JPH02128609A - 作業用車両の光学型誘導装置 - Google Patents
作業用車両の光学型誘導装置Info
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- JPH02128609A JPH02128609A JP63280949A JP28094988A JPH02128609A JP H02128609 A JPH02128609 A JP H02128609A JP 63280949 A JP63280949 A JP 63280949A JP 28094988 A JP28094988 A JP 28094988A JP H02128609 A JPH02128609 A JP H02128609A
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- 230000003287 optical effect Effects 0.000 title claims description 13
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 2
- 238000003306 harvesting Methods 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 239000013256 coordination polymer Substances 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Guiding Agricultural Machines (AREA)
- Control Of Position, Course, Altitude, Or Attitude Of Moving Bodies (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この発明は作業用車両の光学型誘導装置に関するもので
あり、特に、フンバイン等の作業能率を向」−させた作
業用車両の光学型誘導装置に関するものである。
あり、特に、フンバイン等の作業能率を向」−させた作
業用車両の光学型誘導装置に関するものである。
[従来の技術]
従来、農作業区画の縦横各一辺に軌道を設け、該軌道上
を無線操縦等により自在に移動できる目標設定車に反射
鏡を取付けると共に、フンバイン等の作業用車両に投光
部と受光部とを回動自在に設け、前記反射鏡からの反射
光の入射角により舵取装置を制御して無人走行させる光
学型誘導装置が提案されている。
を無線操縦等により自在に移動できる目標設定車に反射
鏡を取付けると共に、フンバイン等の作業用車両に投光
部と受光部とを回動自在に設け、前記反射鏡からの反射
光の入射角により舵取装置を制御して無人走行させる光
学型誘導装置が提案されている。
[発明が解決しようとする課題]
前述した従来の光学型誘導装置にてコンバイン等の刈取
作業車を作動させる場合は、該刈取作業車の収納タンク
が所定量となると刈取作業を中断し、前記目標設定車を
無線で移動して刈取作業車を作業区両側部の所定位置に
誘導する。そl〜で、収穫物を穀物輸送用の1−ラック
に積換えた後に、再び目標設定車を移動17て刈取作業
車を作業中断点に誘導17、作業を再開させている。而
【7て、前記トラックの積載量が満量となると収納庫等
に輸送するため、作業者が一名の場合はトラックが作業
区画に帰還するまで刈取作業車の誘導ができず、作業を
中断して待機している。そこで、この待機時間を解消し
て作業能率を向上させるために解決せられるべき技術的
課題が生じてくるのであり、この発明は該課題を解決す
ることを目的とする。
作業車を作動させる場合は、該刈取作業車の収納タンク
が所定量となると刈取作業を中断し、前記目標設定車を
無線で移動して刈取作業車を作業区両側部の所定位置に
誘導する。そl〜で、収穫物を穀物輸送用の1−ラック
に積換えた後に、再び目標設定車を移動17て刈取作業
車を作業中断点に誘導17、作業を再開させている。而
【7て、前記トラックの積載量が満量となると収納庫等
に輸送するため、作業者が一名の場合はトラックが作業
区画に帰還するまで刈取作業車の誘導ができず、作業を
中断して待機している。そこで、この待機時間を解消し
て作業能率を向上させるために解決せられるべき技術的
課題が生じてくるのであり、この発明は該課題を解決す
ることを目的とする。
[課題を解決するための手段]
この発明は、1−記目的を達成するために提案せられた
