JPH0210909Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0210909Y2 JPH0210909Y2 JP7662083U JP7662083U JPH0210909Y2 JP H0210909 Y2 JPH0210909 Y2 JP H0210909Y2 JP 7662083 U JP7662083 U JP 7662083U JP 7662083 U JP7662083 U JP 7662083U JP H0210909 Y2 JPH0210909 Y2 JP H0210909Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- grain tank
- opening
- grain
- outward
- bottom plate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 235000013339 cereals Nutrition 0.000 description 51
- 241000209094 Oryza Species 0.000 description 3
- 235000007164 Oryza sativa Nutrition 0.000 description 3
- 238000007689 inspection Methods 0.000 description 3
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 3
- 235000009566 rice Nutrition 0.000 description 3
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 description 1
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 1
- 238000003306 harvesting Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 238000007781 pre-processing Methods 0.000 description 1
- 230000001681 protective effect Effects 0.000 description 1
- 239000002689 soil Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Threshing Machine Elements (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
従来コンバインの機台上に脱穀装置と穀粒タン
クとを搭載し、該穀粒タンクの低部をV字状に形
成し、上記V字状部の上部の略垂直な外側板を下
部中心に傾動するようにして、乾田では前記外側
壁を外方に突出させてタンク容量を拡大し、湿田
では垂直姿勢まで押し込んで上記拡大した分だけ
縮小させることは既に知られている。
クとを搭載し、該穀粒タンクの低部をV字状に形
成し、上記V字状部の上部の略垂直な外側板を下
部中心に傾動するようにして、乾田では前記外側
壁を外方に突出させてタンク容量を拡大し、湿田
では垂直姿勢まで押し込んで上記拡大した分だけ
縮小させることは既に知られている。
しかしながら、前述の方式は略垂直な側壁を傾
動するだけであるため、調節量が小さく、著しい
湿田で穀粒タンクの上部に設けた満杯センサーが
穀粒を検出して警報が発せられるまで作業を続け
ると、穀粒タンク側のクローラーが泥土中に喰い
込んで機体が傾斜し、選別性能が低下する欠点が
あつた。
動するだけであるため、調節量が小さく、著しい
湿田で穀粒タンクの上部に設けた満杯センサーが
穀粒を検出して警報が発せられるまで作業を続け
ると、穀粒タンク側のクローラーが泥土中に喰い
込んで機体が傾斜し、選別性能が低下する欠点が
あつた。
前記選別性能低下を防止する方策として第6図
及び第7図に示すように外側の壁板13′を開閉
可能に吊設し、この壁板を第7図に鎖線で示すよ
うに押し込むと、穀粒タンクの内容積を縮小させ
ることはできるが拡大することができない。
及び第7図に示すように外側の壁板13′を開閉
可能に吊設し、この壁板を第7図に鎖線で示すよ
うに押し込むと、穀粒タンクの内容積を縮小させ
ることはできるが拡大することができない。
本考案は穀粒タンクの容量を、乾田で刈取作業
を行なう時には大にすることができることは勿論
のこと、湿田における刈取作業時等には側板を垂
直状にした基準容量よりも更に大幅に小さくする
ことができ、しかも、機体移動時又は輸送時等に
予備収納部を押込み調節すると、機体保護シート
又は工具箱等の収納庫にすることができ、更に、
穀粒タンクが空の時、予備収納部を押込んだ状態
にすると移送螺旋及びシヤツター等の整備点検を
予備収納部の下方の開口部から容易に行なうこと
ができると共に残留穀粒の掃除を容易に行うこと
ができるコンバインの穀粒タンクを提供せんとす
るものであつて、走行装置を有する機台上に脱穀
装置と穀粒タンクを併設し、前記穀粒タンクの底
板を前後方向からみてV字状をなすように形成
し、該底板の低部に揚穀装置に通ずる移送螺旋を
設けたコンバインにおいて、前記穀粒タンクの外
側に開口部を設け、該開口部に外側方へ膨出する
と共に外側方へ突出させた穀粒収容姿勢で該開口
部を閉鎖する予備収納部を嵌合し、該予備収納部
の上部を前記開口部の上部に内外回動するように
吊設すると共に角度調節可能に構成したことを特
徴とするものである。
を行なう時には大にすることができることは勿論
のこと、湿田における刈取作業時等には側板を垂
直状にした基準容量よりも更に大幅に小さくする
ことができ、しかも、機体移動時又は輸送時等に
予備収納部を押込み調節すると、機体保護シート
又は工具箱等の収納庫にすることができ、更に、
穀粒タンクが空の時、予備収納部を押込んだ状態
にすると移送螺旋及びシヤツター等の整備点検を
予備収納部の下方の開口部から容易に行なうこと
ができると共に残留穀粒の掃除を容易に行うこと
ができるコンバインの穀粒タンクを提供せんとす
るものであつて、走行装置を有する機台上に脱穀
装置と穀粒タンクを併設し、前記穀粒タンクの底
板を前後方向からみてV字状をなすように形成
し、該底板の低部に揚穀装置に通ずる移送螺旋を
設けたコンバインにおいて、前記穀粒タンクの外
側に開口部を設け、該開口部に外側方へ膨出する
と共に外側方へ突出させた穀粒収容姿勢で該開口
部を閉鎖する予備収納部を嵌合し、該予備収納部
の上部を前記開口部の上部に内外回動するように
吊設すると共に角度調節可能に構成したことを特
徴とするものである。
以下、図面に示す実施例について説明すると、
1は走行装置2を有する機台3上の一側に搭載し
た脱穀装置であつて、その側部には穀粒タンク4
を搭載し、前記脱穀装置1の前部に刈取装置5と
穀稈搬送装置6とからなる前処理装置を配設し、
穀粒タンク4の前部に操作盤7及び操縦席8を設
け、後部にはエンジンが内装されているエンジン
ルーム9が配設してある。
1は走行装置2を有する機台3上の一側に搭載し
た脱穀装置であつて、その側部には穀粒タンク4
を搭載し、前記脱穀装置1の前部に刈取装置5と
穀稈搬送装置6とからなる前処理装置を配設し、
穀粒タンク4の前部に操作盤7及び操縦席8を設
け、後部にはエンジンが内装されているエンジン
ルーム9が配設してある。
また、前記穀粒タンク4の底板4aは前後方向
からみてV字状をなしており、その底部には移送
螺旋10を設け、該移送螺旋10の移送終端とな
る前部には折畳み及び傾動可能な揚穀スロワー1
1が連設してあり、脱穀装置1の揚穀機12の吐
出口は穀粒タンク4に連通させてある。
からみてV字状をなしており、その底部には移送
螺旋10を設け、該移送螺旋10の移送終端とな
る前部には折畳み及び傾動可能な揚穀スロワー1
1が連設してあり、脱穀装置1の揚穀機12の吐
出口は穀粒タンク4に連通させてある。
そして、前記穀粒タンク4の外側に開口部を設
け、この開口部に嵌合する予備収納部13は第3
図に示すように前後方向からみて、く字状をなす
ように折曲した側面13aと、その前後両端に連
設した三角形状の端板13b,13bとで外側方
へ膨出した形状に構成されており、該予備収納部
13の上部は前記開口部の外側上部に支軸14で
内外回動自在に吊設してあり、外面の上部寄りに
は取手15,15が突設してある。
け、この開口部に嵌合する予備収納部13は第3
図に示すように前後方向からみて、く字状をなす
ように折曲した側面13aと、その前後両端に連
設した三角形状の端板13b,13bとで外側方
へ膨出した形状に構成されており、該予備収納部
13の上部は前記開口部の外側上部に支軸14で
内外回動自在に吊設してあり、外面の上部寄りに
は取手15,15が突設してある。
また、前記予備収納部13の端板13b,13
bの内端の折曲部a,aを前後の側板16,1
6′の折曲部b,bの内側に係合させ、前側の側
板16の支軸14を中心とする円弧上には、2つ
一組の突起17,17′,17″が間隔を隔ててプ
レス加工により複数箇所に形成してあり、前記端
板13bに固定した止金18の先端の折曲部は、
前記突起17……のいずれか一箇所の突起17…
…に係合する。
bの内端の折曲部a,aを前後の側板16,1
6′の折曲部b,bの内側に係合させ、前側の側
