JPH02126529A - 回路遮断器 - Google Patents

回路遮断器

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JPH02126529A
JPH02126529A JP8316689A JP8316689A JPH02126529A JP H02126529 A JPH02126529 A JP H02126529A JP 8316689 A JP8316689 A JP 8316689A JP 8316689 A JP8316689 A JP 8316689A JP H02126529 A JPH02126529 A JP H02126529A
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JP
Japan
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lead wire
terminal block
wire terminal
circuit breaker
base
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Application number
JP8316689A
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English (en)
Inventor
Hiroshi Fujii
洋 藤井
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Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
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    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01HELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
    • H01H71/00Details of the protective switches or relays covered by groups H01H73/00 - H01H83/00
    • H01H71/08Terminals; Connections
    • H01H2071/086Low power connections for auxiliary switches, e.g. shunt trip

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  • Breakers (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は付属装置を備えた回路遮断器、特に付属装置
用リード線端子台の遮断器ケースへの装着に関するもの
である。
〔従来の技術] 第26図〜第28図は例えば実開昭50−28249号
公報に示された従来の回路遮断器を示す図であり、第2
6図は付属装置用リード線端子台の取付状態を示す側面
図、第27図はリート線端子台の斜視図、第28図はベ
ースの部分斜視図である。図において、(1)は遮断器
ケースで、回路開閉機構を有するベース(IA)とこの
ベース(IA)に着脱自在に装着されるカバー(IB)
とで構成されている。(la)はベース(IA)の両側
面に設けた短形溝、(2)は付属装置用す−ド線端子台
で、両側に内向きに対向する突条(2a)を有している
。(3)は例えば回路遮断器の開閉状態を表示するため
の付属装置で、その端子(3a)にリード線(4)が接
続されている。
このリード線(4)はリード線端子台(2)の端子(2
b)に接続されている。リード線端子台(2)の他方の
端子(2C)は外部の、例えばランプのリード線(図示
せず)が接続される。(5)は回路遮断器の手動操作ハ
ンドルである。
リード線端子台(2)はその両突条(2a)がそれぞれ
ベース(IA)の両短形溝(1a)に挿入されてベース
(IA)に嵌合された状態で、第26図に示すようにカ
バー(IB)により抜は止めされる。
〔発明が解決しようとする課題] 従来の回路遮断器は以上のように構成されているので、
回路遮断器をパネルに取付後に主回路端子への接続電線
の接続あるいは取替えの時には、−旦リード線端子台を
外しておいて前記接続後にリード線端子台を取り付ける
が、この時リード線端子台(2)の両側を幅方向に広げ
て突条(2a)をベース(IA)の短形溝(1a)に嵌
めたり、広げて突条(2a)を短形溝(1a)から外さ
なければならないので、ベース(1△)間に予め隙間を
設けなければならないし、またリード線端子台(2)を
広げて取付け、取外す作業が困難で、その上さらに主回
路端子のカバーを別に設けなければならないという問題
点があった。
この発明はかかる問題点を解消するためになされたもの
で、リード線端子台の着脱がワンタッチで行え、しかも
リード線端子台はベースの両側にはみ出さず、主回路端
子のカバーも兼用できる回路遮断器を得ることを目的と
する。
[課題を解決するための手段1 上記目的を達成するために、この発明に係る回路遮断器
