JPH02135542A - Eprom内蔵マイクロコンピュータのテスト回路 - Google Patents

Eprom内蔵マイクロコンピュータのテスト回路

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JPH02135542A
JPH02135542A JP63289126A JP28912688A JPH02135542A JP H02135542 A JPH02135542 A JP H02135542A JP 63289126 A JP63289126 A JP 63289126A JP 28912688 A JP28912688 A JP 28912688A JP H02135542 A JPH02135542 A JP H02135542A
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JP
Japan
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circuit
oscillation
terminal
eprom
mos
Prior art date
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Pending
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JP63289126A
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English (en)
Inventor
Masaya Ota
昌也 太田
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Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 本発明は、EPROM内蔵マイクロコンピュータのテス
ト回路に関するものである。
(ロ)従来の技術 従来、例えば1チツプマイクロコンピユータは、制御部
、演算部、及びレジスタ部等から成る中央処理装置と、
再書き込み不可能な読み出し専用メモリ(マスクROM
)及び書き込み/読み出し可能なメモリ(RAM)等を
有する記憶装置と、入出力装置とを備え、これ等が集積
回路1チツプに内蔵された構造をしている。ここで該1
チップマイクロコンピュータを出荷する以前において、
該1チツプマイクロコンピユータの内部回路の動作機能
をテストしておかなければならない。
そこで従来のテスト方法としては、テストプログラムの
書き込まれた外部メモリを入出力端子に接続し、特定の
テスト端子を制御してテストモードを設定する。このモ
ードにおいて、前記入出力端子にアドレス信号を出力し
て前記外部メモリをアクセスし、他の入出力端子から前
記テストプログラムをマイコン内部に読み込んでそのプ
ログラムを実行することにより、内部論理回路のテスト
を行なっていた。また別のテスト方法としては、マイコ
ンの内部ROMにユーザーには未開放のテストプログラ
ムを記憶きせておき、特定のテスト端子を制御してテス
トモードを設定する。このモードで内部ROMのテスト
プログラム用のアドレスをアクセスし、該内部ROMか
ら読み出されたテストプログラムを実行することにより
、前者と同じく内部論理回路をテストしていた(特開昭
62−9.8437号参照)。
(ハ)発明が解決しようとする課題 現在、EPROM内蔵マイクロコンピュータにおいては
、EPROM部のアドレスをアクセスする為のアドレス
端子や、該EPROM部の所定アドレスに対してデータ
の書き込み/読み出しを行なうためのデータ端子を、マ
イコン部のI10ボートと兼用しているものが殆どであ
る。
ところが前記従来の技術の場合、該EPROM内蔵マイ
クロコンピュータの内部論理回路をテストする為のテス
ト端子は、マイコンの他の端子と兼用されることなく単
独で設けられており、これより現在の多機能化したマイ
クロコンピュータにおいてテスト専用の端子としてビン
を1個設けることは、集積化及びコストの面で不具合を
生じてしまう問題点があった。更にピン数の少ないマイ
コンの1ビンをテスト専用の端子として使用すると、通
常動作に使用可能なピン数が不足して、マイコンの正常
動作が為されなくなる問題点があった。
(ニ)課題を解決するための手段 本発明は、所定アドレスに対してデータの書き込み/読
み出しが可能なEPROMを内蔵したEPROM内蔵マ
イクロコンピュータにおいて、発振回路が外部接続され
る発振用端子に接続され、前記EPROMの所定アドレ
スに書き込まれたデータに基づいて、前記発振回路によ
る自走発振を許可又は禁止する為に開成又は開放される
第1のスイッチ回路と、前記発振用端子に接続きれ、前
記EPROMの所定アドレスに書き込まれたデータに基
