JPH02107931A - 光バルス測定装置 - Google Patents

光バルス測定装置

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JPH02107931A
JPH02107931A JP26094788A JP26094788A JPH02107931A JP H02107931 A JPH02107931 A JP H02107931A JP 26094788 A JP26094788 A JP 26094788A JP 26094788 A JP26094788 A JP 26094788A JP H02107931 A JPH02107931 A JP H02107931A
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JP
Japan
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signal
pulse
optical pulse
peak value
value
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Pending
Application number
JP26094788A
Other languages
English (en)
Inventor
Koji Fukase
深瀬 浩司
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Fuji Electric Co Ltd
Original Assignee
Fuji Electric Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明をエレーザカロエ装置等r:用いられる光パルス
のエネルギー状態な測定する光パルス測定装置、特に測
定を迅速に行うことができる装置に関する。
〔従来の技術〕
レーザ加工装置におい℃、レーザ発振器か出射イろレー
ザビームのエネルギー状態か被加工物につい工尚初設定
した状態からずれろと加工品質か低下するので、適宜レ
ーザビームのエネルギー状態を検査する必要かある。と
ころか、レーザ発振器か該レーザビームを光パルスの列
状に出射する場合(以後、このようなレーザビームなパ
ルス発振レーザビームということかある。)、このレー
ザビームのエネルギー状態は個々の光パルスの波形の波
高値(以後この波高値をピーク値ということかある6)
と該波形の時間的積分値(以後この積分値をエネルギー
値ということかある。)とできまるので、パルス発振レ
ーザビームのエネルギー状態を検査する場合前記光パル
スのピーク値とエネルギー値とを測定する必要かある。
このため。
従来、パルス発振レーザビームのエネルギー状態を検査
するために、光分割j器を用いt該し−ザビームの一部
?とりだした後光電変換し1その結果をシンクスコープ
に表示させ、この表示結果を写真撮影L”U得られるパ
ルス波形の波高値と時間的積分値とを測定し1光パルス
のピーク値とエネルギー値とを測定するようにし1いろ
。以後、光パルスのピーク値とエネルギー値とをあわせ
t光パルスのエネルギー状態ということかある。
〔発明か解決しようとする課題〕
従来、上記のよう1こして光パルスのエネルギー状態を
測定し工いろので、この場合、光パルスとしての光学的
−次波形を一旦光市変換器で電気的波形【こ変換し、さ
らにこの電気的波形をシンクロスコープで再び光学的二
次波形(:f挨し″5  Lかる後この二次波形r二つ
いて波高値と時間的積分値とを測定1−ていることfこ
なろ。したかつ′c、この場合1元パルスの波形を二縦
変換し工いろので。
光パルスのエネルギー状態を測定するのC:時間かかか
るという問題点かある。
本発明は、光パルスを光学的二次波形にまで変換しない
で、電気的波形の段階で1波形の波高値と時間的秋分値
とな測定するようにしt、光パルスのエネルギー状態の
測定を迅速に行うことかできるようl、ニーtろことに
ある。
〔課題な解決するための手段〕
上記目的を達成するため1本発明によれば、入射光「こ
応じた電気信号を出力する光電変換部と。
レーザ発振器から光パルスの列状(こ出射されるレーザ
ビームの一部を前記入射光とし又前記光電変換部「こ入
射させる光分割機構と、前記電気信号か入力さねかつこ
