JPH02120710A - 撮影装置 - Google Patents

撮影装置

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JPH02120710A
JPH02120710A JP63274191A JP27419188A JPH02120710A JP H02120710 A JPH02120710 A JP H02120710A JP 63274191 A JP63274191 A JP 63274191A JP 27419188 A JP27419188 A JP 27419188A JP H02120710 A JPH02120710 A JP H02120710A
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JP
Japan
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area
photometric
photometry
areas
focus adjustment
Prior art date
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Pending
Application number
JP63274191A
Other languages
English (en)
Inventor
Osamu Ikeda
理 池田
Yasuaki Ishiguro
石黒 泰明
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nikon Corp
Original Assignee
Nikon Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Nikon Corp filed Critical Nikon Corp
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Publication of JPH02120710A publication Critical patent/JPH02120710A/ja
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Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 A、産業上の利用分野 本発明は、被写界を複数の領域に分割して測光および測
距を行うカメラの測光測距装置に関する。
B、従来の技術 被写界を複数の領域に分割して各領域で測光。
測距を行うカメラが特開昭62−255921号公報に
開示されている。これは、被写界の複数の領域に配置さ
れた受光素子により各領域の距離を検出して撮影レンズ
が合焦される距離にある領域を検出し、この検出した領
域に主要被写体が存在するものとしてその領域の輝度を
検出する。したがって、測距領域が単数の場合にはその
単数領域の測光値を得る一方、測距領域が複数のときに
はその複数領域の測光値の平均値を測光値として得るも
のであり、選択された測距領域に連動して測光領域が自
動的に決定される。
C0発明が解決しようとする課題 しかしながら、各領域の測距データに基づいて合焦され
る距離にある領域を先に決定しその領域で開光を行う方
式では、撮影者の意志に拘らず、主要被写体が存する単
一の領域のみならず、それを含む複数の測距領域が選択
されることがある。
この場合、その複数の領域の測光値により露出値が演算
されるため、例えば逆光時のように一部の領域に高輝度
領域があるとその影響をまともに受けて主要被写体を適
正露出で撮影するのが難しい。
また、撮影者の意図する主要被写体に正しくピントを合
わせるのが難しいこともある。
本発明の技術的課題は、複数の測光領域および測距領域
のそれぞれを互いに適切に連動させて最適な露出値を得
るとともに撮影者が意図する主要被写体に正しくピント
を合わせるようにすることにある。
09課題を解決するための手段 クレーム対応図である第1図により説明すると、本発明
は、被写界を複数に分割した各測光領域を測光する測光
手段301と、被写界内の複数の焦点検出領域内にそれ
ぞれ存する被写体までの距離に応じた焦点調節状態を検
出する焦点調節状態検出手段302と、測光手段301
の測光出力のうち被写界の輝度分布に応じて選択された
測光領域の測光出力に基づいて露出値を演算する露出値