づいて、前記第1のスイッチ回路を相補的に動作する第
2のスイッチ回路とを備えζ前記発振回路による自走発
振が禁止されている時、前記発振用端子に印加された所
定レベルの信号を、前記第2のスイッチ回路を介して、
内部回路評価用のテスト信号と為すものである。
(*)作用 本発明はEPROM内蔵マイクロコンピュータに設けて
以下の如く有効である。即ち前記(ニ)項記載の手段に
おいて、EPROMの所定アドレスに書き込まれたデー
タに基づいて、第1のスイッチ回路が閉成又は開放され
ると、発振回路による自走発振が許可又は禁止される。
またEPROMの所定アドレスに書き込まれた前記デー
タに基づいて、第2のスイッチ回路が前記第1のスイッ
チ回路眸対して相補的に動作すると、発振回路による自
走発振が禁止されている時、発振用端子に印加された所
定レベルの信号が第2のスイッチ回路を介して内部回路
評価用のテスト信号となる。以上より該発振用端子は、
第1及び第2のスイッチ回路の相補的な動作によって、
自走発振テスト用及び内部回路評価用として兼用される
ことになる。従って自走発振テスト時は内部回路評価が
禁止され、且つ内部回路評価時には自走発振・テストが
禁止されることになる。
(へ)実施例 本発明の詳細を図示の実施例により具体的に説明する。
図面は本発明のEPROM内蔵マイクロコンピュータの
テスト回路を示す回路図である。図面について符号及び
構成を説明すると、(1)(2)は発振用端子であり、
該発振用端子(1)(2)には、水晶振動子及び入出力
コンデンサより成る発振回路(図示せず)が接続される
。(3)(4)は、ドレイン・ソース路同士が接続され
たN−MOS及び2MO8であり、該N−MO8(3)
及び該P−MO8(4)よりアナログゲート(第1のス
イッチ回路)が構成詐れる。そして前記N−MO8(3
)及ヒ前記P−M OS (4)のドレイン・ソース路
の一端は前記発振用端子(2)と接続されている。(5
)は帰還抵抗であり、該帰還抵抗(5)の両端は、前記
発振用端子(1)及び前記N−MO3(3)、P−MO
S(4)のドレイン・ソース路の他端と接続されている
。(6)はNANDゲートであり、該NANDゲート(
6)の一方の入力端子及び出力端子は前記帰還抵抗(5
)の両端と接続されている。ここで前記N−MO8(3
)、P−MOS(4)がオンした状態で、発振制御信号
DC8TOPがrl、となって前記NANDゲート(6
)の他方の入力端子に印加されると、該NANDゲート
(6)がインバータ動作を行なうことから、前記発振回
路、前記帰還抵抗(5〉、及び前記NANDゲート(6
)によって発振動作が始まることになる。(7)は分周
器であり、該分周器(7〉は、前記NANDゲート(6
)から出力された内部回路(図示せず)に印加される発
振クロックCLを分周する。なぜならば、該発振クロッ
クCLは高周波数であり、分周しないと正常に自走発振
しているか否かの周波数チエツクができないからである
。(8)はI10ボート、(9)はボート制御レジスタ
であり、前記I10ポート(8)から自走発振テスト時
における前記分周器(7)出力を出力させる時、該ボー
ト制御レジスタ(9)からは「0.が出力され、またI
10バス(図示せず)からのデータを前記I10ポート
(8)から出力きせる時、該ボート制御レジスタ(9〉
からは「1」が出力される。−点鎖線の(10)はマル
チプレクサであり、該マルチプレクサ(10)は、AN
Dゲート(11)(12)及びORゲート(13)より
構成キしている。そして前記ANDゲート(11)の一
方の入力端子は前記分周器(7)の出力側と接続され、
他方の入力端子はインバータ(14)を介して前記ボー
ト制御レジスタ(9)の出力と接続されている。また前
記ANDゲート(12〉の一方の入力端子は前記I10
バスと接続され、他方の入力端子は前記ボート制御レジ
スタ(9)の出力と接続されている。更に前記ORゲー
ト(13)の出力端子は前記I10ポート(8)と接続
きれている。即ち前記ボート制御レジスタ(9)の保持
内容に基づいて、前記分周器(7)出力又は前記I10
バス出力が前記マルチプレクサ(10)を介して前記I
10ポート(8)から出力されることになる。
(15)はリセット端子であり、該リセット端子(15
)にはリセット信号RESが印加きれる。(16)はラ
ッチクロック発生回路であり、該ラッチクロック発生回
路(16)には前記リセット信号RESがインバータ(
17)を介して印加される。ここで該ラッチクロック発
生回路(16)において、を源電圧VDDが該ラッチク
ロツタ発生回路(16)のスレッショルド電位まで立上
ると、ラッチクロックLCKが該ラッチクロック発生回
路(16)から立上って発生し、その後リセット信号R
ESが該ラッチクロツタ発生回路(16)のスレッショ
ルド電位まで立上ると、即ちマイクロコンピュータがリ
