JPH02115213A - 放射線硬化樹脂の製造法 - Google Patents

放射線硬化樹脂の製造法

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JPH02115213A
JPH02115213A JP63266098A JP26609888A JPH02115213A JP H02115213 A JPH02115213 A JP H02115213A JP 63266098 A JP63266098 A JP 63266098A JP 26609888 A JP26609888 A JP 26609888A JP H02115213 A JPH02115213 A JP H02115213A
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JP
Japan
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radiation
polyol
active hydrogen
contg
compound
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Application number
JP63266098A
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English (en)
Inventor
Masanori Shindo
新藤 正則
Tomoyuki Yamagata
山県 知之
Nobumasa Hironaka
信正 広中
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Nippon Polyurethane Industry Co Ltd
Original Assignee
Nippon Polyurethane Industry Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、放射線硬化型樹脂の製造法に関する。
更に詳しくは、ポリイソシアネート変性体と特定のアク
リレートとを反応した後ポリオールと反応させて得られ
る放射線硬化樹脂の製造法に関するものである。
〔従来の技術〕
従来、ウレタンアクリレート系の放射線硬化製樹脂は、
一般に分子の末端にだけ不飽和結合を有する化合物がほ
とんどである。
従って、分子量が大きくなればなるほど、不飽和結合の
濃度が小さくなシ、放射線による硬化効率が低下すると
いう欠点があった。
更に、特開昭57−31970号公報にみられるように
、ヘキサメチレンジイソシアネートやトリレンジイソシ
アネート等の単量体とアクリル化合物との反応で得られ
る樹脂からの硬化物の物性が十分でない等、その改善が
要望されていた。
〔発明が解決しようとする問題点〕
従来から改善が要望されていた、放射組硬化樹脂の硬化
効率の向上及び、各種用途に使用したときの物性の向上
環について、本発明者らは鋭意研究検討を行った結果、
ポリイソシアネート変性体と特定のアクリレート及び活
性水素基含有ポリオールを使用することにより達成でき
ることを見出し本発明に至った。
〔問題点を解決するだめの手段〕
即ち、本発明は、 芳香族系ポリイソシアネート変性体及び/又は脂肪族系
ポリイソシアネート変性体と 分子中に1個の水酸基及び1〜3個のラジカル重合性不
飽和結合を有するアクリレートとを反応せしめた分子中
にイソシアネート基と1〜3個のラジカル重合性不飽和
結合を有する化合物(Nと分子中に2個以上の活性水素
基を有するポリオール(B)とをNCO/活性水素基当
量比02〜1.0の範囲内で反応せしめることを特徴と
する放射線硬化樹脂の製造法である。
本発明に使用することのできる芳香族系ポリイソシアネ
ート変性体及び/又は脂肪族系ポリイソシアネート変性
体としては、トリレンジイソシアネート、ジフェニルメ
タンジイソシアネート(以下MDIと略す)、P−フ二
二レンジイソシアネート、ナフタレンジイソシアネート
、キシリレ/ジイソシアネート等の芳香族系、及びヘキ
サメチレンジイソシアネート(以下MDIと略す)、ジ
シクロヘキシルメタンジイノシアネート、インホロンジ
イソシアネート、メチルシクロヘキサンジイソシアネー
ト等の脂肪族系等のイソシアネートを、ビウレット、ア
ロファネート、カルボジイミド、オキサゾリドン、アミ
ド、イミド、イソシアヌレート等に変性したものである
。特に好ましいポリイソシアネートはMDIのカルボジ
イミド変性体及びMDIのイソシアヌレート変性体であ
る。
本発明に使用することのできる分子中に1個の水酸基及
び1〜3個のラジカル重合性不飽和結合を有するアクリ
レートとしては、2−ヒドロキシエチルアクリレート、
2−ヒドロキンエチルメタクリレート、2−ヒドロキシ
プロピルアクリレート、テトラメチロールメタントリア
クリレート等である。