は、遮断器ケースの主回路端子の近傍に係止用段部を有
する取付部を設け、リード線端子台は遮断器ケースの両
側面からはみ出さずかつ主回路端子のケース端面側の開
口を塞がない形状に構成されて遮断器ケースの端部表面
に装着されると共に、リード線端子台に一端が自由端と
なるように設けられかつ係合部を有する前記自由端が表
面から操作可能となる係止部材を弾性を有する絶縁材料
によりリード線端子台に一体的に形成し、前記係止部材
を前記取付部に嵌めて前記係止用段部に前記係合部を係
合させることにより、リード線端子台を遮断器ケースに
着脱可能に取付けるようにしたものである。
[作用1 この発明においては、リード線端子台の係上部材を遮断
器ケースの取付部に係脱することによりリード線端子台
を遮断器ケースにワンタッチで着脱でき、またリード線
端子台を遮断器ケースに取付けた状態ではリード線端子
台は遮断器ケースの両側にはみ出さず、主回路端子をカ
バーする。
[実施例] この発明の一実施例を第1図〜第8図について説明する
。第1図は要部斜視図、第2図は第1図の状態からリー
ド線端子台を外した回路遮断器を示す要部斜視図、第3
図は第1図のリート線端子台のみで開閉蓋を開いた状態
を示す斜視図、第4図は第2図の線IV −TVの断面
図、第5図は第3図の線V−■の断面図、第6図は第4
図の回路遮断器の裏面図、第7図は付属装置用リード線
も含めた要部側面図、第8図は第7図の線■−■の拡大
断面図であり、前記従来のものと同一または相当部分に
は同一符号を付して説明を省略する。図において、(6
)はベース(IA)の端部に設けた主回路端子で、ベー
ス(IA)の隔壁(la)。
(1a)により仕切られてベース(IA)の表面(1b
)および端面(1c)に開口している。(7)は主回路
端子(6)に接続した外部導体、(8)はベース(1a
)の隔壁(1a)に設けたL字状孔で、リード線(4)
をベース(IA)の端面(1c)から外部に導出するた
めのものである(9)はベース(IA)の隔壁(1a)
に設けた取付孔で、表面(i b)からL字状孔(8)
に連通しかつ内部に係止用段部(9a)を有している。
(10)は付属装置用リード線端子台で、ベース(IA
)の端子表面(1b)に装着されかつベース(IA)の
両側面からはみ出さない両側板(101)、(101)
とベース(IA)の端面(1c)を塞がない底板(10
2)と背板(103)とで二面開放の箱形に形成されて
いる。(10a)は底板(102)上に形成した複数の
端子(10b)は各端子(1−Oa )と背板(103
)との間に形成したリード線分岐通路、(10c)は端
子(10a)と側板(101)との間に形成してリード
線(4)を外部から分岐通路(10b)に導入するため
のリート線導入通路、(10d)は底板(102)の先
端に設けたリード線弓掛凹部、(IOE)は底板(10
2)に一端が自由端(10e)となるようにU字状に設
けた係上部材で、弾性を有する絶縁材料によりリード線
端子台(10)に一体成形されている。(10f)は自
由端(10e)に設けた係合部で、係上部材(IOE)
を取付孔(9)に挿入したリード線端子台(10)の装
着状態では係止用段部(9a)に係合するように予め設
定されている。(10g)は底板(102)に設けた開
口で、係上部材(10E)の自由端(foe)を表面側
から操作するためのものである。(IOH)はリード線
端子台(10)の表面を塞ぐ開閉蓋で、開口(Log)
と合致する位置に切欠き(10h)を有している。
この実施例の回路遮断器では第4図、第6図に示すよう
にベース(IA)の隔壁(1a)にL字状孔(8)を有
しているので、第7図、第8図に示すように付属装置用
リード線(4)をL字状孔(8)を通してベース(IA
)の端面(IC)から外部に導出することができる。一
方、リード線端子台(10)は第3図、第5図に示す外
した状態からその係止部材(IOE)をベース(IA)
の取付孔(9)に挿入して第1図に示すようにベース(
IA)の端部表面(1b)に装着すると、係止部材(1
0E)の自由端(10e)が撓んだ状態で挿入された後
第1図に示す装着状態では第5図の元の状態に復帰して
係合部(10f)が係止用段部(9a)に係合するので
、リード線端子台(10)はベース(IA)に固定され
る。そして、ベース(IA)の端面(1c)に突出する
リード線(4)を第1図に示すように引掛凹部(10d
)に引掛けた後、導入通路(10c)に突っ込み、図示
しないが分岐通路(lob)から各端子(10a)に分
岐してそれぞれ接続する。この端子(10a)へのリー
ド線(4)の接続は開閉蓋(IOH)を開いて行うと共
に端子(10a)への外部導体(図示せず)・の接続は
開閉蓋(10H)を開いて行う。またリード線端子台(
10)によって主回路端子(6)をカバーすることもで
きる。次に、第1図に示すリード線端子台(10)の装
着状態からリード線端子台(10)を外すときには、ド
ライバーのようなものを切欠き(1oh)から開口(L
og)に突っ込み、その先で係止部材(IOE)の自由
端(10e)を外向きに押してリード線端子台(1o)
を持ち上げればよい。
この実施例では第1図に示すように遮断器ケース(1)
の両側面に出っ張るものがないので、この種の回路遮断
器を複数個並べて取付ける際、遮断器ケース(1)を密
