JPH02109596A - 衣類乾燥器 - Google Patents
衣類乾燥器Info
- Publication number
- JPH02109596A JPH02109596A JP26452088A JP26452088A JPH02109596A JP H02109596 A JPH02109596 A JP H02109596A JP 26452088 A JP26452088 A JP 26452088A JP 26452088 A JP26452088 A JP 26452088A JP H02109596 A JPH02109596 A JP H02109596A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- temperature
- air
- constant rate
- heater
- rate drying
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000001035 drying Methods 0.000 claims abstract description 39
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 claims description 5
- 241000894006 Bacteria Species 0.000 abstract description 17
- 230000004083 survival effect Effects 0.000 abstract description 8
- 238000005406 washing Methods 0.000 abstract description 5
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 3
- 239000003599 detergent Substances 0.000 abstract description 2
- 238000005422 blasting Methods 0.000 abstract 1
- 230000000249 desinfective effect Effects 0.000 abstract 1
- 230000001954 sterilising effect Effects 0.000 description 11
- 238000004659 sterilization and disinfection Methods 0.000 description 7
- 230000001580 bacterial effect Effects 0.000 description 5
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 3
- 239000002274 desiccant Substances 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 239000000835 fiber Substances 0.000 description 3
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 3
- 239000004753 textile Substances 0.000 description 2
- 238000009834 vaporization Methods 0.000 description 2
- 230000008016 vaporization Effects 0.000 description 2
- 241001478240 Coccus Species 0.000 description 1
- 206010016952 Food poisoning Diseases 0.000 description 1
- 208000019331 Foodborne disease Diseases 0.000 description 1
- 238000004040 coloring Methods 0.000 description 1
- 230000018044 dehydration Effects 0.000 description 1
- 238000006297 dehydration reaction Methods 0.000 description 1
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 1
- 201000010099 disease Diseases 0.000 description 1
