JPH02112473A - 織物処理用組成物 - Google Patents

織物処理用組成物

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JPH02112473A
JPH02112473A JP1246230A JP24623089A JPH02112473A JP H02112473 A JPH02112473 A JP H02112473A JP 1246230 A JP1246230 A JP 1246230A JP 24623089 A JP24623089 A JP 24623089A JP H02112473 A JPH02112473 A JP H02112473A
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alkyl
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textile
fabric
benzimidazolylcarbamate
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JP1246230A
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English (en)
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Christine Morris
クリステイーン・モリス
Graham Andrew Turner
グレイアム・アンドルー・ターナ
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Unilever NV
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    • D06TREATMENT OF TEXTILES OR THE LIKE; LAUNDERING; FLEXIBLE MATERIALS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • D06MTREATMENT, NOT PROVIDED FOR ELSEWHERE IN CLASS D06, OF FIBRES, THREADS, YARNS, FABRICS, FEATHERS OR FIBROUS GOODS MADE FROM SUCH MATERIALS
    • D06M13/00Treating fibres, threads, yarns, fabrics or fibrous goods made from such materials, with non-macromolecular organic compounds; Such treatment combined with mechanical treatment
    • D06M13/322Treating fibres, threads, yarns, fabrics or fibrous goods made from such materials, with non-macromolecular organic compounds; Such treatment combined with mechanical treatment with compounds containing nitrogen
    • D06M13/402Amides imides, sulfamic acids
    • D06M13/425Carbamic or thiocarbamic acids or derivatives thereof, e.g. urethanes
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C11ANIMAL OR VEGETABLE OILS, FATS, FATTY SUBSTANCES OR WAXES; FATTY ACIDS THEREFROM; DETERGENTS; CANDLES
    • C11DDETERGENT COMPOSITIONS; USE OF SINGLE SUBSTANCES AS DETERGENTS; SOAP OR SOAP-MAKING; RESIN SOAPS; RECOVERY OF GLYCEROL
    • C11D3/00Other compounding ingredients of detergent compositions covered in group C11D1/00
    • C11D3/48Medical, disinfecting agents, disinfecting, antibacterial, germicidal or antimicrobial compositions
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C11ANIMAL OR VEGETABLE OILS, FATS, FATTY SUBSTANCES OR WAXES; FATTY ACIDS THEREFROM; DETERGENTS; CANDLES
    • C11DDETERGENT COMPOSITIONS; USE OF SINGLE SUBSTANCES AS DETERGENTS; SOAP OR SOAP-MAKING; RESIN SOAPS; RECOVERY OF GLYCEROL
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    • C11D3/0005Other compounding ingredients characterised by their effect
    • C11D3/001Softening compositions
    • C11D3/0015Softening compositions liquid
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
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    • C11D3/00Other compounding ingredients of detergent compositions covered in group C11D1/00
    • C11D3/16Organic compounds
    • C11D3/26Organic compounds containing nitrogen
    • C11D3/28Heterocyclic compounds containing nitrogen in the ring

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (発明の技術分野) 本発明は織物洗濯工程のすすぎの段階中に織物を処理す
るための織物処理用組成物、及び該組成物を使用する方
法に関する。特に、本発明は好ましくは陽イオン性織物
柔軟剤である織物柔軟剤と抗菌剤を含有する織物処理用
組成物に関する。
(発明の1’¥ m ) 湿った雰囲気中又は空気の流通の良くない所のようなあ
る種の生理的条件の下で貯蔵される織物に菌類の生長が
進むことが知られている。これらの生長は織物を変色さ
せてそれをn山する。織物は不快な匂いを発生すること
らある。織物の変色又は汚nは通常の洗iffによるか
あるいは強力な漂白剤を用いる処理によっても除くのが
困梵であることが知られでいる。
特定の抗菌性物質を織物処理用組成物に配合することが
前に提案されている(欧州特訂第8(i 423号、1
lenkcl KGa^)。
(発明の詳細な説明) 本発明者は、ベンゾイミダゾリルカルバミン酸アルキル
を、織物柔軟剤と共に織物処理用組成物に併用した場合
、該織物処理用組成物を用いてすすいだ織物上で閑の生
長が特に右動に阻害されることを意外にも発見した。
本発明に基づくベンゾイミダゾリルカルバミン酸アルキ
ルの繊Mt(織1カ)処理用組成物への配合では、ベン
ゾイミダゾリルカルバミン酸アルキルの次の利点も見出
されている。即ち 1゜広範囲の微生物、特に菌類に対して右動2、製品寿
命の期間を通じ活性 3、使用濃度での哺乳類低毒性およびヒh無′If″i
性4 無色無臭 5、低濃度での有効性 G、安価で使用容易 1、太陽光に対する耐久性 8 織物の風合又は強度に影響しない 91發水剤及び難燃剤、染Flその他繊紺用助剤との相
