JPH02128448A - 多層配線基板における配線形成方法 - Google Patents
多層配線基板における配線形成方法Info
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- JPH02128448A JPH02128448A JP63282742A JP28274288A JPH02128448A JP H02128448 A JPH02128448 A JP H02128448A JP 63282742 A JP63282742 A JP 63282742A JP 28274288 A JP28274288 A JP 28274288A JP H02128448 A JPH02128448 A JP H02128448A
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Landscapes
- Exposure And Positioning Against Photoresist Photosensitive Materials (AREA)
- Production Of Multi-Layered Print Wiring Board (AREA)
- Internal Circuitry In Semiconductor Integrated Circuit Devices (AREA)
- Exposure Of Semiconductors, Excluding Electron Or Ion Beam Exposure (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は多層配線基板における配線形成方法に関し、特
にセラミック多層配線基板の製造における下層の配線と
ヴィアホールを通して接続する上部配線の配線形式方法
に関する。
にセラミック多層配線基板の製造における下層の配線と
ヴィアホールを通して接続する上部配線の配線形式方法
に関する。
従来、この種の配線は、所定の位置に下層の配線導体と
の接続のためのヴィアホールを有する絶縁股上に金属薄
膜を形成し、その上にポジ型液状感光性レジストを塗布
・乾燥した後、上層配線部分を露光・現像することによ
りレジストを除去して金属薄膜を露出させ、その露出し
た金属薄膜部分に電解めっきにより上層配線導体を形成
した後、残ったレジストを剥離し露出した金属薄膜をエ
ツチングにより除去するという方法で形成されている。
の接続のためのヴィアホールを有する絶縁股上に金属薄
膜を形成し、その上にポジ型液状感光性レジストを塗布
・乾燥した後、上層配線部分を露光・現像することによ
りレジストを除去して金属薄膜を露出させ、その露出し
た金属薄膜部分に電解めっきにより上層配線導体を形成
した後、残ったレジストを剥離し露出した金属薄膜をエ
ツチングにより除去するという方法で形成されている。
上述した従来の配線形成方法では、感光性レジストリを
塗布した際、第10図に示すようにヴィアホール部分1
0と通常の配線部分11とに段差があるため、レジスト
厚に差が生じる。即ちヴィアホール部のレジスト厚かか
なり厚くなる。このためこの感光性レジスト9を露光・
現像してパターニングする際、第11図に示すようにヴ
ィアホール中にレジスト残渣12が残りやすく、このた
め電解めっきで配線導体13を形成する時にレジスト残
渣部分12にはめっきが形成されないため第12図に示
すように配線の段切れ14を起こしやすい。これを防ぐ
ためには充分に現像を行なってレジスト残渣を完全に除
去するよりないが、現像時間を長くする、或いは現像液
の濃度を上げる等により現像を強力にする程配線部分の
未露出部のレシス1へも徐々に侵され線幅がひろがる、
或いはレジスト全体が厚さ方向に膜減りしていく等の問
題がある。即ちレジスト残渣もなく、かつ所定の線幅、
レジスト厚でパターンが現像されるという条件の幅が非
常にせまく、プロセスの安定性に欠けるという欠点があ
る。
塗布した際、第10図に示すようにヴィアホール部分1
0と通常の配線部分11とに段差があるため、レジスト
厚に差が生じる。即ちヴィアホール部のレジスト厚かか
なり厚くなる。このためこの感光性レジスト9を露光・