演算手段303と、焦点調節状態検出手段302から得
られた焦点調節情報に基づいて撮影レンズの駆動量を演
算する撮影レンズ駆動量演算手段304とを有する測光
測距装置に適用される。
そして、撮影レンズ駆動量演算手段304を、露出演算
に用いられた測光領域に対廃する焦点検出領域からの焦
点調節情報に基づいて撮影レンズの駆動量を演算するよ
うに構成することにより、上述の技術的課題が解決され
る。
80作用 例えば、被写界を領域A−Eに5分割し、領域A−Eを
それぞれ測光でき、領域A−E内に存する各被写体につ
いての焦点調節状態をもそれぞれ検出できるるように構
成した場合、領域A−Eについての測光出力の全てを有
効に用いて露出値演算が行われたら、領域A−Hの全て
について焦点調節状態を検出し、それらに基づいて撮影
レンズの駆動量が求められる。領域Aのみの測光出力に
より露出値が演算されると、領域Aのみの焦点調節情報
により撮影レンズの駆動量が演算される。
F、実施例 第2図〜第6図に基づいて本発明をレンズ交換式−眼レ
フレックスカメラに適用した実施例を説明する。
第2図は、レンズ交換式−眼レフレックスカメラの構成
を示している。第2図において、撮影レンズ100とカ
メラボディ200とはバヨネットマウントによって着脱
交換可能である。撮影レンズ100は、第ルンズ群10
1および第2レンズ群102によって光学系を形成し、
レンズ側制御回路103によって制御されるレンズ駆動
装置104により第2レンズ群102を駆動して焦点合
わせ動作が行われる。また第ルンズ群101と第2レン
ズ群102の中間には絞り機構105が配置される。こ
の絞り調定動作は、レンズ側制御回路103により制御
される絞り駆動装置106によって行われる。マウント
部には、後述するボディ側制御回路210とレンズ側制
御回路103との通信を可能とするため接点CTL。
CTBが配置されている。
カメラボディ200には、撮影レンズ100を透過して
きた光束の一部を上方に反射させ一部を透過させるメイ
ンミラー201と、メインミラー201を透過した光束
を下方に反射させるサブミラー202とが設けられると
ともに、サブミラー202の後方にはいわゆるフォーカ
ルプレーンシャッタ203とフィルムFIが配置される
。メインミラー201とサブミラー202は、撮影動作
時には撮影光束に影響のないよう退避する。フォーカル
プレーンシャッタ203はシャッタ駆動装置204によ
って開閉動作が行われ、フィルムFlの露光を制御する
。メインミラー201で上方に反射された光束はフィル
ムFIが配置されるフィルム面と共役な位置に固定され
た焦点板205に入射する。焦点板205での結像状態
はペンタプリズム206と不図示の接眼レンズを通して
ll!察される。
焦点板205の表面で拡散された光束は、ペンタプリズ
ム206を透過後、受光レンズ207によって分割型受
光素子208面上に再結像し、これにより被写体の明る
さが測光される。一方、サブミラー202により下方に
反射された光束は焦点検出袋!209に入射し、フィル
ム面における結像状態、すなわち焦点調節状態が検出さ
れる。
これらの分割型受光素子208の出力信号と焦点検出袋
@209の出力信号はボディ側制御回路210に入力さ
れる。このボディ側制御回路210は、電源スィッチS
WI、レリーズスイッチSW2の各状態信号を入力し、
マウント部の接点CTB、CTLを介してレンズ側制御
回路103と、ボディ内のシャッタ駆動装置204と。
不図示のフィルム巻上装置とに各種の制御信号を出力す
る。
電源スィッチSWIはカメラの電源スィッチであり、ボ
ディ側制御回路210のタイマ機能により例えば8秒の
自己保持が行われる。レリーズスイッチSW2は電源ス
ィッチSWIがオンの状態でのみ動作(ON)L、カメ
ラの露光に関連する一連の動作の開始を指示する。なお
電源スィッチSWIとレリーズスイッチSW2は、それ
ぞれレリーズ釦(不図示)の半押しおよび全押し操作に
連動してオン・オフする。
ここで第3図により分割型受光素子208と焦点検出袋
@2o9について説明する。
分割型受光素子208は、焦点板205上の結像状態を
ペンタプリズム206.受光レンズ207を介して受光
するが、例えば第3図(、)の如く、被写界HIを5分
割した領域A−Eについてそれぞれ測光可能とされる。
本実施例では、中央領域Aと周辺領域B−Eの各測光値
に基づいてマルチ測光方式で、露出値が決定される。
ここでマルチ測光とは、撮影画面を複数の領域に分割し