容性;及び 10  光による損(カ又はイの他の影響に対し織物を
Wl感にしないこと。
従って、本発明により柔軟剤及びベンゾイミダゾリルカ
ルバミン酸アルキルより成る織物処理用組成物を提供づ
る。好ましくは柔軟剤は陽イオン性織物柔軟剤より成る
ベンゾイミダゾリルカルバミン酸アルキル業で使用され
る周知の殺菌剤である。日本特許出願第49 093 
537Q (古’i)では溶侭中に2−ベンゾイミダゾ
リルカルバミン酸メチルを含む組成物で繊紺を処理する
ことら提案されている。しかじながら、この処理ではベ
ンゾイミダゾリルカルバミン必要とする。
本発明の縄Ifl処理用組成物に使用されるようなベン
ゾイミダゾリルカルバミン しくは次式のものである。
(式中R はC  アルキル、アルコキシ−又はフェノ
キシ−アルキルであり、 R はC  アルキル、水素、窒素又はバ0ゲンである
。) 適当なベンゾイミダゾリルカルバミン酸アルキルエステ
ル化合物の個々の例としてはベンゾイミダゾリルカルバ
ミン ルカルバミン酸エヂル、5−1チルベンゾイミダゾリル
カルバミン しくない溶媒化合物を除くための更に別の工程をルバミ
ン酸イソプロピル、4−エヂルーベンゾイミダゾリル力
ルバミン酸イソプロピル、4−プロピルベンゾイミダゾ
リルカルバミン 4−ブチル−ベンゾイミダゾリルカルバミン酸イソプロ
ピル、4−イソブチル−ベンゾイミダゾリルカルバミン
酸イソブ[1ピル、ベンゾイミダゾリル耐カルバミン酎
メトキシエブール、4−エチル−ベンゾイミダゾリルカ
ルバミン ル−ベンゾイミダゾリルカルバミン酸メトキシエチル、
ベンゾイミダゾリルカルバミン酸エトキシエヂール、ベ
ンゾイミダゾリルカルバミン酸プロポキシエチル、ベン
ゾイミダゾリルカルバミンェノキシエチル、4−エチル
−ベンゾイミダゾリルカルバミン酸フェノキシエヂル及
び5−エチル−ベンゾイミダゾリルカルバミン がある。
好ましいベンゾイミダゾリルカルバミン酸アル1ルはベ
ンゾイミダゾリルカルバミン酸メチルである。
異なるベンゾイミダゾリルカルバミン酸アルキルの混合
物を用いることも可能である。
特に好ましいのはIntacc B 350 (75%
carbendazim  (ベンゾイミダゾリルカル
バミン酸メチル) IntaCO製)及びIntacc
  B 300 ( 100%CarbOnda7im
 [ntaCe装)の使用である。
本発明による織物処理用組成物に他の抗菌刊物質を配合
してもよい。抗菌性物質(antimicrobias
ubstance )とは抗細菌剤( antibac
tcrialproducB及び抗真菌剤( anti
rungal product)の両方を意味する。こ
のような物で1の例はホルムアルデヒド、ハロゲン化フ
ェノール類、二1・口化七ノー又はポリ−アルコール類
及び抗菌fi冑筒面活性剤 surface−acti
ve tensidc)である。
ベンゾイミダゾリルカルバミン酸メル−lルとの併用に
好適であるのはテ1〜ラ−メヂルチウラムジスルフィド
、1−メチロール−2−チオノ−2−ジヒドロベンズデ
アゾール、N−ジメチル−N゛−フェニル(N−フルオ
ロジク[10メチル−チオ)スルファミド及び例えば米
国特許第4, 424, 134号に記載のような3−
イソチアゾロン化合物である。一般には、u&!lff
処理用組成物に追加する抗菌性物質のωはベンゾイミダ
ゾリルカルバミン酸アルキルエステルの缶の2 iBよ
り少ない。
織物柔軟剤は陽イオン性、非イオン性、両性又は陰イオ
ン性の織物柔軟剤から選択できる。
本発明による組成物に使用するのに適当な両性の織物調
整剤はOoと100℃の間の少なくとも一つの温度で1
り/ρより小さい濃度の粒子分散液を生成し織物に染着
性のある両性物質( fabricsubstanti
ve amphoteric material )で
ある。少なくとも一つの温度とは好ましくは10と90
℃の間にあり、川に好ましくは20と80℃の間にある
。この発明の目的に対して好ましい織物染着性の両性物
質とは1個の長いじドロカルビル側鎖又は2個の良いヒ
ドロカルピル鎖を得する両性又は双性イオンの第三ある
いは第四アンモニウム化合1カである。これらの化合物
の内で2gUの長いヒドロカルピル鎖を右する両性又は
双性イオンのアン−しニウム化合物の使用が特に好まし
いことは、経費、加工の容易さ及びずぐれた安定性と性
