JPH0212114A - ファイバ導入型パッケージとその気密封止方法 - Google Patents

ファイバ導入型パッケージとその気密封止方法

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JPH0212114A
JPH0212114A JP16219788A JP16219788A JPH0212114A JP H0212114 A JPH0212114 A JP H0212114A JP 16219788 A JP16219788 A JP 16219788A JP 16219788 A JP16219788 A JP 16219788A JP H0212114 A JPH0212114 A JP H0212114A
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    • G02BOPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
    • G02B6/00Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
    • G02B6/24Coupling light guides
    • G02B6/42Coupling light guides with opto-electronic elements
    • G02B6/4201Packages, e.g. shape, construction, internal or external details
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔概要〕 ファイバを導入して構成する光部品、光装置におけるフ
ァイバ導入型パッケージとその気密封止方法に関し、 フラックスを含む半田を使用することにより、パッケー
ジ内部の各光素子に、水分やゴミ等の侵入による悪影響
を与えないだけの十分な気密をとれる気密封止構造をも
ち、その信頬性を確保することを目的とし、 パイプと光フアイバ間、パイプとパッケージ及びリング
間の二段階の気密封止構造及び気密封止方法をとること
により、フラックスを含む半田の使用を可能とし、パッ
ケージ内の気密を高めるよう構成するものである。
〔産業上の利用分野 〕
本発明は、外部から導入されるファイバと接続される光
部品、光装置を収納するファイバ導入型パッケージと、
該パッケージのファイバ導入部のの気密封止方法に関す
る。
現在において、パッケージ内部の光素子の回路は増々複
雑になり、かつ素子は露出状態であるため水分・ゴミ・
空気等の影響を非常に受けやすい。
そこで、素子が正常な状態でその機能を果たせるよう、
さらに高度な気密封止が今後の重要な技術となっている
〔従来技術 〕
かかる光フアイバ通信用のファイバ導入型パッケージに
おいて、 パッケージ内部は、水分・ゴミ・空気等により、収納さ
れる光部品、光装置の素子の劣化の恐れがあり、気密封
止する必要がある。
ここで、気密封止されたファイバ導入型パッケージの従
来例を第3図の(a)、(b)に示す。
まず、(a)はパイブ一体型パッケージ9aのパイプ部
16aに光ファイバを通し、ファイバ素線1とパイプ部
16aの隙間をフラックスを含まない半田72で半田付
けし、ファイバ心線2とパイプ部16aの隙間を接着剤
8で埋める方法によりパッケージ5内の気密をとってい
る。フラックスを含まない半田72を使用するのは、パ
ッケージ内部に於いてフラックスによりマイグレーショ
ン(電気腐食)をおこし、収納光部品及び装置に影響を
与え故障するのを防止するためである。
この時、ファイバ素線1はガラス材質のため、ファイバ
素線1とパイプ部16aは直接の半田接合が困難である
。このため、パイプ部り6a内壁及びファイバ素線1表
面にAu蒸着を施し、かつ半田メツキしておく。これは
半田のぬれをよくする効果をもっている。また、パイプ
部16aの材料としてはファイバ素線1が硬質ガラスで
あるから、この硬質ガラスの熱膨張率(α=50X10
−’ K−’)に非常に近いコバール(α=44〜52
X10−7に一’)を使用する。これにより、半田付は
後の冷却にともなう収縮による影響を避けることができ
