JPH02131925A - 受口形成型体装着装置 - Google Patents
受口形成型体装着装置Info
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- JPH02131925A JPH02131925A JP63287341A JP28734188A JPH02131925A JP H02131925 A JPH02131925 A JP H02131925A JP 63287341 A JP63287341 A JP 63287341A JP 28734188 A JP28734188 A JP 28734188A JP H02131925 A JPH02131925 A JP H02131925A
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- Moulding By Coating Moulds (AREA)
- Manufacturing Of Tubular Articles Or Embedded Moulded Articles (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は受口形成型体装着装置に関する.従来の技術
従来、樹脂管は,回転しながら細心方向に移動する芯金
の周囲に樹脂部材を連続的に巻回し、巻回された樹脂部
材を加熱炉により硬化させることによって成形されてい
た. 発明が解決しようとする課題 しかし,上記した従来の構成によれば、芯金に樹脂部材
を連続的に巻付けて樹脂管を成形しているので,管の胴
部よりも内径が大きい受口を胴部に続いて連続的に成形
することができない問題があった。このために、芯金に
受口形成型体を着脱自在に設け、この受口形成型体の周
囲に樹脂部材を巻付けることによって受口を形成するこ
とが考えられる. 本発明は上記課題に鑑みてなされたものであり,受口形
成型体を芯金に対して装着するための受口形成型体装着
装置を提供することを目的とする。
の周囲に樹脂部材を連続的に巻回し、巻回された樹脂部
材を加熱炉により硬化させることによって成形されてい
た. 発明が解決しようとする課題 しかし,上記した従来の構成によれば、芯金に樹脂部材
を連続的に巻付けて樹脂管を成形しているので,管の胴
部よりも内径が大きい受口を胴部に続いて連続的に成形
することができない問題があった。このために、芯金に
受口形成型体を着脱自在に設け、この受口形成型体の周
囲に樹脂部材を巻付けることによって受口を形成するこ
とが考えられる. 本発明は上記課題に鑑みてなされたものであり,受口形
成型体を芯金に対して装着するための受口形成型体装着
装置を提供することを目的とする。
課題を解決するための手段
上記課題を解決するために、本発明は、筒状をなして軸
心方向に二つ割に分割され、当接し合う分割端面間を跨
いで掛渡された揺動自在なロック爪により相互に固定さ
れる受口形成型体を、芯金に対して装着する装置であっ
て、芯金の両側位置に立設された一対の昇降塔と、両昇
降塔間に設けられて芯金の軸心方向に出退する出退台と
、この出退台に設けられ,前記受口形成型体を芯金と平
行に保持して細心まわりに回転駆動する回転保持装置と
,前記出退台に設けられ、前記受口形成型体の内部に挿
入されて前記受口形成型体を分割端面が垂直方向となる
ように係止する係止装置と、前記出退台に設けられ、前
記受口形成型体のロック爪の一端を押圧してロックを解
除するばらし装置と、前記昇降塔のそれぞれに設けられ
た昇降台と、各昇降台に設けられ,受口形成型体を着脱
自在に保持するとともに、受口形成型体の半径方向に出
退する保持装置とを備えた構成としたものである. 作用 上記構成により、受口形成型体は結合された状態で昇降
塔間に芯金と平行に配置される.そして,出退台が受口
形成型体に対して接近することにより、ばらし装置と係
止装置とが受口形成型体の内部に挿入されるとともに、
回転保持装置によって受口形成型体が保持される6そし
て,回転保持装置が受口形成型体を回転させ,係止装置
が分割端面を垂直方向にして受口形成型体を係止する。
心方向に二つ割に分割され、当接し合う分割端面間を跨
いで掛渡された揺動自在なロック爪により相互に固定さ
れる受口形成型体を、芯金に対して装着する装置であっ
て、芯金の両側位置に立設された一対の昇降塔と、両昇
降塔間に設けられて芯金の軸心方向に出退する出退台と
、この出退台に設けられ,前記受口形成型体を芯金と平
行に保持して細心まわりに回転駆動する回転保持装置と
,前記出退台に設けられ、前記受口形成型体の内部に挿
入されて前記受口形成型体を分割端面が垂直方向となる
ように係止する係止装置と、前記出退台に設けられ、前
記受口形成型体のロック爪の一端を押圧してロックを解
除するばらし装置と、前記昇降塔のそれぞれに設けられ
た昇降台と、各昇降台に設けられ,受口形成型体を着脱
自在に保持するとともに、受口形成型体の半径方向に出
退する保持装置とを備えた構成としたものである. 作用 上記構成により、受口形成型体は結合された状態で昇降
塔間に芯金と平行に配置される.そして,出退台が受口
形成型体に対して接近することにより、ばらし装置と係
止装置とが受口形成型体の内部に挿入されるとともに、
回転保持装置によって受口形成型体が保持される6そし
て,回転保持装置が受口形成型体を回転させ,係止装置
が分割端面を垂直方向にして受口形成型体を係止する。
この状態で保持装置によって受口形成型体の両側を保持
し、ばらし装置によってロックを解除し,さらに保持装
置を後退させることにより、受口形成型体を分離する.
