JPH02106299A - 包装体の裁断方法及びその装置 - Google Patents
包装体の裁断方法及びその装置Info
- Publication number
- JPH02106299A JPH02106299A JP25783788A JP25783788A JPH02106299A JP H02106299 A JPH02106299 A JP H02106299A JP 25783788 A JP25783788 A JP 25783788A JP 25783788 A JP25783788 A JP 25783788A JP H02106299 A JPH02106299 A JP H02106299A
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- Japan
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- roll
- package
- cutting
- blade
- bladed
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- Pending
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 7
- 238000004806 packaging method and process Methods 0.000 claims abstract description 15
- 238000007599 discharging Methods 0.000 abstract description 4
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 abstract 1
- 239000003814 drug Substances 0.000 description 2
- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 2
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000009958 sewing Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Perforating, Stamping-Out Or Severing By Means Other Than Cutting (AREA)
- Auxiliary Devices For And Details Of Packaging Control (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(イ)産業上の利用分野
本発明は、例えばブリスター包装のような包装において
、帯状の包装7−トから所定の形状の包装体を裁断する
方法及び装置に関する。
、帯状の包装7−トから所定の形状の包装体を裁断する
方法及び装置に関する。
(ロ)従来技術
医薬品等のブリスター包装体においては医薬品を小分け
して使用するのに便利なように包装体を医薬品を−包み
毎に切り離せるようにしている。
して使用するのに便利なように包装体を医薬品を−包み
毎に切り離せるようにしている。
このように切り離した場合にその切り離した小片の隅に
丸みの無い直角になった角部が残り、その角部で手に傷
を付ける等の危険があり、安全性に問題がある。
丸みの無い直角になった角部が残り、その角部で手に傷
を付ける等の危険があり、安全性に問題がある。
このような問題を解決するため、包装体を小分けした場
合に隅にこのような角部が形成されないようにして包装
体を裁断することが要求され、このような要求を満たす
ものとして特開昭51−137993号公報に記載され
た裁断方法が提案された。
合に隅にこのような角部が形成されないようにして包装
体を裁断することが要求され、このような要求を満たす
ものとして特開昭51−137993号公報に記載され
た裁断方法が提案された。
しかしながら、この公報に記載の方法及び装置では、包
装体の裁断時に小片の隅に角部ができないようにほぼ矩
形すなわち略星形の切屑片が発生するが、その切屑片を
そのまま落下するのに任せているので、切屑片が包装体
に付着したり或は装置の上や周辺に散らばったりする問
題がある。
装体の裁断時に小片の隅に角部ができないようにほぼ矩
形すなわち略星形の切屑片が発生するが、その切屑片を
そのまま落下するのに任せているので、切屑片が包装体
に付着したり或は装置の上や周辺に散らばったりする問
題がある。
(ハ)発明が解決しようとする課題
本発明が解決しようとする課題は、包装体の裁断方法及
び装置において、裁断時に発生する小さな切屑片を刃付
きロール内の排出通路を通して外部に排出できるように
し、それによって切屑片が包装体に付着したり或は装置
の内外に飛散するのを防止することである。
び装置において、裁断時に発生する小さな切屑片を刃付
きロール内の排出通路を通して外部に排出できるように
し、それによって切屑片が包装体に付着したり或は装置
の内外に飛散するのを防止することである。
(ニ)課題を解決するための手段
上記問題を解決するため、本願の一つの発明は、外周に
所定の形状の裁断刃が形成された刃付きロールと該刃付
きロールと協働する刃受はロールとで連続する包装シー
トから包装体を裁断する方法において、該刃付きロール
及び刃受はロールのいずれか一方には該裁断刃によって
画定された切屑片発生区域に開口する排出通路を設け、