現像してパターニングする際、第11図に示すようにヴ
ィアホール中にレジスト残渣12が残りやすく、このた
め電解めっきで配線導体13を形成する時にレジスト残
渣部分12にはめっきが形成されないため第12図に示
すように配線の段切れ14を起こしやすい。これを防ぐ
ためには充分に現像を行なってレジスト残渣を完全に除
去するよりないが、現像時間を長くする、或いは現像液
の濃度を上げる等により現像を強力にする程配線部分の
未露出部のレシス1へも徐々に侵され線幅がひろがる、
或いはレジスト全体が厚さ方向に膜減りしていく等の問
題がある。即ちレジスト残渣もなく、かつ所定の線幅、
レジスト厚でパターンが現像されるという条件の幅が非
常にせまく、プロセスの安定性に欠けるという欠点があ
る。
本発明の配線形成方法は、所定の位置に下層の配線導体
との接続のためのヴィアホールを有する絶縁膜上全面に
金属薄膜を形成する第1の工程と、該金属薄膜全面にポ
ジ型液状感光性レジストを塗布・乾燥する第2の工程と
、所定のマスクを通して露光・現像し、上層の配線部分
以外のレジストを除去する第3の工程と、基板全面にネ
ガ型液状感光性レジストを塗布・乾燥する第4の工程と
、所定のマスクを通して露光・現像し上層の配線部分の
レジストを除去する第5の工程と、所定のマスクを通し
て上層の配線部分を露光・現像し、ポジ型レジストを除
去して金属薄膜を露出させる第6の工程と、露出した金
属薄膜上に電解めっきにより配線導体を形成する第7の
工程と、ネガ型レジストを除去して金属薄膜を露出させ
る第8の工程と、露出した金属薄膜をエツチングして除
去する第9の工程とからなる。
との接続のためのヴィアホールを有する絶縁膜上全面に
金属薄膜を形成する第1の工程と、該金属薄膜全面にポ
ジ型液状感光性レジストを塗布・乾燥する第2の工程と
、所定のマスクを通して露光・現像し、上層の配線部分
以外のレジストを除去する第3の工程と、基板全面にネ
ガ型液状感光性レジストを塗布・乾燥する第4の工程と
、所定のマスクを通して露光・現像し上層の配線部分の
レジストを除去する第5の工程と、所定のマスクを通し
て上層の配線部分を露光・現像し、ポジ型レジストを除
去して金属薄膜を露出させる第6の工程と、露出した金
属薄膜上に電解めっきにより配線導体を形成する第7の
工程と、ネガ型レジストを除去して金属薄膜を露出させ
る第8の工程と、露出した金属薄膜をエツチングして除
去する第9の工程とからなる。
次に本発明について図面を参照して説明する。
第1図から第9図は本発明の一実施例を示す工程断面図
である。第1図において、まず、本実施例は下層配線導
体1及び所定の位置に上層配線との接続のためのヴィア
ホール2を有する絶縁膜3が形成された基板4上に金属
薄膜5をスパッタリング法により形成する。この金属薄
膜はTi。
である。第1図において、まず、本実施例は下層配線導
体1及び所定の位置に上層配線との接続のためのヴィア
ホール2を有する絶縁膜3が形成された基板4上に金属
薄膜5をスパッタリング法により形成する。この金属薄
膜はTi。
Cr Pd、Cuといった金属を数種組合せて形成し
、各々の厚さは500〜3000A程度である。次に第
2図に示すように金属薄膜5上にポジ型液状感光性レジ
スト6を塗布し、80〜90°Cの温度で乾燥させる。
、各々の厚さは500〜3000A程度である。次に第
2図に示すように金属薄膜5上にポジ型液状感光性レジ
スト6を塗布し、80〜90°Cの温度で乾燥させる。
塗布の方法としてはスピンコーティング法、ロールコー
ティング法のいずれでも良い。次にここでは図示しない
マスクを通して上層配線部分以外のところを露光し、ア
ルカリ系の現像液て現像することにより、第3図に示す
ように上層の配線形成部分を残して他の部分のレジスト
を除去する。次に第4図に示すように基板全面にアクリ
ル系のネガ型液状感光性レジスト7を塗布して、80〜
90℃の温度で乾燥させる。塗布の方法はポジ型レジス
トと同様にスピンコーティング、ロールコーティングの
いずれでも良い。次に前記マスク(ここでは図示しない
)を通して上層配線部分以外の部分を露光し、1−1−
1 トリクロルエタン或いはパークロルエチレンといっ
た有機溶剤系の現像液で現像する。
