JPH0213084A - 画像表示装置 - Google Patents
画像表示装置Info
- Publication number
- JPH0213084A JPH0213084A JP16060088A JP16060088A JPH0213084A JP H0213084 A JPH0213084 A JP H0213084A JP 16060088 A JP16060088 A JP 16060088A JP 16060088 A JP16060088 A JP 16060088A JP H0213084 A JPH0213084 A JP H0213084A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- synchronous signal
- image
- synchronization signal
- internal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000007274 generation of a signal involved in cell-cell signaling Effects 0.000 claims description 9
- 230000015654 memory Effects 0.000 abstract description 23
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 abstract description 13
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 9
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 6
- 238000003384 imaging method Methods 0.000 description 3
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000003786 synthesis reaction Methods 0.000 description 2
- 230000006870 function Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 1
- 230000001755 vocal effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Television Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この発明は、電話線を介して静止画情報を伝送し、表示
する画像表示装置に関するものである。
する画像表示装置に関するものである。
[従来の技術]
近年、大容量メモリが容易に入手できるようになったこ
とから、静止画情報を伝送する装置が容易に実現できる
ようになった。これは撮像した画像信号を一度メモリに
記憶させ、それを読み出して伝送するものである。伝送
されたデータは受信側においてもメモリに記憶され、そ
れが読み出されて表示されるようになっている。また送
信側においても送信した画面を表示するようになってい
る。そしてこの表示のための同期信号は撮像した画像信
号から得ている。
とから、静止画情報を伝送する装置が容易に実現できる
ようになった。これは撮像した画像信号を一度メモリに
記憶させ、それを読み出して伝送するものである。伝送
されたデータは受信側においてもメモリに記憶され、そ
れが読み出されて表示されるようになっている。また送
信側においても送信した画面を表示するようになってい
る。そしてこの表示のための同期信号は撮像した画像信
号から得ている。
このような装置を用いることによって、送信側および受
信側とも伝送する画像を見ながら情報交換ができる。一
般電話回線を用いながら静止画ではあるものの、画像伝
送が数秒で行えるので、言葉だけの通信よりも、より正
確に情報をやりとりすることができる。
信側とも伝送する画像を見ながら情報交換ができる。一
般電話回線を用いながら静止画ではあるものの、画像伝
送が数秒で行えるので、言葉だけの通信よりも、より正
確に情報をやりとりすることができる。
[発明が解決しようとする課題]
しかしながらこのような従来の装置は撮像した画像信号
から同期信号を得ているため、撮像装置が外れてしまう
と表示が行えなくなるという問題があった。
から同期信号を得ているため、撮像装置が外れてしまう
と表示が行えなくなるという問題があった。
[課題を解決するための手段]
このような問題を解決するためにこの発明は、撮(象し
た画像信号から得られる同期信号と同質の同期信号を発
生する内部同期信号発生回路と、撮像した画像信号が得
られなくなったとき、その内部同期信号発生回路の出力
信号を同期信号として出力するようにしたものである。
た画像信号から得られる同期信号と同質の同期信号を発
生する内部同期信号発生回路と、撮像した画像信号が得
られなくなったとき、その内部同期信号発生回路の出力
信号を同期信号として出力するようにしたものである。
[作用]
画像信号が得られなくなったときは内部で発生する同期
信号による同期がかかり、常に表示が行われるようにな
る。
信号による同期がかかり、常に表示が行われるようにな
る。
[実施例]
図はこの発明の一実施例を示すブロック図である。カメ
