JPS62116865A - 冷凍装置 - Google Patents
冷凍装置Info
- Publication number
- JPS62116865A JPS62116865A JP25702385A JP25702385A JPS62116865A JP S62116865 A JPS62116865 A JP S62116865A JP 25702385 A JP25702385 A JP 25702385A JP 25702385 A JP25702385 A JP 25702385A JP S62116865 A JPS62116865 A JP S62116865A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- temperature
- evaporator
- temperature sensor
- detects
- expansion valve
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F25—REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
- F25B—REFRIGERATION MACHINES, PLANTS OR SYSTEMS; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS
- F25B2600/00—Control issues
- F25B2600/21—Refrigerant outlet evaporator temperature
Landscapes
- Devices That Are Associated With Refrigeration Equipment (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（イ）産業上の利用分野
本発明はスーパーシコーケースや大型冷蔵庫等に使用さ
れしかも圧縮機の回転数制御等により庫内の負荷に応じ
て能力が変更できる冷凍装置に係り、特に、庫内温度の
制御に高い精度が要求される冷凍装置に関する。
れしかも圧縮機の回転数制御等により庫内の負荷に応じ
て能力が変更できる冷凍装置に係り、特に、庫内温度の
制御に高い精度が要求される冷凍装置に関する。
（ロ）従来の技術
従来、この種の冷凍装置は、特公昭６０−２３２６１号
公報または特開昭５８−２０５０５７号公報等に記載さ
れ第４図に示すよう圧、インバータ等の周波数可変装置
２１と制御器２２により能力制御される圧縮機２３、凝
縮器２４、蒸発器２５、蒸発器の入口側に接続された温
度式の膨張弁２６、この膨張弁の入口側に設けられた液
管電磁弁２７とから構成されている。前記膨張弁２６は
蒸発器２５の出口ガス温度を検知する温度センサー２８
からの信号に基づいてその絞り量が変えられている。そ
して、斯る冷凍装置は圧縮Ｒ２３の低圧圧力を検知する
圧力センサー２９の信号を制御器２２を介して入力して
負荷に見合った周波数指令を圧縮機へ出力する前記周波
数可変装置２１により能力制御を行うと共に庫内温度を
検出する温度センサー３０の信号により液管電磁弁２７
を開閉制御して低圧圧力をコントロールする一方、膨張
弁２６の開度を蒸発器２５の出口ガス温度に応じて制御
することＫより、庫内温度が一定となるようＫしている
。
公報または特開昭５８−２０５０５７号公報等に記載さ
れ第４図に示すよう圧、インバータ等の周波数可変装置
２１と制御器２２により能力制御される圧縮機２３、凝
縮器２４、蒸発器２５、蒸発器の入口側に接続された温
度式の膨張弁２６、この膨張弁の入口側に設けられた液
管電磁弁２７とから構成されている。前記膨張弁２６は
蒸発器２５の出口ガス温度を検知する温度センサー２８
からの信号に基づいてその絞り量が変えられている。そ
して、斯る冷凍装置は圧縮Ｒ２３の低圧圧力を検知する
圧力センサー２９の信号を制御器２２を介して入力して
負荷に見合った周波数指令を圧縮機へ出力する前記周波
数可変装置２１により能力制御を行うと共に庫内温度を
検出する温度センサー３０の信号により液管電磁弁２７
を開閉制御して低圧圧力をコントロールする一方、膨張
弁２６の開度を蒸発器２５の出口ガス温度に応じて制御