セット解除される直前になると、ラッチクロックLCK
は立下って該ラッチクロック発生回路(16)からは発
生しなくなる。(18)は、データの書き込み/読み出
しが可使なEPROMであり、該E F ROM(18
)の特定アドレスには1ビツトのデータ「X」がテスタ
ーによって書き込まれる。即ちマイクロコンピュータに
おいて、後述の自走発振テストを行なう場合は前記EP
ROM(1g)にr X 、 −r 1 、を書き込ん
でおき、また後述の内部回路評価を行なう場合は前記E
 F ROM(1g)に「x」=「0」を書き込む様に
しておく、(19)はアドレス信号発生回路であり、前
記リセット信号RESが前記インバータ(17)を介し
て該アドレス信号発生回路(19)に印加されると、該
アドレス信号発生回路(19)によって前記E F R
OM(1g)の所定アドレスがアクセスされ、該アドレ
スからデータ「X」が読み出されることになる。(20
)はラッチ回路であり、該ラッチ回路(20)は、SL
(ラッチ)端子に印加された前記E F ROM(18
)からのデータ「X」を、T()リガー)端子に印加さ
れた前記ラッチクロック発生回路(16)からのラッチ
クロックLCKの立下りによってラッチしてスタティッ
クに保持し、Q(出力)端子から出力する。(21)(
22)は、ドレイン・ソース路同士が接続されたN−M
OS及びP−MOSであり、該N−MO8(21)及び
該P−MO5(22)によりアナログゲート(第2のス
イッチ回路)が構成される。そして前記N−MO8(2
1)及び前記P−MO8(22)のドレイン・ソース路
の一端は前記発振用端子(2)と接続され、ドレイン・
ソース路の他端からはテスト信号が発生する。尚、マイ
クロコンピュータの内部回路を評価するテストモードに
おけるテスト信号は「1゜である、ここで前記N−MO
8(3)及び前記P−MO8(22)のゲートは前記ラ
ッチ回路(20)のQ端子と接続され、前記P−MO8
(4)及び前記N−MO8(21)のゲートはインバー
タ(23)を介して前記ラッチ回路(20)のQ端子と
接続されている。即ち第1のスイッチ回路を構成する前
記N−MO3(3)及び前記P−MO8(4)と、第2
のスイッチ回路を構成する前記N−MO3(21)及び
前記P−MO3(22)とは、前記ラッチ回路(20)
のQ端子出力によって動作を制御きれ、相補的に動作す
る。(24)はプルダウン抵抗(レベル設定抵抗)であ
り、マイクロコンピュータが通常状態の時、前記テスト
信号は該プルダウン抵抗(24)によってrO」とされ
る。
では図面において、自走発振テストを行なう場合の動作
について説明する。この場合、■10ポート(8)から
分周器(7)出力が得られる様にボート制御レジスタ(
9)にrO」をセットし、EPROM(18)にr X
 、 = r 1 、のデータをテスターによって書き
込んでおき、更に発振用端子(1)(2)に前述の発振
回路を接続して、発振制御信号DC8TOPを「1」と
する。そしてリセット端子(15)に印加されたリセッ
ト信号RESがインバータ(17)を介してアドレス信
号発生回路(19)に印加されると、前記E F RO
M(18)に書き込まれている’ X J ” ’ I
 Jのデータがラッチ回路(20)のSL端子に印加さ
れる。同時にリセット信号RESがインバータ(17)
を介してラッチクロック発生回路(16)に印加される
と、電源電圧VDDが該ラッチクロック発生回路(16
)のスレッショルド電位まで立上った時点から、リセッ
ト信号RESが該ラッチクロツタ発生回路(16)のス
レッショルド電位に立上るまで、該ラッチクロック発生
回路(16)から「1」のラッチクロックLCKが発生
する。従ってラッチ回路(20)のSL端子に印加され
たr X 。
コ「1」はラッチクロックLCKの立下りによってラッ
チされてスタティックに保持され、Q端子から出力され
る。これよりラッチ回路(20)のrl」のQ端子出力
によって、N−MOS(3)及びP−MOS(4)がオ
ンすルト共にN−MOS(21)及びP−MOS(22
)がオフし、即ち第1のスイッチ回路が閉成きれると共
に第2のスイッチ回路が開放される。これによって発振
回路による自走発振が許可されて自走発振テストが為さ
れ、発振クロックCLを分周器(7)によって分周した
出力がマルチプレクサ(10)を介してI10ボート(
8)から出力きれる様になり、即ちI10ポート(8)
から自走発振による周波数チエツクができることになる
。尚、この時、テスト信号はプルダウン抵抗(24)に
よって「0」とされており、「0゜のテスト信号がマイ
クロコンピュータの内部回路に印加されて、マイクロコ
ンピュータは通常状態である。
次に内部回路を評価する場合の動作について説明する。
この場合、EPROM(18)に「X」=rO」の1ビ
ツトデータを書き込んでおく。そして前述と同様に、リ
セット端子(15〉に印加されたリセット信号RESが