- 208000037265 diseases, disorders, signs and symptoms Diseases 0.000 description 1
- 238000002474 experimental method Methods 0.000 description 1
- 239000004744 fabric Substances 0.000 description 1
- 238000000855 fermentation Methods 0.000 description 1
- 230000004151 fermentation Effects 0.000 description 1
- 239000010865 sewage Substances 0.000 description 1
- 241000894007 species Species 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は殺菌機能を有する衣類乾燥機に関するものであ
る。
る。
従来の技術
細菌は通常単細胞で生活する微小かつ下等な生物であり
、著しく多くの種を含む。これら細菌の中には、発酵・
醸造・下水処理等、産業上有用な種を含むが、一方では
疾病・食中毒・食品腐敗・発臭・着色・繊維劣化等の原
図面として、着衣や繊維製品を介して人の生活に有害な
作用を及ぼすものも多数存在する。
、著しく多くの種を含む。これら細菌の中には、発酵・
醸造・下水処理等、産業上有用な種を含むが、一方では
疾病・食中毒・食品腐敗・発臭・着色・繊維劣化等の原
図面として、着衣や繊維製品を介して人の生活に有害な
作用を及ぼすものも多数存在する。
一方、従来この衣類乾燥機の構成は第3図に示すような
ものであった。図において、1は衣類を収納し、転勤す
ることにより衣類を撹拌するドラム、2は送風機、3は
送風機2からの空気を加熱するヒータである。また、外
気は送風機2、ヒータ3、ドラム1を通過して外部に放
出され、これらを合わせて乾燥空気路を構成している。
ものであった。図において、1は衣類を収納し、転勤す
ることにより衣類を撹拌するドラム、2は送風機、3は
送風機2からの空気を加熱するヒータである。また、外
気は送風機2、ヒータ3、ドラム1を通過して外部に放
出され、これらを合わせて乾燥空気路を構成している。
ヒータ3により加熱された空気がドラム1に至り、ドラ
ム1内部に収納された衣類に蒸発潜熱を与え、水を気化
させると共に、気化した蒸気を外部に搬出することによ
り、衣類が乾燥する。
ム1内部に収納された衣類に蒸発潜熱を与え、水を気化
させると共に、気化した蒸気を外部に搬出することによ
り、衣類が乾燥する。
以上のような従来例の衣類乾燥機を運転した場合のドラ
ム内の温度は、第4図に示す経過をとる。初期時におい
てほぼ外気温に等しかったドラム内温度は、運転の開始
時ヒータの作動と共に上昇し、ついにはヒータの加熱と
乾燥による潜熱の奪取とが釣り合う平衡温度16に至る
。この平衡温度16を恒率乾燥温度と呼ぶ。ここまでの
期間が予熱乾燥期間11である。次の恒率乾燥温度16
を保持する期間12は恒率乾燥期間であって、この間に
衣類に含まれる自由水が一定速度で蒸発する。恒率乾燥
期間12のおわりには、自由水が蒸発しきり、次に繊維
に束縛された水の蒸発が始まり、蒸発潜熱の奪取量が減
少して庫内温度は上昇する。そして繊維が乾燥した時点
14でヒータは停止し乾燥が終了するが、これまでの期
間が減率乾燥期間13であり、14時点で記録される最
f’JH温度17が減率乾燥温度である。
ム内の温度は、第4図に示す経過をとる。初期時におい
てほぼ外気温に等しかったドラム内温度は、運転の開始
時ヒータの作動と共に上昇し、ついにはヒータの加熱と
乾燥による潜熱の奪取とが釣り合う平衡温度16に至る
。この平衡温度16を恒率乾燥温度と呼ぶ。ここまでの
期間が予熱乾燥期間11である。次の恒率乾燥温度16
を保持する期間12は恒率乾燥期間であって、この間に
衣類に含まれる自由水が一定速度で蒸発する。恒率乾燥
期間12のおわりには、自由水が蒸発しきり、次に繊維
に束縛された水の蒸発が始まり、蒸発潜熱の奪取量が減
少して庫内温度は上昇する。そして繊維が乾燥した時点
14でヒータは停止し乾燥が終了するが、これまでの期
間が減率乾燥期間13であり、14時点で記録される最
f’JH温度17が減率乾燥温度である。
いま、外気温度を首都圏、京阪神図、中京圏等の主要人
口密集地域の年間平均気温に当たる15℃と設定した場
合、前記従来例の一般的衣類乾燥機では恒率乾燥温度1
6は40℃前後となり、減率乾燥温度17は60℃前後
