JPH02122808A - ガス処理装置における回転部分の動バランス装置 - Google Patents

ガス処理装置における回転部分の動バランス装置

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JPH02122808A
JPH02122808A JP63276770A JP27677088A JPH02122808A JP H02122808 A JPH02122808 A JP H02122808A JP 63276770 A JP63276770 A JP 63276770A JP 27677088 A JP27677088 A JP 27677088A JP H02122808 A JPH02122808 A JP H02122808A
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Nobuhiko Yamashina
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野] 本発明は中空シャフトの外周に固定した高速回転する多
数の皿状円板に、該シャフト外周のそれぞれの皿状円板
間に穿設した貫通孔より水又は薬液を噴射し、ガス入口
よりのガスを水又は薬液中に混合したり、又は排出する
ン乃染ガスをガス入口より吸入し、洗浄、脱臭、蒸発、
冷却等の処理を行い、ガス出口より吐出するガス処理装
置において、回転部分の動バランスを調整するガス処理
装置における回転部分の動バランス装置に関するもので
ある。
〔従来の技術〕
従来、二〇種皿状円板を使用したガス処理装置において
は、回転部分が多いにもかかわらず、各回転部分の動バ
ランスを調整する専用の装置は設備されておらず、それ
ぞれ別の目的のために設備された中空シャフト先端の■
プーリー等に部分的に重りを付けたり、該■プーリー等
を部分的に削ったり、皿状円板の厚みを部分的に厚くし
たり、削ったりすることが考えられる次第である。
〔発明が解決しようとする課題〕
従来の皿状円板を使用したガス処理装置は回転部分が多
く、各回転部分の動バランスが取りにくく、該動バラン
スが取れていなければ中空シャフトが振動し、中空シャ
フトの両端を軸支する軸受が容易につぶれるという欠点
がある。
そのために中空シャフト先端の■プーリー等に部分的に
重りを付けたり、該■プーリー等を削ったものでは、中
空シャフトを高速回転させるのに■プーリー等は小径に
しているため、動バランス調整に与える影響が小さく、
■プーリー等の本来の目的である外部よりの動力の入力
に当たり、部分的に重りを付けた取付部又は部分的に削
った凹入部に応力集中が起こり、■プーリー等が破壊す
る欠点がある。
また皿状円板の厚みを部分的に厚くしたり、削ったりす
るものは、高速回転する皿状円板には水又は薬液が噴射
されているため、厚みを厚くした突出部あるいは厚みを
削った凹入部に水又は薬液が衝突するので、皿状円板自
体が振動し、該振動が中空シャフトに伝わったり、皿状
円板が破壊したりする欠点がある。
本発明には皿状円板を使用したガス処理装置の回転部分
の動バランスを専用のバランサーにより取るようにし、
前記欠点を除去したガス処理装置における回転部分の動
バランス装置を提供することを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
前記目的を達成するために、本発明は円筒状缶体中の中
空シャフト外周面に固定した多数の皿状円板の両側にス
リーブを挿嵌固定し、該スリーブに円盤から成るバラン
サーを挿嵌固定したり、前記皿状円板の両側のスリーブ
と円盤から成るバランサーの外に、シャフトの他側に固
定したファインペラ−に円盤より成るバランサーを設け
、それぞれのバランサーの円盤に部分的に重りを付けた
り、該円盤を部分的に削ったりして中空シャフトの回転
部分の動バランスを取るようにしたものである。
〔作用] 本発明は部分的に重りを付けたり、部分的に削ったり等
して動バランスを調整するバランサーを専用のものとし