そして、分離された状態の受口形成型体を昇降台の上昇
によって芯金の位置まで持上げ,保持装置を芯金に向け
て押出すことにより、受口形成型体を芯金に抱付がせて
装着する。
し、ばらし装置によってロックを解除し,さらに保持装
置を後退させることにより、受口形成型体を分離する.
そして、分離された状態の受口形成型体を昇降台の上昇
によって芯金の位置まで持上げ,保持装置を芯金に向け
て押出すことにより、受口形成型体を芯金に抱付がせて
装着する。
実施例
以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説明する.は
じめに、第5図〜第8図に示すように,樹脂管の成形工
程を説明する.第5図において,芯金1は回転しながら
細心方向に移動するものであり、この芯金1に抱付かせ
て設けられる受口形成型体2は、芯金1の細心方向に沿
って二つ割に形成されている。また,分割された受口形
成型体2の分体2a,2bはロック爪3によって相互に
固定されている6このロック爪3は一方の分体2aもし
くは2bに揺動自在に設けられ.一端部が他方の分体2
bもしくは2aの突部4に係合するように形成されてお
り,他端部にパネ5の付勢力を受けて常に突部4と係合
する状態に保たれている.そして,この受口形成型体2
の一対を芯金1の軸心方向における前後に配置した状態
で、芯金および受口形成型体2の周囲に樹脂部材6を巻
回し,樹脂管7を連続的に成形する.そして、連続成形
された樹脂管7を所定長さに切断して単体の樹脂管7に
形成するとともに、樹脂管7の受口7aから受口形成型
体2を引き抜く。
じめに、第5図〜第8図に示すように,樹脂管の成形工
程を説明する.第5図において,芯金1は回転しながら
細心方向に移動するものであり、この芯金1に抱付かせ
て設けられる受口形成型体2は、芯金1の細心方向に沿
って二つ割に形成されている。また,分割された受口形
成型体2の分体2a,2bはロック爪3によって相互に
固定されている6このロック爪3は一方の分体2aもし
くは2bに揺動自在に設けられ.一端部が他方の分体2
bもしくは2aの突部4に係合するように形成されてお
り,他端部にパネ5の付勢力を受けて常に突部4と係合
する状態に保たれている.そして,この受口形成型体2
の一対を芯金1の軸心方向における前後に配置した状態
で、芯金および受口形成型体2の周囲に樹脂部材6を巻
回し,樹脂管7を連続的に成形する.そして、連続成形
された樹脂管7を所定長さに切断して単体の樹脂管7に
形成するとともに、樹脂管7の受口7aから受口形成型
体2を引き抜く。
次に,本発明の受口形成型体装着装置を第1図゛〜第4
図に基づいて説明する.第1図〜第4図において、芯金
1の雨側には一対の昇降塔8が配置されており、両昇降
塔8は同一の構成であるので一側の昇降塔8に関して説
明する.この昇降塔8には、頂部に設けた駆動装W9に
,チューン10を介して昇降台11が懸下されており、
昇降台11に一対の保持装置12が、芯金1の細心方向
における前後に配置された受口形成型体2のそれぞれに
対応するように設けられている.この保持装@12は、
受口形成型体2を真空吸着する吸着部13とこの吸着部
l3を受口形成型体2の半径方向に出退させる第1シリ
ンダ装置14とを有している。そして,両昇降塔8の間
には分離装置15が配置されており、分離装置15は.
受口形成型体2に対して接近離間自在な出退台16と,
との出退台16に設けられた回転保持装置17、ばらし
装置18、係止装1119とを備えている.そして,回
転保持装置17は、受口形成型体2の外周面に当接する
ローラ部20と、この日ーラ部20を昇降駆動するりフ
タ−21とを有しており、ばらし装置18は、受口形成
型体2のロック爪3の他端部レこ当接する抑圧部22と
、この抑圧部22を介してロック爪3の他端部を押圧す
る第2シリンダ装置23とを有している。また、係止装
置19は、受口形成型体2の内周面に設けた六部24に
係合する係止部25と、この係止部25を受口形成型体
2の半径方向に出退させる第3シリンダ装置26とを有
している. 以下.上記構成における作用について説明する。
図に基づいて説明する.第1図〜第4図において、芯金
1の雨側には一対の昇降塔8が配置されており、両昇降
塔8は同一の構成であるので一側の昇降塔8に関して説
明する.この昇降塔8には、頂部に設けた駆動装W9に
,チューン10を介して昇降台11が懸下されており、
昇降台11に一対の保持装置12が、芯金1の細心方向
における前後に配置された受口形成型体2のそれぞれに
対応するように設けられている.この保持装@12は、
受口形成型体2を真空吸着する吸着部13とこの吸着部
l3を受口形成型体2の半径方向に出退させる第1シリ
ンダ装置14とを有している。そして,両昇降塔8の間
には分離装置15が配置されており、分離装置15は.
受口形成型体2に対して接近離間自在な出退台16と,
との出退台16に設けられた回転保持装置17、ばらし
装置18、係止装1119とを備えている.そして,回
転保持装置17は、受口形成型体2の外周面に当接する
ローラ部20と、この日ーラ部20を昇降駆動するりフ
タ−21とを有しており、ばらし装置18は、受口形成
型体2のロック爪3の他端部レこ当接する抑圧部22と
、この抑圧部22を介してロック爪3の他端部を押圧す
る第2シリンダ装置23とを有している。また、係止装
置19は、受口形成型体2の内周面に設けた六部24に
係合する係止部25と、この係止部25を受口形成型体
2の半径方向に出退させる第3シリンダ装置26とを有
している. 以下.上記構成における作用について説明する。
まず,樹脂管7から引抜かれた状態の受口形成型体2は
分体2a.2bがロック爪3によって相互に固定されて
いる。そして、この受口形成型体2を昇降塔8の間に配
置し、出退台16を受口形成型体2に対して接近させる
。出退台l6の接近によって、ばらし装置18と係止装
置19とを受口形成型体2の内部に挿入させるとともに
,回転保持装置17で受口形成型体2を保持する.そし
て,ローラ部20を受口形成型体2の外周面に当接させ
て.受口形成型体2を軸心まわりに回転自在に保持する
.そして、受口形成型体2を回転させながら,第3シリ
ンダ装置26を伸張させ,係止部25を穴部24係合さ
せる。このとき、六部24を適当位置に設けることによ
って,受口形成型体2は分割端面が垂直方向となるよう
に停止する。次に、第1シリンダ装置14を伸張させて
吸着部13で受口形成型体2を吸着保持する。そして,
第2シリンダ装置23を伸張させ,抑圧部22でロック
爪3の他端部を押圧してロック爪3と突部4との係合を
解除した状態で,第1シリンダ装置14を後退させ、受
口形成型体2を二つの分体2a,2bに分離する.そし
て、分離された各分体2a,2bをそれぞれ対応する昇
降台l1を駆動装@9によって上昇させ,各分体2a,
2bを芯金1の両側に位置させる.そして、第1シリン
ダ装置14を伸張させ、芯金1に抱付くようにして両分
体2a,2bを結合させ、ロック爪3が突部4に係合す
ることによって両分体2a,2bを相互に固定し、受口
形成型体2を芯金1に装着する.そして、受口形成型体
2は芯金1の細心方向の前後に一対が装着される.この
ために,各昇降台11に設けられた一対の保持装置12
が、それぞれ別々の受口形成型体2を保持する状態で受
口形成型体2の装着が行われる。また、前後の受口形成
型体2は,その受口開口端側の端面を相互に当接するよ
うに,突合わせて装着される。
分体2a.2bがロック爪3によって相互に固定されて
いる。そして、この受口形成型体2を昇降塔8の間に配
置し、出退台16を受口形成型体2に対して接近させる
。出退台l6の接近によって、ばらし装置18と係止装
置19とを受口形成型体2の内部に挿入させるとともに
,回転保持装置17で受口形成型体2を保持する.そし
て,ローラ部20を受口形成型体2の外周面に当接させ
て.受口形成型体2を軸心まわりに回転自在に保持する
.そして、受口形成型体2を回転させながら,第3シリ
ンダ装置26を伸張させ,係止部25を穴部24係合さ
せる。このとき、六部24を適当位置に設けることによ
って,受口形成型体2は分割端面が垂直方向となるよう
に停止する。次に、第1シリンダ装置14を伸張させて
吸着部13で受口形成型体2を吸着保持する。そして,
第2シリンダ装置23を伸張させ,抑圧部22でロック
爪3の他端部を押圧してロック爪3と突部4との係合を
解除した状態で,第1シリンダ装置14を後退させ、受
口形成型体2を二つの分体2a,2bに分離する.そし
て、分離された各分体2a,2bをそれぞれ対応する昇
降台l1を駆動装@9によって上昇させ,各分体2a,
2bを芯金1の両側に位置させる.そして、第1シリン
ダ装置14を伸張させ、芯金1に抱付くようにして両分
体2a,2bを結合させ、ロック爪3が突部4に係合す
ることによって両分体2a,2bを相互に固定し、受口
形成型体2を芯金1に装着する.そして、受口形成型体
2は芯金1の細心方向の前後に一対が装着される.この
ために,各昇降台11に設けられた一対の保持装置12
が、それぞれ別々の受口形成型体2を保持する状態で受
口形成型体2の装着が行われる。また、前後の受口形成
型体2は,その受口開口端側の端面を相互に当接するよ
うに,突合わせて装着される。
発明の効果
以上述べたように、本発明によれば,芯金に対する受口
形成型体の装着および受口形成型体の分離を機械的動作
によって行うことができ、樹脂管の製造工程に組込むこ
とによって、受口を有する樹脂管を連続的に成形するこ
とを可能にする。
形成型体の装着および受口形成型体の分離を機械的動作
によって行うことができ、樹脂管の製造工程に組込むこ
とによって、受口を有する樹脂管を連続的に成形するこ
とを可能にする。
第1図は本発明の一実施例を示す昇降塔の構成図、第2
図は分離装置の構成図、第3図は係止装置の拡大図、第
4図はばらし装置の拡大図、第5図は樹脂管の製造工程
を示す図、第6図は受口形成型体の斜視図、第7図はロ
ック爪の平面図、第8図は第7図のX−X矢視図である
。 1・・・芯金、2・・受口形成型体、3・・・ロック爪
、4・・・突部,5・・・バネ、6・・・樹脂部材、7
・・・樹脂管、8・昇降塔、I1・・・昇降台、1z・
・・保持装置、13・・吸着部、14・・・第1シリン
ダ装置、15・・・分離装置,16・・・出退台、17
・・・回転保持装置、18・・・ばらし装置、19・・
・係止装置,20・・・ローラ部、21・・・リフター
,22・・・押圧部、23・・・第2シリンダ装置、2
4・・・穴部,25・・・係止部、26・・・第3シリ
ンダ装置.代理人 森 本 義 弘 第2図 2/ /7 第3 凹 第4図 第2 第7図 第I図 ) v−2イ1\ 4・・慮部 ケバ半
図は分離装置の構成図、第3図は係止装置の拡大図、第
4図はばらし装置の拡大図、第5図は樹脂管の製造工程
を示す図、第6図は受口形成型体の斜視図、第7図はロ
ック爪の平面図、第8図は第7図のX−X矢視図である
。 1・・・芯金、2・・受口形成型体、3・・・ロック爪
、4・・・突部,5・・・バネ、6・・・樹脂部材、7
・・・樹脂管、8・昇降塔、I1・・・昇降台、1z・
・・保持装置、13・・吸着部、14・・・第1シリン
ダ装置、15・・・分離装置,16・・・出退台、17
・・・回転保持装置、18・・・ばらし装置、19・・
・係止装置,20・・・ローラ部、21・・・リフター
,22・・・押圧部、23・・・第2シリンダ装置、2
4・・・穴部,25・・・係止部、26・・・第3シリ
ンダ装置.代理人 森 本 義 弘 第2図 2/ /7 第3 凹 第4図 第2 第7図 第I図 ) v−2イ1\ 4・・慮部 ケバ半
Claims (1)
- 1、筒状をなして軸心方向に二つ割に分割され、当接し
合う分割端面間を跨いで掛渡された揺動自在なロック爪
により相互に固定される受口形成型体を、芯金に対して
装着する装置であって、芯金の両側位置に立設された一
対の昇降塔と、両昇降塔間に設けられて芯金の軸心方向
に出退する出退台と、この出退台に設けられ、前記受口
形成型体を芯金と平行に保持して軸心まわりに回転駆動
する回転保持装置と、前記出退台に設けられ、前記受口
形成型体の内部に挿入されて前記受口形成型体を分割端
面が垂直方向となるように係止する係止装置と、前記出
退台に設けられ、前記受口形成型体のロック爪の一端を
押圧してロックを解除するばらし装置と、前記昇降塔の
それぞれに設けられた昇降台と、各昇降台に設けられ、
受口形成型体を着脱自在に保持するとともに、受口形成
型体の半径方向に出退する保持装置とを備えたことを特
徴とする受口形成型体装着装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63287341A JP2608594B2 (ja) | 1988-11-14 | 1988-11-14 | 受口形成型体装着装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63287341A JP2608594B2 (ja) | 1988-11-14 | 1988-11-14 | 受口形成型体装着装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02131925A true JPH02131925A (ja) | 1990-05-21 |
JP2608594B2 JP2608594B2 (ja) | 1997-05-07 |
Family
ID=17716118
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63287341A Expired - Fee Related JP2608594B2 (ja) | 1988-11-14 | 1988-11-14 | 受口形成型体装着装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2608594B2 (ja) |
-
1988
- 1988-11-14 JP JP63287341A patent/JP2608594B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2608594B2 (ja) | 1997-05-07 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |