JPH0210800Y2 - - Google Patents

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JPH0210800Y2
JPH0210800Y2 JP1982030929U JP3092982U JPH0210800Y2 JP H0210800 Y2 JPH0210800 Y2 JP H0210800Y2 JP 1982030929 U JP1982030929 U JP 1982030929U JP 3092982 U JP3092982 U JP 3092982U JP H0210800 Y2 JPH0210800 Y2 JP H0210800Y2
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relay
wind speed
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【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、空気調和機用フアン電動機の作動を
複数段階に変速制御して該フアン電動機の作動に
より発生する風速を複数段階に切換るようにした
フアン電動機の風速切換回路の改良に関するもの
である。
(従来の技術) 一般に、例えば分離型空気調和機の室内ユニツ
トにおけるフアン電動機の風速切換回路は、例え
ば第4図に示すように、フアン電動機aの引出し
タツプa1,a1…個別に高速H、中速Mおよび低速
Lの3切換位置を有する風速切換スイツチbを接
続して、該切換スイツチbの切換操作によりフア
ン電動機aの作動を高速、中速および低速の3段
階に変速制御するようにしたり(実公昭55−
46910号公報参照)、あるいは上記の如き引出しタ
ツプ個別に複数個のリレーの常開接点を介設し、
該各リレーを風速切換スイツチの切換操作により
個別にオン作動させてその接点を閉じることによ
り、フアン電動機の作動を複数段階に変速制御す
るようにしたものである。
(考案が解決しようとする課題) しかしながら、上記従来のものでは、風速切換
スイツチがその故障や乱暴な操作によつて何れの
切換位置にも選択されない状態となつた場合に
は、フアン電動機のみが作動を停止し、安全運転
を確保する上で必要な圧縮機とフアン電動機との
同時作動を行い得ないという問題があつた。
そこで、本考案は斯かる点に鑑み、上記の如き
風速切換スイツチの切換操作によつて所定のリレ
ーを励磁して常開接点を閉じてフアン電動機の作
動を複数段階に変速制御するようにしたものにお
いて、故障等により風速切換スイツチが何れの切
換位置にも選択されない状態となつた場合には、
予め決めた1つの切換位置に対応するリレーを強
制的に励磁してその接点を閉じさせるようにする
ことにより、風速切換スイツチの故障状態等のと
きでもフアン電動機の同時動作を行い、安全運転
の確保を図ることを目的とするものである。
(課題を解決するための手段) そのため、本考案では、空気調和機用フアン電
動機の複数の引出しタツプに対応して複数の切換
位置を有する風速切換スイツチと、該風速切換ス
イツチの1つの切換位置はリレーの接続されない
不使用位置とされていると共に、該風速切換スイ
ツチの不使用位置を除く切換位置に各々接続さ
れ、該切換位置に対応する空気調和機用フアン電
動機FMの引出しタツプに常開接点を有する複数
個のリレーを備えるとともに、上記風速切換スイ
ツチが不使用位置以外の切換位置に切換られてい
るときに該風速切換スイツチにより短絡される分
圧抵抗と、該分圧抵抗が風速切換スイツチにより
短絡されないときに該分圧抵抗によりベース電圧
が印加されるトランジスタと、該トランジスタに
接続されて該トランジスタのオン作動によりオン
制御され、上記風速切換スイツチの不使用位置に
対応するフアン電動機の引出しタツプに常開接点
を有する保護リレーとを設ける構成としている。
(作用) 上記の構成により、本考案では、風速切換スイ
ツチが不使用位置以外の切換位置に切換られてい
る通常時には、該切換位置に接続したリレーがオ
ン作動し、その常開接点が閉じるので、フアン電
動機の回転数は上記風速切換スイツチの切換られ
た切換位置に対応する速度、例えば低速に制御さ
れる。その際、分圧抵抗は風速切換スイツチによ
り短絡されていて、トランジスタにはベース電圧
は印加されず、このため該トランジスタはオフ作
動していて、保護リレーはオフ状態にある。
これに対し、風速切換スイツチが不使用位置に
切換位置られていたり、又は風速切換スイツチが
その故障や乱暴な操作に起因して不使用位置以外
の何れの切換位置にも切換られていない場合に
は、その各切換位置に接続したリレーは全てオフ
