JPH02124734A - 無機繊維の製造方法 - Google Patents

無機繊維の製造方法

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JPH02124734A
JPH02124734A JP27538688A JP27538688A JPH02124734A JP H02124734 A JPH02124734 A JP H02124734A JP 27538688 A JP27538688 A JP 27538688A JP 27538688 A JP27538688 A JP 27538688A JP H02124734 A JPH02124734 A JP H02124734A
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JP
Japan
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sol
fibrous
spinning
gel
fibers
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JP27538688A
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Koji Yokoi
浩司 横井
Toshiaki Mizuno
俊明 水野
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Nippon Sheet Glass Co Ltd
Original Assignee
Nippon Sheet Glass Co Ltd
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    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C03GLASS; MINERAL OR SLAG WOOL
    • C03BMANUFACTURE, SHAPING, OR SUPPLEMENTARY PROCESSES
    • C03B37/00Manufacture or treatment of flakes, fibres, or filaments from softened glass, minerals, or slags
    • C03B37/01Manufacture of glass fibres or filaments
    • C03B37/011Manufacture of glass fibres or filaments starting from a liquid phase reaction process, e.g. through a gel phase
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C03GLASS; MINERAL OR SLAG WOOL
    • C03CCHEMICAL COMPOSITION OF GLASSES, GLAZES OR VITREOUS ENAMELS; SURFACE TREATMENT OF GLASS; SURFACE TREATMENT OF FIBRES OR FILAMENTS MADE FROM GLASS, MINERALS OR SLAGS; JOINING GLASS TO GLASS OR OTHER MATERIALS
    • C03C1/00Ingredients generally applicable to manufacture of glasses, glazes, or vitreous enamels
    • C03C1/006Ingredients generally applicable to manufacture of glasses, glazes, or vitreous enamels to produce glass through wet route
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C03GLASS; MINERAL OR SLAG WOOL
    • C03BMANUFACTURE, SHAPING, OR SUPPLEMENTARY PROCESSES
    • C03B2201/00Type of glass produced
    • C03B2201/02Pure silica glass, e.g. pure fused quartz

