JPH0213595A - 重量物を吊り上げ横転せしめる方法およびローラー付きシャックル吊り金具 - Google Patents

重量物を吊り上げ横転せしめる方法およびローラー付きシャックル吊り金具

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JPH0213595A
JPH0213595A JP15996288A JP15996288A JPH0213595A JP H0213595 A JPH0213595 A JP H0213595A JP 15996288 A JP15996288 A JP 15996288A JP 15996288 A JP15996288 A JP 15996288A JP H0213595 A JPH0213595 A JP H0213595A
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JP
Japan
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shackle
roller
attached
wire
lifting
Prior art date
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Pending
Application number
JP15996288A
Other languages
English (en)
Inventor
Masaru Yoshii
勝 吉井
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Tokyo Power Technology Ltd
Original Assignee
Toden Kogyo Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPH0213595A publication Critical patent/JPH0213595A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (3−1)産業上の利用分野 本発明は重量物を呂り上げ横転せしめる方法に係り、特
に横転に際しても各ロープに過大な力が作用しないよう
にした方法とそれに使用するローラー付きシャックル吊
り金具に関する。
(3−2)従来の技術 従来縦形のタンクとか縦形のポンプのように縦長の重量
物はその上部の4点にワイヤーを取付け、各ワイヤーを
クレーンのフックに掛けて吊り上げていたが、各ワイヤ
ーに掛かる荷重を平均化するため番qは4本のワイヤー
のうちの2本にチェンブロックを併用して調節しなけれ
ばならなかった。また横転せしめる際には重量物の下部
にワイヤーを取付け、それを斜め上方に引張るが、その
時には前記4本のワイヤーのうち2本にのみ荷重が掛か
るので、ワイヤーは強度の大きい太いものを使用しなけ
ればならなかった。また全体として操作も複雑で難しい
ので、経験を積んだ作業員が必要であった。
(3−3)発明が解決しようとする問題点本発明は重量
物を吊り上げ横転せしめる従来の方法の以上述べた欠点
を解消し、操作が簡単で経験を積んだ作業員を必要とせ
ず、使用するワイヤーも強度の小さいものですむような
重量物を吊り上げ、横転せしめる方法を提供し、同時に
その方法に使用するローラー付きシャックル吊り金具を
提供しようとするものである。
13−4)問題点を解決するための手段およびその作用 本発明は次の(a)〜ffl に示す手順に従い、重量
物を吊り上げ横転せしめることによって前記した問題点
を解決しているのである。すなわち、(a)重量物の上
部をほぼ等分に割り振った4点の隣り合った2点同志を
結んで2本のワイヤーを取付ける fb)天秤ビームとその両端部付近に取付けられている
ローラー付きシャックルとを有し、主クレーンのフック
に取付けられているローラー付きシャックル吊り金具の
ローラー部に前記2本ワイヤーを係合させる fcl前記2本のワイヤーの中心線がそれぞれ一の平面
上にありかつその平面が垂直面になるように前記天秤に
対するローラー付きシャックルの取付は位置を調整する fd)重量物の下部にワイヤーを取付けこれを副クレー
ンに連結する fel 主クレーンを運転して重量物を吊り上げる (f)副クレーン運転して前記重量物の下部に取付けた
ワイヤーを前記2本のワイヤーによって形成された2つ
の平面のほぼ中央部を斜め上方に吊り上げて重量物を横
転せしめるまた以上の方法には次の構成を有するローラ
ー付きシャックル吊り金具を使用すればきわめて便利で
ある。すなわちそれは、■型鋼またはH型鋼を所定の長
さに切り、その一方のフランジ部外側面の両端付近に吊
りワイヤー用シャックルを取付け、他方のフランジの内
外側面の両端付近を平面状に機械加工した天秤ビームと
、板部とシャックル取付は部とからなる本体と、フラン
ジ収納部を有する2枚の板とがらなり、ボルトによって
前記板部と2枚の板とを締付けることによって、■型鋼
またはH型鋼の前記他方のフランジに着脱可能に取付け
られているシャックル取付は金具と、略U字状の形状を
した本体と、その脚の先端部に設けられているボルトと
がらなり、該ボルトを介して前記シャックル取付は部に
