JPH02122859A - コーティング装置 - Google Patents

コーティング装置

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Publication number
JPH02122859A
JPH02122859A JP27768988A JP27768988A JPH02122859A JP H02122859 A JPH02122859 A JP H02122859A JP 27768988 A JP27768988 A JP 27768988A JP 27768988 A JP27768988 A JP 27768988A JP H02122859 A JPH02122859 A JP H02122859A
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JP
Japan
Prior art keywords
coating material
coating
discharge
film
discharge nozzle
Prior art date
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Pending
Application number
JP27768988A
Other languages
English (en)
Inventor
Tetsuo Makita
哲郎 蒔田
Hayato Takasago
高砂 隼人
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
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Publication of JPH02122859A publication Critical patent/JPH02122859A/ja
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  • Encapsulation Of And Coatings For Semiconductor Or Solid State Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明はコーティング装置に関し、特にICチップ等
の半導体装置を実装した基板表面に対して液状封止材料
を局所的にかつ均一に塗布するコーティング装置に関す
るものである。
〔従来の技術〕
近年、半導体デバイスの高集積化、軽量・小型・薄型化
の動きが進む中で、IC,LSIの実装形態はデュアル
 インライン パッケージ(DIP : Dual 1
nllne Package)タイプ、フラットバック
タイプ等のパッケージ化されたIC,LSIを基板上に
はんだ付けするものから、チップオンボード(COB 
: Chip On Board)やテープ オートメ
−ティラド ボンディング(TAB : Tape A
utoi+ated Bonding)のような半導体
チップを基板やフィルム上にダイレクトに接続したのち
、樹脂封止するものに移りつつある。
ここで用いられる封止材料としては半導体デバイスの薄
型化の要求から100μm未満の塗膜厚でも十分な信頼
性を有するような液状樹脂が開発されており、このよう
な樹脂をデイスペンサにより、半導体チップを搭載した
基板表面等に塗布し、加熱硬化させて封止している。
第8図はこのような液状封止材料を用いてコーティング
を行なう従来のコーティング装置を示す断面構造図であ
る。
図において、1はコーティング材料2を定量吐出すデイ
スペンサで、ここでは該コーティング材料2として例え
ば粘度30〜3000センチポアズの1液型液状樹脂を
用いており、上記デイスペンサ1は、コーティング材料
2の吐出圧力と吐出時間を調節するエアコントローラl
az 圧空を送るためのエアパイプtb、  コーティ
ング材料2を貯蔵するシリンジlcv  コーティング
材料2を多点で同時に吐出するための内径0.18〜2
.27mmの多連ニードル1dから構成されている。
次に従来のコーティング装置の動作を第9図a)〜C)
を用いて説明する。
なお、ここでは上記コーティング装置をTAB(Tap
e Automated Bonding)技術により
製造されるフィルムキャリア3に対して適用する場合を
例にとり、このフィルムキャリア3は錫めっき等を施し
た銅よりなるリード3a1 ポリイミドよりなり該リー
ド3aを配設したベースフィルム3b。
及び全突起電極を備えた半導体チップ3dから構成され
、リード3aと半導体チップ3dとは、金−錫共晶合金
を形成させて接合したボンディング部3cにより電気的
・機械的に接続されているとする。
まず最初に多連ニードル1dの先端を半導体チップ3d
からリード3a上にまたがって接触した状態または1m
m未満のわずかな間際を設けた状態で保持しつつ、所期