ものであり、作業区画の縦横各一辺にモノレール等の軌
道を敷設し、該軌道上に載置した目標設定車に反射鏡を
設けて無線等の手段により移動自在とし、1つ、コンバ
イン等の作業用車両に投光部並びに受光部を回動自在に
設け、前記反射鏡にて該作業用車両の進路を誘導1−2
刈取作業等を為さしめるように[7た光学型車両誘導装
置に於て、前記作業用車両の収穫物の積載量が所定値と
なると作業を中断して停止し、■一つ、目標設定車を移
動させて該作業用車両の位置座標を検出17、該検出値
を記憶しC後に該作業用車両を定められた進路に誘導し
、所定の停車位置に移動すると共に、再開指令を入力す
ることにより前記中断した地点に該作業用車両を誘導す
るように11+=設定車を順次移動させ、該地点から作
業を再開するような制御部を作業用車両のcpuに設け
たことを特徴とする作業用jlj両の光学型誘導装置を
提供せんとするものである。
ものであり、作業区画の縦横各一辺にモノレール等の軌
道を敷設し、該軌道上に載置した目標設定車に反射鏡を
設けて無線等の手段により移動自在とし、1つ、コンバ
イン等の作業用車両に投光部並びに受光部を回動自在に
設け、前記反射鏡にて該作業用車両の進路を誘導1−2
刈取作業等を為さしめるように[7た光学型車両誘導装
置に於て、前記作業用車両の収穫物の積載量が所定値と
なると作業を中断して停止し、■一つ、目標設定車を移
動させて該作業用車両の位置座標を検出17、該検出値
を記憶しC後に該作業用車両を定められた進路に誘導し
、所定の停車位置に移動すると共に、再開指令を入力す
ることにより前記中断した地点に該作業用車両を誘導す
るように11+=設定車を順次移動させ、該地点から作
業を再開するような制御部を作業用車両のcpuに設け
たことを特徴とする作業用jlj両の光学型誘導装置を
提供せんとするものである。
[作用]
この発明は、作業用車両の光学型誘導装置に於て、コン
バイン等の刈取作業車に設けた制御回路を以下のように
構成している。即ち、作業用車両の収納タンクが満fJ
となると作業を停+f: L、目標設定車を移動して該
停止位置の座標を制御回路に記憶し、定められた進路を
通行するように目標設定車を移動させて指定した停車位
置に帰還させる。
バイン等の刈取作業車に設けた制御回路を以下のように
構成している。即ち、作業用車両の収納タンクが満fJ
となると作業を停+f: L、目標設定車を移動して該
停止位置の座標を制御回路に記憶し、定められた進路を
通行するように目標設定車を移動させて指定した停車位
置に帰還させる。
依−)で、作業中に同等指令を発信することなく連の作
業を行うので該作業中に作業者が看視する必要がない。
業を行うので該作業中に作業者が看視する必要がない。
そ17て、帰還した作業用車両の積載物を輸送用のトラ
ック等に積換えた後に、前記制御回路を作動再開させる
ことにより該作業用車両は前記記憶した停止位置に誘導
され刈取等の作業を再開するのである。
ック等に積換えた後に、前記制御回路を作動再開させる
ことにより該作業用車両は前記記憶した停止位置に誘導
され刈取等の作業を再開するのである。
[実施例]
以下、この発明の一実施例を別紙添付図面に従−つて詳
述する。尚、説明の都合上従来公知の技術も同時に説明
する。第1図に於て(1)はコンバインである。該コン
バイン(1)の左側前部にステー(2)が突設され、該
ステー(2)の先端部に投受光部(3)が設けられてい
る。該投受光部(3)は、第2図に示すようにステー(
2)に固設したカバー(4)に内装するモータ(図示せ
ず)に連結され、左右方向回転自在となっている。又、
中央部に投光器(5)を設け、該投光器(5)の左右両
側部に光導電素子やホトダイオード等の受光素子(6)
(6)を設け、前面にレンズ(7)(7)を取付けて受
光器(8)(8)としである。そして、該投受光部(3
)を回動しつつ投光して走行l7、後述する目標設定車
(9)(10)に設置′3だ反射鏡(1+)(+ +)
からの反射光を前記受光器(8)(8)にて受光する。
述する。尚、説明の都合上従来公知の技術も同時に説明
する。第1図に於て(1)はコンバインである。該コン
バイン(1)の左側前部にステー(2)が突設され、該
ステー(2)の先端部に投受光部(3)が設けられてい
る。該投受光部(3)は、第2図に示すようにステー(
2)に固設したカバー(4)に内装するモータ(図示せ
ず)に連結され、左右方向回転自在となっている。又、
中央部に投光器(5)を設け、該投光器(5)の左右両
側部に光導電素子やホトダイオード等の受光素子(6)