枢着されているシャックルと、略U字状の形状をした本
体と、その脚の先端部に設けられたボルトとがら成るシ
ャックル部と、該シャックル部の前記ボルトに回動自在
に枢支されているワイヤー溝付きのローラーとからなり
、前記シャックル部の本体を前記シャックルの本体と係
合させることによって、前記シャックルに取付けられて
いるローラー付きシャックルと、前記天秤ビームの両端
に取付けられているストッパーとから構成されるローラ
ー付きシャックル吊り金具である。
このようにすれば重量物に取付けた4本のワイヤーには
いつも均等に荷重が掛かるので、ワイヤーは強度の小さ
いもので良く、また吊り上げに際してチェンブロックを
併用する必要もなく、操作が簡単で容易であるために特
に経験を積んだ作業員を必要としない。
(3−51実施例 以下図面に基づいて本発明の実施例について説明する。
第1図(イ)〜(ハ)は本発明に係る重量物を吊り上げ
横転せしめる方法を手順に従って例示した図である。同
図において、縦形ポンプなどの重量物lの上部をほぼ等
分に割り振った4点2の隣り合う2点同士は2本のワイ
ヤー3で結び合わされており(前記手順(al ) 、
各ワイヤー3は天秤ビーム12とその両端付近に取付け
られているローラー付きシャックル13とを有するロー
ラー付きシャックル吊り金具11のローラー付きシャッ
クルと係合している。主クレーン(図示していない)の
フック4には天秤ビームの上側に取イ寸けられている吊
りワイヤー用シャックル14およびワイヤー5によって
ローラー付きシャックル吊り金具11が垂下されている
(前記手順(b))。
天秤ビーム12に対するローラー付きシャックル13の
取付は位置は吊り上げ状態になったときに2本のワイヤ
ー3の中心線がそれぞれ一平面上にありかつその平面が
垂直になるように調整されている(前記手順(c))。
この状態が図(イ)に示されている)。次いで重量物1
の下部にワイヤー6を取付け、それを副クレーン(図示
していない)のフック7に連結しく前記手順fdl )
 、主クレーンを運転して重量物lを吊りあげる(前記
手順(e)、この状態が図(ロ)に示されている)。更
に副クレーンを運転して重量物下部を吊り上げ、重量物
1を横転させる。この際、副クレーンによる吊り上げは
2本のワイヤー3中心線によって形成された2つの垂直
平面の中央部を斜め上に吊りあげるように副クレーンの
位置およびワイヤーの位置を調節する(前記手順(f)
、この状態は図(ハ)に示されている)。これで重量物
を吊り上げ横転せしめる作業は完了する。
この各図からも明らかなように吊り上げ横転の作業中、
点2とローラー付きシャックル13との間のワイヤー3
に掛かる荷重は常に平均しており、過大な荷重が掛かる
ことがなく、従って強度の大きいワイヤーを使用する必
要がなく、調整用のチェンブロックを使用する必要もな
い。
第2図は以上述べた重量物を吊り上げ横転せしめる方法
に使用されているローラー付きシャックル吊り金具11
を例示した図で、(イ)は正面図、(ロ)は側面図(ス
トッパーが取外されている状況が示されている)である
。同図において、ローラー付きシャックル吊り金具は■
型鋼またはH型鋼を所定の長さに切り、その両端にスト
・ソバ−12Aを取付けた天秤ビーム12、その一方の
フランジの外側面の両端に各1個取付けられている吊り
ワイヤー用シャックル14、天秤ビーム12の他方のフ
ランジの両端に各1個取付けられているシャックル取付
は金具16、シャックル取付は金具に取付けられている
シャックル15、シャックルに取付けられているローラ
ー付きシャックル13等から成っている。このローラー
付きシャックル吊り金具の吊りワイヤー用シャックル1
4にワイヤー5を係合させ、それをクレーンのフックに
取付け、またローラー付きシャックル13のローラーに
ワイヤー3を係合させ、それを重量物に取付け、クレー
ンを運転すれば、重量物を吊り上げることが可能である
第3図はシャックル取付は金具およびシャックルの詳細
と、天秤ビームに対する取付は状況を示した図で(イ)
は正面図、(ロ)は側面図(第2図と同様、ストッパー
を取外した状況が示されている)である。同図において
、シャックル取付け金具16は略矩形状の板部16Bと
これに直交して設けられている板状のシャックル取付は
部16Cとから成る本体16Aと、天秤ビームのフラン
ジに対する収納部16Eを有する2枚の板16Dとから
成っている。この収納部16Hに天秤ビーム12のフラ
ンジを係合させ、ボルトナツト16Fによって、板部1
6Bと板16Dとを締め付けることによって、シャック
ル取付は金具16が天秤ビーム12にその長手方向に摺
動自在に取付けられている。両者の摺動は板16Dに取
付けられている止ネジ16Gを締め込むことによって止
められる。図の16Hはカバーである。
シャックル15はU字状の本体15Aと脚部15Bとか
ら成っており、脚部15Bとシャックル取付は金具のシ
ャックル取付は部16Cとに設けられている穴にビン1
5Cを差込むことによって、シャックルがシャックル取
付は金具に取付けられている。
第4図はローラー付きシャックル13を例示した図で、
(イ)は正面図、(ロ)は側面図である。同図において
ローラー付きシャックル13は略U字状の本体13A、
本体の脚部の先の部分に設けられているボルト13B、
ボルトに螺合するナツト13C1回止め用の割ビン13
