JPH02134845A - Ecl型半導体集積回路装置 - Google Patents
Ecl型半導体集積回路装置Info
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- JPH02134845A JPH02134845A JP63289455A JP28945588A JPH02134845A JP H02134845 A JPH02134845 A JP H02134845A JP 63289455 A JP63289455 A JP 63289455A JP 28945588 A JP28945588 A JP 28945588A JP H02134845 A JPH02134845 A JP H02134845A
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- 238000010248 power generation Methods 0.000 claims description 5
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 2
- 230000015556 catabolic process Effects 0.000 abstract 1
- 238000006731 degradation reaction Methods 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 description 1
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- Logic Circuits (AREA)
- Semiconductor Integrated Circuits (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はECL型半導体集積回路装置に関し。
特にECL回路のスイッチング動作用の基準電源発生回
路を内蔵するECL型半導体集積回路装置に関する。
路を内蔵するECL型半導体集積回路装置に関する。
従来、この種のECL型半導体集積回路装置は、ゲート
アレイを例にとれば、第5図に示すように、差動回路の
スイッチング動作用の基準電源(以下、V r e f
と記す)発生回路20を有し、V r@f発生回路20
からの基準電圧は内部セル21内に電源バス22を介し
て供給されていた。
アレイを例にとれば、第5図に示すように、差動回路の
スイッチング動作用の基準電源(以下、V r e f
と記す)発生回路20を有し、V r@f発生回路20
からの基準電圧は内部セル21内に電源バス22を介し
て供給されていた。
ここで、第7図に示すECL回路用のV r e f発
生回路は、第6図に示す回路が一般に使用されている。
生回路は、第6図に示す回路が一般に使用されている。
V r e r発生回路の電圧は、論理振幅の中心にな
るように設定される。従って、第6図及び第7図におい
て、抵抗25.32の抵抗値を同じにし、トランジスタ
24.31に定電流を流すための定電圧を定電圧印加端
子26.33に印加し、抵抗23の抵抗値を抵抗28の
抵抗値の1/2に設定する。第6図に示すV r e
r出力端子27に発生したV rerは、第7図に示す
V ref印加端子30に印加され、第7図に示す信号
入力端子2つに入力された信号との電位の大小に応じて
、スイッチング動作が行われる。
るように設定される。従って、第6図及び第7図におい
て、抵抗25.32の抵抗値を同じにし、トランジスタ
24.31に定電流を流すための定電圧を定電圧印加端
子26.33に印加し、抵抗23の抵抗値を抵抗28の
抵抗値の1/2に設定する。第6図に示すV r e
r出力端子27に発生したV rerは、第7図に示す
V ref印加端子30に印加され、第7図に示す信号
入力端子2つに入力された信号との電位の大小に応じて
、スイッチング動作が行われる。
上述した従来のECL型半導体集積回路装置は、複数の
V r e f発生回路を有しているが、それぞれの基
準電圧は、設計上は、内部のスイッチング回路の論理振
幅の1/2に統一されている。
V r e f発生回路を有しているが、それぞれの基
準電圧は、設計上は、内部のスイッチング回路の論理振
幅の1/2に統一されている。
最近のECL型半導体集積回路装置は、大規模になる傾
向にあり、それに応じ、消費電力も大きくなってきてい
る。当然の事ながら、接地。
向にあり、それに応じ、消費電力も大きくなってきてい
る。当然の事ながら、接地。
V ER,V 77等の電源バスには、大電流が流れる
事になる。この電流により電源バスでの電位降下が生じ
、チップ内で接地レベルが異なるという不具合が生じる
。ECL回路は、基本的には接地レベルを基準として、
V r e rと入力信号の電圧の大小関係でスイッチ
ングを行うものである。従って、接地レベルが異なると
、V r e fの電圧が入力信号の論理振幅の中心に
