JPH02106634A - 空気調和機 - Google Patents

空気調和機

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Publication number
JPH02106634A
JPH02106634A JP63258773A JP25877388A JPH02106634A JP H02106634 A JPH02106634 A JP H02106634A JP 63258773 A JP63258773 A JP 63258773A JP 25877388 A JP25877388 A JP 25877388A JP H02106634 A JPH02106634 A JP H02106634A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
indoor
air
outdoor
outlet
sides
Prior art date
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Pending
Application number
JP63258773A
Other languages
English (en)
Inventor
Tahachiro Suzuki
鈴木 太八郎
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
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  • Air-Conditioning Room Units, And Self-Contained Units In General (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は9枠の一方に片寄せて据付けされる窓掛形空
気調和機に関するものである。
〔従来の技術〕
第13.14図は例えば実公昭61−38048号公報
に示され几従来の窓掛形空気調和機を示す斜視図であり
1図において、(1)は空気調和機本体で、前面左上部
には室内側空気の室内吸込口(2)。
右上部には室内吹出口(3)を有し、後面右側には室外
側空気の室外吸込口(4)と、左側には室外吹出口(5
)を有している。(6)はプラスチック成形品のケーシ
ングで、室内側送風路(7)と室外側送風路(8)とを
断面形状が略S字状となるよう形成させている。
(12a)及び(12c)は各々室内側のスタビライザ
ー及び室外(1411スタビライザーで各々室内吹出口
(3)及び室外吹出口(5)に設けている。(+4a)
と(14b)は各々室内ファン及び室外ファンで各々室
内側送風室())と室外側送風室(8)に設けられ、室
内ファン(14a)はモータの回転で室内側空気を室内
吸込口/2)から吸い込み、室内側熱交換器a!9を通
過して熱交換し几後室内吹出口(3)から吹き出す送風
作用を行なう。−刃室外フアン(14b)はモータの回
転で室外@空気を室外吸込口(4)から吸い込み、室外
側熱交換器111を通過させて熱交換し念後室外吹出口
(5)から再び室外に吹き出す送風作用を行うものであ
る。
このように構成されt空気調和機本体(1)は部場の窓
を半間きした窓枠の一方に片寄せて設置され室外吸込口
(4)及び室外吹出口(5)を半開きし几窓から室外側
に開放され、室外ファン(+4b)によって室外側空気
を循環するとともに、室外ファン(14a)は室内側空
気を循環して空気調和を行うものである。
〔発明が解決しようとする課題〕
従来の空気調和装膚は以上のように構成されているので
、窓枠の右側に片寄らせて設置した場合は第tS図に示
すごとく、室内吹出口(3)が部屋の右側に片寄り1部
型の左側には調和空気が送風されない念め室内の温度分
布は極めて悪いものとなるという問題点かあつ九。
この発明は上記のような問題点を嘴消するtめになされ
比もので2部室の窓のいずれの方向に片寄らせても部屋
全体に送風が行き渡り、室内の温度分布が均一化でき、
居住者への快適性を向上させることを目的とするもの゛
であり、ま九9部頃の間取りと空気調和機本体の設置位
置によって、R適な送風量となるよう任意調節を可能に
し、よシ快適性の向上が得られる空気調和機を得ること
を目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
この発明による空気調和機は前面に室内吸込口と、前面
両側に室内吹出し口と、背面に室外吸込口と、背面両側
に室外吹出し口とを有する空気調和機本体、この本体内
に前記室内吸込口に対向して設けられた室内側熱交換器
、前記本体内に前記室外吸込口に対向して設けられた室
外側熱交換器。
前記本体内の両側に設けられた送風機、前記本体を室内
側と室外側に仕切るケーシングを備え、前記ケーシング
は前記−+qII送風機を収納し前記室内吸込口から前
記室内−旬吹出し口に至る室内側−測道風路と前記他側
送風機を収納し前記室外吸込口から前記室外他側吹出し
口に至る室外側他側送風路を形成する第一の仕切部と、
前記他側送風機を収納し前記室内吸込口から前記室内他
