JPH02118924A - 情報処理装置 - Google Patents

情報処理装置

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JPH02118924A
JPH02118924A JP24628589A JP24628589A JPH02118924A JP H02118924 A JPH02118924 A JP H02118924A JP 24628589 A JP24628589 A JP 24628589A JP 24628589 A JP24628589 A JP 24628589A JP H02118924 A JPH02118924 A JP H02118924A
Authority
JP
Japan
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signal
clock
pits
information
recording
Prior art date
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Pending
Application number
JP24628589A
Other languages
English (en)
Inventor
Takeshi Maeda
武志 前田
Kazuo Shigematsu
和男 重松
Seiji Yonezawa
米沢 成二
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Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Publication date
Application filed by Hitachi Ltd filed Critical Hitachi Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はディジタル情報を記録・再生する情報処理装置
に関する。
例えばディジタル情報を光学的に記録・再生できる形態
で蓄積する光ディスクにおいて、その情報を追加記録す
るのにあらかじめ光ディスクに光ビームスポットを案内
する溝を設けておき、情報を記録する際にこの案内+7
1¥をたよりに光ビームスポット・を案内し、情t)J
を記録していく追加記録の方式が提案(Pressin
formatjon Ph1lips Nov。
7th 1.978)されている。
本発明者は、かがる記録方式を改良した光ディスクとし
て、特願昭54−79210号(特公昭58−2138
6号公報)を出願した。
即ち第1図は本発明者等が出願した光ディスクの一実例
の構成を示す図である。
第1図において、案内溝のピットは実線(ハンチングで
示す)で示めし、追加記録されるピットは点線で示す。
案内11′lのピノ(・間隔は簡単fヒのために追加記
録ピット1個分になっている。案内溝のピット列は周期
Tで微少振幅δだけ溝の進行方向に対して蛇行するよう
に記録され、ピッ1ル間隔は周期tとなるように形成さ
れる。
かかる光ディスクの特徴は、以下の点にある。
即ち、第1に追加記録を行なう場合にあらかじめ記録さ
れたピット列が微少振幅δだけ蛇行していることによっ
て特開昭49−103515号公報に開示されている所
謂プリフォーブリング方法によって、光ビームスポット
がビット4列を正確に追跡するトラッキング動作を行な
うことができるので、正確かつ容易に情報ピットを追加
記録することが可能となる。
第2に、ビット列が一定の周期しで必ず再生されるので
、この種の記録・再生装置、例えば磁気ディスク1.磁
気テープ等で記録担体の速度変動に対して情報を正確に
記録再生するために使用されているPLL (フェーズ
ド・ロック・ループ)がひき込みやすく、脱れにくい。
第3に、追加記録されるピットの位置は案内溝のピット
の位置を基準にして決めることが出来るので、情報を再
生する場合のタイミング誤差が少ない。
第4に、追加記録を行なう場合は通常、記録媒体である
金属薄膜に穴をあけていく所謂濃淡型の記録となる。案
内溝として本発明は記録媒体の深さ方向にビットを形成
する位相型の記録形態でも、前述の濃淡型の記録形態で
も両方に適用することが出来る。特に濃淡型の場合には
記録担体にあらかじめ凹凸の加工を行なう必要がなく、
平担な担体が使用でき、任意にアドレス等の制御情報を
附付し、ディスク使用者の要求に柔軟に対応出来る。
第2図は本発明者等が出語した第2の実例を示す図であ