作動したままであるが、この場合には、分圧抵抗
は風速切換スイツチによつては短絡されず、ベー
ス電圧を発生してトランジスタに印加するので、
該トランジスタがオン作動して、保護リレーがオ
ン作動し、その結果、フアン電動機は風速切換ス
イツチの不使用位置に対応する速度で強制的に回
転作動することになる。
(考案の効果) 以上説明したように、本考案の空気調和機用フ
アン電動機の風速切換回路によれば、風速切換ス
イツチの1つの切換位置を不使用位置とし、該風
速切換スイツチの各切換位置が故障や乱暴な操作
によつて選択されていない異常時には、フアン電
動機を上記不使用位置に対応する速度で強制的に
作動させたので、この異常時にもフアン電動機を
圧縮機等と共に所定の速度で作動させることがで
きて、空気調和機の安全運転を常に良好に確保す
ることができ、安全性および信頼性の向上を図る
ことができるものである。
(実施例) 以下、本考案の実施例を図面に基づいて詳細に
説明する。
第1図は本考案の第1実施例を示すフアン電動
機の風速切換回路であつて、フアン電動機の作動
を4段階に変速制御するようにしたものである。
第1図において、FMは室内ユニツト用のフア
ン電動機、R1は該フアン電動機FMの高速側タ
ツプHに常開接点R1−1を有する高速用リレ
ー、R2は同様に中速側タツプMに常開接点R2
−1を有する中速用リレー、またR3は低速側タ
ツプLに常開接点R3−1を有する低速用リレ
ー、R4はサーモのオフ時にのみ用いる極低速用
タツプLLに常開接点R4−1を有する極低速用
リレーであつて、該各リレーR1〜R4の励磁に
よつてその常開接点R1−1〜R4−1を閉じて
フアン電動機FMの作動を高速、中速、低速及び
極低速の4段階に変速制御するように構成されて
いる。尚、1はフアン電動機FMに200Vの交流電
圧を印加する交流電源である。
また、2は、上記フアン電動機FMの上記高速
側、中速側、及び低速側の3つの引出しタツプ
H,M,Lに対応して高速位置H、中速位置Mお
よび低速位置Lの複数(3つ)の切換位置と、該
各切換位置に接触する可動接点2aとを有する風
速切換スイツチであつて、該切換スイツチ2の可
動接点2aはトランジスタTr1を介して12Vの
直流電源3に接続されているとともに、その切換
位置H,M,Lのうち中速位置Mは可動接点2a
が接触しても電気的信号を発生しない不使用位置
に設定されていて、該不使用位置にはリレーは接
続されていない。一方、不使用位置M以外の切換
位置、つまり高速位置Hには上記高速リレーR1
が、また低速位置Lには上記低速リレーR3が接
続されている。
さらに、Tr2は上記トランジスタTr1に接続
された本考案の重要部分を成すトランジスタであ
つて、該トランジスタTr2のベースは抵抗4を
介して上記切換スイツチ2の可動接点2aに、且
つダイオードD1と抵抗5とを介して低速用リレ
ーR3にそれぞれ接続されている。また、上記ダ
イオードD1と抵抗5との間はダイオードD7を
介して切換スイツチ2の高速位置Hに接続されて
いる。そして、切換スイツチ2の可動接点2aの
移動によりその低速位置Lが選択されているとき
には、トランジスタTr1から該可動接点2a及
び低速位置Lを経て低速用リレーR3に通電され
ることにより、分圧抵抗4,5が該切換スイツチ
2により短絡されるので、トランジスタTr2の
エミツタとベース間にベース電圧は発生しない。
また、可動接点2aにより高速位置Hが選択され
ているときには、該切換スイツチ2により抵抗4
が短絡されるので、上記と同様にトランジスタ
Tr2にはベース電圧は発生しない。一方、切換
スイツチ2が上記低速位置L及び高速位置Hに切
換選択されていないときには、該分圧抵抗4,5
は切換スイツチ2により短絡されないから、トラ
ンジスタTr2のエミツタとベース間に分圧抵抗
4,5によるベース電圧VEBが発生してベース電
流がダイオードD1および抵抗5を介して低速用
リレーR3に流れ、このベース電圧VEBがトラン
ジスタTr2のベースに印加されることにより、
該トランジスタTr2がオン作動する。そして、
このトランジスタTr2のコレクタには、保護リ
レーとしての上記中速用リレーR2が接続され、
従つて該中速用リレーR2は上記トランジスタ
Tr2のオン作動により直流電源3から該トラン
ジスタTr2を介して通電されてオン制御される
ように構成されている。
尚、6は暖房サーモのオフ時にのみ作動して
12Vの直流電圧を極低速用リレーR4とトランジ
スタTr1のベースに印加する直流電源であつて、
暖房サーモのオフ時にトランジスタTr1をオフ
作動せしめて高速、中速、低速の各リレーR1〜
R3を強制的に非励磁状態とすると同時に、極低
