JPH02127166A - 動力舵取装置 - Google Patents

動力舵取装置

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Publication number
JPH02127166A
JPH02127166A JP28101688A JP28101688A JPH02127166A JP H02127166 A JPH02127166 A JP H02127166A JP 28101688 A JP28101688 A JP 28101688A JP 28101688 A JP28101688 A JP 28101688A JP H02127166 A JPH02127166 A JP H02127166A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
rack shaft
control valve
spool
directional control
annular groove
Prior art date
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Pending
Application number
JP28101688A
Other languages
English (en)
Inventor
Yasuhiro Nakamura
泰啓 中村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Koyo Seiko Co Ltd
Original Assignee
Koyo Seiko Co Ltd
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Publication date
Application filed by Koyo Seiko Co Ltd filed Critical Koyo Seiko Co Ltd
Priority to JP28101688A priority Critical patent/JPH02127166A/ja
Publication of JPH02127166A publication Critical patent/JPH02127166A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はハンドル軸の回転によってラック軸を介してパ
ワーシリンダの制御弁を操作し、パワーシリンダの出力
にて車輌の舵取操作に際しての運転者の負荷を軽減する
ようにした液圧式の動力舵取装置に関するものである。
〔従来の技術] 一般にこの種のリンケージ型動力舵取装置においては制
御弁部とパワーシリンダ部とが一体的に形成されており
、通常は第6図に示す如くになっている。
第6図は従来における動力舵取装置のパワーシリンダ及
びその制御弁の部分拡大断面図であり、図中40は制御
弁部、50はパワーシリンダ部を示している。制御弁部
40とパワーシリンダ部50とは同一直線上に並べて一
体的に連結配置されており、制御弁部40は筒状のケー
シング41内にスプール42を軸心線に沿って往復移動
可能に配設し、スプール42の作動杆42aをポールス
タッド43を介して図示しないラック軸に連繋しである
またパワーシリンダ部50のピストンロッド52は図示
しないドラッグリンク、センターアーム等に操向車輪に
連なる連動部材に連繋せしめられている。
制御弁部40におけるケーシング41の内周面には3個
の環状溝41a、 41b、 41cが相互の間に所要
の間隔を隔てて形成され、各環状溝41b、 41cは
夫々通路41d、41eにてケーシング41の外周に形
成した排油ボート41g、給油ボー1−41fに連通せ
しめられ、給油ボート41fはポンプPの吐出口側に、
また排油ボート41gは作動油のタンクTに接続せしめ
られている。
一方スブール42はその外周に、軸長方向に所要の間隔
を隔てて2個の環状溝42a、 42bが形成され、環
状溝42aはケーシング41の環状溝41a、41bの
間に位置し、ここに開口する連通路4thを介してパワ
ーシリンダ部50の油圧室Aに連通し、又環状溝42b
はケーシング41の環状溝41b、 41cの間に位置
し、ここに開口する連通路41iを介してパワーシリン
ダ部50の油圧室Bに連通している。前記環状溝42a
、42bの幅寸法は前記ケーシング41の環状溝41a
と41bとの間隔、41bと41cとの間隔よりも夫々
若干広く設定されており、環状溝42a、42bの幅方
向の両端が夫々環状溝41a、41b、41cの幅方向
端部と対向し、ここに作動油の通路、即ちケーシング4
1に対するスプール42の位置に応じて開度が変化する
スロートが形成されている。
またスプール42は中心部に連通路42eを備えると共
に、画壇状溝42a、42bの両外側であって、ケーシ
ング41の環状溝41a、 41cと対向する位置に前
記連通路42eに通じる連通路42f、42gの各一端
部を開口せしめてあり、前記ケーシング41の環状溝4
1a、41cを連通路42e、 42f 、 42gを
介して相互に連通せしめるようになっている。
44はスプール42を中立位置に戻すための戻しばねで
ある。
而してこのような従来装置にあっては第6図に示す中立
