JPH02121054A - 命名エキスパートシステム - Google Patents

命名エキスパートシステム

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Publication number
JPH02121054A
JPH02121054A JP63275317A JP27531788A JPH02121054A JP H02121054 A JPH02121054 A JP H02121054A JP 63275317 A JP63275317 A JP 63275317A JP 27531788 A JP27531788 A JP 27531788A JP H02121054 A JPH02121054 A JP H02121054A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
kanji
data
reading
name
fortune
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP63275317A
Other languages
English (en)
Inventor
Katsuro Ishihara
石原 克朗
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Energy Support Corp
Original Assignee
Energy Support Corp
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Publication date
Application filed by Energy Support Corp filed Critical Energy Support Corp
Priority to JP63275317A priority Critical patent/JPH02121054A/ja
Publication of JPH02121054A publication Critical patent/JPH02121054A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は人の命名を支援する命名エキスパートシステム
に関するものである。
[従来の技術] 従来、芸名または赤ちゃんなどは各個人や親などが本を
見て名前を考えたり、人々に相談していた。また、人に
よっては命名鑑定を専門家に依頼していた。
[発明が解決しようとする課題] ところが、考えた名前の画数から家庭運、人格、社会運
等の良否を判定し、名前が不適であると判定すると、名
前を変更しまた同じことを繰返すことになる。よって適
切な名前を選択するのに手間、および時間がかかりすぎ
るという問題がある。
本発明の目的は、上記の問題を解決するためにわざわざ
本や専門家に依頼する必要がなく、短時間で適切な名前
を選ぶことができる命名エキスパートシステムを提供す
ることにある。
[111題を解決するための手段] 上記の目的を達成するために本願第1の発明は、漢字と
、その漢字の読みおよび画数データを備える漢字辞書を
記憶する漢字辞書記憶手段と、画数に対応して各種運勢
データを記憶する運勢データ記憶手段と、漢字の条件を
入力する条件入力手段と、前記条件入力手段にて入力さ
れた漢字に基づいて前記漢字辞書記憶手段から画数デー
タを読み出し、その画数データに基づいてその画数に対
応する運勢データを読み出す読出し手段と、前記読み出
した結果を出力する出力手段とからなることをその要旨
とする。
第2の発明は、漢字と、その漢字の読みおよび画数デー
タを備える漢字辞書を記憶する漢字辞書記憶手段と、各
種運勢データを記憶する運勢データ記憶手段と、漢字の
読みの条件を入力する読み条件入力手段と、前記読み条
件入力手段にて入力された漢字の読みに基づいて前記漢
字辞書手段からその読みに対応する漢字およびその漢字
の画数データを読み出し、その画数データに基づいてそ
の画数に対応する運勢データを読み出す読出し手段と、
前記読出した運勢データの良否を判定する判定手段と、
判定手段の良否判定結果に基づいて運勢データの良い方
に対応する名前の候補漢字を出力する出力手段とからな
ることをその要旨とする。
第3の発明は、漢字と、その漢字の読みおよび画数デー
タを備える漢字辞書を記憶する漢字辞書記憶手段と、各
