JPH02112212A - 駆動軸用絶縁材製軸受を備えた負荷時タップ切換変圧器のための円筒状タップ選択器 - Google Patents
駆動軸用絶縁材製軸受を備えた負荷時タップ切換変圧器のための円筒状タップ選択器Info
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- JPH02112212A JPH02112212A JP1220499A JP22049989A JPH02112212A JP H02112212 A JPH02112212 A JP H02112212A JP 1220499 A JP1220499 A JP 1220499A JP 22049989 A JP22049989 A JP 22049989A JP H02112212 A JPH02112212 A JP H02112212A
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- 239000000463 material Substances 0.000 title description 2
- 239000011810 insulating material Substances 0.000 claims abstract description 26
- 125000006850 spacer group Chemical group 0.000 claims description 7
- PEDCQBHIVMGVHV-UHFFFAOYSA-N Glycerine Chemical compound OCC(O)CO PEDCQBHIVMGVHV-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000003365 glass fiber Substances 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 description 1
- 230000006641 stabilisation Effects 0.000 description 1
- 238000011105 stabilization Methods 0.000 description 1
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-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01F—MAGNETS; INDUCTANCES; TRANSFORMERS; SELECTION OF MATERIALS FOR THEIR MAGNETIC PROPERTIES
- H01F27/00—Details of transformers or inductances, in general
- H01F27/28—Coils; Windings; Conductive connections
- H01F27/29—Terminals; Tapping arrangements for signal inductances
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01H—ELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
- H01H9/00—Details of switching devices, not covered by groups H01H1/00 - H01H7/00
- H01H9/0005—Tap change devices
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- Engineering & Computer Science (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野］
本発明は、円形に配置固定されたタップ接触子が複数の
平面内で絶縁材製円筒体の壁に装着され、可動接触子の
ための駆動軸がその下端において、絶縁材製軸受に軸受
され、この軸受が絶縁材製支持桁によって絶縁材製円筒
体の下端に固定されている、負荷時タップ切換変圧器の
ための円筒状タップ選択器に関する。
平面内で絶縁材製円筒体の壁に装着され、可動接触子の
ための駆動軸がその下端において、絶縁材製軸受に軸受
され、この軸受が絶縁材製支持桁によって絶縁材製円筒
体の下端に固定されている、負荷時タップ切換変圧器の
ための円筒状タップ選択器に関する。
この種のタップ選択器は、オーストリア国特許第１６２
５２７号明細書によって知られている。
５２７号明細書によって知られている。
しかしながら、このタップ選択器は全〈実施されなかっ
た。なぜなら、絶縁材製部品を専ら使用して、駆動軸の
軸受を充分安定するように形成配置することが困難であ
ったからである。
た。なぜなら、絶縁材製部品を専ら使用して、駆動軸の
軸受を充分安定するように形成配置することが困難であ
ったからである。
そこで、本発明の課題は、金属製の構造部品を全く用い
ないで、軸受の簡単でしっがりした位置決めと円筒体の
安定化とを同時に達成するように、冒頭に述べた種類の
タップ選択器を改良することである。
ないで、軸受の簡単でしっがりした位置決めと円筒体の
安定化とを同時に達成するように、冒頭に述べた種類の
タップ選択器を改良することである。
この課題は本発明に従い、支持桁が管状のロットとして
形成され、このロッドが絶縁材製円筒体の長平方向に対
して横方向に延び、かつ軸受を貫通し、ロッドの両端部
が絶縁材製円筒体の壁を貫通し、各ロットの両端がスリ
ットを備え、絶縁材製円筒体の壁にくさび止めされてい
ることによって解決される。
形成され、このロッドが絶縁材製円筒体の長平方向に対
して横方向に延び、かつ軸受を貫通し、ロッドの両端部
が絶縁材製円筒体の壁を貫通し、各ロットの両端がスリ
ットを備え、絶縁材製円筒体の壁にくさび止めされてい
ることによって解決される。
本発明によって得られる利点は実質的に、金属製の固定
部品を全く用いないで、軸受を確実に位置決めすること
と、特に安定性が大であることにある。この大きな安定
性は、支持桁として、管状のロット、すなわち例えば巻
きつけられたガラス繊維強化材料を使用することによっ
て達成される。このロットはその機械的強度が大である
ので、絶縁材製円筒体の壁や軸受ブロックに容易にくさ
び止め可能である。この場合、軸受の固定は、２本のロ
ットが異なる平面内で交叉して軸受ブツシュを貫通する
ごとによって達成される。絶縁材製円筒体の壁に差し込
まれたロッドの端部はスリットを備え、外側から打ち込
まれるくさびによって広げられるので、ロッドの端部は
それぞれ絶縁材製円筒体の壁に固定される。この場合、
絶縁材製円筒体の壁が変形しないようにするために、壁
の内面に接触する横方向ピンを設けてもよいし、またロ
ットに特別なスペーサ管を嵌め込んでもよい。
部品を全く用いないで、軸受を確実に位置決めすること
と、特に安定性が大であることにある。この大きな安定
性は、支持桁として、管状のロット、すなわち例えば巻
きつけられたガラス繊維強化材料を使用することによっ
て達成される。このロットはその機械的強度が大である
ので、絶縁材製円筒体の壁や軸受ブロックに容易にくさ
び止め可能である。この場合、軸受の固定は、２本のロ
ットが異なる平面内で交叉して軸受ブツシュを貫通する
ごとによって達成される。絶縁材製円筒体の壁に差し込
まれたロッドの端部はスリットを備え、外側から打ち込
まれるくさびによって広げられるので、ロッドの端部は
それぞれ絶縁材製円筒体の壁に固定される。この場合、
絶縁材製円筒体の壁が変形しないようにするために、壁
の内面に接触する横方向ピンを設けてもよいし、またロ
ットに特別なスペーサ管を嵌め込んでもよい。
軸受ブツシュは好ましくは絶縁材製ブロックに装着され
ている。この場合、絶縁材製ブロックは孔を備え、この
孔にはロットが差し込まれている。この場合、一つの平
面内に平行に設ムノられた２本のロッドを使用すること
ができる。
ている。この場合、絶縁材製ブロックは孔を備え、この
孔にはロットが差し込まれている。この場合、一つの平
面内に平行に設ムノられた２本のロッドを使用すること
ができる。
その際、それぞれ２本の平行なロッドが異なる平面内で
交叉することにより、非常に安定した構造となる。
交叉することにより、非常に安定した構造となる。
本発明の複数の実施例が図に示しである。以下、この実
施例を詳しく説明する。この場合それぞれ、タップ選択
器または絶縁材製円筒体の下側の範囲における軸受の配
置だけが示してしである。
施例を詳しく説明する。この場合それぞれ、タップ選択
器または絶縁材製円筒体の下側の範囲における軸受の配
置だけが示してしである。
第１ａ図と第１ｂ図の場合には、絶縁材製円筒体１内の
中央に配置された軸受ブツシュ２が、交叉して配置され
た管状の２本のロッド３．４によって保持されている。
中央に配置された軸受ブツシュ２が、交叉して配置され
た管状の２本のロッド３．４によって保持されている。
このロットは巻きつけられた絶縁材料からなっている。
各ロッド３または４は異なる平面内で軸受ブツシュ２の
孔５または６に差し込まれている。ロッド３４の端部７
．８は絶縁材製円筒体１の壁に設けられた対応する孔に
差し込まれている。その際、管状のロッド３，４の端部
７，８はスリット９を備え、更に打ち込まれたくさび１
１を備えている。従って、ロッドの端部は絶縁材製円筒
体１の壁に動かないように固定される。その際、くさび
１１ば突起１３によって滑り落ちないように保持されて
いる（第４図と第５図参照）。
孔５または６に差し込まれている。ロッド３４の端部７
．８は絶縁材製円筒体１の壁に設けられた対応する孔に
差し込まれている。その際、管状のロッド３，４の端部
７，８はスリット９を備え、更に打ち込まれたくさび１
１を備えている。従って、ロッドの端部は絶縁材製円筒
体１の壁に動かないように固定される。その際、くさび
１１ば突起１３によって滑り落ちないように保持されて
いる（第４図と第５図参照）。
第２ａ図と第２ｂ図の場合には、軸受ブツシュ２１が特
別な絶縁材製ブロック２２の一部である。この絶縁材製
ブロック２２は軸受ブツシュ２１の傍らを通過している
平行な二つの孔２３．２４を備えている。従って、絶縁
材製ブロック２２、ひいては軸受ブツシュ２１は平行な
２本の管状ロッド３１．４１によって固定可能である。
別な絶縁材製ブロック２２の一部である。この絶縁材製
ブロック２２は軸受ブツシュ２１の傍らを通過している
平行な二つの孔２３．２４を備えている。従って、絶縁
材製ブロック２２、ひいては軸受ブツシュ２１は平行な
２本の管状ロッド３１．４１によって固定可能である。
絶縁月製ブロック２２が側方へずれないようにするため
に、ロッド３１４１にはスペーサｔ２Ｌ ２６が嵌め
込まれている。このスペーサ管は絶縁材製ブロック２２
と、絶縁材製円筒体１の壁に接触し、同時に絶縁材製円
筒体１を安定させる働きをしている。その隙、ロッド３
１．４１の端部７の固定は、前記の方法と同じ方法で行
われる。
に、ロッド３１４１にはスペーサｔ２Ｌ ２６が嵌め
込まれている。このスペーサ管は絶縁材製ブロック２２
と、絶縁材製円筒体１の壁に接触し、同時に絶縁材製円
筒体１を安定させる働きをしている。その隙、ロッド３
１．４１の端部７の固定は、前記の方法と同じ方法で行
われる。
第３ａ図と第３ｂ図の場合にも、軸受ブツシュ２１が特
別な絶縁材製ブロック２７の一部であるが、この場合に
は交叉する平行な各々二つの孔２８．２９を備えている
。この孔には、平行に延びるかつ交叉するそれぞれ２本
の１コツト３２．３３と３４．３５が差し込まれている
。
別な絶縁材製ブロック２７の一部であるが、この場合に
は交叉する平行な各々二つの孔２８．２９を備えている
。この孔には、平行に延びるかつ交叉するそれぞれ２本
の１コツト３２．３３と３４．３５が差し込まれている
。
その際、平行な両ロッド３２．３３は当然、他の両ロッ
ド３４，３５と異なる平面内に設けられている。この実
施例は幾分コストがかかるが、絶縁材製円筒体１の安定
性が高くなる。
ド３４，３５と異なる平面内に設けられている。この実
施例は幾分コストがかかるが、絶縁材製円筒体１の安定
性が高くなる。
絶縁材製円筒体１の壁に装着された管状のロッド３がど
のようにして固定されているかは第４図から明らかであ
る。このロッドがスリット９を備えているので、端部７
を広げることができる。外側からくさび１１が打ち込ま
れる。このくさびは突起１３によってロッド３の対応ず
る四部１４に係合し、滑り落ちないように保持されてい
る。絶縁材製円筒体１の変形を防止するために、スペー
サ管２６がロッド３に嵌め込まれている。このスペーサ
管は一方では、ここでは図示していない軸受に接触し、
他方では絶縁材製円筒体１の壁に接触している。
のようにして固定されているかは第４図から明らかであ
る。このロッドがスリット９を備えているので、端部７
を広げることができる。外側からくさび１１が打ち込ま
れる。このくさびは突起１３によってロッド３の対応ず
る四部１４に係合し、滑り落ちないように保持されてい
る。絶縁材製円筒体１の変形を防止するために、スペー
サ管２６がロッド３に嵌め込まれている。このスペーサ
管は一方では、ここでは図示していない軸受に接触し、
他方では絶縁材製円筒体１の壁に接触している。
第５図の場合には、スペーサ管の個所に、絶縁材製横力
向ピン３７が設けられている。この横方向ピンは絶縁材
製円筒体１の壁の内面に接触し、ロッド３を絶縁材製円
筒体の壁に固定するために寄与する。勿論、ロッド３の
端部７はスリット９を備え、くさび１１によって広げら
れている。横方向ピン３７は凹部３８によって外れて落
下しないように保持されている。
向ピン３７が設けられている。この横方向ピンは絶縁材
製円筒体１の壁の内面に接触し、ロッド３を絶縁材製円
筒体の壁に固定するために寄与する。勿論、ロッド３の
端部７はスリット９を備え、くさび１１によって広げら
れている。横方向ピン３７は凹部３８によって外れて落
下しないように保持されている。
絶縁材製円筒体１の前記下端部は、独立した絶縁材製リ
ングとして形成可能であり、このリングは下側がタップ
選択器の円筒状本体に接合される。勿論、図示した軸受
ブツシュの代わりに、軸受ピンを使用することができ、
この軸受ピンには、例えば管状に形成された駆動軸が装
着される。
ングとして形成可能であり、このリングは下側がタップ
選択器の円筒状本体に接合される。勿論、図示した軸受
ブツシュの代わりに、軸受ピンを使用することができ、
この軸受ピンには、例えば管状に形成された駆動軸が装
着される。
第１ａ図と第１ｂ図は交叉する２木の１コア １’を備
えた実施例を示す図、第２ａ図と第２ｂ図は平行な２本
のロッドを備えた実施例を示す図、第３ａ図と第３ｂ図
は交叉するように配置された平行な複数のロッドを備え
た実施例を示す図、第４図と第５図は絶縁材製円筒体の
壁におげろロッドの固定構造を示す図である。 １・・・絶縁材製円筒体、 ２，２１ 軸受、 ３，４，３］、４１．３２，３３．３４．３５
・・・管状ロッド、 ７．８・・・端部、９・・・スリ
ブＩ・ 代理人 弁理士 江 崎 光 好 代理人 弁理士 江 崎 光 史
えた実施例を示す図、第２ａ図と第２ｂ図は平行な２本
のロッドを備えた実施例を示す図、第３ａ図と第３ｂ図
は交叉するように配置された平行な複数のロッドを備え
た実施例を示す図、第４図と第５図は絶縁材製円筒体の
壁におげろロッドの固定構造を示す図である。 １・・・絶縁材製円筒体、 ２，２１ 軸受、 ３，４，３］、４１．３２，３３．３４．３５
・・・管状ロッド、 ７．８・・・端部、９・・・スリ
ブＩ・ 代理人 弁理士 江 崎 光 好 代理人 弁理士 江 崎 光 史