て測光し、各領域に対応した複数の測光出力を得るとと
もに、各測光出力に基づいて撮影画面上“に形成された
被写界の輝度分布状態を判別し、この輝度分布の状態に
適した、この輝度分布状態において適正露出を得る可能
性の高い1つの適正測光出力を得る測光方式である。そ
して、例えば次のような方式で露出値が演算される。
■中央領域Aの測光出力に大きな重み付けをして露出値
を求める中央重点測光 ■例えば+16EV以上の高輝度領域をカットし残余の
領域の平均値で露出値を求める平均測光 ■低輝度領域の測光出力に大きな重み付けをして露出値
を求める低輝度重点測光 一方、焦点検出袋@209は、サブミラー202から導
かれる光束により不図示の焦点検出光学系を介して焦点
検出用受光素子上に一対の光像を形成し、その受光素子
からの検出信号に基づいて焦魚調節状態を検出するもの
であり、一般には、この受光素子として位相差検出型ラ
インセンサが用いられる。本実施例では、第3図(Q)
に示すように、上述した分割型受光素子208の分割領
域A−Eに対応する領域についてそれぞれ焦点検出を行
うラインセンサ209a〜209eが設けられる。
そして、上述の■中央重点測光が行われると、中央領域
Aのラインセンサ209aからの出力により撮影レンズ
駆動量が演算され、■低輝度重点測光が行われると1選
択された低輝度領域のラインセンサ209からの出力に
より撮影レンズ駆動量が演算され、■平均測光が行われ
ると、!l択された複数領域のラインセンサからの出力
により撮影レンズ駆動量が演算される。
なお、−■中央重点測光、■低輝度重点測光では重みづ
け方式を採用しているので全ての領域からの測光出力を
用いて露出演算が行われるが、求まる露出値は中央領域
あるいは低輝度領域の測光出力にほぼ依存するから、対
応する焦点検出領域として中央領域あるいは低輝度の領
域のみが選択される。また、■平均測光においても、+
16EV以上の高輝度領域をカットせずそれらを影響の
少ない値に置き換えたり、重み付は方式でそのカット領
域の重み付けを低くする場合にも、求まる露出値が高輝
度領域の影響をほとんど受けないから、カット領域以外
の領域からの焦点検出出力で撮影レンズの駆動量を演算
すればよい。したがって、本明細書中[露出演算に用い
る領域」とは、■中央重点測光の場合には中央領域であ
り、■低輝度重点測光の場合には低輝度領域であり、■
平均測光の場合には+16EV未滴の領域である。
以上のように構成された測光測距装置の動作について第
6図に示す流れ図を用いて説明する。
まずレリーズ釦(不図示)を半押しすると(ステップS
1)、電源が投入され(ステップS2)、次いでステッ
プS3において、分割型受光素子208の複数の領域A
−Eの測光出力をボディ側制御回路210に入力しくス
テップS3)、測光演算に用いられる測光領域が複数か
単数かを判定する(ステップS4)。中央部重点開光お
よび低輝度重点測光の場合には測光領域が単数と判定さ
れ、高輝度側をカットした平均測光の場合には測光領域
が複数と判定される。複数領域の場合ステップS5に、
単数の場合にはステップS6に進み、各測光出力に基づ
いて、予め定められたマルチ測光用アルゴリズムに従い
シャッタスピード、絞り値を演算し、ステップS7にお
いて、それらのデータをファインダ内のLCD等(不図
示)に表示する。次にレリーズスイッチSW2の状態を
チエツクしくステップS8)、オンしているとステップ
S9へ、オフしているとステップS17へと進む。 ス
テップS9では、上述のステップS3と同様に各領域を
測光し、ステップS10で複数領域を用いる測光方式か
単数領域を用いる測光方式かを上述のステップS4の場
合と同様に判定する。
そして複数ならばステップSllで、単数ならばステッ
プS13でそれぞれ露出値演算を行い、シャッタスピー
ド、絞り値が演算される。
次いで、複数領域の場合には、ステップSL2において
、複数の測光領域に対応する複数の測距領域からの焦点
調節情報により撮影レンズの駆動量を演算し、単数領域
の場合には、ステップS14において、単数の測光領域
に対応する単数の測距領域からの焦点調節情報により撮
影レンズの駆動量を演算する。
複数の測距領域からの焦点調節情報による演算は、焦点
検出装置209によって複数の領域のラインセンサ毎に
焦点調節状態を検出し、これらの測距データに基づき、
ボディ側制御回路210でこれら一連の測距データのう
ち例えば最至近の距離を選択する。例えば、デフォーカ
ス量(予定焦点面と結像面との距離)と第2レンズ群1