る。第2図aは記録されたピット列の断面を示す。1−
1〜1−5は案内のためのピットであり、ビットの深さ
は再生に使用されるレーザ光の波光λの1/4になるよ
うに形成される。記録担体2としてはレプリカディスク
として通常用いられているpvc (ポリ塩化ビニール
)やガラス盤上に塗布したホトレジストが好適である。
第2図すは追加記録するためのディスクの断面図である
。即ち、第2図aに示すピット列の上に金属薄膜3を蒸
着等によって形成する。第2図Cは第2図すの表面部分
を示めし、案内ビット追加記録ピットの関係を第1図と
同様に示めした。なお、この実施例では記録ピットと案
内ピットの大きさはほぼ等しい場合を示している。
本発明者等が゛出語した第3の実例を第3図に示めす。
案内ピットの断面形態は第2図aと同様であり、追加記
録ディスクの作成も第2図すと同様であるが、本実施例
では追加記録された情報を再生するときに、案内ピット
上記録ピットを分離しやすいようにするため、案内ピy
h5−1〜5−5の大きさを記録ピッI−6−u〜G−
10の大きさよりも大きく形成している。このようにす
ることにより、再生時の波形から信号レベルの違いを利
用して案内ピッl−上記録ピットを分にすることが容易
になる。
また9本発明者等が出願した第4の実例を第4図に示め
す。案内ピットの断面形態を第4図aに示めす。図にお
いてピットの深さをdとする。追加記録ディスクは第2
図すと同様に作成するが、案内ピット7−1〜7−5の
大きさは第2の実施例と同様な理由から、記録ピットに
比較して小さくする。このようにして、再生信号波形か
ら案内ピットを分離できる。深さdは再生レーザ波長λ
の1/4でもよいが好適には1/8が望ましい。
さらに本発明者等が出(頂した第5の実例を第5図に示
めす。案内ピットはディスク表面に形成された金属薄膜
に穴をあけた’jr’l 4型で記録される。
この場合でも、上記実施例3及び・1と同様に案内ピッ
トを記録ピットと区別するために大きさを相対的に変え
て記ヱpすることが7土しい。案内ピット10−1〜1
0−5はj!、板12の上に形成された金属薄膜3に記
録される。案内ピットを濃淡型で記録することによって
、前述したように柔軟な対応のできる追加記録ディスク
ができろ。
本発明はかかる光ディスクに情報を追加記録しその光デ
ィスクから情報を再生するb(報処理装置に関するもの
である。
以下1本実施により本発明を説明する。
第6図は、本発明の記録装置の一実施例の構成を説明す
る図である。上述した案内溝(案内ピット)をもつ光デ
ィスク66は回転中心軸7]を軸に図の矢印の方向に回
転している。半導体レーザ81から光学系82を介して
放射される光ビーム(斜線で示す。)は光ディスク66
に反射後、再び光路を戻り半導体レーザ81しこ戻る。
すると半導体レーザ81から出射される光景はディスク
から戻ってくる光によって変調される。従って、半導体
レーザ81の一端から出る光を光検出器80によって検
出することにより、ディスク上の信号を読み出せる。こ
の検出方法は公知の所謂半導体レーザの自己結合効果と
して知られたものである。
第7図aに検出器80からの再生信号93を示す。再生
信号93の下方に表られれているのが、本発明の案内溝
による信号の包!3線の変化である。
完全に溝の真中を光ビームのスポットが照射されている
と包絡線の繰り返し周期は2Tとなる。スポットが溝か
らディスクの内周、外周どちらかにずれると包絡線に周
期Tで位相が異った信号が表られれる。これを用いてト
ラッキングを行なう。
検出器84に入力し、特開昭49−1.03515号公
報に開示した公知のトラッキング方法によってトラッキ
ング信号を検出する。このトラッキング信号を位相補償
回路85に入力して、制御系を安定し、この出力によっ
てリニアモータ83を暉動し、リニアモータに接続され
た光ヘッド(半導体レーザと光学系からなる)を動かし
てトラッキングを行なう。この様にして、案内溝を光ス
ポットが追跡する。
記録を行なうためには、まず、光検出器8oからの信号
93をディジタル信号検出回路8Gに入力し、ここで通
常の手段、方法(例えば、コンパレータを使用してアナ
ログ信号からディジタル信号に変換、また検出信号のク
ロックに同期にした信号を発生する位相同期を行なう。
)によって、案内溝を形成するピット列に対応する信号
87(以下、案内パルス信号と称す)と同期クロック8
つを発生する。この二つの信号の時間軸における関係は
第7図す及び、Cに示してあり、これはディスク面上で
