JPH02126315A - デジタル式タッチパネル - Google Patents
デジタル式タッチパネルInfo
- Publication number
- JPH02126315A JPH02126315A JP63280904A JP28090488A JPH02126315A JP H02126315 A JPH02126315 A JP H02126315A JP 63280904 A JP63280904 A JP 63280904A JP 28090488 A JP28090488 A JP 28090488A JP H02126315 A JPH02126315 A JP H02126315A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- electrode
- thin film
- conductive thin
- pitch
- touch panel
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000010409 thin film Substances 0.000 abstract description 19
- 125000006850 spacer group Chemical group 0.000 abstract description 7
- 238000004080 punching Methods 0.000 abstract 1
- 239000012790 adhesive layer Substances 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 239000010408 film Substances 0.000 description 4
- 239000011521 glass Substances 0.000 description 4
- 239000004973 liquid crystal related substance Substances 0.000 description 4
- 238000011156 evaluation Methods 0.000 description 3
- 230000001771 impaired effect Effects 0.000 description 2
- 238000002834 transmittance Methods 0.000 description 2
- 238000009125 cardiac resynchronization therapy Methods 0.000 description 1
- 230000000593 degrading effect Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000007772 electrode material Substances 0.000 description 1
- 230000004313 glare Effects 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（産業上の利用分野）
本発明は、液晶表示装置、エレクトロルミネッセンス表
示装置、ＣＲＴ等の表示装置に関するものである。
示装置、ＣＲＴ等の表示装置に関するものである。
（従来の技術及び問題点）
近年、各種リモコンスイッチ及びハンディターミナル及
びその他入力装置として、液晶表示装置等の表示装置上
に透明なタッチパネルが用いられている。これらの人出
装置は、入出力を同一面上で行える。また、表示を変え
る事により、多くのスイッチ機能を有するという利点が
おる。
びその他入力装置として、液晶表示装置等の表示装置上
に透明なタッチパネルが用いられている。これらの人出
装置は、入出力を同一面上で行える。また、表示を変え
る事により、多くのスイッチ機能を有するという利点が
おる。
しかしながら、液晶表示装置等の上に配置されるため、
下に配置された表示装置の視認性が損われ、使用環境が
限定されることになる。
下に配置された表示装置の視認性が損われ、使用環境が
限定されることになる。
以下、従来のタッチパネルについて説明する。
第２図は、従来のタッチパネルの構成図例を示すもので
ある。
ある。
ここで（１）は、上側の導電シートでおり、複数の独立
した透明な透明電極（１ａ）及び、それぞれにリード電
極（１ｂ）を有している。
した透明な透明電極（１ａ）及び、それぞれにリード電
極（１ｂ）を有している。
（２）は゛、下側の導電シートであり、複数の独立した
、透明な透明電極（２ａ）及び、それぞれにリード電極
（２ｂ）を有し、且つ、ドツトスペーサー（３）を有し
