JPH02115529A - ディーゼル発電機設備 - Google Patents
ディーゼル発電機設備Info
- Publication number
- JPH02115529A JPH02115529A JP63268070A JP26807088A JPH02115529A JP H02115529 A JPH02115529 A JP H02115529A JP 63268070 A JP63268070 A JP 63268070A JP 26807088 A JP26807088 A JP 26807088A JP H02115529 A JPH02115529 A JP H02115529A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- diesel generator
- diesel
- exhaust opening
- room
- chamber
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000005357 flat glass Substances 0.000 claims abstract description 6
- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 3
- 238000007689 inspection Methods 0.000 description 2
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 2
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 2
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 239000002826 coolant Substances 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000007921 spray Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02B—INTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
- F02B63/00—Adaptations of engines for driving pumps, hand-held tools or electric generators; Portable combinations of engines with engine-driven devices
- F02B63/04—Adaptations of engines for driving pumps, hand-held tools or electric generators; Portable combinations of engines with engine-driven devices for electric generators
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02B—INTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
- F02B63/00—Adaptations of engines for driving pumps, hand-held tools or electric generators; Portable combinations of engines with engine-driven devices
- F02B63/04—Adaptations of engines for driving pumps, hand-held tools or electric generators; Portable combinations of engines with engine-driven devices for electric generators
- F02B63/044—Adaptations of engines for driving pumps, hand-held tools or electric generators; Portable combinations of engines with engine-driven devices for electric generators the engine-generator unit being placed on a frame or in an housing
- F02B2063/045—Frames for generator-engine sets
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02B—INTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
- F02B3/00—Engines characterised by air compression and subsequent fuel addition
- F02B3/06—Engines characterised by air compression and subsequent fuel addition with compression ignition
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Connection Of Motors, Electrical Generators, Mechanical Devices, And The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の目的）
（産業上の利用分野）
本発明は、原子力発電所内に内包されるディーゼル発電
機設備に関する。