Claims (6)
- １．円形に配置固定されたタップ接触子が複数の平面内
で絶縁材製円筒体（１）の壁に装着され、可動接触子の
ための駆動軸がその下端において、絶縁材製軸受（２，
２１）に軸受され、この軸受が絶縁材製支持桁によって
絶縁材製円筒体の下端に固定されている、負荷時タップ
切換変圧器のための円筒状タップ選択器において、 支持桁が管状のロッド（３，４，３１，４１，３２，３
３，３４，３５）として形成され、このロッドが絶縁材
製円筒体（１）の長手方向に対して横方向に延び、かつ
軸受（２，２１）を貫通し、ロッドの両端部（７，８）
が絶縁材製円筒体（１）の壁を貫通し、各ロッドの両端
がスリット（９）を備え、絶縁材製円筒体の壁にくさび
止めされていることを特徴とする円筒状タップ選択器。 - ２．軸受が簡単なブッシュ（２）として形成され、２本
のロッド（３，４）が円筒体軸線と交叉して延びる、円
筒体の異なる平面内に設けられていることを特徴とする
、請求項１記載の円筒状タップ選択器。 - ３．軸受が軸受ブッシュ（２１）を備えた絶縁材製ブロ
ック（２２）からなり、同じ円筒体平面内に位置して平
行に延びかつ絶縁材製ブロックを貫通する２本のロッド
（３１，４１）が設けられていることを特徴とする、請
求項１記載の円筒状タップ選択器。 - ４．軸受が軸受ブッシュ（２１）を備えた絶縁材製ブロ
ック（２７）からなり、４本のロッド（３２〜３５）が
設けられ、このロッドが二つの平面内で対をなして平行
に設けられ、一方の対（３２，３３）が他方の対（３４
，３５）に対して９０度だけずれていることを特徴とす
る、請求項１記載の円筒状タップ選択器。 - ５．ロッド（３，４，３２〜３５）が絶縁材製円筒体（
１）の内壁に接触する絶縁材料製横方向ピン（３７）を
備えていることを特徴とする、請求項１から請求項４ま
でのいずれか一つに記載の円筒状タップ選択器。 - ６．軸受ブッシュまたはブロック（２２）と絶縁材製円
筒体（１）の壁の間において、スペーサ管（２５，２６
）がロッド（３１，４１）上に設けられていることを特
徴とする、請求項１から請求項４までのいずれか一つに
記載の円筒状タップ選択器。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE3829489A DE3829489C2 (de) | 1988-08-31 | 1988-08-31 | Zylindrischer Stufenwähler für Stufentransformatoren |
| DE3829489.3 | 1988-08-31 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02112212A true JPH02112212A (ja) | 1990-04-24 |
| JP2718773B2 JP2718773B2 (ja) | 1998-02-25 |
Family
ID=6361947
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1220499A Expired - Lifetime JP2718773B2 (ja) | 1988-08-31 | 1989-08-29 | 駆動軸用絶縁材製軸受を備えた負荷時タップ切換変圧器のための円筒状タップ選択器 |
Country Status (8)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4935586A (ja) |
| EP (1) | EP0356897B1 (ja) |
| JP (1) | JP2718773B2 (ja) |
| KR (1) | KR970011189B1 (ja) |
| CN (1) | CN1015287B (ja) |
| AT (1) | ATE103733T1 (ja) |
| DE (2) | DE3829489C2 (ja) |
| ES (1) | ES2050742T3 (ja) |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE4141142C1 (ja) * | 1991-12-13 | 1993-04-08 | Maschinenfabrik Reinhausen Gmbh, 8400 Regensburg, De | |
| KR20010039142A (ko) * | 1999-10-29 | 2001-05-15 | 김명철 | 투습도 및 필름 물성이 우수하여 신선도를 유지할 수 있는 포장용 플라스틱 필름 및 그 조성물 |
| ITVI20040307A1 (it) * | 2004-12-27 | 2005-03-27 | Comem Spa | Commutatore senza tensione con manovra per trasformatori elettrici |
| US8207457B2 (en) * | 2008-12-29 | 2012-06-26 | Abb Technology Ag | Reversing and a method of modifying a tap changer to use the same |