ている。このドツトスペーサーにより、上下の透明電極
（１ａ）（２ａ）を無接触状態に保つ。この上下２枚の
導電シート（１）（２）を接着層（４）にて貼り合せる
。（５）は、液晶表示装置である。貼り合せ後の外観を
第３図に示す。
、透明な透明電極（２ａ）及び、それぞれにリード電極
（２ｂ）を有し、且つ、ドツトスペーサー（３）を有し
ている。このドツトスペーサーにより、上下の透明電極
（１ａ）（２ａ）を無接触状態に保つ。この上下２枚の
導電シート（１）（２）を接着層（４）にて貼り合せる
。（５）は、液晶表示装置である。貼り合せ後の外観を
第３図に示す。
以上のように、構成された、タッチパネルについて以下
その動作を説明する。
その動作を説明する。
可撓性を有する、入力面である導電シート（１）を指で
押圧することにより、透明電極（１ａ）、（２ａ）が接
触し、導電時の電流値または電圧値を検出して、入力面
上の指の位置を検出する。
押圧することにより、透明電極（１ａ）、（２ａ）が接
触し、導電時の電流値または電圧値を検出して、入力面
上の指の位置を検出する。
ここで、その入力面の透明性を利用し入力面後部に配し
た表示装置は、入力に対する而より視認出来る構造とな
っている。しかしながら、上記のような、従来のタッチ
パネルでは透明電極材である導電性薄膜の光線透過率が
低く、ざらに、光線反射率が、透明電極ベース材より高
いため、表示部表面がギラつく。以上のような、要因に
より表示装置の表示が見にくいという欠点があった。
た表示装置は、入力に対する而より視認出来る構造とな
っている。しかしながら、上記のような、従来のタッチ
パネルでは透明電極材である導電性薄膜の光線透過率が
低く、ざらに、光線反射率が、透明電極ベース材より高
いため、表示部表面がギラつく。以上のような、要因に
より表示装置の表示が見にくいという欠点があった。
（問題を解決しようとする手段）
本発明は、上記の従来の欠点を解消するもので、タッチ
パネルの光線透過率を向上させ、且つ、表面の光線反射
をあさえることにより、後方の表示を見易くし、表示品
位を上げた、タッチパネルを提供するものである。
パネルの光線透過率を向上させ、且つ、表面の光線反射
をあさえることにより、後方の表示を見易くし、表示品
位を上げた、タッチパネルを提供するものである。
その置体的構成は、複数の平行透明電極を有する導電シ
ートを該透明電極がクロスするよう対抗させたデジタル
式タッチパネルにおいて、少なくとも一方の導電シート
の透明電極を格子模様に打ち抜いたことを特徴とするデ
ジタル式タッチパネルである。
ートを該透明電極がクロスするよう対抗させたデジタル
式タッチパネルにおいて、少なくとも一方の導電シート
の透明電極を格子模様に打ち抜いたことを特徴とするデ
ジタル式タッチパネルである。
本発明において、導電シートの透明電極としては、櫛刃
形電極も考えられる。しかし、この場合、スイッチとし
ての入力抵抗が高くなる欠点がある。
形電極も考えられる。しかし、この場合、スイッチとし
ての入力抵抗が高くなる欠点がある。
よって本発明においては、し方形電極を所定の間隔で連
結し、格子模様にすることで、入力抵抗が低くなり、さ
らに、部分的に継線しても、入力可能となる。具体的に
は、一方のシートの全部の透明電極を格子模様にしても
良いし、中央部分の透明電極だけでも良い、要は透明性
を上げたいと思う場所の透明電極を格子模様にすれば良
い。
結し、格子模様にすることで、入力抵抗が低くなり、さ
らに、部分的に継線しても、入力可能となる。具体的に
は、一方のシートの全部の透明電極を格子模様にしても
良いし、中央部分の透明電極だけでも良い、要は透明性
を上げたいと思う場所の透明電極を格子模様にすれば良
い。
（実施例）
実施例１
外形１１５Ｘ８６ｍｍのガラス電極（固定電極）及びフ
ィルム電極（可動電極）にて構成されるタッチパネルに
おいて可動電極上の５本の、独立した電極を電流の流れ
方向に巾１ｍｍ、ピッチ２ｍｍに導電性薄膜を配し、さ
らに、これらを連結するために巾１ｍｍ、ピッチ４ｍｍ
の導電性薄膜を配した。導電性薄膜の配置を第１図（ａ
）に示す。
ィルム電極（可動電極）にて構成されるタッチパネルに
おいて可動電極上の５本の、独立した電極を電流の流れ
方向に巾１ｍｍ、ピッチ２ｍｍに導電性薄膜を配し、さ
らに、これらを連結するために巾１ｍｍ、ピッチ４ｍｍ
の導電性薄膜を配した。導電性薄膜の配置を第１図（ａ
）に示す。
固定電極上には、可動電極と同様に、導電性薄膜を配し
、且つ、直径０．２ｍｍで高さ０．３ｍｍの透明な、ド
ツトスペーサーを５ｍｍピッチで配した。この固定電極
と可動電極を外周より２ｍｍ巾の接着層にて貼り合せて
、評価を行なった。
、且つ、直径０．２ｍｍで高さ０．３ｍｍの透明な、ド
ツトスペーサーを５ｍｍピッチで配した。この固定電極