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  • Manufacture, Treatment Of Glass Fibers (AREA)
  • Inorganic Fibers (AREA)
  • Glass Melting And Manufacturing (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、ゾル−ゲル法による無機繊維の製造方法に関
する。
〔従来の技術〕
金属アルコキシドからガラス、セラミックス等の無機物
を作製する方法として、一般にゾル−ゲル法と呼ばれる
方法が知られている。このゾル−ゲル法により無機繊維
を製造しようとする場合、通常以下の手順をとる。金属
アルコキシドに水、触媒及び必要に応じて溶媒を添加、
混合する。イW液中で加水分解・重合反応が進行し、高
分子が形成され、ゾル溶液となる。該反応が進行するに
ともないゾル溶液の粘度は徐1zに上昇する。−走破の
ゾル溶滴を4備しそれが曳糸性を示す粘度に達したとこ
ろで通常の方法により順l欠紡糸すると、繊維状ゾルが
得られる。その後も残りのゾルfW Wiの粘度は増加
し続け、曳糸性を示さなくなり、ついには、ゾル溶液は
ゲル化し流動性を示さなくなる。
すなわち、ゾル溶液の粘度が上昇していく過程において
、ある限られた粘度範囲でのみ紡糸が可能である。
この得られた繊維状ゲルを加熱、焼成することにより、
無機繊維となる。
この方法では、曳糸性を示す粘度範囲での粘度の増加速
度が大きいため、紡糸可能時間が短かい等の問題を生じ
る。そこで、この領域における粘度増加を抑制し、曳糸
性を示す時間を長くする方法として、1)添加する水分
量を少なくする(例えば、作花済夫、溶融塩、2? [
+] 、p、2?−47,1984)、2)粘度が高く
なフた段階でアルコールを添加し粘度を低くするという
操作を繰り返す(例えば、W、C,LaCourse、
et al、:Journal of the Ame
ricanCeramic  5ociety、67 
 [10コ 、C2O0−C201,+984)  、
  3)シリコンアルコキシドの加水分解により得られ
るシリカゾルを構成する高分子の加水分解を起こす基を
シリル化し、加水分解・重合反応に対する反応性を失わ
せ、粘度の増加を抑制する(例えば、特開昭62−29
7237)、4)ゾルを低温に保持する(例えば、特開
昭63−55136)等の方法が提案されている。
このゾル溶液から紡糸を行う際、紡糸され繊維状となっ
たゾル(以下繊維状ゾルと呼ぶ)がすばやく固化し、ゲ
ルW、維となる必要がある。繊維状ゾルがすばやく固化
しない場合、繊維同士あるいは繊維と巻取部が付着した
り、繊維径が変動してしまうという問題を生じる。
前記1)の水分量を制限する方法においては、溶液中の
水分が加水分解反応に消費され、余分の水がなくなり5
.それ以上反応が進まなくなるために、粘度の増加が抑
制される。この方法で粘度の増加を抑制し紡糸を行う場
合、紡糸された繊維状ゾルには反応を進ませるのに必要
な水分がなく、空気中の水分を吸収して加水分解・重合
が進行することになる。したがって、反応が遅く、ゲル
繊維となるまでに相当に長い時間が必要となる。
前記2)の方法においては、粘度が増加した段階でアル
コールを添加して粘度を低下させているのであるが、こ
のアルコールの添加のために溶液が希釈され、溶液中の
シリカの含有面が低下してしまう、したがって、紡糸さ
れた繊維状ゾルをゲル化するには、多量のアルコールを
蒸発させシリカ濃度を高める必要があり、反応が遅くゲ
ル繊維になるのに時間がかかる。
前記3)の方法においては、シリカゾルを構成する高分
子の加水分解基の一部と、3個の反応しない有機官能基
と1個の加水分解基を有するSiq機化金化合物水分解
基を結合させて、シリカゾルの反応性を抑制しようとす
るものである。この場合、紡糸後の繊維状ゾル中での加
水分解・重合反応の進行が遅くなるため、ゲル化するま
で;こ時間がかかる。
前記4)の方法は、ゾル溶液を低温に冷却・保持し、反
応速度を低下させ、加水分解・重合反応の進行を抑制し
て、粘度の増加を遅くしようとするものである。ゾル溶
液を低温に保持したまま室温雰囲気中に紡糸すれば、紡
糸後の繊維状ゾルの温度が上昇するため、反応速度がJ
:、痒し、加水分解・重合反応が急速に進み、ゲル化が
起きる。前記1)、2)、3)の方法に比較して、ゲル
化を完了するまでの時間はかなり短くなっているが、実
