JPH02124280A - 止め輪挿入治具 - Google Patents
止め輪挿入治具Info
- Publication number
- JPH02124280A JPH02124280A JP27235788A JP27235788A JPH02124280A JP H02124280 A JPH02124280 A JP H02124280A JP 27235788 A JP27235788 A JP 27235788A JP 27235788 A JP27235788 A JP 27235788A JP H02124280 A JPH02124280 A JP H02124280A
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- JP
- Japan
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- shaft
- retaining ring
- handle
- snap ring
- jig
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000003780 insertion Methods 0.000 title claims abstract description 29
- 230000037431 insertion Effects 0.000 title claims abstract description 29
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 abstract 1
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 2
- 238000002955 isolation Methods 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Hand Tools For Fitting Together And Separating, Or Other Hand Tools (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的]
(産業上の利用分野)
この発明は、止め軸の治具へのセット及び軸への固定を
容易にした止め輪の挿入治具の改良に関する。
容易にした止め輪の挿入治具の改良に関する。
(従来の技術)
止め輪は軸(shaft)にうがった溝に嵌込み、軸の
移動防止や軸への挿通物の扱けを防ぐものであり、例え
ば家庭用冷蔵庫において、コンプレッサを固定する際、
コンプレッサ防振用のクツションゴムの恢は防止に使用
される。
移動防止や軸への挿通物の扱けを防ぐものであり、例え
ば家庭用冷蔵庫において、コンプレッサを固定する際、
コンプレッサ防振用のクツションゴムの恢は防止に使用
される。
従来、止め輪を軸に挿入りる止め輪挿入治具には、第6
図に示すものがある。
図に示すものがある。
即ち、第6図において、軸(イ)の頭部外回りに止め輪
嵌合用溝aが形成されている。治具は止め輪(ロ)を挿
入保持する保持部1を有し、その延長上に把手2を備え
ている。
嵌合用溝aが形成されている。治具は止め輪(ロ)を挿
入保持する保持部1を有し、その延長上に把手2を備え
ている。
オペレータは把手2を持ち、保持部1に装着した止め輪
(ロ)を軸(イ)の溝aに強く押込みi矢金させること
によって、’jll (イ)への挿通物(ゴム等)の軸
方向へのFi【プや移動を止めることができる。
(ロ)を軸(イ)の溝aに強く押込みi矢金させること
によって、’jll (イ)への挿通物(ゴム等)の軸
方向へのFi【プや移動を止めることができる。
従来の止め輪挿入治具は上記のように溝成されたので、
止め輪(ロ)の挿入嵌合時には、tllIi(イ)自体
に挿入方向の強い力か加わるので、1111(イ)自体
に曲り等の変形をもたらし、また治具に止め輸(ロ)を
装着したり、軸(イ)への止め輪挿入時に治具先端部の
位置合せに手間がかかるなど種々の欠点があった。
止め輪(ロ)の挿入嵌合時には、tllIi(イ)自体
に挿入方向の強い力か加わるので、1111(イ)自体
に曲り等の変形をもたらし、また治具に止め輸(ロ)を
装着したり、軸(イ)への止め輪挿入時に治具先端部の
位置合せに手間がかかるなど種々の欠点があった。
また、コンプレッサ等の組立て工程の中で、この止め輪
挿入を行うときには、場合によっては軸(イ)の位置が
必ずしも固定された状態にあるとは限らないので、止め
輪(ロ)の軸(イ)への挿入作業には熟練を要した。
挿入を行うときには、場合によっては軸(イ)の位置が
必ずしも固定された状態にあるとは限らないので、止め
輪(ロ)の軸(イ)への挿入作業には熟練を要した。
(発明が解決しようとする課題)
以上のように、従来の止め輪挿入治具は、止め輪を装着