能を含めた多くの理由による。好適な両性物質はたとえ
ば欧州特許第892005.15. 5号に開示されて
いる。
この明細書ではヒドロカルピル鎖とい−うb’<現は意
向により−01−1、−0 −  − C O N N
 −−COO−、等のような機能団にJ:り胃換又(j
 ]、11断されていてもよい百鎖又は分枝のアルキル
又はアルケニル鎮を指す。
織物染青性の両性物質は好ましくは非水溶性であって9
112.5の水への溶解度が20℃で10!?/ρより
小さいものである。織物染着性の両性物質のHLBは1
0.0より小さいことが好ましい。
本発明に基く組成物に使用するのに好適な陽イオン性織
物柔軟剤は非水溶性であって、その物の水への溶解度が
9112.5で20℃では10g/I!より低いような
陽イオン性物質である。非常に好ましい物質は2個のC
ヒドロカルどル鎖を持つ陽イオン竹第四アン1ニウム塩
である。
よく知られた種類の実質的に非水溶性の第四アン[ニウ
ム化合物は次式を持つ: (式中R及びR2は約12から約24の炭素原子のヒド
ロカルビル基を表わし:R及びR4は1個から約4個ま
での炭素原子を含むヒト0カルビル基を表わし、Xは陰
イオンで、好ましくはへ〇ゲン化物、メチルHM及びエ
チル硫酸基から選択する。) これらの第四級柔軟剤の代表例としてシタロウ(dit
allOW)ジメチルアンモニウムクロリド、ジクロウ
ジメチルアンモニウムメチル硫酸塩;ジヘキサデシルジ
メチルアンモニウムクロリド;ジ(水素化タロウ)ジメ
ヂルアンモニウムメヂル硫11=:ジヘキサデシルジエ
チルアンモニウムクロリド:ジ(ココプツツ(coco
nut))ジメチルアンモニウムクロリドがある。ジク
ロウジメチルアンモニウムクロリド、ジ(水素化タロウ
)ジメチルアンモニウムクロリド、ジ(ココナツツ)ジ
メチルアンモニウムクロリド及びジ(ココフッツ)ジメ
ブルアンモニウムメトスルファート(mOthosul
fate)が好ましい。
適当な物質には、軟質の脂肪酸をベースとするジアルキ
ルエトキシルメヂルアンモニウムメl〜スルフ?−ト、
硬質の脂肪酸をベースとするジアルキルエト−1シルメ
チルアンモニウムメトスルフア−1−1及びR3とR4
がメチル基を表わし、R1はC−で、RはCH2CH2
0COR(式1式% 中Rはステアリル)であって、Xがメトスルファ−1〜
である物11t)含まれる。シタロウジメチルアンモニ
ウムクロリド、ジ(水素化タロウアルキル)ジメチルア
ンモニウムクロリド、ジ(ココブッツアルキル)ジメチ
ルアンモニウムクロリド及びジ(ココナツ゛ンアルニ1
−ル)ジメブルアンモニウムメトスルフ7−1〜が好ま
しい。
その他の好ましい陽イオン竹化合物は欧州特許第239
,910号(P&G)に171示されたような物をaむ
。この特許を援用して、その開示内容は本明細月に含ま
れているものとする。
他の好ましい物質としては式: の物質で、R5がタロウである物は5tepan社から
5tepantcx Vllll 90の商品名で重版
され、そして式;(式中R、R及びRloIJそれぞれ
1〜4個の8つ 炭素原子を含むアルキルもしくはヒドロキシアルキル早
、又はベンジル基であり、R6とR7はそれぞれ11〜
23個の炭素原子を含むアルキル又はアルケニル鎖であ
って、X は水溶性陰イオンである)の物71がある。
これらの物v1とその製造方法は米国特許第4,137
,180 Q (LEVERBIIOTllEItS)
 1.:記載されている。
もう一つの梯類の好ましい非水溶性の陽イオン性物質は
ヒドロカルビルイミダゾリニウム3gで次式を持つと考
えられる: R14 (式中R13は1〜4個、好ましくは1〜2個の炭素原
子を含むヒト【1カルビル基、R11は8〜25個の炭
素原子を含むヒドロカルビル基、R14は8〜25個の
炭素原子を含むヒドロカルビル基であり、Rは水素又は
1〜4個の炭素原子を含むじド[jカルビルであって、
八−は陰イオン、好ましくはハロゲン化物、メトスルフ
アート又はエトスルフ7−トである)。
好ましいイミダゾリニウム塩には 1−メチル1−(タ
ロウィルアミド−)エチル−2−タロウィル45−ジし
ドロイミダゾリニウムメトスルフアートおよび1−メチ
ル−1−(バルミトイルアミド)エチル−2−オクタデ
シル−4゜5−ジヒドロイミダゾリニウム・クロリドが
含まれる。他の有用なイミダゾリニウム化合物は2−ヘ