と可動電極を外周より２ｍｍ巾の接着層にて貼り合せて
、評価を行なった。
実施例２
外形１１５Ｘ８６ｍｍのガラス電極（固定電極）及びフ
ィルム電極（可動電極）にて構成されるタッチパネルに
おいて可動電極上の５本の、独立した電極を電流の流れ
方向に巾１ｍｍ、ピッチ４ｍｍに導電性薄膜を配し、さ
らにこれらを連結するために、巾１ｍｍ、ピッチ４ｍｍ
の導電性薄膜を配した。導電性薄膜の配置を第１図（ｂ
）に示す。
ィルム電極（可動電極）にて構成されるタッチパネルに
おいて可動電極上の５本の、独立した電極を電流の流れ
方向に巾１ｍｍ、ピッチ４ｍｍに導電性薄膜を配し、さ
らにこれらを連結するために、巾１ｍｍ、ピッチ４ｍｍ
の導電性薄膜を配した。導電性薄膜の配置を第１図（ｂ
）に示す。
固定電極上には、可動電極と同様に、導電性薄膜を配し
、且つ、直径０．２ｍｍで高さ０．３ｍｍの透明な、ド
ツトスペーサーを５ｍｍピッチで配した。この固定電極
と可動電極上を外周より２ｍｍ巾の接着層にて貼り合せ
し、評価を行なった。
、且つ、直径０．２ｍｍで高さ０．３ｍｍの透明な、ド
ツトスペーサーを５ｍｍピッチで配した。この固定電極
と可動電極上を外周より２ｍｍ巾の接着層にて貼り合せ
し、評価を行なった。
実施例３
外径１Ｌ６Ｘ８６ｍｍのガラス電極（固定電極）及びフ
ィルム電極（可動電極）にて構成されるタッチパネルに
おいて可動電極上の５本の、独立した電極を電流の流れ
方向に巾Ｑ、５ｍｍ、ピッチ１ｍｍに導電性薄膜を配し
、さらにこれらを連結するために、巾０．５ｍｍ、ピッ
チ４ｍｍの導電性薄膜を配した。導電性薄膜の配置を第
１図（Ｃ）に示す。
ィルム電極（可動電極）にて構成されるタッチパネルに
おいて可動電極上の５本の、独立した電極を電流の流れ
方向に巾Ｑ、５ｍｍ、ピッチ１ｍｍに導電性薄膜を配し
、さらにこれらを連結するために、巾０．５ｍｍ、ピッ
チ４ｍｍの導電性薄膜を配した。導電性薄膜の配置を第
１図（Ｃ）に示す。
固定電極上には、可動電極と同様に、導電性薄膜を配し
、且つ、直径０．２ｍｍで高さ０．３ｍｍの透明な、ド
ツトスペーサーを５ｍｍピッチで配した。この固定電極
と可動電極を外周より２ｍｍ巾の接着層にて貼り合せて
、評価を行なった。
、且つ、直径０．２ｍｍで高さ０．３ｍｍの透明な、ド
ツトスペーサーを５ｍｍピッチで配した。この固定電極
と可動電極を外周より２ｍｍ巾の接着層にて貼り合せて
、評価を行なった。
実施例４
外径１１６Ｘ８６ｍｍのガラス電極（固定電極）及びフ
ィルム電極（可動電極）にて構成されるタッチパネルに
おいて可動電極及び固定電極の導電性薄膜を従来と同様
に配した。
ィルム電極（可動電極）にて構成されるタッチパネルに
おいて可動電極及び固定電極の導電性薄膜を従来と同様
に配した。
導電性薄膜の配置を第１図（ｄ）に示す。各電極を実施
例１〜３と同様に貼り合せすることによりタッチパネル
が完成した。
例１〜３と同様に貼り合せすることによりタッチパネル
が完成した。
このようにして、得られた、実施例１〜４のタッチパネ
ルについて後部表示装置の見易さを確認したところ、最
も実施例３が見易く後部表示装置の表示品位を低下させ
ることなく良いものであった。
ルについて後部表示装置の見易さを確認したところ、最
も実施例３が見易く後部表示装置の表示品位を低下させ
ることなく良いものであった。
（発明の効果）
以上のように、本発明のタッチパネルでは、透明入力部
に格子模様に打扱いた透明電極を設けたので、明るい室
内及び８昼の屋外でも表示装置の視認性を損われること
なく、使用することができるものである。
に格子模様に打扱いた透明電極を設けたので、明るい室
内及び８昼の屋外でも表示装置の視認性を損われること
なく、使用することができるものである。
第１図は、本発明の一実施例を示す説明図第２図は、従
来例を示す部品説明図 第３図は、従来例を示す組立説明図 １．２・・・透明な導電シート、 ３・・・ドツトスペーサー、４・・・接着層、１ａ。 ２ａ・・・透明電極、 ｌｂ。 ２ｂ・・・リード電極
来例を示す部品説明図 第３図は、従来例を示す組立説明図 １．２・・・透明な導電シート、 ３・・・ドツトスペーサー、４・・・接着層、１ａ。 ２ａ・・・透明電極、 ｌｂ。 ２ｂ・・・リード電極
Claims (1)
- 複数の平行透明電極を有する導電シートを該透明電極が
クロスするよう対抗させたデジタル式タッチパネルにお
いて、少なくとも一方の導電シートの透明電極を格子模
様に打ち抜いたことを特徴とするデジタル式タッチパネ
