JPH02105119A - カメラの情報設定装置 - Google Patents

カメラの情報設定装置

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JPH02105119A
JPH02105119A JP63258945A JP25894588A JPH02105119A JP H02105119 A JPH02105119 A JP H02105119A JP 63258945 A JP63258945 A JP 63258945A JP 25894588 A JP25894588 A JP 25894588A JP H02105119 A JPH02105119 A JP H02105119A
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grip
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Koichi Nakamura
中村 巧一
Kazuhiko Watarai
渡来 一彦
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  • Rotary Switch, Piano Key Switch, And Lever Switch (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明はカメラの情報設定装置、更に詳しくはシャッタ
秒時、絞り値、露出補正値、フィルム感度等の撮影情報
を入力するカメラの情報設定装置に関する。
[従来の技術] 従来、カメラに撮影情報を入力するには、シャッタ秒時
、絞り値、フィルム感度等の撮影情報をそれぞれ機能別
に操作する操作部材を設けて人力する手段や、設定モー
ド選択用のスイッチと、設定する撮影情報をステップア
ップするスイッチおよびステップダウンするスイッチと
により入力する手段が知られている。しかし、カメラが
多機能になるにつれ、入力すべき撮影情報が増えている
ので、前者の手段では操作部材の数が増えたり入力操作
が煩わしくなるという問題点が生じた。そこで、後者の
手段を若干手直しし、設定値をステップアップおよびス
テップダウンするスイッチをダイヤルに代え、ダイヤル
の回転方向および回転量により設定値を大きく或いは小
さくする手段が用いられるようになりつつある。そして
、この情報設定ダイヤルの配置に関しては、第11図、
第12図に示されているように、スプール室前方に突出
するグリップ43の上方に設けられたレリーズ釦44と
、スプール室の上方に設けられた撮影情報表示部49と
の間に情報設定ダイヤル45を配置する提案が実開昭6
1−171039号公報に開示されている。
[発明が解決しようとする課題] しかしながら、この実開昭61−171039号公報に
示されているような配置手段、即レリーズ釦44と撮影
情報表示部49との間に情報設定ダイヤル45を配置す
る手段では、カメラをホールドするためのグリップ43
を握った後、情報設定ダイヤル45を操作するのに、人
差指をグリップ43の前から上方へ大きく動かさなけれ
ばならず、ダイヤル操作後、レリーズ釦44を押すため
には再び指を前方へ戻さなければならない。従って、操
作が煩わしいばかりでなく、情報設定ダイヤルを操作し
た後、直ぐにレリーズ釦44を押せないため、迅速性に
欠はシャッタチャンスを逸っしてしまうという欠点があ
った。
そこで、本発明の目的は、上述の問題点を解消し、カメ
ラのグリップを握った状態から指を太きく動かさなくて
も操作できるように操作部材の配置を工夫したカメラの
情報設定装置を提供するにある。
[課題を解決するための手段および作用]本発明は、カ
メラ本体から前方へ突出するグリップを有するカメラの
情報設定装置であって、上記カメラ本体の上面からグリ
ップの上面にわたる位置に配置されたレリーズ釦と、こ
のレリーズ釦の周囲に回転自在に配置されていて、外周
の少なくとも一部が上記カメラ本体もしくはグリップか
ら突出し、回転されることによってカメラの撮影情報等
を変化させる情報設定ダイヤルと、を具備することを特
徴とするものである。
[実 施 例] 以下、図面を参照して本発明を具体的に説明する。第1
図〜第4図は、本発明の一実施例を示すカメラの情報設
定装置の要部であって、符号1はカメラ本体、2は上カ
バー、3はスプール室の前方に配置されカメラ本体1か
ら突出したグリップ、4はグリップ3の上面からカメラ
本体1の上面にわたる位置に配設され、略垂直な方向に
押下されるレリーズ釦、5はレリーズ釦4を中心に、そ
の周りに嵌合されエンドレスに回転する情報設定ダイヤ
ル、6は上カバー2の上面に設けられたスライドスイッ
チからなる電源スィッチ、7はスプール室上方の上カバ
ー2の後面に設けられた撮影モード切換釦、8は撮影モ
ード切換釦に隣接して設けられたマニュアルTv値設定
釦、9はスプール室上方の上カバー2の上面に設けられ
た液晶等で構成された表示部、10は後蓋、11は下カ
バーをそれぞれ示す。そして、上記情報設定ダイヤル5
は、その外周部の少なくとも一部がカメラ本体1および
グリップ3より外方の空間上に突出していて、グリップ
3を握ったとき、第3図に示すように人差指23がその
外周部にかかるように配置されている。
上記情報設定ダイヤル5は、第5図、第6図に示すよう
に、上カバー2の前部上面に形成され、レリーズ釦4と
情報設定ダイヤル5とを保持するために設けられた短円
筒状の突出部2aの内周面に等角度毎に穿たれた複数の