種運勢データを記憶する運勢データ記憶手段と、漢字条
件を入力する条件入力手段と、前記漢字条件入力手段に
て入力された漢字と前記漢字辞書記憶手段にて記憶され
た漢字を組合わせて名前を組合わせる組み合わせ手段と
、前記組み合わせ手段にて組合わせた名前の画数を演算
する演算手段と、前記演算手段にて演算された画数に基
づいてその画数に対応する運勢データを読み出す読出し
手段と、前記読み出した運勢データの良否を判定する判
定手段と、判定手段の良否判定結果に基づいて運勢デー
タの良い方に対応する名前の候補漢字を出力する出力手
段とからなることをその要旨とする。
第4の発明は、漢字と、その漢字の読みおよび画数デー
タを備える漢字辞書を記憶する漢字辞書記憶手段と、各
種運勢データを記憶する運勢データ記憶手段と、名字を
入力する名字入力手段と、漢字辞書記憶手段にて記憶さ
れた漢字を組合わせて名前を組合わせる組み合わせ手段
と、前記名字入力手段にて入力された名字と前記組合わ
せた名前との画数合計を演算する演算手段と、前記演算
手段にて演算された画数合計に基づいてその画数に対応
する運勢データを読み出す読出し手段と、前記読み出し
た運勢データの良否を判定する判定手段と、判定手段の
良否判定結果に基づいて運勢データの良い方に対応する
名前の候補漢字を出力する出力手段とからなることをそ
の要旨とする。
[作用] したがって、第1の発明は条件入力手段によって漢字の
条件を入力すると、読出し手段は入力された漢字に基づ
いて漢字辞書記憶手段から画数データを読み出す。さら
に、読出し手段はその画数データに基づいてその画数に
対応する運勢データを読み出し、その結果を出力手段に
よって出力する。
第2の発明は、読み条件入力手段によって漢字の読みを
入力すると、読出し手段は入力された漢字の読みに基づ
いて漢字辞書記憶手段からその読みに対応する漢字およ
びその漢字の画数データを読み出す。さらに、読出し手
段はその画数データに基づいてその画数に対応する運勢
データを読み出すとともに、判定手段がその運勢データ
の良否を判定し、その判定結果に基づいて運勢データの
良い方に対応する名前の候補漢字を出力手段によって出
力する。
第3の発明は、条件入力手段によって漢字を入力すると
、組み合わせ手段は入力された漢字と漢字辞書記憶手段
にて記憶された漢字を組合わせる。
演算手段は組合わせた名前の画数を演算し、演算した画
数に基づいて読出し手段は運勢データを読み出す。そし
て、判定手段は読み出した運勢データの良否を判定し、
運勢データの良い方に対応する名前の候補漢字を出力手
段によって出力する。
第4の発明は、名字入力手段によって名字を入力すると
、組み合わせ手段は漢字辞書手段にて記憶された漢字を
組合わせて名前を組合わせる。演算手段は入力された名
字および組合わせた名前との画数合計を演算し、画数合
計に基づいて読出し手段は運勢データを読み出す。そし
て、判定手段は読み出した運勢データの良否を判定し、
運勢データの良い方に対応する名前の候補漢字を出力手
段によって出力する。
[実施例] 以下、本発明を具体化した一実施例を図面に従って説明
する。
第1図に示す命名エキスパートシステム1は、条件入力
手段、読み条件入力手段、名字入力手段としてのキーボ
ード2と、出力手段としてのCRT3およびプリンタ4
とによって構成されている。
キーボード2上には多数個の文字キー5が設けられてお
り、文字キー5を操作すればその操作した文字キー5に
対応したひらがな、カタカナ、数字等の種々の文字が入
力できるようになっている。
なお、その他に印字キー6、モード選択キー7、漢字変
換キー8、次候補選択キー9、終了キー10などのキー
が設けられている。
次に、上記の命名エキスパートシステム1の電気的構成
を説明する。
第2図に示す、命名エキスパートシステム1は、読出し
手段、判定手段、組み合わせ手段、演算手段としてのC
PtJllと、漢字辞書記憶手段および運勢データ記憶
手段としてのROM12と、各種の条件データを記憶す
るRAM13と、選択された候補あるいは運勢データを
記憶する次候補メモリ14と、キーボード2と、CRT
3と、プリンタ4とから構成されている。なお、次候補
メモリ14はRAM13と兼用してもよい。
ROM12の一つの記憶領域にはCPU11を制御する
制御プログラムおよび当用漢字、人名漢字、その漢字の
読みおよび画数データを含む漢字辞書とが記憶されてい
る。なお、本発明においてはひらがな、カタカナ、数字
も漢字として扱い、本実施例ではこれらの読みとの画数