となり、恒率乾燥期間12は約50分となり、乾燥に要
する時間は約90分(11と12と13の合計)となる
。
口密集地域の年間平均気温に当たる15℃と設定した場
合、前記従来例の一般的衣類乾燥機では恒率乾燥温度1
6は40℃前後となり、減率乾燥温度17は60℃前後
となり、恒率乾燥期間12は約50分となり、乾燥に要
する時間は約90分(11と12と13の合計)となる
。
発明が解決しようとする課題
しかし従来の衣類乾燥機では、ヒータからの発熱量を大
きくしてかなりの温度を加えているにもかかわらず、ド
ラム内の湿度の高い恒率乾燥期間の温度が低いために乾
燥後も細菌が残存し、不衛生であるという課題を有して
いた。
きくしてかなりの温度を加えているにもかかわらず、ド
ラム内の湿度の高い恒率乾燥期間の温度が低いために乾
燥後も細菌が残存し、不衛生であるという課題を有して
いた。
すなわち、殺菌効果は、湿度の高い自由水存在下での加
熱(恒率乾燥に相当)の方が乾燥条件下の加熱(減率乾
燥に相当)に比べ高いことが一般に知られているが、そ
の恒率乾燥の温度が低ければその殺菌も不十分となって
しまうものであった。
熱(恒率乾燥に相当)の方が乾燥条件下の加熱(減率乾
燥に相当)に比べ高いことが一般に知られているが、そ
の恒率乾燥の温度が低ければその殺菌も不十分となって
しまうものであった。
課題を解決するための手段
本発明では、送風機により流動しヒータにより加熱され
た空気がドラム内を通過する乾燥空気路内に、その内部
を流動する空気の流動速度を規制する流動速度規制手段
を設け、この流動速度規制手段は恒率乾燥剤に作動する
ように構成している。
た空気がドラム内を通過する乾燥空気路内に、その内部
を流動する空気の流動速度を規制する流動速度規制手段
を設け、この流動速度規制手段は恒率乾燥剤に作動する
ように構成している。
作用
上記構成により、恒率乾燥剤における乾燥空気路内の空
気の流動速度が低下するため、ヒータを通過する速度が
低下し、単位空気量当りに保持する熱量か増して恒率乾
燥温度が上昇し、通常乾燥工程よりも高い所定値とする
ことができ、充分な殺菌かできるものである。
気の流動速度が低下するため、ヒータを通過する速度が
低下し、単位空気量当りに保持する熱量か増して恒率乾
燥温度が上昇し、通常乾燥工程よりも高い所定値とする
ことができ、充分な殺菌かできるものである。
実施例
以下本発明の一実施例を第1図により説明する。図にお
いて4は衣類を収納撹拌するドラム、5は外気aを送り
込む送風機、6は送風機5により送り込まれた外気を加
熱するヒータ、7はドラム4からの排気温度を検知する
温度センサーであり、上記送風機5・ヒータ6・ドラム
4により乾燥空気路を形成している。8は温度センサー
からの信号を入力する制御回路で、その信号出力は送風
機5の回転数制御を行う。すなわち、殺菌工程時(恒率
乾燥剤)には、温度センサー7の出力に応じて制御回路
8が、送風機5の送風量を制御して乾燥空気路内を流動
する空気の流動速度を規制するのである。これにより、
ヒータ6の出力/空気量が大となり、単位空気量当りに
保持する熱量が増してドラム4内の温度が上昇する。
いて4は衣類を収納撹拌するドラム、5は外気aを送り
込む送風機、6は送風機5により送り込まれた外気を加
熱するヒータ、7はドラム4からの排気温度を検知する
温度センサーであり、上記送風機5・ヒータ6・ドラム
4により乾燥空気路を形成している。8は温度センサー
からの信号を入力する制御回路で、その信号出力は送風
機5の回転数制御を行う。すなわち、殺菌工程時(恒率
乾燥剤)には、温度センサー7の出力に応じて制御回路
8が、送風機5の送風量を制御して乾燥空気路内を流動
する空気の流動速度を規制するのである。これにより、
ヒータ6の出力/空気量が大となり、単位空気量当りに
保持する熱量が増してドラム4内の温度が上昇する。
次に衣類乾燥機に求められる殺菌能力について述べる。
着衣を主とした一般家庭内の使用済み繊維製品24種、
120点について、付着細菌数を分析した。その付着細
菌数の分布を対数正規分布にしたがって分析すると、そ
の平均値x=5.1xlO細胞7g布となり、その対数
の平均値はlogマ=2.708.対数正規分布の標準
偏差σ=2.066となり1分布の正常値の範囲を±2
σとみると、家庭内での着衣等の細菌付着量は最大6.
9X10JI胞/gであると考えられる。
120点について、付着細菌数を分析した。その付着細
菌数の分布を対数正規分布にしたがって分析すると、そ
の平均値x=5.1xlO細胞7g布となり、その対数
の平均値はlogマ=2.708.対数正規分布の標準
偏差σ=2.066となり1分布の正常値の範囲を±2
σとみると、家庭内での着衣等の細菌付着量は最大6.