ル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63280904A JPH02126315A (ja) | 1988-11-07 | 1988-11-07 | デジタル式タッチパネル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63280904A JPH02126315A (ja) | 1988-11-07 | 1988-11-07 | デジタル式タッチパネル |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02126315A true JPH02126315A (ja) | 1990-05-15 |
Family
ID=17631565
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63280904A Pending JPH02126315A (ja) | 1988-11-07 | 1988-11-07 | デジタル式タッチパネル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02126315A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011514597A (ja) * | 2008-02-28 | 2011-05-06 | スリーエム イノベイティブ プロパティズ カンパニー | 変化するシート抵抗を有するタッチスクリーンセンサ |
| WO2014116534A1 (en) * | 2013-01-28 | 2014-07-31 | Eastman Kodak Company | Micro-wire pattern for electrode connection |
| JP2018049668A (ja) * | 2008-02-28 | 2018-03-29 | スリーエム イノベイティブ プロパティズ カンパニー | タッチスクリーンセンサ |
-
1988
- 1988-11-07 JP JP63280904A patent/JPH02126315A/ja active Pending
Cited By (20)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US10620767B2 (en) | 2008-02-28 | 2020-04-14 | 3M Innovative Properties Company | Touch screen sensor |
| US11429231B2 (en) | 2008-02-28 | 2022-08-30 | 3M Innovative Properties Company | Touch screen sensor |
| JP2017084419A (ja) * | 2008-02-28 | 2017-05-18 | スリーエム イノベイティブ プロパティズ カンパニー | 変化するシート抵抗を有するタッチスクリーンセンサ |
| JP2018049668A (ja) * | 2008-02-28 | 2018-03-29 | スリーエム イノベイティブ プロパティズ カンパニー | タッチスクリーンセンサ |
| JP2018085126A (ja) * | 2008-02-28 | 2018-05-31 | スリーエム イノベイティブ プロパティズ カンパニー | タッチスクリーンセンサ |
| US10078408B2 (en) | 2008-02-28 | 2018-09-18 | 3M Innovative Properties Company | Touch screen sensor |
| US10101868B1 (en) | 2008-02-28 | 2018-10-16 | 3M Innovative Properties Company | Touch screen sensor |
| JP2011514597A (ja) * | 2008-02-28 | 2011-05-06 | スリーエム イノベイティブ プロパティズ カンパニー | 変化するシート抵抗を有するタッチスクリーンセンサ |
| US11822750B2 (en) | 2008-02-28 | 2023-11-21 | 3M Innovative Properties Company | Touch screen sensor |
| US10126901B1 (en) | 2008-02-28 | 2018-11-13 | 3M Innovative Properties Company | Touch screen sensor |
| US10114516B1 (en) | 2008-02-28 | 2018-10-30 | 3M Innovative Properties Company | Touch screen sensor |
