JPH02124413A - ワークの溝幅の中心位置検出装置 - Google Patents

ワークの溝幅の中心位置検出装置

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JPH02124413A
JPH02124413A JP18531689A JP18531689A JPH02124413A JP H02124413 A JPH02124413 A JP H02124413A JP 18531689 A JP18531689 A JP 18531689A JP 18531689 A JP18531689 A JP 18531689A JP H02124413 A JPH02124413 A JP H02124413A
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邦彦 海野
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和彦 杉田
Yoichi Yamakawa
陽一 山川
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 「産業上の利用分野J 本発明は、ワークの溝の面取りを自動的に行うため、そ
の溝幅の中心位置を検出する検出装置に関する。
「従来の技術」 パワーステアリングの部品として用いられるロータリバ
ルブに形成される溝の面取りを行うためには、溝の位置
を正確に割出す必要があるが、従来は、基準となる溝を
定めて研削盤に取り付け、作業者が図面寸法に基づいて
他の清の位置を割り出していた。
[発明が解決しようとする課題J 前記のように、溝の位置を割り出しながら加工を行うた
め、作業者が必要となり自動化の妨げとなるばかりでな
く、谷溝の加工時の位置割出し誤差のバラツキに対し、
溝幅の絶対中心を検出することができないため、溝の而
取り加工において面取り量が異なる虞れがあった。
本発明は、この問題点を解決することを目的としてなさ
れたもので、ワークに形成された溝の溝幅の中心位置を
自動的に検出できる装置を提供することを、解決すべき
BMとするものである。
「課題を解決するための手段」 前記課題を解決するための具体的手段は、ワークの溝の
有無により検出出力を変化する非接触センサと、ワーク
の回転軸に連結したロータリエンコーダと、該エンコー
ダから出力されるパルスをカウントするカウンタと、前
記非接触センサの検出出力を一定のしきい値と比較し2
値化して出力するコンパレータと、2値化信号の変化の
タイミングをトリガ信号として求められる前記カウンタ
のカウンタ値を入力して溝幅の中心位置を演算する演算
処理回路とから構成されることを特徴とするものである
「作用j 前記具体的手段によれば、ワークの溝の有無により、検
出出力を変化する非接触センサの2値化信号の変化のタ
イミングをトリガ信号として、ロータリエンコーダのパ
ルスをMW、するカウンタのカウント値を求め、講有り
検出時と溝無し検出時のカウント値を演算処理回路に入
力して平均を求めることにより、順次検出される溝の溝
幅の中心位置を積算開始位置からの絶対位置として求め
ることができる。
「実施例」 (第1実施例) 本発明の第1実施例を添付図面第1〜4図に基づいて説
明する。
第1実施例装置の概略のブロック図を第1図に示す。
ワーク1の円周は、第2図に示すように一定角間隔置き
に溝2とランド3とを交互に形成して、ワーク1の中心
軸を中心と17で回転できるように両端を支持する。4
はワーク1の回転@5に直結したロータリエンコーダで
あって、そのパルス出力をカウンタ6に出力する。ワー
ク1の講2の有無を検出するための非接触センサ7は、
公知の渦電流式変位計を用いワーク1の回転軸5に直交
させて配置する。非接触センサ7の出力は、ワーク1の
涌部とランド部に対した場合とで、出力電圧を変化する
ことにより溝2の有無を検出でき、そのアナログ出力を
コンパレータ8に入力する。コンパレータ8では、一定
のしきい値であるコンパレータ電圧により、前記非接触
センサ7のアナログ出力をTTLレベルの[1]、[O
]に2値化して、その2値化信号の[1]から[0]及
び[0]から[1]の変化のタイミングをトリガ信号と
してバッファ9に出力し、前記カウンタ6からバッファ
9に出力される積算カウンタ値を読み取って、演算処理
回路10に出力する。演算処理回路10は、加算回路0
割算回路及びメモリ等から構成され、入力されるA1カ