る。
(b)はパイプ部16bのファイバ素線1と接合する部
分を細くして熱を加え易くしフラックスを含まない半田
72で半田付けしファイバ心線2とパイプ部16bの隙
間を接着剤8でうめる方法である。この時、(a)同様
ファイバ素線1の表面にはAu蒸着し半田メツキしてお
く。またパイプ部16bの材質はコバールを使用してい
る。
〔発明が解決しようとする課題点 〕
かかる従来のパッケージに於いて、光ファイバをパイプ
3に挿入し気密をとる際には、ファイバを挿入し固定す
ると同時にファイバと光素子(図には示していない)を
接続している。このため、パイプ3を挿入し気密をとる
前にすでにパッケージ5内に光素子が組みこまれている
従って、パッケージ5を洗浄することは困難なことであ
り、マイグレーション(電気腐食)の原因となるフラッ
クスを含む半田の使用はできない。
このため、パイプ3と光ファイバとの隙間の気密をとる
際にフラックスを含まない半田72を使用している。
つまり、第3図(a)の従来例では、フラックスを含ま
ない半田72を使用するため、半田のぬれが悪くパイプ
部16aとファイバの隙間の奥まで半田が流れ込まず、
十分な気密がとれなかった。
また、フラックスを含む半田付けに比べ熱量を多く必要
とし、ファイバへの影響の心配があるなどの問題を生じ
ていた。
第3図(b)では、(a)に比べ熱が加えやすくなり半
田のぬれは多少良くなったものの、フラックスを含む半
田に比べるとぬれが悪くやはり十分な気密をとれない。
本発明は、フラックスを洗浄できる気密封止構造及び気
密封止方法をとることにより、従来使用出来なかったフ
ラックスを含む半田の使用を可能とし十分な気密をとる
ことにより、製品の信頼性を確保することを目的とする
〔課題を解決するための手段 〕
第1図の(a)はパッケージの蓋をとった状態の本発明
によるファイバ導入型パッケージであり、(b)はパイ
プ3とファイバの気密封止したものの断面図、(C)は
本発明を使用してできたパッケージの断面図である。1
はファイバ素線、2はファイバ心線、3はパイプ、4は
リング、5はパッケージ、6はフラックスを含む半田、
71はフラックスを含まない半田、8は接着材、13は
貫通孔である。
本発明によるファイバ導入部の対土手順は、始めにファ
イバとパイプ3との気密封止をし、封止したものを洗浄
し、次にパイプ3.パッケージ5及びリング4との気密
封止をする。ここでパイプ3は従来例のものとは違いパ
ッケージ5とは独立している。
まず、第1図(b)のようにファイバをファイバ挿入用
のパイプ3の内部に挿入し、フラックスを含む半田6を
使用してファイバ素線1とパイプ3を半田付けにより気
密封止する。そして、上述の気密封止されたパイプ3を
洗浄して前記フラックスを含む半田6のフラックスをと
り除く。
次に、第1図(b)に示したパイプ3をファイバ導入型
パッケージ5のファイバ挿入用の貫通孔13に挿入し、
パイプ3をリング4に通しそれぞれを密着させる。そし
て、フラックスを含まない半田71によりパイプ3、リ
ング4及びパッケージ5の外壁の隙間を半田付けにより
気密封止する。
〔作用〕
本発明により、パイプ3がパッケージ5と独立している
ため、パイプ3とファイバの気密封止後にマイグレーシ
ョン(電気腐食)の原因となるフラックスの洗浄が可能
になるとともに、パイプ3とファイバ素線1の半田付け
の際、パイプの半田付けされる部分の外周を全体的に加
熱できるようになった。
また、パイプ3.リング4及びパッケージ5の気密封止
ではフラックスを含まない半田71で十分気密封止がで
きる。なぜなら、パイプ3とパッケージ5の隙間は平面
的であり、また、パイプ3とファイバ素線1の隙間は、
ファイバ素&Fl 1とパイプ3の隙間に比べ広く、か
つ予めリング4の接合面に半田を塗っておくため、比較
的半田のぬれがよく、フラックスを含まない半田でも十
分に気密がとれる半田付けが可能となる。
〔実施例 〕
第1図の本発明の実施例、及び第2図の本発明で使用さ
れるリングの実施例にもとすいて、本発明の実施例を詳
細に説明する。
光ファイバをパイプ3に接合するのが第1段階の気密封
止である。まず、先端でファイバ素線1が剥き出しにな
っている光ファイバと、円筒形パイプ3がある。パイプ
