JPH02123967A - Ｄｃ−ｄｃコンバータ - Google Patents
Ｄｃ−ｄｃコンバータInfo
- Publication number
- JPH02123967A JPH02123967A JP27716488A JP27716488A JPH02123967A JP H02123967 A JPH02123967 A JP H02123967A JP 27716488 A JP27716488 A JP 27716488A JP 27716488 A JP27716488 A JP 27716488A JP H02123967 A JPH02123967 A JP H02123967A
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- JP
- Japan
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- converter
- circuit
- inductor
- capacitors
- smoothing circuit
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
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- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 2
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Landscapes
- Dc-Dc Converters (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発９４は、入出力が直流的に絶縁されたＤＣ−ＤＣコ
ンバータに関するものである。
ンバータに関するものである。
従来、絶縁型ＤＣ−ＤＣコンバータの基本回路としてフ
ォワード型やフライバック型が通常用いられていた。
ォワード型やフライバック型が通常用いられていた。
従来技術では、入出力の絶縁に変成器を用いていたが、
この変成器は、ｉｋ流においても、ＤＣ−ＡＣｆ換簡０
変換周波数帯域においても絶縁を得る墨が可能であった
。
この変成器は、ｉｋ流においても、ＤＣ−ＡＣｆ換簡０
変換周波数帯域においても絶縁を得る墨が可能であった
。
一方、特開昭５５−１２２４８０号公報や、特開昭５８
−５００５８５で示される様にインダクターとフンザン
サーを用い高周波でも低損失で動作する回路方式も考案
され、超ｉＩ＃、周波帯域でのＤＣ−ＤＣコンバータが
実現されているＯ（図５参照）。
−５００５８５で示される様にインダクターとフンザン
サーを用い高周波でも低損失で動作する回路方式も考案
され、超ｉＩ＃、周波帯域でのＤＣ−ＤＣコンバータが
実現されているＯ（図５参照）。
しかし、これら回路はすへて入出力間のＰ縁に変成器を
有しており、超高周波帯域では変成器コアの損失を無視
する事ができない。また、空心の変成器を用いる方法も
考えられるが、充分な結合が得られず、（ロ）路構成上
の制約が大であった。
有しており、超高周波帯域では変成器コアの損失を無視
する事ができない。また、空心の変成器を用いる方法も
考えられるが、充分な結合が得られず、（ロ）路構成上
の制約が大であった。
本発明の目的は、超高周波で動作する絶縁型のＤＣ−Ｄ
Ｃコンバータを提供する事である。
Ｃコンバータを提供する事である。
本発明は、入出力の絶縁に変成器を用いず、複数の巻線
を有するインダクターと複数のコンサンサとによって、
絶縁を得るものである。
を有するインダクターと複数のコンサンサとによって、
絶縁を得るものである。
すなわち、本発明はＤＣ−ＡＣ変換回路と、整流平滑回
路からなるＤＣ−ＤＣコンバータにおいて、ＤＣ−ＡＣ
変換回路と整流平滑回路との間に、Ｄ数の巻線を有する
インダクターと、それぞれの巻線に直列に接続されたコ
ンデンサーとを有する事を特徴としたＤＣ−ＤＣコンバ
ータであり、またＤＣ−ＡＣｆ換回路の直流ｔＳ側に拶
数の巻線を有するインダクターと、ＤＣ−ＡＣｆ換回路
と砂流平滑回路の間に複数のコンデンサを有する事を特
徴としたＤＣ−ＤＣコンバータでもあり、更に、ＤＣ−
ＡＣ変換回路と整流平滑回路との間に、複数のコンデン
サを有し、整流平滑回路の負荷側に複数の巻線を有する
インダクタンスを設けてなるＤＣ−ＤＣコンバータであ
る。
路からなるＤＣ−ＤＣコンバータにおいて、ＤＣ−ＡＣ
変換回路と整流平滑回路との間に、Ｄ数の巻線を有する
インダクターと、それぞれの巻線に直列に接続されたコ
ンデンサーとを有する事を特徴としたＤＣ−ＤＣコンバ
ータであり、またＤＣ−ＡＣｆ換回路の直流ｔＳ側に拶
数の巻線を有するインダクターと、ＤＣ−ＡＣｆ換回路
と砂流平滑回路の間に複数のコンデンサを有する事を特
徴としたＤＣ−ＤＣコンバータでもあり、更に、ＤＣ−
ＡＣ変換回路と整流平滑回路との間に、複数のコンデン
サを有し、整流平滑回路の負荷側に複数の巻線を有する
インダクタンスを設けてなるＤＣ−ＤＣコンバータであ
る。
本発明では、この直流を含む低周波帯域の絶縁をコンザ
ンサによって、高＠波帯域をインダクターによって絶縁
するものである。
ンサによって、高＠波帯域をインダクターによって絶縁
するものである。
従って、従来問題となっていた変Ｍ、器コアーの損失や
、結合の悪さを克服する事が可能となった０以下、実施
例によって本発明を具体的に説明する０ 〔実施例〕 図１に本発明の１実施例を示す０ ＤＣ−ＡＣ変換器は、およそ１０ Ｐ／Ｉ［ｌｚでＭＯ
ＳＦＥＴをスイッチングし、＠流を交流に変換するブリ
ッジ型の変換器である。コンデンサ２および３Ｖｉ４７
００ＰＦの容量を持つ。インダクターは１１Ｈのインダ
クタンスを有する。
、結合の悪さを克服する事が可能となった０以下、実施
