JPH02106249A - 主軸駆動制御装置の冷却装置 - Google Patents
主軸駆動制御装置の冷却装置Info
- Publication number
- JPH02106249A JPH02106249A JP25601888A JP25601888A JPH02106249A JP H02106249 A JPH02106249 A JP H02106249A JP 25601888 A JP25601888 A JP 25601888A JP 25601888 A JP25601888 A JP 25601888A JP H02106249 A JPH02106249 A JP H02106249A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- spindle
- cooling
- amplifier
- cooling liquid
- motor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000001816 cooling Methods 0.000 title claims abstract description 21
- 239000002826 coolant Substances 0.000 claims description 25
- 239000000110 cooling liquid Substances 0.000 abstract description 19
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 6
- 238000011084 recovery Methods 0.000 description 4
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 3
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 description 3
- 230000020169 heat generation Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000005855 radiation Effects 0.000 description 1
- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 1
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 1
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23Q—DETAILS, COMPONENTS, OR ACCESSORIES FOR MACHINE TOOLS, e.g. ARRANGEMENTS FOR COPYING OR CONTROLLING; MACHINE TOOLS IN GENERAL CHARACTERISED BY THE CONSTRUCTION OF PARTICULAR DETAILS OR COMPONENTS; COMBINATIONS OR ASSOCIATIONS OF METAL-WORKING MACHINES, NOT DIRECTED TO A PARTICULAR RESULT
- B23Q11/00—Accessories fitted to machine tools for keeping tools or parts of the machine in good working condition or for cooling work; Safety devices specially combined with or arranged in, or specially adapted for use in connection with, machine tools
- B23Q11/12—Arrangements for cooling or lubricating parts of the machine
- B23Q11/126—Arrangements for cooling or lubricating parts of the machine for cooling only
- B23Q11/127—Arrangements for cooling or lubricating parts of the machine for cooling only for cooling motors or spindles
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Motor Or Generator Cooling System (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は回転数やトルクを制御する必要のある工作機械
の主軸を駆動するスピンドルモータと該スピンドルモー
タへの通電電流を制御する装置のアンプ部分の冷却を行
う装置に関する。
の主軸を駆動するスピンドルモータと該スピンドルモー
タへの通電電流を制御する装置のアンプ部分の冷却を行
う装置に関する。
一般に、工作機械の主軸装置においては、主軸軸受部、