、皿状円板4及び■プーリー20等に重り13を付けた
り、厚みを厚(したりまた削ったりする加工を施す必要
がないから、■プーリー20等が破壊したり、皿状円板
4自体が振動し、中空シャフト2に該振動が伝わったり
、皿状円板4が破壊することが防止できる。
[実施例] 今、ここに本発明の実施例を示した添付図面について詳
説する。
実施例1 本実施例のものはジェット式気液混合装置に関し、第1
図に示すもので、lは大径の円筒状缶体で、静止状に設
備したもので、処理するガスの性状に順応して腐食とコ
スト等を比較考慮して鉄、ステンレス、ポリ塩化ビニル
(pvc)、アクリロニトリル−ブタジェン−スチレン
共重合体(ABS)やポリヵーホZ、−ト、繊維強化合
成樹脂(F RP )等の任意の材質で作製したもので
ある。2は中空シャフトで、前記同様の材質で作製され
、該缶体1の前後面1a、lbに回動自在に貫通設備し
たもので、その両端部2a、2bをピローブロック等の
軸受3.3で軸受したものである。4は皿状円板で、前
記中空シャフト2の外周にカラー5を挿嵌し、任意間隔
を介在させて多数枚挿嵌固定したもので、pvc、ポリ
カーボネート、チタン、ステンレス等の耐食性の良好な
耐久性のある材質で作製したものである。6.7はスリ
ーブで、前記缶体l内の中空シャフト2に前記任意間隔
を介在させて、多数枚挿嵌固定した皿状円板4の前後部
の中空シャフト2外周にそれぞれキー8.8を介在させ
て挿嵌し、それぞれのスリーブ6゜7の前後部5a、7
aを缶体1の前後面1a。
1bより突出させ、スリーブ6の前端及びスリーブ7の
後端に菊座金9,9を介在し、ゆるみを防止してナツト
to、toで締め付け、各皿状円板4とスリーブ6.7
間を相互に密着させて固定したものである。11.12
はバランサーで、円盤状に作製し、第1図に示すように
該スリーブ6.7外周のそれぞれ中央部及び前端部に挿
嵌固定したもので、スリーブ6.7と共に回転し、表面
に部分的に重り13を付設したり、反対に表面を部分的
に削り重量を軽くし、多数の皿状円板4等を固定した中
空シャフト2の動バランスを調整するものである。14
.14はシール板で、缶体lの前後面1a、lbとスリ
ーブ6.7のそれぞれ前後部Ga、1aとの間の気密を
図るものである。15はガス入口で、缶体lの前面la
寄りの一端に設備したもので、処理ガスの導入口である
。16は内部コーンで、缶体1内のガス入口15下方か
ら後端の皿状円板4に行く程、各皿状円板4の外周との
間隙が狭くなる円錐状としたもので、ガス人口15から
のガスを各皿状円板4方向に誘導するものである。17
は各皿状円板4間の中空シャフト2外周に穿設した貫通
孔で、中空シャツ1−2内にポンプ(図示せず)により
供給される水又は薬液を各皿状円板4間に噴射し、中空
シャフト2と共に回転する各皿状円板4に衝突させ、噴
霧状とするものである。18は水又は薬液の供給管で、
静止状のもので、先端を中空シャフト2の一側端部2a
に挿入するものである。19は供給管受台で、静止状の
供給管18と回転する中空シャフト2の一側端部2aと
を支障なく連結するものである。20は■プーリーで、
中空シャフト2の他側端部2bの栓2Cによる閉塞端に
スリーブ6.7と同様に固定したもので、外部よりの動
力により■ヘルド(図示せず)を介して中空シャフト2
を高速回転させるものである。21は缶体1下部に設備
したドレンで、ガス人口15からのガスを供給管18よ
りの水又は薬液中に混合させ、取出すものである。
実施例2 本実施例のものはジェット式収集装置(ジェンI・コレ
クター)に関し、第2図に示すもので、lは実施例1と
同様の缶体である。2は実施例1同様の中空シャフトで
、缶体l内の一側のみを中空とし、残りを中実とし、中
空シャフト2の中間部22を両側部よりそれぞれ段差2
2a。
22bを設けて僅かに大径とし、該缶体lの前後面1a
、lbに回動自在に貫通設備したもので、その両端部2
a、2bをピローブロック等の軸受3,3で軸支したも
のである。4は実施例1と同様のスペーサー5a付きの
