JPH02132206A - 床版の打ち替え方法 - Google Patents
床版の打ち替え方法Info
- Publication number
- JPH02132206A JPH02132206A JP28520988A JP28520988A JPH02132206A JP H02132206 A JPH02132206 A JP H02132206A JP 28520988 A JP28520988 A JP 28520988A JP 28520988 A JP28520988 A JP 28520988A JP H02132206 A JPH02132206 A JP H02132206A
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- Japan
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- girders
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- Granted
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- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 8
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 claims description 13
- 239000010959 steel Substances 0.000 claims description 13
- 239000002131 composite material Substances 0.000 claims description 11
- 239000000725 suspension Substances 0.000 claims description 8
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 7
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 230000003111 delayed effect Effects 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Bridges Or Land Bridges (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の目的〕
〈産業上の利用分野)
本発明は、河川、渓谷、高架道路等におりる鋼道路橋、
特に3主桁以上の合成桁鋼道路橋の床版打ら替え方法に
関サる。
特に3主桁以上の合成桁鋼道路橋の床版打ら替え方法に
関サる。
(従来の技術)
般に、li路橋の床版打ら替えは、交通を完全に止める
ことのないように片側交通開放の状態で半巾線ずつ施工
される。
ことのないように片側交通開放の状態で半巾線ずつ施工
される。
ところが、3主桁以上の合成桁の鋼)d路橋にあっては
、床版の打ち替えを半車線ずつ行なうと、床版撤去側の
既設主桁は、コンクリート床版と鋼桁の合成構造から鋼
桁のみの非合成構造となり、交通聞敢側の床版の荷重が
既設主桁に伝達され、応力超過が発生する。
、床版の打ち替えを半車線ずつ行なうと、床版撤去側の
既設主桁は、コンクリート床版と鋼桁の合成構造から鋼
桁のみの非合成構造となり、交通聞敢側の床版の荷重が
既設主桁に伝達され、応力超過が発生する。
すなわち、片側の打ち替え施工中の床版は、施工上中央
の既設主桁上も同時に撤去されるので、床版を撤去され
た既設主桁;よ非合成溝造となり、交通開放をしている
床版に生じた荷重は、増設縦桁及び横桁を経由して既設
主桁に伝達される。
の既設主桁上も同時に撤去されるので、床版を撤去され
た既設主桁;よ非合成溝造となり、交通開放をしている
床版に生じた荷重は、増設縦桁及び横桁を経由して既設
主桁に伝達される。
合成桁における活荷重に対する抵抗断面としては、第6
図に示すように床版を考慮した断面を考えているが、床
版を撤去した場合は第7図に示すように鋼桁だけの抵抗
断面となるため当然のこととして許容応力度のオーバー
が生じる。
図に示すように床版を考慮した断面を考えているが、床
版を撤去した場合は第7図に示すように鋼桁だけの抵抗
断面となるため当然のこととして許容応力度のオーバー
が生じる。
したがって、既設主桁は、応力超過が発生し、vl設主
桁の橋軸方向にたわみが生じ、又、たわみの戻り吊も理
論値とおりには戻らず逆キャンバ−となる。
桁の橋軸方向にたわみが生じ、又、たわみの戻り吊も理
論値とおりには戻らず逆キャンバ−となる。
現状では、橋梁下面に良好な地盤があり、既設主桁と現
地盤の高さがさほどない場合には、第4図に示すように
現地盤に基礎コンクリートを打設し、その上に支保工を
設置して、下方より既設主桁を油圧ジャッキーにより押
し上げ、既設主桁に発生する応力超過の調整及びたわみ