板16の支軸14を中心とする円弧上には、2つ
一組の突起17,17′,17″が間隔を隔ててプ
レス加工により複数箇所に形成してあり、前記端
板13bに固定した止金18の先端の折曲部は、
前記突起17……のいずれか一箇所の突起17…
…に係合する。
前述のコンバインにおいて、乾田で刈取作業を
行なう時は、第3図に示すように予備収納部13
を外方へ突出させて止金18を突起17に係合さ
せると、穀粒タンク4の内容積が、予備収納部1
3を外側へ突出させた分だけ拡大される。
行なう時は、第3図に示すように予備収納部13
を外方へ突出させて止金18を突起17に係合さ
せると、穀粒タンク4の内容積が、予備収納部1
3を外側へ突出させた分だけ拡大される。
また、湿田で刈取作業を行なう時は、予備収納
部13を押し込んで止金18を中間の突起17′
に係合させると、予備収納部13の折曲部より上
部が垂直になつて、穀粒タンク4の内容積が前述
の突出した分だけ減少することは勿論のこと、折
曲部より下側部が第3図に鎖線cで示すように前
記移送螺旋10の上部まで穀粒タンク4内に侵入
し、予備収納部13の下方には、その下端を基準
とする安息角c′までしか穀粒が充填されず、結
局、穀粒タンク4内のX部分だけその穀粒量を減
少させることができ、この状態で作業を続ける
と、前記X部に穀粒が充填されない状態で上部に
設けた満杯センサー20は穀粒を検出し、ブザー
21が警報を発するので、穀粒タンク4が満杯に
なるまで作業を続行してもその重量が過大になつ
て機体が異常に傾斜することがなく、正常な選別
を行なうことができる。
部13を押し込んで止金18を中間の突起17′
に係合させると、予備収納部13の折曲部より上
部が垂直になつて、穀粒タンク4の内容積が前述
の突出した分だけ減少することは勿論のこと、折
曲部より下側部が第3図に鎖線cで示すように前
記移送螺旋10の上部まで穀粒タンク4内に侵入
し、予備収納部13の下方には、その下端を基準
とする安息角c′までしか穀粒が充填されず、結
局、穀粒タンク4内のX部分だけその穀粒量を減
少させることができ、この状態で作業を続ける
と、前記X部に穀粒が充填されない状態で上部に
設けた満杯センサー20は穀粒を検出し、ブザー
21が警報を発するので、穀粒タンク4が満杯に
なるまで作業を続行してもその重量が過大になつ
て機体が異常に傾斜することがなく、正常な選別
を行なうことができる。
更に、前記予備収納部13を押込んで鎖線cで
示す状態に係止すると、穀粒タンク4内の掃除及
び移送螺旋又はシヤツターの整備点検を行なうこ
とができ、予備収納部13を鎖線dで示す位置に
押込んで係止すると、前記掃除又は整備点検を行
なうことができることは勿論のこと、穀粒タンク
4の奥側の開閉板22を取外して穀粒タンク4内
に入ることにより前記脱穀装置1と穀粒タンク4
との間の伝動装置19を容易に整備点検すること
ができる。
示す状態に係止すると、穀粒タンク4内の掃除及
び移送螺旋又はシヤツターの整備点検を行なうこ
とができ、予備収納部13を鎖線dで示す位置に
押込んで係止すると、前記掃除又は整備点検を行
なうことができることは勿論のこと、穀粒タンク
4の奥側の開閉板22を取外して穀粒タンク4内
に入ることにより前記脱穀装置1と穀粒タンク4
との間の伝動装置19を容易に整備点検すること
ができる。
予備収納部13を引き出す時は、ゴム紐23又
は取手15を掴んで外方へ引張る。
は取手15を掴んで外方へ引張る。
本考案は前述のように走行装置を有する機台上
に脱穀装置と穀粒タンクを併設し、前記穀粒タン
クの底板を前後方向からみてV字状をなすように
形成し、該底板の低部に揚穀装置に通ずる移送螺
旋を設けたコンバインにおいて、前記穀粒タンク
の外側に開口部を設け、該開口部に外側方へ膨出
すると共に外側方へ突出させた状態で該開口部を
閉鎖する予備収納部を嵌合し、該予備収納部の上
部を前記開口部の上部に内外回動するように吊設
すると共に角度調節可能に構成したので、乾田に
おける刈取作業時に予備収納部を引き出すことに
より穀粒タンクの内容積を拡大して作業継続時間
を長くすることができることは勿論のこと、湿田
における刈取作業時に予備収納部を押し込むと、
上記拡大した内容積に、予備収納部の下部が穀粒
タンク内に侵入することによりその下方に形成さ
れる空間を加えた分だけ穀粒タンクの内容積が縮
小し、走行装置が泥土中にめり込んで走行が困難
になつたり、機体が傾斜して選別性能が低下した
りするのを防止することができる。
に脱穀装置と穀粒タンクを併設し、前記穀粒タン
クの底板を前後方向からみてV字状をなすように
形成し、該底板の低部に揚穀装置に通ずる移送螺
旋を設けたコンバインにおいて、前記穀粒タンク
の外側に開口部を設け、該開口部に外側方へ膨出
すると共に外側方へ突出させた状態で該開口部を