プタデシル−1−メチル−1=(2−ステアリルアミド
)−Lブルーイミダゾリニウム・クロリド及び2−ラウ
リル−1−ヒドロ1シーエヂル−1−オレイルーイミグ
ゾリニウム・クロリドである。米国特許第4,127,
489 @のイミダゾリニウム系織物柔軟剤成分もこれ
に適当である。この特許を援用する。
前記の種類の代表的な市販の物質は第四アン[ニウム化
合物の八rquac! 21T (八に20製) ; 
NoramiUmH2SII   (CEに八%  )
  ;  A11quat  211T(Genera
l  HillsIncの商標)、5tepantex
  Q185 (5tepan% ) ;5tcpan
tex  VP85 (Stepan製)  、5tc
pantcx  VRII  90<5tepanl 
) 、5ynt+ro!am FS (TCI ’%J
 )ならびにイミダゾリニウム化合物のVarisof
t 475 (ShcrexCompany、 COl
uColu 0hioの商標)及びI?eWOQ[1a
t讐7500  (REWOの商標)である。
本発明による組成物は、前述の柔軟剤に追加する可能性
として、1個又はそれ以上のアミン柔軟剤を含/νでも
J、い。
ここで用いる用品の[アミンjは下記の物を指す。
(1)次式のアミン R1,−N (I) ”17 (式中RR及びR17は後記の定義による):15゛ 
 16 (ii)次式のアミン (式中RR,R及びR、m及びnは後 18’  19  20   21 2の定義による): (iii)  次式のイミダシリン (式中RR及びR14は1)tの定義と同じ)11′ 
  12 (1■)ヒドロギシアルキルアルキレンジアミン及びジ
アルヤレントリアミンとそれらの混合物より成るグルー
プから選ばれたポリアミンに脂’JIB Wを反応させ
て生成する縮含牛成物。適当な物質は欧州特訂出願第1
99382号(Procjcr and Gamt)l
c)に開示されている。この特許を援用する。
アミンが1Vj式■である場合は、R15tよC6〜C
ヒドロカルビル 24                 1G    
1カルビル基でR はC 〜C1oヒドロカルビル阜で
ある。適当なアミンとしては、前記に開示した第四級ア
ンモニウム化合物を誘導することができるような物質で
あって、RがR、RがR1511(i   2 でR17がR3である物が含まれる。好ましくは、アミ
ンはRとRの両省ともC6〜C2oのアル:1ニル、最
も好ましく(まC6〜C2oであって、R17がC1−
3アルキルであるしの、又はR15が少なくとも22個
の炭素原子を1.′jつアルキル又はアルケニル基でR
及びR12がC1−3アルVルであるものである。本発
明の織物調整用組成物に使用するためにこれらのアミン
は塩化水素酸、オルトリン酸(OPA)、Cカルボン酸
及びその他の類似のMにJ:り陽子を付加されているこ
とが好ましい。
アミンが重代■のものである場合は、R18はC〜Cヒ
ドロカルビル基、R19は式6式% (CH,、CH20)、l−1(式中yIま0から6の
範囲内)のアルコキシル化された基、R2oは式(CI
−I  CH20) 7H(式中2は○から6の範囲内
)のアルコキシル化された基であって、mは0から6の
範囲内に入り好ましくは3である。
mがOの場合は、好ましくはR18がC16〜C22ア
ルキルであって2とyの合iilが1から6の範囲内、
更に好ましくは1〜3である。mが1の場合、R18は
C1G・〜C22アル」−ルであって2とyの合泪は3
〜10の範囲内にあることが好ましい。
この←トの代表的な市販品に(よEthomOcn(^
rmour製)及び[tl+oduomeen(へrm
011r製)がある。
(ii)又は (1ii)の型のアミンも本発明の1筏
物調整用組成物に使用4−るには陽子を付加されること
が好ましい。
アミンが上記(1■)の型の場合は、11に力“よしい
物質は R24−CC−R24 であって、式中R及びR23は1〜3個のυJ索原子を
持つ二価のアルケニル鎖であり、R24は15〜21個
の炭素原子をaする非Iス式脂UJ族炭化水素鎖である
。この種の市販品はCcranine 1Ic39(S
andoz製)である。
本発明による組成物は非イオン織物柔軟剤を含んでいて
もよい。適当な非イオン織物柔軟剤には[ノスアアリン
