JPH02122160A - 能力可変空気調和機 - Google Patents
能力可変空気調和機Info
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- JPH02122160A JPH02122160A JP27491588A JP27491588A JPH02122160A JP H02122160 A JPH02122160 A JP H02122160A JP 27491588 A JP27491588 A JP 27491588A JP 27491588 A JP27491588 A JP 27491588A JP H02122160 A JPH02122160 A JP H02122160A
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- JP
- Japan
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- temperature
- indoor
- air
- heat exchanger
- expansion valve
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000003507 refrigerant Substances 0.000 claims abstract description 16
- 238000001816 cooling Methods 0.000 abstract description 18
- 230000008016 vaporization Effects 0.000 abstract 1
- 238000009834 vaporization Methods 0.000 abstract 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000005057 refrigeration Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 2
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 1
- 238000001704 evaporation Methods 0.000 description 1
- 230000008020 evaporation Effects 0.000 description 1
- 235000003642 hunger Nutrition 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
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- 230000037351 starvation Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F25—REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
- F25B—REFRIGERATION MACHINES, PLANTS OR SYSTEMS; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS
- F25B2600/00—Control issues
- F25B2600/21—Refrigerant outlet evaporator temperature
Landscapes
- Air Conditioning Control Device (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、能力可変空気調和機の能力制御に関し、特に
冷房運転時の電動膨張弁制御に関する。
冷房運転時の電動膨張弁制御に関する。
従来の技術
従来の能力可変空気調和機を第5図、第6図を参考に説
明する。
明する。
1は、能力可変空気調和機の室外機で、能力可2ページ
変圧縮機2、四方弁3、室外側電動膨張弁4、室外側熱
交換器5、室外側ファン6を設置している。
交換器5、室外側ファン6を設置している。
7は室内機で、室内側電動膨張弁8、室内側熱交換器9
、室内側ファン10が設置されている。能力可変圧縮機
2は、インバーター11により駆動電源周波数を変化し
、回転数を変化させることにより能力を変化する。12
は、室外機制御手段、13は室内機制御手段、1/1は
コントローラーである。15は空気温度センサーであり
、前記室内側熱交換器9の空気入口側に設置している。
、室内側ファン10が設置されている。能力可変圧縮機
2は、インバーター11により駆動電源周波数を変化し
、回転数を変化させることにより能力を変化する。12
は、室外機制御手段、13は室内機制御手段、1/1は
コントローラーである。15は空気温度センサーであり
、前記室内側熱交換器9の空気入口側に設置している。
16は、圧力センサーであり、四方弁3と室外側熱交換
器5を接続する配管の冷媒圧力を検知する。
器5を接続する配管の冷媒圧力を検知する。
次に上記構成の冷房運転時の動作について第6図のフロ
ーチャートを参考に説明する。
ーチャートを参考に説明する。
S T B P 1−コントローラー14の指令に基す
き室内機70室内機制御手段13は運転・停止の判断を