皿状円板で、前記中空シャフト2の一側の外周に任意間
隔を介在させて多数枚挿嵌固定したものである。232
4はスリーブで、それぞれ中空シャフト2の一側に多数
枚挿嵌固定した皿状円板4の前後部にキー8,8を介在
させて挿嵌したもので、スリーブ23は缶体lの前面1
aより前部23aを突出し、スリーブ24は該皿状円板
4の後端と前記中空シャフト2の中間部22の段差22
a間に介在し、スリーブ23の前端に実施例1同様の菊
座金9を介在し、ゆるみを防止してナツト10で締め付
け、各皿状円板4とスリーブ2324間を相互に密着さ
せて固定したものである。
25.26はバランサーで、実施例1と同様に作製し、
部分的に重り13を付けたり、削ったりして中空シャフ
ト2の動バランスを調整するもので、それぞれスリーブ
23.24の中央部に挿嵌固定し、スリーブ23.24
と共に回転するものである。尚、前記皿状円板4の後端
のスリーブ24に固定したバランサー26を液滴分離用
の大径円盤として利用することもでき、実施例1と同様
に中空シャフト2内に供給管18及び供給管受台19を
介して供給される水又は薬液を各皿状円板4間の中空シ
ャフト2外周に穿設した貫通孔17より噴射し、各皿状
円板4に衝突させて噴霧状とし、実施例1と同様のガス
人口15からのガスを内部コーン16で各皿状円板4方
向に誘導し、該ガス中の汚染物質を吸着した噴霧状の水
又は薬液を該バランサー26に接触させ、気体と液体と
に分離し、水又は薬液を滴下させるものである。27は
缶体1内の中間部に設備したエリミネータ−で、その中
心部を中空シャフト2の中間部22に貫通したもので、
前記液滴分離用のバランサー26で除去できず、なお残
留している気体中の液滴を分離するものである。28は
カス出口で、缶体lの後面lb寄りの他端に設備したも
ので、29は該エリミネータ−27鋒誕の缶体lとガス
出口28の前端に設備した内部コーンで、エリミネータ
−21で・液滴を完全に分離し、浄化した空気をガス出
口28に誘導して排出するものごある。30はファイン
ベラ−で、該ガス出[」28内に設備したガス排出用の
もので、そのスリーブ31を、ギー8を介して中空シャ
フト2の他側端部2bより中間部22の段差22bまで
挿嵌し、該スリーブ31の後部31aを缶体lの後面1
bより突出し、スリーブ31の後端に前記同様に菊座金
9を介在し、ゆるみを防止し゛CナツトlOで締め付け
て固定したものである。
32は該ファインベラ−30のスリーブ31に挿嵌固定
したバランサーで、バランサー25と同様に作製し、部
分的に重り13を付けたり、削ったりして中空シャット
2の動バランスを21N整するものである。またl/1
.ll+は実施例1と同様のシール板で、缶体lの前後
面1a、lbとスリーブ23.31のそれぞれ前後部2
3a。
31aとの間の気密を図るものである。20は実施例1
と同様の■プーリーで、中空シャフト2の中実の他側端
部2bにスリーブ23.31と同様に固定したものであ
る。33は洗浄液ドレンで、缶体lの前面la寄りの一
側底部に設備したもので、前記各pt連通孔7より噴射
され、各皿状円板4に衝突して噴霧状となった水又は薬
液がガス人口15よりのガス中の汚染物質を吸着し、内
部コーン16及びバランサー26等に接触等し”ζ液1
(iとなった大量の水又は薬液を液槽(図示せず)に導
入するためのものである。
34はミストドレンで、缶体1の中間部のエリミネータ
−27の下部に設備したもので、エリミネータ−27’
i’液滴となった水又は薬液を排出するためのものであ
る。35はファンドレンで、缶体1の他側のガス出口2
8下部に設備したものである。36は給水管受台19に
設備したドレンである。
〔発明の効果〕
本発明は以上のような構成で、中空シャツ]・2に動バ
ランス調整用の専用バランサー11.12及び25,2
6.32を設備したから、皿状円板4や■プーリー20
等に部分的に重り13を付けたり削ったり−Jるごとが
ないから、皿状円板4が振動することも、皿状円板4及
び■プーリー20等が破壊することもなく、中空シャフ
ト2が円滑に回転するから、振動が少なく、両端部を軸