本発明の分子中にイソシアネート基と1〜3個のラジカ
ル重合性不飽和結合を有する化合物(への反応は、ポリ
イソシアネート変性体とアクリレートとをNCO/活性
水素基の当量比が1.5〜2.5の範囲内で、反応温度
30〜90″C1反応時間3〜7時間で行うことができ
る。
この場合、純度の良い上記化合物を得るには、例えば2
−とドロキシエチルアクリレート等とポリイソシアネー
トとの比率をジイソシアネート過剰の条件で反応させた
後、未反応のジイソンア不トを除去する方法で行うこと
もできる。
このようにして得た化合物(〜は、分子の一方の末端基
がイソシアネート基で、もう一方の末端基がラジカル重
合性不飽和結合を有する。
本発明の化合物(A)と反応することのできるポリオー
ル(B)としては、分子中に2個以上の活性水素基を有
するポリオールは全て使用することができる0例えば、
ポリエステルポリオール、ポリエーテルポリオール、ア
クリルポリオール等の他にエチレングリコール、1.4
−ブタンジオール、トリメチロールプロパン等の短分子
ポリオールも使用することができる。更にポリアミドも
用いることができる。特に好ましいポリオールは、ポリ
エステルポリオール及びポリエーテルポリオールである
これらの分子量は600〜2,000である。本発明の
化合物(〜とポリオール(B)との反応は、NCO/活
性水素基の当量比0.2〜10の範囲内で、反応温度5
0〜100’Cで行うことができる。そして、これらの
反応は、無溶剤又は、活性水素基を持たない通常ウレタ
ン化反応に使用される溶剤中のいずれでも行うことがで
きる。そして化合物(A)のイソシア子−ト基の濃度と
ポリオール(B)中の活性水素基の濃度を選択する事に
より、樹脂中に任意の濃度のラジカル性不飽和結合を導
入することができる。
本発明に使用することのできる溶剤としては、メチルエ
チルケトン(以下MEKと略す)、メチルインブチルケ
トン、酢酸エチル、酢酸ブチル エテルグリコールアセ
テート等があげられる。
本発明の化合物(A)及び、(A)と(句とを反応させ
て得られる樹脂の反応Ka、必要に応じて触媒を添加す
ることができる。触媒としては、公知のアミン系触媒で
あるトリエチレンジアミン トリエチルアミン トリエ
タノールアミン等及び、金属系触媒のジブチルスズジラ
ウレート、第一スズオクトエート、第一スズラウレート
等を使用することができる。
このようにして得た樹脂は、必要に応じて光増感剤や熱
重合開始剤を添加して用いることができる。光増感剤と
しては、たとえばベンゾイン、ベンゾインメチルエーテ
ル、ベンゾインエチルエーテルなどのべ/シイy系化合
物、アントラキノン、ベンゾキノン、ナフトキノンなど
のキノン系化合物、ジフェニルスルフィド、ジフェニル
ジスルフィドなどのスルフィド系化合物などがあげられ
る。
また熱重合開始剤としてはペンゾイルノく一オキサイド
、メチルエチルケトンパーオキサイド、シクロヘキサノ
ンパーオキサイドなどがあげられる。
このようにして見られる本発明の樹脂は、すぐれた硬化
性を有し、その硬化物は、機械的、電気的性質および耐
水性、接着性、耐透湿性、耐薬品性等にすぐれたゴム状
弾性体となる。
〔発明の効果〕
本発明の方法により得られた放射線硬化樹脂は、任意の
濃度のラジカル性不飽和結合を持った樹脂が得られる為
、紫外線や電子線等の放射線によシ任意の硬化速度に調
節することができるとともに、任意の架橋密度を持りた
硬化物質を得ることができる。
更に、ポリイソシアネート変性体を使用しているので、
硬化物質は、従来から使用されていたジイソシアネート
には見られない、優れた物性を有している。従って、本
発明によって得られた樹脂は、接着剤、塗料、インキバ
インダー、磁気塗料等に広く利用できる。
〔実施例〕
次に実施例及び比較例によシ本発明を更に詳細に説明す
る。
実施例1゜ 化合物(5)の製造 7109のHDIのイソシアヌレート変性体NGO含1
n21.3%に2−ヒドロキシエチルアクリレート23
2gを滴下し、60℃で5時間反応させた。得られた化
合物は、粘度40,0000PS725℃、NGO含量
7.1チでありた。
樹脂の製造 MEK4.7349にポリオール(B)として官能基数
=4、分子量=800の水酸基末端ポリエステル(日本
ポリウレタン族、ニラボラン800) 800gを溶解
させる。これに実施例1の化合物四を官能基数=4に相
当する2、356.!Vを滴下し、70°Cで5時間反
応させた。得られた反応物はNGO基は含有せず粘稠な
液体であった。
実施例2゜ 化合物(8)の製造 321.9の、MDIのカルボジイミド変性体NGO含
量28.8%に2−ヒドロキシエチルアクリレート11
6gを滴下し、60℃で5時間反応させた。得られた化
合物は、粘度3,0000ps/25℃、NCO含量1
1.5チでありた。
樹脂の製造 MEx2.oss、Vにポリオール(B)として官能基
数=3、分子量チ000の水酸基末端ポリエーテル(三
洋化成製二ニーボールGP−1o00) 1,000.