設定されないという不都合が生じる。このため、ノイズ
マージンが不足し、誤動作を発生するという欠点がある
。
事になる。この電流により電源バスでの電位降下が生じ
、チップ内で接地レベルが異なるという不具合が生じる
。ECL回路は、基本的には接地レベルを基準として、
V r e rと入力信号の電圧の大小関係でスイッチ
ングを行うものである。従って、接地レベルが異なると
、V r e fの電圧が入力信号の論理振幅の中心に
設定されないという不都合が生じる。このため、ノイズ
マージンが不足し、誤動作を発生するという欠点がある
。
本箱1の発明のECL型半導体集積回路装置は、半導体
集積回路内の論理振幅の中心電圧である第1の基準電圧
と前記論理振幅内で前記第1の基準電圧より低い電圧の
第2の基準電圧を発生ずる基準電源発生回路と、前記第
1及び第2の基準電圧を前記半導体集積回路に供給する
電源バスとを有している。
集積回路内の論理振幅の中心電圧である第1の基準電圧
と前記論理振幅内で前記第1の基準電圧より低い電圧の
第2の基準電圧を発生ずる基準電源発生回路と、前記第
1及び第2の基準電圧を前記半導体集積回路に供給する
電源バスとを有している。
本箱2の発明のECL型半導体集積回路装置は、半導体
集積回路内の論理振幅の中心電圧である第1の基準電圧
と前記論理振幅内で前記第1の基準電圧より低い電圧の
第2の基準電圧と前記第1の基準電圧よりトランジスタ
の順方向電圧分だけ低い電圧の第3の基準電圧と前記第
2の基準電圧よりトランジスタの順方向電圧分だけ低い
電圧の第4の基準電圧を発生する基準電源発生回路と、
前記第1と第2と第3と第4の基準電圧を前記半導体集
積回路に供給する電源バスとを有している。
集積回路内の論理振幅の中心電圧である第1の基準電圧
と前記論理振幅内で前記第1の基準電圧より低い電圧の
第2の基準電圧と前記第1の基準電圧よりトランジスタ
の順方向電圧分だけ低い電圧の第3の基準電圧と前記第
2の基準電圧よりトランジスタの順方向電圧分だけ低い
電圧の第4の基準電圧を発生する基準電源発生回路と、
前記第1と第2と第3と第4の基準電圧を前記半導体集
積回路に供給する電源バスとを有している。
次に、本発明について図面を参照して説明する。
第1図は本箱1の発明の一実施例の平面図である。
第1図に示すように、ゲートアレイのチップ構成を示し
、第1及び第2の基準電圧を発生するV r e f発
生回路1と、半導体集積回路としての内部セル4と、第
1及び第2の基準電圧を内部セル4に供給する電源バス
2,3とを含む。
、第1及び第2の基準電圧を発生するV r e f発
生回路1と、半導体集積回路としての内部セル4と、第
1及び第2の基準電圧を内部セル4に供給する電源バス
2,3とを含む。
第2図は第1図のV r e r発生回路の回路図であ
る。
る。
第2図において、抵抗5の抵抗値は前述した第6図に示
ず従来のV raf発生回路と同様に、スイッチング回
路の負荷抵抗の1/2に設定される。従って、V r
e f出力端子7には、論理振幅の中心の第1の基準電
圧が発生する。
ず従来のV raf発生回路と同様に、スイッチング回
路の負荷抵抗の1/2に設定される。従って、V r
e f出力端子7には、論理振幅の中心の第1の基準電
圧が発生する。
第2図に示すように、抵抗6が抵抗5と定電流源になる
トランジスタ9のコレクタに接続され、その接続点の電
圧はエミッタフォロワを介して、V r e f出力端
子8に出力される。抵抗5の抵抗値を所定の値に選ぶこ
とにより、論理振幅の中心から抵抗5による電圧降下分
電位が低い電圧の第2の基準電圧が得られる。
トランジスタ9のコレクタに接続され、その接続点の電
圧はエミッタフォロワを介して、V r e f出力端
子8に出力される。抵抗5の抵抗値を所定の値に選ぶこ
とにより、論理振幅の中心から抵抗5による電圧降下分
電位が低い電圧の第2の基準電圧が得られる。
本実施例では、V r e r出力端子7,8がそれぞ
れ第1図の電源バス2,3に接続されている。
れ第1図の電源バス2,3に接続されている。
ECL回路では、電源VEHの電源電流は一定であり、
電源VTTの電源電流は論理レベルrH,又は「L」の
出力状君により変化するが、電源バス2.3の電位降下
はほぼ予測がつく。例に、信号を送り出すセルの接地レ
ベルが電位降下により下った場合、当然出力レベルもそ
の分だけ下がる。従って、信号を受ける側のセルでは論
理振幅よりやや低い第2の基準電圧、つまり、第2図に
示すV ref出力端子8から供給される第2の基準電
圧を用いることにより、ノイズマージンの低下を防ぐこ
とができる。逆に、信号を送り出すセルの接地レベルの
電位降下があまりない場合は、受は側のセルのV re
fは設計どうり、論理振幅の中心の第2図に示すV r
af出力端子7からの第1の基準電圧を用いる。
電源VTTの電源電流は論理レベルrH,又は「L」の
出力状君により変化するが、電源バス2.3の電位降下
はほぼ予測がつく。例に、信号を送り出すセルの接地レ
ベルが電位降下により下った場合、当然出力レベルもそ