用面からみて、充分な短さとはいいがたい。したがって
、ノズルから出た繊維状ゾルをゲル化させ、巻取部で巻
き取るにあたり、ノズルと巻取部の距mを充分に長くす
る必要があり、設備が長大になる、効率が悪い等の問題
がある。
〔発明が解決しようとする課題〕
本発明は、前記従来技術の持っていた、繊維状ゾルの同
化が遅いという問題点を解決することを目的とするもの
である。
〔課題を解決するための手段〕
本発明者らは、前記問題点を解決するためには、ゾル溶
液から紡糸する際、紡糸中または後のゾルを塩基性物質
に接触させることが、有効であることを見いだした。
すなわち、本発明は、有機金属化合物の加水分解・重合
によって得た粘稠な溶液から紡糸したゲルm維を焼成す
ることにより無81繊維を製造する方法において、該粘
稠な溶液からの紡糸中の繊維状ゾルまたは紡糸後の繊維
状ゾルを塩基性物質に接触させることによりゲル化させ
ることを特徴とする、舞81繊維の製造方法である。
本発明の紡糸に用いるゾル溶液の作製法は特に限定され
ない。原料として金属アルコキシドあるいはそのアルコ
キシル基の一部が炭化水素基で置換された有機金属化合
物等の有機金属化合物を使用することができる。該金属
アルコキシド及び/又は有機金属化合物に、水、触媒及
び必要に応じて溶媒を添加し、加水分解、重合を起こさ
せ、適当な粘度に調整する。
該金属アルコキシド及び有機金属化合物の金属としては
、例えば、シリコン、チタン、アルミニウム、ボロン、
ジルコニア等の金属が挙げられる。
アルコキシル基としては、メトキシ基、エトキシ基、プ
ロポキシ基、ブトキシ基等が挙げられる。
炭化水素基としては、低級アルキル基、フリル基、アリ
ール基、ビニル基等が挙げられる。これらの金属アルコ
キシド及び/または有機金属化合物は、1種だけでも使
用できるし、2種以上混合して使用することもできる。
触媒としては、塩酸、硝酸等の酸が用いられる。
溶媒としては、メタノール、エタノール等のアルコール
が用いられる。
このようにして得られたゾル溶液から紡糸を行う方法と
しては、特に限定されず、従来のガラス繊維、高分子繊
維などに適用される紡糸法を用いることができる。すな
わち、常圧あるいは加圧下で、紡糸用ノズルからゾル溶
液を流出させて繊維とする方法を用いる。このノズルか
ら流出しつつある繊維状ゾルまたは流出後のに&雄状ゾ
ルに塩基性物質を接触させる。
ノズルから流出したta維状状ゾル、塩基性物質にさら
されることにより、きわめてずばやく固化し、ゲル繊維
となる。
使用する塩基性物質としては、気体状または液体状のも
のを使用することができる。気体状のものとしては、ア
ンモニア、または、メチルアミン、エチルアミン、プロ
ピルアミン、ジメチルアミン、ジエチルアミンなとのア
ミン類の気体または気化物が適当である。液体状のもの
としては上記アミン類が適当であり、?iI剤として水
を使用した場合には繊維状ゾルが膨潤するので好ましく
なく、非水性溶剤を用いることが好ましい。
wA維状状ゾル塩基性物質に接触させる方法としては、
ノズルの下に塩基性気体が滞留できるようなパイプ状体
を設置し、そのパイプ中を繊維状ゾルが通過するように
する方法、繊維状ゾルに塩基性の気体または液体を吹き
付けまたは噴霧する方法、繊維状ゾルを塩基性液体の洛
中を通過させる方法等がある。
ゾルを塩基性物質に接触させる時間は、繊維径、ゾルi
容液の種類、塩基の種類等により決まるが、通常は数秒
以内で十分である。
塩基性気体に接触した繊維状ゾルは、数秒以内に同化し
ゲル繊維となるため、繊維同士あるいは巻取部に付着す
る事なく、巻取ることができる。
〔作用〕
j&維状状ゾル、塩基性物質に接触させることにより、
塩基が繊維状ゾルに浸透する。その塩基が有効な重合触
媒として作用することにより、ゾルのゲル化が促進され
る。もしゾル溶液の重合反応を塩基性の触媒を用いて促
進させる場合には、網目状高分子が形成されるために、
溶液は曳糸性を示さなくなるが、本発明においてはゾル
を繊維状に形成した後に、塩基性物質に接触させるため
、そのような問題は起こらない。
〔実施例〕
以下、実施例に基づき本発明の説明を行うが、本発明は
必ずしもこれらの実施例に限定されることはない。
実施例1゜ デトラエトキシシラン、水、エタノール、塩酸をモル比
て、l 2: 2: 0.01になるように混合し、3
0℃で6時間反応させ、粘稠なゾル溶液を作製した。そ
の粘稠なゾル溶液を−20’Cに冷却し、その温度で保
持したまま、室温中で紡糸を行った。紡糸ノズルの下に
中空パイプ(内径60間、長さ1m、ガラス製)を取り