ティング法のいずれでも良い。次にここでは図示しない
マスクを通して上層配線部分以外のところを露光し、ア
ルカリ系の現像液て現像することにより、第3図に示す
ように上層の配線形成部分を残して他の部分のレジスト
を除去する。次に第4図に示すように基板全面にアクリ
ル系のネガ型液状感光性レジスト7を塗布して、80〜
90℃の温度で乾燥させる。塗布の方法はポジ型レジス
トと同様にスピンコーティング、ロールコーティングの
いずれでも良い。次に前記マスク(ここでは図示しない
)を通して上層配線部分以外の部分を露光し、1−1−
1 トリクロルエタン或いはパークロルエチレンといっ
た有機溶剤系の現像液で現像する。
ネガ型レジスト7は光硬化性であるので上層配線以外の
部分は硬化し、上層配線部分が現像液で除去される。こ
の時ポジ型レジスト6は露光されていないので有機溶剤
系の現像液では除去されず第5図に示すようになる。次
に前記マスクを黒白反転したマスク(ここでは図示しな
い)を通して上層配線部分のポジ型レジスト6を露光し
、アルカリ系の現像液で現像する。この時ネガ型しジス
I〜7はこの現像液では除去されないのでポジ型レジス
ト6の残渣が残らないように充分に現像しても上層配線
の幅が太くなることはなく、又、ネガ型レジストの残渣
が残っていたとしてもポジ型レジストの除去と共にリフ
トオフされ、第6図に示すような状態となる。次に第7
図に示すように電解めっき法により露出した金属薄膜部
分即ち上層配線部分に上層配線導体8を形成する。配線
導体としてはAu、Cu、AIといった金属が一般的で
ある。レジスト残渣が残らないように充分に現像が行な
われているので上層配線導体8は段切れをおこずことな
く形成することができる。次に第8図に示すように、ネ
ガ型レジストを塩化メチレン等の有機溶剤を用いて剥離
する。或いは専用の剥離液を用いても良い。次に露出し
た金属薄膜5をエツチングにより除去する。これは塩化
第2鉄溶剤等を用いたウェットエツチング法でも、イオ
ンヒーム等を用いたドライエツチング法のいずれでも良
い。以上により第9図に示すように上層配線導体がヴィ
アホール部分にて段切れを起こすことなく形成される。
部分は硬化し、上層配線部分が現像液で除去される。こ
の時ポジ型レジスト6は露光されていないので有機溶剤
系の現像液では除去されず第5図に示すようになる。次
に前記マスクを黒白反転したマスク(ここでは図示しな
い)を通して上層配線部分のポジ型レジスト6を露光し
、アルカリ系の現像液で現像する。この時ネガ型しジス
I〜7はこの現像液では除去されないのでポジ型レジス
ト6の残渣が残らないように充分に現像しても上層配線
の幅が太くなることはなく、又、ネガ型レジストの残渣
が残っていたとしてもポジ型レジストの除去と共にリフ
トオフされ、第6図に示すような状態となる。次に第7
図に示すように電解めっき法により露出した金属薄膜部
分即ち上層配線部分に上層配線導体8を形成する。配線
導体としてはAu、Cu、AIといった金属が一般的で
ある。レジスト残渣が残らないように充分に現像が行な
われているので上層配線導体8は段切れをおこずことな
く形成することができる。次に第8図に示すように、ネ
ガ型レジストを塩化メチレン等の有機溶剤を用いて剥離
する。或いは専用の剥離液を用いても良い。次に露出し
た金属薄膜5をエツチングにより除去する。これは塩化
第2鉄溶剤等を用いたウェットエツチング法でも、イオ
ンヒーム等を用いたドライエツチング法のいずれでも良
い。以上により第9図に示すように上層配線導体がヴィ
アホール部分にて段切れを起こすことなく形成される。
以上説明したように本発明は、上層配線部分をポジ型レ
ジストで覆い、その他の部分をネガ型レジストで覆った
後、ポジ型レジストを残渣のないよう充分に露光・現像
して除去し、その後配線導体を形成するという方法をと
ることにより、上層配線をヴィアホール部にて段切れを
おこすことなく形成できるという効果がある。
ジストで覆い、その他の部分をネガ型レジストで覆った
後、ポジ型レジストを残渣のないよう充分に露光・現像
して除去し、その後配線導体を形成するという方法をと
ることにより、上層配線をヴィアホール部にて段切れを
おこすことなく形成できるという効果がある。