の分だけ下がる。従って、信号を受ける側のセルでは論
理振幅よりやや低い第2の基準電圧、つまり、第2図に
示すV ref出力端子8から供給される第2の基準電
圧を用いることにより、ノイズマージンの低下を防ぐこ
とができる。逆に、信号を送り出すセルの接地レベルの
電位降下があまりない場合は、受は側のセルのV re
fは設計どうり、論理振幅の中心の第2図に示すV r
af出力端子7からの第1の基準電圧を用いる。
第3図は本箱2の発明の一実施例の平面図である。
第3図に示すように、ゲートアレイのチップ構成を示し
、第1〜第4の基準電圧を発生するV ref発生回路
10と、内部セル15と、内部セル15に第1〜第4の
基準電圧を供給するそれぞれの電源バス11〜14とを
含んで構成される。
、第1〜第4の基準電圧を発生するV ref発生回路
10と、内部セル15と、内部セル15に第1〜第4の
基準電圧を供給するそれぞれの電源バス11〜14とを
含んで構成される。
第4図は第3図のV r e f発生回路の回路図であ
る。
る。
第4図において、V r s f出力端子16.17か
ら出力されるV r e f電圧は上述した第2図のV
r e f出力端子7.8から出力される第1及び第
2の基準電圧と同様であるが、本実施例では、更にエミ
ッタフォロワのトランジスタ1段を介してV ref出
力端子17.18からそれぞれ第1の基準電圧よりトラ
ンジスタの順方向電圧分だけ低い第3の基準電圧と第2
の基準電圧よりトランジスタの順方向電圧分だけ低い第
4の基準電圧が出力される。
ら出力されるV r e f電圧は上述した第2図のV
r e f出力端子7.8から出力される第1及び第
2の基準電圧と同様であるが、本実施例では、更にエミ
ッタフォロワのトランジスタ1段を介してV ref出
力端子17.18からそれぞれ第1の基準電圧よりトラ
ンジスタの順方向電圧分だけ低い第3の基準電圧と第2
の基準電圧よりトランジスタの順方向電圧分だけ低い第
4の基準電圧が出力される。
第3及び第4の基準電圧はECL回路の縦積み用のV
r a f電圧として使用される。
r a f電圧として使用される。
上述した第1図の実施例では第3及び第4の基準電圧に
相当するV r e r電圧は、各セルごとに発生して
いた。本実施例のように、第1〜第4の基準電圧をV
ref発生回路で発生しそれぞれの電源バス11〜14
で内部セルに供給することはレイアウト的には少々不利
ではあるが、ECL回路で構成したフリップフロップの
ように、データ信号の直流レベルとクロック信号の直流
レベルがダイオードの順方向電圧VF分だけ異なり、し
かも、データ信号とクロック信号を発生するセルが異な
るような場合にはこの方法が有効になり、ノイズマージ
ンの低下を防ぐことができる。
相当するV r e r電圧は、各セルごとに発生して
いた。本実施例のように、第1〜第4の基準電圧をV
ref発生回路で発生しそれぞれの電源バス11〜14
で内部セルに供給することはレイアウト的には少々不利
ではあるが、ECL回路で構成したフリップフロップの
ように、データ信号の直流レベルとクロック信号の直流
レベルがダイオードの順方向電圧VF分だけ異なり、し
かも、データ信号とクロック信号を発生するセルが異な
るような場合にはこの方法が有効になり、ノイズマージ
ンの低下を防ぐことができる。
以上説明したように本発明は、内部セルの論理振幅の中
心の電位を有する第1の基準電圧と、論理振幅内で中心
の電位より少し低い電位を有する第2の基準電圧とを発
生するV ref発生回路と、これら発生した基準電圧
を供給する電源バスを内部セル内に配置し、信号を送る
側のセルの接地レベルの゛電位降下に応じて受は側のセ
ルのV r e r電圧を選択することにより、ノイズ
マージンの低下を防止できる効果がある。
心の電位を有する第1の基準電圧と、論理振幅内で中心
の電位より少し低い電位を有する第2の基準電圧とを発
生するV ref発生回路と、これら発生した基準電圧
を供給する電源バスを内部セル内に配置し、信号を送る
側のセルの接地レベルの゛電位降下に応じて受は側のセ
ルのV r e r電圧を選択することにより、ノイズ
マージンの低下を防止できる効果がある。
又、上述した第1及び第2の基準電圧と第1及び第2の
基準電圧に対してそれぞれトランジスタの順方向電圧分
だけ低下した第3及び第4の基準電圧の4種の基準電圧
を発生するV r e f発生回路と、それぞれの基準
電圧に対応する電源バスを内部セル内に配置することに
より、ECLの縦積回路の第1及び第2の信号の送り側
のセルの接地レベルの電位降下が異なっていても、ノイ
ズマージンの低下を防止できる効果がある。
基準電圧に対してそれぞれトランジスタの順方向電圧分
だけ低下した第3及び第4の基準電圧の4種の基準電圧
を発生するV r e f発生回路と、それぞれの基準
電圧に対応する電源バスを内部セル内に配置することに
より、ECLの縦積回路の第1及び第2の信号の送り側
のセルの接地レベルの電位降下が異なっていても、ノイ
ズマージンの低下を防止できる効果がある。