| US10691275B2 (en) | 2008-02-28 | 2020-06-23 | 3M Innovative Properties Company | Touch screen sensor |
| JP2020123392A (ja) * | 2008-02-28 | 2020-08-13 | スリーエム イノベイティブ プロパティズ カンパニー | タッチスクリーンセンサ |
| JP2020129414A (ja) * | 2008-02-28 | 2020-08-27 | スリーエム イノベイティブ プロパティズ カンパニー | タッチスクリーンセンサ |
| US10817121B2 (en) | 2008-02-28 | 2020-10-27 | 3M Innovative Properties Company | Touch screen sensor |
| US10860147B2 (en) | 2008-02-28 | 2020-12-08 | 3M Innovative Properties Company | Touch screen sensor |
| JP2021028831A (ja) * | 2008-02-28 | 2021-02-25 | スリーエム イノベイティブ プロパティズ カンパニー | タッチスクリーンセンサ |
| JP2019087290A (ja) * | 2008-02-28 | 2019-06-06 | スリーエム イノベイティブ プロパティズ カンパニー | タッチスクリーンセンサ |
| US11620024B2 (en) | 2008-02-28 | 2023-04-04 | 3M Innovative Properties Company | Touch screen sensor |
| WO2014116534A1 (en) * | 2013-01-28 | 2014-07-31 | Eastman Kodak Company | Micro-wire pattern for electrode connection |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| CN109871157B (zh) | 触控显示面板和触控显示装置 | |
| US4975676A (en) | Glass membrane touch-controlled circuit apparatus for voltage selection | |
| US20030067448A1 (en) | Touch panel | |
| US4758830A (en) | Switch/display units | |
| KR850007528A (ko) | 용량성 스위치 및 스위치 어레이 | |
| CN105302355A (zh) | 触控面板及其触控控制单元 | |
| US20040051699A1 (en) | Transparent touch panel and method of manufacturing the touch panel | |
| WO1984000847A1 (en) | Enlarged switch area membrane switch and method | |
| JPH02126314A (ja) | アナログ式タッチパネル | |
| WO1986007653A1 (en) | Membrane switch with pivotable rocker | |
| TW200521812A (en) | Touch panel and method for producing the same | |
| JPH02126315A (ja) | デジタル式タッチパネル | |
| WO2016199263A1 (ja) | 入力装置 | |
| JPS60126726A (ja) | 情報処理機器及びその使用方法 | |
| CN106951131B (zh) | 触摸屏 | |
| KR102099393B1 (ko) | 반사형 표시 장치 | |
| JPS5871519A (ja) | 照光式スイツチ | |
| JPH1139983A (ja) | Ｅｌ照光シート及びｅｌ照光式スイッチ | |
| JPH0845381A (ja) | タッチパネル | |
| JPH0532911Y2 (ja) | ||
| JPH0325217Y2 (ja) | ||
| KR100303850B1 (ko) | 터치패널 | |
| CN202584059U (zh) | 触控面板 | |
| JP2006032256A (ja) | 光透過性タッチパネル | |
| JPH11184631A (ja) | 曲面タッチパネル |