JPH02109587A - ドライシェーブ装置用シェービングヘッド - Google Patents

ドライシェーブ装置用シェービングヘッド

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JPH02109587A
JPH02109587A JP1234528A JP23452889A JPH02109587A JP H02109587 A JPH02109587 A JP H02109587A JP 1234528 A JP1234528 A JP 1234528A JP 23452889 A JP23452889 A JP 23452889A JP H02109587 A JPH02109587 A JP H02109587A
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shaving
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B26HAND CUTTING TOOLS; CUTTING; SEVERING
    • B26BHAND-HELD CUTTING TOOLS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B26B19/00Clippers or shavers operating with a plurality of cutting edges, e.g. hair clippers, dry shavers
    • B26B19/02Clippers or shavers operating with a plurality of cutting edges, e.g. hair clippers, dry shavers of the reciprocating-cutter type
    • B26B19/04Cutting heads therefor; Cutters therefor; Securing equipment thereof
    • B26B19/046Cutters being movable in the cutting head

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  • Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
  • Forests & Forestry (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Dry Shavers And Clippers (AREA)
  • Drilling Tools (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 1東上旦五ユ盟互 本発明は、本願の特許請求の範囲第(1)項の従来技術
部分に記載した特徴を有する、乾式髭剃装置すなわちド
ライシェーブ装置の髭剃ヘッド即ちシェービングヘッド
に関する。
1里立蓋迷 このように構成したシェービングヘッドは周知である。
例えば西独特許(DB−O3)第2.843.657号
は、清掃の目的及び損傷又は摩耗した髭剃用箔状部材即
ちシェービングホイルの交換の目的について、素人や慣
れない使用者が、破損し易いシェービングホイルを損傷
させることなくこれらを容易に分解して再組立できるよ
うにするという利点を有する。交換自在のフレームの製
造及びシェービングホイルの交換自在のフレームへの取
付けは、射出成形行程で行われ、か(して、追加の作業
行程の必要がなくなる。
が °しよ°と る 照点 シェービングホイルに髭剃圧力を加えて撓ませ、下刃と
協働できるようにするため、また、シェービングヘッド
が交換自在のフレームに取付けられている場合に、シェ
ービングホイルと下刃との間の相対的な接触が維持し且
つ曲げ及び撓みによるシェービングホイルへの損傷を回
避するため、種々の試みが行われてきた。しかしながら
、この点について満足のいくものはな(、そのため、シ
ェービングヘッドのフレームにシェービングホイルを撓
み自在に直接取付けること以外は、連続生産に採用され
なかった。
従って、捩じりばねを交換自在のフレームの一体の部品
として構成することは、最初のうちは、これが追加の作
業の必要を無くすために有利であるように思われたが、
この種のばね懸架装置は、材料に必要な厚味のため、比
較的剛性のばねに関してしか要求を満たすことのできな
いものであり、また、下刃の作動運動が引き起こす振動
の減衰が不十分である(西独特許(DB−03)第2.