第1図は本箱1の発明の一実施例の平面図、第2図は第
1図のV r a r発生回路の回路図、第3図は本箱
2の発明の一実施例の平面図、第4[21は第3図のV
rat発生回路の回路図、第5図は従来のECL型半
導体集積回路装置の一例の平面図、第6図は第5図のV
ref発生回路の回路図、第7図はECL回路の回路
図である。 1・・・V raf発生回路、2,3・・・電源バス、
4・・・内部セル、5,6・・・抵抗、7,8・・・V
r e f出力端子、9・・・トランジスタ、10・
・・V r e r発生回路、11〜14・・・電源バ
ス、15・・・内部セル、16.17.18.19・・
・V r e f出力端子、20・・・V ref発生
回路、21・・・内部セル、22・・・電源バス、23
・・・抵抗、24・・・トランジスタ、25・・・抵抗
、26・・・定電圧印加端子、27・・・V r e
f出力端子、28・・・抵抗、29・・・信号入力端子
、30・・・V r a f印加端子、31・・・トラ
ンジスタ、32・・・抵抗、33・・・定電圧印加端子
。
1図のV r a r発生回路の回路図、第3図は本箱
2の発明の一実施例の平面図、第4[21は第3図のV
rat発生回路の回路図、第5図は従来のECL型半
導体集積回路装置の一例の平面図、第6図は第5図のV
ref発生回路の回路図、第7図はECL回路の回路
図である。 1・・・V raf発生回路、2,3・・・電源バス、
4・・・内部セル、5,6・・・抵抗、7,8・・・V
r e f出力端子、9・・・トランジスタ、10・
・・V r e r発生回路、11〜14・・・電源バ
ス、15・・・内部セル、16.17.18.19・・
・V r e f出力端子、20・・・V ref発生
回路、21・・・内部セル、22・・・電源バス、23
・・・抵抗、24・・・トランジスタ、25・・・抵抗
、26・・・定電圧印加端子、27・・・V r e
f出力端子、28・・・抵抗、29・・・信号入力端子
、30・・・V r a f印加端子、31・・・トラ
ンジスタ、32・・・抵抗、33・・・定電圧印加端子
。
Claims (2)
- (1)半導体集積回路内の論理振幅の中心電圧である第
1の基準電圧と前記論理振幅内で前記第1の基準電圧よ
り低い電圧の第2の基準電圧を発生する基準電源発生回
路と、前記第1及び第2の基準電圧を前記半導体集積回
路に供給する電源バスとを有することを特徴とするEL
C型半導体集積回路装置。 - (2)半導体集積回路内の論理振幅の中心電圧である第
1の基準電圧と前記論理振幅内で前記第1の基準電圧よ
り低い電圧の第2の基準電圧と前記第1の基準電圧より
トランジスタの順方向電圧分だけ低い電圧の第3の基準
電圧と前記第2の基準電圧よりトランジスタの順方向電
圧分だけ低い電圧の第4の基準電圧を発生する基準電源
発生回路と、前記第1と第2と第3と第4の基準電圧を
前記半導体集積回路に供給する電源バスとを有すること
を特徴とするECL型半導体集積回路装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63289455A JPH02134845A (ja) | 1988-11-15 | 1988-11-15 | Ecl型半導体集積回路装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63289455A JPH02134845A (ja) | 1988-11-15 | 1988-11-15 | Ecl型半導体集積回路装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02134845A true JPH02134845A (ja) | 1990-05-23 |
Family
ID=17743487
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63289455A Pending JPH02134845A (ja) | 1988-11-15 | 1988-11-15 | Ecl型半導体集積回路装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH02134845A (ja) |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS594065A (ja) * | 1982-06-30 | 1984-01-10 | Fujitsu Ltd | 集積回路 |
-
1988
- 1988-11-15 JP JP63289455A patent/JPH02134845A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS594065A (ja) * | 1982-06-30 | 1984-01-10 | Fujitsu Ltd | 集積回路 |
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