行ない室外機に信号を送る。
き室内機70室内機制御手段13は運転・停止の判断を
行ない室外機に信号を送る。
S T E P 2−信号を受けた室外側制御手段12
は室内機7の情報をもとに能力可変圧縮機2の運転周波
数を決定する。
は室内機7の情報をもとに能力可変圧縮機2の運転周波
数を決定する。
3ページ
S T E P 3−決定した圧縮機運転モードおよび
冷房、暖房により室外側電動膨張弁5.室内側電動膨張
弁9の開度を決定し制御すると同時に四方弁4を冷房に
切り替える。
冷房、暖房により室外側電動膨張弁5.室内側電動膨張
弁9の開度を決定し制御すると同時に四方弁4を冷房に
切り替える。
S T E I) 4−室内側ファン11、室外側ファ
ン7、圧縮機2,3を起動し冷房運転を開始する。
ン7、圧縮機2,3を起動し冷房運転を開始する。
STE P5−圧縮機2の連転開始2分後より圧力セン
サー16により検知した圧力(低圧側圧力)とあらかじ
め設定した設定圧力より室外機制御手段12は、インバ
ータ11の周波数を」二下し検知した圧力と同圧力とな
るように制御を行なう。
サー16により検知した圧力(低圧側圧力)とあらかじ
め設定した設定圧力より室外機制御手段12は、インバ
ータ11の周波数を」二下し検知した圧力と同圧力とな
るように制御を行なう。
S T E P 6− S T E P 5と同時に室
内機では、空気温度センサー15より検知した温度と設
定室内温度より、室内機制御手段13は室内側電動膨張
弁8を制御し空気温度センサー]5の検知した温度と、
設定温度を近づける制御を行なう。
内機では、空気温度センサー15より検知した温度と設
定室内温度より、室内機制御手段13は室内側電動膨張
弁8を制御し空気温度センサー]5の検知した温度と、
設定温度を近づける制御を行なう。
このように、室内機7と室外機1は、それぞれ、室内機
制御手段13と室外機制御手段12は、空気温度センサ
ー15と圧力センサー16からの情報により個別に制御
を行なう。
制御手段13と室外機制御手段12は、空気温度センサ
ー15と圧力センサー16からの情報により個別に制御
を行なう。
発明が解決しようとする課題
しかしながら上記のような構成では、たとえば立ち上が
り運転時に、圧縮機2の吐出圧力が上昇途上であり、反
対に吸入圧力が運転初期の冷媒不足運転で非常に低くな
っている場合には、インバータ11の周波数が下がり、
低圧圧力が上昇、同時に吐出圧力も下降してしまう。そ
してつぎの制御により今度は逆にインバータ]]の周波
数を上げる。このような制御を繰り返す内に低い吐出圧
力のままで冷凍サイクルが安定してしまう。このため低
い凝縮温度により、室外側熱交換器での凝縮能力が充分
に得られなくなって、冷房能力の不足となってしまうと
いう課題があった。
り運転時に、圧縮機2の吐出圧力が上昇途上であり、反
対に吸入圧力が運転初期の冷媒不足運転で非常に低くな
っている場合には、インバータ11の周波数が下がり、
低圧圧力が上昇、同時に吐出圧力も下降してしまう。そ
してつぎの制御により今度は逆にインバータ]]の周波
数を上げる。このような制御を繰り返す内に低い吐出圧
力のままで冷凍サイクルが安定してしまう。このため低
い凝縮温度により、室外側熱交換器での凝縮能力が充分
に得られなくなって、冷房能力の不足となってしまうと
いう課題があった。
そこで本発明は、上記従来の課題を解決するために、室
内側熱交換器の出口冷媒の状態(冷媒過熱度)を制御す
ることにより常に冷凍サイクルを最適な状態で制御する
ものである。
内側熱交換器の出口冷媒の状態(冷媒過熱度)を制御す
ることにより常に冷凍サイクルを最適な状態で制御する
ものである。
課題を解決するための手段
この課題を解決するために本発明は、能力可変圧縮機、
四方弁、室外側熱交換器、室外側ファン5ページ 強弁を設置した室外機と、室内側熱交換器、室内側電動
膨張弁を設置した室内機とよりなり、冷房運転時に室内
機に設けた室内側熱交換器の人口側の空気温度センサー
と冷媒出口の配管温度センサーから検知した温度の差に
より前記室内側電動膨張弁の制御を行なうという構成を
備えたものである。
四方弁、室外側熱交換器、室外側ファン5ページ 強弁を設置した室外機と、室内側熱交換器、室内側電動
膨張弁を設置した室内機とよりなり、冷房運転時に室内
機に設けた室内側熱交換器の人口側の空気温度センサー
と冷媒出口の配管温度センサーから検知した温度の差に
より前記室内側電動膨張弁の制御を行なうという構成を
備えたものである。
作用
本発明は、上記した構成によって、空気温度と冷媒出口
温度の差が所定の温度よりも小さくなった時に、室内側
電動膨張弁を所定の開度開弁し、室内側熱交換器出口で
の冷媒温度を一定以下にするとともに、熱交換器を通過
する空気温度による冷媒状態の変化を簡略にそして、容
易に検知して制御を行なうものである。
温度の差が所定の温度よりも小さくなった時に、室内側
電動膨張弁を所定の開度開弁し、室内側熱交換器出口で
の冷媒温度を一定以下にするとともに、熱交換器を通過
する空気温度による冷媒状態の変化を簡略にそして、容
易に検知して制御を行なうものである。
実施例
以下、本発明の一実施例を図面を参考に説明するが、従
来と同一構成については同一符号を付し、その詳細な説
明を省略する。
来と同一構成については同一符号を付し、その詳細な説
明を省略する。
17は、室内側熱交換器9の冷房サイクル時の出1コ配