調整を行なっている。
地盤の高さがさほどない場合には、第4図に示すように
現地盤に基礎コンクリートを打設し、その上に支保工を
設置して、下方より既設主桁を油圧ジャッキーにより押
し上げ、既設主桁に発生する応力超過の調整及びたわみ
調整を行なっている。
(発明が解決しようとする課題)
このように良好な地盤があり、既設主桁と現地盤の高さ
が余りない場合には問題は発生しないが、橋梁下面が河
川上及び非常に渓谷が深い場合には、橋梁下面からの支
保工は無理となり、既設主桁の応力超過及び逆キャンバ
ーになるのを承知で床版打ち替えが行なわれているのが
現状であり、構造上非常に危険な施工となる。
が余りない場合には問題は発生しないが、橋梁下面が河
川上及び非常に渓谷が深い場合には、橋梁下面からの支
保工は無理となり、既設主桁の応力超過及び逆キャンバ
ーになるのを承知で床版打ち替えが行なわれているのが
現状であり、構造上非常に危険な施工となる。
本発明は、このような点に鑑み、!r1梁下面の状況に
関係なく、既設主桁への応力超過の調整及びたわみ調整
ができる鋼道路m3主桁以上の合成桁の床版打ち替え方
法を提供しようとするものである。
関係なく、既設主桁への応力超過の調整及びたわみ調整
ができる鋼道路m3主桁以上の合成桁の床版打ち替え方
法を提供しようとするものである。
(問題点を解決するための手段)
本発明は、合成桁鋼道路橋の半車線ずつの床版打ち替え
方法において、床版撤去部の既設主桁の上方にほぼ平行
に空間を設けて仮設桁を設置するとともに既設主桁と仮
設桁とに吊り材により既設主桁と仮設桁が互いに引張り
合う吊り構造を形成し、既設主桁に発生する応力超過の
調整を行ない上記問題点を解決せんとするものである。
方法において、床版撤去部の既設主桁の上方にほぼ平行
に空間を設けて仮設桁を設置するとともに既設主桁と仮
設桁とに吊り材により既設主桁と仮設桁が互いに引張り
合う吊り構造を形成し、既設主桁に発生する応力超過の
調整を行ない上記問題点を解決せんとするものである。
(作用)
この構成において、床版撤去部の既設主桁の上方に空間
を設けて仮設桁を設置し、相互に弓張り合う吊り構造を
形成し、交通開放をしている床版から伝達された荷重を
受けた既設主桁は、既設主桁のたわみによる引張りと仮
設桁の吊りによる引張りとが相互に働き、仮設桁と相互
に引張り合って既設主桁への応力超過の調整が行なわれ
る。
を設けて仮設桁を設置し、相互に弓張り合う吊り構造を
形成し、交通開放をしている床版から伝達された荷重を
受けた既設主桁は、既設主桁のたわみによる引張りと仮
設桁の吊りによる引張りとが相互に働き、仮設桁と相互
に引張り合って既設主桁への応力超過の調整が行なわれ
る。
(実施例)
つぎに、本発明の実施例を図面に基いて説明する。
第1図、第2図及び第3図は、3主桁の合成桁のtl4
道路橋の床版打ら替えを半巾線ずつ行なう場合の実施例
を示す概略図で、第1図は幅員方向に切断した断面概略
図、第2図は第1図の△一A断面概略図、第3図は第1
図のB−B断面概略図である。
道路橋の床版打ら替えを半巾線ずつ行なう場合の実施例
を示す概略図で、第1図は幅員方向に切断した断面概略
図、第2図は第1図の△一A断面概略図、第3図は第1
図のB−B断面概略図である。
このtJ4道路橋は、3本の既設主桁1上に床版2が載
置されている。
置されている。
床版の打ち替えを半車線ずつ施工するにあたり、まず、
一方の半車線の床版を撤去し、撤去しない他方の床版2
を残して交通開放をずる。床版の撤去は、施工上中央の
既設主桁1上も行なわれる。
一方の半車線の床版を撤去し、撤去しない他方の床版2
を残して交通開放をずる。床版の撤去は、施工上中央の
既設主桁1上も行なわれる。
残された床版2は央部では、既設主桁1には支持されな
いが、増設された縦桁6に支持され、床版2に生じた荷
重は、増設された縦桁6、横桁7を経由して床版撤去部
3の2つの既設主桁1に伝達される。この既設主桁1は
床版撤去され非合成構造となっているため応力超過が生
じる。
いが、増設された縦桁6に支持され、床版2に生じた荷
重は、増設された縦桁6、横桁7を経由して床版撤去部
3の2つの既設主桁1に伝達される。この既設主桁1は
床版撤去され非合成構造となっているため応力超過が生
じる。
この既設主桁に対する応力超過を調整づるために、既設
主桁1の上方にほぼ平行に空間を設【プて仮設桁4を設
置し、既設主桁1と仮設桁4のほぼ中央に互いに引張り
合う吊り構造を形成する。
主桁1の上方にほぼ平行に空間を設【プて仮設桁4を設
置し、既設主桁1と仮設桁4のほぼ中央に互いに引張り
合う吊り構造を形成する。
仮設桁4はI型鋼とL型鋼を組合せてボックス型に形成
され、その両端部を橋軸方向の端部に固定された支承8
に取り付けることによりI!される。既設主桁と仮設桁
4との空間は床版の敷設に必要である。
され、その両端部を橋軸方向の端部に固定された支承8
に取り付けることによりI!される。既設主桁と仮設桁
4との空間は床版の敷設に必要である。
吊り構造はその一例を第4図に示すように既設主桁1と