することＫより、庫内温度が一定となるようＫしている
。
四 発明が解決しようとする問題点
しかしながら上記の構成によると、庫内の温度制御は、
庫内温度を検出する温度センサー３０からの信号で液管
電磁弁２７を開閉して低圧圧力を変化させた後、この低
圧圧力の変化を圧力センサー２９で検知して周波数制御
するという間接的な制御であるため、庫内温度の変化に
対する応答性が悪く、庫内温度の変動が大きくなってし
まうという問題があること、及び膨張弁２６は蒸発器２
５の出口ガス温度に応じて開度調整されているため、庫
内温度の急激な変化に対しては追従性が悪いとい５問題
があることから、斯る構成の冷凍装置では庫内温度を例
えば±０．５〜１℃の範囲で制御するといった高い精度
の温度制御は困難であった。
庫内温度を検出する温度センサー３０からの信号で液管
電磁弁２７を開閉して低圧圧力を変化させた後、この低
圧圧力の変化を圧力センサー２９で検知して周波数制御
するという間接的な制御であるため、庫内温度の変化に
対する応答性が悪く、庫内温度の変動が大きくなってし
まうという問題があること、及び膨張弁２６は蒸発器２
５の出口ガス温度に応じて開度調整されているため、庫
内温度の急激な変化に対しては追従性が悪いとい５問題
があることから、斯る構成の冷凍装置では庫内温度を例
えば±０．５〜１℃の範囲で制御するといった高い精度
の温度制御は困難であった。
本発明は斯る点に鑑みなされたもので、上述の欠点をな
くし庫内温度を変動の少い高い精度で制御できろ冷凍装
置を提供することを目的とする。
くし庫内温度を変動の少い高い精度で制御できろ冷凍装
置を提供することを目的とする。
に）問題点を解決するための手段
本発明は、インバータ等の周波数制御装置により能力変
化する圧縮機、凝縮器、蒸発器等から構成されそおり、
前記圧縮機の低圧側に設けた圧力センサーからの信号に
基づいて前記周波数可変装置の周波数を変化させている
冷凍装置において、前記蒸発器の入口側に、蒸発器の周
囲温度を検知する第１の温度センサーと蒸発器の出口側
冷媒温度を検知する第２の温度センサーと蒸発器の入口
側冷媒温度を検知する第３の温度センサーからの夫々の
信号に基づいて作動する電動式膨張弁を設けたものであ
る。
化する圧縮機、凝縮器、蒸発器等から構成されそおり、
前記圧縮機の低圧側に設けた圧力センサーからの信号に
基づいて前記周波数可変装置の周波数を変化させている
冷凍装置において、前記蒸発器の入口側に、蒸発器の周
囲温度を検知する第１の温度センサーと蒸発器の出口側
冷媒温度を検知する第２の温度センサーと蒸発器の入口
側冷媒温度を検知する第３の温度センサーからの夫々の
信号に基づいて作動する電動式膨張弁を設けたものであ
る。
（ホ）作用
本発明の冷凍装置は上記のように構成することにより、
第１の温度センサーで、庫内負荷の変動による影響を即
座に受は易い蒸発器の周囲温度に応じて直接電動式膨張
弁の絞り具合いを調整することができること、及び周波
数可変装置は電動式膨張弁の絞り量の変化に応じた低圧
圧力を検知する圧力センサーからの信号によって周波数
を変えられていることから、温度検知から周波数変更ま
での動作が速くなり、庫内温度を変動の少い高い精度で
制御することが可能となる。更に、このとき、第２の温
度センサーと第３の温度センサーにより、蒸発器の加熱
度を検出すると共にこの加熱度の有無を前記電動式膨張
弁の絞り量の変更時に優先させることにより該電動式膨
張弁の膨張弁としての機能を損うこともない。
第１の温度センサーで、庫内負荷の変動による影響を即
座に受は易い蒸発器の周囲温度に応じて直接電動式膨張
弁の絞り具合いを調整することができること、及び周波
数可変装置は電動式膨張弁の絞り量の変化に応じた低圧
圧力を検知する圧力センサーからの信号によって周波数
を変えられていることから、温度検知から周波数変更ま
での動作が速くなり、庫内温度を変動の少い高い精度で
制御することが可能となる。更に、このとき、第２の温
度センサーと第３の温度センサーにより、蒸発器の加熱
度を検出すると共にこの加熱度の有無を前記電動式膨張
弁の絞り量の変更時に優先させることにより該電動式膨
張弁の膨張弁としての機能を損うこともない。
（へ）実施例
以下本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