データも漢字辞書の中に記憶されている。ROM12の
他の記憶領域にはさらに、漢字の画数、社会運、生年月
日、性別に対応した家庭運、金銭運、字画などの各種の
運勢データが記憶されている。
RAM13はキー人力された生年月日、性別、名字など
の条件データおよびCPU11が演算した演算結果を一
時的に記憶するようになっている。
CPtJllは文字キー5によって入力された生年月日
、性別、名字等の条件をRAM13に記憶するとともに
、名字に対応した画数をROM12から読み出す、そし
て、入力された条件および画数に基づいて社会運、家庭
運、金銭運、人格などの運勢データをROM12から読
み出すとともに、名前の良否の判定をするようになって
いる。
次候補メモリ14にはCPU11が選択した名前、各種
運勢データを記憶するようになっている。
本実施例の命名エキスパートシステム1は以下の4つの
モードに対して設定可能になっている。
すなわち、命名したい名前が決まっていてその名前に対
する運勢を知りたい運勢確認モード、名前は決まってい
るがどのような漢字を使用してよいのかを知りたい漢字
選択モード、使用したい漢字がわかっているが読み方、
他の漢字との組み合せ方を知りたい漢字指定モード、ど
のような名前にしてよいのかを知りたい任意選択モード
の4通りのモードである。これらは、モード選択キー7
によって選択できるようになっている。
次に、上記のように構成された命名エキスパートシステ
ム1の作用を第3〜6図のフローチャートに従って説明
する。
まず、命名エキスパートシステム1の電源をオンさせる
とCRT3にメニューが表示される(Stepi、以下
3 tepをSという)。利用者はどの方法で名前を決
めるかをモード選択キー7のキー人力で選択する(S2
)。そして、名前がすでに決められているときは運勢確
認モードを選択した場合(S3)、次に命名される人の
生年月日(S4)、性別(85)、名字データ(漢字)
(86)、名前データ(漢字)(87)を順次入力して
いく。
CPLJllは名字、名前の漢字に基づいて画数データ
をROM12から読み出しく8B)、ざらに入力された
生年月日、性別と前記画数データに基づいてそれらのデ
ータに対応した社会運、家庭運、金銭運、人格などの各
種運勢データをROM12から読み出す(S9)。そし
て、この運勢データをCRT3に表示(810)する。
また、キーボード2の印字キー6のキー人力があれば(
S11)、運勢データをプリンタ4によって印字する(
812>。ステップ11で印字キー〇のキー人力がなく
、終了キー10のキー人力があれば(S 13 )ステ
ップ2に戻る。
名前(ひらがな)が決まっていて漢字を見つけ出したい
漢字選択モードが選択された場合(814)には、次に
命名される人の生年月日(815)、性別(816)、
名字漢字(817)を順に入力し、さらに名前をひらが
なで(818)入力する。
すると、CPU11はROM12から読みに対応する漢
字および入力された名字および読みに対応する漢字の画
数データを読み出す(819)。
そして、読みに対応する各漢字の画数データと生年月日
、性別、名字の入力条件に基づいて社会運、家庭運、金
銭運、人格等の運勢データをROM12から読み出すと
ともに1.その読みに対応する各漢字毎に運勢の良否の
判定をする(820)。次に良と判定された漢字および
その名前(漢字)に該当する運勢データを次候補メモリ
14に記憶する(821)。次候補メモリ14から第1
の候補となる名前(漢字)およびこれに該当する運勢デ
ータを読み出しく522)CRT3に表示する(823
)。そして、気に入った名前でなかった場合、次候補選
択キー9でキー人力すると、次候補メモリ14から読み
出すため読み出しアドレスに1を加算しく525)、ス
テップ22に戻る(824)。また、印字キー6によっ
てキー人力されると(S26>、その名前および運勢デ
ータをプリンタ4にて印字する(827)。終了キー1
0がキー人力されると(828)、ステップ2に戻る。
次に、使用したい漢字が少なくとも1字決まっている漢
字指定モードを選択した場合には(829)、命名され
る人の生年月日(830)、性別(831)、名字(8
32)、名前として使用したい漢字(833)を順次入
力していく。
CPU11は入力された名字および名前として使用した
い漢字と、ROM12に記憶されている漢字とを順次組
合わせるとともに、名字および組合わせた名前の画数を
演算する(834)。すなわち、名前の一/−文字とし