843.657号日本国実用新案登録出願第49−27
02号参照)ことがわかった。更に、日本国実用新案登
録出願第49−2702号に開示された交換自在のフレ
ームはばね手段でシェービングヘッドのフレームから取
り外すことができない。
当該技術の状態に基づき、本発明の目的は、本願の最初
に言及した種類のシェービングヘッドにおいて、シェー
ビングホイルが、下刃の作動運動による同伴に抗して係
止された状態で、髭剃圧力が加わっている下刃の撓み運
動に容易に追従できる位置にあり、更にシェービングホ
イルを交換自在のフレームと一緒にいつでも容易に取り
外シできるようにすることである。
この要求は、本願の特許請求の範囲第(1)項の特徴部
分に記載した手段により、驚く程簡単な方法で満足され
る。シェービングヘッドのフレーム内での交換自在のフ
レームの取付は及び案内は、本願中に記載したように種
々の方法で達成される。
特に有利な実施例は、特許請求の範囲第(2)項に記載
しである。舌部の構成及び形体により、材料の厚さを適
当に選択することによって、フレームの長さ方向側部の
舌部に対する弾性をそれらの別々の機能に従って変える
ことができ、また、舌部の表面とシェービングヘッドの
フレームの側部の表面との間の所望の摩擦を、接触圧力
及び摩擦係数を適当に選択することによって調節できる
。これによって、振動を減衰させることができる。
本発明の別の実施例についての別の利点及び適当な特別
の特徴は、特許請求の範囲中の従属項(3)乃至(7)
から明らかになるであろう。
本発明の実施例を添付図面に図示する。
夾籐男 第1図に示す乾式髭剃装置すなわちドライシェーブ装置
の髭剃ヘッド即ちシェービングヘッドは、髭剃装置のハ
ウジング2に取り外し自在に取付けられた従来構造のシ
ェービングヘッドのフレームlを有する。周囲が閉鎖し
た、箱状の、交換自在のフレーム3がシェービングヘッ
ドのフレームl内に挿入されるようになっている。この
フレーム3は、或る程度の弾性を有する材料でできてお
り、髭剃用箔状部材すなわちシェービングホイル4がア
ーチ状をなして取付けられている。シェービングホイル
4は、アーチ状をなしたこのホイルの湾曲と同形状に成
形された下刃5に対して協働関係にある。下刃5はシェ
ービングホイル4の湾曲と係合するようにばね6で押圧
され、且つモータ(図示せず)が駆動する揺動レバー7
で往復動される。
引き出した状態で且つシェービングホイルを取り外した
状態で第3図に断面で示す交換自在のフレーム3は、二
つの横方向側部8及び9と、舌部12.13が内方に僅
かに段をなして下縁に一体に形成された長さ方向側部I
O及び11を有する。
舌部12.13は弾性であり、第3図に示す休止位置で
は外方に僅かに角度をなして延びる。
舌部12及び13には、交換自在のフレーム3のシェー
ビングへラドlへの取付−案内手段の一方の部分が開口
14の形態で設けられている。これらの開口は、フック
状突出部15から或る取付−案内手段の他方の部分と係
合する。これらのフック状突出部は、シェービングヘッ
ドのフレームlの関連する内面16上に設けられている
。開口と突出部との間の嵌め合いは、垂直方向運動のみ
を可能にし且つ下刃の作動方向では殆ど運動のない、部
分的に締り嵌めの摺動嵌めである。このため、第1図に
示すように、交換自在のフレームとシェービングホイル
の矢印Aの方向又は矢印Aと反対方向での撓み挙動に対
し、この移動量に対応する遊び嵌めが提供される。
第4図に示すように、突出部15.1を舌部12.13
に設け、開口14.1をシェービングヘッドのフレーム
1の内面16に設けるように取付−案内手段を相互交換
してもよいということは理解されよう。開口14及び1
4.1の高さは、髭制圧力が加わっている下刃5の可能
な移動量、すなわち、矢印Aと反対方向で及びシェービ
ングヘッドのフレームlに対する交換自在のフレーム3
の選択した移動量Bよりも僅かに大きい。この移動は、
交換自在のフレームの下縁がシェービングヘッドのフレ
ームの上縁と係合することにより、下向き方向で制限さ
れる。シェービングヘッドのフレームlの端壁19.2
0に近接して摺動ノブ21を外面に有する端壁17.1
8が交換自在のフレーム3の横方向側部8.9から上方
に延びている。交換自在のフレームの端壁17.18の
相対的な距離は、これに対応するシェービングヘッドの
フレーム1の端壁19.20の相対的な距離に関して幾
らかの積極的な遊びがあり、このため、夫々の端壁の対
17.19及び18.20は、摺動ノブ21を介して僅
かな応力で互いに当接する。