側吹出し口に至る室内管他側送風路と前記−旬送風機を
収納し前記室外吸込口から前記室外一側吹出し口に至る
室外側−測道風路を形成する第2の仕切部を有するもの
である。
〔作用〕
この発明における空気調和機は、室内側の吹出口が両側
に設けられているので部屋の間取りの都合により窓枠の
何処の方向に設置しても2つの吹出口により部屋全体に
気流を行き渡らせることができる。
また1両側の送風機の回転数が強弱調整可能としている
ので部屋の隅(1111になる吹出口からは風量を弱め
中央よりの吹出口からは風量を強めることにより部屋全
体の送風量が均一化し1部型の温度分布を均一化し、居
住者の快適性を向上させる。
〔実施例〕
以下、この発明の一実施例を第1図〜第4図について説
明するっ図釦おいて、(1)は空気調和機本体で、前面
中央部には室内側空気の室内吸込口(2)を有し、室内
吸込口(2)を挾んで右と左側に各々室内他吹出口(3
8)と室内他吹出口(3b)を有している。後面中央部
には室外側空気の室外吸込口(4)を有し、室外吸込口
(4)を挾んで左と右側に各々室外他吹出口(5日)と
室外他吹出口(5b)を有している。(6)はプラスチ
ック等で成形されたケーシングで室内側石送風路(7a
)と室外側送風室(8a)を形成する第1の仕切部(6
8)及び室外側送風室(7b)と室外側送風室(8b)
を形成する第2の仕切部(6b)  (!−が断面形状
を略8字状の区画となるように各々形成され、かつ、上
下方向に複数段積み上げ状になるよう交互に形成されて
いる。
+91はケーシング(6)の上端に形成されt上仕切壁
この上仕切壁(9)の各送風室(7a )(7b)(8
a )(sb)  にはスタビライザー取付部(+0a
XIOb)  及Uファンガイド畷付部(IOC)(1
0d)  が形成され、室内側石送風路(7a)の下端
部には右ファンモータ取付部(口a)を形成しており、
室外側左送風路(8a)の下端部には左ファンモータ取
付部いlb)を形成している。
(12a)(12b)は各々室内右吹出口(3a) 、
室外左吹出口(5a)側にあって室内方送風路(7a)
 。
室外左送風路(88)を形成するスタビライザーであり
、  (12c)(12d)は各々ファンガイドで、各
々室内左吹出口(3b) 、室外右吹出口(5b)側に
あって室内圧送風路(7b) 、室外右送風路(8b)
を形成し、各だスタビライザ(128)(121)) 
 (!:クアンガイド(+ 2c)(+ 2d) は各
々スタビライザー取付部(l Da )(Job) 及
びファンガイド像付部(IOCXIOd)に係合位・1
決めされて固着される。(Da)は送風機である右ファ
ン(14a)を回転駆動する右7アンモータ、  (+
3b)は送風機である左ファン(+ab)を回転駆動す
る左ファンモータである。
a!9は室内側熱交換器で室内吸込口(2)に対向して
設置され、αGは室外側熱交換器で室外吸込口(4)に
対向して股攬されている。(17a)は右ファンモータ
(13a)のモータ押えであC(+71))は左ファン
モータ(+3b)のモータ押えである。舖は右・左ファ
ン(14a)(+4b)  の上部支持板で右拳左ファ
y(+4a)(lG+)の上端軸を軸受的を介して支持
されている。
このように構成し右左のファンモータ(+3a)(+ 
3b)を回転させて右左ファン(14a)(14b)を
回転させると、室内1m空気は室内吸込口(2)から吸
込まれ、室内熱交換器へ9と熱交換して室内側石送風路
(7a)と室内側左送風路(7b)に分けられ室内右吹
出口(3a)と室内左吹出口(3b)より再び室内に吹
出しされる。一方、室外側空気は室外吸込口(4)から
吸込まれ室外熱交換n +161を咥て熱交換され、室
外左送風路(8a)と室外右送風路(8b)とに分けら
れ、室外左吹出口(sa)(5b)から室外に吹出され
る。
このとき室内右・左吹出口(3a)(3b)  に設け
t風向変更板(20a)(20b)  を左右方向に任
意設定することにより吹出風向は左右方向に変えられる
第5図はこの発明における空気調和機本体(1)を部室
の窓枠1211に投青し九−例を示すもので、空気調和
槽本体の設置位置と部屋器の間亀りに合わせ左右からの
吹出気流が部室ノの全体に行きわたるように風向変更板
翰の向きを調節する。即ち、空気調和機本体fl+が部
室のの右寄りに設置され比ときは室内右吹出口(38)
  1IIllの風向変更板(20a)はやや正面向き
にし、室内左吹出口(5b)側の風向変更板(20b)
はやや左側に向は左寄りの風向きとする。
更に、左・右ファンモータ(+5a)(13b)の回転
数を調節することにより室内の気流分布を均一化し室内
の温度分布が均一化されて居住者の快適性を向上させる
こともできる。その実施例を以下に説明する。第16図
はこの発明の制御手段におけるブロック構成図で、風情
設定手段Gυは右・左ファン(+4a)(+4b)  
による総風量を設定し、左右風量比設定手段(至)は風
量設定手段Gυで設定され九総風量の内、右ファン(+
aa)と左ファン(+4b)の風量比を設定する。左右
風量判定手段(至)は総風量と左右風量比の設定入力を