酸グリセロールのようなグリセロル1スプル、ステアリ
ルアルコールのような脂Il/′IbXアルー]−ル、
アルコキシ化した1后肪族アルコール、11旨11fi
 v、、ラノリン及びこれらの誘脣体が含まれる。適当
な物で1は欧州1゛1訂出願第88520号(Uni 
tevQr)、第122141号(lJni 1eve
r)及び第7974C1号(Procter & Ga
mt+lc)に開示されている。これらの開示内容は援
用により本明細書中tこ含まれるものとする。そのよう
な物質が組成物の重量にス・1して05〜10%の範囲
内の水型″c含まれろことが好ましい。
本組成物には、C〜C4アルカノール及び多11Ili
アルコールのような非水溶媒、弱酸たとえばリン酸、安
jコロ酸又(まり土ン酸のようなpH14函^II(組
成物として好ましくはpHが6.0より低く、20と 
50の間が更にQ?ましい)、再湿潤剤、粘度調整剤、
たとえば20〜6000 ppmの水1lF−で含まれ
る電解質、含水]−化デアルミニウムat旧l11旧旧
nChlOrOhl/drat(り、ゲル化防Ii、 
I’Nl 、香FI Q:fに体q低減用杏rNl 、
 fiFI Vt□ ’) S7. 炭(ヒ水、T、蛍
光剤、石色わ1、じドロ1〜ロープ剤、消泡剤、再付着
防1ト剤、酵素、蛍光増白剤、不透明剤、グアーゴム及
びポリエチレングリコールのような安定前1、防縮剤、
防しわ剤、防汚剤、酸化防lF剤、防食剤、Brono
pol (商標) t!IIらi物処理用紺成物を保存
するための市販形態の2−ブロモ−2−ニトロプロパン
13−ジオールのような防腐剤、染料、漂白剤及び漂白
前駆1勿71、ドレープ(4与剤、帯電防止剤及びアイ
ロンがけ補助剤から選んで1秤又はそれ以上の任意的成
分を含めることも出来る。
シリコーン類をアイロン補助剤、再湿潤剤及び消泡剤と
して本組成物に金石させることができる。
本発明に基づく組成物に用いる適当なシリコーンに含ま
れる中央なものは直鎖のポリジアルキル又はアル1:ル
アリールシ[II′−サンで、そのアルキル基が1〜5
個の炭素原子を含むしのである。シロキサンはアミド−
又はアミノ−置換していてよい。
シロキサンがアミン買換である場合は、アミンIAは第
四級イヒされてもよい。
これらの任意成分は、しし添加する場合は、組成物のΦ
吊につき各々5%までの水ギの在合である。
本発明によろ組成物は様々の形をとり(qる。例えば水
を活剤として含む液体でよい。
別に、本発明の組成物は粉末、クリーム、ベースト、ブ
ロック又は錠剤の形でもよい。適当i、 Ql!のブロ
ック又は錠剤は欧州L’y訂出願公開第255779号
(llnilcvcr)の明細書に開示されている。
組成物が液状品の形である場合には、織物柔軟剤とベン
ゾイミダゾリルカルバミン酸アルキルの総体の水準は好
ましくは 1へ・30Φ吊%である。組成物の総!0帛
をL【礎として、織物柔軟剤の千年(ま好ましくは1〜
20%であり、ペンシイミグゾリルカルバミン酸アル−
1ルの重量は005〜10%、更に好ましくは01〜5
%、もつとも好ましくは0.5〜15%である。柔軟剤
のベンゾイミダゾリルカルバミン酸アルキルとの% f
d比(ま好ましく−よ10:1〜100:1の間、更に
好ましくはおよそ20:1である。柔軟剤の50重量%
を越す分が陽イA−ン竹柔軟剤であることが好ましい。
組成物が粉末、ブロック又は錠剤の形の場合は、それら
は陽イオンfl: 織物柔軟剤とペンシイミグゾリルカ
ルバミン酸アルキルを水中に放111するのを抑制する
手段、たとえばパラフィン及び牛脂(タロウ)アルコー
ルを包含してbよい。他の適当な甥質1ま欧州待訂出願
公開第255779号(Uni I+’!Ver)の明
細iJに開示され、その開示は1ガ用によって木明細書
中に含」:れる。放出防止剤が作用を終った後で、陽イ
オン性織物柔軟剤及びペンゾイミダゾノルノ」ルバミン
耐アルーヤルの分散を助けるため、組成物に電解質を合
め、(肖泡剤を含めてムよい。
適当なd1泡粉剤は本出願人の欧州待訂出願公開第94
250号の明細用に記載された型のものでJ:い。
使用に際しては、本組成物を大半の水に加えて、処理す
るべき織物と接触する液を作るのが好ましい。液は手洗
1にのづすぎの段階で織物処理用組成物を水に加えるこ
とにより生成づることがでさる。
別の方法では、手によるか又は自動式供給装置により欧
