JPH02118195A - 耐熱性セパレーター - Google Patents

耐熱性セパレーター

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JPH02118195A
JPH02118195A JP26870488A JP26870488A JPH02118195A JP H02118195 A JPH02118195 A JP H02118195A JP 26870488 A JP26870488 A JP 26870488A JP 26870488 A JP26870488 A JP 26870488A JP H02118195 A JPH02118195 A JP H02118195A
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fiber
sheet
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weight
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Eisuke Yamaya
山屋 英輔
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (A)産業上の利用分野 本発明は、エアーフィルターのr材の間隔の保持、P材
の補強等に用いられるエアーフィルター用耐熱性セパレ
ーターに関するものである。
(B )従来の技術 従来、エアーフィルター用セパレーターには、クラフト
紙、アスベスト紙、アルミニウム箔、ステンレススチー
ル箔等を波形に加工して使用されている。特に、耐熱性
を必要とするセパレーターにはアスベスト紙が使用され
ている。
(C)発明が解決しようとする課題 しかし、近年、アスベスト&&l111iの人体に対す
る悪影響(発ガン性物質)から、使用を大幅に制限する
とか、全面使用禁IFの法律が制定される動きが有り、
アスベストに代わる耐熱性材料の開発が進められている
が、アスベスト紙に代わる安価で成形加工性の良いセパ
レーターは未だ開発されていない。
本発明はアスベストを含有しない耐熱性セパレーターに
関するもので、即ち、人体に影響のない、■、安価で成
形加工性の良い耐熱性セパレーターを提供することを目
的としている。
(D)課頚を解決するための手段 これらの課凹を解決する方法として種々の材料の配合の
組み合わせについて鋭意検討した結果、安価で成形加工
性の良い耐熱性エアーフィルター用セパレーターが得ら
れることを見出し本発明を完成させた。
すなわち本発明は、wI維径径01〜15ノIIl、w
i維兵長10〜10008mlF&細無機繊維と、P水
位30秒以上、300秒未満の耐熱性芳香族ボリアミド
のバルブ状物体との組み合わせに、繊維長31以上のガ
ラスwI維l〜20装置%を混合することを特徴とする
耐熱性セパレーターである。
&&I[H無機繊維とパルプ状物体の比率は50 : 
50〜95:5の範囲で適宜選択される。
バルブ状物体が5重置%未溝では十分なシート強度が得
られず、50重重址を越えるとFjIlll無機繊維の
存する加工性が悪くなる。
本発明でいう1a4I無機繊維とは、ロックウール。
アルミナwI維、セラミック繊維、ガラスIIIIL針
状炭酸カルシウム、針状マグネシウム化合物、針状硫酸
カルシウム、針状チタン酸カルシウム、針状炭化ケイ素
、針状窒化ケイ素等であり、繊tft径が0.1〜15
μ讃、#J&維長が10〜1000μ東のものが好まし
い、また繊維化の時点でti維に成らない非繊維状物、
いわゆるシゴットを合丈ないことが必須である。ショッ
トが含まれると肌ざわりが悪くショットの離脱による粉
塵が生じて好ましくない、1llf径が15μ東を越え
ると、無機繊維が表面から突き出して肌触りが悪くなり
好ましくない、また前記繊維の繊維長が1000μ箇を
