JPH02124703A - オゾン発生装置 - Google Patents
オゾン発生装置Info
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- JPH02124703A JPH02124703A JP27531888A JP27531888A JPH02124703A JP H02124703 A JPH02124703 A JP H02124703A JP 27531888 A JP27531888 A JP 27531888A JP 27531888 A JP27531888 A JP 27531888A JP H02124703 A JPH02124703 A JP H02124703A
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- electrodes
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- 239000000919 ceramic Substances 0.000 claims abstract description 27
- CBENFWSGALASAD-UHFFFAOYSA-N Ozone Chemical compound [O-][O+]=O CBENFWSGALASAD-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims abstract description 19
- 239000011148 porous material Substances 0.000 claims description 19
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- QVGXLLKOCUKJST-UHFFFAOYSA-N atomic oxygen Chemical compound [O] QVGXLLKOCUKJST-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract description 4
- 229910052760 oxygen Inorganic materials 0.000 abstract description 4
- 239000001301 oxygen Substances 0.000 abstract description 4
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- PNEYBMLMFCGWSK-UHFFFAOYSA-N aluminium oxide Inorganic materials [O-2].[O-2].[O-2].[Al+3].[Al+3] PNEYBMLMFCGWSK-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
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Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C01—INORGANIC CHEMISTRY
- C01B—NON-METALLIC ELEMENTS; COMPOUNDS THEREOF; METALLOIDS OR COMPOUNDS THEREOF NOT COVERED BY SUBCLASS C01C
- C01B13/00—Oxygen; Ozone; Oxides or hydroxides in general
- C01B13/10—Preparation of ozone
- C01B13/11—Preparation of ozone by electric discharge
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C01—INORGANIC CHEMISTRY
- C01B—NON-METALLIC ELEMENTS; COMPOUNDS THEREOF; METALLOIDS OR COMPOUNDS THEREOF NOT COVERED BY SUBCLASS C01C
- C01B2201/00—Preparation of ozone by electrical discharge
- C01B2201/10—Dischargers used for production of ozone
- C01B2201/14—Concentric/tubular dischargers
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C01—INORGANIC CHEMISTRY
- C01B—NON-METALLIC ELEMENTS; COMPOUNDS THEREOF; METALLOIDS OR COMPOUNDS THEREOF NOT COVERED BY SUBCLASS C01C
- C01B2201/00—Preparation of ozone by electrical discharge
- C01B2201/20—Electrodes used for obtaining electrical discharge
- C01B2201/22—Constructional details of the electrodes
