JPH02134142A - 電子ラジアル型超音波ビーム装置 - Google Patents

電子ラジアル型超音波ビーム装置

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JPH02134142A
JPH02134142A JP63289236A JP28923688A JPH02134142A JP H02134142 A JPH02134142 A JP H02134142A JP 63289236 A JP63289236 A JP 63289236A JP 28923688 A JP28923688 A JP 28923688A JP H02134142 A JPH02134142 A JP H02134142A
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JP
Japan
Prior art keywords
ultrasonic
elements
beam device
ultrasonic beam
blank
Prior art date
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Pending
Application number
JP63289236A
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English (en)
Inventor
Kazuhiro Misono
和裕 御園
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Olympus Corp
Original Assignee
Olympus Optical Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、電子ラジアル型超音波ビーム装置、更に詳し
くは、複数個の超音波振動子を円筒状の基板上に配設し
て超音波ビームをラジアル方向に送受波してスキャンす
る電子ラジアル型超音波ビーム装置に関する。
[従来の技術] この種の電子ラジアル型超音波ビーム装置としては、例
えば特開昭54−149615号公報に示されるものが
知られている。この技術手段は第10図に示されるよう
に、帯板状の電気ひずみ振動子の一面に可撓性の薄板2
を接着すると共に、同振動子の上記薄板2を接着してい
ない面に溝1を形成し、これによって分割形成された超
音波振動子(エレメント)3による多数個の電気ひずみ
振動子の平面配列による振動子群を形成し、しがるのち
、エレメント3を配列させた薄板2を所定の円筒(図示
されず)に巻き、その両端部を図示のように接告剤4に
よって接むして、各エレメント3が放射状に超音波、ビ
ーム18を送受波して電子スキャンを行なうように構成
されている。
[発明が解決しようとする課題] しかし、上記従来の電子ラジアル型超音波ビーム装置の
超音波振動子は、上述したように帯板状のひずみ振動子
をカッティングによって個々のエレメントに形成するよ
うにしているため、そのカッティングピッチが大きく、
各エレメント3からラジアル方向に送受波して電子スキ
ャンをしても像形成が極めて不鮮明でモニタ画面での像
解析に支障を来していた。従って、カッティングピッチ
を小さくして分解能を上げる試みが種々なされている。
ところが、カッティングピッチを細かくすればする程、
第8図に示す如く、そのピッチ幅とフレキシブル基板両
端の接着部分のエレメント間に生ずる隙間との差が大き
くなってしまう。例えば、第10図に示すようにエレメ
ント間が広ければ、接合部の隙間4aと、各エレメント
3間の隙間、即ちピッチ幅3aとは余り変らず支障はな
いが、第8図に示すように、カッティングピッチ幅3b
が小さくなると、接合部に生ずる隙間4bとの差が大き
くなり、第9図に示すように走査のためにエレメント3
をli、2i、3i、、2i、3i4i、3i、4i、
5iと駆動していくと、上記隙間4bの所でかなり大き
な走査の抜けが生じ、超音波ビームのモニタ画像に走査
の飛びを生じてしまうという欠点となる。
本発明の目的は、上述したようにカッティングピッチを
小さくし分解能を向上した場合に超音波ビーム装置に生