得て左右風量を演算しそのときの左右の各風量を設定す
る。ファンモータ回転数設定手段[有]で左右ファンモ
ータ(Da)(13b)の回転数に補正し左右ファンモ
ータの回転数が設定され、右ファンモータ駆動手段(至
)及び左ファンモータ駆動手段(至)に出力するもので
ある。
第7図はこの発明の電子回路の構成図で(40は風量設
定スイッチで数段階例えば強、中1弱の3段階等のいず
れかに切換え設定される。りは左右ファンの風量比設定
スイッチであり、前記風量値と左右風量比が入力回路(
ハ)に入力される。04は周知のマイクロコンピュータ
でapat<sとメモリ噛より構成されている。メモリ
顛にはcptyu!9を制御するプログラムが書き込ま
れており、入力回路143に入力され比風量比と左右風
量比より演算処理し左右のファン回転数設定値として出
力回路0ηから右ファンモータ駆動手段(aea)と左
ファンモータ駆動回路(48b)に出力し、  S 8
 R(49a)(49b)を駆動して右・左ファンモー
タ(L5a)(+51)) を回転させる。
第8図はこの発明における左右風景比を設定するスイッ
チの一例を示すものでツマミ(51)を左右にスライド
させることにより左右のFILt比を設定するもので1
例えば右側にスライドさせれば左風量〉右風量となカ逆
に左側にスライド°させると左風量く右風量になる。中
央点(52)では左ファン風量となり風量比は出力しな
い。
第9図は第8図に示す風量比設定スイッチ(43で設定
しt場合のプログラムフローチャートラ示ス。
ステップ(IQ+)において左右風量比による補正入力
があったか判断しツマミ(51)が中央点(52)にあ
った場合はそのままステップ(104)に進み。
もしツiミ(51)が右又は左にスライドされている場
合はステップ(+02)及び(+03)に進みv1==
aVQ及び’V2=1)VO(Vl  は右ファンによ
る風量v2 け左ファン風量、aは右ファン風量比、b
は左ファン風量、vo け左右総風t)を演算してステ
ップ(+o4)#C進む。次に総風量vOが弱設定され
ているか判断しYESであれば総風量vOは弱トシて右
左ファンモータ(+3a)(13b)の回転数が各々V
1+V2か弱となるように出力する。NOの場合はステ
ップ(+05)に進み総風量V、)が中に設定されてい
るか判断し、YFj8であれば総風量To u中として
右左ファンモータの回転数が冬々v14−v2が中とな
るように出力する。Noである場合は総風t Vo  
強と判定し右左ファンモータ(+38)(15/b) 
の回転数が各# V1+ v2が強となるように出力す
る。
第10図、第11−はこの発明の他の実施例を示すもの
で風量比設定スイッチC3はツマミ(51)により中央
点(52)と右ry p (53)  と左U P (
54)に切換え可峻としてありツマミ(5I)が中央点
(52)にあるときは左風量が右風量と等しくなり風量
比は出力しない。右U P (53) にあるときは左
ファン(14b)の風量はそのままで右ファン(+4a
)の風量を1ランク多く補正し、左U P (54) 
 にあるときは右ファン(14a)の風量はそのままで
左ファン(+ab)の風量を1ランク多く補正する。
このときのフローチャートを第11図によシ説明する。
ステップ(201)で設定総風量が弱か判断し、ygs
であれば総風1kvLii弱を設定する(ステップ(2
04)。NOであればステップ(202)に進み設定総
風量が中か判断し、YESであれば総風tVMは中を設
定する(ステップ(205))。
Noであればステップ(205)に進み総風tVHは強
を設定する。
次にステップ(206)に進み総風量VL 、 Vy 
、 VHが7アンが出せる最高風量であるか判断し、#
3風量VFIが強であればYESと判断しステップ(2
09)に進み、右・左ファン(+4a )(14b)は
いずれも強となり右・左ファンモータ(+3a)(13
b)の回転は同回転とするよう出力される。Noであれ
ばステップ(207)へ進み右UPの入力があっ九か判
断しYESであれが右ファンモータ(13a)のみ回転
を1ランク多くなる方向に出力される。Noであればス
テップ(208)へ進み左UPの入力があっ几か判断し
Yl!8であれば左ファンモータ(+31))のみその
回転を1ランク多くなるよう出力される。
NOであればステップ(209)へ進み風量比の設定が
中央点(52)にあると判断され、右・左ファンモータ
(13a)(Db) の回転はそのまま同回転を出力す
る。
ステップ(209)〜(210)における右・左ファン
(14a)(+4b) の風景関係の一列を第12図に
示す。
なお、上記実施例ではファン(+4a)(14b)及び
室内外吹出し口を左右に配設しtものを示したがいうま
でも々くこれに限られtものでなくファン(14a )
(+4b) 及び室内外吹出し口を上下に配役し几もの
でも同様の効果を奏する。
〔発明の効果〕
以上のように、この発明によれば前面に室内吸込口と、
前画面1[111に室内吹出し口と、背面に室外吸込口
と、背面両側に室外吹出し口とを有する空気調和機本体
、との本体内に前記室内吸込口に対向して設けられた室