した後位置決めを行い一方向から軸に押込み嵌合するも
のであったので、止め輪の治具への装着操作や軸溝への
正確な位置合せには手間がかかる上、場合によっては軸
へは一方向からの無理な力が加わり軸が変形する等の原
因となる欠点がおった。
した後位置決めを行い一方向から軸に押込み嵌合するも
のであったので、止め輪の治具への装着操作や軸溝への
正確な位置合せには手間がかかる上、場合によっては軸
へは一方向からの無理な力が加わり軸が変形する等の原
因となる欠点がおった。
そこで、この発明は、上記従来の欠点を解消し、軸への
止め輪挿入が容易で、また軸への無用な応力を除去し、
故障の少なく効率的に挿入作業が行い得る止め輪挿入治
具を提供することを目的とする。
止め輪挿入が容易で、また軸への無用な応力を除去し、
故障の少なく効率的に挿入作業が行い得る止め輪挿入治
具を提供することを目的とする。
[発明の構成1
(課題を解決するための手段)
この発明による止め輪挿入治具は、止め輪嵌合部を形成
した軸を係止する係止部を設【プるとともに前記止め輪
を挿入するよう開口部を設けたケース本体と、このケー
ス本体内でI習動自在に形成され前記開口部から挿入の
止め輪を前記軸の止め輪嵌合部に挿入させるスライドシ
ャフトとを具備することを特徴とした止め輪挿入治具。
した軸を係止する係止部を設【プるとともに前記止め輪
を挿入するよう開口部を設けたケース本体と、このケー
ス本体内でI習動自在に形成され前記開口部から挿入の
止め輪を前記軸の止め輪嵌合部に挿入させるスライドシ
ャフトとを具備することを特徴とした止め輪挿入治具。
(作 用)
この発明による止め輪挿入治具は、ケース本体とスライ
ドシャフトとからなり、軸頭部係止部をケース本体に設
けたので、軸自体は治具の中で位置が固定され、安定し
た状態で保持される。
ドシャフトとからなり、軸頭部係止部をケース本体に設
けたので、軸自体は治具の中で位置が固定され、安定し
た状態で保持される。
次に、軸受入れ側とは反対側に止め輪挿入用の開口部を
設けたので、前記軸への止め輪嵌合操作の前後にかかわ
らず、止め輪をケース本体に装着することができる。ま
た、止め輪を軸に挿入嵌合時は、ケース内即ち治具によ
って軸が支持された状態にあるから、止め輪がスライド
シャフトによって軸側に押し込まれても、軸自体には逆
方向から反作用の力が加わるので、軸全体としては従来
のような一方的な応力を受けることがない。
設けたので、前記軸への止め輪嵌合操作の前後にかかわ
らず、止め輪をケース本体に装着することができる。ま
た、止め輪を軸に挿入嵌合時は、ケース内即ち治具によ
って軸が支持された状態にあるから、止め輪がスライド
シャフトによって軸側に押し込まれても、軸自体には逆
方向から反作用の力が加わるので、軸全体としては従来
のような一方的な応力を受けることがない。
(実施例)
以下、この発明による止め輪挿入冶與の実施例を図面を
参照し、詳細に説明する。
参照し、詳細に説明する。
第1図はこの発明による止め輪挿入治具の第1の実施例
を示す斜視図である。
を示す斜視図である。
即ち、治具は矩形状ケース本体3の一端に、軸(イ)の
頭部を係止する係止部4を設けるとともに、その係止部
4に隣接し、本体3の上面に開口した止め輪(ロ)を受
ける開口部5を形成している。
頭部を係止する係止部4を設けるとともに、その係止部
4に隣接し、本体3の上面に開口した止め輪(ロ)を受
ける開口部5を形成している。
更に、この開口部5に隣接してスライドシャフト操作部
6が構成される。
6が構成される。
係止部4は、第2図に示した断面図からも分るように、
上面は開口部5に向【プ傾斜をなし、止め輪(ロ)が治
具に装着し易いようにするとともに、第3図の底面図に
示すように軸(イ)の頭部が常に治具の中心線上に位置
して係止されるようく字状の切り欠き部で形成されてい
る。
上面は開口部5に向【プ傾斜をなし、止め輪(ロ)が治
具に装着し易いようにするとともに、第3図の底面図に
示すように軸(イ)の頭部が常に治具の中心線上に位置
して係止されるようく字状の切り欠き部で形成されてい
る。
開口部5は止め輪(ロ)が挿入される箇所で、ケース本
体3に設けた底板7はスライドシャフト操作部6から前
記開口部5まで延長して形成され、開口部5では先端部
中央から切り欠き部Aが形成されている。
体3に設けた底板7はスライドシャフト操作部6から前
記開口部5まで延長して形成され、開口部5では先端部
中央から切り欠き部Aが形成されている。
スライドシャフト操作部6は、前記切り欠き部へに係合
する突起部8を先端に備えた板状のスライドシャフト6
aと、上板6cとで構成される。スライドシャフト6a
は底板7上にあって係止部4方向に摺動自在に設けられ
、このスライドシャフト6aに立設した取手Cを上Hs
bに設けたスリットDに沿って移動させることによって
、前記スライドシャフト6aが摺動するよう構成される
。
する突起部8を先端に備えた板状のスライドシャフト6