越えると、水中での均一分散が著しく不良となり繊維の
結束が発生し平滑性が劣る。
本発明でいうガラス繊維とは1wi維径が5μI以上の
チゴップドストランドからなるガラス繊維で、!a維長
は3〜25mmが適当であり、より好ましくは3〜12
m1である。3111未満の繊維ではシートの補強効果
が出ない0丈な25nua以上の繊維では均質な分散が
できない、該ガラス繊維の配合!はm維全重量に対して
1〜20重量%が好ましく、更に好ましくは2〜10重
旦%である。
20重量%を越えるとシートの弾性が強くなり波形成形
加工性が悪くなる。一方1重旦%未満ではシートの腰が
弱くなりセパレーターとして実用上問題が有る。
発明に使用する耐熱性芳香族系重合体のパルプ状物体は
芳香族ポリアミドから構成されるもので。
次のものが例示される。
芳香族ポリアミドは、次の一般式(1)及び/又は(2
)に示される単位から構成される主鎖が実質的に芳香族
基からなるもの N)(−Art−NH−CO−Ar2−CO−(1)−
NH−Arc−CO−(2) (ただし、Ar凰、Ar2.Arcは2価の芳香族基で
あって、同一であっても異なっていてもよい)。
このような芳香族ポリアミドの代表的な例としては、ポ
リ(m−フェニレンイソフタルアミド)、ポリ(m−フ
ェニレンテレフタルアミド)。
ポリ(p−フェニレンテレフタルアミド)。
ポリ(p−フェニレンイソフタルアミド)、ポリ(4,
4′−オキシジフェニレンイソフタルアミド)、ポリ(
4,4′−オキシジフェニレンテレフタルアミド)、ポ
リ(m−ベンズアミド)、ポリ(p−ベンズアミド)な
どが挙げられるが、これらのコポリマーであってもよい
し、又少量の芳香族基以外の成分を含んだもので有って
も良い。
本発明において使用するパルプ状物体は、抄紙機を用い
て紙に似た構造物を作ることができる多数の突起を有す
る繊維状、薄膜状又はリボン状構造の粒子をいい、芳香
族系重合体の溶液を沈澱剤中に導入して、微細な粒子と
して沈澱させることによって得られる。Mえば特公昭3
7−5732号公報にその製法の例が有るが、該製法に
限定されるものではなく、湿紙形成能を有する前記重合
体粒子であればよい。
本発明に於ける該ポリマーのバルブ状物体は後述する試
験法による炉水位が30秒以上300秒未満の値を示す
ものが使用される。該P水位が50秒以上250秒未満
のものがさらに好適である。
30秒未満の値を示す粗いバルブ状物体は繊維長が長す
ぎ、無機繊維との混合スラリーの分散性が著しく悪化し
、又紙層形成時(抄紙時)、地合が悪く、物理強度の弱
いシートしか得られない。
一方、該沢水位が300秒を越える細かいパルプ状物体
では分散性は良好であるが、紙層形成時脱水、環水性が
悪く抄紙効率上好ましいものでなかった。尚、本発明で
いう沢水位とは下記の試験法で得られるパルプ状物体の
炉水性を評価する値である。
即ち、バルブ状物体を0.3%の水分散液(20℃)に
調整し、これを1リツトル採取する。このスラリーを内
径100ffi謹φの円筒容器(底に78メツシユの金
網を張っである)に移した時、P液が0.5リツトル得
られるのに要する時間を秒で表示したものをP水位とい
う。
本発明の耐熱性セパレーターは、一般紙や湿式不織布を
製造するための抄紙機、例えば長網抄紙機、円網抄紙機
、傾斜ワイヤー式抄紙機により製造される。
本発明の耐熱性セパレーターには、上記耐熱性芳香族ポ
リアミドからなるパルプ状物体と、微細無機繊維と、ガ
ラス繊維の組成中には耐熱性を阻害しない範囲で他の重
合体、例えば、芳香族ポリアミドイミド、芳香族ポリエ
ステル、ポリエステル、ポリオレフィン及びポリカポネ
ート、ポリビニールアルコール等のパルプ状物体、又は
繊維状物、w!維状状バインダー適宜組み合わせること
を妨げるものではない。
尚1本発明の耐熱性セパレーターにはフッ素化合物等の
促水剤を付与することも可能である。
本発明の耐熱性セパレーターの目付は特に限定されない