02の位置とに基づいて、最至近の被写体を捉えている
ラインセンサを決定し、そのラインセンサからの焦点検
出データを接点CTB、CTLを介してレンズ側制御回
路103に伝達する。レンズ側制御回路103はこの焦
点検出データに基づいて、レンズ駆動装置104を制御
して焦点合わせ動作を行う。これらの動作は焦点が合う
まで必要回数繰り返される。単数領域と判定された場合
には、選択された測光領域内に存するラインセンサがら
の測距データを用いて同様に焦点調節が行われる。
次いでステップS15において、メインミラー2o1.
サブミラー202が光路外に退避するとともに、レンズ
側制御回路103および絞り駆動装置1106によって
レンズが絞り込まれ、シャッタが作動を開始して露光が
行われる。所定の時間が経過するとシャッタが閉じ、絞
りは開放となり、メインミラー201.サブミラー20
2は第2図の状態に戻り、露光が終了する。
さらにステップS16において、フィルム巻上装置(不
図示)によってフィルム巻上動作が行われ、一連の動作
が完了するとステップS17に進む。ステップS17で
は、電源スィッチSW1がチエツクされる。電源スィッ
チSWIがオンの場合には、ステップ82〜S16の動
作が繰り返され、オフの場合には、ステップ818にて
タイマ動作が行われる。電源スィッチSW1がオンから
オフに切換わった後は、8秒間の自己保持が行われ、ス
テップS17とステップ318のループを繰り返す。8
秒経過後タイマがオフして自己保持が解かれるとステッ
プS19で電源をオフして動作を終了する(ステップ5
20)。
第4図および第5図は第3図に対応するもので、測光用
受光素子208と測距用受光素子209a〜209eの
変形例である。
■測光領域について: 第3図に示した測光領域においては、中央領域Aの周辺
の分割線を斜めとして周辺領域B−Eの図心を上下左右
に配置したが、第4図、第5図においては、分割線を水
平、鉛直方向とし、上下2段にそれぞれ左右一対の領域
B−Eとした。
■測距領域ついて: 第3図に示す多点測距用素子においては、測光領域A−
Eに完全に対応するラインセンサ209a〜209eを
設けたが、測光領域と測距領域とが完全に一対一で対応
しなくても良い。例えば第4図(C)のように、ライン
センサ219゜220を十字型に配置したり、第5図の
ようにラインセンサ221,222,223をH字型に
配置してもよい。
一方、中央領域Aの測距については、第3図(d)に示
すように中央領域に配置した短いラインセンサ209a
のすべての素子列からの信号を用いる方式に対して、第
4図に示すように、細長いラインセンサ219の中央の
一部分の素子列からの信号を用いる方式でもよい。すな
わち、焦点検出領域としては第4図(d)に219′で
示すようになる。
また、例えば測光領域B、Cが選択されると、ラインセ
ンサ219のうち領域B、Cの境界上にあるピクセルか
らの測光データで焦点検出を行うようにする。さらに、
第5図(b)、(d)に示すように、測光領域りが選択
されたときには、その測光領域りに対応する領域に配置
されるラインセンサ223を用い、そのラインセンサ2
23の各ピクセルのうち領域りに対応する部分のピクセ
ル223′からの焦点調節情報により撮影レンズの駆動
量を演算する。
なお、本実施例では、分割型受光素子208と測距用受
光素子209 a〜209eとを別々に構成したが、同
一の素子により測光、測距を行ってもよい。また、焦点
調節状態を位相差検出方式で検出したが、アクティブ測
距方式でも良い。また。
レンズシャッタカメラや電子スチルカメラでも良い。
G1発明の効果 本発明によれば、被写界を分割する複数の領域の測光値
に基づいて主要被写体が存する可能性が高い領域を選択
しその領域の測光出方により露出演算を行い、その露出
演算に用いられた領域からの焦点調節情報により撮影レ
ンズの駆動量を演算するようにしたので、主要被写体が
適正露出でかつ正しくピントが、合った状態で撮影され
る。
【図面の簡単な説明】
第1図はクレーム対応図である。 第2図〜第6図は、本発明を一眼レフレックスカメラに
適用した場合の一実施例を説明するもので、第2図は全
体構成を示すブロック図、第3図〜第5図は被写界内の
測光領域と測距領域の分割例を示す図、第6図は動作手
順のフローチャートである。 208:分割型受光素子 209:焦点検出装置 209a〜209e:ラインセンサ ボディ側制御回路 測光手段 焦点調節情報検出手段 露出値演算手段 撮影レンズ駆動量演算手段

