JPH0213453A - いびき防止用枕 - Google Patents

いびき防止用枕

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JPH0213453A
JPH0213453A JP16390088A JP16390088A JPH0213453A JP H0213453 A JPH0213453 A JP H0213453A JP 16390088 A JP16390088 A JP 16390088A JP 16390088 A JP16390088 A JP 16390088A JP H0213453 A JPH0213453 A JP H0213453A
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microphone
sound
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Motoaki Nishino
元章 西野
Kenji Murakoshi
村越 賢司
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 【産業上の利用分野】
本発明は、いびきを防止する等の目的でその音を検知す
るいびき検知装置に関する。
【従来の技術】
従来、マイクロホンによっていびき音を電気的に検出し
、その検出に基づきいびき防止のだめの所定の電気的ま
たは機械的あるいは光学的作動を行ういびき防止器にお
いては、マイクロホンが大きい音を検出したことのみを
もっていびき検知とするか、あるいはさらに周波数をも
検出対象とするか、つまりいびき音についてその大小と
周波数の2つのファクタしか見ていなかった。
【発明が解決しようとする課題】
そのため、いびき以外の音声に対しても簡単に動作して
しまい、誤動作が多く、安眠を妨げられことが多かった
。 本発明者らは、いびきの発生態様について調査・研究し
たところ、音そのものには種々のタイプや個人差がある
ものの、統計的には次のような共通の習性があることが
判明した。 すなわち、いびき音は人体の」二気道の呼吸騒音で吸気
時に起こり、排気時には休止して吸気の周期と一致して
周期的に発生するもので、第10図は標準的ないびき音
の周波数と周期の関係を示す図である。いびき音の周波
数はほぼ500 Hz〜3KHzの範囲で、吸気ごとに
約2秒間続き、排気時の約2秒間は休止して約3〜5秒
(平均で約4秒)の周期で起こる。 本発明者らは、このような知見に基づき、いびき音の周
期に着目し、その周期と一定時間内での継続回数をも検
出のファクタとすることによって、いびきを誤検知少な
く的確に検知できる本発明を案出するに至ったものであ
る。
【課題を解決するための手段】
すなわち、本発明のいびき検知装置は、いびき。 音を検出するためのマイクロポンと、これにて検出され
たアナログ信号のうち所定帯域の周波数だけを通過させ
るフィルタと、これを通過した信号の所定レベル以上の
ものを検出することによっていびき音に応じた矩形信号
を出力するコンバレータと、この矩形信号の周期をカウ
ントシ、その数が一定時間内に設定回数以上あったとき
いびき検知の信号を出力する周期判別回路点で構成され
る。
【作  用】
マイクロホンによりアナログ電気信号として検出された
いびき音は、フィルタによって周波数をファクタとして
他の音声と分りられた後、コンバレータによって所定レ
ヘル以」−の場合だけ矩形信号にして検出される。この
後、周期判別回路によって、周期と一定時間内における
その回数の両面から他の音声と判別され、ここで予め設
定されている条件を満足したとき、いびき検知の信号が
出力される。
【実 施 例】
以下、本発明の一実施例を図面に基づき詳細に説明する
。 第4図ないし第9図は本発明のいびき検知装置を適用し
たいびき防止枕を示す。このいびき防止枕1は合成樹脂
で一体成型された皿状の本体2とその上に次のように支
承された揺動部3とからなり、これらを枕カバー(図示
せず)で包んで使用される。揺動部3は、揺動板4の上
面をウレタン等の発泡樹脂等からなるクンジョン部材5
で覆ったもので、揺動板4の下面中央の前後2箇所を、
軸受6によって本体2の上面の前後の支柱7,8に左右
揺動自在に支承しである。前後の支柱7゜8は前側が低
いため、揺動部3全体は本体2に対して部下がりに傾斜
している。クンジョン部材5の中央には切欠されたポケ
ット9が形成され、このポケット9内に例えば装入りの
保冷剤1.0等を収容できるようになっている。従って
、ここに保冷剤10を入れて使用すれば、いわゆる頭寒
足熱の効果がある。 本体2の上面には、モータロが設置され、また伝達軸1
2が前後の軸受13によって回転自在に軸受けされてい
るとともに、これと直交するカム軸14が左右両端及び
中央2箇所の軸受15によって同じく回転自在に軸受け
されている。モータ11は本体2の上面に設けられた電
池収納部16内の電池17によって駆動される。電池収
納部16は、第7図に示すように本体2の底面に設けら
れ電池交換口18において蓋板19により開閉できる。 モータ11の軸にはウオームギヤ2o、伝達軸12には