の塗布厚(50〜300μm)を得るために予め求めた
吐出条件(圧力・時間)によりエアコントローラ1aか
らシリンジlcに圧空を供給し、コーティング材料2を
多連ニードル1dより半導体チップ3d上に吐出する(
第9図a))。
次に多連ニードル1dを半導体チップ3dより引き離し
く第9図b))、フィルムキャリア3を静置してコーテ
ィング材料2を流動させて平坦化する(第9図C))。
〔発明が解決しようとする課題〕
ところが、このような従来のコーティング装置(方法)
を用いる場合、次のような問題を伴うこととなる。
すなわちこの装置はコーティング材料2を単に被コーテ
ィング物表面に定量的に供給するもので。
あり、塗膜の性状、即ち塗膜の厚さ及び厚さムラは、吐
出時間、吐出圧力、多連ニードル1dのニードル径・ニ
ードル間ピッチといった装置条件のほか、コーティング
材料2の粘度・流動性といった物性により左右される。
このように塗膜の性状が装置条件やコーティング材料の
物性の影響を受けるのは、コーティング材料の塗布直後
は第9図b)に示す如く塗膜の厚さは不均一な状態であ
り、その後コーティング材料2がその自重により流動し
て膜厚が均一になるようにしているがらである。
またこのようなことから、粘度が100センチポアズと
低く、流動しやすいコーティング材料2では均一な膜厚
の塗膜を得ることは容易いが、粘度が高く流動性の低い
コーティング材料2では膜厚が均一になるのに時間を要
するという問題点があった。
また、特にコーティング材料2が揮発性の高い、例えば
キシレンのような溶剤を含む場合、膜厚が均一となる前
に塗膜表面が乾燥・硬化してしまうことがあり膜厚の均
一なコーティングは困難であり、また、粘度が100セ
ンチポアズ以上と高く流動しにくいコーティング材料2
を例えば100μm程度と薄く塗布することは不可能で
あるという問題点があった。
この発明は上記のような問題点を解消するためになされ
たもので、粘度が高いコーティング材料あるいは揮発性
が高いコーティング材料を用いても、膜厚の均一な塗膜
を容易に形成することができるコーティング装置を得る
ことを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
この発明に係るコーティング装置は、吐出ノズルを、定
量のコーティング材料を一時的に溜める材料貯留室と、
その吐出端に向けてその内径が広がって行く円錐形状の
、コーティング材料吐出部と、上記材料貯留室と吐出部
の円錐頂部とを連通ずる狭隘通路部とを有するものとし
、該吐出ノズルの材料貯留室にコーティング材料を定量
供給する定量供給装置(デイスペンサ)とともに、該材
料貯留室内の空気圧を制御する空気圧制御手段(第2の
エアコントローラ)を設け、コーティング時、上記材料
貯留室に定量供給されたコーティング材料を、上記空気
圧制御により吐出部内に移動させて、該吐出部内で膜状
に成形し、これを物品のコーティング面に被着するよう
にしたものである。
〔作用〕
この発明においては、液状コーティング材料を吐出する
吐出ノズルを、その内部側から吐出端側に向かって円錐
形に開いた内部構造を持つものとし、該吐出ノズル内部
に液状コーティング材料を定’Sk供給するデイスペン
サとともに、上記吐出ノズル内部に空気を供給して該液
状コーティング材料を上記吐出ノズルの内部側から吐出
端側に向かって移動させる第2のエアコントローラを設
けたカラ、コーティング時、デイスペンサにより吐出ノ
ズルの内部に定量供給されたコーティング材料はエアコ
ントローラから供給される空気により吐出ノズル内を吐
出端に向かって移動するにつれ、液滴状から膜状に変化
し、そののち被コーティング物上に被着することとなり
、これにより粘度が高いコーティング材料あるいは揮発
性が高いコーティング材料を用いても、膜厚の均一な塗
膜を形成することができる。
〔実施例〕
以下、この発明の一実施例を図について説明する。
第1図は本発明の一実施例によるコーティング装置を示
す断面構成図であり、図において、8は半導体基板等の
被コーティング物の表面に膜状コーティング材を吐出す
る、ステンレス5U3304等の金属よりなる吐出ノズ
ルで、液状コーティング材料を一時的に貯留する材料貯
留室9aと、その吐出端に向けてその内径が広がって行
く円錐形状を有し、コーティング材料2を吐出するノズ
ル開口部(吐出部)10と、上記材料貯留室9aとノズ
ル開口部10の円錐頂部とを連通ずる狭隘通路部9とか
ら構成されている。ここで、吐出ノズル8の上部の材料
貯留室9aには、コーティング材料2及び空気導入用の
2つの導入口が形成されており、また該狭隘通路部9は
、材料貯留室9a内に空気を導入しないかぎり、供給さ
れたコーティング材料2を婦出することがない程度の内
径、例えばコーティング材料2として上記エポキシ樹脂
を用いる場合、0.2mmの内径を備えている。
また4はコーティング材料2を定m供給するデイスペン