該排出通路を介して切屑片を吸引除去するように構成さ
れている。
所定の形状の裁断刃が形成された刃付きロールと該刃付
きロールと協働する刃受はロールとで連続する包装シー
トから包装体を裁断する方法において、該刃付きロール
及び刃受はロールのいずれか一方には該裁断刃によって
画定された切屑片発生区域に開口する排出通路を設け、
該排出通路を介して切屑片を吸引除去するように構成さ
れている。
本願の他の発明は、外周に所定の形状の裁断刃が形成さ
れた刃付きロールと該刃付きロールと協働する刃受はロ
ールとで連続する包装シートから包装体を裁断する装置
において、該刃付きロール及び刃受はロールのいずれか
一方には負圧源に接続される軸方向に伸びる通路を形成
し、該刃付きロールには該裁断刃によって画定された切
屑片発生区域に開口する排出通路を形成して該排出通路
を該通路と連通させて構成されている。
れた刃付きロールと該刃付きロールと協働する刃受はロ
ールとで連続する包装シートから包装体を裁断する装置
において、該刃付きロール及び刃受はロールのいずれか
一方には負圧源に接続される軸方向に伸びる通路を形成
し、該刃付きロールには該裁断刃によって画定された切
屑片発生区域に開口する排出通路を形成して該排出通路
を該通路と連通させて構成されている。
(ホ)作用
上記構成において、刃付きロールと刃受はロールとは互
いに同期して包装装置全体の動作に合わせて互いに逆方
向に回転されている。そして、包装済みの包装シートが
刃付きロールと刃受はロールとの間に送られて来ると、
刃付きロールの裁断刃によって所定の形状の包装体に裁
断される。裁断時に発生する小さな切屑片は排出通路を
通して外部に排出される。
いに同期して包装装置全体の動作に合わせて互いに逆方
向に回転されている。そして、包装済みの包装シートが
刃付きロールと刃受はロールとの間に送られて来ると、
刃付きロールの裁断刃によって所定の形状の包装体に裁
断される。裁断時に発生する小さな切屑片は排出通路を
通して外部に排出される。
(へ)実施例
以下、図面を参照して本発明の実施例について説明する
。
。
第1図ないし第3図において、本発明による包装体の裁
断装置1が示されている。この装置はフレーム10に一
対の軸受け11及び12を介して互いに平行にかつ回転
可能にそれぞれ支持された刃付きロール20と、刃受は
ロール40とを備えている。刃付きロール20用の各軸
受け11を保持している一対の軸受はブロック14は公
知の方法でフレーム10に関して上下に移動できるよう
になっていて、それによって刃付きロールが刃受はロー
ルに離間、接近出来るようになっている。
断装置1が示されている。この装置はフレーム10に一
対の軸受け11及び12を介して互いに平行にかつ回転
可能にそれぞれ支持された刃付きロール20と、刃受は
ロール40とを備えている。刃付きロール20用の各軸
受け11を保持している一対の軸受はブロック14は公
知の方法でフレーム10に関して上下に移動できるよう
になっていて、それによって刃付きロールが刃受はロー
ルに離間、接近出来るようになっている。
各軸受はブロック14は7リンダ15により上下動され
る。
る。
刃付きロール20の外周には裁断すべき包装体Mの形状
に見合った形状の裁断刃21が円周方向に連続するよう
に形成されている。裁断は包装体の外周縁を切断する連
続の切断刃22と、包装体Mを−包み毎に或は数包み毎
に切り離せるようにミシン目を入れる不連続のミシン目
刃23とを有している。切断刃22同士、ミシン目刃2
3同士或は切断刃とミシン自刃とが交差する位置には、
包装体Mを−包み毎にミシン目に沿って切断して包装体
片m(第6図及び第7図)としたときに、その隅部に丸
みが出来るように円弧状の曲線刃24が形成されている
。
に見合った形状の裁断刃21が円周方向に連続するよう
に形成されている。裁断は包装体の外周縁を切断する連
続の切断刃22と、包装体Mを−包み毎に或は数包み毎
に切り離せるようにミシン目を入れる不連続のミシン目
刃23とを有している。切断刃22同士、ミシン目刃2
3同士或は切断刃とミシン自刃とが交差する位置には、
包装体Mを−包み毎にミシン目に沿って切断して包装体
片m(第6図及び第7図)としたときに、その隅部に丸
みが出来るように円弧状の曲線刃24が形成されている
。
刃付きロール20には四つの曲線刃24によって画定さ
れる略星形の区域25にそれぞれ開口する複数の穴26
が半径方向に伸長させて形成されている。刃付きロール
20には更に中心に吸引通路27が軸方向に貫通させて
形成され、その吸引通路27は各式26の半径方向内側
端と通じている。第5図に詳細に示されるように、穴2
6の半径方向外側の部分28は半径方向内側の部分29
よりも断面積が小さくなっている。部分28の断面は区
域25の略星形の形状とほぼ同じになっていて、第5図
に示されるように、曲線刃24によって切断されたり星
形の切屑片tが順次その中に入って行くようになってい
る。穴26と吸引通路27とは排出通路30を形成して
いる。吸引通路27の一端は図示しない吸引装置を介し
て負圧源LPに接続されている。
れる略星形の区域25にそれぞれ開口する複数の穴26
が半径方向に伸長させて形成されている。刃付きロール
20には更に中心に吸引通路27が軸方向に貫通させて
形成され、その吸引通路27は各式26の半径方向内側
端と通じている。第5図に詳細に示されるように、穴2
6の半径方向外側の部分28は半径方向内側の部分29
よりも断面積が小さくなっている。部分28の断面は区
域25の略星形の形状とほぼ同じになっていて、第5図