の電気信号「こ前記光パルスに応じた電気パルスか現れ
ろごとC:前記電気パルスの波高値を検出し工この検出
結果に応じた波高値信号を出力すると共に前記電気パル
スの波形の時間的積分値を算出してこの算出結果に厄じ
た積分値信号を出力する信号処理部とを備え& WIJ
記波筒値信号と前記積分値信号とにもとづきm Be光
パルスのエネルギー状態を測定するようfこ光パルス測
定装置を構成すともOJとする。
〔作用〕
上記のよう【こ構成すると、元パルスの波形を光電変換
部で電気パルスの波形1.:変換した段階で直ち1こ光
パルスのピーク値に応じた波高値信号と光パルスのエネ
ルギー値に応じた積分値信号とか信号処理部から出方さ
れるので、これらの波高値信号と積分値信号とで光パル
スのエネルギー状態を迅速rこ測定することかできるこ
とになる。
〔夾施例〕
第1図は本発明の一実施例の構成図である。図におい1
:、lは入射光21コ応じた電気信号1aを出力する光
電変換部、3はレーザビーム4を光パルスの列状に出射
する。いわゆるパルス発振型のレーザ発振器で、5は1
発振器3から出射されたレーザビーム4を分割し1該レ
ーザビーム4から一部のレーザビームをレーザビーム4
aとし1とり出すようrこしたミラー6と、レーザビー
ム 4aを減光しτ前述の入射光2とし1出射させるよ
うにした減光機構7とからなる光分割機構である。、8
は電気信号taか入力さfl、この信号1aにたとえば
第2図に示したような波形の電気パルス9か現t′I″
にのパルス波形か時刻t1で所定のしきい値Vsを上ま
わると第1信号8aを出力し、パルス90波形か時刻t
、でVsを下まわると第2信号8bを出力し1時刻t、
から所定時間11+、 、 ’r、を経過するとそれぞ
れ第3信号Bc。
第4信号8dを出力するようにした制御部で、もちろん
、上記のしきい値Vsizこの制御部8fこ内蔵された
しきい値である。第1図においCは、光分割機構5と光
電変換部1とが上述のように構成されtいろので、第2
図に示した電気パルス90波形かレーザビーム4を形成
する光パルス(以後。
レーザビーム4を光パルス4ということもある。)のエ
ネルギー瞬時値の経時的態様を表し−いることは明らか
で、上述したしきい値Vs+x光パルス4の加工に有効
なエネルギーレベルに対応し1設定されたしきい値であ
る。
第1図「こおい1,10は、電気信号1aか入力され、
かつ第1信号8aか入力されると、第3図に示したよう
に、パルス9の波形のV8Y上まわった部分tこついt
時間的積分演算を行つ1その結果の積分値に応じた大き
さな有する積分値信号IOaを出力するようにした積分
値演算部、11は。
電気信号1aか入力さね、かつ第1信号8aが入力され
ろと、第4図に示したように1時刻t1  以降当該時
刻tまでに現わろパルス90波形の最大値に応じた値を
有する波高値信号ttaを出力するようにした波高値検
出部で、第4図rこおい1はパルス9かその波高値Vp
rこ到達した時刻t、、降信号ttaの値はVpt:、
応じた値Vmを継続することになるので、波高値検出部
11はパルス90波高値Vpk検出してこの検出結果E
 iじた波高値信号ttaを出方するものであるという
ことができる。I2は積分値信号10aか入力されかつ
第2信号8bか入力さねると信号toaの値を読みとつ
℃既fこ記憶し−いる値をこの読みとった値に更新てる
第1記憶部、13は波高値信号ILaか入力されかつ第
2信号8bか入力されると信号11Hの値を読みとっ1
既(記憶し1いる値をこの読みとった値に更新する第2
記憶部で、第3図及び第4図かられかるようrこ、記憶
部12.13に第2信号8bかそれぞね入力された時刻
1. 1こおい1:は信号toa、ttaの各位はそれ
ぞれVt。
Vm傾なつ工いろから1時刻t、以降、記憶部12゜1
3t2そねぞれVt、Vmを記憶し℃いろことになろ。
そうし1:S ここに、vtか光パルス4のエネル−%
’ −値’ご対応し壬おりVmか光パルス4のピーク値
に対応し1い石こと&ユ上述した所から明らかである。
さ″C1上述したようf、:6時刻t、から時間T、を
経過した時刻t4I:なると制御部8から第3信号8C
が出力され、第1図においCはこの信号8Cか積分値演
算部10と波高値検出部11との両方fこ入力されるよ
う1.:なつ°〔いろ。そうしC1この場合、演算部I
O及び検出部11はいす名も信号8Cか入力されるとリ
セット動作するようになりtいるので、信号10 a、