サ(定量供給装置)であり、液状コーティング材料2を
溜めるシリンジ4Cと、該シリンジ4内のコーティング
材料2を材料貯留室9a内に滴下する内径0.18〜2
.27mmのニードル4eと、上記シリンジ4C内に第
1のエアパイプ4bを介して空気を供給する第1のエア
コントローラ4aとから構成されている。ここで、上記
第1のエアコントローラ4aは吐出空気圧を0〜5気圧
の間で、また吐出時間を0〜10秒の間でそれぞれ調節
可能であり、上記コーティング材料2は例えば粘度35
000センチポアズの2液型エポキシ樹脂CRP−30
10/CRH−301(住友化学)等である。なお上記
エアパイプ4b、  シリンジ4Cは上記従来例と同一
のものである。
さらに6は上記材料貯留室9a内に第2のエアパイプ7
を介して空気を供給して、該室9a内の液状コーティン
グ材料をノズル開口部10側へ移動させる第2のエアコ
ントローラ(空気圧制御手段)である。
次に動作について第2図〜第7図を用いて説明する。な
おフィルムキャリア3は上記従来例と全く同じものとす
る。
まず吐出ノズル8をフィルムキャリア3上に接触または
1mm未満のわずかな距離をおいて配置1所期膜厚の塗
膜を得るに足る一完全のコーティング材料2をデイスペ
ンサ4より吐出ノズル8の材料貯留室9a内に滴下する
。このとき供給されたコーティング材料2は、材料貯留
室9a内に第2のエアコントローラ6より空気を導入し
ないかぎり漏出することはない(第2図)。
次に第2のエアコントローラ6の吐出圧力をコーティン
グ材料2が吐出ノズル8から一気に排出されてしまわな
い程度、例えば0.01気圧程度に設定し、徐々に吐出
ノズル8の材料貯留室9a内に空気を供給して行く(第
3図)。このときコーティング材料2は円錐状のノズル
開放部1oを徐々に下方に移動して行くにつれ、液滴状
から膜状に変形して行く。そして膜状となったコーティ
ング材料2はノズル開放端11より排出されると同時に
、フィルムキャリア3上に接触し、フィルムキャリア3
表面を被覆する(第4図)。
最後にフィルムキャリア3から吐出ノズル8を上方に引
き離すことにより、膜厚の均一な被膜を、ノズル開放端
11と同一の形状・サイズでもって局所的に形成するこ
とができる(第5図)。
このように本実施例によれば、液状コーティング材料2
を吐出する吐出ノズル8を、その内部側から吐出端側に
向かって円錐形に開いた内部構造を持ち、供給されたコ
ーティング材料2を膜状に変えるものとし、該吐出ノズ
ル内部に液状コーティング材料2を定量供給するデイス
ペンサ4とともに、上記吐出ノズル内部に空気を供給し
て、膜状コーティング材料の吐出速度を制御する第2の
エアコントローラ6を設け、コーティング材料を塗布前
に膜状に変え、該膜状コーティング材料を被コーティン
グ物上に被着するようにしたので、従来薄型りの困難で
あったコーティング材料を用いても任意のかつ均一な膜
厚のコーティング被膜を繰り返し良く得られる効果があ
る。
また、本実施例装置では、表面が比較的平坦なフィルム
キャリア3だけでなく、第6図に示すような半導体デバ
イスに、つまり半導体チップ3dを配線基板13上にダ
イボンドし、例えば直径35ミクロンの金ワイヤ等の金
属ワイヤ12により半導体チップ3dと配線基板13と
をワイヤボンドした半導体デバイスにも適用できる。
即ち第6図に示すごとく、被コーティング物が立体的に
入り組んだ、外力により変形しやすい複雑な構造を備え
ていても、膜状のコーティング材料2が半導体チップ3
dの上方から配線基板13に向かって接近して来るにつ
れ、チップ部品のコーティング材との接触部分はすべて
被覆されて行くため、特に半導体チップ3dの側面、脆
弱で変形しやすい金属ワイヤ12等にも何ら機械的な変
形を与えることなく、均一な被膜を形成できる(第7図
参照)。
さらに本装置では、空気圧により膜状のコーティング材
料をノズル開口端10に押し出しているため、被コーテ
ィング物をそのコーティング面が必ずしも上を向くよう
配置する必要はな(、例えば下向きのコーティング面に
も被膜を形成することができる。つまり、この場合吐出
ノズル8内に空気が供給され始めた第6図に示すような
段階において、吐出ノズル8のノズル開放端10を鉛直
上向きにしても、コーティング材料2は逆流することは
なく、被コーティング面が上、下どちら向きであっても
その面に吐出ノズル8を合わせることにより、方向の制
約なく自由にコーティング材を塗布できる。
さらにまた、コーティング材料として35000センチ
ポアズと比較的高粘度の液状樹脂の代わりに、例えば3
0センチポアズの1液型エポキシ樹脂(チップコート1
320)(北陸塗料)を用いても、問題なくコーティン
グできることを確認している。また、コーティング材料
2が揮発性の高い溶剤を含をし、塗膜が塗布後乾煽しや
すい場合であっても、塗布時にはすでに均一な厚さの塗
膜が形成されているため問題はない。