じる欠点を解消し、円環状の超音波ビームアレイの全周
に亘って上記隙間による抜けがなく、安定した走査がで
きるようにした電子ラジアル型超音波ビーム装置を提供
するにある。
[課題を解決するための手段] 本発明は、上記目的を達成するために、電子ラジアル型
超音波ビーム装置において、複数個の超音波振動子を列
設した可撓性基板を円筒状に形成する際、可撓性基板の
接合部分における超音波振動子間の間隔を、各振動子の
配置間隔の整数倍とすると共に、上記接合部分における
超音波振動子間の間隔位置での走査を、該間隔に隣設す
る超音波振動子を駆動して行なうための駆動素子切換回
路およびディレィラインと、を具備したことを特徴とす
るものである。
[作 用] 上記駆動素子切換回路およびディレィラインによって、
上記接合部分の超音波振動子のエレメントが存在しない
箇所においても、エレメントが配置されているように、
その周囲のエレメントが作用し、エレメントが存在した
と同様に焦点を合わせる。
[実 施 例] 以下、本発明を図示の実施例に基づいて説明する。
第1図は、本発明の第1実施例を示す電子ラジアル型超
音波ビーム装置の平面図である。この超音波ビーム装置
IAは、第2図に示すように、比較的厚味のある帯板状
の圧電素子等の振動子を多少長めの薄い帯状のフレキシ
ブル基板2の上面に接着した後、幅方向に等間隔に平行
する狭いピッチの溝3bによって同形状の超音波振動子
エレメント3として形成配列させ、これを図示されない
円柱体の周囲に対して、フレキシブル基板2を巻き回し
、その両端部を接む剤4によって結合して円筒状として
形成したものである。そして、フレキシブル基板2の両
端部の結合部分におけるエレメントの間隔、即ち結合両
端部のエレメント11゜30iの間4bは、エレメント
2個分、即ち2つのエレメント101i、102i分た
けであくようにして接続されている。そして、このよう
に構成された超音波ビーム装置IAにおける各エレメン
ト11〜30iには、第3図に示すように(第3図にお
いては図面を簡略にするためエレメントおよびそれらに
接続する配線等は大111に簡略されている)、送信系
のパルサー5および受信系の駆動素子切換回路10がそ
れぞれ接続されている。
上記パルサー5は同期制御器6に接続されている可変デ
イレイ7に接続され、同可変デイレイ7は上記同期制御
器6に接続される駆動素子切換回路8に接続されており
、同切換回路8は同期制御器6に接続された送信トリガ
回路9に接続されている。この送信トリガ回路9は、同
期制御器6から超音波エレメント3を駆動するためのタ
イミングトリガが出力されたとき、このトリガの幅を超
音波エレメント3の周波数に合うように制御する役目を
する。
一方、受信系は、上記同期制御器6に接続される駆動素
子切換回路10が該同期制御器6に接続される可変デイ
レイ11を介して加算器12に接続されている。そして
、同加算に12は、アンプAMP13.A/Dコンバー
タ14を介して、上記同期制御器6に接続されたDSC
(ディジタルスキャンコンバータ)15に接続され、同
DSC15はモニタ16に接続されている。
このように構成された超音波ビーム装置IAの作用を述
べると、先ず、第3図に示される同期制御器6より信号
が送られ、送信トリガ回路9から送信トリガが駆動素子
切換回路8に送られる。すると、同駆動素子切換回路8
では、第4図(^)に示すように、エレメント3のli
、2i、31を選択して、同エレメントli、2i、3
iに接続された信号ラインに送信トリガを送る。同送信
トリガは可変デイレイ7に入力され、第4図(A)のA
点に超音波ビーム18が集束されるように、上記エレメ
ント21にデイレイ17が与えられる。
そして、上記デイレイ17の与えられた送信トリガはパ
ルサー5に入力され、昇圧されて上記エレメントif、
2i、3iを振動させる。
すると、超音波ビーム装j!IAの円筒の中心0と上記
エレメント21を結ぶ線の延長上に各エレメント1 t
、  2i、  3iより超音波ビームは送波される。
また、それと同時に上記同期制御器6により駆動素子切
換回路10は、上記エレメント1i、2i、3iを選択
しているので、上記エレメントli、2i、3iに受信
信号が受波される。
このエレメント1 t、2i、3iに受波された信号は