例によって本発明を具体的に説明する０ 〔実施例〕 図１に本発明の１実施例を示す０ ＤＣ−ＡＣ変換器は、およそ１０ Ｐ／Ｉ［ｌｚでＭＯ
ＳＦＥＴをスイッチングし、＠流を交流に変換するブリ
ッジ型の変換器である。コンデンサ２および３Ｖｉ４７
００ＰＦの容量を持つ。インダクターは１１Ｈのインダ
クタンスを有する。
整流平滑回路はブリッジ整流回路と２巻締チ曹−クコイ
ル及び１１′Ｍコンザンサから成り、出力は図示されて
いない角荷に接続されている。
ル及び１１′Ｍコンザンサから成り、出力は図示されて
いない角荷に接続されている。
出力電圧を安定化するために出力電圧を検出し、ＭＯ８
ＦＥＴＯ駆動回路の駆動周波数を可変する構成とした。
ＦＥＴＯ駆動回路の駆動周波数を可変する構成とした。
この実施例により、入力１３０ｖの直流から絶縁された
５Ｖ３Ａの出力を得る事ができた。
５Ｖ３Ａの出力を得る事ができた。
図２２図６に別の実施例を示す。駆動回路及び誤差増幅
器は省略した０本漬的な動作は、図１に示した実施例と
かわりがないので説明を省略する０図４にこれら実施例
で用いたインダクターの具体例を示す。
器は省略した０本漬的な動作は、図１に示した実施例と
かわりがないので説明を省略する０図４にこれら実施例
で用いたインダクターの具体例を示す。
また、実施例では２巻線のインダクターを用いたが、三
相のＤＣ−ＡＣ変俟回路金使用すれば３巻線のインダク
ターが必要となる事はいうまでもない。さらに、実施例
ではブリッジ型のＤＣ−ＡＣ変換器を用いたが、本栴成
とする事でＤＣ−ＡＣ変換器の平均出力電圧が変動しな
い為入力及び出力に雑音が伝わる度合が少ない。従って
ＤＣ−ＡＣ＆換回路の構成は、本実施例にとられれる必
要はない。
相のＤＣ−ＡＣ変俟回路金使用すれば３巻線のインダク
ターが必要となる事はいうまでもない。さらに、実施例
ではブリッジ型のＤＣ−ＡＣ変換器を用いたが、本栴成
とする事でＤＣ−ＡＣ変換器の平均出力電圧が変動しな
い為入力及び出力に雑音が伝わる度合が少ない。従って
ＤＣ−ＡＣ＆換回路の構成は、本実施例にとられれる必
要はない。
特に図１の実施例で示した回路構成においては、２巻線
インダクターの、これら２巻線の結合が充分でなかった
が、この為にコンザンサ２，３の直り１１容ジと、結合
できなかったインダクタンスによる共振が表われ、あた
かも正弦波半波波型であられされる′＃ｈＬ流か、スイ
ッチング素子であるＭＯＳＦＥＴを流した。この結果ス
イッチング素子の損失は極度に減少し、高い入出力間の
エネルギー伝送効率を得る事ができた。
インダクターの、これら２巻線の結合が充分でなかった
が、この為にコンザンサ２，３の直り１１容ジと、結合
できなかったインダクタンスによる共振が表われ、あた
かも正弦波半波波型であられされる′＃ｈＬ流か、スイ
ッチング素子であるＭＯＳＦＥＴを流した。この結果ス
イッチング素子の損失は極度に減少し、高い入出力間の
エネルギー伝送効率を得る事ができた。
本発明によれば、従来変成器を用いて得られていた絶縁
の効果が、損失を含まず容量とインダクターによって得
られる為、装置を山型にする事が出来、ま次、変成器内
部での耐振の間かを考慮する必較が無くなり大量生産さ
れているコンデンサを使用できる為安価に製品を作る事
が可能となった。
の効果が、損失を含まず容量とインダクターによって得
られる為、装置を山型にする事が出来、ま次、変成器内
部での耐振の間かを考慮する必較が無くなり大量生産さ
れているコンデンサを使用できる為安価に製品を作る事
が可能となった。
第１図は本発明の１実施例を示す回路図である０第２〆
１．第６図は他の実施例を示す回路図である。 第４図は、 これら実施例に用いたインダクターの 外形図であり、 第５図は従来例を示す回路図であ る０ 第 図 インダクター コンテンツ 竿 図 第 図 佛 図 第 図 手続ネ［口正書（自発） 昭和 −°６°月２日 ／ 多
１．第６図は他の実施例を示す回路図である。 第４図は、 これら実施例に用いたインダクターの 外形図であり、 第５図は従来例を示す回路図であ る０ 第 図 インダクター コンテンツ 竿 図 第 図 佛 図 第 図 手続ネ［口正書（自発） 昭和 −°６°月２日 ／ 多
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １）ＤＣ−ＡＣ変換回路と、整流平滑回路からなるＤＣ
−ＤＣコンバータにおいて、ＤＣ−ＡＣ変換回路と整流
平滑回路との間に、複数の巻線を有するインダクターと
、それぞれの巻線に直列に接続されたコンデンサーとを
有する事を特徴としたＤＣ−ＤＣコンバータ。 ２）ＤＣ−ＡＣ変換回路と整流平滑回路からなるＤＣ−
ＤＣコンバータにおいて、ＤＣ−ＡＣ変換回路の直流電
源側に複数の巻線を有するインダクターと、ＤＣ−ＡＣ
変換回路と整流平滑回路の間に複数のコンデンサを有す
る事を特徴としたＤＣ−ＤＣコンバータ。 ３）ＤＣ−ＡＣ変換回路と整流平滑回路からなるＤＣ−
ＤＣコンバータにおいて、ＤＣ−ＡＣ変換回路と、整流
平滑回路との間に、複数のコンデンサを有し、整流平滑
回路の負荷側に複数の巻線を有するインダクタンスを有
する事を特徴とするＤＣ−ＤＣコンバータ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27716488A JPH02123967A (ja) | 1988-11-01 | 1988-11-01 | Ｄｃ−ｄｃコンバータ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27716488A JPH02123967A (ja) | 1988-11-01 | 1988-11-01 | Ｄｃ−ｄｃコンバータ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02123967A true JPH02123967A (ja) | 1990-05-11 |
