JPH02112573A - ロック装置及びリバーシブルなフラットキー - Google Patents

ロック装置及びリバーシブルなフラットキー

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JPH02112573A
JPH02112573A JP1211213A JP21121389A JPH02112573A JP H02112573 A JPH02112573 A JP H02112573A JP 1211213 A JP1211213 A JP 1211213A JP 21121389 A JP21121389 A JP 21121389A JP H02112573 A JPH02112573 A JP H02112573A
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flat key
rib
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recesses
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    • Y10T70/7791Keys
    • Y10T70/7881Bitting

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、ロックシリンダとリバーシブル(両方向に使
用可能)なフラットキーとからなるロック装置であって
、前記フラットキーの幅広の両面には、タンブラピンの
構造に適合する凹部と、該凹部の各列に関連するリブと
が設けられており、該リブの断面領域には少なくとも1
本の前記タンブラピンが延入しており、前記リブの頂部
が前記フラットキーの幅広面から突出しているロック装
置に関する。この種のロック装置として西ドイツ国特許
第2658495号に開示されたものがあり、該ロック
装置では、リブの頂部から突出しているロック凹部が、
リバーシブルなフラットキーに組み込まれている。通常
の輪郭と比較した場合、これらのリブは、キー材料の出
張り部(バルジ)として形成されている。しかしながら
、最大深さの凹部を設けるのに、リブの領域の全厚さが
使用されてはいない、なぜならば、もしも全厚さを使用
するものとすれば、同一の断面にある凹部が互いにぶつ
かり合ってしまうからである。実際に、口ツク凹部は、
通常、約4.5mmの直径(もちろん、この直径は、タ
ンブラピンの直径よりも大きい)をもつポーリングカッ
タにより形成される。もしもポーリングカッタを使用し
なければならないものとすれば、ポーリングカッタの直
径をタンブラピンの直径とほぼ同じにし、凹部について
は、その高さをタンブラピンの尖端部の高さより大きく
する必要があり、このようにすると、リバーシブルなフ
ラットキーの長さに沿ってキャッチ段部が形成されるた
め、キーの挿入及び引き抜きが不可能になってしまう。
従って本発明の目的は、技術的に簡単な上記形式のロッ
ク装置であって、リバーシブルなフラットキーのシャン
クを著しく弱化することな(して通常のサイズの凹凸(
gradation)を多数設けることができかつキー
の挿入及び引き抜きが容易に行えるロック装置を提供す
ることにある。
本発明によれば、ロックシリンダとリバーシブルなフラ
ットキーとからなるロック装置であって、前記フラット
キーの幅広の両面には、タンブラピンの構造に適合する
凹部と、該凹部の各列に関連するリブとが設けられてお
り、該リブの断面領域には、少なくとも1本の前記タン
ブラピンが延入しており、前記リブの頂部が前記フラッ
トキーの幅広面から突出しているロック装置において、
最も深くまで到達している前記凹部が、前記リブの前記
頂部に最も近接して配置されており、前記凹部の前記列
のうちの幾つかの凹部が一体化されて、変化する深さレ
ベルからなる貫通溝として形成されていることを特徴と
するロック装置が提供される。
また、本発明によれば、リバーシブルなフラットキーで
あって、その幅広の両面には、前記フラットキーと組み
合わされるロックシリンダのタンブラピンの構造に適合
する凹部と、該凹部の各列に関連するリブとが設けられ
ており、該リブの断面領域には、少なくとも1本の前記
タンブラピンが延入しており、前記リブの頂部が前記フ
ラットキーの幅広面から突出しているリバーシブルなフ
ラットキーにおいて、最も深くまで到達している前記凹
部が、前記リブの前記頂部に最も近接して配置されてお
り、前記凹部の前記列のうちの幾つかの凹部が一体化さ
れて、変化する深さレベルからなる貫通溝として形成さ
れていることを特徴とするリバーシブルなフラットキー
が提供される。
上記形式のロック装置を上記のように設計することによ
り、安全性を向上させることができる。
また、最も深い凹部がリブの頂部に最も近接するように