最後に、シェービングホイル4を交換自在のフレームの
長さ方向側部l0111に固定する。この固定は、この
実施例では一般にしっかりと行われ、これは、例えば、
互いに溶接することによって、又は周りに射出成形する
ことによって行われる。勿論、第4図の右側に参照番号
22で示すように当該技術分野で周知の方法で(例えば
西独特許第1.168.796号に開示された方法で)
シェービングホイル4を弾性的に撓むように取付けるこ
ともできる。アーチ部が二つあるシェービングホイル4
.1を持つ交換自在のフレーム3.1を使用する場合に
は、追加の垂直方向案内手段を当接端壁23.24の領
域に設けるのが有利である。しかしながら、幅広のこの
実施例では、この案内手段はシェービングヘッドのフレ
ーム1. Iの端壁24に設けたボルト25の形態であ
り、この案内手段は交換自在のフレーム3.1 (第5
図参照)の端壁23にある垂直溝26である。交換自在
のフレーム及びシェービングヘッドのフレームに設けた
案内手段の構成は、この実施例でも第2図に図示したも
のと同様である。
第4図及び第5図のシェービングホイル4.1は、二つ
のアーチ間でバー27等によってトラフ状を成して支持
され、バー27等は、交換自在のフレーム3.1の二つ
の端壁23上に支持されている。
保持−案内手段の別の形体及び二つのフレーム1、1及
び3.1の関連する部品は、シェービングホイルが単一
のアーチを有する第1図及び第2図に示すシェービング
ヘッドの構成と対応する。
下刃組立体5用のばね6の弱い形体を提供しようとする
場合には、別のばね手段、例えばリーフばね、を交換自
在のフレーム3とシェービングヘッドのフレームlとの
間の移動領域内に設けるのが有利である。このばね手段
は二つの部品間で直接作用する。第6図に示すように、
この実施例では、シェービングヘッドのフレーム1.2
の長さ方向壁29の上縁の各々に一つの溝30を設ける
のが適当である。リーフばね28は、この溝内に着座し
て交換自在のフレーム3の関連する長さ方向壁lOの下
縁に当接する。
シェービングヘッドの組立てのため、交換自在のフレー
ム3又は3.1を、保持手段が相対係止係合をなすまで
その舌部12.13をシェービングヘッドのフレーム3
1.1.1.2内に上方から導入できる程度まで、交換
自在のフレーム3又は3゜1の長さ方向側部10.11
に圧力を作用させることによって内方に変形させる。組
立行程では、舌部12.13はシェービングヘッドのフ
レームの関連する内面16と後方で係合し、これらの舌
部はこの内面に対して僅かな応力で当接する。
このように、交換自在のフレーム、このフレームに取付
けられた単一又は複数のアーチ部を持つシェービングホ
イル、及びこのホイルと協働する下刃組立体は、シェー
ビングホイルを曲げることなく、X:つの切断部品間の
接触面積を減じることなく、ハウジングの内部に向かう
方向の髭剃圧力に合わせて撓む位置にある。この構成で
は、シェービングヘッドのフレームの壁に僅がな応力で
当接する交換自在のフレームの対応する面により、特定
の摩擦力が加わった状態で移動運動が起こり、これは、
交換自在のフレームの振動を大きく減少する。このよう
な構成には追加の費用が余りががらないため、経済的に
製造することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、左側に第2図のI−I線での長さ方向断面を
図示し、右側に部分図を図示したシェービングヘッドの
図であり、 第2図は、交換可能なフレーム及び下刃の二つの作動状
態を図示する、シェービングヘッドの第1図の■−■線
での断面図であり、 第3図は、交換可能なフレームの第t 図ノn −■線
での断面図であり、 第4図は、アーチ部が二つあるシェービングホイルが取
付けられたシェービングヘッドの断面図であり、このシ
ェービングヘッドはその一部が変形態様になっており、 第5図は、第4図のシェービングヘッドの長さ方向断面
の部分図であり、 第6図は、別の詳細な部分図である。 1.1.11.2・・・シェービングヘッドのフレーム
2・・・      髭剃装置のハウジング3.3.1
・・・   交換自在のフレーム4.4.1・・・  
 シェービングホイル5・・・      下刃 6・・・      下刃用のばね 7・・・      揺動レバー 8.9・・・    交換自在のフレームの横方向側部 10.11・・・  交換自在のフレームの長さ方向側