機設備に関する。
（従来の技術）
原子力発電所には、外部電源喪失に備えて非常用のディ
ーゼル発電機設備が設置されている。このディーゼル発
電機設備は、外部電源喪失をともなう原子炉冷却材喪失
事故時または外部電源喪失時に、原子炉停止に至るまで
引続き運転する系統機器および工学的安全施設に十分電
源を供給できるように椙成されている。−殻内な原子力
発電所には、多重性を考虜し、非常用２台および高圧炉
心スプレー系専用１台が設置されている。各ディーゼル
発電機設備は、それぞれ分離独立した部屋に設置され、
また地震により機能を喪失することがない耐震性を備え
ている。
ーゼル発電機設備が設置されている。このディーゼル発
電機設備は、外部電源喪失をともなう原子炉冷却材喪失
事故時または外部電源喪失時に、原子炉停止に至るまで
引続き運転する系統機器および工学的安全施設に十分電
源を供給できるように椙成されている。−殻内な原子力
発電所には、多重性を考虜し、非常用２台および高圧炉
心スプレー系専用１台が設置されている。各ディーゼル
発電機設備は、それぞれ分離独立した部屋に設置され、
また地震により機能を喪失することがない耐震性を備え
ている。
従来のディーゼル発電機設備を収容する原子炉建屋内の
当該エリアの配置を第３図および第４図の断面図に示す
。なお、第３図は第４図のＡ−Ａｌよ 矢視方向に切断して示す断面図、第４図の第３図のＢ−
Ｂ矢視方向に切断して示す断面図である。
当該エリアの配置を第３図および第４図の断面図に示す
。なお、第３図は第４図のＡ−Ａｌよ 矢視方向に切断して示す断面図、第４図の第３図のＢ−
Ｂ矢視方向に切断して示す断面図である。
第３図に示すようにディーゼル発電機本体１は、ディー
ゼル機関２と発電機３により構成される。
ゼル機関２と発電機３により構成される。
ディーゼル発電機本体１は、原子炉建屋内の伯の機器、
特に電気品設備への振動防止対策上厚さ約１ｍの強固な
基礎４上に据付けられている。ディーゼル発電機本体１
の上方には、ディーゼル機関２と発電機３の保守・点検
用にモルール５が取付けられており、ディーゼル発電機
本体１軸方向全エリアをかば−している。
特に電気品設備への振動防止対策上厚さ約１ｍの強固な
基礎４上に据付けられている。ディーゼル発電機本体１
の上方には、ディーゼル機関２と発電機３の保守・点検
用にモルール５が取付けられており、ディーゼル発電機
本体１軸方向全エリアをかば−している。
ディーゼル発電機本体１を制御・操作するためのディー
ゼル発電機制御盤７を収容するディーゼル発電機制御盤
室８が配置され、窓ガラス９を通してディーゼル発電機
本体１を直視できるように構成されている。
ゼル発電機制御盤７を収容するディーゼル発電機制御盤
室８が配置され、窓ガラス９を通してディーゼル発電機
本体１を直視できるように構成されている。
モルール５が取付く床の上部にはディーゼル発電機倫備
冷却空調機１０が配置されている。給気ルーパー１１を
通過した外気は、給気フィルター１２を通過した後、デ
ィーゼル発電機冷却空調機１０によリゾイーゼル発電機
室６内へ圧送され、ディーゼル発電機室６内の暖かい空
気は排気間口１３を通つ９ト て原子炉建屋外へ放出される。ディーゼル機関２つの排
気ガスは、排気配管１４を通って原子炉建屋外へ放出さ
れる。
冷却空調機１０が配置されている。給気ルーパー１１を
通過した外気は、給気フィルター１２を通過した後、デ
ィーゼル発電機冷却空調機１０によリゾイーゼル発電機
室６内へ圧送され、ディーゼル発電機室６内の暖かい空
気は排気間口１３を通つ９ト て原子炉建屋外へ放出される。ディーゼル機関２つの排
気ガスは、排気配管１４を通って原子炉建屋外へ放出さ
れる。
（発明が解決しようとする課題）
しかしながら、第４図に示すように本体１が据付く室内
巾寸法Ｗを配置計画上確保することが難しく、かつディ
ーゼル発電機本体１をディーゼル発電放制御盤７を制御
・操作する操作ｄから直視することができる様にすると
いう要求がある場合には従来の配置では困難となる。
巾寸法Ｗを配置計画上確保することが難しく、かつディ
ーゼル発電機本体１をディーゼル発電放制御盤７を制御
・操作する操作ｄから直視することができる様にすると
いう要求がある場合には従来の配置では困難となる。
本発明の目的は、ディーゼル発電機本体が収容される室
内の室内山川法Ｗをじまくでき、かつディーゼル発電機
制御盤を操作する操作員からディーゼル発電機本体が直
視できるデイ−セル発電機設備を得ることにある。
内の室内山川法Ｗをじまくでき、かつディーゼル発電機
制御盤を操作する操作員からディーゼル発電機本体が直
視できるデイ−セル発電機設備を得ることにある。
（課題を解決するための手段）
上記目的を達成するために、本発明においては、ディー
ゼル機関および発電機からなるディーゼル発電機本体と
、このディーゼル発電機本体を収容するディーゼル発電
機室と、このディーゼル発電機室の上部に配置され前記
ディーゼル発電機室に連通する角筒状の排気開口と、前
記ディーゼル発電機室の上部かつ前記排気開口に隣接し
て配置されディーゼル発電機制御盤を収容するディーゼ
ル発電機制御盤室と、このディーゼル発電機制御盤室と
前記排気開口を隔てる壁に設けられ且つ前記デイ−ピル
発電機制御盤室から前記ディーゼル発電機本体が見える
位置に設けられた窓ガラスとから成ることを特徴とする
ディーゼル発電機設備を提供する。
ゼル機関および発電機からなるディーゼル発電機本体と
、このディーゼル発電機本体を収容するディーゼル発電
機室と、このディーゼル発電機室の上部に配置され前記
ディーゼル発電機室に連通する角筒状の排気開口と、前
記ディーゼル発電機室の上部かつ前記排気開口に隣接し
て配置されディーゼル発電機制御盤を収容するディーゼ
ル発電機制御盤室と、このディーゼル発電機制御盤室と
前記排気開口を隔てる壁に設けられ且つ前記デイ−ピル
発電機制御盤室から前記ディーゼル発電機本体が見える
位置に設けられた窓ガラスとから成ることを特徴とする
ディーゼル発電機設備を提供する。