１はインバータ等の周波数可変装置２により能力変化す
る圧縮機３、凝縮器４、電動式膨張弁５、及び蒸発器６
とから構成される装置 ７は圧縮機３の低圧側に設けた圧力センサーである。８
は前記圧力センサー７で検知された圧力値と予め設定さ
れた圧力値（カットイン値とカットアウト値からなる）
とを比較して周波数可変装置２へ信号を出力する制御器
であり、この制御器は、検知された圧力値がカットアウ
ト値を下回ると周波数を減少させるように周波数可変装
置２へ信号を出し、検知された圧力値がカットイン値を
上回ると周波数を増加させるように周波数可変装置２へ
信号を出し、検知された圧力値がカットイン値とカット
アウト値の間にある場合には信号は出さず周波数可変装
置２の周波数をそのまま維持させている。９は蒸発器６
の周囲温度を検知する第１の温度センサー、１０は蒸発
器６の出口側冷媒温度を検知する第２の温度センサー、
１１は蒸発器６０入ロ９ＪＪＳ媒温度を検知する第３の
温度センサーであり、これらの温度センサー９、１０、
１１かもの信号はマイコンからなる弁制御装置１２を介
して電動式膨張弁５へ送られている。ここで、弁制御装
置１２の動作を第３図に示すフローチャートに基づいて
説明する。まず、第１の温度センサー９によって検知さ
れた蒸発器６の周囲温度Ｔａが弁制御装置１２に予め設
定された温度より高く、しかも第２の温度センサー１０
で検知された蒸発器６の出口側冷媒温度Ｔｇと第３の温
度センサー１１で検知された蒸発器６０入ロ側冷媒温度
Ｔｅとの差である蒸発器６の加熱度（実施例では５°Ｃ
）を満たしている場合には、電動式膨張弁５へ開度を大
きくするように信号を送る。次Ｋ、第１の温度センサー
９によって検知された温度Ｔａが設定温度より高いが蒸
発器６の加熱度が取れていない場合には、加熱度の有無
を優先させて電動式膨張弁５の開度を維持するように信
号を送る。
る圧縮機３、凝縮器４、電動式膨張弁５、及び蒸発器６
とから構成される装置 ７は圧縮機３の低圧側に設けた圧力センサーである。８
は前記圧力センサー７で検知された圧力値と予め設定さ
れた圧力値（カットイン値とカットアウト値からなる）
とを比較して周波数可変装置２へ信号を出力する制御器
であり、この制御器は、検知された圧力値がカットアウ
ト値を下回ると周波数を減少させるように周波数可変装
置２へ信号を出し、検知された圧力値がカットイン値を
上回ると周波数を増加させるように周波数可変装置２へ
信号を出し、検知された圧力値がカットイン値とカット
アウト値の間にある場合には信号は出さず周波数可変装
置２の周波数をそのまま維持させている。９は蒸発器６
の周囲温度を検知する第１の温度センサー、１０は蒸発
器６の出口側冷媒温度を検知する第２の温度センサー、
１１は蒸発器６０入ロ９ＪＪＳ媒温度を検知する第３の
温度センサーであり、これらの温度センサー９、１０、
１１かもの信号はマイコンからなる弁制御装置１２を介
して電動式膨張弁５へ送られている。ここで、弁制御装
置１２の動作を第３図に示すフローチャートに基づいて
説明する。まず、第１の温度センサー９によって検知さ
れた蒸発器６の周囲温度Ｔａが弁制御装置１２に予め設
定された温度より高く、しかも第２の温度センサー１０
で検知された蒸発器６の出口側冷媒温度Ｔｇと第３の温
度センサー１１で検知された蒸発器６０入ロ側冷媒温度
Ｔｅとの差である蒸発器６の加熱度（実施例では５°Ｃ
）を満たしている場合には、電動式膨張弁５へ開度を大
きくするように信号を送る。次Ｋ、第１の温度センサー
９によって検知された温度Ｔａが設定温度より高いが蒸
発器６の加熱度が取れていない場合には、加熱度の有無
を優先させて電動式膨張弁５の開度を維持するように信
号を送る。
また、第１の温度センサー９によって検知された温度Ｔ
ａが設定温度より低い場合には電動式膨張弁５へ開度を
小さくするように信号を送る。このとき、電動式膨張弁
５は閉方向すなわち蒸発器６の加熱度が取れる方向に作
動するため加熱度の有無の判断は不要となる。最後に、
第１の温度センサー９によって検知された温度Ｔａが設
定温度に等しいときは電動式膨張弁５の開度をそのまま
維持する。
ａが設定温度より低い場合には電動式膨張弁５へ開度を
小さくするように信号を送る。このとき、電動式膨張弁