主軸本体、及びスピンドルモータは冷却を要し、近年の
コンパクト化並びに苛酷な使用条件に耐えるためには液
冷方式によって効率的に冷却する必要があり、それを採
用している。
主軸本体、及びスピンドルモータは冷却を要し、近年の
コンパクト化並びに苛酷な使用条件に耐えるためには液
冷方式によって効率的に冷却する必要があり、それを採
用している。
然しなから、上記スピンドルモータを制御する制御信号
を増幅するアンプ装置は高発熱を伴うにも拘わらず放熱
フィンへの熱伝導と、このフィンを空冷することにより
冷却を行っている。
を増幅するアンプ装置は高発熱を伴うにも拘わらず放熱
フィンへの熱伝導と、このフィンを空冷することにより
冷却を行っている。
アンプ装置を空冷で行った場合には、その冷却効率は高
くなく、モータ等を液冷式によって十分に冷却しても、
主軸の駆動制御装置全体としては十分な冷却が行えない
ため、駆動制御装置全体としての性能を向上させ、しか
もコンパクトな形態にすることは困難である。
くなく、モータ等を液冷式によって十分に冷却しても、
主軸の駆動制御装置全体としては十分な冷却が行えない
ため、駆動制御装置全体としての性能を向上させ、しか
もコンパクトな形態にすることは困難である。
依って、本発明は斯る課題の解決を図るべく、工作機関
の主軸の駆動制御装置全体を効率良く冷却して性能を向
上させると共に、コンパクトな形態にすることを目的と
する。
の主軸の駆動制御装置全体を効率良く冷却して性能を向
上させると共に、コンパクトな形態にすることを目的と
する。
上記目的に鑑みて本発明は、工作機械の主軸を駆動する
スピンドルモータと、該スピンドルモータへ制御信号を
増幅した駆動電流を供給するアンプ装置とを有した主軸
駆動制御装置において、前記スピンドルモータに設けた
モータ冷却液流路と、前記アンプ装置に設けたアンプ冷
却液流路と、該アンプ冷却液流路と前記モータ冷却液流
路とへ冷却液を供給する冷却液供給装置とを具備したこ
とを特徴とする主軸駆動制御装置の冷却装置を提供する
。
スピンドルモータと、該スピンドルモータへ制御信号を
増幅した駆動電流を供給するアンプ装置とを有した主軸
駆動制御装置において、前記スピンドルモータに設けた
モータ冷却液流路と、前記アンプ装置に設けたアンプ冷
却液流路と、該アンプ冷却液流路と前記モータ冷却液流
路とへ冷却液を供給する冷却液供給装置とを具備したこ
とを特徴とする主軸駆動制御装置の冷却装置を提供する
。
従来、空冷しか行っていなかったアンプ装置を、従来か
ら行っているスピンドルモータの液冷用の冷却液供給装
置を共用することによって効率的に冷却してアンプの性
能を向上させると共に、コンパクト化を図ることができ
る。
ら行っているスピンドルモータの液冷用の冷却液供給装
置を共用することによって効率的に冷却してアンプの性
能を向上させると共に、コンパクト化を図ることができ
る。
以下本発明を添付図面に示す実施例に基づいて更に詳細
に説明する。第1図を参照すると、工作機械の主軸頭ハ
ウジング12の中には、前側軸受14と後側軸受16と
に軸承された工具主軸10が配設されている。本実施例
ではビルトインスピンドルモータによって工具主軸10
を回転駆動させる。即ち、工具主軸10に直接にロータ
18を固定し、該ロータ18と対応した位置の主軸頭ノ
λウジング12にステータ20を固定してビルトインス
ピンドルモータを構成している。この様なビルトイン形
式のモータにおいては、特にコンパクトさを要請される
ため発熱密度が高く、必ず液冷方式によって冷却されて
いる。本実施例においてはステータ20の外周部にジャ
ケット方式と呼ばれる冷却流路22を設けた液冷装置に
よってモータを冷却している。更に図示していないが、
前側軸受14も液冷されている。
に説明する。第1図を参照すると、工作機械の主軸頭ハ
ウジング12の中には、前側軸受14と後側軸受16と
に軸承された工具主軸10が配設されている。本実施例
ではビルトインスピンドルモータによって工具主軸10
を回転駆動させる。即ち、工具主軸10に直接にロータ
18を固定し、該ロータ18と対応した位置の主軸頭ノ
λウジング12にステータ20を固定してビルトインス
ピンドルモータを構成している。この様なビルトイン形
式のモータにおいては、特にコンパクトさを要請される
ため発熱密度が高く、必ず液冷方式によって冷却されて
いる。本実施例においてはステータ20の外周部にジャ
ケット方式と呼ばれる冷却流路22を設けた液冷装置に
よってモータを冷却している。更に図示していないが、
前側軸受14も液冷されている。
上記主軸装置の冷却用に冷却液を供給する冷却液供給源
24からは冷却液供給管36と36bとが配設されて冷
却液が供給され、一方、他の管である冷却液回収管38
bと38とを通って冷却後の冷却液を回収する。
24からは冷却液供給管36と36bとが配設されて冷
却液が供給され、一方、他の管である冷却液回収管38
bと38とを通って冷却後の冷却液を回収する。
一方、上述したビルトインスピンドルモータへ、図示し
ない制御装置から送信される制御信号に応じて駆動電流
を通電(増幅)するアンプ装置26を前述の冷却液供給
源24を共用して冷却する。
ない制御装置から送信される制御信号に応じて駆動電流
を通電(増幅)するアンプ装置26を前述の冷却液供給
源24を共用して冷却する。