(6)を設け、前面にレンズ(7)(7)を取付けて受
光器(8)(8)としである。そして、該投受光部(3
)を回動しつつ投光して走行l7、後述する目標設定車
(9)(10)に設置′3だ反射鏡(1+)(+ +)
からの反射光を前記受光器(8)(8)にて受光する。
その際の受光角を検出し、舵取機構(図示せず)を制御
し2て直進或は回向を為すようにしている。又、第1図
に於て(13は後述する自動作業用のスタートスイッチ
である。
し2て直進或は回向を為すようにしている。又、第1図
に於て(13は後述する自動作業用のスタートスイッチ
である。
ここで、第3図に従い光学型誘導装置(1等の作動を説
明する。同図に於て(H)は刈取作業を為すべき作業区
画である。該作業区画(14)の縦横各一辺にモノレー
ル(1つ(10を1散設置7である。該モノレール(+
’J (ioには反射鏡(1+)Q +)を設けた目標
設定車(Q)(10)が載置されており、夫々無線によ
ってモノレール(1つ(1r;)l−を移動自在となっ
ている。そして、コンバイン(1)のCP tJ (図
示せず)に作業区画Hの形状並びに面積等を入力するこ
とにより、該コンバイン(+)からの無線指令で指定誘
導点に順次移動l−でコンバイン(1)の進路を誘導す
るのである。ぞして、作業区画Hの右方下部外側に穀物
輸送用の(・ラック(φが停車しており、該位置かコン
バイン(1)からの集傭地点(峰となっている。而して
、コンバイン(1)が集何地点(n側方の所定の停車位
置(鴎から刈取作業を開始する際には、該コンバイン(
1)からの指令により進行方向の目標設定車(10)は
A点に、又、左方の目標設定車(9)はH点に位置する
。そして、夫々の位置A点並びにH点を停車位置(F’
jlの座標としてコンバイン(1)のCPUに記憶した
後に目標設定車(9)をF点に移動させ、投受光部(3
)を回動I2て目標設定車(10)に設けた反射鏡(1
1)からの反射光を受光しつつ直進する。然る後に、投
受光部(3)が側方の目標設定車(9)からの反射光を
受光する回向地点(ト)で舵取機構が該コンバイン(1
)を90°左折させる。次に、該コンバイン(1)は目
標設定車(9)を直進方向の11標として刈取作業を行
うが、このとき、他方のLI目標設定車10)は回向終
了後、次の回向位置指定点であるE点に移動して待機す
る。そして、コンバイン(1)が回向地点(21)にて
前記目標設定車00)からの反射光によって90°回向
し、次には該目標設定車(10)を後方の目標として図
中下方に直進する。而るときは、一方の目標設定車(9
)は1点に移動し、次の回向地点(2)を指定する。そ
して、該地点(至)で回向した後に目標設定車(10)
はE点から前記A点よりも刈取幅(W)分内側よりのB
点に移動し、コンバイン(1)を回向地点(ハ)で回向
させ、一方の目標設定車(9)も前記F点より刈取幅(
W)分内側よりの6点に移動し、」二記の如き一連の動
作を順次連続的に行うことによって作業区画(→の縁部
から内側に向い、螺旋状に刈取作業を為すのである。
明する。同図に於て(H)は刈取作業を為すべき作業区
画である。該作業区画(14)の縦横各一辺にモノレー
ル(1つ(10を1散設置7である。該モノレール(+
’J (ioには反射鏡(1+)Q +)を設けた目標
設定車(Q)(10)が載置されており、夫々無線によ
ってモノレール(1つ(1r;)l−を移動自在となっ
ている。そして、コンバイン(1)のCP tJ (図
示せず)に作業区画Hの形状並びに面積等を入力するこ
とにより、該コンバイン(+)からの無線指令で指定誘
導点に順次移動l−でコンバイン(1)の進路を誘導す
るのである。ぞして、作業区画Hの右方下部外側に穀物
輸送用の(・ラック(φが停車しており、該位置かコン
バイン(1)からの集傭地点(峰となっている。而して
、コンバイン(1)が集何地点(n側方の所定の停車位
置(鴎から刈取作業を開始する際には、該コンバイン(
1)からの指令により進行方向の目標設定車(10)は
A点に、又、左方の目標設定車(9)はH点に位置する
。そして、夫々の位置A点並びにH点を停車位置(F’
jlの座標としてコンバイン(1)のCPUに記憶した
後に目標設定車(9)をF点に移動させ、投受光部(3
)を回動I2て目標設定車(10)に設けた反射鏡(1
1)からの反射光を受光しつつ直進する。然る後に、投
受光部(3)が側方の目標設定車(9)からの反射光を
受光する回向地点(ト)で舵取機構が該コンバイン(1
)を90°左折させる。次に、該コンバイン(1)は目