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C01—INORGANIC CHEMISTRY
- C01B—NON-METALLIC ELEMENTS; COMPOUNDS THEREOF; METALLOIDS OR COMPOUNDS THEREOF NOT COVERED BY SUBCLASS C01C
- C01B2201/00—Preparation of ozone by electrical discharge
- C01B2201/30—Dielectrics used in the electrical dischargers
- C01B2201/32—Constructional details of the dielectrics
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Inorganic Chemistry (AREA)
- Oxygen, Ozone, And Oxides In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、オゾン発生装置に関するものである。
[従来の技術]
従来、オゾン発生装置としては第4図に示すように、一
対の平行平板型1i10.11の一方の電f!11に無
声放電を得るための誘電体12をtn置し、この平行平
板型4f1.10.11に交番電圧を印加する。すると
、他方の電極11と誘電体12との空間S内で無声放電
が発生し、この放電の作用によってオゾンが発生ずる。
対の平行平板型1i10.11の一方の電f!11に無
声放電を得るための誘電体12をtn置し、この平行平
板型4f1.10.11に交番電圧を印加する。すると
、他方の電極11と誘電体12との空間S内で無声放電
が発生し、この放電の作用によってオゾンが発生ずる。
[発明が解決しようとする課題」
ところが、一対の電filo、11に傾きが生じると電
極10.11間距離の短いところに電界が集中し、そこ
に部分放電が発生してしまうため、均等放電を持続させ
ることができない、そのため、オゾンを効率よく発生さ
せることができないという問題がある。また、空間Sは
数mイであるため寸法精度を高度に管理することは難し
かった。
極10.11間距離の短いところに電界が集中し、そこ
に部分放電が発生してしまうため、均等放電を持続させ
ることができない、そのため、オゾンを効率よく発生さ
せることができないという問題がある。また、空間Sは
数mイであるため寸法精度を高度に管理することは難し
かった。
本発明の目的は5.F記の問題を解決するために寸法精
度管理を容易にし、さらにオゾンを効率よく発生させる
オゾン発生装置を提供することにある。
度管理を容易にし、さらにオゾンを効率よく発生させる
オゾン発生装置を提供することにある。
し課題を解決するための手段〕
上記の目的を解決するために、本発明は、複数の細孔が
互いに並設して貫設された絶縁性セラミンク管と、同絶
縁性セラミック管のほぼ中央部の細孔に挿入された中央
部電極と、同絶縁性セラミック管の外周部に配設され前
記中央部電極との間で交番電圧が印加される外周電極と
、前記両電極間に介在する細孔に遊挿配設した中間電極
群とから構成したことをその要旨とする。
互いに並設して貫設された絶縁性セラミンク管と、同絶
縁性セラミック管のほぼ中央部の細孔に挿入された中央
部電極と、同絶縁性セラミック管の外周部に配設され前
記中央部電極との間で交番電圧が印加される外周電極と
、前記両電極間に介在する細孔に遊挿配設した中間電極
群とから構成したことをその要旨とする。
「作用]
したがって、中央部電極電極および外周電極間に交番電
圧を印加すると絶縁性セラミック間の細孔と各中間電極
との間で無声放電が発生する。そして、細孔と中間電極
との間に介在する空気中の酸素が無声放電の作用により
オゾンに変換される。
圧を印加すると絶縁性セラミック間の細孔と各中間電極
との間で無声放電が発生する。そして、細孔と中間電極
との間に介在する空気中の酸素が無声放電の作用により
オゾンに変換される。
L実施例]
以下、本発明を具体化した一実施例を第1.2図に基づ
いて説明する。
いて説明する。
絶縁性を備えたアルミナ磁器製のセラミック管1は円筒
形状に形成されるとともに、その軸心方向に対して複数
の角形状の細孔2が互いに並設して貫設されている。そ
して、細孔2が互いに隣接する絶縁壁3の全体はセラミ
ック管1の横断面に対し格子状となるように形成されて
いる。
形状に形成されるとともに、その軸心方向に対して複数
の角形状の細孔2が互いに並設して貫設されている。そ
して、細孔2が互いに隣接する絶縁壁3の全体はセラミ
ック管1の横断面に対し格子状となるように形成されて
いる。
前記セラミック管lの中央部の細孔2には中央部’IR
Mi4 (本実施例においては4本)が挿入されるとと
もに、セラミック管1の外周部にはその両端から沿面距
1111Lを備えた中央部に対し、筒状の外周電極5が
密着して嵌合されている。なお、この外周部[5はアー
ス接地されている。
Mi4 (本実施例においては4本)が挿入されるとと
もに、セラミック管1の外周部にはその両端から沿面距
1111Lを備えた中央部に対し、筒状の外周電極5が
密着して嵌合されている。なお、この外周部[5はアー
ス接地されている。
前記画電極4.5間に介在する細孔2には外部電極5の
軸心方向長さにほぼ等しいステンレス製の中間電極6が
外部電極5と対応する位置に遊嵌配設されている。その
ため、この中間電極66両電極4.5に対して沿面距i