ウンタ値の平均を演算算出し、その平均値に基づいて涌
2の幅の中心位置の絶対位置を角度情報θとして出力す
る。
第3図は、前記装置のタイミングチャートを示し、ワー
クの円周に形成された消2とランド3に非接触センサ7
が順次に対応すると、その出力電圧は同図(b)のよう
に変化し、コンパレート電圧をしきい値として2値化す
れば、コンパレータ8の出力はT ”r L、レベルの
方形波となる(同図(C))。
その方形波の[0]から[1]と[1]から[0]の変
化のタイミングをトリガ信号としてカウンタ6の積算カ
ウンタ値を読み取る(同図(d))、前記のタイミンク
で読み取ったカウンタ値の平均を演算処理回路10で求
め、溝幅の中心位置の絶対位置を角度情報として出力す
るく同図(e ))。
前記は溝幅についての実施例であったが、ランド幅につ
いても適用できることはいうまでもない。
本実施例装置は、主に第4図に示すようにロータリーバ
ルブの溝の而取り加工機に用いられる。
面取り加工機は、研削盤ベツド11上でテーブル12と
砥石台13とが送りねじ14.15により互いに直交す
る方向に慴動するように案内される。送りねし14.1
5は、サーボモータ16゜17により回転駆動される。
前記テーブル12−Fにはワーク1であるロータリーバ
ルブの両端を支持する主軸台18と心押台19がaWt
され、主軸台18にはワーク駆動金具20を設けてワー
ク1の一端に作用させる。21は主軸台18の回転を制
御するサーボモータ、22はそのサーボモータ21の回
転角を検出するエンコーダである。また砥石台13のと
いし軸には、面取り加工用の研削砥石23を嵌着する。
テーブル12と砥石台13との相対運動は、数値制御装
y130にインターフェイス33を介して接続される駆
動回路35.36からの指令パルスによりサーボモータ
16.17を制御して行い、ワーク1の回転は同様に駆
動回路37からの指令パルスによりサーボモータ21を
制御することにより行うものであって、サーボモータ2
1の回転角θはエンコーダ22により前記インターフェ
イス33にフィードバックされる。数値制御装置30は
、CI”L131.メモリ32.インターフェイス33
.34等により構成され、データ入力用のキーボード3
8がインターフェイス34を介して接続される。
溝幅の中心位置検出装置40は、前記したインターフェ
イス34を介して数値制御装置30に接続されるもので
、非接触センサ7をワーク1に対応させ、その検出信号
が入力される。
第1実施例装置の構成及び作用は前記した通りであって
、ワーク1の一回転により溝幅の中心位置の絶対位置が
順次検出され角度情報として、インターフェイス34を
介してCPU31に入力される1面取り加工は、入力さ
れる各種データ及び前記角度情報等とメモリ32から呼
び出される面取り加工用プログラムに従い実行されるも
ので、溝幅の中心位置を基準にして砥石23をワーク1
に臨ませることができるから、溝位置の割り出し誤差に
関係なく溝の面取り量を一致させることができる。
(第2実施例) 第2実施例を添付図面第5〜7図に基づいて説明する。
第5図は、第2実施例の概略のブロック図である。
前記第1実施例と同様に、円周−ヒに一定角間隔置きに
講2とランド3とを交互に形成したワーク1が、中心軸
を中心として回転できるように両端を支持される。ワー
ク1の回転軸5にはロータリエンコーダ4を直結する。
非接触センサ7は第1実施例で説明したように公知の渦
電流式変位計を用いるもので、ワーク1の回転軸5に直
交させて配置し、ワーク1の渭2の有無を検出する。
前記ロータリエンコーダ4の出力である位相パルスは、
3個のカウンタ6a、6b、6cにそれぞれ入力する。
さらにカウンタ6aには、ロータリエンコーダ4の1回
転につき−パルス出力されるZ相パルスが、リセット信
号として入力される。
また、前記非接触式センサ7の溝検出出力は、コンパレ
ータ8に入力され、一定のしきい値であるコンパレータ
電圧により、T T Lレベルの[1]。
[0]に2値化して前記カウンタ6b、6cにリセット
信号として入力されるが、カウンタ6bにはインバータ
回路によりコンパレータ8の出力の反転出力がリセット
信月として入力される。前記カウンタリセット信号はパ
ルス信号の立ち上がりでリセッl〜するように設定する
。さらに前記各カウンタ6a、6b、6cのカウント信
号は、信号処理コンピュータCPUに入力され、所定の
溝幅の中心位置演算用プログラムにより、ワーク1の各
湧2の溝幅の中心位置が任意に設定した原点からの角度
として演算され出力される。