標設定車(9)を直進方向の11標として刈取作業を行
うが、このとき、他方のLI目標設定車10)は回向終
了後、次の回向位置指定点であるE点に移動して待機す
る。そして、コンバイン(1)が回向地点(21)にて
前記目標設定車00)からの反射光によって90°回向
し、次には該目標設定車(10)を後方の目標として図
中下方に直進する。而るときは、一方の目標設定車(9
)は1点に移動し、次の回向地点(2)を指定する。そ
して、該地点(至)で回向した後に目標設定車(10)
はE点から前記A点よりも刈取幅(W)分内側よりのB
点に移動し、コンバイン(1)を回向地点(ハ)で回向
させ、一方の目標設定車(9)も前記F点より刈取幅(
W)分内側よりの6点に移動し、」二記の如き一連の動
作を順次連続的に行うことによって作業区画(→の縁部
から内側に向い、螺旋状に刈取作業を為すのである。
而して、刈取作業中にコンバイン(1)の積111fi
lが所定値となると走行を停止にし、目標設定車(9)
(l[l)に移動指令を発信するようにCPUの制御プ
ログラムを構成しである。即ち、第3図に於て地点0)
で走行を停止し、側方の目標設定車(10)をI)点か
ら投受光部(3)が反射光を検出できる地点である0点
まで移動させて該0点と他方の目標設定車(9)の位置
G点を前記CPUに記憶する。然る後に、フンバイン(
1)は既に刈取済の区域に進路を変更するために制御プ
ログラムに従い後退して切換えI7を行う。
lが所定値となると走行を停止にし、目標設定車(9)
(l[l)に移動指令を発信するようにCPUの制御プ
ログラムを構成しである。即ち、第3図に於て地点0)
で走行を停止し、側方の目標設定車(10)をI)点か
ら投受光部(3)が反射光を検出できる地点である0点
まで移動させて該0点と他方の目標設定車(9)の位置
G点を前記CPUに記憶する。然る後に、フンバイン(
1)は既に刈取済の区域に進路を変更するために制御プ
ログラムに従い後退して切換えI7を行う。
このとき、目標設定車(9)(10)は夫々E点並びに
E点に移動して刈取済の区域に誘導し、前述17た手順
と同様に順次移動17てコンバイン(1)を作業開始時
に記憶した停、車位置(鴎に停車させる。そして、トラ
ック(r7)に収穫物を積載した後に、第1図で示した
スタートスイッチ(■を操作すると、コンバイン(1)
は記憶された刈取作業中断位置である地点(ハ)に走行
すべく、目標設定車(9)(In)を順次移動I7て刈
取済区域を通り地点勉)に誘導し、刈取作業を再開する
のである。而して、該コンバイン(1)は上記手順によ
って収納タンク満量時には再び前記停車位置(鴎に帰還
して停止上するので、作業者がトラック<rt)の積荷
を他の場所へ移送する間も刈取作業を続行させることが
できる。
E点に移動して刈取済の区域に誘導し、前述17た手順
と同様に順次移動17てコンバイン(1)を作業開始時
に記憶した停、車位置(鴎に停車させる。そして、トラ
ック(r7)に収穫物を積載した後に、第1図で示した
スタートスイッチ(■を操作すると、コンバイン(1)
は記憶された刈取作業中断位置である地点(ハ)に走行
すべく、目標設定車(9)(In)を順次移動I7て刈
取済区域を通り地点勉)に誘導し、刈取作業を再開する
のである。而して、該コンバイン(1)は上記手順によ
って収納タンク満量時には再び前記停車位置(鴎に帰還
して停止上するので、作業者がトラック<rt)の積荷
を他の場所へ移送する間も刈取作業を続行させることが
できる。
而1.て、この発明は、この発明の精神を逸脱しない限
り種々の改変を為す事ができ、そして、この発明が該改
変せられたものに及ぶことは当然である。
り種々の改変を為す事ができ、そして、この発明が該改
変せられたものに及ぶことは当然である。
[発明の効果]
この発明は、叙述せる如き構成に係るものであるので、
1名の作業者によって穀物輸送用のトラックとコンバイ
ン等の作業用車両とを管理することができ刈取作業並び
に収穫物輸送作業を省力化することができる。而も、前
記コンバインは積載はが所定値に達したときには指定し
た停止位置に帰還して停止するので、トラックの積荷を
他の場所に移送中も、刈取作業を中断する必要はなく該
作業を続行できるので作業時間を短縮できる等、省力化
と共に作業性が著しく改善され農作業に於ける作業能率
の向」二に寄与できる。
1名の作業者によって穀物輸送用のトラックとコンバイ
ン等の作業用車両とを管理することができ刈取作業並び
に収穫物輸送作業を省力化することができる。而も、前
記コンバインは積載はが所定値に達したときには指定し