は、第1図の幾何学的配置と対応している。
案内パルス87と同期クロック89を追加記録クロック
発生器88に入力して、二つの信号から追加記録のため
の記録クロック95を発生する。
記録クロック°を変調回路9oによって、追加記録し、
たい情報信号の発生器91からの信号に従って変調を行
ない、この変調信号94を半導体レーザ暉動回路92に
入力して、半導体レーザのレーザ発振パワーを変調する
ここで、記録クロック95は案内パルス87とは時間軸
上で重ならないことから、以上の方法によれば案内溝を
形成するピットの間に追加記録ピットが形成されること
になる。
最も簡単な変調方法としては、第7図d、eに示すよう
に、信号87と信号89の排他的論理和をとって記録ク
ロック95f!:作成し、これと情f反信号との論理積
をとって変調信号94を得る方法がある。
以上のようにして記録された情報を再生するための装置
を第8図により説明する。
第8図において、第6図と同様な番号をつけたものは同
じ動作、及び作用をする。再生信号100は第9図に示
す如く第7図aと同様な波形となり違うところは追加記
録情報を含む点である。トラッキング信号は第6図の実
施例と同様にして検出される。
第9図は第3図に示した光ディスクからの再生信号であ
る。この場合は追加記録ピットからの信号の変調度が案
内溝を形成するピットからの信号変調度に比較して小さ
いことから、前述の実施例に比較して、追加情報をデー
タ信号の中から容易に分離出来る。すなわち、アナログ
である再生信号からコンパレータのレベルを選らぶこと
によって案内パルスのみを検出し、それを用いて、デー
タ信号から追加情報信号のみを検出することが出来る。
ナログ信号からディジタル信号に変換し、PLLによっ
て再生信号に含まれる同期信号に位相が同期したパルス
を形成する。)によって、記録されたピットに対応する
データ信号106(第10図8に示す)と同期クロック
105 (第1o121bに示す)を発生する。二つの
信号を復調器102に入力して追加記録された情報信号
107を得る。
復調器102の動作について、第10図を、弔いて説明
する。データ信号106の中には案内パルスを含むので
、同期クロック105から案内パルスを作成し、(この
場合、案内パルスは一定繰り返しのパルス列であるから
、データ信号の始めを示す特徴的な信号をもとにして、
同期クロックを分周することによって得られる。)追加
記録の記録クロツタを案内パルスと同期クロック105
の排他的論理和によって再生すると第10図Cに示す信
号になる。この信号とデータ信号106との論理積をと
ると追加記録情報信号1o7(第1Q図dに示される)
が得られる。
さらに別の実施例について、第11図を用いて説明する
。光検出器80からの信号93をディジタル信号検出回
路86′に入力し、案内溝を形成するピット列に対応す
る信号φ1と同期クロックφ6を発生する。ここで2つ
の信号φ1とφ6の時間軸上の関係は第13図に示す。
この実施例ではφ1の繰り返し周期をT、φ6のそれを
tとするとT=6Xt、の関係を満足するように選らん
である。案内溝のピット列を示すφ1からPLLによっ
てφ6のパルス列を作成する方法は公知である。
ψ6.φ1の信号を追加記録クロック発生器88′に入
力して、公知のカウンタ等の順序回路を用いて第13図
に示すφ4.φ5の記録クロック信号を作成する。追加
記録したい情報信号の発生器91′からの信号(データ
)を変調回路90’によって記録クロックに従って変調
を行ない、この変調信号94′を半導体レーザ坊区動回
路92′に入力して、半4体レーザのレーザ発振パワー
を変調する。
本実施例の変調方式と変調回路90′について詳細に説
明する。本発明の変調方式として好適な方法はデータを
mビットを単位として扱いnビットの記録ビットに変換
する符号化とこれをNRZ■(あるいはNRZ)で変調
する組み合せである。
その中で415MNRZIと称されるもの゛を使用した
場合を例として述べる。
415変換は°m=4.n=5の場合である。これの変
換表を第12図に示す。変調の回路90′の構成を第1
4図、タイミングチャートを第13図に示す。データは
まずメモリー200にストアされている。クロックφ4
に従ってデータが読み出され、4ビツトのレジスタ20
1に周期Tごとに移される。第14図のNAD回路20
3とOR回路204との組み合せで、第12図に示した
変換を行なり、5ビツトのレジスタ202.にラッチさ
れる。これをクロックφ5に従って読み出すと、変調信
号94′が形成される。