（作 用）
このように構成された設備においては、排気開口に設け
られた窓ガラスから、ディーゼル発電機本体を操作員が
直視でき、かつ室内巾寸法をせまくできる。
られた窓ガラスから、ディーゼル発電機本体を操作員が
直視でき、かつ室内巾寸法をせまくできる。
（実施例）
以下、本発明の一実施例を第１図および第２図を参照し
て説明する。なお、第１図は第２図のＣ−Ｃ矢視方向に
切断して示す断面図、第２図は第１図Ｄ−Ｄ矢視方向に
切断して示す断面図である。
て説明する。なお、第１図は第２図のＣ−Ｃ矢視方向に
切断して示す断面図、第２図は第１図Ｄ−Ｄ矢視方向に
切断して示す断面図である。
ディーゼル発電機本体２０はディーゼル機関２１と発電
機２２により構成されている。ディーゼル発電機本体２
０は、原子炉建屋内の仙の機器、特に電気品設備への振
動防止対策上、厚さ約１ｍの強固な基礎２３上に据付け
られている。ディーゼル発電機本体２０上部には、デイ
−ぜル機関２１と発電機２２の保守・点検用にモルレー
ル２４が取付けられており、ディーゼル発電機本体２０
軸方向の全エリアをカバーしている。ディーゼル機関２
１の排気ガスは、排気配管３１を通って原子炉建屋外へ
放出される。
機２２により構成されている。ディーゼル発電機本体２
０は、原子炉建屋内の仙の機器、特に電気品設備への振
動防止対策上、厚さ約１ｍの強固な基礎２３上に据付け
られている。ディーゼル発電機本体２０上部には、デイ
−ぜル機関２１と発電機２２の保守・点検用にモルレー
ル２４が取付けられており、ディーゼル発電機本体２０
軸方向の全エリアをカバーしている。ディーゼル機関２
１の排気ガスは、排気配管３１を通って原子炉建屋外へ
放出される。
ディーゼル発電機本体２０を収容するディーゼル発電機
室２５上部エリアにデイ−ぎル発電機制御盤２６を収容
するディーゼル発電機制御盤室２７が配置されている。
室２５上部エリアにデイ−ぎル発電機制御盤２６を収容
するディーゼル発電機制御盤室２７が配置されている。
また、ディーゼル発電機室２５上部エリアにディーゼル
発電機冷却空調機２８が配置されており、ディーゼル発
電機室２５内へ外気を圧送する。ディーゼル発電機室２
５内の暖かい空気は、角筒状の排気開口２９を通って建
屋外へ放出される。
発電機冷却空調機２８が配置されており、ディーゼル発
電機室２５内へ外気を圧送する。ディーゼル発電機室２
５内の暖かい空気は、角筒状の排気開口２９を通って建
屋外へ放出される。
を通じてディーゼル発電機本体２０を上部から直視する
ことができる。
ことができる。
この実施例によれば、従来用なる開口として設置してい
た排気開口にディーゼル発電機本体の直視スペースとし
ての機能を持たせたので、ディーゼル発電機設備全体と
しての配置スペースを縮小することができる。
た排気開口にディーゼル発電機本体の直視スペースとし
ての機能を持たせたので、ディーゼル発電機設備全体と
しての配置スペースを縮小することができる。
さらに、従来ディーゼル発電機制御盤室の配置スペース
となっていたエリアをダクト・ケーブルトレイ等の物は
スペースとして有効に活用することができる。
となっていたエリアをダクト・ケーブルトレイ等の物は
スペースとして有効に活用することができる。
［発明の効果〕
本発明によれば従来用なる開口として設置していた排気
開口にディーゼル発電機本体直視スペースとしての機能
を持たせたので、ディーゼル発電機設備全体としての配
置スペースを縮小することかできる。したがって、原子
炉建屋の配置スペースを有効に活用することができる。
開口にディーゼル発電機本体直視スペースとしての機能
を持たせたので、ディーゼル発電機設備全体としての配
置スペースを縮小することかできる。したがって、原子
炉建屋の配置スペースを有効に活用することができる。
第１図および第２図は本発明に係るディーゼル発電機設
備の一実施例を示し、第１図は第２図のＣ−Ｃ矢視方向
に切断して示す断面図、第２図は第１図のＤ−Ｄ矢視方
向に切断して示す断面図、第３図および第４図は従来の
ディーゼル発電機設面を示し、第３図は第４図のＡ−Ａ
矢視方向に切断して示す断面図、第４図は第３図のＢ−
Ｂ矢視方向に切断して示す断面図である。 ２０・・・ディーゼル発電機本体、 ２１・・・ディーゼル機関、 ２２・・・発電機、 ２５・・・ディーゼル発電機室、 ２６・・・ディーゼル発電機制御盤、 ２７・・・ディーゼル発電機制御盤至、代理人 弁理士
則 近 憲 佑 同 第子丸 健 一〇 第３図 朶２図 第４図
備の一実施例を示し、第１図は第２図のＣ−Ｃ矢視方向
に切断して示す断面図、第２図は第１図のＤ−Ｄ矢視方
向に切断して示す断面図、第３図および第４図は従来の
ディーゼル発電機設面を示し、第３図は第４図のＡ−Ａ
矢視方向に切断して示す断面図、第４図は第３図のＢ−
Ｂ矢視方向に切断して示す断面図である。 ２０・・・ディーゼル発電機本体、 ２１・・・ディーゼル機関、 ２２・・・発電機、 ２５・・・ディーゼル発電機室、 ２６・・・ディーゼル発電機制御盤、 ２７・・・ディーゼル発電機制御盤至、代理人 弁理士
則 近 憲 佑 同 第子丸 健 一〇 第３図 朶２図 第４図
Claims (1)
- ディーゼル機関および発電機からなるディーゼル発電機
本体と、このディーゼル発電機本体を収容するディーゼ
ル発電機室と、このディーゼル発電機室の上部に配置さ
れ、前記ディーゼル発電機室に連通する角筒状の排気開
口と、前記ディーゼル発電機室の上部かつ前記排気開口
に隣接して配置されディーゼル発電機制御盤を収容する
ディーゼル発電機制御盤室と、このディーゼル発電機制
御盤室と前記排気開口を隔てる壁に設けられ且つ前記デ
ィーゼル発電機制御盤室から前記ディーゼル発電機本体
が見える位置に設けられた窓ガラスとから成ることを特