ll L iJ’ Bけられている。
軸心方向長さにほぼ等しいステンレス製の中間電極6が
外部電極5と対応する位置に遊嵌配設されている。その
ため、この中間電極66両電極4.5に対して沿面距i
ll L iJ’ Bけられている。
なお、前記中間電極6はその両端が図示しない細孔2に
対し、細い絶縁支持部材6aにて支持され、細孔2に対
し遊挿状態にて保持されている(第1図においては一部
のみ図示)。
対し、細い絶縁支持部材6aにて支持され、細孔2に対
し遊挿状態にて保持されている(第1図においては一部
のみ図示)。
次に、上記のように構成されたオゾン発生装置の作用に
ついて説明する。
ついて説明する。
中央都電4f14および外周電極5に交番電圧を印加す
ると、外周電極5はアース接地されているため、常に零
電位に保たれている。よって、外周部[i5の零電位に
対して中央部電極4が正の電位またはnの電位が印加さ
れる。
ると、外周電極5はアース接地されているため、常に零
電位に保たれている。よって、外周部[i5の零電位に
対して中央部電極4が正の電位またはnの電位が印加さ
れる。
第3図に示すように、中央部電極4の、優性が正の電位
となった場合、絶縁壁3の中央部電極・1側の表面には
分極作用により負の電荷が集まる。
となった場合、絶縁壁3の中央部電極・1側の表面には
分極作用により負の電荷が集まる。
方、その絶縁壁3の外周な極5側の表面には正の電荷が
集まる。また、これに伴って細孔2内に遊挿配設された
中間゛電極6の中央部電極4側の表面には負の電荷が集
まり、外周電J#!5側の表面には正の電荷が集まる。
集まる。また、これに伴って細孔2内に遊挿配設された
中間゛電極6の中央部電極4側の表面には負の電荷が集
まり、外周電J#!5側の表面には正の電荷が集まる。
中央部′S極4の慢性が負の電位に変化したとき、中間
電極6は無声放電を行う。
電極6は無声放電を行う。
そして、中央部8極71の極性が負の電位となった場合
、各絶縁壁3および中間電極6は1lij記とは逆の分
極作用となり、中央部Z@t4の極性が正の電位に変化
したとき、中間電極6は無声放電を行う。
、各絶縁壁3および中間電極6は1lij記とは逆の分
極作用となり、中央部Z@t4の極性が正の電位に変化
したとき、中間電極6は無声放電を行う。
この無声放電の作用によって細孔2内の空気中の酸素が
オゾンに変換される。そのため、第1図に示すように空
気を細孔2内に流し込むことにより、オゾンを大量に発
生させることができる。
オゾンに変換される。そのため、第1図に示すように空
気を細孔2内に流し込むことにより、オゾンを大量に発
生させることができる。
オゾン発生装置の放電電力の90%以上が熱となるが、
セラミック管1を利用したことにより耐熱性が優れ、熱
の放射率もよく、熱によるセラミックの熱収縮率も極め
て小さいため、細孔2内の寸法精度を高度に保つことが
できる。その結果、寸法変化による電界の集中がなくな
るため、部分放電の発生を防止し、さらに、セラミック
管1によって放電熱が放出されるため、均等放電を持続
することができ、オゾンを効率よく発生させることがで
きる。
セラミック管1を利用したことにより耐熱性が優れ、熱
の放射率もよく、熱によるセラミックの熱収縮率も極め
て小さいため、細孔2内の寸法精度を高度に保つことが
できる。その結果、寸法変化による電界の集中がなくな
るため、部分放電の発生を防止し、さらに、セラミック
管1によって放電熱が放出されるため、均等放電を持続
することができ、オゾンを効率よく発生させることがで
きる。
また、中央都電I#!4をセラミック管lの中央のml
孔2に挿入したことにより、外周電極5に対し電界分布
が均一になるため、中間電極6群の無声放電を均一に発
生させることができ、オゾンを効率よく発生させること
ができる。そして、外周部[l!5、中間電極61¥に
それぞれ沿面距MLを設けたことにより、沿面放電が発
生して両型4124.5と中間型4Ii6群との短絡を
防止することができる。
孔2に挿入したことにより、外周電極5に対し電界分布
が均一になるため、中間電極6群の無声放電を均一に発
生させることができ、オゾンを効率よく発生させること
ができる。そして、外周部[l!5、中間電極61¥に
それぞれ沿面距MLを設けたことにより、沿面放電が発
生して両型4124.5と中間型4Ii6群との短絡を
防止することができる。
絶縁壁3の厚さをできるだけ薄くすることにより、広い
放電面積を小さい空間に収めることができ、画電極4,
5間の距離か接近する。その結果、静電容量が増加し放
電電圧が高くなるため、効率よくオゾンを発生させるこ
とができる。しかも、セラミックの加工は近年椹めて容
易であるため、上記の要求を満たすことができる。
放電面積を小さい空間に収めることができ、画電極4,
5間の距離か接近する。その結果、静電容量が増加し放
電電圧が高くなるため、効率よくオゾンを発生させるこ
とができる。しかも、セラミックの加工は近年椹めて容
易であるため、上記の要求を満たすことができる。
本実施例では、アルミナ磁器製のセラミック管lを使用
したが、無気孔タイプのセラミックでかつ、絶縁性の優
れたものであればよい、さらに、ステンレスを中間電極
6群に使用したが、無声放電による発熱に耐える導体で
あればよい。
したが、無気孔タイプのセラミックでかつ、絶縁性の優
れたものであればよい、さらに、ステンレスを中間電極
6群に使用したが、無声放電による発熱に耐える導体で
あればよい。
なお、セラミック管1内に流し込む空気はできるだけ水