9X10JI胞/gであると考えられる。
次に、通常一般家庭で使用される電気式洗濯機および市
販家庭用洗剤での洗濯・脱水後の細菌残存率を分析した
。その結果は、n=24、マ=8.9x10 1og
x=−3.051.a=0.907であって、同じく±
2σの範囲を考えるならば、最大の残存率は5.8XI
O−’である。従って最大では、6.9X106(細胞
/g)x5.8X10”=4.0xlO5(細胞/g)
の細菌が一般家庭の洗濯により残存すると考えられる。
販家庭用洗剤での洗濯・脱水後の細菌残存率を分析した
。その結果は、n=24、マ=8.9x10 1og
x=−3.051.a=0.907であって、同じく±
2σの範囲を考えるならば、最大の残存率は5.8XI
O−’である。従って最大では、6.9X106(細胞
/g)x5.8X10”=4.0xlO5(細胞/g)
の細菌が一般家庭の洗濯により残存すると考えられる。
いいかえるならば、洗濯に続く乾燥の過程で、1÷(4
,0xlO)=2.5xlO−6以下の生存率が得られ
るような乾燥手段を用いれば、残存菌数を0とすること
ができ、充分な殺菌機能が得られるといえる。
,0xlO)=2.5xlO−6以下の生存率が得られ
るような乾燥手段を用いれば、残存菌数を0とすること
ができ、充分な殺菌機能が得られるといえる。
次に、恒率乾燥温度と細菌の生存率の関係について述べ
る。第2図に、恒率乾燥温度を従来−船釣である50分
とした場合の恒率乾燥温度と細菌の生存率の関係をしめ
す。この実験に用いた細菌はグラム陽性球菌の一株であ
り、通常家庭の衣類付着細菌の分離培養を行い、胞子形
成細菌を除く一般的細菌の全分離株の中から最も耐熱性
の高い細菌として分離したものである。上述のように、
衣類乾燥機に求められる殺菌機能を2.5X106以下
の生存率を与えるものと考えるならば、第2図より必要
な恒率乾燥温度は57.5℃以上である。また本株は前
述のように衣類の細菌中で最も耐熱性の高いものであっ
て、他の一般の細菌はより耐熱性の低いものであるから
、57.5℃が与えられるならば、他の一般の細菌をも
充分に殺菌することができる。従って本発明では殺菌に
必要な所定温度を57.5℃とする。
る。第2図に、恒率乾燥温度を従来−船釣である50分
とした場合の恒率乾燥温度と細菌の生存率の関係をしめ
す。この実験に用いた細菌はグラム陽性球菌の一株であ
り、通常家庭の衣類付着細菌の分離培養を行い、胞子形
成細菌を除く一般的細菌の全分離株の中から最も耐熱性
の高い細菌として分離したものである。上述のように、
衣類乾燥機に求められる殺菌機能を2.5X106以下
の生存率を与えるものと考えるならば、第2図より必要
な恒率乾燥温度は57.5℃以上である。また本株は前
述のように衣類の細菌中で最も耐熱性の高いものであっ
て、他の一般の細菌はより耐熱性の低いものであるから
、57.5℃が与えられるならば、他の一般の細菌をも
充分に殺菌することができる。従って本発明では殺菌に
必要な所定温度を57.5℃とする。
従って本発明では、制御回路8が殺菌工程時に乾燥空気
路を流動する空気量を規制して、恒率乾燥温度を57.
5℃以上とする。
路を流動する空気量を規制して、恒率乾燥温度を57.