て指定された漢字と他の漢字とを組み合わせて2文字も
しくは3文字として組み合わせ、(この実施例では、2
文字と3文字の組み合せにて行っているが2文字、3文
字に限定されるものではない)さらに指定された漢字を
上下いずれの位置にも組み合わせを行っている。
さらに、組合わされた名前の読み方をROM12の漢字
辞書から読み出しく835)、さらに生年月日、性別、
名字名前に基づいて社会運、家庭運、人格等の運勢デー
タをROM12から読み出すとともに、これらの良否の
判定をする(836)。
次に、良と判定された名前、読み方およびその名前(漢
字)に該当する運勢データを次候補メモリ14に記憶す
る(S37)。次候補メモリ14からの第1の候補とな
る名前(漢字)、読み方、およびこれに該当する運勢デ
ータを読み出しく838)CRT3に表示する(839
)。そして、気に入った名前、読み方でなかった場合、
次候補選択キー9によってキー人力すると(S40)、
次候補メモリ14から読み出すためのアドレス1を加算
しく541)、ステップ38に戻る。また、印字キー6
によってキー人力されると(S42)その名前、読み方
、運勢データをプリンタ4にて印字する(843)。終
了キー10がキー人力されると(S44)、ステップ2
に戻る。
次に、どのような名前にしてよいのかわからない場合に
は任意選択モードを選択しく545)、次に命名される
人の生年月日(S46)、性別(847)、名字(84
8)を順次入力していく。
CPU11は入力された生年月日、性別、名字に基づい
てROM12内に記憶される漢字の組み合わせを行うと
ともに、組合わされた名字および名前の画数を演算する
(S49)。次に、画数合計に基づいてROM12から
社会運、家庭運、金銭運、人格等の運勢データを読み出
すとともに、名前および読み方の良否の判定を行う(8
50)。
判定結果の良い方の名前、読み方および運勢データを次
候補メモリ14に記憶しく551)、第1の候補となる
名前、読み方、およびこれらに該当した運勢データを次
候補メモリ14が読み出しく352)、CRT3に表示
する(853)。そして、気に入った名前、読み方でな
かった場合、次候補選択キー9によってキー人力すると
(854)、次候補メモリ14から読み出すためのアド
レスに1を加締しく855)、ステップ52に戻る。ま
た、印字キー6によってキー人力されると(856)そ
の名前、読み方、運勢データをプリンタ4にて印字する
(857)。終了キー10がキー人力されると(858
)、ステップ2に戻る。
このように、この命名エキスパートシステム1は生年月
日、性別、名字、名前に基づいてROM12から運勢デ
ータを読み出し、良否の判定を短時間で行うため、従来
とは異なり短時間でかつ手間がかからないばかりでなく
、広い範囲の名前を見出しその中から最も気に入った名
前を選ぶことができる。
本実施例では画数に基づいて運勢データを読み出したり
名前、読み方の良否の判定を行ったが、その他に星座、
えと、漢字の持つ意味のデータをROM7に記憶して命
名エキスパートシステム1を構成しても良い。
なお、本実施例では生年月日、性別を入力条件の1って
したがこれらをなくして命名エキスパートシステム1を
構成することも可能である。
さらに、本実施例の命名方法は4通りであったが、この
他に名前の画数や、名字、名前データの総画数およびえ
と、星座などを指定して名前を読み出すように構成して
もよい。
[発明の効果1 以上詳述したように、第1の発明においては、名前を入
力することによってこれに基づいた運勢データがわかり
、適切な名前を短時間で選ぶことができる。
第2の発明においては、漢字の読みを入力することによ
り、その読みに対応した名前の中から良い方の名前を判
定して表示するため、その中から最も適切な名前を短時
間で選ぶことができる。
第3の発明においては、入力された漢字条件と記憶され
ている漢字とを組み合わせの画数に基づいて運勢データ
を読み出し、良い方の名前を判定して表示するため、そ
の中から最も適切な名前を短時間で選ぶことができる。
第4の発明は、名字と組合わせた名前との画数合計によ
って運勢データを読み出し、良い方の名前を判定して表
示するため、その中から最も適切な名前を短時間で選ぶ
ことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明を具体化した一実施例の構成図、第2図
は本発明に係る回路図、第3図は運勢確認モードのフロ