3は光ファイバを挿入し気密封止するためのものであり
、光ファイバの形状にあわせて内部が空洞になっている
。ファイバをパイプ3に挿入しフラックスを含んだ半田
6により、ファイバ素線1とパイプ3の隙間に半田を流
し込み半田付けする。この時、パイプ3の半田付けされ
る部分の外周をヒートバスを使用し効率よ(全体を加熱
する。ここで従来例同様、ファイバ素線1の表面にはへ
〇蒸着し半田メツキをし、パイプ3の材質にはコバール
を使用する。半田付は後上述の気密封止されたパイプ 
(第1図(b))をアセトン等の洗浄剤を用いて十分に
フラックスを洗浄する。この時ファイバ素線1を汚した
り傷つけたりしないよう超音波洗浄によりこれをおこな
う。最後にファイバ心線部2とパイプ3の隙間を接着剤
8により補強する。
2段階目の気密封止を次に述べる。ファイバ導入用の貫
通孔13をもつパッケージ5にパイプ3ヲ通す。貫通孔
13はパイプ3が位置調整のため動きがとれる程度の大
きさである。パイプ3をパッケージ5に通した後パイプ
3をリング4に通す。
そして光素子と光ファイバの結合を最適とするためパイ
プ3の先端部分を保持して位置調整を行いパイプ3、リ
ング4及びパッケージ5の外壁の隙間をフラックスの含
まれない半田71で半田付けする。この時の接合は平面
的部分で比較的半田のぬれがよく、フラックスを含まな
い半田71でも十分な気密封止となる。
ここで問題となるのは2段階目の気密封止時の半田付け
の方法であるが、半田ごてによる直接の半田付けは、パ
ッケージが非常に小さいため、また半田ごてからの放射
熱のため、パッケージ全体に熱が伝わり素子を損傷する
恐れがあるため、ここでは電流による発熱を利用した半
田付けの方法をとる。この方法は溶解する半田の近傍の
みが発熱し他に影響を与えない。
次にその半田付けの実施例を示す。
第2図に半田付けに使用するリング4の構造を示す。(
a)はリングの外形、(b)、(C)は断面図である。
(b)はセララミック11を材質とした円形リング4で
ある。まず、リング4がパッケージ5の外壁とパイプ3
に密着する面に抵抗値の大きな発熱し易いニクロム12
を蒸着する。その上に絶縁用にセラミックコーティング
14、または金属酸化膜をはる。これは半田やパッケー
ジ5に電流が流れるのを防止するためである。さらにそ
の上に半田をほどこしておく。なお、リード線IOを接
続するためニクロム12の接続部にAuメツキ14をし
ておきその上にフラックスを含まない半田73でリード
10線を接続する。
ここで、リング4の材質にセラミック11を使用するの
は特に第2図の(C)の場合、有機質の材料に比べ熱伝
導率が高く、かつ絶縁体であるという特性をもっている
からである。(C)はセララミック11でサンドイッチ
状にニクロム12をはさんだ構造をもち、接続部18に
Auメツキ14をし、そこにフラックスを含まない半田
73によりリード線10が接続されている。リングの接
合される表面には、半田をほどこせるようにAuメツキ
14をし、その上に半田をほどこしておく。
以上のリングを使用して半田付けを行う。光ファイバの
位置調整後、パイプ3及びパッケージ5にリング4を密
着させリード線10に電流を流すと、ニクロム12が発
熱しセララミック11を通して半田に熱が伝わり半田層
17が溶解する。とその直後にリード線10を接続して
いた半田73も溶解し、自動的にリード線10が外れ電
流がとまる。すると発熱もとまり半田層17が冷却し接
合される。この方法をとることにより、パッケージ5内
の他の光素子を傷つけることな(接合できる。
また、リード線10を接続する半田7bは気密封止に使
用される半田より遅れて溶解される必要があり、気密封
止に使用される半田よりも融点がやや高くなければなら
ない。以上一実施例を示してきたが、本発明はこれらに
限られるものではない。
〔発明の効果 ] 本発明により、フラックスの洗浄が可能となり、フラッ
クスを含まない半田では十分気密のとれなかった部分に
、フラックスを含む半田を使用することができるように
なった。これによりパッケージ内部にフラックス・熱等
の悪影響を与えることなく、十分な確実性の高い気密封
止を可能とした。
つまりは、製品の故障などの心配が減るとともに製品の