位置の状態にあるときはポンプPからの作動油は給油ボ
ート41fから環状溝41c内に流入し、ここで2分岐
して一方はスロートを通じて直接環状溝42bに、また
他方は連通路42g、 42e、 42fを経て環状溝
41aに達し、ここからスロートを通じて環状溝42a
に夫々流入する。中立状態にあるときは環状溝41a、
 41b、 41cと428,42bとの間に形成され
る各スロートの開口面積はいずれも略等しいから、各環
状溝41a、41cから等量づつの作動油が環状溝42
a、42b内に流入することとなる。
この作動油は連通路41h、41iを介してパワーシリ
ンダ部50の油圧室A、Bにも流入するが、作動油は等
量であるから、パワーシリンダ部50は作動せず、作動
油はスロートを通じて環状溝41bに流入し、ここから
排油ボート41gを通じてタンクTに戻る。
いまハンドルの操作によってポールスタッド43が矢符
方向に移動せしめられると、スプール42が同方向に移
動せしめられ、環状溝41cと42bとの間のスロート
面積は拡大され、逆に環状溝41aと42aとの間のス
ロート面積は縮小される結果、環状溝41aから42a
への作動油流入量よりも環状溝41cから42bへの作
動油流入量が多くなり、パワーシリンダ部50において
は油圧室Bへの作動油流入量が支配的となり、油圧室A
内の作動油は連通路41h、環状溝42a、41b、連
通路41dを経、排油ボート41gからタンクTに戻さ
れる結果、ピストンロッド52は矢符方向に伸長され、
操向車輪に対する操向操作が行われることとなる。
ハンドルの逆操作によってポールスタッド43が矢符と
逆向きに移動された場合は環状溝41aと42aとのス
ロート面積が環状溝41cと42bとのスロート面積よ
りも大きくなり、環状溝42a、連通路4thを通じて
パワーシリンダ部50の油圧室Aに流入する作動油が支
配的となり、油圧室Bの作動油は連通路411.環状溝
42b、 41b、連通路41dを経、排油ボート41
gからタンクTに戻される結果、ピストンロッド52が
退入せしめられ、前述の場合とは逆の操向操作が行われ
ることとなる。
〔発明が解決しようとする課題〕
ところで上述した如き従来装置にあってはハンドルの回
転操作をラック軸の直線運動に変換してこれをポールス
タッド43に伝達し、制御弁部40を操作し、パワーシ
リンダ部50を駆動制御することとなるため、設置スペ
ースが広くなり、また伝動構造が複雑でコスト面、信頼
性の面で問題があった。
本発明はかかる事情に鑑みなされたものであって、その
目的とするところは、ラック軸の動作を直接方向制御弁
に伝達せしめ得て取付スペースが狭くて済み、コストの
低減を図り得、しかも高い信頼性が得られるようにした
動力舵取装置を提供するにある。
〔課題を解決するための手段〕
本発明に係る動力舵取装置は、方向制御弁を、連結部材
とラック軸との間に介在させ、そのスプールを前記連結
部材又はラック軸に連結する。
〔作用〕
本発明においてはこれによってラック軸の動作を直達的
に方向制御弁に伝達することが可能となる。
〔実施例〕
以下本発明をその実施例を示す図面に基づき具体的に説
明する。
第1図は本発明に係る動力舵取装置(以下本発明装置と
いう)の模式図であり、図中14!、lrはタイロッド
、2はセンターアーム、3はハンドル、4はラック軸、
5は方向制御弁、6はパワーシリンダを示している。
タイロッドIC1rはその各一端がセンターアーム2の
軸支点2aから所要寸法熱れた位置に軸支点2aに対し
対称に枢支連繋され、またその各他端は図示しない操向
輪に連繋せしめられている。
センターアーム2はタイロッド1!の一端連結部近傍か
ら第1図において斜め前方に向けて延在させた延長部2
bを備えており、この延長部2bの中間にラック軸4の
一端部に連結した方向制御弁5のケーシング11が、ま
た延長部2bの先端部にはパワーシリンダ6のピストン
ロッド6bが夫々枢支連繋されている。
ラック軸4はラックを形成しである中央部を覆うギヤケ
ース4aを介して図示しない車体に固定されている。ギ
ヤケース4a内においてはラックにビニオンを噛合させ
てあり、またピニオン軸にはハンドル3が連結され、ハ
ンドル3の回転動作をピニオン、ラックを介してラック
軸4の直線運動に変換し、この直線運動は更に方向制御
弁5を介して直接手動操舵力としてセンターアーム2に
伝送される外、方向制御弁5.パワーシリンダ6を介し
油圧操舵力としてセンターアーム2に伝達されるように
なっている。
第2図は方向制御弁5の拡大断面図、第3図は第2図の
■−■線による断面図、第4図は第2図のIV−IV線
による断面図、第5図は第2図のV−V線による断面図
であり、11は方向制御弁のケーシング、12は同じく
中子部材、13はスリーブ、14はスプールを示してい
る。
ケーシング11は一端側が開放され、他端側が閉鎖され
たケーシング部11aと、両端部が共に開放されたケー
シング部11bとの開放された一端部同士を同心状であ
って、且つケーシング部11bの一端部に内周に設けた
ストッパ縁11cをケーシング部11aの一端部内側に
係入せしめた状態で衝き合せてそのフランジ部lid同
士をボルト止めして構成してあり、その一端は第5図に
示す如きボールスタッド18を介してセンターアーム2
に連繋しである。
ケーシング部11bの開口された他端部内周には端部の