なお、上記実施例では吐出ノズル8材にはステンレスを
用いているが、該吐出ノズル8の材料に、コーティング
材料2が帰れに(いテフロンなどの合成樹脂を用いても
、また吐出ノズル8の基体はステンレスとし、その表面
を上記合成樹脂で?& 覆してもよく、これらの場合上
記実施例の効果に加えて、吐出ノズル8にコーティング
材料2が付着・残存しにりく、かつコーティング材料2
をノズル開放端11から分離し易くすることができ、特
に、粘度が高いコーティング材料2を用いる場合に効果
がある。さらに吐出ノズルの開放端11をエツジ状に加
工することにより、コーティング材料2をノズル開放端
11からさらに分離し易くすることができる。
〔発明の効果〕
以上のようにこの発明に係るコーティング装置によれば
、液状コーティング材料を吐出する吐出ノズルを、その
内部側から吐出端側に向かって円錐形に開いた内部構造
を持つものとし、該吐出ノズル内部に液状コーティング
材料を定量供給するデイスペンサ(定量供給装置)とと
もに、上記吐出ノズル内部に空気を供給して該液状コー
ティング材料を上記吐出ノズルの内部側から吐出端側に
向かって移動させるエアコントローラ(空気圧制御手段
)を設け、上記吐出ノズル内でコーティング材料を塗布
前に膜状に変え、この膜状コーティング材料を被コーテ
ィング物上に被着するようにしたので、粘度が高いコー
ティング材料あるいは揮発性が高いコーティング材料を
用いても、膜厚の均一な塗膜を形成することができる効
果がある。
また、被コーティング物が立体的に入り組んだ、外力に
より変形しやすい構造を備えた、例えばワイヤボンドさ
れた半導体チップのようなものである場合でも、膜状の
コーティング材料が半導体チップの上方から配線基板に
向かって接近して来る際、チップ部品の該コーティング
材料との接触部分はすべて被覆されて行くこととなり、
確実かつ良好なコーティングを行なうことが可能である
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例によるコーティング装置の
構造を示す断面図、第2図ないし第5図はそれぞれ該装
置によりフィルムキャリア表面をコーティングする場合
を説明するための断面図、第6図及び第7図は該装置に
より半導体デバイスの表面をコーティングする場合を説
明するための断面図、第8図は従来コーティング装置の
構造を示す断面図、第9図は従来コーティング装置の使
用状態を説明するための断面図である。 図において、2はコーティング材料、3はフィルムキャ
リア、3aはリード、3bはベースフィルム、3cはボ
ンディング部、3dは半導体チップ、4はデイスペンサ
(定量供給装置)、4aは第1のエアコントローラ、4
bは第1のエアパイプ、4Cはシリンジ、4dはニード
ル、6は第2のエアコントローラ(空気圧制御手段)、
7は第2のエアバイブ、8は吐出ノズル、9は狭隘通路
部、9aは材料貯留室、10はノズル開口部(吐出部)
、11はノズル開口端である。 なお図中同一符号は同−又は相当部分を示す。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)物品の表面に所定の粘性を有する液状コーティング
    材を塗布して、該物品表面のコーティングを行なう装置
    において、 一定量のコーティング材料を一時的に溜める材料貯留室
    と、その吐出端に向けてその内径が広がって行く円錐形
    状を有し、コーティング材料を吐出する吐出部と、上記
    材料貯留室と吐出部の円錐頂部とを連通する狭隘通路部
    とを有する吐出ノズルと、 該吐出ノズルの材料貯留室にコーティング材料を定量供
    給する定量供給装置と、 該材料貯留室内の空気圧を制御する空気圧制御手段とを
    備え、 コーティング時、上記材料貯留室に定量供給されたコー
    ティング材料を、上記空気圧制御により吐出部内に移動
    させて、該吐出部内で膜状に成形し、これを物品のコー
    ティング面に被着するようにしたことを特徴とするコー
    ティング装置。
JP27768988A 1988-11-02 1988-11-02 コーティング装置 Pending JPH02122859A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH03123655A (ja) * 1989-10-09 1991-05-27 Musashi Eng Co Ltd 高い定量吐出精度をもつディスペンサー

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH03123655A (ja) * 1989-10-09 1991-05-27 Musashi Eng Co Ltd 高い定量吐出精度をもつディスペンサー

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