9を溶解させる。これに実施例2の化合物(八を官能基
数=3に相当する1、095gを滴下し70℃で5時間
反応した。
得られた反応物はNGO基は含有せず粘稠な液体であつ
た。
実施例3゜ 化合物(A)の製造 HDIのインシアスレート変性体NGO含!に21.3
チ、355pとMDIのカルボジイミド変性体NGO含
t28.8%t6tgを用い2−ヒドロキシエチルアク
リレ−) L74fjを滴下し、60℃で5時間反応さ
せた。得られた化合物は粘度13.0000P8/25
℃、NCO含量9.0チであった。
樹脂の製造 MEK3,415gに官能基数=4、分子量800の水
酸基末端ポリエステル(日本ポリウレタン族、ニラポラ
ン800) 400.9と官能基数=3、分子量l、O
OOの水酸基末端ポリエーテル(三洋化成製、ニューボ
ールGP−1000) 5009を溶解させる。これに
実施3で得九′化合物(〜を948g滴下し、70℃で
5時間反応した。得られた反応物は、NGO基を含有せ
ず粘稠な液体であった。
実施例4゜ 化合物(〜の製造 710gのHDIのイソシアヌレート変性体NGO含f
121.3%にテトラメチロールメタントリアクリレ−
) 596.9を滴下し、60°Cで5時間反応させた
得られた化合物は、粘度60,0OOOPS/25℃、
NCO含量5.1チであった。
樹脂の製造 MgX2,205gにポリオール(司として官能基数=
3、分子i1,000の水酸基末端ポリエーテル(三洋
化成製、ニューボールGP−1000) 1,000g
を溶解させる。これに実施例4の化合物穴を2.470
9滴下し、70°Cで5時間反応した。得られた化合物
は、NGO基を含有せず粘稠な液体であった。
比較例1゜ 化合物^の製造 168Iのヘキサメチレンジイソンアネートに2ヒドロ
キシエチルアクリレ−) 116.@を滴下し、60°
Cで5時間反応させた。得られた化合物は、粘度1,0
000PS/25℃、NCO含量14.7チであった。
樹脂の製造 MEKI、936gにポリオール(ロ)として官能基数
=4、分子量= gooの水酸基末端ポリエステル(日
本ポリウレタン製ニッポラン800) 800gを溶解
させる。これに比較例1の化合物(5)を官能基数=4
に相当するx、x36gを滴下し70℃で5時間反応さ
せた。得られた反応物はNGO基は含有せず粘稠な液体
であった。
比較例2゜ 化合物(5)の製造 174gのトリレンジイソシアネートに2−ヒドロキシ
エチルアクリレート116.@を滴下し60°Cで5時
間反応させた。得られた化合物は、粘度1,3000P
 S/25 ’c、 N G O含量14.5%であっ
た。
樹脂の製造 MEKI、870.9にポリオール(′B)として官能
基数=3、分子量=i、oooの水酸基末端ポリエーテ
ル(三洋化成製ニューボールGP−1000) 1.0
00.@を溶解させる。これに比較例2の化合物(〜を
官能基数=3に相当する870gを滴下し70°Cで5
時間反応した。得られた反応物はNGO基は含有せず粘
稠な液体でありた。
応用例、比較応用例 実施例1〜4及び比較例1,2の放射線硬化樹脂を、約
100μの膜厚になるようにガラス板上に塗布後80℃
で30分乾燥させた。乾燥後5Mγαdの電子線を照射
して硬化させ、硬化後のフィルムをMEK中80’Cで
6時間還流し、MEK抽出量(未硬化弁)を測定した。
又、JISK6301によりフィルムの破断時強度を測
定した。結果を表1に示す。
以下余白

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 芳香族系ポリイソシアネート変性体及び/又は脂肪族系
    ポリイソシアネート変性体と 分子中に1個の水酸基及び1〜3個のラジカル重合性不
    飽和結合を有するアクリレートとを反応せしめた分子中
    にイソシアネート基と1〜3個のラジカル重合性不飽和
    結合を有する化合物(A)と 分子中に2個以上の活性水素基を有するポリオール(B
    )とをNCO/活性水素基当量比0.2〜1.0の範囲
    内で反応せしめることを特徴とする放射線硬化樹脂の製
    造法。
JP63266098A 1988-10-24 1988-10-24 放射線硬化樹脂の製造法 Pending JPH02115213A (ja)

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