部 12.13・・・  舌部 14.14.1・・・ 開口 +15、15.1 ・・・ l 6・・・ l 7、 l 8・・・ l 9、20・・・ 2 l・・・ 22・・・ 3、24・・・ 5・・・ 6・・・ 7・・・ 8・・・ 9・・・ 30・・・ A・・・ B・・・ フック状突出部 内面 端壁 端壁 摺動ノブ シェービングホイルの弾性取付 部材 当接端壁 ボルト 垂直溝 ノく− リーフばね シェービングヘッドのフレーム 1の長さ方向壁 溝 矢印 双方向矢印

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)髭剃器のハウジング(2)に取り外し自在に取付
    けたシェービングヘッドのフレーム(1)と、或る程度
    の弾性を有する材料でできている、周囲の閉鎖した、箱
    状の交換自在のフレーム(3)とを有し、このフレーム
    はシェービングヘッドのフレーム内に挿入可能であり、
    このフレームにアーチ状をなして取付けたシェービング
    ホイル(4)を有し、このシェービングホイルは、往復
    動を行う適当な形体の下刃組立体(5)と協働関係にあ
    り、この下刃組立体はばね手段(6)で前記シェービン
    グホイルに押圧されている、ドライシェーブ装置用のシ
    ェービングヘッドにおいて、 前記交換自在のフレーム(3)を一定の限度内で可動に
    保持し且つこれをシェービングヘッドのフレーム(1)
    内でばね手段(6)の作用方向(矢印A)でほぼ垂直方
    向に案内するための、前記交換自在のフレーム(3)の
    少なくとも二つの側部(10及び11)に設けた手段(
    14、15.1)と、シェービングヘッドのフレーム1
    の関連する表面16上に設けた、これらの手段に対応す
    る手段(15、14.1)とを有することを特徴とする
    シェービングヘッド。
  2. (2)前記交換自在のフレーム(3)の長さ方向側部(
    10及び11)の下側に形成された弾性舌部(12及び
    13)を有し、これらの舌部は、前記交換自在のフレー
    ム(3)を引き出した状態では、外方に僅かに角度をな
    して延び、保持−案内手段(14、14.1;15、1
    5.1)のうちの一方の部分(14、15.1)が設け
    られていることを特徴とする請求項(1)に記載のシェ
    ービングヘッド。
  3. (3)前記保持−案内手段が開口(14、14.1)及
    びこれらの開口内に係合する適当な寸法を持つ突出部(
    15、15.1)として形成されていることを特徴とす
    る請求項(1)又は(2)に記載のシェービングヘッド
  4. (4)シェービングホイル(4)がばね手段(6)の作
    用方向(矢印A)に一定限度内で可動に交換自在のフレ
    ーム(3)内に保持されていることを特徴とする請求項
    (1)に記載のシェービングヘッド。
  5. (5)シェービングホイルのアーチの領域において、交
    換自在のフレーム(3)の横方向側部(8、9)から上
    方に延び且つ摺動ノブ(21)を外面に有する端壁(1
    7、18)が交換自在のフレーム(3)に設けられ、交
    換自在のフレーム(3)の寸法は、その端壁(17、1
    8)がシェービングヘッドのフレーム(1)の端壁 (19、20)に僅かな応力で当接するように選択され
    ていることを特徴とする請求項(1)に記載のシェービ
    ングヘッド。
  6. (6)交換自在のフレーム(3)とシェービングヘッド
    のフレーム(1)との間の運動の領域内に別のばね手段
    (28)が設けられ、このばねが二つの部品間で直接作
    用することを特徴とする請求項(1)に記載のシェービ
    ングヘッド。
  7. (7)アーチ部が二つあるシェービングホイル(4、1
    )を持つ交換自在のフレーム(3.1)を備えたシェー
    ビングヘッドにおいて、垂直方向に一定の限度内で可動
    に案内するための別の手段(25、26)が交換自在の
    フレームの端壁(23及び24)とシェービングヘッド
    のフレームとの間に夫々(3.1と1.1が夫々)設け
    られていることを特徴とする請求項(1)に記載のシェ
    ービングヘッド。
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DE (2) DE3833179A1 (ja)
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