が波形成形加工の点から50〜250 g/ばが適当で
あり、更に好ましくは80〜200 g/ばである。5
0g/ra’未満では十分なシート強度が得られず、2
50 g/ITrIを越えると成形加工性が悪くなり実
用的でない。
(E)作用 本発明の耐熱性セパレーターは微細無機繊維と耐熱性芳
香族ポリアミドのパルプ状物体との組み合わせに少址の
ガラス繊維を加えることにより、@細無機繊維の有する
成形加工性とガラスu!i維の有する弾性(、腰の強さ
)が適度にバランスし、微細無機繊維とパルプ状物体、
及びガラス繊維とパルプ状物体との組み合わせのみでは
得られない、腰が強く、成形加工性の良い特性が得られ
るものである。
(F)実施例 以下1本発明を実施例により説明するが1本発明はこれ
らに何等限定されるものではない、尚、実施例及び比較
例における残炎時間はJIS  L−1091燃焼試験
法により、耐熱強度は試料を426℃の温度で5分間処
理した後JIS  C−2111の方法で測定した値で
ある。
調整例1 硫酸中の対数粘度が1.5のポリメタフヱニレンイソフ
タルアミド10部を塩化リチウム(LiC1)5部を含
むN、N−ジメチルアセトアミド90部に溶解し、この
溶液を高速撹拌しているホモミキサー中のグリセリン水
溶液中に導入してパルプ状物体を得た。このパルプ状物
体の沢水位は200秒であった。
調整例2 ポリバラフェニレンテレフタルアミドからなるパルプ状
物体(デュポン社製、ケブラーバルブ)をTAPPIF
!準ナイヤガラビナイヤガラビータ業社製、BE−23
型)を用いて叩解し、沢水位100秒のパルプ状物体を
得た。
実施例1 調整例1で得られたポリメタフェニレンイソフタルアミ
ドのバルブ状物体30重皿%と、平均繊維長150μm
、u&維径径41μmのショットを含まない1111ロ
ツクウール繊維(日東紡績社製、ミクロファイバーSI
X、)65重量%と、繊維径6μ鳳−1ali長6鳳躍
のガラス繊!1t5重1%からなる水性スラリーを作成
し、このスラリーから障準角形手抄き抄紙機を用いて坪
t150g/rrr’となるようにシートを形成した後
、プレス、乾燥して実施例1のセパレーター用シートを
得た。
このシート強度は2.6kg/ 10部m、耐熱強度は
1゜4 kg/ 10 IIIm、残炎時間は0秒で 
 ゛あった。成形加工性も良好であった。
実施FA2 調整例2で得たバルブ状物体40重皿%と、平均繊維長
150μm、繊維径4.1μIのショットを含まないw
L細ロックウール!Iff(日東紡績社製、ミクロファ
イバー5IX)50!ili%と、I&!維径6μ宛、
繊維長611mのガラス繊1i10重■%からなる水性
スラリーを作成し、このスラリーから標準角形手抄き抄
紙機を用いて坪1iL150g/ばとなるようにシート
を形成した後、プレス、乾燥して実施例2のセパレータ
ー用シートを得た。
このシート強度は1 、8kg/ 10++ui、耐熱
強度は1 、0 kg/ 10 ml、残炎時間は0秒
であった。成形加工性も良好であった。
実施例3 調整@2で得たバルブ状物体20重社%と、平均繊維長
150μ葭、u&維径径41μ園のショットを含まない
m、IIロックウール繊維(日東紡績社製、ミクロファ
イバー5IX)65重1%と、繊維径6μ置、繊維長6
s+s+のガラス繊維5型址%と、熱水溶融性難燃性ポ
リビニールアルコール(クラレ社製、VPX201x3
)10重履%からなる水性スラリーを作成し、このスラ
リーから標準角形手抄き抄紙機を用いて坪ff1150
g/rn’となるようにシートを形成した後、プレス、
乾燥して実施例3のセパレーター用シートを得た。
このシート強度は3 、2kg/ I C)鳳霞−耐熱
強度は0 、6 kg/ 10 @u−残炎時間は0秒
であった。成形加工性も良好であった。
実施例4 調整PA1で得られたポリメタフェニレンイソフタルア
ミドのパルプ状物体30重i%と、平均繊維長500μ
