JPH0213049A - 信号伝送システムの異常交信防止装置 - Google Patents
信号伝送システムの異常交信防止装置Info
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- JPH0213049A JPH0213049A JP63160588A JP16058888A JPH0213049A JP H0213049 A JPH0213049 A JP H0213049A JP 63160588 A JP63160588 A JP 63160588A JP 16058888 A JP16058888 A JP 16058888A JP H0213049 A JPH0213049 A JP H0213049A
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- 230000008054 signal transmission Effects 0.000 title claims abstract description 14
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- Arrangements For Transmission Of Measured Signals (AREA)
- Maintenance And Management Of Digital Transmission (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(J卒業上の利用分野)
本発明は、信号伝送システムの異常交信防止装置ニ関し
、詳しくは信号伝送システムにおいて停電等が発生した
場合に不要なデータ送信を停止することにより異常交イ
3を防止する異常交信防止装置に関するものである。
、詳しくは信号伝送システムにおいて停電等が発生した
場合に不要なデータ送信を停止することにより異常交イ
3を防止する異常交信防止装置に関するものである。
交信制御用のセンタユニットと複数の端末ユニットとが
共通信号線を介して結合して構成される信号伝送システ
ムでは、通常交信時において各種チエツクデータを付加
することにより誤データの受信を防止するようにしてい
る。
共通信号線を介して結合して構成される信号伝送システ
ムでは、通常交信時において各種チエツクデータを付加
することにより誤データの受信を防止するようにしてい
る。
例えば@単な例として、バリティチエックを行うように
したものがある。
したものがある。
第5図はデータを8ビツトとしたときの奇数バリティチ
エック方式の例を示す。図中(a)はそのフォーマット
であり、D7〜DOは本来のデータ、Pはパリティデー
タを示す。図中(b)はD7〜DOがすへて1′°の場
合であり、パリティピットは°゛1°′となる。また図
中(C) はD7〜DO中7ビツトか°1゛′の場合
であり、パリティピットは°゛0゛′となる。
エック方式の例を示す。図中(a)はそのフォーマット
であり、D7〜DOは本来のデータ、Pはパリティデー
タを示す。図中(b)はD7〜DOがすへて1′°の場
合であり、パリティピットは°゛1°′となる。また図
中(C) はD7〜DO中7ビツトか°1゛′の場合
であり、パリティピットは°゛0゛′となる。
しかしながら、ここにおいて万−停電等でデータの送信
途中で送信不能状態が生じ、データが途切れた場合でも
受信側はパリティチエツク上問題が無けれは正常データ
とみなしてしまう。たとえば、図中(b)において、D
7〜D5を“1”、”1”、”l”として送信した後に
電源低下により送信不能となり、受信側はそれ以降をす
べて“0“と読みとった場合、データは”111000
000”(最下位はパリティピット)と見なされ、奇数
パリティ上の異常はないことから正常データとみなされ
ることになる。
途中で送信不能状態が生じ、データが途切れた場合でも
受信側はパリティチエツク上問題が無けれは正常データ
とみなしてしまう。たとえば、図中(b)において、D
7〜D5を“1”、”1”、”l”として送信した後に
電源低下により送信不能となり、受信側はそれ以降をす
べて“0“と読みとった場合、データは”111000
000”(最下位はパリティピット)と見なされ、奇数
パリティ上の異常はないことから正常データとみなされ
ることになる。
また、異常データの他のチエツク方式として返送照合方
式やグループポーリングにおけるサム・チエツクデータ
方式がある。
式やグループポーリングにおけるサム・チエツクデータ
方式がある。
しかしながら、返送照合方式の場合には、送信側がTL
源オフとなった場合には照合不能である。
源オフとなった場合には照合不能である。
一方、グループポーリングにおけるサム・チエツクデー
タ方式は、各端末ユニットの送信データをセンタユニッ