管9Aに密着し熱交換的に取り付けた配管6ページ 温度センサーである。前記配管温度センサー17は、室
内機制御手段13に電気的に接続され前記出口配管9A
の温度を検知し信号を送る。
管9Aに密着し熱交換的に取り付けた配管6ページ 温度センサーである。前記配管温度センサー17は、室
内機制御手段13に電気的に接続され前記出口配管9A
の温度を検知し信号を送る。
次に上記構成の冷房運転時の動作について説明する。
5TEPI−コントローラー14の指令に基すき室内機
7の室内機制御手段13は運転・停止の判断を行ない室
外機に信号を送る。
7の室内機制御手段13は運転・停止の判断を行ない室
外機に信号を送る。
5TEP2−信号を受けた室外側制御手段12は室内機
7の冷房、暖房の情報をもとに能力可変圧縮機2の運転
周波数の圧縮機運転モードを決定する。
7の冷房、暖房の情報をもとに能力可変圧縮機2の運転
周波数の圧縮機運転モードを決定する。
5TBP3−決定した圧縮機運転モードにより室外側電
動膨張弁4.室内側電動膨張弁8の開度を決定し制御す
ると同時に四方弁3を冷房に切り替える。
動膨張弁4.室内側電動膨張弁8の開度を決定し制御す
ると同時に四方弁3を冷房に切り替える。
STE P4−室内側ファン10、室外側ファン6、圧
縮機2を起動し冷房運転を開始する。
縮機2を起動し冷房運転を開始する。
STIEP5−3M!転中、室内機7の空気温度センサ
ー15とコントローラー14の設定温度により7ページ 室内側電動膨張弁8の開閉を行ない室温の制御を行なう
。また、室外機制御手段12は、圧力センサー16によ
り検知した能力可変圧縮機2の吸入圧力とあらかじめ設
定した設定圧力により、インバータ110周波数を上下
することにより能力可変圧縮機20運転能力を制ulI
する。
ー15とコントローラー14の設定温度により7ページ 室内側電動膨張弁8の開閉を行ない室温の制御を行なう
。また、室外機制御手段12は、圧力センサー16によ
り検知した能力可変圧縮機2の吸入圧力とあらかじめ設
定した設定圧力により、インバータ110周波数を上下
することにより能力可変圧縮機20運転能力を制ulI
する。
S T E P 6−室内の冷房負荷が増加し室内側熱
交換器9を通過する空気温度が上昇すると、室内側熱交
換器9内の冷媒の蒸発量が増加し、出口配管9Aの温度
が蒸発する。配管温度センサー17がこの温度を検知し
、室内機制御手段13に信号を送る。また、空気温度セ
ンサー15も空気温度の上昇を検知し同様に前記室内機
制御手段13に信号をおくる。室内機制御手段13はま
ず設定温度と空気温度センサー15の検知した温度を比
較して、温度上昇に見合った操作量を室内側電動膨張弁
8の開弁を行なう。また同時に前記空気温度と配管温度
の差が所定の温度(たとえば1.5 d eg)以内、
すなわち、 (空気温度)−(配管温度)≦15degの時、室内側
電動膨張弁8を所定開度さらに開弁する。
交換器9を通過する空気温度が上昇すると、室内側熱交
換器9内の冷媒の蒸発量が増加し、出口配管9Aの温度
が蒸発する。配管温度センサー17がこの温度を検知し
、室内機制御手段13に信号を送る。また、空気温度セ
ンサー15も空気温度の上昇を検知し同様に前記室内機
制御手段13に信号をおくる。室内機制御手段13はま
ず設定温度と空気温度センサー15の検知した温度を比
較して、温度上昇に見合った操作量を室内側電動膨張弁
8の開弁を行なう。また同時に前記空気温度と配管温度
の差が所定の温度(たとえば1.5 d eg)以内、
すなわち、 (空気温度)−(配管温度)≦15degの時、室内側
電動膨張弁8を所定開度さらに開弁する。
S T IE P 7−冷房連転を継続し、所定時間間
隔ごとに室内機制御手段13は検知した空気温度と配管
温度の温度差より判断し、室内側電動膨張弁8を前述し
た条件を満足するまで操作し開弁な行なう。この間、空
気温度と設定温度との温度差による室内側電動膨張弁8
の操作は行なわない。
隔ごとに室内機制御手段13は検知した空気温度と配管
温度の温度差より判断し、室内側電動膨張弁8を前述し
た条件を満足するまで操作し開弁な行なう。この間、空
気温度と設定温度との温度差による室内側電動膨張弁8
の操作は行なわない。
尚、上述した空気温度と配管温度の温度差による制御は
、設定温度と空気温度の温度さが一定以上の温度差(た
とえば2.5deg)で空気温度が低い場合にのみ行な
う。また、能力可変圧縮機2の起動初期の一定時間(た
とえば10分間)は前述した、空気温度と設定温度との
差にかかわらず制御を行なう。
、設定温度と空気温度の温度さが一定以上の温度差(た
とえば2.5deg)で空気温度が低い場合にのみ行な
う。また、能力可変圧縮機2の起動初期の一定時間(た
とえば10分間)は前述した、空気温度と設定温度との
差にかかわらず制御を行なう。
発明の効果
以上の説明から明らかなように、本発明の能力可変空気
調和機は、能力可変圧縮機、四方弁、室外側熱交換器、
室外側電動膨張弁を設置した室外機と、室内側熱交換器
、室内側電動膨張弁を設置9ページ した室内機とよりなり、冷房運転時に室内機に設けた室
内側熱交換器の人(コ側の空気温度センサーと冷媒出口
の配管温度センサーから検知した温度の差により前記室
内側電動膨張弁の制御を行なうので、冷房運転時に、特
に立ち上がり運転や室内の冷房負荷が急激に増大した時
、室内側熱交換機の冷媒出口配管の温度を検知し、室内
の空気温度との差を一定温度以上となるよう室内側電動