ラ1によって撮像された信号はNTSC方式の信号とな
っており、その信号は入力処理回路2で信号処理が行わ
れ、同期分離回路3で同期信号と画像信号に分離され、
同期信号はスイッチ4を介して内部同期制御回路5に、
画像信号はA/D変換回路6に供給される。
ラ1によって撮像された信号はNTSC方式の信号とな
っており、その信号は入力処理回路2で信号処理が行わ
れ、同期分離回路3で同期信号と画像信号に分離され、
同期信号はスイッチ4を介して内部同期制御回路5に、
画像信号はA/D変換回路6に供給される。
A/D変換回路6に供給された画像信号は操作部7のス
イッチが「見る」に設定されているとマルチプレクサ8
およびD/A変換回路9を介して同期合成回路10に供
給される。ここで内部同期制御回路5から供給された同
期信号と合成され、NTSC方式の信号に変換され、出
力処理回路11によって信号処理されて、表示器12に
よって表示される。このことによって操作者は自分のカ
メラが撮像している画像をモニタすることができる。な
おこの画像は被写体の動きに表示が追従する動画である
。
イッチが「見る」に設定されているとマルチプレクサ8
およびD/A変換回路9を介して同期合成回路10に供
給される。ここで内部同期制御回路5から供給された同
期信号と合成され、NTSC方式の信号に変換され、出
力処理回路11によって信号処理されて、表示器12に
よって表示される。このことによって操作者は自分のカ
メラが撮像している画像をモニタすることができる。な
おこの画像は被写体の動きに表示が追従する動画である
。
操作部7のスイ・ソチが「撮る」に設定されているとA
/D変換回路6から出力された画像信号はマルチプレク
サ13を介して画像メモリ14のデータ端子に供給され
る。一方、内部同期制御回路5から出力された同期信号
は画像メモリアドレス制御回路15によってアドレス信
号に変換され、画像メモリ14のアドレス端子に供給さ
れる。ただしこの画像メモリ14は記憶容量が256に
バイトであり、画像メモリアドレス制御回路15から出
力されるアドレス信号は32にバイトまでしか指定でき
ないので、バンク制御回路17によってバンク切り換え
されるようになっている。
/D変換回路6から出力された画像信号はマルチプレク
サ13を介して画像メモリ14のデータ端子に供給され
る。一方、内部同期制御回路5から出力された同期信号
は画像メモリアドレス制御回路15によってアドレス信
号に変換され、画像メモリ14のアドレス端子に供給さ
れる。ただしこの画像メモリ14は記憶容量が256に
バイトであり、画像メモリアドレス制御回路15から出
力されるアドレス信号は32にバイトまでしか指定でき
ないので、バンク制御回路17によってバンク切り換え
されるようになっている。
このようにして撮像した画像信号が画像メモリ14に記
憶されると、今度は記憶された画像信号が読み出され、
それがマルチプレクサ13およびマルチプレクサ8を介
してD/A変換回路9に供給される。そしてD/A変換
回路ってアナログ信号に変換され同期合成回路10、出
力処理回路11を介して表示器12に供給され、表示さ
れる。
憶されると、今度は記憶された画像信号が読み出され、
それがマルチプレクサ13およびマルチプレクサ8を介
してD/A変換回路9に供給される。そしてD/A変換
回路ってアナログ信号に変換され同期合成回路10、出
力処理回路11を介して表示器12に供給され、表示さ
れる。
このとき、マルチプレクサ8,13.16の切り換えは
操作部7およびCPU18から供給される信に基づき画
像メモリバス制御回路19から発生する切り換え信号に
よって制御される。
操作部7およびCPU18から供給される信に基づき画
像メモリバス制御回路19から発生する切り換え信号に
よって制御される。
操作者は表示器12に表示された画像を見ることによっ
て相手方に伝送される画像を確認することができるので
、所望の画像を表示器12に表示させた後、操作部7の
送信スイッチを操作し、表示されている画像を相手方に
伝送する。この送信スイッチは「標準送信」、「ファイ
ン1送信」、「ファイン2送信」の3種類があり、その
用途は画質選択用である。
て相手方に伝送される画像を確認することができるので
、所望の画像を表示器12に表示させた後、操作部7の
送信スイッチを操作し、表示されている画像を相手方に
伝送する。この送信スイッチは「標準送信」、「ファイ
ン1送信」、「ファイン2送信」の3種類があり、その
用途は画質選択用である。
これらの送信スイッチの何れかが操作されると画像メモ
リ14からデータが読み出され、マルチプレクサ13、
モデム・NCU20を介して画像信号が電話線に送出さ
れる。電話線は一般加入電話用の回線を使用しているの
で、伝送帯域幅は約3 K Hzに制約されている。こ
のため、2KHzの信号をキャリアとし、それを画像信
号によって振幅変調して情報伝送をするようにしている
。
リ14からデータが読み出され、マルチプレクサ13、
モデム・NCU20を介して画像信号が電話線に送出さ
れる。電話線は一般加入電話用の回線を使用しているの
で、伝送帯域幅は約3 K Hzに制約されている。こ
のため、2KHzの信号をキャリアとし、それを画像信
号によって振幅変調して情報伝送をするようにしている
。
このとき画像信号はマルチプレクサ13によって切り換
えられているのでこのままでは表示器12側には供給さ
れず、送信中は表示器12で表示が行えない。ところが
、電話線への送出は前述のように電話線の特性の制限か