に示されるように、曲線刃24によって切断されたり星
形の切屑片tが順次その中に入って行くようになってい
る。穴26と吸引通路27とは排出通路30を形成して
いる。吸引通路27の一端は図示しない吸引装置を介し
て負圧源LPに接続されている。
刃受はロール40の外周41は滑らかになっていて、包
装ンートに形成された容器rを受けるポケット42が形
成され、円周方向及び軸方向に所定の間隔で形成されて
いる。このポケット42は、刃付きロール20の切断刃
22とミシン目刃23とによって画定された略四角形の
区域のほぼ真ん中に来るように刃付きロールに関して位
置決めされている。
装ンートに形成された容器rを受けるポケット42が形
成され、円周方向及び軸方向に所定の間隔で形成されて
いる。このポケット42は、刃付きロール20の切断刃
22とミシン目刃23とによって画定された略四角形の
区域のほぼ真ん中に来るように刃付きロールに関して位
置決めされている。
なお、51,52は刃付きロール20及び刃受はロール
40にそれぞれ取り付けられて互いにかみ合っている歯
車である。
40にそれぞれ取り付けられて互いにかみ合っている歯
車である。
上記構成の裁断装置lは、例えばブリスター包装機の裁
断装置として使用され、図示しないシール装置の下流側
に設けられる。そして刃付きロール20と刃受はロール
40とは包装機に同期して互いに逆の方向に同じ速度で
回転されている。また、刃付きロール20に形成された
吸引通路27は負圧11LPの作用により吸気されるた
め反対端(vg1図で左端)及び穴25を通して空気が
流れている。
断装置として使用され、図示しないシール装置の下流側
に設けられる。そして刃付きロール20と刃受はロール
40とは包装機に同期して互いに逆の方向に同じ速度で
回転されている。また、刃付きロール20に形成された
吸引通路27は負圧11LPの作用により吸気されるた
め反対端(vg1図で左端)及び穴25を通して空気が
流れている。
このような状態の下でシール装置により容器フィルムす
なわちシートf+と蓋フィルムすなわちシートf2とが
密着シールされた後、裁断装置lの位置に送られて来る
と、互いに密着されt;包装シートf1及びf2は刃付
きロール20と刃受はロール40との間に通され、裁断
刃21の切断刃22の作用により第6図及び第7図に示
されるような形状に裁断されると同時にミシン目刃23
の作用により包装体Mを各容器毎の包装体片mに切り離
せるようにミシン目(不連続の切断線)nが形成される
。上記包装体の裁断と同時に曲線刃24によって略星形
の切屑片【が切り取られるが、この切屑片tは第5図に
示されるように部分25に開口する穴26内に順次押し
込まれて行く。
なわちシートf+と蓋フィルムすなわちシートf2とが
密着シールされた後、裁断装置lの位置に送られて来る
と、互いに密着されt;包装シートf1及びf2は刃付
きロール20と刃受はロール40との間に通され、裁断
刃21の切断刃22の作用により第6図及び第7図に示
されるような形状に裁断されると同時にミシン目刃23
の作用により包装体Mを各容器毎の包装体片mに切り離
せるようにミシン目(不連続の切断線)nが形成される
。上記包装体の裁断と同時に曲線刃24によって略星形
の切屑片【が切り取られるが、この切屑片tは第5図に
示されるように部分25に開口する穴26内に順次押し
込まれて行く。
穴26に切屑片tが詰まるとその穴を通しての空気の流
れは実質的に停止するが、吸引通路27内には開口側(
第1図で左側)から常時空気が吸引装置側すなわち負圧
源へ流れているため、切屑片tか穴26の断面積の大き
い部分29に押し出されかつ刃付きロール20の回転に
より穴が上向きになると、その切屑片tは吸引通路27
内に落ち空気流によって吸引装置側に排出される。以下
同様にして包装体の裁断時に発生する切屑片tを順次排
出通路30を介して排出する。
れは実質的に停止するが、吸引通路27内には開口側(
第1図で左側)から常時空気が吸引装置側すなわち負圧
源へ流れているため、切屑片tか穴26の断面積の大き
い部分29に押し出されかつ刃付きロール20の回転に
より穴が上向きになると、その切屑片tは吸引通路27
内に落ち空気流によって吸引装置側に排出される。以下
同様にして包装体の裁断時に発生する切屑片tを順次排
出通路30を介して排出する。
なお、上記実施例ではりト出通路を刃付きロール側に形
成したが、刃付きロールと刃受はロールとか常に同し位
置で包装体の裁断を行う場合には、排出通路を刃受はロ
ールに設けてもよい。
成したが、刃付きロールと刃受はロールとか常に同し位
置で包装体の裁断を行う場合には、排出通路を刃受はロ
ールに設けてもよい。
(ト)効果
小さな切屑片を排出通路を介して外部に排出するので、
切屑片が包装体に付着したり、装置内或はその周囲に飛
散することを防止できる。
切屑片が包装体に付着したり、装置内或はその周囲に飛
散することを防止できる。
第1図は本発明の包装体の裁断装置の断面図、第2図は
第1図の線■−■に沿って見た断面図、第3図は刃付き
ロールの一部の拡大斜視図、第4図は刃付きロール及び
刃受はロールの一部の拡大断面図、第5図は刃付きロー
ルの切屑片排出用の穴の拡大断面図、第6図は包装体の
平面図、第7図は包装体の斜視図であって包装体部分を
切り離した状態を示す図である。 l・包装体の裁断装置 IO=フレーム 20:刃付きロール 21:裁断刃 30:排出通路 40:刃受はロール 特許出願人 シーケーディ株式会社 代 理 人 弁 理 士 湯 浅 恭
三 、 i外 4′名−・ 第6図 M
第1図の線■−■に沿って見た断面図、第3図は刃付き