第2図と第3図とを参照すると、アンプ装置26は高発
熱源であるパワートランジスタを有したチップ30を多
数個集合させたトランジスタユニット32を複数個並設
しており、これらのユニット32の下面に、アルミニウ
ムの冷却液流路用基台27を密着させている。この基台
27は、従来においては該基台27の代わりに冷却用フ
ィンが設けられていたわけであり、該基台27の存在に
よりスペース的に無駄を生じているわけではない。
熱源であるパワートランジスタを有したチップ30を多
数個集合させたトランジスタユニット32を複数個並設
しており、これらのユニット32の下面に、アルミニウ
ムの冷却液流路用基台27を密着させている。この基台
27は、従来においては該基台27の代わりに冷却用フ
ィンが設けられていたわけであり、該基台27の存在に
よりスペース的に無駄を生じているわけではない。
この基台27の中には、上記のトランジスタユニット3
2の真下の位置であって表面近くに冷却液を流す流路2
8を往復形成している。第1図においては図の煩雑さを
回避するためトランジスタユニット32の図示を省略し
ている。上記往復流路28を基台27に形成する方法は
、適切な厚さを有するアルミニウム基板の表面に流路を
形成した後に同じアルミニウムの薄板を上記表面に被せ
、溶接するか又はシールすればよい。
2の真下の位置であって表面近くに冷却液を流す流路2
8を往復形成している。第1図においては図の煩雑さを
回避するためトランジスタユニット32の図示を省略し
ている。上記往復流路28を基台27に形成する方法は
、適切な厚さを有するアルミニウム基板の表面に流路を
形成した後に同じアルミニウムの薄板を上記表面に被せ
、溶接するか又はシールすればよい。
上述したアンプ装置26の基台27に設けた冷却液用往
復流路28に冷却液を流すには、前述の冷却液供給管3
6から分岐したアンプ用の冷却液供給管36aと絞り弁
34とを経由して供給し、前述の回収管38bと合流し
て回収管38に接続されるアンプ用の冷却液回収管38
aから回収させる。
復流路28に冷却液を流すには、前述の冷却液供給管3
6から分岐したアンプ用の冷却液供給管36aと絞り弁
34とを経由して供給し、前述の回収管38bと合流し
て回収管38に接続されるアンプ用の冷却液回収管38
aから回収させる。
絞り弁34は主軸装置の要求する冷却液流量とアンプ装
置26の必要とする冷却液流量とを調整する役割を果た
す。
置26の必要とする冷却液流量とを調整する役割を果た
す。
こうしてアンプ装置を冷却液によって冷却するため効率
良く冷却でき、アンプ装置の性能が向上し、その分コン
パクトな設計が可能となる。また冷却液供給源24は従
来から主軸装置の冷却液供給用に必要としているもので
あり、該冷却液供給源24を共用するに際しては配管、
更には絞り弁34が増えるのみであるが、元々アンプ装
置26には多数のケーブルが配設されており、管路が2
本増えたことによりスペース的な損失が増加するわけで
はない。
良く冷却でき、アンプ装置の性能が向上し、その分コン
パクトな設計が可能となる。また冷却液供給源24は従
来から主軸装置の冷却液供給用に必要としているもので
あり、該冷却液供給源24を共用するに際しては配管、
更には絞り弁34が増えるのみであるが、元々アンプ装
置26には多数のケーブルが配設されており、管路が2
本増えたことによりスペース的な損失が増加するわけで
はない。
〔発明の効果]
以上の説明から明らかな様に本発明によれば、スピンド
ルモータを駆動する駆動電流を増幅供給するアンプ装置
と主軸装置とを効率良く冷却して、工作機械の主軸を駆
動制御する装置全体の性能を向上させると共に、コンパ
クト化が図られる。
ルモータを駆動する駆動電流を増幅供給するアンプ装置
と主軸装置とを効率良く冷却して、工作機械の主軸を駆
動制御する装置全体の性能を向上させると共に、コンパ
クト化が図られる。
第1図は本発明に係る工作機械主軸を駆動制御する装置
の冷却装置系の一部断面による略示図、第2図は第1図
の矢視線■−Hによるアンプ装置の断面図、 第3図は第2図を矢視線Aから見たアンプ装置の平面図
。 10・・・主軸、 14・・・前側軸受、18
・・・ロータ、 20・・・ステータ、22・・
・ジャケット方式〇流路、 24・・・冷却液供給源、26アンプ装置、28・・・
アンプ装置冷却用流路、 30・・・パワートランジスタチップ、32・・・トラ
ンジスタユニット、 34・・・絞り弁。
の冷却装置系の一部断面による略示図、第2図は第1図
の矢視線■−Hによるアンプ装置の断面図、 第3図は第2図を矢視線Aから見たアンプ装置の平面図
。 10・・・主軸、 14・・・前側軸受、18
・・・ロータ、 20・・・ステータ、22・・
・ジャケット方式〇流路、 24・・・冷却液供給源、26アンプ装置、28・・・
アンプ装置冷却用流路、 30・・・パワートランジスタチップ、32・・・トラ
ンジスタユニット、 34・・・絞り弁。
Claims (1)
- 1、工作機械の主軸を駆動するスピンドルモータと、該
スピンドルモータへ制御信号を増幅した駆動電流を供給
するアンプ装置とを有した主軸駆動制御装置において、
前記スピンドルモータに設けたモータ冷却液流路と、前
記アンプ装置に設けたアンプ冷却液流路と、該アンプ冷
却液流路と前記モータ冷却液流路とへ冷却液を供給する