膨張弁の制御を行なうので、冷媒の過熱度大による室内
熱交換器の能力低下、吸入冷媒温度の上昇による能力可
変圧縮機の吐出温度の過昇、吸入圧カー定制御により、
過熱度上昇により、圧縮機吸入圧力が低下し、インバー
タの周波数が下がり、ひいては能力が不足となる運転を
継続するということが無くなるなど、つねに最適に近い
運転状態を保つことができ、快適性、安全性、信頼性の
面で多大な効果を有する。
調和機は、能力可変圧縮機、四方弁、室外側熱交換器、
室外側電動膨張弁を設置した室外機と、室内側熱交換器
、室内側電動膨張弁を設置9ページ した室内機とよりなり、冷房運転時に室内機に設けた室
内側熱交換器の人(コ側の空気温度センサーと冷媒出口
の配管温度センサーから検知した温度の差により前記室
内側電動膨張弁の制御を行なうので、冷房運転時に、特
に立ち上がり運転や室内の冷房負荷が急激に増大した時
、室内側熱交換機の冷媒出口配管の温度を検知し、室内
の空気温度との差を一定温度以上となるよう室内側電動
膨張弁の制御を行なうので、冷媒の過熱度大による室内
熱交換器の能力低下、吸入冷媒温度の上昇による能力可
変圧縮機の吐出温度の過昇、吸入圧カー定制御により、
過熱度上昇により、圧縮機吸入圧力が低下し、インバー
タの周波数が下がり、ひいては能力が不足となる運転を
継続するということが無くなるなど、つねに最適に近い
運転状態を保つことができ、快適性、安全性、信頼性の
面で多大な効果を有する。
また、多室型空気調和機において、室内機の台数が増加
していく場合問題となる室外機と室内機間の制御も、近
年個別制御化が進められてきてい10ページ るが、本発明においては各室内機において個別に冷媒過
熱度制御を行なうので、まったく問題がない。
していく場合問題となる室外機と室内機間の制御も、近
年個別制御化が進められてきてい10ページ るが、本発明においては各室内機において個別に冷媒過
熱度制御を行なうので、まったく問題がない。
第1図は本発明の一実施例である能力可変空気調和機の
冷凍サイクル図及び制御ブロック図、第2図は第1図の
室内機の運転制御のフローチャート、第3図は従来の能
力可変空気調和機の冷凍サイクル図及び制御ブロック図
、第4図は第3図の運転制御のフローチャートである。 1・・・室外機、2・・・能力可変圧縮器、3・・・四
方弁、4・・・室外側電動膨張弁、5・・・室外側熱交
換器、7・・・室内機、8・・・室内側電動膨張弁、9
・・・室内側熱交換器、15・・・空気温度センサー、
17・・・配管温度センサー
冷凍サイクル図及び制御ブロック図、第2図は第1図の
室内機の運転制御のフローチャート、第3図は従来の能
力可変空気調和機の冷凍サイクル図及び制御ブロック図
、第4図は第3図の運転制御のフローチャートである。 1・・・室外機、2・・・能力可変圧縮器、3・・・四
方弁、4・・・室外側電動膨張弁、5・・・室外側熱交
換器、7・・・室内機、8・・・室内側電動膨張弁、9
・・・室内側熱交換器、15・・・空気温度センサー、
17・・・配管温度センサー
Claims (1)
- 能力可変圧縮機、四方弁、室外側熱交換器、室外側電動
膨張弁を設置した室外機と、室内側熱交換器、室内側電
動膨張弁を設置した室内機とよりなり、冷房運転時に室
内機に設けた室内側熱交換器の入口側の空気温度センサ
ーと冷媒出口の配管温度センサーから検知した温度の差
により前記室内側電動膨張弁の制御を行なう構成とした
能力可変空気調和機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP27491588A JPH02122160A (ja) | 1988-10-31 | 1988-10-31 | 能力可変空気調和機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP27491588A JPH02122160A (ja) | 1988-10-31 | 1988-10-31 | 能力可変空気調和機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02122160A true JPH02122160A (ja) | 1990-05-09 |
Family
ID=17548309
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP27491588A Pending JPH02122160A (ja) | 1988-10-31 | 1988-10-31 | 能力可変空気調和機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH02122160A (ja) |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62116865A (ja) * | 1985-11-15 | 1987-05-28 | 三洋電機株式会社 | 冷凍装置 |
-
1988
- 1988-10-31 JP JP27491588A patent/JPH02122160A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62116865A (ja) * | 1985-11-15 | 1987-05-28 | 三洋電機株式会社 | 冷凍装置 |
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