トか集計し、サム・チエツクデータとして各端末に送出
し、各端末ユニットでは当該サム・チエツクデータと自
らが集計したサム・チエツクデータとの一致/不一致を
判定し、不一致の場合に当該判定出力を行うことにより
交信データの異常を示すものである。しかしこの場合も
電源がオフとなった端末はサム・チエツクデータの異常
検出が不能となり、結果として交信データの異常をみの
がしてしまうことになる。
タ方式は、各端末ユニットの送信データをセンタユニッ
トか集計し、サム・チエツクデータとして各端末に送出
し、各端末ユニットでは当該サム・チエツクデータと自
らが集計したサム・チエツクデータとの一致/不一致を
判定し、不一致の場合に当該判定出力を行うことにより
交信データの異常を示すものである。しかしこの場合も
電源がオフとなった端末はサム・チエツクデータの異常
検出が不能となり、結果として交信データの異常をみの
がしてしまうことになる。
本発明は、停電が発生した場合に信号送信途中で停止す
ることがないようにすることにより、誤データの受信を
防止するようにした信号伝送システムの異常交信防止装
置を提供することを目的とする。
ることがないようにすることにより、誤データの受信を
防止するようにした信号伝送システムの異常交信防止装
置を提供することを目的とする。
〔課題を解決ず葛ための手段]
そのために、本発明では、交信制御用のセンサユニット
と複数の端末ユニットとから成る信号伝送システムであ
って、端末ユニットの交信タイミングはセンタユニット
よりのポーリングにより行なわれる信号伝送システムの
端末ユニットに配設され、供給される電源のレベルを検
出するレベル検出回路と、センタユニットから入力され
る信号のパルス幅を検出するパルス幅検出回路と、レベ
ル検出回路が電源レベルの低下を検出し、かつパルス幅
検出回路が所定時間以上のパルス幅の入力信号を検出し
たときに、センタユニットに対する応答出力を停止する
手段とを具えたことを特徴とする。
と複数の端末ユニットとから成る信号伝送システムであ
って、端末ユニットの交信タイミングはセンタユニット
よりのポーリングにより行なわれる信号伝送システムの
端末ユニットに配設され、供給される電源のレベルを検
出するレベル検出回路と、センタユニットから入力され
る信号のパルス幅を検出するパルス幅検出回路と、レベ
ル検出回路が電源レベルの低下を検出し、かつパルス幅
検出回路が所定時間以上のパルス幅の入力信号を検出し
たときに、センタユニットに対する応答出力を停止する
手段とを具えたことを特徴とする。
〔作用)
本発明によれば、センタユニットがポーリングの間に通
常の交信データパルス幅より広い一定幅以上のパルスを
付加すれば、端末ユニットは停電検出時その一定幅以上
のパルスを検出した場合に信号出力を停止し、13号送
信途中での停止を防止することができる。
常の交信データパルス幅より広い一定幅以上のパルスを
付加すれば、端末ユニットは停電検出時その一定幅以上
のパルスを検出した場合に信号出力を停止し、13号送
信途中での停止を防止することができる。
この種の機器においては、瞬断等による動作停止を防止
するためコンデンサ等により一定時間の内部バックアッ
プを行なっているので、このバックアップ時間中に上記
動作を行うことができる。
するためコンデンサ等により一定時間の内部バックアッ
プを行なっているので、このバックアップ時間中に上記
動作を行うことができる。
以下に、図面を参照して本発明の詳細な説明する。
まず、本例に係る信号伝送システムにおいて用いるデー
タ交信フォーマットについて述べる。
タ交信フォーマットについて述べる。
第4図は、センタユニットよりのポーリング及びそれに
対する端末ユニットの応答(通信)タイミング等のデー
タ交信フォーマットの一例を示すものである。図より明
らかなように、各データ交信領域の間にパルス幅T1の
幅広のパルスが存在する。また各データ領域は、RZパ
ルス幅変調データによりパルス幅はパルスT1より短く
なっていかかる交信フォーマットに対し、システムの端
末ユニットに本発明を適用した実施例を説明する。
対する端末ユニットの応答(通信)タイミング等のデー
タ交信フォーマットの一例を示すものである。図より明
らかなように、各データ交信領域の間にパルス幅T1の
幅広のパルスが存在する。また各データ領域は、RZパ
ルス幅変調データによりパルス幅はパルスT1より短く
なっていかかる交信フォーマットに対し、システムの端
末ユニットに本発明を適用した実施例を説明する。
第1図は、本発明の一実施例に係る端末ユニッ1−の回
路ブロック図を示す。ここで、1は電源レベル検出回路
、2は電源回路であり、整流、平滑を行う。3はCPu
部であり、信号ラインインタフェース回路5を介してセ
ンタユニット(不図示)からのポーリング信号を取込み