ら2KHzのキャリアを使用しているので、このキャリ
アが画像メモリをアクセスするのは0.5msに1回で
あり、そのアクセス時間は1.5μsあれば十分実用に
なる。
えられているのでこのままでは表示器12側には供給さ
れず、送信中は表示器12で表示が行えない。ところが
、電話線への送出は前述のように電話線の特性の制限か
ら2KHzのキャリアを使用しているので、このキャリ
アが画像メモリをアクセスするのは0.5msに1回で
あり、そのアクセス時間は1.5μsあれば十分実用に
なる。
一方、表示器12で表示を行うためには3.5M I(
z程度の周波数で読み出しを行うことが必要になる。こ
のなめ表示画面が160ドツト×100ドツトであると
き、1フイールド中のデータ表示時間は次のようになる
。
z程度の周波数で読み出しを行うことが必要になる。こ
のなめ表示画面が160ドツト×100ドツトであると
き、1フイールド中のデータ表示時間は次のようになる
。
(1/3.5MHz) X 160ドツト×100ド
ツト−4,57m5また、表示画面が160ドツト×1
00ドツトであるとき、1ドツトの表示時閉は約280
nsである。このため1フイールドで失われる表示ドツ
ト数は次のようになる。
ツト−4,57m5また、表示画面が160ドツト×1
00ドツトであるとき、1ドツトの表示時閉は約280
nsである。このため1フイールドで失われる表示ドツ
ト数は次のようになる。
(4,57+1s10.5m5)X 5−3 = 48
すなわち、画像メモリ14がら読み出したデータを表示
器12で表示しているとき、画像の伝送を行う期間だけ
、CPU18が画像メモリ14をアクセスするようにし
ておく。このようにするとそのアクセス期間だけは画像
メモリ14がら読み出されたデータを表示器12で表示
することができないが、これは1フイールド中で48画
素にしかすぎず、全画素数の0.3%であり、全体に占
める割合は非常に小さい。しかも、表示器12での表示
周期とCPU18のアクセス周期は独立であるため失わ
れる画素の位置はランダムになる。
すなわち、画像メモリ14がら読み出したデータを表示
器12で表示しているとき、画像の伝送を行う期間だけ
、CPU18が画像メモリ14をアクセスするようにし
ておく。このようにするとそのアクセス期間だけは画像
メモリ14がら読み出されたデータを表示器12で表示
することができないが、これは1フイールド中で48画
素にしかすぎず、全画素数の0.3%であり、全体に占
める割合は非常に小さい。しかも、表示器12での表示
周期とCPU18のアクセス周期は独立であるため失わ
れる画素の位置はランダムになる。
このため、表示画面は画素が失われることによって所々
にノイズによる妨害が写し出されたように表示されるが
、その数は画面全体の0.3%であることおよび、それ
がランダムに発生することから、実用上は全く支障なく
表示される。
にノイズによる妨害が写し出されたように表示されるが
、その数は画面全体の0.3%であることおよび、それ
がランダムに発生することから、実用上は全く支障なく
表示される。
21はこの発明の特徴部分であり、同期信号を発生する
ための内部同期信号発生回路であり、カメラ1が外され
ると、画像信号から同期信号が得られなくなるので、内
部同期制御回路5によって同期信号を発生できなくなる
。このため、カメラ1からの信号がなくなるとスイッチ
4が内部同期信号発生回路21側に切り換えられ、そこ
で発生している同期信号を使用することによって、継続
して動作を行うことができるようにしている。22はI
10制御回路、23はR,OM、24はRAMである。
ための内部同期信号発生回路であり、カメラ1が外され
ると、画像信号から同期信号が得られなくなるので、内
部同期制御回路5によって同期信号を発生できなくなる
。このため、カメラ1からの信号がなくなるとスイッチ
4が内部同期信号発生回路21側に切り換えられ、そこ
で発生している同期信号を使用することによって、継続
して動作を行うことができるようにしている。22はI
10制御回路、23はR,OM、24はRAMである。
また、送信中は操作部7から送出される信号によって「
送信中」のLEDが点灯するようになっている。
送信中」のLEDが点灯するようになっている。
以上の説明は送信時の動作であるが、受信側も全く同じ
構成となっており、電話線からモデム・N CLJ 2
0を介して受信されたデータはマルチプレクサ13を介
して画像メモリ14に記憶され、それが読み出されて表
示される。このとき、画像メモリ14への記憶は0.5
msに1回の周期で行われるが、記憶されたデータの読
み出しは3゜5MHzで行われるので、データがO−5
ms毎に記憶される度に直ちに読み出され表示される。
構成となっており、電話線からモデム・N CLJ 2
0を介して受信されたデータはマルチプレクサ13を介
して画像メモリ14に記憶され、それが読み出されて表
示される。このとき、画像メモリ14への記憶は0.5
msに1回の周期で行われるが、記憶されたデータの読
み出しは3゜5MHzで行われるので、データがO−5
ms毎に記憶される度に直ちに読み出され表示される。
このため、受信側でデータ受信中でも送信側同様に、実
用上支障ない画面が表示される。
用上支障ない画面が表示される。
なお、この装置の信号方式はNTSC方式としているの
で、カメラの他にビデオディスク、CD等、NTSC方
式の機器がそのまま接続できる。
で、カメラの他にビデオディスク、CD等、NTSC方