aと、上板6cとで構成される。スライドシャフト6a
は底板7上にあって係止部4方向に摺動自在に設けられ
、このスライドシャフト6aに立設した取手Cを上Hs
bに設けたスリットDに沿って移動させることによって
、前記スライドシャフト6aが摺動するよう構成される
。
前記上板6Cには取手Cに対応して第2の取手Eを立設
させ、更に取手Eにはシャフト8が固定され、このシャ
フト8は取手Cを貫通している。そして取手Fと取手C
との間にはばね9が介在している。オペレータによるこ
の両取手の協同操作により、ばね9の弾性力に坑してス
ライドシャフト6aを移動させ、開口部5に装着した止
め輪(ロ)が軸(イ〉の溝aに嵌合される。嵌合された
後はばね9の弾性力により取手Cは元の位置迄戻る。
させ、更に取手Eにはシャフト8が固定され、このシャ
フト8は取手Cを貫通している。そして取手Fと取手C
との間にはばね9が介在している。オペレータによるこ
の両取手の協同操作により、ばね9の弾性力に坑してス
ライドシャフト6aを移動させ、開口部5に装着した止
め輪(ロ)が軸(イ〉の溝aに嵌合される。嵌合された
後はばね9の弾性力により取手Cは元の位置迄戻る。
この発明による止め輪挿入治具は以上のように構成され
たので、まず軸(イ)が係止部4に支持され、安定した
状態で保持される。この状態で、開口部5に装着された
止め輪(ロ)がスライドシャフト6aの1習動によって
溝aに嵌合されるが、軸(イ)自体は同じ治具内で支持
されているから、挿入力に反作用となる力が加わるので
、軸(イ)全体に加わる力としてはバランスし、従来の
ような一方的な応力を受けることがないので、曲り等の
故障を軽減することができる。
たので、まず軸(イ)が係止部4に支持され、安定した
状態で保持される。この状態で、開口部5に装着された
止め輪(ロ)がスライドシャフト6aの1習動によって
溝aに嵌合されるが、軸(イ)自体は同じ治具内で支持
されているから、挿入力に反作用となる力が加わるので
、軸(イ)全体に加わる力としてはバランスし、従来の
ような一方的な応力を受けることがないので、曲り等の
故障を軽減することができる。
また、止め輪(ロ)の溝aに対する挿入位置は、係止部
4と底板7との間隔、即ち、スライドシャフト6aの摺
動面で一義的に決定されるので、止め輪(ロ)を開口部
5へ挿入するだけで自動的に定まり、従来必要とした面
倒な位置決め操作が不要となった。
4と底板7との間隔、即ち、スライドシャフト6aの摺
動面で一義的に決定されるので、止め輪(ロ)を開口部
5へ挿入するだけで自動的に定まり、従来必要とした面
倒な位置決め操作が不要となった。
第4図はこの発明による止め輪挿入治具の第2の実施例
を示したもので、特にスライドシャフト操作部を抽出し
て示した一部切り欠き拡大図である。
を示したもので、特にスライドシャフト操作部を抽出し
て示した一部切り欠き拡大図である。
即ち、前記第1の実施例では、取手Cを板状のスライド
シャフト6aに垂直に立設して設けたが、この実施例で
はスライドシャフト6aをケース本体3からはみだすよ
う延長して設け、その延長上にオペレータの把手2を取
り付けて構成した。この実施例においては、把手2の操
作位置がスライドシャフト6aの摺動位置と一致するの
で、治具の操作が効率的になるほか、第1の実施例と同
様な効果が得られる。
シャフト6aに垂直に立設して設けたが、この実施例で
はスライドシャフト6aをケース本体3からはみだすよ
う延長して設け、その延長上にオペレータの把手2を取
り付けて構成した。この実施例においては、把手2の操
作位置がスライドシャフト6aの摺動位置と一致するの
で、治具の操作が効率的になるほか、第1の実施例と同
様な効果が得られる。
第5図はこの発明による止め輪挿入治具の第3の実施例
を示す断面図である。第5図において、第1図ないし第
3図と同一構成には同一符号を付して詳細な説明を省略
するが、第1の実施例と相違する点は、スライドシャフ
ト6aの開口部5に而する位置に磁石Fを嵌め込み、金
属からなる止め輪(ロ)が装着時に磁石Fによって吸着
され、更に安定することを特徴とする。
を示す断面図である。第5図において、第1図ないし第
3図と同一構成には同一符号を付して詳細な説明を省略
するが、第1の実施例と相違する点は、スライドシャフ
ト6aの開口部5に而する位置に磁石Fを嵌め込み、金
属からなる止め輪(ロ)が装着時に磁石Fによって吸着
され、更に安定することを特徴とする。
これによって、止め輪(ロ)の治具への挿入操作を容易
かつ確実に行うことができる効果がめる。
かつ確実に行うことができる効果がめる。
尚、15Fをスライドシャフト6Cの上側となる位置に
固定しておけば開口部5の下側から止め輪(ロ)をケー
ス本体3に装着が可能となるものでおる。
固定しておけば開口部5の下側から止め輪(ロ)をケー
ス本体3に装着が可能となるものでおる。
[発明の効果]
以上のように、この発明による止め輪挿入治具は、ケー