第1図〜第9図は本発明の一実施例を示す工程断面図、
第10図〜第12図は従来技術による配線形成方法を示
す工程断面図である。 1・・・下層配線導体、2・・・ヴィアホール、3・・
・絶縁膜、4・・・基板、5・・・金属薄膜、6・・・
ポジ型液状感光性レジスト、7・・・ネガ型液状感光性
レジスト、8・・・上層配線導体、9・・感光性レジス
ト、10・・・ヴィアホール部分、11・・・通常配線
部分、12・・・レジスト残渣、13・・・配線導体、
14・・・段切れ。
第10図〜第12図は従来技術による配線形成方法を示
す工程断面図である。 1・・・下層配線導体、2・・・ヴィアホール、3・・
・絶縁膜、4・・・基板、5・・・金属薄膜、6・・・
ポジ型液状感光性レジスト、7・・・ネガ型液状感光性
レジスト、8・・・上層配線導体、9・・感光性レジス
ト、10・・・ヴィアホール部分、11・・・通常配線
部分、12・・・レジスト残渣、13・・・配線導体、
14・・・段切れ。
Claims (1)
- 所定の位置に下層の配線導体との接続のためのヴィア
ホールを有する絶縁膜上全面に金属薄膜を形成する第1
の工程と、該金属薄膜全面にポジ型液状感光性レジスト
を塗布・乾燥する第2の工程と、所定のマスクを通して
露光・現像し、上層の配線部分以外のレジストを除去す
る第3の工程と、基板全面にネガ型液状感光性レジスト
を塗布・乾燥する第4の工程と、所定のマスクを通して
露光・現像し上層の配線部分のレジストを除去する第5
の工程と、所定のマスクを通して上層の配線部分を露光
・現像し、ポジ型レジストを除去して金属薄膜を露出さ
せる第6の工程と、露出した金属薄膜上に電解めっきに
より配線導体を形成する第7の工程と、ネガ型レジスト
を除去して金属薄膜を露出させる第8の工程と、露出し
た金属薄膜をエッチングして除去する第9の工程からな
る多層配線基板における配線形成方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63282742A JPH02128448A (ja) | 1988-11-08 | 1988-11-08 | 多層配線基板における配線形成方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63282742A JPH02128448A (ja) | 1988-11-08 | 1988-11-08 | 多層配線基板における配線形成方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02128448A true JPH02128448A (ja) | 1990-05-16 |
Family
ID=17656461
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63282742A Pending JPH02128448A (ja) | 1988-11-08 | 1988-11-08 | 多層配線基板における配線形成方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH02128448A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010529693A (ja) * | 2007-06-11 | 2010-08-26 | ピーピージー インダストリーズ オハイオ, インコーポレイテッド | 高密度相互接続(hdi)基材材料上の誘電コーティングを貫く固体ブラインドビアを形成する方法 |
-
1988
- 1988-11-08 JP JP63282742A patent/JPH02128448A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010529693A (ja) * | 2007-06-11 | 2010-08-26 | ピーピージー インダストリーズ オハイオ, インコーポレイテッド | 高密度相互接続(hdi)基材材料上の誘電コーティングを貫く固体ブラインドビアを形成する方法 |
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