、適宜の応答を行う。4は本例の主要部をなす停電・信
号パルス幅検出回路であり、第2図について詳述する。
路ブロック図を示す。ここで、1は電源レベル検出回路
、2は電源回路であり、整流、平滑を行う。3はCPu
部であり、信号ラインインタフェース回路5を介してセ
ンタユニット(不図示)からのポーリング信号を取込み
、適宜の応答を行う。4は本例の主要部をなす停電・信
号パルス幅検出回路であり、第2図について詳述する。
6はフォトカブラであり、電源レベル検出回路1が正常
の電源電圧を検知しているときにその発光部(発光ダイ
オード)が発光し、受光部(フォトトランジスタ)が導
通する。
の電源電圧を検知しているときにその発光部(発光ダイ
オード)が発光し、受光部(フォトトランジスタ)が導
通する。
第2図は停電・信号パルス幅検出回路40詳M■、第3
図は第2図の各部(■〜■)の電圧波形をそれぞれ示す
。なお、第2図において11〜R7は抵抗器、DI〜D
3はダイオード、IJPI、CuF2はコンパレータ、
C1はコンデンサ、VREFは基準電圧である。
図は第2図の各部(■〜■)の電圧波形をそれぞれ示す
。なお、第2図において11〜R7は抵抗器、DI〜D
3はダイオード、IJPI、CuF2はコンパレータ、
C1はコンデンサ、VREFは基準電圧である。
正常な電源電圧時には、フォトカブラ6はオンとなって
おり、コンデンサCI(図中0部)はOvとなっている
。停電時にはフォトカブラ6はオフとなるが、信号ライ
ン上のパルスがデータ領域(第4図参照)の場合にはハ
イレベル/ローレベルの信号状態が短時間に繰り返され
るので、コンデンサCI(0部)はコンパレータCMP
1の基準電圧踵EFより低電圧となっている。一方、
パルス幅T1の幅広のパルス領域となると、抵抗R1と
コンデンサC1との値で定まる時定数でコンデンサC1
が充電される。この電圧がコンパレータCMP 10基
準電圧vI′lεFより高くなると、コンパレータCM
PIの出力はローレベルとなり、CP11部3からの出
力信号の外部への送出が停止される。
おり、コンデンサCI(図中0部)はOvとなっている
。停電時にはフォトカブラ6はオフとなるが、信号ライ
ン上のパルスがデータ領域(第4図参照)の場合にはハ
イレベル/ローレベルの信号状態が短時間に繰り返され
るので、コンデンサCI(0部)はコンパレータCMP
1の基準電圧踵EFより低電圧となっている。一方、
パルス幅T1の幅広のパルス領域となると、抵抗R1と
コンデンサC1との値で定まる時定数でコンデンサC1
が充電される。この電圧がコンパレータCMP 10基
準電圧vI′lεFより高くなると、コンパレータCM
PIの出力はローレベルとなり、CP11部3からの出
力信号の外部への送出が停止される。
また、コンパレータCMP 1の出力がローレベルとな
ることにより、コンパレータCMP2の出力はハイとな
る。これによりコンデンサC1は抵抗器R5を介してさ
らに充電される。このため、再び信号ライン上のパルス
かデータ領域となっても、コンデンサC1の充電電圧は
コンパレータ基準電圧VREFより高くなり、CMI’
lの出力はローレベル状態を継続する。
ることにより、コンパレータCMP2の出力はハイとな
る。これによりコンデンサC1は抵抗器R5を介してさ
らに充電される。このため、再び信号ライン上のパルス
かデータ領域となっても、コンデンサC1の充電電圧は
コンパレータ基準電圧VREFより高くなり、CMI’
lの出力はローレベル状態を継続する。
なお、停電により、第3図に示すように、cttu部3
の電源は低下し、CPu部・3も動作を停止する。
の電源は低下し、CPu部・3も動作を停止する。
以上の実施例は、パルス幅検出を第2図示の回路4を用
いてハードウェアで行う場合を示したが、620部3の
動作により、ソフトウェアでポーリング信号の開始を検
出することも可能である。
いてハードウェアで行う場合を示したが、620部3の
動作により、ソフトウェアでポーリング信号の開始を検
出することも可能である。
この場合、センタユニットからのポーリング開始信号は
パルス幅によらず、ビット列によるワード信号とするこ
とも可能である。
パルス幅によらず、ビット列によるワード信号とするこ
とも可能である。
しかし本実施例に示した如く、ハート回路で処理する利
点としては、停電後CPu部3の電源電圧が低下してリ
セットがかかった場合でも、620部3のソフト機能と
は無関係に動作可能であるので、低電源電圧まで異常デ
ータが外部へ出力されるのを防止できることも挙げられ
る。
点としては、停電後CPu部3の電源電圧が低下してリ
セットがかかった場合でも、620部3のソフト機能と
は無関係に動作可能であるので、低電源電圧まで異常デ
ータが外部へ出力されるのを防止できることも挙げられ
る。
[発明の効果]
以上説明したように、本発明によれば、データ交信領域