仮設桁4とをPC鋼棒等の吊り材5で接続し、センター
ホールジャッキによって緊張でることにより形成される
。吊り材5の既設主桁1と仮設桁4への接続は、既設主
桁1にあっては、そのフランジ1aに取り付けた固定金
具9に貞通させ内側からねじ止めし、仮設桁4にあって
は央部を員通させ、上方に取り付けた固定金具10にね
じ止め寸ることによりなされる。
仮設桁4とをPC鋼棒等の吊り材5で接続し、センター
ホールジャッキによって緊張でることにより形成される
。吊り材5の既設主桁1と仮設桁4への接続は、既設主
桁1にあっては、そのフランジ1aに取り付けた固定金
具9に貞通させ内側からねじ止めし、仮設桁4にあって
は央部を員通させ、上方に取り付けた固定金具10にね
じ止め寸ることによりなされる。
このようにして吊り材5によって、既設主桁1と仮設桁
4とに吊り構造が形成される。
4とに吊り構造が形成される。
吊り構造が形成されると交通開放側の床版に生じた荷重
が増設された縦桁6、横桁7を経由して床版撤去部の既
設主桁1に伝達されても既設主桁1と仮設桁4とは、吊
り材5によって形成された吊り構造になっていることに
より、既設主桁1のたわみは仮設桁4の剛に抗して引張
られ、既設主桁1への応力超過は調整される。
が増設された縦桁6、横桁7を経由して床版撤去部の既
設主桁1に伝達されても既設主桁1と仮設桁4とは、吊
り材5によって形成された吊り構造になっていることに
より、既設主桁1のたわみは仮設桁4の剛に抗して引張
られ、既設主桁1への応力超過は調整される。
吊り構造形成後は、通常の方法により床版撤去部に床版
を打ち替え、仮設桁を撤去し、交通開放を行ない、はじ
めの交通開放側半車線の床版を撤去して床版を打ち替え
る。
を打ち替え、仮設桁を撤去し、交通開放を行ない、はじ
めの交通開放側半車線の床版を撤去して床版を打ち替え
る。
本発明は、上述のように構成してなるのでつぎの効果を
有する。
有する。
■ 床版撤去部の既設主桁の上方にほぼ平行に空間を設
けて仮設桁を設置するとともに既設主桁と仮設桁とに、
吊り材により既設主桁と仮設桁とが吊り合う吊り構造を
形成し、床版撤去部の既設主桁に発生する応力超過は、
既設主桁が吊り材を介して仮設桁に引張られるのでたわ
みとともに調整される。
けて仮設桁を設置するとともに既設主桁と仮設桁とに、
吊り材により既設主桁と仮設桁とが吊り合う吊り構造を
形成し、床版撤去部の既設主桁に発生する応力超過は、
既設主桁が吊り材を介して仮設桁に引張られるのでたわ
みとともに調整される。
■ しかも、この吊り構造は床版撤去部において形成さ
れるので、従来のように応力超過の対処のための支保工
を設置しなくてもよく、又、支保工設置の不能な場所に
適用できる大きな利点を有する。
れるので、従来のように応力超過の対処のための支保工
を設置しなくてもよく、又、支保工設置の不能な場所に
適用できる大きな利点を有する。
本発明は、このように鋼道路橋の合成桁の床版打ち替え
を半車線ずつ施工を行なう場合の床版撤去部の既設主桁
に発生する応力超過の調整及びたわみ調整を行なうこと
のできる、しかも、支保工の設置することのできない場
所にも適用することのできる床版打ち替え方法を提供す
るものである。
を半車線ずつ施工を行なう場合の床版撤去部の既設主桁
に発生する応力超過の調整及びたわみ調整を行なうこと
のできる、しかも、支保工の設置することのできない場
所にも適用することのできる床版打ち替え方法を提供す
るものである。
第1図は3主桁の合成桁のm道路橋の床版打ち替えを半
巾線ずつ行なう場合の実施例を示す道路幅員方向に切断
した断面概略図、第2図は第1図の△一八断面図、第3
図は第1図のB−B断面図、第4図は吊り構造の実施例
を示す断面概略図、第5図は従来例を示す説明図、第6
図は合成桁の抵抗断面を示す説明図、第7図は鋼桁のみ
の抵抗断面を示1説明図である。 図面において、1は既設主桁、2は床版、3は床版撤去
部、4は仮設桁、5は吊り材である。 第1図 特許出願人 ショーボンド建設株式会社代理人弁理士
宇 野 晴 海第2図 第3図 第 図 p 第 図 第 図 第 図
巾線ずつ行なう場合の実施例を示す道路幅員方向に切断
した断面概略図、第2図は第1図の△一八断面図、第3
図は第1図のB−B断面図、第4図は吊り構造の実施例
を示す断面概略図、第5図は従来例を示す説明図、第6
図は合成桁の抵抗断面を示す説明図、第7図は鋼桁のみ
の抵抗断面を示1説明図である。 図面において、1は既設主桁、2は床版、3は床版撤去
部、4は仮設桁、5は吊り材である。 第1図 特許出願人 ショーボンド建設株式会社代理人弁理士
宇 野 晴 海第2図 第3図 第 図 p 第 図 第 図 第 図
Claims (1)
- 合成桁鋼道路橋の半車線ずつの床版打ち替え方法におい
て、床版撤去部の既設主桁の上方にほぼ平行に空間を設
けて仮設桁を設置するとともに既設主桁と仮設桁とに吊
り材により既設主桁と仮設桁が互いに引張り合う吊り構
造を形成し、既設主桁に発生する応力超過の調整を行な