  II aの各位が急速に零 小さくなつtやか″c伊になろ。ところか、第1図では
、信号8Cか制御部8から出力される時刻t。
よりも前の時刻t、で信号8bか制御部8から出力され
t、この信号8bは記憶部12.13のほか光電変換部
1にも入力されるよう【こなっ1おり。
さら1こ、この場合、光電変換部lは信号8bか入力さ
れると信号taを出方することを禁止されるようtこな
つ1いる。したかつ−C,時刻t4で演算部10及び検
出部11かリセット動作を開始した時、信号toa、t
taの各位はほぼVt、Vmのままであつ″C1光電変
換器lに信号8cか入力されない場合時刻t、以降も何
等かの理由で変換fM31から信号!aか出力され工時
側t、で信号tOa。
11a(n値かVt、Vmよりも大きくなつ℃いる状態
rこ比べ1.演算部10及び検出部11か速くリセット
さt′lろこと1.−なる。
第1図C:おけろ14は1時刻t、から前述した時間T
、を経過した時刻1s1=おい1制御部8から出力さ4
る第4信号8dか入力さtすると、第1記憶部12の記
憶内容を読みとつ1光パルス4のエネルギー値を表示す
ると共に、第2記憶部13の記憶内容を読みとりt光パ
ルス4のピーク値を表示するようにした表示部、tst
z上述した積分値演算@10と波高値検出部11と制御
部8とからなる信号処理部で、16はレーザ発奈器3を
除く図示の各部からなる光パルス測定装置である。
信号処理部15では各部か上述のようrこ構成されτい
るので、この処理部15は、電気信号1aか入力され、
かつこの信号18(こ光パルス4に応じり電気パルス9
か現れるととにパルス9の波高値VPを検出しtこの検
出結果Cコ応じた値Vmを有イる波高値信号11aする
と共ξこ、パルス90波形の時間的積分値を算出してこ
の算出結果に応じた値ytを廟−f石積分値信号10a
を出力するものであるということができる。そうして、
光パルス測定装置16は上述のよう(ご構成さtll、
その結果1表示部14の表示内@r:よつ1光パルス4
のエネルギー状態を測定することかできるので、この測
定装置16は光電変換部1と光分割機構5と信号処理1
1115とを備え、波高値信号11aと積分値信号tO
aとにもとづき光パルス4のエネルギー状態を測定する
ものであるということかできる。
光パルス測定装置161:おい’c is 、上述した
ようにしτ、九電電変換部1光パルス4の波形を電気パ
ルス9の波形に変形した段階で、直ちに、信号処理部1
5から光パルス4のエネルギー値ζこ応じた積分値信号
tOaと光パルス4のピーク値【こ応じた波高値信号t
taとが出力さ名るので、これらの両信号LOaとll
aとにもとづい1光パルスのエネルギー状態を迅速fこ
測定し得ることか明らかである。
光パルス測定装置!6の場合、上述したよう【こ。
時刻t、から時間T、を経過した時刻t4r:、制御部
8から第3信号8Cか出力され゛し演算部10と検出部
11とかりセット動作を開始するが、このリセット動作
が完了し1出力信号10al  LLaかいずれも零に
ならないうちに光ビーム4を形成する次の光パルスによ
る第2の電気パルス9か演算部lO及び検出部11に入
力されろと、光パルス4のエネルギー状態の測定結果か
不正確になろことか明らかである。
組5図は、上記のような、′ON算部IOと検出部11
とか充分リセットされないうちに上述した第2の電気パ
ルス9か変換部lから出力される状態か発生しtも測定
誤差な生じろことのないようfこした本発明の第2実施
例の構成図で1本図の第1図と異なる所は、−個の積分
値演算部10と一個の波高値検出部11とからなる測定
部17か複数個設けら名工いt、これらの測定部17か
切換スイッチtSt〜184rこよつt第1記憶部12
及び第2記憶部13の各々と光電変換部lとの間C:切
り換え″C接続されろようになつ1いることと、前述の
制御部8か有する機能のはかに、スイッチ駆動信号19
aを出力することによつtスイッチ181〜184を動
作させt測定部17の記憶部12゜13のそれぞれと変
換部1との間の上述した接続状態の切り換えを行うよう
にした機能とを有する制御部19か設げられ1いること
である。第5図においCは、第1の測定部17における
演算部10と検出部11とかまだ充分リセット動作を完
了しないうちに上述した第2の電気パルス9か変換部l
から出力さ11″Cも、この時読にこの第2パルス9か