以下に、第2実施例の作動について説明する。
第6[3?lは、溝幅の中心位置の検出原理を示したタ
イミングチャートである。
非接触センサ7のセンサ出力は、コンパレータ8に入力
されコンパレート電圧と比較して、ワーク1の清2に対
応するTTLレベルの[1]とランド3に対応するTT
Lレベルの[0]との2値化信号に変換されてコンパレ
ータ8から出力される(第6図(a )、(b ))。
一方、エンコーダ4から出力される位相パルスは、各カ
ウンタ6a、6b、6cに入力されてカウントされる。
カウンタ6bには、前記コンパレータ8の出力を反転し
たリセット信号が入力される。リセット信号はその立ち
上がりでリセットするようにしているから、カウンタ6
bでは、2値化信号の[1]から[0]に変化するタイ
ミング(溝検出の終わりに相当する)毎にカウント値が
リセットされる(第6図(d ))、また、カウンタ6
cには、前記コンパレータ8の出力がリセット信号とし
て入力されるので、2値化信号の[0]から[1]に変
化するタイミング(溝検出の開始に相当する)毎にカウ
ント値がリセットされる(第6図(e ))。
ここで、カウンタ6bのカウント値が最初にリセットさ
れる前又はリセットされた後、次にリセットされる間に
、任意に設定した原点からカウントを開始するカウンタ
6aのカウント値から、カウンタ6bのカウント値を減
算した値は、0又はそれぞれコンパレータ出力の[1]
から[0]に変化するタイミングに相当するカウンタ6
aのカウント値b+、bz、・・・blである。同様に
、カウンタ6cのカウント値が最初にリセットされる前
又はリセットされた後、次にリセットされる間に、前記
原点からカウントを開始するカウンタ6aのカウント値
から、カウンタ6Cのカウント値を減算した値は、0又
はそれぞれコンパレータ出力の[0]から[1]に変化
するタイミングに相当するカウンタ6aのカウント値C
I+ C1+・・・C++である。
これら各カウント値から′r、=(b1+01)/2゜
T2= (b t + Ct)/ 2 s”Th= (
b a + Cj/ 2を演算すれば、溝検出の開始に
相当するカウンタ値と、溝検出の終わりに相当するカウ
ンタ値の平均を演算することになり、T、は原点からカ
ウントを開始するカウンタ6aの最初の溝の溝幅の中心
位置に相当するカウンタ値である。従って、ロータリエ
ンコーダ4の分解能(角度/パルス)から、溝幅の中心
位置が原点からの角度として求められる。′!’、・・
・T、、lの場合も同様である。
但し、カウンタ6bがカウンタ6cよりも早くリセット
されるように原点位置を設定すると、前記各カウンタ値
の平均はワーフ1のランド3の幅の中心位置に相当する
カウンタ値となって、各ランド3の幅の中心位置が検出
される。
第7図は、前記検出原理に基づく溝幅の中心位置演算用
プログラムのフローチャートである。
ステップ100で、カウンタ6a、6b、6cのカウン
ト値x、y、zを読み込む、続くステラ7102t’l
、t、BW=X−Y及びAW=X−Zを演算する。BW
、AWは計算用の変数である。続いてステップ104で
は、A(I)=ΔWを判断しNoであれば、ステップ1
06でA(I>=AWとしステップ108へ進んでパラ
メータ変数■をインクリメントして、ステップ110へ
進む、前記ステップ104でYESのA(I)=AWで
あれば、カウント開始後でカウンタ6cがリセットされ
る前、又はリセットされた後次のリセット前の状態であ
るので、そのままステップ110へ進む、ここでA(I
)はコンパレータ出力が[0]から[1]に変化するタ
イミングに相当するカウンタ6aのカウント値X−CI
、 Ct、”・C、、をCPUのレジスタ(不図示)に
ストアする変数である。
ステップ110では、B(J)=BWe’l”IfIl
l、NOであれば、ステップ112でB(J)=BWと
し、続くステップ1】4でパラメータ変数Jをインクリ
メントしてステップ116へ進む、ここでB(J)はコ
ンパレータ出力が[1]から[0]に変化するタイミン
グに相当するカウンタ6aのカウント値X = b +
 、 b t 、 ・・・b 、、6: CP U ノ
L/ シスタ(不V示)にストアする変数である。前記
ステップ110でYESのB (J )= B Wであ
れば、カウント開始後でカウンタ6bがリセットされる
前、又はリセットされた後次のリセット前の状態である
ので、そのままステップ116へ進む。
ステップ116では、ロータリエンコーダ4から出力さ
れるZ相パルスによりワーク1が1回転したか否かがf