して、ロック凹部を、リブとは反対側のキーの幅広面か
ら突出させることができるため、リブの領域に多数の凹
凸を設けることが可能になる。
異なる深さレベルにおいて、凹部の列の幾つかの凹部を
一体化して貫通溝にすることにより、タンブラピンの直
径とほぼ同じ直径をもつポーリングカッタを用いて凹部
を形成することが可能になる。
しかしながら、この場合に、挿入されたキーの引き抜き
を妨げる原因となるキャッチ段部(引っ掛かり段部)が
形成されることはない、また、ポーリングカッタの直径
が小さいため、同一の断面に位置する最大深さの凹部が
互いにぶつかり合って、キーシャンクが著しく弱化して
しまうという欠点が生じることもない、また、当該キー
について権限を有していない者が該キーを複製すること
が困難であり、この点でも本発明のロック装置の安全性
は優れている。更に、リブはその断面形状が台形に形成
されているため、安定性を増大できることが証明されて
いる。このことは、プラグビンの先端部をテーパ状にす
ることにも当てはまる。リブの頂部まで延在している最
大深さの溝について、リブがロックされた状態に維持さ
れるようにするには、リブの基部に近い部分の幅が、ポ
ーリングカッタにより形成される溝の幅より大きくなる
ようにする0本発明によれば、互いに隣接する凹部の溝
の深さレベルが、直線状の溝面によって一緒に連結され
ているため、キー孔(keytmay)内でキーを容易
にスライドさせることができる。成る深さレベルから他
の深さレベルに移行するのに、殆どの場合において、プ
ラグビンをキーの適当な幅広面まで戻す必要はない。ま
た、キーをキー孔に挿入することも容易である。プラグ
ビンの先端部が凹部の列に到達する前に、プラグビンは
導入斜面上を通過する。この導入斜面はキーの先端部に
配置されていて、凹部の各列の前部まで延在している。
この導入斜面は単一のスロットの形状に設計されている
。プラグビンが導入斜面に接触すると同時に、該導入斜
面によりこれらのプラグビンが横方向に心出しされるた
め、プラグビンの傾斜(プラグビンが傾斜するとキーの
挿入が妨げられる)の可能性が減少する。プラグビンの
横方向のガイドは、これらのプラグビンがキーの反対側
の幅広面上の導入斜面から外れるまで維持される。
その後は、タンブラビンのボアによりプラグビンのガイ
ドが行われる。凹部の列が貫通溝として形成されている
ため、キーがキー孔内に更に押し込められることによっ
てプラグビンが往復運動をする間、依然としてこれらの
プラグビンの最適なガイド及び心出し作用が維持される
本発明によれば、キー孔には、リブに相応する形状のキ
ー溝(keysea t)が設けられているため、リバ
ーシブルなフラットキーの良好なガイド作用を向上させ
ることができる。また、キー溝の断面形状がプラグビン
の端部の形状に相応しているため、キー溝は更に、キー
が引き抜かれるときにプラグビンのためのブリッジ形支
持部を形成するという機能を有している。この手段によ
りプラグビンが整合されるため、プラグビンは、キーが
挿入されるときに、常に導入斜面に対して信顛性高く係
合し、これにより、キーの全挿入距離に亘ってプラグビ
ンの端部の横方向ガイドを保つことができる。
以下、添付図面を参照して、本発明によるロック装置の
実施例を詳細に説明する。
本発明のロック装置は、ロックシリンダ1と、リバーシ
ブル(両方向に使用可能)なフラットキー2とで構成さ
れている。ロックシリンダ1はシリンダハウジング3を
有しており、該シリンダハウジング3には、その前端部
にフランジ4が設けられている。このフランジ4に隣接
する段状部には、ねじが設けられているが、この点に関
してこれ以上説明することは避ける。シリンダハウジン
グ3内において、該シリンダハウジング3に対して偏心
した位置にボア5が配置されており、該ボア5内にはシ
リンダプラグ6が収容されている(第10図)。シリン
ダプラグ6は、軸線方向の所定位置にロックされるよう
になっている。また、シリンダプラグ6には、該シリン
ダプラグ6に沿って長手方向に延在するキー孔7が形成
されており、該キー孔7の短辺の1つがシリンダプラグ
のボア5に開口している。キー孔7の長辺の壁8.9か
ら、台形状の横断面形状をもつキー溝10.11が、互
いに段差をなして配置されている。キー孔7の各長辺の
!28.9には、キー溝10.11の側部において、キ
ー孔7内に突出している2つのキー孔リブ12.13又
は14.15により側面が形成されている。
シリンダプラグ6には、キー孔7に対して垂直に、タン
ブラボア16が設けられている。これらのタンブラボア
16は、プラグビン17を収容するためのものであり、
互いに前後方向に配置されている。プラグビン17の端
部18には截頭円錐状のテーパが付されている。この端
部18はキー孔7内に突出していて、該端部18に相応
(マツチ)する、キー溝10に形成された形状の部分と