Family
ID=17579695
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP27716488A Pending JPH02123967A (ja) | 1988-11-01 | 1988-11-01 | Ｄｃ−ｄｃコンバータ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02123967A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2719172A1 (fr) * | 1994-04-20 | 1995-10-27 | Licentia Gmbh | Dispositif de circuit pour la génération de tensions de service pour des modules d'entrée et/ou de sortie d'appareils d'automatisation. |
| JP2009178018A (ja) * | 2007-10-29 | 2009-08-06 | Tdk Corp | スイッチング電源 |
| WO2014028866A2 (en) * | 2012-08-17 | 2014-02-20 | Advanced Charging Technologies, LLC | Power device |
| CN104782040A (zh) * | 2012-08-17 | 2015-07-15 | 先端充电技术公司 | 电源装置 |
| US9153914B2 (en) | 2012-08-17 | 2015-10-06 | Advanced Charging Technologies, LLC | Power device having multiple modes of operation |
| US9774272B2 (en) | 2012-08-17 | 2017-09-26 | Advanced Charging Technologies, LLC | Power device for delivering power to electronic devices |
| US9991821B2 (en) | 2012-08-17 | 2018-06-05 | Advanced Charging Technologies, LLC | Transformerless multiple output capable power supply system |
-
1988
- 1988-11-01 JP JP27716488A patent/JPH02123967A/ja active Pending
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2719172A1 (fr) * | 1994-04-20 | 1995-10-27 | Licentia Gmbh | Dispositif de circuit pour la génération de tensions de service pour des modules d'entrée et/ou de sortie d'appareils d'automatisation. |
| JP2009178018A (ja) * | 2007-10-29 | 2009-08-06 | Tdk Corp | スイッチング電源 |
| WO2014028866A2 (en) * | 2012-08-17 | 2014-02-20 | Advanced Charging Technologies, LLC | Power device |
| WO2014028866A3 (en) * | 2012-08-17 | 2014-05-08 | Advanced Charging Technologies, LLC | Power device |
| CN104782040A (zh) * | 2012-08-17 | 2015-07-15 | 先端充电技术公司 | 电源装置 |
| US9153914B2 (en) | 2012-08-17 | 2015-10-06 | Advanced Charging Technologies, LLC | Power device having multiple modes of operation |
| US9270061B2 (en) | 2012-08-17 | 2016-02-23 | Advanced Charging Technologies, LLC | Power device |
| US9520723B2 (en) | 2012-08-17 | 2016-12-13 | Advanced Charging Technologies, LLC | Power device having multiple plug assemblies |
| US9774272B2 (en) | 2012-08-17 | 2017-09-26 | Advanced Charging Technologies, LLC | Power device for delivering power to electronic devices |
| US9991821B2 (en) | 2012-08-17 | 2018-06-05 | Advanced Charging Technologies, LLC | Transformerless multiple output capable power supply system |
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