’!断され、1回転するまでは前記各ステップを実行す
るルーチンが繰り返される。1回転した後はステップ1
18へ進み、CPUのレジスタにストアされたA(1)
、B(J)を呼び出して(A(I)+B(J))/2を
それぞれ演算して、ワー21に形成された各12の溝幅
の中心位置を任、息に設定された原点からの角度で割出
すことができる。
前記構成及び作用の第2実施例装置も、第1実施例装置
40と同様に、ロータリバルブの溝の面取り加工機に用
いるが、数値制御装置30に接続するこ°となく単独で
用いることができる。
(第3実施例) 第8図は、第3実施例の概略のブロック図である。
本実施例はワーク1の回転を正逆転モータ51により行
うものであって、例えば比較的感度の低いセンサを用い
たり、検出信号の処理時間が遅れるような場合であって
も、ワーク1に形成された湧2の溝幅の中心位置を正確
に検出することを目的とするものである。
本実施例は、前記第1実施例の構成及び作用と基本的に
同一であるのでその説明は省略し、測定原理のみ説明す
る。
前記の様に、検出信号の処理時間等の遅れにより、第9
図に示すようにワーク1に形成された溝2の中心位置と
検出位置とは、回転方向で一定の偏差りを生じる。また
逆回転方向では、同様に一定の偏差D′を生じる。
従って、正逆の二方向の回転により検出される検出値に
基づくカウンタ値を、回転方向を考慮して、即ち偏差り
、 D’のプラス、マイナスを考慮して、演算処理回路
により平均することで、偏差り、D’が相殺され溝幅の
中心位置が正確に検出できる。
本実施例では、比較的感度の低い非接触センサを使用す
ることができるので、装置の製作においてコストの低減
を図ることができる。
尚、本実施例を前記第2実施例に適用することは、勿論
可能である。
「発明の効果」 本発明は、前記具体的手段及び作用の説明で明らかにし
たように、ワークの清の有無により、検出出力を変化す
る非接触センサの2値化信号の変化のタイミングをトリ
ガ信号として、ロータリエンコーダのパルスを積算する
カウンタのカウント値を求め、涌有り検出時と溝無し検
出時のカウント値を演算処理回路に入力して平均を求め
ることにより、順次検出される溝の溝幅の中心位置を積
算開始位置からの絶対位置として求めることができるの
で、溝の面取り加工を行う場合には、その絶対位置を基
準として加工を施して、面取り量が不均一とならない精
度の高い製品加工を自動的に行うことができ、その他歯
車の研削加工に於いても直ちに応用が可能となる等の優
れた効果がある。
【図面の簡単な説明】
添付図面第1〜第4図は本発明の第1実施例を示し、第
1図は概略ブロック図、第2図はワーク1の断面図、第
3図(a)〜(e)はタイミングチャート、第4図は本
発明装置を適用した面取り加工機の構成図、第5〜第7
図は第2実施例を示し、第5図は概略ブロック図、第6
図はタイミングチャート、第7図はフローチャート、第
8.第9図は第3実施例を示し、第8図は概略ブロック
図、第9図は測定原理を説明した説明図である。 119.ワーク、  200.溝、  3 、ランド、
l+、、、ロータリエンコーダ、  6.6a、6b。 6c8.カウンタ、 71.、非接触センサ、 8゜コ
ンパレータ、  10.、、演算処理回路。 特許出願人  豊田工機株式会社 代 理 人  弁理士 後藤勇作 第 図 ム ワーク形状 第 図 を−斗る剃−(C躯)別E “′\−−バ 第 図 第 図 ワーク逆転 ワーク正転

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. ワークの溝の有無により検出出力を変化する非接触セン
    サと、ワークの回転軸に連結したロータリエンコーダと
    、該エンコーダから出力されるパルスをカウントするカ
    ウンタと、前記非接触センサの検出出力を一定のしきい
    値と比較し2値化して出力するコンパレータと、2値化
    信号の変化のタイミングをトリガ信号として求められる
    前記カウンタのカウンタ値を入力して溝幅の中心位置を
    演算する演算処理回路とから構成されることを特徴とす
    るワークの溝幅の中心位置検出装置。
JP18531689A 1988-07-25 1989-07-18 ワークの溝幅の中心位置検出装置 Expired - Fee Related JP2694019B2 (ja)

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