JPH02105674A - 書画送信装置 - Google Patents
書画送信装置Info
- Publication number
- JPH02105674A JPH02105674A JP63258605A JP25860588A JPH02105674A JP H02105674 A JPH02105674 A JP H02105674A JP 63258605 A JP63258605 A JP 63258605A JP 25860588 A JP25860588 A JP 25860588A JP H02105674 A JPH02105674 A JP H02105674A
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- JP
- Japan
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- image data
- transmission
- calligraphy
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- Granted
Links
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 title claims abstract description 27
- 238000010422 painting Methods 0.000 title abstract 5
- 238000013500 data storage Methods 0.000 claims abstract description 16
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 claims abstract description 10
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000000945 filler Substances 0.000 description 2
- 206010047571 Visual impairment Diseases 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Storing Facsimile Image Data (AREA)
- Facsimile Transmission Control (AREA)
- Facsimile Image Signal Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は書画送信装置に関し、特に文字コードおよびド
ツトグラフィックコードの書画情報をファクシミリのイ
メージデータに展開して、送信する書画送信装置に関す
る。
ツトグラフィックコードの書画情報をファクシミリのイ
メージデータに展開して、送信する書画送信装置に関す
る。
従来の書画送信装置は、書画情報入力部から入力した文
字コードおよびドツトグラフィックコードの書画情報を
イメージ展開処理部でファクシミリのイメージデータに
展開してイメージデータ格納部に蓄積し、符号化部で１
ラインごとに読み出したイメージデータを符号化して送
信していた。
字コードおよびドツトグラフィックコードの書画情報を
イメージ展開処理部でファクシミリのイメージデータに
展開してイメージデータ格納部に蓄積し、符号化部で１
ラインごとに読み出したイメージデータを符号化して送
信していた。
上述した従来の書画送信装置は、イメージ格納部から読
み出すイメージデータがないとき、符号化部ではメツセ
ージの流れを休止させるフィラー（ＦＩＬＬ）を挿入し
続けるので送信効率が低下するという欠点がある。
み出すイメージデータがないとき、符号化部ではメツセ
ージの流れを休止させるフィラー（ＦＩＬＬ）を挿入し
続けるので送信効率が低下するという欠点がある。
本発明の書画送信装置は、操作入力の書画情報をイメー
ジデータに展開して出力する展開処理部と前記イメージ
データを蓄積するデータ格納部と読み出した前記イメー
ジデータを符号化した書画データを回線に送信する符号
化部とを有する書画送信装置において、前記データ格納
部に蓄積されたイメージデータ量とあらかじめ設定した
基準値とを比較して前記書画データの送信動作を制御す
る送信監視部とを有している。
ジデータに展開して出力する展開処理部と前記イメージ
データを蓄積するデータ格納部と読み出した前記イメー
ジデータを符号化した書画データを回線に送信する符号
化部とを有する書画送信装置において、前記データ格納
部に蓄積されたイメージデータ量とあらかじめ設定した
基準値とを比較して前記書画データの送信動作を制御す
る送信監視部とを有している。
次に、本発明について図面を参照して説明する。第１図
は本発明の一実施例のブロック図である。
は本発明の一実施例のブロック図である。
書画情報入力部１から入力した文字コード及びグラフィ
ックデータの書画情報１０１は、イメージ展開処理部２
においてファクシミリのイメージデータ１０２に変換さ
れ、イメージデータ格納部３に格納される。イメージデ
ータ格納部３がイメージデータで１杯になると発呼・送
信制御部５によって発呼し、イメージデータ格納部３の
イメージデータを符号化部４によって符号化した符号化
データ１０３に変換しながら送信する。この送信でイメ
ージデータ格納部３に空きができると書画情報を新たに
入力し、イメージ展開処理したイメージデータをイメー
ジデータ格納部に格納してゆく、この様に、書画情報を
順次イメージデータに展開しながら書画データ１０４を
送信する。
ックデータの書画情報１０１は、イメージ展開処理部２
においてファクシミリのイメージデータ１０２に変換さ
れ、イメージデータ格納部３に格納される。イメージデ
ータ格納部３がイメージデータで１杯になると発呼・送
信制御部５によって発呼し、イメージデータ格納部３の
イメージデータを符号化部４によって符号化した符号化
データ１０３に変換しながら送信する。この送信でイメ
ージデータ格納部３に空きができると書画情報を新たに
入力し、イメージ展開処理したイメージデータをイメー
ジデータ格納部に格納してゆく、この様に、書画情報を
順次イメージデータに展開しながら書画データ１０４を
送信する。
ここで、文字コードはあらかじめ規定されたコードで該
当する文字や記号を表現するのに対し、ドツトグラフィ
ックデータは規定されていないパターンを、ドツト列に
よるイメージ情報として表現するものである。したがっ