第2の興1定部17(二人力されるよう(こ制御部19
から駆動信号19aか出力されてスイッチ【81〜18
4か動作し1い1.さらtこ、この時%第2の測定部1
7における演算部10及び検出部11は充分リセット動
作を完了した状態にあるので。
この場合、第2の測定部17(こおけろ出力信号lOa
と1111とで第2の電気パルス9【こ対応した光パル
ス4のエネルギー状態を正しく測定することかできるこ
と【こなろ。
上述の各実施例rこおいCは、演算部10及び検出部1
1か第2図fこ示した時刻t、からそれぞれ上述の動作
を開始し11時刻t、で信号toa、ttaの各位かそ
れぞれ記憶部12.13rこ読みとられるものとしたか
1本発明におい′Cは、レーザ発振器3が光パルス4を
出射するごとに該発振器3から出力さ4る図示し−いな
いタイミング信号か制御部8または19に対応した図示
しτいない制御部20に入力されると、該制御部20か
ら直ちに第1信号8aか出力さti、かつ信号8aか出
力された時刻t10から所定時間T。を経過した時刻t
wo ’ニなると制御部20から第2信号8bか出力さ
れ、かつ時刻t、。から前述した時間T、 、 T、を
経過した時刻tこなると制御部20から信号8C。
8dか出力されるように制御部20を構成し1もよいこ
とは明らかで、制御部20をこのように構成すると、制
御部8または19で必要としたしきい値Vsを発生する
手段や電気信号1aの値なVsと比較するコンパレータ
等が不要rこなろので、制御部20の構成か簡単になる
利点かある。
〔発明の効果〕
上述したように1本発明「こおいc ts、入射光C:
応じた電気信号を出力する光電変換部と、レーザ発振器
から光パルスの列状Cコ出射されるレーザビームの一部
を前記入射光とし工光電変換部に入射させる光分割機構
と、前記電気信号か入力されかつこの電気信号tこ光パ
ルスに応じた電気パルスか現れろとと【ここの電気パル
スの波高値を検出してこの検出結果に応じた波高値信号
な出力すると共に電気パルスの波形の時間的積分値を算
出し工この算出結果に応じた積分値信号を出力する信号
処理部とを備え、波高値信号と積分値信号とにもとづき
光パルスのエネルギー状態を測定するように光パルス測
定装置を構成した。
このため、上記のようrこ構成すると、光パルスの波形
を光電変換部で電気パルスの波形に変換した段階で直ち
に光パルスのピーク値に応じた波高値信号と光パルスの
エネルギー値に応じた積分値信号とか信号処理部から出
力されるので1本発明にはこれらの波高値信号と積分値
信号とで光パルスのエネルギー状態を迅速に測定するこ
とかできる効果かある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1実施例の構成図、第2図。 第3図、第4図は第1図C:おける要部の動作を説明す
るためのそれぞれ異なる動作説明図1M5図発 は本咎明の第2実施例の構成図である。 !・・・・・・光電変換部、  la・・・・・・電気
信号、2・・・・・・入射光、3・・・・・・レーザ発
振器、4・・・・・・レーザビーム、5・・・・・・光
分割機構、9・・・・・・電気パルス、tOa・・・・
・・積分値信号、tta・・・・・・波高値信号、  
15・・・・・・信号処理部。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1) 入射光に応じた電気信号を出力する光電変換部と
    、レーザ発振器から光パルスの列状に出射されるレーザ
    ビームの一部を前記入射光として前記光電変換部に入射
    させる光分割機構と、前記電気信号が入力されかつこの
    電気信号に前記光パルスに応じた電気パルスが現わるご
    とに前記電気パルスの波高値を検出してこの検出結果に
    応じた波高値信号を出力すると共に前記電気パルスの波
    形の時間的積分値を算出してこの算出結果に応じた積分
    値信号を出力する信号処理部とを備え、前記波高値信号
    と前記積分値信号とにもとづき前記光パルスのエネルギ
    ー状態を測定することを特徴とする光パルス測定装置。
JP26094788A 1988-10-17 1988-10-17 光バルス測定装置 Pending JPH02107931A (ja)

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