ーチャート図、第4図は漢字選択モードのフローチャー
ト図、第5図は漢字指定モードのフローチャート図、第
6図は任意選択モードのフローチャート図である。 2・・・条件入力手段、読み条件入力手段、名字入力手
段としてのキーボード、3,4・・・出力手段としての
CRTおよびプリンタ、11・・・読出し手段、判定手
段、組み合わせ手段としてのCPU、12・・・漢字辞
書記憶手段および運勢データ記憶手段としてのROM。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、漢字と、その漢字の読みおよび画数データを備える
    漢字辞書を記憶する漢字辞書記憶手段と、画数に対応し
    て各種運勢データを記憶する運勢データ記憶手段と、 漢字の条件を入力する条件入力手段と、 前記条件入力手段にて入力された漢字に基づいて前記漢
    字辞書記憶手段から画数データを読み出し、その画数デ
    ータに基づいてその画数に対応する運勢データを読み出
    す読出し手段と、 前記読み出した結果を出力する出力手段と からなることを特徴する命名エキスパートシステム。 2、漢字と、その漢字の読みおよび画数データを備える
    漢字辞書を記憶する漢字辞書記憶手段と、各種運勢デー
    タを記憶する運勢データ記憶手段漢字の読みの条件を入
    力する読み条件入力手段と、 前記読み条件入力手段にて入力された漢字の読みに基づ
    いて前記漢字辞書手段からその読みに対応する漢字およ
    びその漢字の画数データを読み出し、その画数データに
    基づいてその画数に対応する運勢データを読み出す読出
    し手段と、 前記読出した運勢データの良否を判定する判定手段と、 判定手段の良否判定結果に基づいて運勢データの良い方
    に対応する名前の候補漢字を出力する出力手段と からなることを特徴とする命名エキスパートシステム。 3、漢字と、その漢字の読みおよび画数データを備える
    漢字辞書を記憶する漢字辞書記憶手段と、各種運勢デー
    タを記憶する運勢データ記憶手段と、 漢字条件を入力する条件入力手段と、 前記条件入力手段にて入力された漢字と前記漢字辞書記
    憶手段にて記憶された漢字を組合わせて名前を組合わせ
    る組み合わせ手段と、 前記組み合わせ手段にて組合わせた名前の画数を演算す
    る演算手段と、 前記演算手段にて演算された画数に基づいてその画数に
    対応する運勢データを読み出す読出し手段と、 前記読み出した運勢データの良否を判定する判定手段と
    、 判定手段の良否判定結果に基づいて運勢データの良い方
    に対応する名前の候補漢字を出力する出力手段と からなることを特徴とする命名エキスパートシステム。 4、漢字と、その漢字の読みおよび画数データを備える
    漢字辞書を記憶する漢字辞書記憶手段と、各種運勢デー
    タを記憶する運勢データ記憶手段と、 名字を入力する名字入力手段と、 漢字辞書記憶手段にて記憶された漢字を組合わせて名前
    を組合わせる組み合わせ手段と、 前記名字入力手段にて入力された名字と前記組合わせた
    名前との画数合計を演算する演算手段と、前記演算手段
    にて演算された画数合計に基づいてその画数に対応する
    運勢データを読み出す読出し手段と、 前記読み出した運勢データの良否を判定する判定手段と
    、 判定手段の良否判定結果に基づいて運勢データの良い方
    に対応する名前の候補漢字を出力する出力手段と からなることを特徴とする命名エキスパートシステム。
JP63275317A 1988-10-31 1988-10-31 命名エキスパートシステム Pending JPH02121054A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02159665A (ja) * 1988-12-14 1990-06-19 Canon Inc 情報処理装置
JP2003044482A (ja) * 2001-07-27 2003-02-14 Good Hp.Com Kk ドメイン名生成方法、ドメイン名生成装置、コンピュータプログラム及び記録媒体
JP2019096173A (ja) * 2017-11-27 2019-06-20 株式会社GoGyoJapan 和文字変換プログラム及び和文字変換装置

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