シールを兼ねたガイドリング15が設けられており、こ
の内側を通して中子部材12がその一端部側をケーシン
グ部11bの開口端側から摺動可能に嵌挿せしめられ、
その他端部はケーシング11から前方に突き出し、連結
具19を介してラック軸4の一端部に枢支連結せしめで
ある。
そしてこの中子部材12とケーシング11との間には、
前記ストッパ縁11cとガイドリング15との間に位置
させて外側にスリーブ13を、内側にスプール14を配
置し、また前記ストッパ縁11cとケーシング部11a
の内奥端との間の空隙16c内には中子部材12を中立
位置に復帰させるための戻しばね16がばね受け16a
、16b間に介装せしめられている。
ばね受け16a、16bはいずれも中子部材12の外周
に摺嵌せしめられた状態で中子部材12に設けたストン
31281段差部12h及びケーシング11におけるス
トッパ縁11c、ケーシングllaの内奥端にて移動域
を規制されるようになっている。
スリーブ13は外径がケーシング部11bの内径と等し
く、また内径はスプール14の外径と略等しくした円筒
形に形成されており、ケーシング部11bと、スプール
14との間において、軸長方向への移動及び周方向への
回転が可能な状態で配設されている。
スリーブ13の軸長方向の中間部外周には相互に所要の
間隔を隔てて環状溝13a、 13b、 13cが形成
され、また内周面には前記環状溝13a、 13b、 
13cの間隔よりも広い間隔で3個の環状溝13d、 
13e、 13fが形成されている。
環状溝13bは第1図に示す給油ポートPi、を介して
ポンプPの吐出口側に接続されると共に、連通路13g
を介して環状溝13eに接続され、また環状溝13aは
第1図に示すポートPRを介してパワーシリンダ6の油
圧室Bに、更に環状溝13cは第1図に示すポートPL
を介してパワーシリンダ6の油圧室Aに夫々接続せしめ
られている。
一方スブール14は外径が前記スリーブ13の内径と略
等しく、内径は中子部材I2の直径よりも若干大きく設
定されており、中子部材12の周面との間に連通路14
cを構成する所要の間隔を隔てた状態でスリーブ13の
内側に摺嵌せしめられ、これと中子部材12とにわたっ
て貫設したピン14dにて軸長方向に対して中子部材1
2と一体的に移動するようにしである。
スプール14の外周面には2個の環状溝14a、14b
が所要の間隔を隔てて形成され、環状溝14aはスリー
ブ13の環状溝136.13c間にあって、ここに開口
する連通路13hを介して環状溝13aと連通し、又環
状溝14bはスリーブ13の環状溝13e、 13f間
にあって、ここに開口する連通路13iを介して環状溝
13cと連通している。
また環状溝14a、 14bばその幅寸法を夫々スリー
ブ13の環状溝13d、136間の幅寸法及び環状溝1
3e。
13f間の幅寸法よりも若干広く設定してあり、環状溝
14a、 14bの幅方向の両端部と環状溝13d、 
13e。
13fの幅方向端部とは相互に対向して作動油の連通路
、即ちスプール14とスリーブ13との軸心線方向の相
対移動によって連通面積が変化するスロートが形成され
るようになっている。
そして前記再環状溝14a、 14bの両外側には、前
記スリーブ13の環状溝13d、13f とスプール1
4内側の連通路14cとを結ぶ連通路14e、 14f
が形成され、これら連通路14c、 14e、 14f
を介してスリーブ13の環状溝13dと13fとを相互
に連通せしめるようになっている。
中子部材12にはケーシングll内に位置する内端部側
から外端部側に向けてその過半部にわたって連通路12
aが形成され、またこの連通路12aと中子部材12の
外周における連通路14cと空隙16c等とを結ぶ複数
の連通路12bが形成されている。
その他国中17は偏心ピンであり、ポル目7aの先端に
設けられ、ケージ・ング部11bを通してスリーブ13
の外周に設けた環状溝13kに係入せしめられており、
方向制御弁5の組み立て時にポル目7aの回転によりス
リーブI3を軸長方向に移動しスプール14との相対的
な位置合せを行うようになっている。
而してこのような本発明装置にあっては第2図に示す如
くスプール14が中立位置にあるときは各環状溝14a
、 14bとスリーブI3の環状溝13d、 13e、
 13fとの間の各スロート面積が等しく、油圧ポンプ
Pから給油ポートPi、、を通じて環状溝13b内に流
入した作動油は連通路13gを経て環状溝13eに流入
し、この環状溝13eから夫々等しくスプール14の環
状溝14a、 14b内へ等量に分流し、更にここから
連通路13h、 13iを経て環状溝13a、 13c
に流入し、ここからポートPL、P、を通じてパワーシ
リンダ6の油圧室A、Bに流入することとなり、パワー
シリンダ6は作動しない。
ハンドル3の操作によってラック軸4が第1図で矢符方
向に移動せしめられ、方向制御弁5の中子部材12.ス
プール14が同じ矢符方向に移動せしめられると、中子
部材12が戻しばね16を圧縮した状態でばね受け16
a、 16b同士が衝き当たり、その後はラック軸4の
動作が方向制御弁5を介して直達的に手動操舵力として
センターアーム2に伝達されることとなる。
一方、スリーブ13とスプール14との相対移動によっ
て、スプール14の環状溝14aとスリーブ13の環状