5℃以上とする。
発明の効果
以上のように本発明によれば、乾燥空気路内の空気流動
速度を低下させて恒率乾燥期の温度を高め、充分な殺菌
を行え、衣類を衛生的に乾燥させることができる。
速度を低下させて恒率乾燥期の温度を高め、充分な殺菌
を行え、衣類を衛生的に乾燥させることができる。
第1図は本発明の一実施例の衣類乾燥機を示すブロック
図、第2図は恒率乾燥温度と細菌の生存率の関係を示す
図、第3図は従来の衣類乾燥機を示すブロック図、第4
図は恒率乾燥温度の経過を示す図である。 4・・・ドラム、5・・・送風機、6・・・ヒータ、7
・・・温度センサー、8・・・制御回路。 ラ ム 風雪 ダ 1tr:′/ サ − m 日 島 生存竿 区 1 図
図、第2図は恒率乾燥温度と細菌の生存率の関係を示す
図、第3図は従来の衣類乾燥機を示すブロック図、第4
図は恒率乾燥温度の経過を示す図である。 4・・・ドラム、5・・・送風機、6・・・ヒータ、7
・・・温度センサー、8・・・制御回路。 ラ ム 風雪 ダ 1tr:′/ サ − m 日 島 生存竿 区 1 図
Claims (1)
- 送風機と、この送風機により流動する空気を加熱するヒ
ータと、このヒータにより加熱された空気が通過する衣
類を収納するドラムと、恒率乾燥期に、送風機・ヒータ
・ドラムによって形成される乾燥空気路内の空気の流動
速度を規制する流動速度規制手段とを有する衣類乾燥機
。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP26452088A JPH02109596A (ja) | 1988-10-20 | 1988-10-20 | 衣類乾燥器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP26452088A JPH02109596A (ja) | 1988-10-20 | 1988-10-20 | 衣類乾燥器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02109596A true JPH02109596A (ja) | 1990-04-23 |
Family
ID=17404394
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP26452088A Pending JPH02109596A (ja) | 1988-10-20 | 1988-10-20 | 衣類乾燥器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH02109596A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US20100192404A1 (en) * | 2009-01-30 | 2010-08-05 | Antonino Maltese | Clothes dryer fire safeguard circuit with energized relay cutoffs |
-
1988
- 1988-10-20 JP JP26452088A patent/JPH02109596A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US20100192404A1 (en) * | 2009-01-30 | 2010-08-05 | Antonino Maltese | Clothes dryer fire safeguard circuit with energized relay cutoffs |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
EP2107150B1 (en) | Control method of a laundry treating machine | |
CN1837453B (zh) | 具有衣物消毒周期的家用干衣机 | |
US5429800A (en) | Micro-isolator steam sterilization cycle and apparatus | |
US20090241269A1 (en) | Laundry treating machine and control method of the same | |
US6922913B2 (en) | Volatilizable media holder for a laundry dryer | |
US4896010A (en) | Microwave drying & sanitizing of fabric | |
US10260194B2 (en) | Laundry treating appliance with a sensor | |
CN103518013B (zh) | 用于消毒衣物的方法和洗涤-干燥单元 | |
JPH067078A (ja) | スパイス及び葉状ハーブの連続式滅菌及び乾燥のための方法及び装置 | |
JP2013240497A (ja) | 衣類乾燥機 | |
JP2639045B2 (ja) | 殺菌・殺ダニ機能付洗濯機 | |
JPH02109596A (ja) | 衣類乾燥器 | |
WO2020102918A1 (en) | Laundry washer-dryer with steam treatment. | |
EP3467185B1 (en) | Drying appliance that performs after-care cycle on a load of laundry after completion of a primary drying cycle and method for performing the after-care cycle | |
JP3568389B2 (ja) | 寝具類乾燥機 | |
JPH02109597A (ja) | 排気式衣類乾燥機 | |
JPH02161997A (ja) | 全自動洗濯機 | |
JPH02156986A (ja) | 除湿式衣類乾燥機 | |
JPH02162000A (ja) | 除湿式衣類乾燥機 | |
KR100723992B1 (ko) | 대류 건조기 | |
JPH0257299A (ja) | 衣類乾燥機 | |
US1362658A (en) | Process of washing and drying clothes | |
JP2778202B2 (ja) | 衣類乾燥機 | |
JPH0457360B2 (ja) | ||
CN111249502A (zh) | 一种臭氧消毒控制方法及控制器、消毒机 |