閉鎖する予備収納部を嵌合し、該予備収納部の上
部を前記開口部の上部に内外回動するように吊設
すると共に角度調節可能に構成したので、乾田に
おける刈取作業時に予備収納部を引き出すことに
より穀粒タンクの内容積を拡大して作業継続時間
を長くすることができることは勿論のこと、湿田
における刈取作業時に予備収納部を押し込むと、
上記拡大した内容積に、予備収納部の下部が穀粒
タンク内に侵入することによりその下方に形成さ
れる空間を加えた分だけ穀粒タンクの内容積が縮
小し、走行装置が泥土中にめり込んで走行が困難
になつたり、機体が傾斜して選別性能が低下した
りするのを防止することができる。
また、予備収納部を内方へ押込んだ状態から外
方へ突出させてセツトする時、支点が上部にある
ため穀粒が全て流下し、下部支点のもののように
重合部に穀粒が噛み込まれることがない。
方へ突出させてセツトする時、支点が上部にある
ため穀粒が全て流下し、下部支点のもののように
重合部に穀粒が噛み込まれることがない。
更に、予備収納部を押込むことにより、機体を
移動又は輸送する際に、穀粒タンクを機体の保護
シート又は工具箱の収納庫として利用することが
でき、更に、穀粒タンクの底部の移送螺旋やシヤ
ツターの整備点検を容易に行なうことができる。
移動又は輸送する際に、穀粒タンクを機体の保護
シート又は工具箱の収納庫として利用することが
でき、更に、穀粒タンクの底部の移送螺旋やシヤ
ツターの整備点検を容易に行なうことができる。
図面は本考案の一実施例を示すものであつて、
第1図はコンバインの斜視図、第2図は穀粒タン
クの側面図、第3図は同上正面図、第4図は第3
図のA−A断面図、第5図は第3図のB−B断面
図、第6図は対象例穀粒タンクの一部断面を示す
側面図、第7図は同上正面図である。 1……脱穀装置、2……走行装置、3……機
台、4……穀粒タンク、4a……底板、10……
移送螺旋、13……予備収納部、14……支軸。
第1図はコンバインの斜視図、第2図は穀粒タン
クの側面図、第3図は同上正面図、第4図は第3
図のA−A断面図、第5図は第3図のB−B断面
図、第6図は対象例穀粒タンクの一部断面を示す
側面図、第7図は同上正面図である。 1……脱穀装置、2……走行装置、3……機
台、4……穀粒タンク、4a……底板、10……
移送螺旋、13……予備収納部、14……支軸。
Claims (1)
- 走行装置を有する機台上に脱穀装置と穀粒タン
クを併設し、前記穀粒タンクの底板を前後方向か
らみてV字状をなすように形成し、該底板の低部
に揚穀装置に通ずる移送螺旋を設けたコンバイン
において、前記穀粒タンクの外側に開口部を設
け、該開口部に外側方へ膨出すると共に外側方へ
突出させた状態で該開口部を閉鎖する予備収納部
を嵌合し、該予備収納部の上部を前記開口部の上
部に内外回動するように吊設すると共に角度調節
可能に構成したことを特徴とするコンバインにお
ける穀粒タンク。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7662083U JPS59182142U (ja) | 1983-05-21 | 1983-05-21 | コンバインにおける穀粒タンク |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7662083U JPS59182142U (ja) | 1983-05-21 | 1983-05-21 | コンバインにおける穀粒タンク |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59182142U JPS59182142U (ja) | 1984-12-05 |
JPH0210909Y2 true JPH0210909Y2 (ja) | 1990-03-19 |
Family
ID=30206667
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7662083U Granted JPS59182142U (ja) | 1983-05-21 | 1983-05-21 | コンバインにおける穀粒タンク |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59182142U (ja) |
-
1983
- 1983-05-21 JP JP7662083U patent/JPS59182142U/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS59182142U (ja) | 1984-12-05 |
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