前述の実施例によって記録された情報を再生するための
装置を第15図により説明する。第15図において、再
生信号100’はディジタル信号変換器101′によっ
て、再生データ信号106′と再生信号に含まれる同期
信号に位相が同期したパルス信号105′を発生する。
信号100′から前述の106’ 、105’の信号を
発生する手段について説明する。415変換を行なって
いるため案内溝を形成するピットを除いた部分、すなわ
ち追加情氾を記録する部分にはかならず少なくとも1つ
のピッ1へか存在する。
そのため、再生信−)中には周期りの信号成分が存在し
ているので、この周期に同期するようにPLLによって
位相同期を行なうことができ、信号105′を発生出来
る。
また、第16図に示すように、案内溝を形成するビット
に対応するパルス列φ1は前述の信号105’&用いて
形成される。すなわち、本発明のようなディジタル情報
を記録する装置においては記録情報を特定個数のビット
からなるブロックに分割し、そのブロックの区切れを示
めす信号が必ず挿入されている。従ってこの区切れを示
す信号φ1の関係をあらかじめ定められた規則にしてお
くと、区切れを示す信号を用いて信号105′を1/6
に分周するとφ1が得られる。
再生信号100′から案内溝を形成するビットに対応す
る信号を前述のφ1を用いて除くと再生データ信号10
6′が得られる。この再生データ信号106′、を復調
する手段について、さらに第15図に従って改明する。
信号105′を復調クロック発生器110に入力して、
復調クロック信号φ4.φ5を発生させる。そして、再
生データ信号106′を信号φ4゜φ5に従って復調回
路111を用いて復調し、復調データを得る。
第17図を用いて、復調の方法を説明する。再生データ
信号106′は信号φ5に従って5ビツトのシフトレジ
スタ120にとりこまれ、A N D回路122とOR
回路123の組み合せで5ピツ1へのパターンから4ビ
ツトのパターンに変換され、4ビツトのシフトレジスタ
121にラッチされ、周期Tごとに信号φ4に従って読
み出される。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第5図は、本発明により情報が追加記録される
光ディスクの構成を示す図、第6図は本発明に係る追加
記録装置の一実施例の1+1成を示す図、第7図は第6
図に示す装置の動作を説明するための信号のタイムチャ
ート、第8図は追加記録されたディスクから信号を再生
する装置本発明の一実施例の構成図、第9図は追加記録
されたディスクからの再生信号を示す図、第10図は追
加記録されたディスクから信号を再生するときのタイム
チャート、第11図は1本発明の他の実施例の構成を示
す図、第12図及び第13図は、本発明の詳細な説明す
るための図、第14図は、本発明の要部の一実施例の構
成を示す図、第15図は、本発明の他の実施例の構成を
示す図、第16図は、その動作を説明するための図、第
17図は、本発明の要部の一実施例の構成を示す図であ
る。 易 ムL l宿 二 め 図 イザノ7                     
                         
−一一タ弘葛 ? 図 め / 図 茎 70コ 、9            旧トー二7o7□r−一 ネ/4’−図 $75図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、移動する記録媒体であって、その記録面にピットが
    所定の周期で蛇行しかつ所定間隔を有してあらかじめ設
    けられ、該ピット間が情報の記録部である記録媒体と、
    該移動する記録媒体から上記ピットを読み出す手段と、
    読み出された信号から上記ピットに対応するパルスを発
    生するとともに該パルスに同期した第1のクロックを発
    生する手段と、上記読み出された信号から上記ピットの
    蛇行に基づいてトラッキング信号を検出する手段と、上
    記第1のクロックから上記ピットに対応するパルスと重
    ならない第2のクロックを作成する手段と、記録する情
    報信号と上記第2のクロックとから上記ピット間の記録
    部に情報を形成するための変調信号を作成する手段と、
    上記トラッキング信号により上記読み出し手段の位置を
    制御する手段とを有することを特徴とする情報処理装置
    。 2、上記ピットが丸穴形状であることを特徴とする特許
    請求の範囲第1項記載の情報処理装置。 3、上記ピットが位相型の記録形態で設けられているこ