で停電等が生じても交信の途中停止が防止されるので、
停電等による誤データの交信をさける効果が得られる。
で停電等が生じても交信の途中停止が防止されるので、
停電等による誤データの交信をさける効果が得られる。
第1図は本発明の一実施例に係る端末ユニットの構成例
を示すブロック図、 第2図は第1図の主要部に係る停電・信号パルス幅検出
回路の一実施例を示す回路図、第3図は第2国名部の動
作を説明するための波形図、 第4図は本実施例における交信データフォーマットの一
例を示す説明図、 第5図は従来における誤データ交信の授受を防止するた
めのデータフォーマットの一例を示す説明図である。 1・・・電源レベル検出回路、 2・・・電源回路、 3・・・cru部、 4・・・停電・パルス幅検出回路、 5・・・信号ラインインターフェース回路、6・・・フ
ォ1−カプラ、 CMl’l、CMP2・・・コンパレータ、CI・・・
コンデンサ、 R1〜1(7・・・抵抗器、 V RE F・・・基準電圧。 *(ブSと一イグリ0■口〕ごb−σノ重2I作嘆町I
E二1プ<’IQ、第3図 テ゛−タ文イ杏フォーマット 第4図 (b) ! (C) バリデイ チェックイ列
を示すブロック図、 第2図は第1図の主要部に係る停電・信号パルス幅検出
回路の一実施例を示す回路図、第3図は第2国名部の動
作を説明するための波形図、 第4図は本実施例における交信データフォーマットの一
例を示す説明図、 第5図は従来における誤データ交信の授受を防止するた
めのデータフォーマットの一例を示す説明図である。 1・・・電源レベル検出回路、 2・・・電源回路、 3・・・cru部、 4・・・停電・パルス幅検出回路、 5・・・信号ラインインターフェース回路、6・・・フ
ォ1−カプラ、 CMl’l、CMP2・・・コンパレータ、CI・・・
コンデンサ、 R1〜1(7・・・抵抗器、 V RE F・・・基準電圧。 *(ブSと一イグリ0■口〕ごb−σノ重2I作嘆町I
E二1プ<’IQ、第3図 テ゛−タ文イ杏フォーマット 第4図 (b) ! (C) バリデイ チェックイ列
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)交信制御用のセンタユニットと複数の端末ユニット
とから成る信号伝送システムであって、前記端末ユニッ
トの交信タイミングはセンタユニットよりのポーリング
により行なわれる信号伝送システムの前記端末ユニット
に配設され、 供給される電源のレベルを検出するレベル検出手段と、
前記センタユニットから入力される信号のパルス幅を検
出するパルス幅検出手段と、前記レベル検出手段が電源
レベルの低下を検出し、かつ前記パルス幅検出手段が所
定時間以上のパルス幅の入力信号を検出したときに、前
記センタユニットに対する応答出力を停止する手段とを
具えたことを特徴とする信号伝送システムの異常交信防
止装置。 2)前記レベル検出手段は外部より供給される電源電圧
のレベル検出回路を有し、前記パルス幅検出手段は前記
センタユニットよりのポーリング信号の開始信号の検出
手段を有し、前記電源電圧が低下した場合にポーリング
信号の開始信号の検出に応じてそれ以降の応答出力を停
止するようにしたことを特徴とする請求項1に記載の信
号伝送システムの異常交信防止装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63160588A JPH0213049A (ja) | 1988-06-30 | 1988-06-30 | 信号伝送システムの異常交信防止装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63160588A JPH0213049A (ja) | 1988-06-30 | 1988-06-30 | 信号伝送システムの異常交信防止装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0213049A true JPH0213049A (ja) | 1990-01-17 |
Family
ID=15718203
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63160588A Pending JPH0213049A (ja) | 1988-06-30 | 1988-06-30 | 信号伝送システムの異常交信防止装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0213049A (ja) |
-
1988
- 1988-06-30 JP JP63160588A patent/JPH0213049A/ja active Pending
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