内側熱交喚器、前記本体内に前記室外吸込口に対向して
設けられた室外側熱交換器、前記本体内の両側に設けら
れt送風機、前記本体を室内側と室外側に仕切るケーシ
ングを備え、前記ケーシングは前記−測道風機を収納し
前記室内吸込口から前記室内一側吹出し口に至る室内側
−測道風路と前記他側送風機を収納し前記室外吸込口か
ら前記室外他側吹出し口に至る室外側他側送風路を形成
する第一の仕切部と、前記他側送風機を収納し前記室内
吸込口から前記室内他側吹出し口に至る室内側他側送風
路と前記−測道風機を収納し前記室外吸込口から前記室
外一側吹出し口に至る室外側−測道風路を形成する第2
の仕切部を有する構成にしたので、室内の温度分布を均
一化し快適性を向上することができる効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例による空気調和機を示す斜
槽図、第2図、第3図は各々第1図のa−「断面図とト
」断面図、第4図は同要部を示す分解斜視図、第5図は
同室内の上面図、第6図は四制仰手段のブロック図、第
7図は同電気回路図、第8図は同風量比設定スイッチの
拡大図、第91!2)け第8図によるプログラムフロー
チャート図。 第10図はこの発明の他の実施例による風量比設定スイ
ッチの拡大図、第11図は同プログラムフローチャート
図、第12図は第11図における風量補正結果表、第1
3図は従来の空気調和機を示す斜視図、第14図は第1
3図のXIV−XrV  断面図、第15図は従来の空
気調和機を設定し几室内の上面図である。 図において、(+)は空気調和機本体、(2)は室内吸
込口、  (3a)は室内他吹出口(室内一側吹出口)
(3b)は室内他吹出口(室内他側吹出口)、+41は
室外吸込口、  (5a) は室外他吹出口(室外他側
吹出口)、  (51))は室外他吹出口(室外一側吹
出口)。 (6)けケーシング、  (7a)  は室内側布送風
路(室内側−LQ送風路)、  (7b) は室内側圧
送風路(室内側他側送風路)、  (8a) は室外左
送風路(室外他側送風路)、  (81))は室外右送
風路(室外−明透風路、)、  (138)は右ファン
モータ、  (Db)は左ファンモータ、  (14a
)は右ファン(送風機)、  (+4b)は左ファン(
送風機)、i4υは風量設定スイッチ。 (4りは左右風量比設定スイッチである。 なお、各[g中間−袴号は同−又は相当部分を示す。 第 1rXJ 笥 2 図 冨芥吠込口 !外庁口欠出し口 !俸ち喫出しロ ケーシング !内洞j5送風記 室内側だ球風託 軍外ti迭′i8.路 T外石沃@T6 たファン 在ファン 第 図 第 図 第 図 第 図 め 7 図 タ 図 第 2I2 61G  閃 第 図 第 図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1.  前面に室内吸込口と、前面両側に室内吹出し口と、背
    面に室外吸込口と、背面両側に室外吹出し口とを有する
    空気調和機本体、この本体内に前記室内吸込口に対向し
    て設けられた室内側熱交換器、前記本体内に前記室外吸
    込口に対向して設けられた室外側熱交換器、前記本体内
    の両側に設けられた送風機、前記本体を室内側と室外側
    に仕切るケーシングを備え、前記ケーシングは前記一側
    送風機を収納し前記室内吸込口から前記室内一側吹出し
    口に至る室内制一側送風路と前記他側送風機を収納し前
    記室外吸込口から前記室外他側吹出し口に至る室外側他
    側送風路を形成する第一の仕切部と、前記他側送風機を
    収納し前記室内吸込口から前記室内他側吹出し口に至る
    室内側他側送風路と前記一側送風機を収納し前記室外吸
    込口から前記室外一側吹出し口に至る室外側一側送風路
    を形成する第2の仕切部を有することを特徴とする空気
    調和機。
JP63258773A 1988-10-14 1988-10-14 空気調和機 Pending JPH02106634A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0940638A1 (fr) * 1998-02-05 1999-09-08 Electricite De France Dispositif de climatisation à entrée d'air par la face frontale
WO2005116530A1 (en) * 2004-05-28 2005-12-08 Omas S.R.L. Portable air conditioner

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EP0940638A1 (fr) * 1998-02-05 1999-09-08 Electricite De France Dispositif de climatisation à entrée d'air par la face frontale
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