支する軸受3.3のビローブ11ツク等のヘアリング3
aがつふれることなく、軸受33は勿論のこと装置本体
の長寿命化が可能となる。
また振動が少なくなることにより、騒音が少なくなり、
低騒音化が可能となる。
【図面の簡単な説明】
添付図面は本発明の実施例を示すもので、第1図は実施
例1のジェット式気液混合装置の一部断面にした側面図
、第2図は実施例2のシェツト式収集装置の同側面図で
ある。 ■ ・缶体、1a−前面、lb−後面、2−中空シャフ
ト、2 a−−m=側端部、2b−他側端部、2c−栓
、3−軸受、3a−ベアリング、4皿状円板、5−・カ
ラー、5a−・スペーサー、6゜7−・スリーブ、6a
−・−前部、7a−後部、8−・・キー 9−・−菊座
金、lO−ナツト、11.12・−バランサー 13−
・−重り、14− シール板、15−ガス入口、16・
・・内部コーン、17・・・貫通孔、18−供給管、1
9・・〜供給管受台、20Vプーリー、21・−ドレン
、22−・−中間部、22a、22b−・−段差、23
.24− スリーブ、23a−前部、25.26・・・
バランサー、27−・エリミネータ−128・・・ガス
出口、29−・内部コーン、30−・−ファンインペラ
−131・−・スリーブ、31a−後部、32−バラン
サー、33− ?’k 浄液ドレン、34・・−ミスト
ドレン、35フアンドレン、36− ドレン。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、円筒状の缶体中に中空シャフトを回動自在に貫通設
    備し、缶体中の該シャフト外周に任意の直径、傾斜角度
    、枚数及び材質の皿状円板を任意間隔で固定し、中空シ
    ャフトを回転させ、該シャフト外周のそれぞれの皿状円
    板間に穿設した貫通孔より水又は薬液を噴射し、缶体の
    一端のガス入口から吸入したガスを処理するガス処理装
    置において、前記任意間隔で固定した皿状円板の前後の
    該シャフト外周にスリーブを挿嵌して固定し、該スリー
    ブに重りを付けたり、削ったりする円盤より成るバラン
    サーを挿嵌固定したことを特徴とするガス処理装置にお
    ける回転部分の動バランス装置。 2、円筒状の缶体中に中空シャフトを回動自在に貫通設
    備し、缶体中の該シャフトの一側の外周に任意の直径、
    傾斜角度、枚数及び材質の皿状円板を任意間隔で固定し
    、缶体の一端にガス入口を開口し、中心部を該シャフト
    に貫通したエリミネーターを缶体の中間部に設備し、シ
    ャフトの他側にファインペラーを固定し、缶体の他端に
    ガス出口を開口し、中空シャフトを回転させ、該シャフ
    ト外周のそれぞれの皿状円板間に穿設した貫通孔より水
    又は薬液を噴射し、缶体の一端のガス入口から吸入した
    ガスを処理し、缶体の他端のガス出口から吐出するガス
    処理装置において、前記任意間隔で固定した皿状円板の
    前後の該シャフト外周にスリーブを挿嵌して固定し、該
    スリーブに重りを付けたり、削ったりする円盤より成る
    バランサーを挿嵌固定し、前記ファインペラーに同様の
    円盤より成るバランサーを挿嵌固定したことを特徴とす
    るガス処理装置における回転部分の動バランス装置。
JP63276770A 1988-11-01 1988-11-01 ガス処理装置における回転部分の動バランス装置 Expired - Fee Related JPH0620500B2 (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2017035695A (ja) * 2016-11-07 2017-02-16 新日本ジェット株式会社 湿式スクラバー
CN111249772A (zh) * 2020-02-29 2020-06-09 魏九宝 一种具有油水分离功能的真空泵系统

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