D、ボルト13Bに回動自在に枢支されているワイヤー
溝付きのローラー13Eとから成っており、本体13A
をシャックルの本体15Aと相互に係合させることによ
って、ローラー付きシャックルがシャックルに取付けら
れている。
第5図は天秤ビーム12の加工状況を示した図である。
同図において天秤ビーム12の前記他方のフランジの内
外面は機械加工がされており、(図では印で示している
)天秤ビーム12に対するシャックル取付は金具16の
摺動を容易にしている。
以上説明したローラー付きシャックル吊り金具11は天
秤ビームに対するローラー付きシャックルの取付は幅が
容易に調節できるので、先に述べた重量物を吊り上げ横
転せしめる方法に使用すればきわめて便利である。
(3−6)発明の効果 本発明は重量物を吊り上げ横転せしめる場合にローラー
付きシャックル吊り金具を使用する等によって、次に示
すような優れた効果を示すものである。
■ 重量物の吊り上げ横転作業が簡単で容易なものとな
る。
■ 使用するワイヤーは強度の小さいものですむ。
■ チェンブロックを併用する必要がない。
■ 経験を積んだ作業員を必要としない。
【図面の簡単な説明】
第1図(イ)ないしくハ)は本発明に係る重量物を吊り
上げ横転せしめる方法を手順に従って例示した図、第2
図は重量物を吊り上げ横転せしめる方法に使用されてい
るローラー付きシャックル吊り金具11を例示した図で
、(イ)は正面図、(ロ)は側面図、第3図はシャック
ル取付は金具およびシャックルの詳細と、天秤ビームに
対する取付は状況を示した図で(イ)は正面図、(ロ)
は側面図、第4図はローラー付きシャックル13を例示
した図で、(イ)は正面図、(ロ)は側面図、第5図は
天秤ビームの加工状況を示した図である。 1・・・重量物    2・・・点 3・・・ワイヤー   4・・・フック5・・・ワイヤ
ー   6・・・ワイヤー7・・・フック 11・・−ローラー付きシャックル吊り金具12・・・
天秤ビーム 12A・・ストッパー13・・・ローラー
付きシャックル 13A・・本体    13B・・ボルト13G・・ナ
ツト   13D・・割ビン13E・・ローラー 14・・・吊りワイヤー用シャックル 15・・・シャックル 15A・・本体15B・・脚部
    15c・・ビン16・・・シャックル取付は金
具 16A・・本体    16B・・扱 16C・・シャックル取付は部 16D・・板 16E・・フランジ収納部 16F・・ボルトナツト 16G・・止めボルト

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)次の(a)〜(f)の手順に従って重量物を吊り
    上げ横転せしめる方法。 (a)重量物の上部をほぼ等分に割り振った4点の隣り
    合った2点同志を結んで2本のワイヤーを取付ける (b)天秤ビームとその両端部付近に取付けられている
    ローラー付きシャックルとを有し、主クレーンのフック
    に取付けられているローラー付きシャックル吊り金具の
    ローラー部に前記2本ワイヤーを係合させる (c)前記2本のワイヤーの中心線がそれぞれ一の平面
    上にありかつその平面が垂直面になるように前記天秤に
    対するローラー付きシャックルの取付け位置を調整する (d)重量物の下部にワイヤーを取付けこれを副クレー
    ンに連結する (e)主クレーンを運転して重量物を吊り上げる (f)副クレーンを運転して前記重量物の下部に取付け
    たワイヤーを前記2本のワイヤーによって形成された2
    つの平面のほぼ中央部を斜め上方に吊り上げて重量物を
    横転せしめる
  2. (2)I型鋼またはH型鋼を所定の長さに切り、その一
    方のフランジ部外側面の両端付近に吊りワイヤー用シャ
    ックルを取付け、他方のフランジの内外側面の両端付近
    を平面状に機械加工した天秤ビームと、板部とシャック
    ル取付け部とからなる本体と、フランジ収納部を有する
    2枚の板とからなり、ボルトによって前記板部と2枚の
    板とを締付けることによって、I型鋼またはH型鋼の前
    記他方のフランジに着脱可能に取付けられているシャッ
    クル取付け金具と、略U字状の形状をした本体と、その
    脚の先端部に設けられているボルトとからなり、該ボル
    トを介して前記シャックル取付け部に枢着されているシ
    ャックルと、略U字状の形状をした本体と、その脚の先
    端部に設けられたボルトとから成るシャックル部と、該
    シャックル部の前記ボルトに回動自在に枢支されている
    ワイヤー溝付きのローラーとからなり、前記シャックル
    部の本体を前記シャックルの本体と係合させることによ
    って、前記シャックルに取付けられているローラー付き
    シャックルと、前記天秤ビームの両端に取付けられてい
    る板状のストッパーとから構成されるローラー付きシャ
    ックル吊り金具。
JP15996288A 1988-06-28 1988-06-28 重量物を吊り上げ横転せしめる方法およびローラー付きシャックル吊り金具 Pending JPH0213595A (ja)

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