係合するようになっている。プラグビン17は、ハウジ
ングボア20内で変位できるハウジングビン19により
、キー孔7内に押し出されている。
ハウジングボア20は、シリンダプラグ6のタンブラボ
ア16と整合しており、かつ、ハウジングピン19を介
してコアビン(プラグビン)17に力を及ぼす圧縮ばね
21を収容している。
このロックシリンダlと組み合わせて使用されるリバー
シブルなフラットキー2は、キーハンドル22と、該キ
ーハンドル22に隣接するキーシャンク23とにより構
成されている。キーシャンク23の横断面形状は、キー
孔7の横断面形状に相応している。キー22の各幅広面
24にはリブ25が形成されている。これらのリブ25
は、リバーシブルなフラットキーとして該キー22を設
計する理由から、キー22の長手方向中心軸線に対して
段差をなして配置されている。各リブ25は、台形状を
なしている。リブ25の反対側(裏側)の幅広側面24
には、特に第6図に良く示されているような凹部26が
設けられている。該凹部26は、リブ25の頂部25′
に近接した部分が最も深くなっている。更に図面には、
凹部の列の中の幾つかの凹部が一体化されて、変化する
深さレベル27.28.29.30からなる貫通溝Nと
なっていることが示されている。互いに隣接する凹部の
深さレベルは、直線状に配置された溝面31.32.3
3により一緒に連結されている。
溝Nの形成には、第6図に一点鎖線で示すポーリングカ
ッタ34が使用され、該ポーリングカッタ34の直径は
、プラグピン17の直径に等しい。
第6図に示すように、最大の深さをもつ凹部26の場合
でも、凹部26が貫通する危険がない深さまでポーリン
グする。従って、キーシャンク23は、凹部26が最大
深さまで切り込まれた箇所においても大幅に弱化される
ことはない。
凹部26の各列の前部には、導入斜面(ベベル)35が
設けられている。この導入斜面35は、キーの先端部3
6に配置されていて、リブ25の頂部25′に始端を有
している。
次いでこの導入斜面35は、スリット状をなしてキーの
輪郭内に進入して、ゲートを形成している。このゲート
は、キーを挿入したときに、プラグピン17の端部18
が通るようになっている。
従って、プラグピン17の端部18は、このゲートによ
り心出しされかつガイドされるようになっている。この
導入斜面35は、キーの反対側の幅広面24に終端して
いる。
各リブ25に隣接して、2つのキー孔スロット37.3
8が設けられている。これらのキー孔スロット37.3
8は、キーの長平方向に延在しており、かつ、これらの
キー孔スロット37.38の間に残されているウェブが
凹部26の列のレベルに位置するように配置されている
ロックシリンダlをロックしたい場合には、リバーシブ
ルすなわち両方向に使用可能なフラットキー2のいずれ
か任意の方向を選び、シリンダプラグ6のキー孔7内に
挿入する。キー2が挿入されると、プラグピン17のテ
ーパ状の端部18が、導入斜面35によりキーの先端部
36に形成される単一のスロットを通り、貫通溝Nに形
成された凹部26内に到達する。これにより、前方の領
域にあるプラグピン17もガイドされかつ心出しされる
。プラグピン17がそれらのタンブラボア16内を更に
移動するにつれて、これらのプラグピン17は溝Nによ
り更にガイドされる。キー2の挿入が完了すると、プラ
グピン17の端部18が深さレベル27.28.29.
30に当接する。
これにより、プラグピン17とハウジングピン19との
間の区分面が、シリンダプラグ6の外周線(すなわち、
シリンダハウジング3との摺接線)39上に位置決めさ
れる。この状態になると、キー2によりシリンダプラグ
6を回転することができ、ロック作動を行うことが可能
になる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明によるロック装置のシリンダロックを
示す図面である。 第2図は、第1図のシリンダロックと組み合わせて使用
されるリバーシブルなフラットキーを示す図面であり、
該キーが挿入位置にあるところを示すものである。 第3図は、第2図のリバーシブルなフラットキーの一方
の幅広面を拡大して示す平面図である。 第4図は、第3図のフラットキーの端面図である。 第5図は、第3図のV−V線に沿う断面図である。 第6図は、第3図のVl−Vl線に沿う断面図である。 第7図は、第2図のフラットキーのキーシャンクを前方
から見た拡大斜視図である。 第8図は、第1図のロックシリンダの一部を断面した拡
大図である。 第9図は、フラットキーが挿入された状態を示す第8図
と同様な拡大図である。 第10図は、第9図のX−X線に沿う拡大断面図である
。 l・・・ロックシリンダ、 2・・・リバーシブルなフラットキー 3・・・シリンダハウジング、 6・・・シリンダプラグ、  7・・・キー孔、10.
11・・・キー溝、 12.13.14.15・・・キー孔のリブ、16・・
・タンブラボア、   17・・・プラグピン、18・
・・プラグピンの端部、 19・・・ハウジングビン、  20・・・ハウジング
ボア、21・・・圧縮ばね、     25・・・リブ
、25′・・・リブの頂部、  26・・・凹部、27
.28.29.30・・・深さレベル、31.32.3
3・・・溝面、 35・・・導入斜面、     36・・・キーの先端
部、37.38・・・キー孔スロット、 N・・・貫通溝。

Claims (13)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)ロックシリンダ(1)とリバーシブルなフラット
    キー(2)とからなるロック装置であって、前記フラッ
    トキー(2)の幅広の両面には、タンブラピン(17)
    の構造に適合する凹部(26)と、該凹部(26)の各
    列に関連するリブ(25)とが設けられており、該リブ
    (25)の断面領域には、少なくとも1本の前記タンブ
    ラピン(17)が延入しており、前記リブ(25)の頂
    部(25′)が前記フラットキー(2)の幅広面から突
    出しているロック装置において、最も深くまで到達して
    いる前記凹部(26)が、前記リブ(25)の前記頂部
    (25′)に最も近接して配置されており、前記凹部(
    26)の前記列のうちの幾つかの凹部(26)が一体化
    されて、変化する深さレベル(27、28、29、30
    )からなる貫通溝(N)として形成されていることを特
    徴とするロック装置。
  2. (2)前記リブ(25)が台形の断面形状を有している
    ことを特徴とする請求項1に記載のロック装置。
  3. (3)前記リブ(25)の基部の幅(W)が、前記貫通
    溝(N)の幅よりも大きいことを特徴とする請求項1又
    は2に記載のロック装置。
  4. (4)互いに隣接する凹部(26)の溝の深さレベル(
    27、28、29、30)が、直線状の溝面(31、3
    2、33)により一緒に連結されていることを特徴とす
    る請求項1〜3のいずれか1項に記載のロック装置。
  5. (5)前記フラットキー(2)の前端部(36)には、
    前記凹部(26)の各列の前部において延在している導
    入斜面(35)が設けられており、該導入斜面(35)
    が、前記リブ(25)の頂部(25′)を始点として形
    状されており、次いでスリット状をなしてフラットキー
    の輪郭を通り、フラットキーの反対側の幅広面(24)
    に終端していることを特徴とする請求項1〜4のいずれ
    か1項に記載のロック装置。
  6. (6)キー孔(7)が、前記リブ(25)に相応するキ
    ー溝(10、11)を備えており、該キー溝(10、1
    1)の断面形状が、プラグピンの端部(18)の輪郭に
    相応した形状を有していることを特徴とする請求項1〜
    5のいずれか1項に記載のロック装置。
  7. (7)リバーシブルなフラットキー(2)であって、そ
    の幅広の両面には、前記フラットキー(2)と組み合わ
    されるロックシリンダ(1)のタンブラピン(17)の
    構造に適合する凹部(26)と、該凹部(26)の各列
    に関連するリブ(25)とが設けられており、該リブ(
    25)の断面領域には、少なくとも1本の前記タンブラ
    ピン(17)が延入しており、前記リブ(25)の頂部
    (25′)が前記フラットキー(2)の幅広面から突出
    しているリバーシブルなフラットキーにおいて、最も深
    くまで到達している前記凹部(26)が、前記リブ(2
    5)の前記頂部(25′)に最も近接して配置されてお
    り、前記凹部(26)の前記列のうちの幾つかの凹部(
    26)が一体化されて、変化する深さレベル(27、2
    8、29、30)からなる貫通溝(N)として形成され
    ていることを特徴とするリバーシブルなフラットキー。
  8. (8)前記リブ(25)が台形の断面形状を有している
    ことを特徴とする請求項7に記載のリバーシブルなフラ
    ットキー。
  9. (9)前記リブ(25)の基部の幅(W)が、前記貫通
    溝(N)の幅よりも大きいことを特徴とする請求項7又
    は8に記載のリバーシブルなフラットキー。
  10. (10)互いに隣接する凹部(26)の溝の深さレベル
    (27、28、29、30)が、直線状の溝面(31、
    32、33)により一緒に連結されていることを特徴と
    する請求項7〜9のいずれか1項に記載のリバーシブル
    なフラットキー。
  11. (11)前記フラットキー(2)の前端部(36)には
    、前記凹部(26)の各列の前部において延在している
    導入斜面(35)が設けられており、該導入斜面(35
    )が、前記リブ(25)の頂部(25′)を始点として
    形状されており、次いでスリット状をなしてフラットキ
    ーの輪郭を通り、フラットキーの反対側の幅広面(24
    )に終端していることを特徴とする請求項7〜10のい
    ずれか1項に記載のリバーシブルなフラットキー。
  12. (12)キー孔(7)が、前記リブ(25)に相応する
    キー溝(10、11)を備えており、該キー溝(10、
    11)の断面形状が、プラグピンの端部(18)の輪郭
    に相応した形状を有していることを特徴とする請求項7
    〜11のいずれか1項に記載のリバーシブルなフラット
    キー。
  13. (13)上記請求項7〜12のいずれか1項に記載のリ
    バーシブルなフラットキーの製造に使用するキー素材。
JP1211213A 1988-08-16 1989-08-16 ロック装置及びリバーシブルなフラットキー Expired - Fee Related JP2704965B2 (ja)

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