うことを特徴とする床版の打ち替え方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP28520988A JPH02132206A (ja) | 1988-11-11 | 1988-11-11 | 床版の打ち替え方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP28520988A JPH02132206A (ja) | 1988-11-11 | 1988-11-11 | 床版の打ち替え方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02132206A true JPH02132206A (ja) | 1990-05-21 |
JPH0413490B2 JPH0413490B2 (ja) | 1992-03-09 |
Family
ID=17688516
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP28520988A Granted JPH02132206A (ja) | 1988-11-11 | 1988-11-11 | 床版の打ち替え方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH02132206A (ja) |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2003013411A (ja) * | 2001-06-28 | 2003-01-15 | Sumitomo Constr Co Ltd | コンクリート橋桁の補修方法 |
JP2006194025A (ja) * | 2005-01-17 | 2006-07-27 | Ps Mitsubishi Construction Co Ltd | 既設橋桁の補強方法 |
JP2016098489A (ja) * | 2014-11-18 | 2016-05-30 | 株式会社ピーエス三菱 | 高架道路用コンクリート床版の架け替え方法 |
JP2018003548A (ja) * | 2016-07-07 | 2018-01-11 | Jfeエンジニアリング株式会社 | 床版支持構造 |
JP2018009396A (ja) * | 2016-07-15 | 2018-01-18 | Jfeエンジニアリング株式会社 | 床版取替え装置および床版取替え工法 |
CN107747282A (zh) * | 2017-11-24 | 2018-03-02 | 中铁十局集团第工程有限公司 | 上跨既有线旧桥梁体整体拆除方法 |
JP2018104970A (ja) * | 2016-12-26 | 2018-07-05 | 首都高速道路株式会社 | 床版更新工法 |
-
1988
- 1988-11-11 JP JP28520988A patent/JPH02132206A/ja active Granted
Cited By (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2003013411A (ja) * | 2001-06-28 | 2003-01-15 | Sumitomo Constr Co Ltd | コンクリート橋桁の補修方法 |
JP2006194025A (ja) * | 2005-01-17 | 2006-07-27 | Ps Mitsubishi Construction Co Ltd | 既設橋桁の補強方法 |
JP4512896B2 (ja) * | 2005-01-17 | 2010-07-28 | 株式会社ピーエス三菱 | 既設橋桁の補強方法 |
JP2016098489A (ja) * | 2014-11-18 | 2016-05-30 | 株式会社ピーエス三菱 | 高架道路用コンクリート床版の架け替え方法 |
JP2018003548A (ja) * | 2016-07-07 | 2018-01-11 | Jfeエンジニアリング株式会社 | 床版支持構造 |
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JP2018104970A (ja) * | 2016-12-26 | 2018-07-05 | 首都高速道路株式会社 | 床版更新工法 |
CN107747282A (zh) * | 2017-11-24 | 2018-03-02 | 中铁十局集团第工程有限公司 | 上跨既有线旧桥梁体整体拆除方法 |
CN107747282B (zh) * | 2017-11-24 | 2019-03-01 | 中铁十一局集团第一工程有限公司 | 上跨既有线旧桥梁体整体拆除方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0413490B2 (ja) | 1992-03-09 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |