JPH0213080A - 画像表示装置 - Google Patents
画像表示装置Info
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- JPH0213080A JPH0213080A JP16059688A JP16059688A JPH0213080A JP H0213080 A JPH0213080 A JP H0213080A JP 16059688 A JP16059688 A JP 16059688A JP 16059688 A JP16059688 A JP 16059688A JP H0213080 A JPH0213080 A JP H0213080A
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Links
- 230000015654 memory Effects 0.000 claims abstract description 31
- 238000003384 imaging method Methods 0.000 claims 1
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 abstract description 18
- 230000002194 synthesizing effect Effects 0.000 abstract 1
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 6
- 230000007274 generation of a signal involved in cell-cell signaling Effects 0.000 description 3
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 description 3
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000003786 synthesis reaction Methods 0.000 description 2
- 241000519995 Stachys sylvatica Species 0.000 description 1
- 230000006870 function Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 1
- 230000001755 vocal effect Effects 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この発明は、電話線を介して静止画情報を伝送し、表示
する画像表示装置に関するものである。
する画像表示装置に関するものである。
[従来の技術]
近年、大容量メモリが容易に入手できるようになったこ
とから、静止画情報を伝送する装置が容易に実現できる
ようになった。これは撮像した画像信号を一度メモリに
記憶させ、それを読み出して伝送するものである。伝送
されたデータは受信側においてもメモリに記憶され、そ
れが読み出されて表示されるようになっている。
とから、静止画情報を伝送する装置が容易に実現できる
ようになった。これは撮像した画像信号を一度メモリに
記憶させ、それを読み出して伝送するものである。伝送
されたデータは受信側においてもメモリに記憶され、そ
れが読み出されて表示されるようになっている。
このような装置を用いることによって、送信側および受
信側とも伝送する画像を見ながら情報交換ができる。一
般電話回線を用いながら静止画ではあるものの、画像伝
送が数秒で行えるので、言葉だけの通信よりも、より正
確に情報をやりとりすることができる。
信側とも伝送する画像を見ながら情報交換ができる。一
般電話回線を用いながら静止画ではあるものの、画像伝
送が数秒で行えるので、言葉だけの通信よりも、より正
確に情報をやりとりすることができる。
[発明が解決しようとする課題]
しかしながらこのような従来の装置でメモリへのアクセ
スはビデオバスによるものと、送受信のためのCPUに
よるものとがあり、これらは表示画面が乱れることを避
けるためにビデオバスを優先とし、帰線時等の期間にビ
デオバスがメモリを開放したときにCPUがアクセスを
する方式を取っているので、表示データ量が不足し、こ
のため送受信時には表示を行わないようにしている。し
かし送信は10秒程の時間を要するのでその間、画像が
表示されずやむおえないとは言いながら心理効果上、好
ましい状態ではなく、このことがこの装置を非常に使い
難くしている。
スはビデオバスによるものと、送受信のためのCPUに
よるものとがあり、これらは表示画面が乱れることを避
けるためにビデオバスを優先とし、帰線時等の期間にビ
デオバスがメモリを開放したときにCPUがアクセスを
する方式を取っているので、表示データ量が不足し、こ
のため送受信時には表示を行わないようにしている。し
かし送信は10秒程の時間を要するのでその間、画像が
表示されずやむおえないとは言いながら心理効果上、好
ましい状態ではなく、このことがこの装置を非常に使い
難くしている。
[課題を解決するための手段]
このような問題を解決するためにこの発明は、メモリを
表示器に接続するか、伝送路側に接続するかを選択する
ための切り換え手段を設けたものである。
表示器に接続するか、伝送路側に接続するかを選択する
ための切り換え手段を設けたものである。
[作用]
画像データを送信中または受信中以外は表示器に画像デ
ータが供給できるので、送受信中でも実JT1.h損色
のない表示が行える。
ータが供給できるので、送受信中でも実JT1.h損色
のない表示が行える。
[実施例]
図はこの発明の一実施例を示すブロック図である。カメ
ラ1によって撮像された信号は入力処理回路2で信号処
理が行われ、同期分離回路3で同期信号と画像信号に分
離され、同期信号はスイッチ4を介して内部同期制御回
路5に、画像信号はA/D変換回路6に供給される。
ラ1によって撮像された信号は入力処理回路2で信号処
理が行われ、同期分離回路3で同期信号と画像信号に分
離され、同期信号はスイッチ4を介して内部同期制御回
路5に、画像信号はA/D変換回路6に供給される。
A/D変換回路6に供給された画像信号は操作部7のス
イッチが「見る」に設定されているとマルチプレクサ8
およびD/A変換回路9を介して同期合成回路10に供
給される。ここで内部同期制御回路5から供給された同
期信号と合成され、出力処理回路11によって信号処理
され、表示器12によって表示される。このことによっ
て繰作者は自分のカメラが撮像している画像をモニタす
ることができる。なおこの画像は被写体の動きに表示が
追従する動画である。
イッチが「見る」に設定されているとマルチプレクサ8
およびD/A変換回路9を介して同期合成回路10に供
給される。ここで内部同期制御回路5から供給された同
期信号と合成され、出力処理回路11によって信号処理
され、表示器12によって表示される。このことによっ
て繰作者は自分のカメラが撮像している画像をモニタす
ることができる。なおこの画像は被写体の動きに表示が
追従する動画である。
操作部7のスイッチが「撮る」に設定されているとA/
D変換回路6から出力された画像信号はマルチプレクサ
13を介して画像メモリ14のデータ端子に供給される
。一方、内部同期制御回路5から出力された同期信号は
画像メモリアドレス制御回路15によってアドレス信号
に変換され、画像メモリ14のアドレス端子に供給され
る。ただしこの画像メモリ14は記憶容量が256にバ
イトであり、画像メモリアドレス制御回路15がら出力
されるアドレス信号は32にバイトまでしか指定できな
いので、バンク制御回路17によってバンク切り換えさ
れるようになっている。
D変換回路6から出力された画像信号はマルチプレクサ
13を介して画像メモリ14のデータ端子に供給される
。一方、内部同期制御回路5から出力された同期信号は
画像メモリアドレス制御回路15によってアドレス信号
に変換され、画像メモリ14のアドレス端子に供給され
る。ただしこの画像メモリ14は記憶容量が256にバ
イトであり、画像メモリアドレス制御回路15がら出力
されるアドレス信号は32にバイトまでしか指定できな
いので、バンク制御回路17によってバンク切り換えさ
れるようになっている。
このようにして撮像した画像信号が画像メモリ14に記
憶されると、今度は記憶された画像信号が読み出され、
それがマルチプレクサ13およびマルチプレクサ8を介
してD/A変換回路9に供給される。そしてD/A変換
回路9でアナログ信号に変換され同期合成回路1o、出
力処理回路11を介して表示器12に供給され、表示さ
れる。
憶されると、今度は記憶された画像信号が読み出され、
それがマルチプレクサ13およびマルチプレクサ8を介
してD/A変換回路9に供給される。そしてD/A変換
回路9でアナログ信号に変換され同期合成回路1o、出
力処理回路11を介して表示器12に供給され、表示さ
れる。
このとき、マルチプレクサ8,13.16の切り換えは
操作部7およびCPU18から供給される信に基づき画
像メモリバス制御回路19がら発生する切り換え信号に
よって制御される。
操作部7およびCPU18から供給される信に基づき画
像メモリバス制御回路19がら発生する切り換え信号に
よって制御される。
操作部は表示器12に表示された画像を見ることによっ
て相手方に伝送される画像を確認することができるので
、所望の画像を表示器12に表示させた後、操作部7の
送信スイッチを操作し、表示されている画像を相手方に
伝送する。この送信スイッチは「標準送信J、「ファイ
ン1送信」、「ファイン2送信」の3種類があり、その
用途は画質選択用である。
て相手方に伝送される画像を確認することができるので
、所望の画像を表示器12に表示させた後、操作部7の
送信スイッチを操作し、表示されている画像を相手方に
伝送する。この送信スイッチは「標準送信J、「ファイ
ン1送信」、「ファイン2送信」の3種類があり、その
用途は画質選択用である。
これらの送信スイッチの何れかが操作されると画像メモ
リ14からデータが読み出され、マルチプレクサ13、
モデム・NCU20を介して画像信号が電話線に送出さ
れる。電話線は一般加入電話用の回線を使用しているの
で、伝送帯域幅は約3 K f(zに制約されている。
リ14からデータが読み出され、マルチプレクサ13、
モデム・NCU20を介して画像信号が電話線に送出さ
れる。電話線は一般加入電話用の回線を使用しているの
で、伝送帯域幅は約3 K f(zに制約されている。
このため、2KHzの信号をキャリアとし、それを画像
信号によって振幅変調して情報伝送をするようにしてい
る。
信号によって振幅変調して情報伝送をするようにしてい
る。
このとき画像信号はマルチプレクサ13によって切り換
えられているのでこのままでは表示器12側には供給さ
れず、送信中は表示器12で表示が行えない。ところが
、電話線への送出は前述のように電話線の特性の制限が
ら2KHzのキャリアを使用しているので、このキャリ
アが画像メモリをアクセスするのは0.5msに1回で
あり、そのアクセス時間は1.5μsあれば十分実用に
なる。
えられているのでこのままでは表示器12側には供給さ
れず、送信中は表示器12で表示が行えない。ところが
、電話線への送出は前述のように電話線の特性の制限が
ら2KHzのキャリアを使用しているので、このキャリ
アが画像メモリをアクセスするのは0.5msに1回で
あり、そのアクセス時間は1.5μsあれば十分実用に
なる。
一方、表示器12で表示を行うためには3.5MHz程
度の周波数で読み出しを行うことが必要になる。このた
め表示画面が160ドツト×1゜Oドツトであるとき、
1フイールド中のデータ表示時間は次のようになる。
度の周波数で読み出しを行うことが必要になる。このた
め表示画面が160ドツト×1゜Oドツトであるとき、
1フイールド中のデータ表示時間は次のようになる。
(1/3.5)4Hz) X 160ドツト×100
ドツト=4.57m5また、表示画面が160ドツト×
100ドツトであるとき、1ドツトの表示時間は約28
0nsである。このため1フイールドで失われる表示ド
ツト数は次のようになる。
ドツト=4.57m5また、表示画面が160ドツト×
100ドツトであるとき、1ドツトの表示時間は約28
0nsである。このため1フイールドで失われる表示ド
ツト数は次のようになる。
(4,57m510.5m5)X 5 、3 = 48
すなわち、画像メモリ14から読み出したデータを表示
器12で表示しているとき、画像の伝送を行う期間だけ
、CPU18が画像メモリ14をアクセスするようにし
ておく。このようにするとそのアクセス期間だけは画像
メモリ14がら読み出されたデータを表示器12で表示
することができないが、これは1フイールド中で48画
素にしかすぎず、全画素数の0.3%であり、全体に占
める割合は非常に小さい。しかも、表示器12での表示
周期とCPU18のアクセス周期は独立であるため失わ
れる画素の位置はランダムになる。
すなわち、画像メモリ14から読み出したデータを表示
器12で表示しているとき、画像の伝送を行う期間だけ
、CPU18が画像メモリ14をアクセスするようにし
ておく。このようにするとそのアクセス期間だけは画像
メモリ14がら読み出されたデータを表示器12で表示
することができないが、これは1フイールド中で48画
素にしかすぎず、全画素数の0.3%であり、全体に占
める割合は非常に小さい。しかも、表示器12での表示
周期とCPU18のアクセス周期は独立であるため失わ
れる画素の位置はランダムになる。
このため、表示画面は画素が失われることによって所々
にノイズによる妨害が写し出されたように表示されるが
、その数は画面全体の0.3%であることおよび、それ
がランダムに発生することから、実用上は全く支障なく
表示される。
にノイズによる妨害が写し出されたように表示されるが
、その数は画面全体の0.3%であることおよび、それ
がランダムに発生することから、実用上は全く支障なく
表示される。
21は同期信号を発生するための信号発生回路であり、
カメラ1が外されると、内部同期制御回路5によって同
期信号を発生できなくなる。このため、カメラ1からの
信号がなくなるとスイッチ4を信号発生回路21に切り
換え、そこで発生している同期信号を使用することによ
って、継続して動作を行うことができるようにしている
。22は110制御回路、23はROM、24はRAM
である。また、送信中は操作部7から送出される信号に
よって「送信中」のLEDが点灯するようになっている
。
カメラ1が外されると、内部同期制御回路5によって同
期信号を発生できなくなる。このため、カメラ1からの
信号がなくなるとスイッチ4を信号発生回路21に切り
換え、そこで発生している同期信号を使用することによ
って、継続して動作を行うことができるようにしている
。22は110制御回路、23はROM、24はRAM
である。また、送信中は操作部7から送出される信号に
よって「送信中」のLEDが点灯するようになっている
。
以上の例では送信中、マルチプレクサ13が切り換えら
れるのでその間、マルチプレクサ8にデータを供給しな
い構成としていた。そのことによってデータが失われる
間、表示器12にデータが供給されず、ノイズによる妨
害を受けような画面が表示され、所々に白い斑点ができ
る。しがしマルチプレクサ13が線路側に切り換えられ
ている期間、マルチプレクサ8に何らかのデータを与え
ればこの斑点は表れない。このためにはマルチプレクサ
13が線路側に切り換えられているとき、マルチプレク
サ8にデータを供給するように構成すればデータが失わ
れることにより斑点が表示されることがない。このとき
供給するデータは固定のデータとしても良く、黒または
中間調の2種を用意し、送信データを判定してその階調
に最も近いものを選択するようにしても良く、後者であ
れば極めて自然な画面として表示される。
れるのでその間、マルチプレクサ8にデータを供給しな
い構成としていた。そのことによってデータが失われる
間、表示器12にデータが供給されず、ノイズによる妨
害を受けような画面が表示され、所々に白い斑点ができ
る。しがしマルチプレクサ13が線路側に切り換えられ
ている期間、マルチプレクサ8に何らかのデータを与え
ればこの斑点は表れない。このためにはマルチプレクサ
13が線路側に切り換えられているとき、マルチプレク
サ8にデータを供給するように構成すればデータが失わ
れることにより斑点が表示されることがない。このとき
供給するデータは固定のデータとしても良く、黒または
中間調の2種を用意し、送信データを判定してその階調
に最も近いものを選択するようにしても良く、後者であ
れば極めて自然な画面として表示される。
以」二の説明は送信時の動作であるが、受信側も全く同
じ構成となっており、電話線からモデム・NCU20を
介して受信されたデータはマルチプレクサ13を介して
画像メモリ14に記憶され、それが読み出されて表示さ
れる。このとき、画像メモリ14への記憶は0.5ms
に1回の周期で行われるが、記憶されたデータの読み出
しは3゜5MHzで行われるので、データが0.5ms
毎に記憶される度に直ちに読み出され表示される。
じ構成となっており、電話線からモデム・NCU20を
介して受信されたデータはマルチプレクサ13を介して
画像メモリ14に記憶され、それが読み出されて表示さ
れる。このとき、画像メモリ14への記憶は0.5ms
に1回の周期で行われるが、記憶されたデータの読み出
しは3゜5MHzで行われるので、データが0.5ms
毎に記憶される度に直ちに読み出され表示される。
このため、受信側でデータ受信中でも送信側同様に、実
用上支障ない画面が表示される。
用上支障ない画面が表示される。
[発明の効果]
以上説明したようにこの発明は、CPUのアクセスを行
うとき以外はメモリから読み出したデータを表示器に供
給するようにしたので、送受信中でも表示器の表示画面
が消えることが無く、非常に使い易い装置を提供できる
ようになるという効果を有する。
うとき以外はメモリから読み出したデータを表示器に供
給するようにしたので、送受信中でも表示器の表示画面
が消えることが無く、非常に使い易い装置を提供できる
ようになるという効果を有する。
図はこの発明の一実施例を示すブロック図である。
■・・・・カメラ、4・・・・スイッチ、5・・・・内
部同期制御回路、7・・・・操作部、8゜13.16・
・・・マルチプレクサ、12・・・・表示器、14・・
・・画像メモリ、15・・・・画像メモリアドレス制御
回路、18・・・・CP U、19・・・・画像メモリ
バス制御回路、20・・・・モデム・NCU、21・・
・・信号発生回路。
部同期制御回路、7・・・・操作部、8゜13.16・
・・・マルチプレクサ、12・・・・表示器、14・・
・・画像メモリ、15・・・・画像メモリアドレス制御
回路、18・・・・CP U、19・・・・画像メモリ
バス制御回路、20・・・・モデム・NCU、21・・
・・信号発生回路。
Claims (3)
- (1)撮像装置で撮像した画像信号をメモリに記憶させ
その画像信号を読み出して表示器で表示するか、読み出
した画像信号を電話線経由で相手方に伝送して表示する
画像表示装置において、 画像信号の伝送中以外は読みだしたデータを表示器に供
給する切り換え手段を設けたことを特徴とする画像表示
装置。 - (2)電話線を介して伝送されてきた画像信号をメモリ
に記憶させその画像信号を読み出して表示器で表示する
画像表示装置において、 画像信号の書き込み中以外は読み出したデータを表示器
に供給する切り換え手段を設けたことを特徴とする画像
表示装置。 - (3)請求項1または請求項2においてメモリからの画
像信号が表示器に供給されない期間は固定データを表示
器に供給するデータ補完手段を備えたことを特徴とする
画像表示装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16059688A JPH0213080A (ja) | 1988-06-30 | 1988-06-30 | 画像表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16059688A JPH0213080A (ja) | 1988-06-30 | 1988-06-30 | 画像表示装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0213080A true JPH0213080A (ja) | 1990-01-17 |
Family
ID=15718368
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP16059688A Pending JPH0213080A (ja) | 1988-06-30 | 1988-06-30 | 画像表示装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0213080A (ja) |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60203087A (ja) * | 1984-03-27 | 1985-10-14 | Nec Corp | 静止画像伝送装置 |
-
1988
- 1988-06-30 JP JP16059688A patent/JPH0213080A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60203087A (ja) * | 1984-03-27 | 1985-10-14 | Nec Corp | 静止画像伝送装置 |
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