ヘリカルギヤ2]が固着され、これら両ギヤは噛合して
いる。また、伝達軸12に設けられているウオームギヤ
22はカム軸14の中央に固着されたヘリカルギヤ23
と噛合しており、モータ]1の回転はカム軸14に伝達
される。このカム軸14の左右両端部には左右一対の円
形のカム24.25が固着されている。左右のカム24
.25はカム軸14に対し互いに逆向きに偏心して固着
されている。 一方、上記揺動板4の下面には左右のカム24゜25と
それぞれ係合するカム係合部26が一体に突設されてい
る。カム保合部26の下面は第9図に示すように浅い複
数の円弧凹部27が前後に連続した波状の凹凸面となっ
ている。なお、カム24.25の周面を凹凸面としても
よい。 従って、モータ11が駆動してカム軸14が一定の方向
にゆっくりと回転されると、これと一体に左右のカム2
4.25が同時に回転するが、これらは互いに逆向きに
偏心しているため、左側のカム24が上向きになって揺
動板4を持ち上げるとき、右側のカム25は下向きにな
って揺動板4の下降を許容するため、揺動部3は軸受6
を支点に左上がりにゆっくりと傾動する。これとは逆に
、右側のカム25が上向き、左側のカム24が下向きに
なるときは、揺動部3は右上がりに傾動する。そして、
いずれの方向の傾動の場合も、左右のカム24.25が
左右のカム係合部26の下面の複数の円弧凹部27上を
あたかも転勤するようにこれと次々に係合するため、揺
動部3は上記のようにゆっくりと傾動しつつ上下に繰り
返し小さく揺動する。左右のカム24.25が前後逆向
きになったときは揺動部3ば水平になり、この状態から
上記のように左上がりまたは右上がりに傾動してカム2
4.25が180度回転すると、水平状態に戻る。第8
図はこのような傾動状態を後側から見た図である。 本体2の前辺縁には隆起部28が設けられ、その左右両
端部に、いびき音を検出するための左右のマイクロホン
(内蔵マイクロホン)29が埋設されている。また、第
8図に示すように本体2の後面に設けられた操作パネル
30には、電源スィッチ31、手動操作スイッチ32、
感度調整ボリューム33、外部マイクロホン34(第4
図)を接続するための接続端子35及び作動表示灯36
が配設されている。さらに、本体2上には本発明のいび
き検知装置を実装した回路基板37(第5図)が設置さ
れている。 外部マイクロホン34は内蔵マイクロホン29だけでは
いびき音の検出が不十分なとき、胸元等に取り付けて使
用する。 第1図は本発明によるいびき検知装置のブロック図であ
る。この装置は、上記内蔵マイクロホン29または外部
マイクロホン34が検出したアナログ信号の周波数につ
いて特定の帯域だけを通過させるフィルタ37と、その
通過したアナログ信号を増幅する増幅回路38と、その
増幅されたアナログ信号の所定レベル以上のものを取り
出して矩形信号とするコンバレータ39と、その矩形信
号の周期を判別し、設定周期に対応していたときいびき
検知の信号を出力する周期判別回路40と、この信号に
基づいて前記モータ11を駆動するモータドライブ回路
41とで構成される。 フィルタ37の帯域通過周波数は、いびき音の周波数が
前述のように500 Hz〜3KHzの範囲でであるこ
とから、これに合わせて500+(z〜3KHzに設定
しである。このフィルタ37を通過した500 Hz〜
3KHzの範囲のアナログ信1号は増幅回路38で増幅
された後、前記感度調整ボリューム33で設定される基
準電圧とコンバレータ38によって比較される。ここに
おいてアナログ信号は所定レベル以上のものが取り出さ
れることにより矩形信号となる。この矩形信号は前述し
た標準的ないびき音の場合には、第3図(1)に示すよ
うに吸気時にHI G Hレベル、排気時にLOWレヘ
レベなり、HI G Hの時間幅が約2秒、l70Wの
時間幅も約2秒、つまり約4秒の周期で約2秒のHIG
 Hが繰り返す規則性のある波形となる。 周期判別回路40は、第2回に示すように単安定マルチ
ハイブレーク42、カウンタ43、タイマ44、モータ
駆動用タイマ45等を含む。コンバレータ39からの上
記のような矩形信号は単安定マルチバイブレーク42の
一つの入力端子に入力され、その矩形信号がLOWから
HIGHに立ち上がるたびに単安定マルチハイブレーク
42は所定時間だけ動作し、第3図(2)に示すように
HI G Hレベルが例えば3.5秒のパルスを出力す
る。この単安定マルチハイブレーク42のQ端子出力は
カウンタ43に、また頁端子出力はタイマ44に入力さ
れ、このタイマ44が設定された時間T1、例えば約1
2秒だけ動作すると同時に、その動作時間中だけ、つま
りタイマ44の出力が第3図(3)に示すようにHI 
GHレレベになっている間だけカウンタ43が単安定マ
ルチバイブレーク42からのパルス数をカウントする。 カウンタ43は、単安定マルチバイブレータ42からの
パルスを例えば3個カウントすると、その2つの出力端
子の出力がいずれもHIGHになる。これら再出力端子
とモータ駆動用タイマ45の一つの入力端子との間には
ナンドゲ−1−46が接続され、単安定マルチバイブレ
ーク42の再出力端子の出力がHIGHになると、タイ
マ45が所定時間T2 (例えば3秒)だけ動作し、第
3図(4)に示すようにその出力がT2時間だけHI 
G Hになる。タイマ44の出力端子とカウンタ43の
リセット端子との間にはナントゲート47が接続され、
またこのナンドケ−1・47にはタイマ45の出力がノ
ンI・回路48で反転して入力され、カウンタ43はタ
イマ44またはノット回路48のいずれかの出力がHI
 GHからLOWになったときりセットされる。なお、
単安定マルチハイブレーク42のパルス幅、タイマ44
、 /15の設定時間、カウンタ43のカウント設定個
数は任意に調整できるようになっている。 従って、内蔵マイクロホン29または外部マイクロホン
34によりいびき音が検出され、そのときのコンバレー
タ39の出力が第3図(1)のごとくであったときは、
その周期に応じて単安定マルチハイブレーク39より同
図(2)に示すような約3.5秒幅のパルスが出力され
る。このパルスがカウンタ43によって約12秒以内に
3個カウントされると、モータ駆動用タイマ45が例え
ば約3秒間駆動し、同図(4)に示すその出力がいびき
検知信号としてモータドライブ回路41に入力され、該
モータドライブ回路41によってモータ11が駆動され
る。すなわち、いびき音が約12秒以内に3回継続して
内蔵マイクロホン29または外部マイクロホン34に検
出されたとき、モータ11が駆動する。 このようにしてモータ11が駆動すると、いびき防止器
1において前述のように揺動部3が左」二かりまたは右
上がりにゆっくりと傾動しつつ上下に繰り返し小さく揺
動するため、使用者の頭を」1下に軽く揺り動かしつつ
左向きまたは右向きに傾しJることかでき、睡眠を妨げ
ることなくいびきを効果的に防止できる。 約12秒以内に単安定マルヂハイブレーク42のパルス
が2個以下のときは、カウンタ43の再出力がHI G
 Hにならないためタイマ45は作動せず、モータ11
は駆動されない。また連続音の場合には、コンバレータ
39の出力は第3図(5)に示すごとくで、単安定マル
チハイブレーク42の出力は同図(6)のようにHIG
Hになりっばなしになるため、タイマ44の設定時間(
約12秒)以内にカウンタ43に3個以上のパルスが入
力せず、従ってこの場合もモータ11は駆動されない。 手動操作スイッチ32をオンにすると、モータドライブ
回路41がモータ駆動用タイマ45とは関係なく作動さ
れ、モータ11が継続して駆動される。このとき、単安
定マルチバイブレーク42はリセット状態に保持される
。電源スイッチ31をオンにしたときは、単安定マルチ
バイブレーク42及びタイマ44はリセットされる。 なお、上記実施例は本発明のいびき検知装置をいびき防
止器に適用したが、本発明はこれ以外のいびき防止器(
例えば腕時計型で皮膚に電気ショックを与えていびきを
防止するもの、ヘットを傾動させていびきを防止する型
のもの等)にも適用することができる。
【発明の効果】
以上詳述した通り本発明は、いびき音の周期に着目し、
その周期と一定時間内での継続回数をも検出のファクタ
としていびき音を検知するため、いびきを従来よりも誤
検知少なく的確に検知できる。従って、いびき防止器に
使用した場合、睡眠を妨げることなく、いびきを防止す
ることができる。  X 2−
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のいびき検知装置の一実施例のブロック
図、第2図はその周期判別回路の具体的回路構成を示す
電気回路図、第3図はそのいびき検知過程を示すタイミ
ングチャートである。第4図ないし第9図は本発明のい
びき検知装置を適用したいびき防止器を示し、第4図は
斜視図、第5図は一部切欠平面図、第6図は中央縦断面
図、第7図は本体とその上に装着された揺動機構の断面
図、第8図は揺動状態を示す背面図、第9図はカム部の
拡大断面図である。第10図はいびき音の周波数と周期
の関係を示す図である。 29・・・・・・内蔵マイクロホン、34・・・・・・
外部マイク11ホン、37・・・・・・フィルタ、39
・・・・・・コンバレータ、40・・・・・・周期判別
回路。 特許出願人 シルバー精工株式会社 −一] ■

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1.いびき音を検出するためのマイクロホンと、これに
    て検出されたアナログ信号のうち所定帯域の周波数だけ
    を通過させるフィルタと、これを通過した信号の所定レ
    ベル以上のものを検出することによっていびき音に応じ
    た矩形信号を出力するコンバレータと、この矩形信号の
    周期をカウントし、その数が一定時間内に設定回数以上
    あったときいびき検知の信号を出力する周期判別回路と
    からなることを特徴とするいびき検知装置。
JP16390088A 1988-06-30 1988-06-30 いびき防止用枕 Granted JPH0213453A (ja)

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JPH0436021B2 JPH0436021B2 (ja) 1992-06-12

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