て、文字コードに比べてドツトグラフィックデータは冗
長度が大きく、ドツトグラフィックデータを多く含む書
画情報１０１は文字コードのみから成る書画情報に比べ
てデータ量が非常に大きくなる。
当する文字や記号を表現するのに対し、ドツトグラフィ
ックデータは規定されていないパターンを、ドツト列に
よるイメージ情報として表現するものである。したがっ
て、文字コードに比べてドツトグラフィックデータは冗
長度が大きく、ドツトグラフィックデータを多く含む書
画情報１０１は文字コードのみから成る書画情報に比べ
てデータ量が非常に大きくなる。
一方、イメージ展開終了後のイメージデータ量は書画情
報を構成する文字コードとドツトグラフィックデータの
比率に関係なく一定である。これにより、ドツトグラフ
ィックデータを多く含む書画情報を送信する場合、イメ
ージデータ格納部３に蓄積のイメージデータがなくなる
場合がある。
報を構成する文字コードとドツトグラフィックデータの
比率に関係なく一定である。これにより、ドツトグラフ
ィックデータを多く含む書画情報を送信する場合、イメ
ージデータ格納部３に蓄積のイメージデータがなくなる
場合がある。
そこで本実施例の送信監視部６は、イメージデータ格納
部３の格納データ量を監視し、格納データ量が設定した
基準値を下回ったとき発呼・送信制御部５に制御信号１
０６を送り、−旦送信を終了する。この間、イメージ展
開処理２ではイメージ展開を継続して実行し、イメージ
データ格納部３の格納データ量が基準値を超えたとき送
信監視部７は発呼・送信制御部５を制御して同一宛先に
再発呼し書画データ１０４の送信を再開する。
部３の格納データ量を監視し、格納データ量が設定した
基準値を下回ったとき発呼・送信制御部５に制御信号１
０６を送り、−旦送信を終了する。この間、イメージ展
開処理２ではイメージ展開を継続して実行し、イメージ
データ格納部３の格納データ量が基準値を超えたとき送
信監視部７は発呼・送信制御部５を制御して同一宛先に
再発呼し書画データ１０４の送信を再開する。
以上説明したように本発明は、送信監視部を設け、格納
されたイメージデータ量が設定の基準値を下回ったとき
一旦呼を復旧し、イメージデータが基準値を超えたとき
再発呼して送信することによって、書画データの送信効
率を高めることができるという効果がある。
されたイメージデータ量が設定の基準値を下回ったとき
一旦呼を復旧し、イメージデータが基準値を超えたとき
再発呼して送信することによって、書画データの送信効
率を高めることができるという効果がある。
第１図は本発明の一実施例のブロック図である。
１・・・書画情報入力部、２・・・イメージ展開処理部
、３・・・イメージデータ格納部、４用符号化部、５・
・・発呼・送信制御部、１０１・・・書画情報、１０２
・・・イメージデータ、１０３・・・符号化データ、１
０４・・・書画データ、１０５・・・監視信号、１０６
・・・制御信号。
、３・・・イメージデータ格納部、４用符号化部、５・
・・発呼・送信制御部、１０１・・・書画情報、１０２
・・・イメージデータ、１０３・・・符号化データ、１
０４・・・書画データ、１０５・・・監視信号、１０６
・・・制御信号。
Claims (1)
- 操作入力の書画情報をイメージデータに展開して出力
する展開処理部と前記イメージデータを蓄積するデータ
格納部と読み出した前記イメージデータを符号化した書
画データを回線に送信する符号化部とを有する書画送信
装置において、前記データ格納部に蓄積されたイメージ
データ量とあらかじめ設定した基準値とを比較して前記
書画データの送信動作を制御する送信監視部とを有する
ことを特徴とする書画送信装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63258605A JPH07121053B2 (ja) | 1988-10-13 | 1988-10-13 | 書画送信装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63258605A JPH07121053B2 (ja) | 1988-10-13 | 1988-10-13 | 書画送信装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02105674A true JPH02105674A (ja) | 1990-04-18 |
| JPH07121053B2 JPH07121053B2 (ja) | 1995-12-20 |
Family
ID=17322597
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63258605A Expired - Lifetime JPH07121053B2 (ja) | 1988-10-13 | 1988-10-13 | 書画送信装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07121053B2 (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6182571A (ja) * | 1984-09-29 | 1986-04-26 | Toshiba Corp | フアクシミリ装置 |
| JPS62178067A (ja) * | 1986-01-31 | 1987-08-05 | Nec Corp | 自動再発呼装置 |
-
1988
- 1988-10-13 JP JP63258605A patent/JPH07121053B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6182571A (ja) * | 1984-09-29 | 1986-04-26 | Toshiba Corp | フアクシミリ装置 |
| JPS62178067A (ja) * | 1986-01-31 | 1987-08-05 | Nec Corp | 自動再発呼装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH07121053B2 (ja) | 1995-12-20 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20071220 Year of fee payment: 12 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
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