た停止位置に帰還して停止するので、トラックの積荷を
他の場所に移送中も、刈取作業を中断する必要はなく該
作業を続行できるので作業時間を短縮できる等、省力化
と共に作業性が著しく改善され農作業に於ける作業能率
の向」二に寄与できる。
図は本発明の一実施例を示し、第1図はコンバインの平
面図、第2図は投受光部の正面図、第3図は光学型誘導
装置の作動解説図である。 (1)・・・・・・コンバイン (3)・・・・・
・投受光部(Q)(10)・・・・・・目標設定車
(11)・・・・・・反射鏡(1乃・・・スタートスイ
ッチ 0傍・・・・−・光学型誘導装置(170・・・
・・・作業区画 (1”9(If9・・・・・・
モノレール(鴎・・・・・・停車位置 [相](
21)@(ハ)・・・・・・回向地点勉)・・・・・・
地点 特許 出願人 井関農機株式会社
面図、第2図は投受光部の正面図、第3図は光学型誘導
装置の作動解説図である。 (1)・・・・・・コンバイン (3)・・・・・
・投受光部(Q)(10)・・・・・・目標設定車
(11)・・・・・・反射鏡(1乃・・・スタートスイ
ッチ 0傍・・・・−・光学型誘導装置(170・・・
・・・作業区画 (1”9(If9・・・・・・
モノレール(鴎・・・・・・停車位置 [相](
21)@(ハ)・・・・・・回向地点勉)・・・・・・
地点 特許 出願人 井関農機株式会社
Claims (1)
- 作業区画の縦横各一辺にモノレール等の軌道を敷設し、
該軌道上に載置した目標設定車に反射鏡を設けて無線等
の手段により移動自在とし、且つ、コンバイン等の作業
用車両に投光部並びに受光部を回動自在に設け、前記反
射鏡にて該作業用車両の進路を誘導し、刈取作業等を為
さしめるようにした光学型車両誘導装置に於て、前記作
業用車両の収穫物の積載量が所定値となると作業を中断
して停止し、且つ、目標設定車を移動させて該作業用車
両の位置座標を検出し、該検出値を記憶して後に該作業
用車両を定められた進路に誘導し、所定の停車位置に移
動すると共に、再開指令を入力することにより前記中断
した地点に該作業用車両を誘導するように目標設定車を
順次移動させ、該地点から作業を再開するような制御部
を作業用車両のCPUに設けたことを特徴とする作業用
車両の光学型誘導装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63280949A JPH02128609A (ja) | 1988-11-07 | 1988-11-07 | 作業用車両の光学型誘導装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63280949A JPH02128609A (ja) | 1988-11-07 | 1988-11-07 | 作業用車両の光学型誘導装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02128609A true JPH02128609A (ja) | 1990-05-17 |
Family
ID=17632152
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63280949A Pending JPH02128609A (ja) | 1988-11-07 | 1988-11-07 | 作業用車両の光学型誘導装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH02128609A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011517400A (ja) * | 2008-03-20 | 2011-06-09 | ディーア・アンド・カンパニー | 第1の農業機械と並行して田畑一面を走行するように操縦することができる第2の農業機械を操縦するための方法および装置 |
-
1988
- 1988-11-07 JP JP63280949A patent/JPH02128609A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011517400A (ja) * | 2008-03-20 | 2011-06-09 | ディーア・アンド・カンパニー | 第1の農業機械と並行して田畑一面を走行するように操縦することができる第2の農業機械を操縦するための方法および装置 |
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