州では!19通の型式の洗iZ機の檜の中です寸ぎ水に
組成物を加えることができ、その洗t?F機はすすぎ水
を満たした槽で織物をす(ぎ、悶拌して0効な71づぎ
を行なった後拮水づるd器である。
一般には、すすぎ夜中の織物柔軟剤とベンゾイミダゾリ
ルカルバミン酸アルキルの全5]淵度(130〜500
 ppmになるであろう。
あるいは、組成物が特に錠剤又はブ[コックの形である
場合には、織物を流水中でづ゛すぐように設計された洗
濯機で使用することができる。この型の機器では、織物
は通常は洗濯機の同じ槽であらかじめ洗ずRしておくか
、又は特にす寸ざのために槽中に首かれる。1145っ
て洗濯した場合は、未だに活性な洗剤を吸着しているか
又は別の形で伴う洗剤を含む洗液を少なくどし幾らかは
織物が含・むものであり、その際流水はこの洗)n液を
織物から洗い去るのに役立つ。槽に流入するりすy水は
実質的に活性洗浄剤を含まない。寸4ざ水が槽に流入す
る前とか、すすぎ水と同時か又はすすぎのサイクル途中
で、組成物を槽中の織物に加えることができる。
(実施例) 本発明を次に非限定内実m例により説明しよう。
これらの実施例では、すべて部と百分率は重111部と
重量百分串である。市販品に言及する場合Ill、引用
した百分率は、その中の活性洗浄剤の百分率である。
実施例1〜6 含水組成物を下表の処方により調製した。陽イオン性織
物柔軟剤とベンゾイミダゾリルカルバミン酸アルキルを
80℃で同時融解(co−1e目+nglLで調製した
。こうして生成した回部融解物(co−melt)を8
0℃で水に加え分子Ii液を作った。それぞれ2.5%
と50%のカルペンダジムを含む実施例では、陽イオン
性織OI柔軟剤を含む分散液にベンゾイミダゾリルカル
バミン酸アル4ルを追加調合した。
組成物を以下の方法により試験した。
樹脂加工したポリエステル綿50/ 50!1物2枚と
綿100%ボブリン織物2枚(それぞれ採寸20cm×
20CI!I)を50℃で5グラムの市販粉末洗剤、P
ersilAutOIIlatiCを用い1リツトルの
水でターボ[・メーター中で洗イnした。洗濯液を分離
した後、1リツトルの軟水′c2回すすいだ。二回目の
すすぎには2dの水性の被験組成物を加えた。物干し綱
で屹燥した後、処理した織物を以下のように検定し微生
物活性の存在を評価した。
処理織物の各々から2枚(それぞれ司法5 cm X5
C!R)を切り取つlご。両方とも76通寒天を入れた
べ]・り冊に胃いた。クロカビ(Aspcrgillu
s niger)又はアオカビ(Pcnicilliu
m)いずれかの胞子を各試験片の中央に0.1d点滴し
て接種した。接種物を周辺の寒天に拡がらせないよう)
■意した。接種物の濃度は108胞子/mlとした。平
板培地を28℃で培養して3日後に菌の生長を評価検定
した。菌の生長を査定するために用いた等級は下記とし
た。
o−rXA物上に生長なし。
10−生長僅少。
20−軽度のまだらな生長が認められた。
30−試11全体にわたる中程度の生長。
4〇−大部分の試料で著しい生長。
50−仝面内に生長が拡がった。
織物の変色が胞子接種により生じたため、菌の生長がO
という評点は1!7られない。10より小さい評点は生
長の無いことを示す。
m号    ポリエステル綿50150     綿ボ
ブリン豊煮 ArqUad 2旧を含む織物処理用組成物にカルペン
ダジム(ベンゾイミダゾリルカルバミン酸メヂル)が、
01%のような低水準でも配合されれば、菌の生長に大
きな低下を生ずる結果が明らかである。
実施例7〜11 次表の組成物を実茄例1の記載と同様に調製し、織物を
実施例1の記載に従って評価して、次の結果を得た。
抗菌性物質ベンゾイミダゾリルカルバミン酸ア豊亙 1C−力ルベンダジム(Intace B 350)”
K=Kathon (2−n−オクチル−4−イソチア
ゾリン−3−オンRatm & ttaas%’j)”
’A =Actifresh 18110(ベンジルア
ルキルビス(ヒドロキシアルキル)アンモニウムを含む
、Br1tish 5anitized製)””p=P
reventol RI39  (アルキルジメチルベ
ンジルアンモニウムクロリド、Bayer製〉 ルキシを含有する織物処理用組成物の驚くほど良好な性
能を、これらの実施例は明らかに示している。