ス本体とスライドシャフトとからなり、軸係止部をその
本体に設けたことによって、挿入操作が安定かつ確実に
行うことができるようになる等、実用に際し得られる効
果大である。
ス本体とスライドシャフトとからなり、軸係止部をその
本体に設けたことによって、挿入操作が安定かつ確実に
行うことができるようになる等、実用に際し得られる効
果大である。
第1図はこの発明による止め輪挿入治只の第1の実施例
を示す斜視図、第2図は第1図に示す治具のX−X線か
ら矢印方向を見た断面図、第3図は同じく第1図に示す
治具の底面図、第4図はこの発明による止め輪挿入治具
の第2の実施例を示す一部切り欠き斜視図、第5図はこ
の発明による止め輪挿入治具の第3の実施例を示す断面
図、第6図は従来の止め輪挿入治具を示す斜視図である
。 3・・・ケース本体 4・・・係止部 5・・・開口部 6・・・スライドシャフト操作部 6a・・・スライドシャフト イ・・・軸 口・・・止め輪
を示す斜視図、第2図は第1図に示す治具のX−X線か
ら矢印方向を見た断面図、第3図は同じく第1図に示す
治具の底面図、第4図はこの発明による止め輪挿入治具
の第2の実施例を示す一部切り欠き斜視図、第5図はこ
の発明による止め輪挿入治具の第3の実施例を示す断面
図、第6図は従来の止め輪挿入治具を示す斜視図である
。 3・・・ケース本体 4・・・係止部 5・・・開口部 6・・・スライドシャフト操作部 6a・・・スライドシャフト イ・・・軸 口・・・止め輪
Claims (1)
- 止め輪嵌合部を形成した軸を係止する係止部を設けると
ともに前記止め輪を挿入するよう開口部を設けたケース
本体と、このケース本体内で摺動自在に形成され前記開
口部から挿入の止め輪を前記軸の止め輪嵌合部に挿入さ
せるスライドシャフトとを具備することを特徴とした止
め輪挿入治具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP27235788A JPH02124280A (ja) | 1988-10-28 | 1988-10-28 | 止め輪挿入治具 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP27235788A JPH02124280A (ja) | 1988-10-28 | 1988-10-28 | 止め輪挿入治具 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02124280A true JPH02124280A (ja) | 1990-05-11 |
Family
ID=17512753
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP27235788A Pending JPH02124280A (ja) | 1988-10-28 | 1988-10-28 | 止め輪挿入治具 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH02124280A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0903495A2 (en) | 1997-09-17 | 1999-03-24 | Kabushiki Kaisha Toyoda Jidoshokki Seisakusho | Variable capacity swash-plate-type refrigerant compressor |
KR101275397B1 (ko) * | 2010-11-16 | 2013-06-14 | 반대욱 | 기어샤프트 조립 장치 |
-
1988
- 1988-10-28 JP JP27235788A patent/JPH02124280A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0903495A2 (en) | 1997-09-17 | 1999-03-24 | Kabushiki Kaisha Toyoda Jidoshokki Seisakusho | Variable capacity swash-plate-type refrigerant compressor |
US5984643A (en) * | 1997-09-17 | 1999-11-16 | Kabushiki Kaisha Toyoda Jidoshokki Seisakusho | Variable capacity swash-plate-type refrigerant compressor |
KR101275397B1 (ko) * | 2010-11-16 | 2013-06-14 | 반대욱 | 기어샤프트 조립 장치 |
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