徴とするディーゼル発電機設備。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63268070A JPH02115529A (ja) | 1988-10-26 | 1988-10-26 | ディーゼル発電機設備 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63268070A JPH02115529A (ja) | 1988-10-26 | 1988-10-26 | ディーゼル発電機設備 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02115529A true JPH02115529A (ja) | 1990-04-27 |
Family
ID=17453466
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63268070A Pending JPH02115529A (ja) | 1988-10-26 | 1988-10-26 | ディーゼル発電機設備 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02115529A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2013039011A1 (ja) * | 2011-09-15 | 2013-03-21 | ヤンマー株式会社 | エンジン発電装置 |
| JP2013060935A (ja) * | 2011-09-15 | 2013-04-04 | Yanmar Co Ltd | エンジン発電装置 |
| JP2013060936A (ja) * | 2011-09-15 | 2013-04-04 | Yanmar Co Ltd | エンジン発電装置 |
| JP2013537636A (ja) * | 2011-05-20 | 2013-10-03 | 中国広東核電集団有限公司 | 原子力発電所へ非常用電源を供給するための方法とシステム |
-
1988
- 1988-10-26 JP JP63268070A patent/JPH02115529A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013537636A (ja) * | 2011-05-20 | 2013-10-03 | 中国広東核電集団有限公司 | 原子力発電所へ非常用電源を供給するための方法とシステム |
| WO2013039011A1 (ja) * | 2011-09-15 | 2013-03-21 | ヤンマー株式会社 | エンジン発電装置 |
| JP2013060935A (ja) * | 2011-09-15 | 2013-04-04 | Yanmar Co Ltd | エンジン発電装置 |
| JP2013060936A (ja) * | 2011-09-15 | 2013-04-04 | Yanmar Co Ltd | エンジン発電装置 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US20020023424A1 (en) | Gas turbine generator plant | |
| US20060080971A1 (en) | Power trailer structural elements for air flow, sound attenuation and fire suppression | |
| ES270665U (es) | Presurizador-acondicionador de aire para cabinas de trabajo en atmosfera contaminada. | |
| US4302290A (en) | Nuclear reactor vessel head equipment support structure | |
| JPH02115529A (ja) | ディーゼル発電機設備 | |
| US5322533A (en) | Decontamination system for removal of hazardous substances | |
| JP2017032494A (ja) | 原子力発電所の中央制御室における運転員の待避設備 | |
| DE20116667U1 (de) | Feuerbeständiger, funktionserhaltender Schaltschrank für Sicherheitseinrichtungen | |
| JP2002070571A (ja) | 自家発電装置 | |
| JP3921142B2 (ja) | 建築物 | |
| JP2002107480A (ja) | 建屋構造 | |
| JPS59214791A (ja) | 原子力タ−ビンの遮蔽構造 | |
| JP3681609B2 (ja) | 発電装置 | |
| JPS6259796B2 (ja) | ||
| JPS597293A (ja) | 原子炉設備 | |
| Garden | Report on Glove Boxes and Containment Enclosures | |
| Satow et al. | Radiation safety interlock system for photon factory X-ray beam lines | |
| JP2525632Y2 (ja) | 排煙ダクトの防火ダンパー構造 | |
| JPS6253795B2 (ja) | ||
| JPH0542702Y2 (ja) | ||
| JPH02720Y2 (ja) | ||
| JPS6058436B2 (ja) | 原子炉格納容器内空調設備 | |
| JPS593395A (ja) | 原子力プラント中央制御室の換気空調設備システム | |
| Oliver et al. | Ventilation design for new plutonium recovery facility | |
| JPS61139798A (ja) | 原子炉の可燃性ガス濃度制御装置 |