、可変デイレイ11によりディレイ二が与えられ、整相
され、整相された信号は、加算器12によって加算され
、AMP13で増幅され、増幅された信号は上記DSC
(ディジタルスキャンコンバータ)15に入力され、図
示されないメモリに蓄積される。
次いで、同様にして第4図(B)に示すように、エレメ
ント2i、3i、4iが選択さ、エレメント31に上記
エレメント21が与えられたと同量のデイレイ17が与
えられ、円筒状の超音波ビーム装置の中心Oと上記エレ
メント31を結ぶ直線の延長上のB点に集束されるよう
に超音波ビームがエレメント2i、3i、4iから送波
される。
そして、これと同時に上記エレメント21〜41で送波
され被検体で反射された超音波ビームがエレメント21
〜41に受波され、その受波信号は上記第4図(A)で
示した場合と全く同様に整相され、加算され、増幅され
、上記DSC15に入力され図示されないメモリに蓄積
される。
次いで、第4図(C)に示すように、エレメント3i、
4i、5iが選択され、上記第4図(A)。
(B)の場合と全く同様に作用する。以下についても、
上記超音波振動子の結合部分を除いて全く同様に作用す
る。
そして、エレメント2〜29まで同様に順次走査され、
やがて超音波ビーム装置IAにおける上記結合部分のエ
レメント2つ分の空白部分に走査が至ると、第5図(A
)〜(D)に示すように作用する。
この空白部分のブランクエレメント101゜102をま
たぐ走査手段は、先ず、第5図(^)に示すように、エ
レメント30i上を送波する場合は、上記第3図の駆動
素子切換回路8.10により、エレメント29i、30
i、liが選択される。そして超音波ビーム18が集束
点Gに集束するようにデイレイ量を与え送波して、受波
された超音波ビームを上記受信系を通じて、上記DSC
15を介してメモリ(図示されず)に格納される。
次に、第5図(B)に示すように、仮想エレメント10
11上を走査する場合は、駆動するエレメントは上記第
5図(^)における場合と同様にエレメント29i、3
0i、liを選択し、ニレメン)101 iの延長上の
集束点Fに超音波ビームが集束するようにデイレイ量を
与えて送波し、受波された超音波ビームを上記受信系を
通して上記D5C15を介して図示されないメモリに同
様に格納する。
次いで、第5図(C)に示すように、仮想エレメント1
021上を走査する場合は、駆動するエレメントは、3
0i、li、2iを選択し、超音波ビーム18が集束点
Eに集束するようにディレイ二を与えて送波し、受波さ
れた超音波を上記受信系を通じて上記DSC15を介し
図示されないメモリに同様に格納する。
そして次に、第5図(D)に示すように、エレメント1
1を走査する場合は、エレメント30i。
1i、2iを選択し、超音波ビーム18が集束点りに集
束するようにデイレイ量を与えて送波し、受波された超
音波を上記受信系を通して上記DSC15を介しメモリ
(図示されず)に同様に取り込む。これで1フレームの
走査が終ったことになり、メモリ(図示されず)はモニ
タ16へ出力する。
このように、本発明では、結合部分におけるエレメント
間のブランクをエレメントの整数倍にし、駆動素子およ
びデイレイ量を調整することによ−ノて、上記実施例の
如く、30エレメントでエレメント間にブランクのある
振動子かブランクのない32エレメントの振動子のビー
ムのように、モニタ上に映し出される。従って、振動子
間のビ・ソチを細かくし分解能を上げても空白部分にお
ける走査抜けを生じることなく、超音波ビームのモニタ
画面上の飛びも解消でき診断を一段と容易にする。
第6図は、本発明の第2実施例を示す電子ランアル型超
音波ビーム装置IBの構成プロ・ンク図である。この超
音波ビーム装置も上記第3図の超音波ビーム装置IAと
ほぼ同様に構成されているか、上記第3図にビーム装置
IAにおける増幅器AMP1Bが可変増幅器30となっ
ている点て相違しているだけである。このように増幅器
AMP13を可変増幅器30とすることによって、上記
第1実施例における超音波ビーム装置よΔのエレメント
30.1および仮想エレメント101,102のαゲイ
ンを調整することができる。従って、それだけ調整が容
易になるという効果か得られる。
その他の作用、効果は、上記第1実施例における超音波