インバータ(17)を介してアドレス信号発生回路(1
9)に印加されると、前記EP ROM(18)GmI
Fキ込マレテイル’ X J = r OJのデータが
ラッチ回路(20)のSL端子に印加される。同時にリ
セット信号RESがインバータ(17)を介してラッチ
クロック発生回路(16)に印加され、ラッチクロック
CLKが発生する。従ってラッチ回路(20)に印加さ
れた1ビットデータr X 、 −r □ 」はラッチ
クロックCLKの立下りによってラッチされてスタティ
ックに保持され、Q端子から出力される。これよりラッ
チ回路(20)のrO」のQ端子出力によって、N−M
OS(21)及びP−MOS(22)がオンすると共に
N−MOS(3)及びP−MOS(4)がオフし、即ち
第1のスイッチ回路が開放されると共に第2のスイッチ
回路が閉成される。これより発振用端子(2)に外部か
らrl」を印加してやれば、プルダウン抵抗(24)に
よって「0.とされていたテスト信号がrl」となり、
該r1」のテスト信号が内部回路に取り込まれることに
より、マイクロコンピュータは内部回路を評価するだめ
のテストモードとなる。このテストモードには、外部命
令による内部回路の評価や、ROMから読み出されたテ
ストプログラムによる内部回路の評価等がある。尚、こ
の時、発振用端子(1)(2)間はN−MOS(3)及
びP−MOS(4)によって遮断されていることから、
自走発振は禁止され、発振用端子(1)に外部クロック
を印加することにより、マイフンは動作する。
以上より発振用端子(2)を自走発振用及び内部回路の
評価用に兼用でき、従来生じていた様な、1チツプマイ
コンにテスト専用の端子ピンを設けたり、通常動作用に
使用されるピンを犠牲にしてテスト専用の端子にしたり
という問題点が解消され、1チツプマイコンの端子を有
効に使用できることになる。
(ト)発明の効果 本発明によれば、相補的に動作する第1及び第2のスイ
ッチ回路を設けたことによって、発振用端子を自走発振
用及び内部回路の評価用の端子として兼用でき、これよ
り従来生じていた様な、マイクロコンピュータにテスト
専用の端子ピンを設けたり、通常動作用に使用されるピ
ンを特性にしてテスト専用の端子にしたりという問題点
が解消きれ、マイクロコンピュータの端子を有効に使用
できるという効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明のEPROM内蔵マイクロコンピュータの
テスト回路を示す回路図である。 (2)・・・発振用端子、 (3)(21)・・・N−
MOS、(4)(22)・ P−MOS、  (18)
・ EPROM。 (24)・・・プルダウン抵抗。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)所定アドレスに対してデータの書き込み/読み出
    しが可能なEPROMを内蔵したEPROM内蔵マイク
    ロコンピュータにおいて、 発振回路が外部接続される発振用端子に接続され、前記
    EPROMの所定アドレスに書き込まれたデータに基づ
    いて、前記発振回路による自走発振を許可又は禁止する
    為に閉成又は開放される第1のスイッチ回路と、 前記発振用端子に接続され、前記EPROMの所定アド
    レスに書き込まれたデータに基づいて、前記第1のスイ
    ッチ回路と相補的に動作する第2のスイッチ回路とを備
    え、 前記発振回路による自走発振が禁止されている時、前記
    発振用端子に印加された所定レベルの信号を、前記第2
    のスイッチ回路を介して、内部回路評価用のテスト信号
    と為すことを特徴としたEPROM内蔵マイクロコンピ
    ュータのテスト回路。
  2. (2)前記発振回路による自走発振が許可されている時
    、前記テスト信号を異なるレベルに設定してテストモー
    ドを解除するレベル設定抵抗を備えたことを特徴とする
    請求項(1)記載のEPROM内蔵マイクロコンピュー
    タのテスト回路。
JP63289126A 1988-11-15 1988-11-15 Eprom内蔵マイクロコンピュータのテスト回路 Pending JPH02135542A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6397342B1 (en) 1998-02-17 2002-05-28 Nec Corporation Device with a clock output circuit
JP2008114947A (ja) * 2006-11-01 2008-05-22 Seiko Epson Corp ホッパ装置、記録装置および液体噴射装置

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