着させられるので取付スペースが小さくでき、盤などを
小形にできる。また、付属装置用リード線(4)をベー
ス(IA)のL字状孔(8)によってベース端面(IC
)から外部に導出しているので、遮断器ケース(1)内
部が外部と連通しないのでケース内に塵埃などが侵入し
ない。
次に、この発明の他の実施例を第9図〜第14図につい
て説明する。第9図は要部斜視図、第10図はリード線
端子台の斜視図、第11図は第1O図の線XI−XIの
断面図、第12図は第9図の状態からリード線端子台を
外した状態を示す要部側面図、第13図は第12図の表
面図、第14図は第13図の線畢−順の断面図である。
この実施例が前記実施例と異なる点は、前記実施例では
ベース(LA)の隔壁(l a)のL字状孔(8)によ
って付属装置用リード線(4)をベース(IA)の端面
(1c)から外部に導出するのを、リード線(4)をカ
バー(I B)の側窓(11)から遮断器ケース(1)
の側方に導出することである。
リート線端子台(10)には、リード線(4)を分岐通
路(10b)に導入するためのリード線導入通路(IO
C)が側板(101)に設けられている。従って、ベー
ス(IA)にL字状孔(8)が無く、またリード線端子
台(10)にリード線引掛凹部(10d)が無い。なお
、前記実施例と同一または相当部分には同一符号を付し
て説明を省略する。
上記各実施例では係止部材(10E)を底板(102)
に設けてリート線端子台(10)の裏面に下向きに突出
するものを示したが、リード線端子台(10)の背面に
設けてもよい。
係止部材(IOE)をリード線端子台(10)の背面に
設ける一実施例を第15図〜第19図について説明する
。第15図はり−1・線端子台を背面からみた斜視図、
第16図は開閉蓋を開いた状態のリート線端子台を正面
からみた斜視図、第17図はリード線端子台を外した状
態の回路遮断器の要部斜視図、第18図は第16図の線
X■−X■の断面図、第19図は第17図の線X IX
 −X IXの断面図であり、前記実施例と同一または
相当部分には同一符号を付して説明を省略する。この実
施例では係止部材(IOE)は上端側がリード線端子台
(10)の・背面上部に一体的に連設されかつ背板(1
03)の凹み(103a)内に収容されている。(9△
)はカバー(I B)の端面下部に設けた取付凹部で、
係止用段部(9a)を有している。(12)はケース表
面(1b)に設けたビン孔、(13)はリード線端子台
(10)の下面に下向きに突出させたビンである。今、
リード線端子台(10)を上方からビン(13)をビン
孔(12)に挿入しながら回路遮断器に合体させると、
係合部(10f)がカバー(IB)の端面で内側に押し
込まれて下りてゆき、リード線端子台(10)がケース
表面(1b)に乗った位置で、係合部(10f)が取付
凹部(9A)に嵌まり復元したところで係止用段部(9
a)に係合する。従って、係合状態では、ビン(13)
がビン孔(12)に嵌まることによりケース表面(1b
)に沿ってずれないし、係合部(10f)が係止用段部
(9a)に係合することにより上方に抜けないので、リ
ード線端子台(10)は強固に取付けられ、その取付け
もワンタッチで行える。
次に、係上部材(IOE)をリード線端子台(10)の
背面に設ける他の実施例を第20図および第21図につ
いて説明する。第20図はリード線端子台を背面からみ
た斜視図、第21図はリード線端子台を外した状態の回
路遮断器の要部斜視図であり、第15図〜第19図の実
施例と同一部分には同一符号を付して説明を省略する。
この実施例が第15図〜第19図の実施例と異なる点は
、第15図〜第19図の実施例ではビン(13)をビン
孔(12)に挿入して水平方向の位置決めをしていたの
を、リード線端子台(10)の背面両側部に設けた対向
ツメ片(14)をカバー(IB)の端面両側部に設けた
係止溝(15)に係合させてリート線端子台(10)の
水平方向の動きを規制する点である。
以上の各実施例ではカバー(IB)の端部が短いために
ベース(IA)の端部表面(1b)にスペースができ、
このスペースにリート線端子台(10)を装着するもの
を示したが、ベース(LA)の端部表面(1b)にスペ
ースの無いものに適用する実施例を説明する。
第1図〜第8図に示すリード線(4)がベース(IA)
の端面(IC)から導出されるものにおける適用例を第
22図、第23図について説明する。第22図は要部斜
視図、第23図は第22図の線XXIII−XXII+
の断面図であり、第1図〜第8図の実施例と異なる点の
みを説明する。取付孔(9)iまカバ=(IB)に設け
られ、係上部材(10E)はり−ト線端子台(10)の
取付板部(10A)に設けられかつリード線端子台(1
0)の底板(102)には4脚(IOI)が設けられて
いる。
第9図〜第14図に示すリード線(4)が遮断器ケース
(1)の側方に導出されるものにおける適用例を第24
図、第25図について説明する。
第24図は要部斜視図、第25図は第24図の側面図で
ある。この実施例は、第9図〜第14図の実施例および
第22図、第23図の実施例を合体させた符号により説
明できるので、さらに詳しい説明は省略する。
[発明の効果1 以上のように、この発明によればリード線端子台の着脱
がワンタッチで行え、しかもリード線端子台はベースの