式の機器がそのまま接続できる。
[発明の効果]
以上説明したようにこの発明は、撮像した画像信号から
得られる同期信号と同質の同期信号を発生する内部同期
信号発生回路と、撮像した画像信号が得られなくなった
とき、その内部同期信号発生回路の出力信号を同期信号
として出力するようにしたものであるから、撮像装置の
スイッチが切られたり、接続が外れたりしても、継続し
て表示が行えるという効果を有する。
得られる同期信号と同質の同期信号を発生する内部同期
信号発生回路と、撮像した画像信号が得られなくなった
とき、その内部同期信号発生回路の出力信号を同期信号
として出力するようにしたものであるから、撮像装置の
スイッチが切られたり、接続が外れたりしても、継続し
て表示が行えるという効果を有する。
図はこの発明の一実施例を示すブロック図である。
1・・・・カメラ、4・・・・スイッチ、5・・・・内
部同期制御回路、7・・・・操作部、8゜13.16・
・−・マルチプレクサ、12−・・・表示器、14・・
・・画像メモリ、15・・・・画像メモリアドレス制御
回路、18・・・・CPU、19・・・・画像メモリバ
ス制御回路、20−・・・モデム・NCU、21・・・
・信号発生回路。
部同期制御回路、7・・・・操作部、8゜13.16・
・−・マルチプレクサ、12−・・・表示器、14・・
・・画像メモリ、15・・・・画像メモリアドレス制御
回路、18・・・・CPU、19・・・・画像メモリバ
ス制御回路、20−・・・モデム・NCU、21・・・
・信号発生回路。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 撮像した画像信号を記憶させるとともに画像信号から得
た同期信号に基づき記憶内容の表示を行う画像表示装置
において、 前記同期信号と同質の同期信号を発生する内部同期信号
発生回路と、 撮像した画像信号が得られなくなったとき内部同期信号
発生回路出力信号を同期信号として供給する切り換え手
段とを設けたことを特徴とする画像表示装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16060088A JPH0213084A (ja) | 1988-06-30 | 1988-06-30 | 画像表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16060088A JPH0213084A (ja) | 1988-06-30 | 1988-06-30 | 画像表示装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0213084A true JPH0213084A (ja) | 1990-01-17 |
Family
ID=15718447
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP16060088A Pending JPH0213084A (ja) | 1988-06-30 | 1988-06-30 | 画像表示装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0213084A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002091411A (ja) * | 2000-09-20 | 2002-03-27 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 映像装置及び映像表示方法 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58190180A (ja) * | 1982-04-30 | 1983-11-07 | Nec Home Electronics Ltd | 文字放送受信機 |
JPS60203087A (ja) * | 1984-03-27 | 1985-10-14 | Nec Corp | 静止画像伝送装置 |
-
1988
- 1988-06-30 JP JP16060088A patent/JPH0213084A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58190180A (ja) * | 1982-04-30 | 1983-11-07 | Nec Home Electronics Ltd | 文字放送受信機 |
JPS60203087A (ja) * | 1984-03-27 | 1985-10-14 | Nec Corp | 静止画像伝送装置 |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002091411A (ja) * | 2000-09-20 | 2002-03-27 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 映像装置及び映像表示方法 |
WO2002025625A1 (fr) * | 2000-09-20 | 2002-03-28 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Dispositif video et procede d'affichage video |
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