実施例12〜16 単炭耐すトリウム89、^dogen 2g及びカルペ
ンダジム(Intace B 300)  0.4!7
より成る錠剤を調製して重炭酸フトリ・シム8gと八d
ogcn 2gから成る錠剤と比較した。
樹脂加工したポリニスアル綿50150fJ物の切れ地
と木綿100%のボブリン織物の切れ地を、日本製洗濯
機中室温で31gの市販粉末洗剤を用いて洗濯した。、
1分間回転して洗濯液を分離した後、織物を10分間流
水中でずMいだ。錠剤1個を加えて更に5分間すすぎを
続けた。干し綱で乾燥した後、処理した織物を実施例1
と同様にして菌の活性を査定した。
結果は次のようであった。
ポリエステル綿50.150 粘1100%ボブリン ポリエステル綿50150 綿100%ボブリン 対 照9 対照 柔軟剤+−0,4gカルペンダジム 柔軟剤+0.47力ルベンダジ11 対照=八dogcnとNaHCO3を含有する錠剤実施
例17〜30 実施例1〜6に従って次の水性組成物を調製し、木綿に
ついて試験した。使用したカルペンダジムはIntaC
e B 300であった。カルペンダジムを本発明の織
物柔軟化組成物に加える場合、菌の生長の低下をこれら
の実施例は再度示している。
試  供  品                菌の
生長クロカビ アオカビ 17  水                    
 50      5018、7.56%5tcpan
jcx VRII 90 50    5019、 7
.56%5tCr1arlt(!X  Vllll  
90+1.0%カルペンダジム  0−105%  D
TTHAPC (1,2−シタロウA゛キシ1−リ メ升ルアンLニウムプロ パンクロリド) 21、5 % DTTHAPC +1.0%カルペンダジム− 22、5%イミダゾリニウム (ROWOQ(Ja(W 750011123 5%イ
ミダゾリニウム +1.0%]Jルベンダジム 24、10.8% 二硬化タロウ ジメチルアンモニウム クロリド< DIITHAC) 2.7%硬化牛脂脂肪酸 25、10.8%叶THAC 2,7%硬化牛脂脂肪酸 10%カルペンダジム 26、6 % DIITDHAC 27、6%  DIIT[)HAC +1.0%塩化アルミニウム 水和物(ACIll 1.9%DHTHアミンオキシド (Lilan+1nox  844.Berol  N
obell)0.38% オルトリン酸 30、3.8% 叶TDHAC 19%Ceranine HC39 1,9X DHTH7ミンオ*シト 0.38%オルトリン酸 +1.0%カルペンダジム 28 6 %  DIITDH八C + 1へ、0%   八 Cト1 +10%力lレベンダジム 29、 3.8  %  [)HTD)IAC19%C
eranine HC39 (5andoz製)

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)織物柔軟剤及びベンゾイミダゾリルカルバミン酸
    アルキルを含有する織物処理用組成物。
  2. (2)ベンゾイミダゾリルカルバミン酸アルキルが次式
    : ▲数式、化学式、表等があります▼ (式中R^1はC_1_−_4アルキル、アルコキシ−
    又はフェノキシ−アルキルであり、 R^2はC_1_−_4アルキル、水素、窒素又はハロ
    ゲンである) で表わされることを特徴とする請求項1に記載の織物処
    理用組成物。
  3. (3)1〜30重量%の織物柔軟剤、及び0.1〜5重
    量%のベンゾイミダゾリルカルバミン酸アルキルを含有
    することを特徴とする請求項1又は2記載の織物処理用
    組成物。
  4. (4)陽イオン性織物柔軟剤を含有する請求項1、2又
    は3に記載の織物処理用組成物。
  5. (5)更に少なくとも1種の他の抗菌性物質を含有する
    ことを特徴とする請求項1〜4に記載の織物処理用組成
    物。
  6. (6)織物柔軟剤及びベンゾイミダゾリルカルバミン酸
    アルキルより成る織物処理用組成物を含む水浴であつて
    、浴中の織物柔軟剤とベンゾイミダゾリルカルバミン酸
    アルキルを加えた濃度が30〜500ppmである浴の
    中で織物をすすぐことにより織物を処理する方法。
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