両側にはみ出さず、主回路端子のカバーも兼用できると
いう効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第8図はこの発明の一実施例を示すもので、第
1図は要部斜視図、第2図は第1図の状態からリード線
端子台を外した回路遮断器を示す要部斜視図、第3図は
第1図のリード線端子台のみで開閉蓋を開いた状態を示
す斜視図、第4図は第2図の線IV−IVの断面図、第
5図は第3図の線V−■の断面図、第6図は第4図の回
路遮断器の裏面図、第7図は付属装置用リート線も含め
た要部側面図、第8図は第7図の線■−■の拡大側面図
である。 第9図〜第14図はこの発明の他の実施例を示すもので
、第9図は要部斜視図、第10図はり−ト線端子台の斜
視図、第11図は第10図の線XIXIの断面図、第1
2図は第9図の状態からリード線端子台を外した状態を
示す要部側面図、第13図は第12図の表面図、第14
図は第13図の線畢−■の断面図である。 第15図〜第19図はこの発明のさらに異なる実施例を
示すもので、第15図はリート線端子台を背面からみた
斜視図、第16図は開閉蓋を開いた状態のリート線端子
台を正面からみた斜視図、第17図はリード線端子台を
外した状態の回路遮断器の要部斜視図、第18図は第1
6図の線xvm−X■の断面図、第19図は第17図の
線X IX −X IXの断面図である。 第20図および第21図はこの発明のさらに異なる実施
例を示すもので、第20図はリート線端子台を背面から
みた斜視図、第21図はリート線端子台を外した状態の
回路遮断器の要部斜視図である。 第22図はこの発明のさらに異なる実施例を示す要部斜
視図、第23図は第22図の線xxm−x正の断面図、
第24図はこの発明のさらに異なる実施例を示す要部斜
視図、第25図は第24図の側面図である。 第26図〜第28図は従来のものを示し、第26図はリ
ート線端子台の取付状態を示す側面図、第27図はリー
ド線端子台の斜視図、第28図はベースの部分斜視図で
ある。 図において、(1)は遮断器ケース、(1b)はケース
表面、(lc)はケース端面、(3)は付属装置、(4
)はリード線、(6)は主回路端子、(9)は取付孔、
(9a)は係止用段部、(10)はリード線端子台、(
IOE)は係上部材(10e)は係止部材(IOE)の
自由端、(10f)は自由端(l Oe)の係合部を示
す。 なお、図中同一符号は同一または相当部分を示す。 代理人 弁理士  大  岩  増  雄第 図 ノUr 月8 身的(lυe)のり六そ舌p 第 図 3:イ寸! 鍼−匿)] 第 図 a 第 13図 A 第21図 第23 図 第25 図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)遮断器ケースと、この遮断器ケースの端部にあっ
    てケース表面およびケース端面に開口する主回路端子と
    、前記遮断器ケースに着脱可能に装着される付属装置用
    リード線端子台とを備えた回路遮断器において、 前記遮断器ケースの主回路端子の近傍に係止用段部を有
    する取付部を設け、 前記リード線端子台は前記遮断器ケースの両側面からは
    み出さずかつ前記主回路端子のケース端面側の開口を塞
    がない形状に構成されて前記遮断器ケースの端部表面に
    装着されると共に、前記リード線端子台に一端が自由端
    となるように設けられかつ係合部を有する前記自由端が
    表面から操作可能となる係止部材を弾性を有する絶縁材
    料により前記リード線端子台に一体的に形成し、 前記係止部材を前記取付部に嵌めて前記係止用段部に前
    記係合部を係合させることにより、前記リード線端子台
    を前記遮断器ケースに着脱可能に取付けるようにしたこ
    とを特徴とする回路遮断器
JP8316689A 1988-07-28 1989-03-30 回路遮断器 Pending JPH02126529A (ja)

Priority Applications (1)

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JP8316689A JPH02126529A (ja) 1988-07-28 1989-03-30 回路遮断器

Applications Claiming Priority (3)

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JP18940988 1988-07-28
JP63-189409 1988-07-28
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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US6541722B1 (en) 2001-10-19 2003-04-01 Eaton Corporation Finger barrier for electric power switches and electric power switch incorporating the same
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