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)被写界を複数に分割した各測光領域を測光する測光
    手段と、 前記被写界内の複数の焦点検出領域内にそれぞれ存する
    被写体までの距離に応じた焦点調節状態を検出する焦点
    調節状態検出手段と、 前記測光手段の測光出力のうち前記被写界の輝度分布に
    応じて選択された測光領域の測光出力に基づいて露出値
    を演算する露出値演算手段と、前記焦点調節状態検出手
    段から得られた焦点調節情報に基づいて撮影レンズの駆
    動量を演算する撮影レンズ駆動量演算手段とを有する測
    光測距装置において、 前記撮影レンズ駆動量演算手段は、前記露出演算に用い
    られた前記測光領域に対応する焦点検出領域からの焦点
    調節情報に基づいて撮影レンズの駆動量を演算すること
    を特徴とする測光測距装置。 2)前記焦点検出領域の各々は、前記各測光領域にそれ
    ぞれ存する各被写体についてそれぞれ焦点調節状態を検
    出する如く設けられていることを特徴とする請求項1に
    記載の測光測距装置。 3)前記露出値演算手段において被写界の輝度分布に応
    じて選択された測光領域のうち露出演算に用いられた測
    光領域が1つのときには、前記撮影レンズ駆動量演算手
    段は、その1つの測光領域に対応する測距領域からの焦
    点調節情報に基づいて撮影レンズの駆動量を演算するこ
    とを特徴とする請求項2に記載の測光測距装置。 4)前記露出値演算手段において被写界の輝度分布に応
    じて選択された測光領域のうち露出演算に用いられた測
    光領域が複数のときには、前記撮影レンズ駆動量演算手
    段は、その複数の測光領域を少なくとも含む測距領域か
    らの焦点調節情報に基づいて撮影レンズの駆動量を演算
    することを特徴とする請求項1または2に記載の測光測
    距装置。
JP63274191A 1988-10-04 1988-10-28 撮影装置 Pending JPH02120710A (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP63274191A JPH02120710A (ja) 1988-10-28 1988-10-28 撮影装置
US07/567,691 US5041859A (en) 1988-10-04 1990-08-13 Automatic focusing detection device for cameras

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP63274191A JPH02120710A (ja) 1988-10-28 1988-10-28 撮影装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH02120710A true JPH02120710A (ja) 1990-05-08

Family

ID=17538302

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP63274191A Pending JPH02120710A (ja) 1988-10-04 1988-10-28 撮影装置

Country Status (1)

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JP (1) JPH02120710A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7850993B2 (en) * 2001-02-27 2010-12-14 Senju Pharmaceutical Co., Ltd. Drug-releasing system of biodegradable polymer type

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7850993B2 (en) * 2001-02-27 2010-12-14 Senju Pharmaceutical Co., Ltd. Drug-releasing system of biodegradable polymer type

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