| CN107869519A (zh) * | 2016-09-27 | 2018-04-03 | 天津启星动力科技有限公司 | 轴承套 |
Family Cites Families (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB296681A (en) * | 1927-03-01 | 1928-09-03 | Edouard Fries | Improvements in and relating to tapping switches or ratio-adjusting devices for electrical transformers |
| AT162527B (de) * | 1947-01-08 | 1949-03-10 | Elin Ag Elek Ind Wien | Stufenregeleinrichtung für Transformatoren |
| AT199759B (de) * | 1955-04-18 | 1958-09-25 | Elin Ag Elek Ind Wien | Stufenwähler für Regeltransformatoren |
| DE7114665U (de) * | 1971-04-17 | 1971-07-22 | Maschinenfabrik Gebr Scheubeck Kg | Zylindrisches oelgefaess fuer stufenschalter von regeltransformatoren |
| DE2845463C3 (de) * | 1978-10-19 | 1982-02-25 | Maschinenfabrik Reinhausen Gebrüder Scheubeck GmbH & Co KG, 8400 Regensburg | Lastwähler für Stufentransformatoren |
| DE3234213C2 (de) * | 1982-09-15 | 1985-10-17 | Maschinenfabrik Reinhausen Gebrüder Scheubeck GmbH & Co KG, 8400 Regensburg | Zylindrisches Ölgefäß für Stufenschalter von Stufentransformatoren |
-
1988
- 1988-08-31 DE DE3829489A patent/DE3829489C2/de not_active Expired - Fee Related
-
1989
- 1989-08-03 US US07/389,422 patent/US4935586A/en not_active Expired - Fee Related
- 1989-08-11 CN CN89106384A patent/CN1015287B/zh not_active Expired
- 1989-08-12 KR KR1019890011516A patent/KR970011189B1/ko not_active IP Right Cessation
- 1989-08-23 EP EP89115531A patent/EP0356897B1/de not_active Expired - Lifetime
- 1989-08-23 AT AT89115531T patent/ATE103733T1/de not_active IP Right Cessation
- 1989-08-23 DE DE89115531T patent/DE58907335D1/de not_active Expired - Fee Related
- 1989-08-23 ES ES89115531T patent/ES2050742T3/es not_active Expired - Lifetime
- 1989-08-29 JP JP1220499A patent/JP2718773B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| ES2050742T3 (es) | 1994-06-01 |
| DE58907335D1 (de) | 1994-05-05 |
| JP2718773B2 (ja) | 1998-02-25 |
| CN1040884A (zh) | 1990-03-28 |
| US4935586A (en) | 1990-06-19 |
| EP0356897B1 (de) | 1994-03-30 |
| DE3829489C2 (de) | 1993-11-18 |
| CN1015287B (zh) | 1992-01-01 |
| EP0356897A2 (de) | 1990-03-07 |
| KR970011189B1 (ko) | 1997-07-08 |
| DE3829489A1 (de) | 1990-03-01 |
| KR900003922A (ko) | 1990-03-27 |
| EP0356897A3 (de) | 1991-05-15 |
| ATE103733T1 (de) | 1994-04-15 |
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