速用リレーR4を励磁しその接点R4−1を閉じ
させてフアン電動機FMを極低速で作動させるよ
うになされている。尚、D2〜D7はダイオー
ド、7,8は抵抗である。
次に、上記実施例の作動について説明すると、
例えば暖房運転時に切換スイツチ2の可動接点2
aが高速位置Hにあるときには、高速用リレーR
1は該切換スイツチ2の高速位置Hおよびトラン
ジスタTr1を介して直流電源3に接続されるの
で、該高速用リレーR1はオン作動して接点R1
−1が閉じ、フアン電動機FMは高速で回転作動
する。
同様に、切換スイツチ2の可動接点2aが低速
位置Lにあるときには、低速用リレーR3がオン
作動して接点R2−1が閉じ、フアン電動機FM
は低速で回転作動する。
一方、切換スイツチ2の可動接点2aが中速位
置Mにあるとき、あるいは可動接点2aが何れの
切換位置にも接触していない状態のときには、分
圧抵抗4,5は該切換スイツチ2によつては短絡
されないので、該分圧抵抗4,5によりトランジ
スタTr2のエミツタとベース間にベース電圧VEB
が発生してベース電流がダイオードD1および抵
抗5を介して低速用リレーR3に流れ、トランジ
スタTr2のベースにベース電圧VEBが印加される
ので、該トランジスタTr2はON作動し、中速用
リレーR2はトランジスタTr1を介して直流電
源3に通電接続される。このことにより該中速用
リレーR2は励磁され接点R2−1が閉じて、フ
アン電動機FMは中速で回転作動することにな
る。
したがつて、上記実施例においては、切換スイ
ツチ2の可動接点2aがH,M,Lの何れの切換
位置にも接触していない異常状態のときでも、フ
アン電動機FMは中速用リレーR2の常開接点R
2−1の閉成により中速で回転作動するので、切
換スイツチ2がその故障や乱暴な操作等によつて
上記異常状態となつても圧縮機と共に同時作動す
ることになり、よつて暖房運転の安全運転を常に
良好に確保することができる。
しかも、切換スイツチ2の中速位置Mが不使用
位置とされているため、可動接点2aを高速位置
Hからその接触を外して中速位置M方向に移動さ
せると瞬時に中速用リレーR2が励磁されてフア
ン電動機FMの作動が高速から中速に変速され
る。さらに、可動接点2aの移動により低速位置
Lが選択されると瞬時に低速用リレーR3が励磁
されてフアン電動機FMの作動が中速から低速に
変速されることになる。したがつて、フアン電動
機FMの変速タイミングが良好なものとなるとと
もに、変速操作も容易となる。
尚、上記第1実施例では、トランジスタTr2
をオン作動させるためにそのベース電流をダイオ
ードD1および抵抗5を介して低速用リレーR3
に流すようにしたが、その他、第2図に示すよう
に、ベース電流をダイオードD8および抵抗5を
介して高速用リレーR1に流してトランジスタ
Tr2をオン作動させるようにしてもよい、尚、
第2図においてD9はダイオードである。
また、第3図は本考案の第2実施例を示す。こ
のものはフアン電動機の作動を高速および低速の
2段階に変速制御するようにしたものである。
すなわち、第3図において、フアン電動機
FM′の高速用タツプHおよび低速用タツプLには
それぞれ高速用リレーR1′の常開接点R1−
1′および低速用リレーR3′の常開接点R3−
1′が接続されている。また、切換スイツチ2′の
可動接点2a′の一端は直流電源3′に接続されて
いるとともに、高速位置Hは不使用位置とされて
リレーは接続されていず、低速位置Lには上記低
速用リレーR3′が接続されている。さらに、上
記直流電源3′にはトランジスタTr2′が接続さ
れ、該トランジスタTr2′のコレクタには保護リ
レーとして高速用リレーR1′が接続されている。
そして、上記トランジスタTr2′のベースは抵抗
4′を介して上記切換スイツチ2′の可動接点2
a′の一端に、且つ抵抗5′を介して切換スイツチ
2′の低速位置Lと低速用リレーR3′との間に接
続されている。尚、1′は交流電源、D2′および
D4′はリレー保護用ダイオードである。
したがつて、切換スイツチ2′の可動接点2
a′が低速位置Lに接触しているときには、低速用
リレーR3′は直流電源3′により電圧が印加され
て励磁され、その接点R3−1′が閉じてフアン
電動機FM′は低速で作動する。この場合、分圧抵
抗4′,5′は切換スイツチ2′で短絡されている
ので、トランジスタTr2′はオフ作動している。
一方、切換スイツチ2′の可動接点2a′が低速位
置Lに接触していないとき、つまり不使用位置と
しての高速位置Hに接触していたり両切換位置
L,Hの何れにも接触していないときには、分圧
抵抗4′,5′は切換スイツチ2′で短絡されない
ので、該分圧抵抗4′,5′によりベース電圧VEB
が発生し、ベース電流が抵抗5′を介して低速用