分含有量の少ない乾燥したものがよい。
分含有量の少ない乾燥したものがよい。
また、空気の代わりに酸素を流し込むことも可能である
。
。
また、細孔2を角形状の形成したが、丸または多角形状
にすることも可能である。
にすることも可能である。
なお、この発明は前記実施例に限定されるものではなく
、この発明の趣旨から逸脱しない範囲内で任意に変更す
ることも可能である。
、この発明の趣旨から逸脱しない範囲内で任意に変更す
ることも可能である。
[発明の効果コ
以上、訂述したように、絶縁性セラミック管を誘電体に
使用したことにより、放電熱によるセラミック管の熱収
縮率が極めて小さく、細孔内の寸法精度を高度に保つこ
とができ、電界の集中による部分放電を防止することが
できる。その結果、均等放電を持続せることかでき、オ
ゾンを人足に効率よく発生させることができるという効
果がある。
使用したことにより、放電熱によるセラミック管の熱収
縮率が極めて小さく、細孔内の寸法精度を高度に保つこ
とができ、電界の集中による部分放電を防止することが
できる。その結果、均等放電を持続せることかでき、オ
ゾンを人足に効率よく発生させることができるという効
果がある。
第1〜3図は本発明を具体化した一実施例を示し、第1
図はオゾン発生装置の原理構成を示す一部切り欠き側面
図、第2図は第1図のA−A線断面図、第3図は中央部
電極の極性が正の電位となったときの絶縁壁および中間
電極群の分極作用を示す一部拡大図、第4図は従来例を
示す原理構成図である。 1・・・セラミック管、2・・・細孔、4・・・中央部
電極、5・・・外周電極、6・・・中間電極。 特許出願人 工ナジ〜サポート株式会社代 理 人
弁理士 恩1)博宣+ 1位
図はオゾン発生装置の原理構成を示す一部切り欠き側面
図、第2図は第1図のA−A線断面図、第3図は中央部
電極の極性が正の電位となったときの絶縁壁および中間
電極群の分極作用を示す一部拡大図、第4図は従来例を
示す原理構成図である。 1・・・セラミック管、2・・・細孔、4・・・中央部
電極、5・・・外周電極、6・・・中間電極。 特許出願人 工ナジ〜サポート株式会社代 理 人
弁理士 恩1)博宣+ 1位
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、複数の細孔が互いに並設して貫設された絶縁性セラ
ミック管と、 同絶縁性セラミック管のほぼ中央部の細孔に挿入された
中央部電極と、 同絶縁性セラミック管の外周部に配設され前記中央部電
極との間で交番電圧が印加される外周電極と、 前記両電極間に介在する細孔に遊挿配設した中間電極群
と から構成したことを特徴とするオゾン発生装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP27531888A JPH02124703A (ja) | 1988-10-31 | 1988-10-31 | オゾン発生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP27531888A JPH02124703A (ja) | 1988-10-31 | 1988-10-31 | オゾン発生装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02124703A true JPH02124703A (ja) | 1990-05-14 |
Family
ID=17553777
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP27531888A Pending JPH02124703A (ja) | 1988-10-31 | 1988-10-31 | オゾン発生装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH02124703A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN103693625A (zh) * | 2014-01-03 | 2014-04-02 | 袁良雄 | 一种高效节能臭氧发生器 |
WO2014156409A1 (ja) * | 2013-03-26 | 2014-10-02 | 日本碍子株式会社 | 誘電体磁器組成物及び複合セラミックス構造体 |
-
1988
- 1988-10-31 JP JP27531888A patent/JPH02124703A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2014156409A1 (ja) * | 2013-03-26 | 2014-10-02 | 日本碍子株式会社 | 誘電体磁器組成物及び複合セラミックス構造体 |
JPWO2014156409A1 (ja) * | 2013-03-26 | 2017-02-16 | 日本碍子株式会社 | 誘電体磁器組成物及び複合セラミックス構造体 |
US9573851B2 (en) | 2013-03-26 | 2017-02-21 | Ngk Insulators, Ltd. | Dielectric ceramic composition and composite ceramic structure |
CN103693625A (zh) * | 2014-01-03 | 2014-04-02 | 袁良雄 | 一种高效节能臭氧发生器 |
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