ロールの一部の拡大斜視図、第4図は刃付きロール及び
刃受はロールの一部の拡大断面図、第5図は刃付きロー
ルの切屑片排出用の穴の拡大断面図、第6図は包装体の
平面図、第7図は包装体の斜視図であって包装体部分を
切り離した状態を示す図である。 l・包装体の裁断装置 IO=フレーム 20:刃付きロール 21:裁断刃 30:排出通路 40:刃受はロール 特許出願人 シーケーディ株式会社 代 理 人 弁 理 士 湯 浅 恭
三 、 i外 4′名−・ 第6図 M
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、外周に所定の形状の裁断刃が形成された刃付きロー
ルと該刃付きロールと協働する刃受けロールとで連続す
る包装シートから包装体を裁断する方法において、該刃
付きロール及び刃受けロールのいずれか一方には該裁断
刃によって画定された切屑片発生区域に開口する排出通
路を設け、該排出通路を介して切屑片を吸引除去するこ
とを特徴とする包装体の裁断方法。 2、外周に所定の形状の裁断刃が形成された刃付きロー
ルと該刃付きロールと協働する刃受けロールとで連続す
る包装シートから包装体を裁断する装置において、該刃
付きロールには負圧源に接続される軸方向に伸びる通路
を形成し、該刃付きロール及び刃受けロールのいずれか
一方には該裁断刃によって画定された切屑片発生区域に
開口する排出通路を形成して該排出通路を該通路と連通
させたことを特徴とする包装体の裁断装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP25783788A JPH02106299A (ja) | 1988-10-13 | 1988-10-13 | 包装体の裁断方法及びその装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP25783788A JPH02106299A (ja) | 1988-10-13 | 1988-10-13 | 包装体の裁断方法及びその装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02106299A true JPH02106299A (ja) | 1990-04-18 |
Family
ID=17311826
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP25783788A Pending JPH02106299A (ja) | 1988-10-13 | 1988-10-13 | 包装体の裁断方法及びその装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH02106299A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04102800U (ja) * | 1991-02-15 | 1992-09-04 | 城南自動機株式会社 | 包装体の切断機 |
JP2008062362A (ja) * | 2006-09-11 | 2008-03-21 | Sato Corp | ロータリダイカット装置 |
JP2009000773A (ja) * | 2007-06-21 | 2009-01-08 | Sato Knowledge & Intellectual Property Institute | シート製造装置 |
JP2013075336A (ja) * | 2011-09-29 | 2013-04-25 | Omori Mach Co Ltd | トリミング装置 |
WO2016002669A1 (ja) * | 2014-06-30 | 2016-01-07 | ユニ・チャーム株式会社 | 切断装置 |
-
1988
- 1988-10-13 JP JP25783788A patent/JPH02106299A/ja active Pending
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04102800U (ja) * | 1991-02-15 | 1992-09-04 | 城南自動機株式会社 | 包装体の切断機 |
JP2008062362A (ja) * | 2006-09-11 | 2008-03-21 | Sato Corp | ロータリダイカット装置 |
JP2009000773A (ja) * | 2007-06-21 | 2009-01-08 | Sato Knowledge & Intellectual Property Institute | シート製造装置 |
JP2013075336A (ja) * | 2011-09-29 | 2013-04-25 | Omori Mach Co Ltd | トリミング装置 |
WO2016002669A1 (ja) * | 2014-06-30 | 2016-01-07 | ユニ・チャーム株式会社 | 切断装置 |
JP2016013580A (ja) * | 2014-06-30 | 2016-01-28 | ユニ・チャーム株式会社 | 切断装置 |
CN106457589A (zh) * | 2014-06-30 | 2017-02-22 | 尤妮佳股份有限公司 | 切断装置 |
CN106457589B (zh) * | 2014-06-30 | 2018-07-10 | 尤妮佳股份有限公司 | 切断装置 |
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