冷却液供給装置とを具備したことを特徴とする主軸駆動
制御装置の冷却装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP25601888A JPH02106249A (ja) | 1988-10-13 | 1988-10-13 | 主軸駆動制御装置の冷却装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP25601888A JPH02106249A (ja) | 1988-10-13 | 1988-10-13 | 主軸駆動制御装置の冷却装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02106249A true JPH02106249A (ja) | 1990-04-18 |
Family
ID=17286768
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP25601888A Pending JPH02106249A (ja) | 1988-10-13 | 1988-10-13 | 主軸駆動制御装置の冷却装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH02106249A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2001238405A (ja) * | 1999-04-27 | 2001-08-31 | Aisin Aw Co Ltd | 駆動装置 |
JP2005020881A (ja) * | 2003-06-25 | 2005-01-20 | Aisin Aw Co Ltd | 駆動装置 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61284337A (ja) * | 1985-06-07 | 1986-12-15 | Hitachi Seiko Ltd | 工作機械の熱変形防止構造 |
-
1988
- 1988-10-13 JP JP25601888A patent/JPH02106249A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61284337A (ja) * | 1985-06-07 | 1986-12-15 | Hitachi Seiko Ltd | 工作機械の熱変形防止構造 |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2001238405A (ja) * | 1999-04-27 | 2001-08-31 | Aisin Aw Co Ltd | 駆動装置 |
JP2005020881A (ja) * | 2003-06-25 | 2005-01-20 | Aisin Aw Co Ltd | 駆動装置 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
CN205846986U (zh) | 水冷式散热电机 | |
CN103213029B (zh) | 一种高速车削中心电主轴冷却方法及内外冷却电主轴 | |
CN103567468B (zh) | 数控车床双通道水冷电主轴 | |
CN203448683U (zh) | 一种精密数控车床水冷电主轴装置 | |
WO2005003580A1 (ja) | 磁気軸受装置 | |
CN209375320U (zh) | 一种伺服电机水冷装置 | |
JPH0699745A (ja) | 電気自動車用駆動装置 | |
CN108880022B (zh) | 一种外转子自循环液冷永磁电机 | |
JPH02106249A (ja) | 主軸駆動制御装置の冷却装置 | |
CN111682661B (zh) | 一种基于燕尾槽楔冷却系统的盘式电机 | |
US20060093475A1 (en) | Fan with central intake | |
CN205248989U (zh) | 一种油内循环冷却电机 | |
JP2021090267A (ja) | 冷却装置 | |
CN214092791U (zh) | 一种多功能冶金矿机离合器 | |
CN211297478U (zh) | 具有冗余冷却通道的服务器水冷降温器 | |
CN210273743U (zh) | 一种无刷永磁调速结构 | |
JPH10100041A (ja) | 送りネジ装置 | |
CN105162288A (zh) | 一种油内循环冷却电机 | |
CN220178182U (zh) | 一种冷却套及其用于该冷却套的电主轴 | |
JPH09125972A (ja) | 油圧ショベルの冷却装置 | |
KR20010036663A (ko) | 솔레노이드형 파이프가 형성된 전동기의 수냉식 냉각구조 | |
CN217591444U (zh) | 一种具有降噪结构和高效率散热结构的电机驱动器 | |
JP3797463B2 (ja) | 油圧ポンプを実装したモータ、および該モータに適したマニホールド | |
CN213461428U (zh) | 一种新型的直线伺服电机 | |
CN220388825U (zh) | 一种数控加工设备的电主轴冷却装置 |