５は閉方向すなわち蒸発器６の加熱度が取れる方向に作
動するため加熱度の有無の判断は不要となる。最後に、
第１の温度センサー９によって検知された温度Ｔａが設
定温度に等しいときは電動式膨張弁５の開度をそのまま
維持する。
このように構成された冷凍装置において、電動式膨張弁
５は第１の温度センサー９により、厚内負荷の変動によ
る影響を即座に受は易い蒸発器６の周囲温度を検出して
直接開閉制御されること、及び周波数可変装置２は電動
式膨張弁５の絞り量の変化に応じた低圧圧力を検知する
圧力センサーＩからの信号によって周波数を変えられて
いることから、温度検知から周波数変更までの動作が速
（なり、庫内温度を変動の少い高い精度で設定温度に近
づけておくことができる。更に、このとき、第２の温度
センサー１０と第３の温度センサー１１で検出される蒸
発器６の加熱度の有無を前記電動式膨張弁の作動に優先
して行なうことにより、膨張弁としての機能を満足でき
るよう忙している。
５は第１の温度センサー９により、厚内負荷の変動によ
る影響を即座に受は易い蒸発器６の周囲温度を検出して
直接開閉制御されること、及び周波数可変装置２は電動
式膨張弁５の絞り量の変化に応じた低圧圧力を検知する
圧力センサーＩからの信号によって周波数を変えられて
いることから、温度検知から周波数変更までの動作が速
（なり、庫内温度を変動の少い高い精度で設定温度に近
づけておくことができる。更に、このとき、第２の温度
センサー１０と第３の温度センサー１１で検出される蒸
発器６の加熱度の有無を前記電動式膨張弁の作動に優先
して行なうことにより、膨張弁としての機能を満足でき
るよう忙している。
尚、本実施例では第１の温度センサーによって蒸発器の
周囲温度を検知するものＫついて説明したが、蒸発器の
吹出し風温度や吸込み風温度は庫内負荷の変動による影
響を更に受は易いことから、これらの温度を検知すれば
より精度の高い温度制御が可能となり、これらの温度を
検知したものでも何等本発明を逸脱するものではない。
周囲温度を検知するものＫついて説明したが、蒸発器の
吹出し風温度や吸込み風温度は庫内負荷の変動による影
響を更に受は易いことから、これらの温度を検知すれば
より精度の高い温度制御が可能となり、これらの温度を
検知したものでも何等本発明を逸脱するものではない。
（ト） 発明の効果
以上のように本発明は、インバータ等の周波数制御装置
により能力変化する圧縮機、凝縮器、蒸発器等から構成
されており、前記圧縮機の低圧側に設けた圧力センサー
からの信号に基づいて前記周波数可変装置の周波数を変
化させている冷凍装置において、前記蒸発器の入口側に
、蒸発器の周囲温度を検知する第１の温度センサーと蒸
発器の出口側冷媒温度を検知する第２の温度センサーと
蒸発器の入口側冷媒温度を検知する第３の温度センサー
からの夫々の信号に基づいて作動する電動式膨張弁を設
けたものであるから、前記第１の温度センサーにより、
庫内負荷の変動による影響を即座に受は易い蒸発器の周
囲温度に応じて直接に電動式膨張弁の絞り具合いを調整
することができると共に第２の温度センサーと第３の温
度センサーによって蒸発器の加熱度を検出することがで
き、蒸発器の加熱度を確保しつつ庫内温度を変動の少い
高い精度で制御することができる。
により能力変化する圧縮機、凝縮器、蒸発器等から構成
されており、前記圧縮機の低圧側に設けた圧力センサー
からの信号に基づいて前記周波数可変装置の周波数を変
化させている冷凍装置において、前記蒸発器の入口側に
、蒸発器の周囲温度を検知する第１の温度センサーと蒸
発器の出口側冷媒温度を検知する第２の温度センサーと
蒸発器の入口側冷媒温度を検知する第３の温度センサー
からの夫々の信号に基づいて作動する電動式膨張弁を設
けたものであるから、前記第１の温度センサーにより、
庫内負荷の変動による影響を即座に受は易い蒸発器の周
囲温度に応じて直接に電動式膨張弁の絞り具合いを調整
することができると共に第２の温度センサーと第３の温
度センサーによって蒸発器の加熱度を検出することがで
き、蒸発器の加熱度を確保しつつ庫内温度を変動の少い
高い精度で制御することができる。
第１図乃至第３図は本発明の実施例を示し、第１図は冷
凍装置の冷媒回路図、第２図は蒸発器と温度センサーの
配置を示す説明図、第３図は弁制御装置の動作を示すフ