溝13eとの間のスロート面積は狭く、逆に環状溝14
bと13eとの間のスロート面積は広くなり、給油ポー
1−Pi、から環状溝13b、連通路13gを経て環状
溝13eに流入した作動油は環状溝14aよりも環状溝
14bの方へより多く流入し、ポートPLからパワーシ
リンダ6の油圧室Aに流入する作動油が支配的となり、
油圧室Bの作動油ば環状溝13a、連通路13h、環状
溝14a、環状溝13d、連通路14e、 12b、 
12aを経て空隙16cに入り排油ボートP。uLから
タンクTに戻る結果、パワーシリンダ6のロッド6bが
伸長され、その出力が油圧操舵力としてセンターアーム
2に伝達され、運転者の手動操舵力に加えられて運転者
の負荷を軽減した状態で車輌を左側操向させる。
ハンドル3を戻すと戻しばね16によって中子部材12
及びスプール14は中立位置に戻される。
一方、逆向きのハンドル操作によってスプール14が矢
符と反対側に移動せしめられるときは第2図において同
様に戻しばね16を圧縮した状態でばね受け16a、 
16bが衝き当たり、その後はラック軸4の動作が方向
制御弁5を介して直達的にセンターアーム2に伝達され
る。そしてこの間に環状溝13dと13eとの間のスロ
ートは環状溝13eと14bとの間のスロートよりも広
くなり、作動油は環状溝13eから14aに流入し、連
通路13h、環状溝13aをポートPRを経てパワーシ
リンダ6の油圧室Bに流入する。同様に油圧室Aの作動
軸はポートP、から環状溝13c、連通路131.環状
溝14b内に流入し、環状溝13f、連通路14f、 
14c、 12b、 12aがら空隙16cを経て排油
ポートP。uLからタンクTに戻る。これによって操向
車輪は、右側に操向されることとなる。
〔効果] 以上の如く本発明にあってはラック軸と操向車輪に連繋
する連結部材との間に方向制御弁が介装せしめられるか
ら、方向制御弁のスプールはラック軸にて直達的に駆動
せしめられ、構成が簡略化されて取付スペースが狭くて
済み、コスト低減が図れる外、信鯨性も向上する等本発
明は優れた効果を奏するものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明装置の模式図、第2図は方向制御弁の断
面図、第3図は第2図の■−■線による断面図、第4図
は第2図のIV−IV線による断面図、第5図は第2図
の■−V線による断面図、第6図は従来装置の断面図で
ある。 1j2.lr・・・タイ口・ンド 2・・・センターア
ーム2b・・・延長部 3・・・ハンドル 4・・・ラ
ック軸5・・・方向制御弁 6・・・パワーシリンダ 
11・・・ケーシング 12・・・中子部材 13・・
・スリーブ 14・・・スプール 特 許 出願人  光洋精工株式会社 代理人 弁理士  河 野  登 夫 弔 図 第 図 弔 図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、舵取用ハンドルの動作をラック軸と、これに連繋す
    る方向制御弁に基づき駆動制御されるパワーシリンダと
    を介して操向車輪に連なる連動部材に伝達するようにし
    た動力舵取装置において、 前記方向制御弁を、前記連動部材とラック 軸との間に介在させ、そのスプールを前記連動部材又は
    ラック軸に連結したことを特徴とする動力舵取装置。
JP28101688A 1988-11-07 1988-11-07 動力舵取装置 Pending JPH02127166A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP28101688A JPH02127166A (ja) 1988-11-07 1988-11-07 動力舵取装置

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP28101688A JPH02127166A (ja) 1988-11-07 1988-11-07 動力舵取装置

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JPH02127166A true JPH02127166A (ja) 1990-05-15

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ID=17633111

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JP28101688A Pending JPH02127166A (ja) 1988-11-07 1988-11-07 動力舵取装置

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JP (1) JPH02127166A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100447747B1 (ko) * 2002-08-12 2004-09-08 현대모비스 주식회사 차량용 조향장치

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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