員、繊維径3μ重のアルミナU&維(IC1社製、MI
LLED  500)65重1%と、繊維径6μta−
18維長6mmのガラスm維5重盪%からなる水性スラ
リーを作成し、このスラリーから標準角形手抄き抄紙機
を用いて坪!150g/m”となるようにシー)・を形
成した後、プレス、乾燥して実施例4のセパレーター用
シートを得た。
このシート強度は2 、7kg/ 10mm、耐熱強度
は1 、6kg/ 10mm、残炎時間は0秒であった
成形加工性も良好であった。
比較例1 調整例2で得たバルブ状物体40重社%と、平均繊維長
15071a、ill維径4.1μmのショットを含ま
ない微細ロックウールwI!1t(日東紡績社製、ミク
ロファイバー5IX)35重fit%と−mIftf1
6 u、 亀、mlに長6 m5(7) if ラX 
1alft 25重t%からなる水性スラリーを作成し
、このスラリーがら標準角形手抄き抄紙機を用いて坪量
150g/rn’となるようにシートを形成した後、プ
レス、乾燥して比較例1のシートを得た。
このシート強度は2 、 1 kg/ 10mm、耐熱
強度は1−6kg/ 10mm、残炎時間は0秒であっ
たが、成形加工性が悪くセパレーターに必要な波形が得
られなかった。
比較rIA2 調整例1で得られたポリメタフェニレンイソフタルアミ
ドのパルプ状物体30重i%と、平均繊維長150μ票
、繊維径4.1μ重のショットを含愛ない微細ロックウ
ールmI!(日東紡績社製、ミクロファイバー5IX)
45重i%と、繊11を径6μ厘、繊維長6■のガラス
繊維251盪%からなる水性スラリーを作成し、このス
ラリーがら標準角形手抄き抄紙機を用いて坪iL150
g/m”となるようにシートを形成した後、プレス、乾
燥して比較例2のシートを得た。
このシート強度は2.8kg/ 10mm、耐熱強度は
1−5h/ 10+am、残炎時間は0秒であった、成
形加工性が悪くセパレーターに必要な波形が得られなか
つな。
比較例3 調整例2で得たバルブ状物体20重社%と、平均繊維長
150μm、1ati径4.1μ黴のショットを含まな
い微細ロックウール411ft(日東紡績社製、ミクロ
ファイバー5IX)80重社%からなる水性スラリーを
作成し、このスラリーから標準角形手抄き抄紙機を用い
て坪t150g/ru’となるようにシートを形成した
後、プレス、乾燥して比較例3のシートを得た。
このシート強度は0 、7kg/ 10i+m、耐熱強
度は0 、2kg/ 10n+m、残炎時間は0秒であ
り、脆くて作業性の悪いシートであった。
(G)発明の効果 本発明の耐熱性シートは、弾性が有り、且つ、成形加工
性が良く、耐熱性セパレーター用として産業上有用な素
材である。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 微細無機繊維と耐熱性芳香族ポリアミドのパルプ状物体
    との組み合わせに、繊維長3mm以上のガラス繊維1〜
    20重量%混合したことを特徴とする耐熱性セパレータ
    ー。
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Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61239099A (ja) * 1985-04-15 1986-10-24 株式会社興人 無機質シ−トの製造方法
JPS62184198A (ja) * 1986-02-04 1987-08-12 安倍川製紙株式会社 耐熱紙
JPS6311479A (ja) * 1987-06-17 1988-01-18 Koyo Seiko Co Ltd 速度感応型動力舵取装置における安全制御装置

Patent Citations (3)

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