信頬性の向上に大きな役割を果たすことになる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の原理図及び実施例であり、(a)はパ
ッケージの蓋をとった状態の実施例であり、 (b)はパイプ3とファイバ素線1を気密封止したもの
の断面図、 (C)は 本発明を使用してできたパッケージの断面図
である。 第2図は本発明で使用されるリングの実施例である。(
a)はリングの外形であり、(b)、(C)は断面図で
ある。 第3図は本発明の従来例を示す断面図である。 図中 1・・ 2・・ 3・・ 4・・ 5・・ 6・・ 71゜ 8 ・ ・ 9a。 10 ・ 11 ・ 12 ・ ファイバ素線 ファイバ心線 パイプ リング パッケージ フラックスを含む半田 2.73 ・・・フラックスを含まない半田 接着剤 b・・・パイプ一体型パッケージ ・リード線 ・セラミック ・ ニクロム 13 ・ ・ 14 ・ ・ 15 ・ ・ 16a。 17 ・ ・ 18 ・ ・ ・貫通孔 ・Auメツキ ・セラミックコーティング 16b・・・パイプ部 ・半田層 ・接続部 第3図 寸 、、lこ  隼\ 堅 \ 7 \ (MV \−そり

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)外壁に貫通孔(13)を有するパッケージ(5)
    と、 内部にはファイバが挿入され、ファイバ素線(1)との
    隙間が半田付けされ、且つ、該貫通孔(13)に挿通さ
    れたパイプ(3)と、 該パイプ(3)が挿通され、該パッケージ(5)の外壁
    及び該パイプ(3)に半田付けされているリング(4)
    から構成されることを特徴とするファイバ導入型パッケ
    ージ。
  2. (2)上記リング(4)は、前記パッケージ(5)外壁
    及び前記パイプ(3)と接する面に半田層(17)と、 該半田層(17)と絶縁されている発熱用の導電層(1
    2)とを有することを特徴とする請求項(1)記載のフ
    ァイバ導入用パッケージ。
  3. (3)パイプ(3)の内部にファイバを挿入し、挿入さ
    れた該ファイバとの隙間を、フラックスを含む半田(6
    )により半田付けする段階と、 該半田付けされたパイプ(3)を洗浄し、フラックスを
    取り除く段階と、 該半田付けされたパイプ(3)をパッケージ(5)のフ
    ァイバ導入用の貫通孔(13)及びリング(4)に挿通
    し、パイプ(3)、パッケージ(5)の外壁及びリング
    (4)の隙間をフラックスを含まない半田(71)によ
    り半田付けする第三の段階からなることを特徴とするフ
    ァイバ導入型パッケージの気密封止方法。
  4. (4)上記第三の段階に於いて、半田層(17)と導電
    層(12)を有するリング(4)の、該導電層(12)
    に電流を流し発熱させ、該半田層(71)を溶解するこ
    とにより、半田付けを行うことを特徴とする請求項(3
    )記載のファイバ導入用パッケージの気密封止方法。
  5. (5)表面に形成されたフラックスを含まない半田層(
    17)と、 該半田層(17)と絶縁された発熱用の導電層(12)
    と、 該導電層(12)に該半田層(17)より高融点の半田
    (73)で接続されたリード線(10)を有し、 該リード線(10)により電流を該導電層(12)に流
    して発熱させ、該半田層(17)を溶解するように構成
    されていることを特徴とする、請求項(4)記載のファ
    イバ導入用パッケージの気密封止方法に使用される封止
    用リング。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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EP0690322A1 (en) 1994-06-29 1996-01-03 Nec Corporation Hermetically sealed optical fiber insert structure and hermetic sealing method therefor
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