    とを特徴とする特許請求の範囲第1項または第2項に記
    載の情報処理装置。 4、上記ピットが上記記録面を形成する薄膜に丸穴をあ
    ける濃淡型の記録形態で設けられていることを特徴とす
    る特許請求の範囲第1項または第2項に記載の情報処理
    装置。 5、上記情報が上記記録面を形成する薄膜に丸穴をあけ
    る濃淡型で記録されることを特徴とする特許請求の範囲
    第1項乃至第4項のいずれかに記載の情報処理装置。 6、上記ピットと上記情報の丸穴との大きさが異なるこ
    とを特徴とする特許請求の範囲第5項記載の情報処理装
    置。 7、上記第1のクロックの周期が上記ピットの繰返し周
    期の整数分の一であることを特徴とする特許請求の範囲
    第1項乃至第6項のいずれかに記載の情報処理装置。 8、移動する記録媒体であって、その記録面にピットが
    所定の周期で蛇行しかつ所定間隔を有してあらかじめ設
    けられ、該ピット間の記録部に記録された情報を有する
    記録媒体と、該移動する記録媒体から上記ピットと上記
    情報を読み出す手段と、読み出された信号から上記ピッ
    ト及び情報に対応するパルスを発生するとともに該パル
    スに同期した第1のクロックを発生する手段と、上記読
    み出された信号から上記ピットの蛇行に基づいてトラッ
    キング信号を検出する手段と、上記第1のクロックから
    上記ピットに対応するパルスと重ならない第2のクロッ
    クを作成する手段と、上記トラッキング信号により上記
    読み出し手段の位置を制御する手段と、上記第2のクロ
    ックに基づいて上記ピット間の記録部に記録された情報
    を復調する手段とを有することを特徴とする情報処理装
    置。 9、上記ピットが丸穴形状であることを特徴とする特許
    請求の範囲第8項記載の情報処理装置。 10、上記ピットが位相型の記録形態で設けられている
    ことを特徴とする特許請求の範囲第8項または第9図に
    記載の情報処理装置。 11、上記ピットが上記記録面を形成する薄膜に丸穴を
    あける濃淡型の記録形態で設けられていることを特徴と
    する特許請求の範囲第8項または第9項に記載の情報処
    理装置。 12、上記情報が上記記録面を形成する薄膜に丸穴をあ
    ける濃淡型で記録されていることを特徴とする特許請求
    の範囲第8項乃至第11項のいずれかに記載の情報処理
    装置。 13、上記ピットと上記情報の丸穴との大きさが異なる
    ことを特徴とする特許請求の範囲第12項記載の情報処
    理装置。 14、上記第1のクロックの周期が上記ピットの繰返し
    周期の整数分の一であることを特徴とする特許請求の範
    囲第8項乃至第13項のいずれかに記載の情報処理装置
JP24628589A 1989-09-25 1989-09-25 情報処理装置 Pending JPH02118924A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6118748A (en) * 1997-10-06 2000-09-12 Fujitsu Limited Optical information storage unit having phase compensation means for applying different phase compensation quantities with respect to signals detected from land and groove of recording medium

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6118748A (en) * 1997-10-06 2000-09-12 Fujitsu Limited Optical information storage unit having phase compensation means for applying different phase compensation quantities with respect to signals detected from land and groove of recording medium

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