ビーム装置IAと全く同様である。
第7図は、本発明の第3実施例を示す電子ラジアル型超
音波ビーム装置1Cにおける超音波振動子の平面図であ
る。この超音波振動子エレメント3の構成は、上記第1
.第2実施例における超音波振動子エレメント3のよう
に、1枚のフレキシブルJ!板2を丸めて円筒状にした
ものでなく、例えば、図示のように、同形状にコンベッ
クス型の振動子31,32,33.34の4枚を接合し
て円筒形状にしたもので、それぞれの接合部分のエレメ
ント3間の間隔をエレメント1つ分だけあけるようにし
である。
このように構成した超音波ビーム装置ICの接合部分の
仮想エレメントに対しても第3図に示す電気回路と全く
同様な電気回路によってデイレイ量を調整すれば、第1
実施例の超音波ビーム装置IAと全く同11に作用し、
同様な効果を得ることかできる。
[発明の効果] 以上説明したように本発明によれば、電子う/アル型超
音波ビーム装置の電子ラジアル走査において、その分解
能を向上させるために、超音波振動子のカッティングピ
ッチを小さくしてもフレキシブル話板の接合部分に生ず
る隙間による走査抜けが生しないので、分解能の高い3
60°全周方向の電子ラジアルスキャンができ、従来の
不具合を除去した電子ラジアル型超音波ビーム装置を提
供することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の第1実施例を示す′電子ラジアル型
超音波ビーム装置の超音波振動子の平面図、第2図は、
上記第1図の超音波振動子の製造工程の一例を示す斜視
図、 第3図は、上記第1実施例の超音波ビーム装置の構成ブ
ロック図、 第4図(A)、(B)、(C) 、第5図(A) 、 
([1) 、 (C) 、 (D)は、上記第1実施例
の超音波ビーム装置の動作を説明するための作用図、 第6図は、本発明の第2実施例を示す電子ラジアル型超
音波ビーム装置の構成ブロック図、第7図は、本発明の
第3実施例を示す電子ラジアル型超音波ビーム装置の超
音波振動子の平面図、第8図は、カッティングピッチを
細かくした場合の超音波ビーム装置の欠点を説明するた
めの超音波振動子の平面図、 第9図は、上記第8図の超音波振動子の走査順を説明す
るための線図、 第10図は、従来の電子ラジアル型超音波ビーム装置の
超音波振動子の平面図である。 1、IA、IB、IC・・・・・・電子ラジアル型超音
波ビーム装置 2・・・・・・・・・・・・フレキシブル基板(可撓性
基板)3・・・・・・・・・・エレメント(超音波振動
子)1.4a、4b・・・・・・・・・接合部分におけ
るエレメントの間隙 特許出願人   オリンパス光学工業株式会社特許出願
人   藤   川   七   部馬3 図 馬? 馬4 (A) %5 因 (A) + (C) (D) l〜1B 馬6図 猥8図 %9区 3j■面目坦匝団−

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)複数個の超音波振動子を帯状の可撓性基板上の等
    間隔位置に固定し、同基板の両端を接合して円筒形基板
    とすることにより各振動子からラジアル方向に超音波ビ
    ームが送、受波されるようにした電子ラジアル型超音波
    ビーム装置において、上記可撓性基板の接合部分におけ
    る超音波振動子間の間隔を、各振動子の配置間隔の整数
    倍に形成する手段と、上記接合部分における超音波振動
    子間の間隔位置での走査を、該間隔に隣設する超音波振
    動子を駆動して行なうための駆動素子切換回路およびデ
    ィレィラインと、 を具備したことを特徴とする電子ラジアル型超音波ビー
    ム装置。
JP63289236A 1988-11-16 1988-11-16 電子ラジアル型超音波ビーム装置 Pending JPH02134142A (ja)

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006055401A (ja) * 2004-08-20 2006-03-02 Fuji Photo Film Co Ltd 超音波内視鏡及び超音波内視鏡装置
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