ローチャート、第４図は従来例を示す冷凍装置の冷媒回
路図である。 １・・・冷凍装置、 ２・・・周波数可変装置、３・
・・圧縮機、 ４・・・凝縮器、 ５・・・電動式
膨張弁、６・・・蒸発器、 ７・・・圧力センサー、
９・・・第１の温度センサー、 １０・・・第２の温
度センサー、１１・・・第３の温度センサー。
凍装置の冷媒回路図、第２図は蒸発器と温度センサーの
配置を示す説明図、第３図は弁制御装置の動作を示すフ
ローチャート、第４図は従来例を示す冷凍装置の冷媒回
路図である。 １・・・冷凍装置、 ２・・・周波数可変装置、３・
・・圧縮機、 ４・・・凝縮器、 ５・・・電動式
膨張弁、６・・・蒸発器、 ７・・・圧力センサー、
９・・・第１の温度センサー、 １０・・・第２の温
度センサー、１１・・・第３の温度センサー。
Claims (1)
- （１）インバータ等の周波数制御装置により能力変化す
る圧縮機、凝縮器、蒸発器等から構成されており、前記
圧縮機の低圧側に設けた圧力センサーからの信号に基づ
いて前記周波数可変装置の周波数を変化させている冷凍
装置において、前記蒸発器の入口側に、蒸発器の周囲温
度を検知する第１の温度センサーと蒸発器の出口冷媒温
度を検知する第２の温度センサーと蒸発器の入口冷媒温
度を検知する第３の温度センサーからの夫々の信号に基
づいて作動する電動式膨張弁を設けたことを特徴とする
冷凍装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25702385A JPS62116865A (ja) | 1985-11-15 | 1985-11-15 | 冷凍装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25702385A JPS62116865A (ja) | 1985-11-15 | 1985-11-15 | 冷凍装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62116865A true JPS62116865A (ja) | 1987-05-28 |
Family
ID=17300661
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP25702385A Pending JPS62116865A (ja) | 1985-11-15 | 1985-11-15 | 冷凍装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62116865A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02122160A (ja) * | 1988-10-31 | 1990-05-09 | Matsushita Refrig Co Ltd | 能力可変空気調和機 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60196570A (ja) * | 1984-03-19 | 1985-10-05 | 三洋電機株式会社 | 冷媒流量制御装置 |
| JPS60223964A (ja) * | 1984-04-20 | 1985-11-08 | 三菱電機株式会社 | 冷凍装置 |
-
1985
- 1985-11-15 JP JP25702385A patent/JPS62116865A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60196570A (ja) * | 1984-03-19 | 1985-10-05 | 三洋電機株式会社 | 冷媒流量制御装置 |
| JPS60223964A (ja) * | 1984-04-20 | 1985-11-08 | 三菱電機株式会社 | 冷凍装置 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02122160A (ja) * | 1988-10-31 | 1990-05-09 | Matsushita Refrig Co Ltd | 能力可変空気調和機 |
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