付け、そのパイプの下部に28%アンモニア溶液100
m1が入ったガラス容器を設置し、その容器を40から
60℃に加熱することによりアンモニア蒸気をパイプ中
に充満させた。そのパイプ中を繊維状ゾルが通過するよ
うにした。
ノズルからバイブ中を通って巻取機まで達するm維の走
行距離は約1m50cmであり、紡糸速度は約50m/
minであった。
そのバイブを通過した繊維体は、固化しゲル繊維になっ
ており、巻取機に、あるいは繊維相互に11着すること
なく、巻き取ることができた。
得られたゲル繊維の径はおよそ10μmであった。その
得られたゲル繊維を1000℃で焼成したところ、透明
なシリカ繊維となった。
実施例2 テトラエトキシシラン、ジメチルジェトキシシラン、水
、HCIをモル比て、0.625: 0.375:  
1.625: 0.01になるように1昆合し、30°
Cて4h反応させ、粘稠なゾル、′a液を作製した。そ
の粘稠なゾル溶液を一30℃に冷却し、その温度で保持
したまま、実施例1と同様の方法で繊維状ゾルをアンモ
ニア蒸気に接触させ、室温中で紡糸を行った。
ノズルから巻取機までの距離は約1m30cmであり、
紡糸速度は約50m/minであった。
バイブを通過した繊維体は、固化しゲル繊維になってお
り、巻取機に、あるいは繊維相互に付着することなく、
巻き取ることができた。
得られたゲル繊維の径はおよそ10μmであった。その
得られたゲル繊維を1000℃で焼成したところ、透明
なシリカ繊維となった。
実施例3 テトラエトキシシラン、ジメチルジェトキシシラン、水
、MCIをモル比で、0.5: 0.5:  1.5:
0.01になるように混合し、30℃で5h反応させ、
粘稠なゾル溶液を作製した。その粘稠なゾル溶液を一3
0℃に冷却し、その温度で保持したまま紡糸を行った。
紡糸ノズルから流出する繊維状ゾルにアンモニアガスを
5ml/minの流量て吹き付けた。
ノズルと巻取機の距離は1.5m、  紡糸速度はおよ
そ50m/minであった。
繊維状ゾルは固化しゲル繊維になっており、巻取機に、
あるいは繊維相互に付着することなく、巻き取ることが
できた。
実施例4 実施例3と同じ方法で粘稠なゾル溶液を作製した。その
粘稠なゾル溶液を一30℃に冷却し、その温度で保持し
たまま紡糸を行フた。紡糸ノズルから流出する繊維状ゾ
ルを10°Cに保持したエチルアミンの浴の中を約10
0 c m通過させた。
ノズルと巻取機の距離は1.5m、  紡糸速度はおよ
そ50 m/ minであった。
繊維状ゾルは固化しゲル繊維になっており、巻取機に、
あるいは繊維相互に付着することなく、をき取ることが
できた。
〔比較例〕
比較例1〜3゜ 実、電制1〜3で作製したゾル溶液を、空気中で紡糸し
た。繊維状ゾルの同化速度は非常に遅く、ノズル下2r
nではまだ充分にゲル化しておらず。
巻取機に1・1着し、巻取る事はできなかった。
〔発明の効果〕
本発明によれば、紡糸した繊維状ゾルをずみやかに固化
することができ、巻取機にあるいは繊維相互の付着を起
こす事なく、効率よく、また、長大な設備を必要とせず
、 ゲル繊維の紡糸を行うこ とがてきる。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)有機金属化合物の加水分解・重合によって得た粘
    稠な溶液から紡糸したゲル繊維を焼成することにより無
    機繊維を製造する方法において、該粘稠な溶液からの紡
    糸中の繊維状ゾルまたは紡糸後の繊維状ゾルを塩基性物
    質に接触させることによりゲル化させることを特徴とす
    る無機繊維の製造方法。
  2. (2)前記塩基性物質として、アンモニアまたは、アミ
    ン類を使用する特許請求の範囲第1項に記載の無機繊維
    の製造方法。
JP27538688A 1988-10-31 1988-10-31 無機繊維の製造方法 Pending JPH02124734A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002537502A (ja) * 1999-02-22 2002-11-05 バイオキシド オサケユイチア シリカゾルからの生分解性セラミック繊維

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002537502A (ja) * 1999-02-22 2002-11-05 バイオキシド オサケユイチア シリカゾルからの生分解性セラミック繊維

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