リレーR3′に流れて、このベース電圧VEBがト
ランジスタTr2′のエミツターベース間に印加さ
れる。このため、該トランジスタTr2′がON作
動し、それに伴い高速用リレーR1′が直流電源
3′の電圧印加により励磁され接点R1−1′が閉
じてフアン電動機FM′は高速で回転駆動すること
になる。
よつて、上記実施例と同様に、切換スイツチ
2′の可動接点2a′が低速位置L及び高速位置H
の何れにも接触していない異常状態となつても、
フアン電動機FM′は高速用リレーR1′の常開接
点R1−1′の閉成により圧縮機と共に高速で回
転作動することになり、暖房運転の安全運転を良
好に確保することができる。
尚、以上の説明では、3つの切換位置を有する
切換スイツチ2や2つの切換位置を有する切換ス
イツチ2′を用いた場合について説明したが、そ
の他4つ以上の切換位置を有する切換スイツチに
対しても同様に適用でき、また電気信号を発生せ
ずリレーの接続されない不使用位置の選定も任意
であるが、上記3つの切換位置を有する切換スイ
ツチ2においては中速位置Mを不使用位置とする
ことが変速タイミング性や変速操作性の点で好ま
しい。
また、以上の説明では暖房運転について述べた
が、冷房運転にも同様に適用することができ、冷
房運転の安全性を確保することができるのは勿論
である。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第3図は本考案の実施例を示し、
第1図は第1実施例を示す電気回路図、第2図は
トランジスタをオン作動させるための回路の変形
例を示す要部電気回路図、第3図は第2実施例を
示す電気回路図、第4図は従来例を示す電気回路
図である。 FM,FM′……フアン電動機、R1,R1′…
…高速用リレー、R2……中速用リレー、R3,
R3′……低速用リレー、R4……極低速用リレ
ー、R1−1〜R4−1,R1−1′,R3−
1′……常開接点、2,2′………風速切換スイツ
チ、Tr1,Tr2,Tr2′……トランジスタ。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 空気調和機用フアン電動機FMの複数の引出し
    タツプに対応して複数の切換位置を有する風速切
    換スイツチ2と、該風速切換スイツチ2の1つの
    切換位置はリレーの接続されない不使用位置とさ
    れていると共に、該風速切換スイツチ2の不使用
    位置を除く切換位置に各々接続され、該切換位置
    に対応する空気調和機用フアン電動機FMの引出
    しタツプに常開接点R1−1,R3−1…を有す
    る複数個のリレーR1,R3…を備えるととも
    に、上記風速切換スイツチ2が不使用位置以外の
    切換位置に切換られているときに該風速切換スイ
    ツチ2により短絡される分圧抵抗4,5と、該分
    圧抵抗4,5が風速切換スイツチ2により短絡さ
    れないときに該分圧抵抗4,5によりベース電圧
    が印加されるトランジスタTr2と、該トランジ
    スタTr2に接続されて該トランジスタTr2のオ
    ン作動によりオン制御され、上記風速切換スイツ
    チ2の不使用位置に対応するフアン電動機FMの
    引出しタツプに常開接点を有する保護リレーとを
    備えたことを特徴とする空気調和機用フアン電動
    機の風速切換回路。
JP1982030929U 1982-03-04 1982-03-04 空気調和機用フアン電動機の風速切換回路 Granted JPS58134096U (ja)

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JP1982030929U JPS58134096U (ja) 1982-03-04 1982-03-04 空気調和機用フアン電動機の風速切換回路

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Publication Number Publication Date
JPS58134096U JPS58134096U (ja) 1983-09-09
JPH0210800Y2 true JPH0210800Y2 (ja) 1990-03-16

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JP1982030929U Granted JPS58134096U (ja) 1982-03-04 1982-03-04 空気調和機用フアン電動機の風速切換回路

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