溝24a、24b。
24cにそれぞれ嵌入されたベアリング用ボール12a
、12b、12cにより回転可能に支持されている。そ
して、上記ダイヤル5は基板環13の上面中央に一体に
設けられ1.上方に突出した円筒状の弾性を有する爪1
3aが下方から係止することによって、上カバー2に対
し抜は止めされ回転のみを行なうように取り付けられて
いる。また、基板環13の上面のやや外周部りに一体で
設けられたビン13bが上記ダイヤル5の下側に穿設さ
れた連結穴5aと嵌合することにより、ダイヤル5と基
板環13とは一体に回転するようになっている。基板環
13の外周面部には、等間隔位置にクリック用突部13
cが設けられていて、この外周面部にクリックストップ
用ボール14がコイルバネ15によって当て付けられて
いる。更に、基板環13の下側には、円板状のプリント
基板16が基板環13と一体に回転するように取り付け
られている。このプリント基板16には、その裏面に第
7図、第8図に示すようなプリントパターンが設けられ
ており、同パターンにダイヤル用接片17 a、  1
7 b、  17 cが接触していて、基板16の回転
により、互いに異なる位相の2信号が発生するようにな
っている。このダイヤル用接片17a〜17cは、その
根元部をダイヤル用接片取付部材18によって固定され
、上カバー2の下側に取り付けられている。また、ダイ
ヤル接片取付部材18には、上記クリックストップ用ボ
ール14と上記コイルバネ15を収納する断面がコの字
状の溝18aが設けられ゛ている。この溝18aはクリ
ックストップ用ボール14が上記基板環外周部のクリッ
ク用突部13cに押されたときのガイドともなっている
レリーズ釦4は、その下面に植設された支軸4aにより
基板環13の中心に設けられた貫通孔に挿通されて上下
方向に摺動可能に支持され、その支軸4aの下側に配設
されたレリーズ用弾性導電接片19の上位接片19aに
よって常時は上側へ付勢され、Cリング等の抜止リング
20により抜は止めされている。レリーズ用弾性導電接
片19は3枚の接片19a、19b、19cで構成され
る2段スイッチになっていて、その根元部はレリーズ用
接片取付部材21に固定され、上カバー2に取り付けら
れている。
このように構成された本実施例の動作を撮影の手順に従
って説明する。まず、撮影モード切換釦7(第1,3図
参照)により、撮影モードの選択を行なう。この撮影モ
ードにはプログラム、絞り優先、シャッタ優先、マニュ
アルの各モードがあり、撮影モード切換釦7を押すこと
により、撮影モードがプログラム−絞り優先−シャッタ
優先−マニュアル→プログラムと順に切換わる。
次に、情報設定ダイヤル5を回して、上記の操作により
選択された撮影モードにおける撮影情報値の設定を行な
う。例えば、撮影モードがシャッタ優先の場合、上記ダ
イヤル5を時計方向に回すと高速側に、反時計方向に回
すと低速側にシャツタ秒時が変化し、その設定値は表示
部9に表示される。
次に第5図〜第7図を用いてその詳細を説明すると、ダ
イヤル5が回されると、これと一体に回転するように設
けられた基板環13も回転する。
そしてコイルバネ15により基板環13の外周部に常に
当て付くように付勢されているクリックストップ用ボー
ル14が、基板環13のクリック用突部13cによりコ
イルバネ15に抗して押し込まれ、突部の谷の面から突
部の頂点を越えて谷の面へと移動する。このため、ダイ
ヤル5を回すと、基板環13の突部13cがクリックス
トップ用ボール14を押し込むときにダイヤル5を回す
力が大きくなり、突部の頂点を越えると軽くなるので、
基板環突部1ピッチごとのクリックが生じる。基板環1
3は、通常はクリックストップ用ボール14が突部と突
部との谷間に入っている位置で停止している。
次に、ダイヤル5が回されたときの動作を、第7図、第
8図を用いて説明する。ダイヤル5が第3図において時
計方向に回されると、背面から描いた第7図においては
プリント基板16が反時計回りに回る。そして、基板、
環13の外周部のクリック用突部13Cのピッチと、プ
リント基板16のパターン導通部16aのピッチは一致
していて、ダイヤル停止状態では、ダイヤル用接片17
a。
17bはオフの位置にある。そして、基板16が反時計
方向に回転すると、まずダイヤル用接片17aがオン、
続いてダイヤル用接片17bがオン、そして17aがオ
フ、17bがオフという順にダイヤル用接片のオン、オ
フが行なわれ、これを1サイクルとすればダイヤル5の
1クリツクで1サイクルのオン、オフが行なわれる。逆
に、ダイヤル5が反時計回りに回された場合、基板16
は時計方向に回り、まずダイヤル用接片17bがオン、
続いて17aがオンし、そして17bがオフ、17aが
オフという順にダイヤル用接片のオン、オフが行なわれ
る。これにより、例えば撮影モードがシャッタ優先の場
合、ダイヤル5が時計回りに1クリツク、つまり基板1
6が反時計回りに1クリ“ツク回転された場合、基板の
反時計回りのオン、オフ1サイクルが行なわれ、Tv値
(シャッタスピード値)が1/2段高速側に変わり、表
示装置9にTv値が表示される。また、ダイヤル5を反
時計方向に1クリック回せばTv値は1/2段低速側に
変わる。さらにダイヤルを回せば、設定可能限界のTv
値まで、1クリックにつき1/2段ずつ変化する。また
、例えば撮影モードがマニュアルの場合には、ダイヤル
5が1クリック回転する毎にAv値(絞り値)が172
段変化し、マニュアルTv設定釦8を押しながらダイヤ
ル5を1クリック回転させるとTv値が1/2段変化す
る。
以上のようにして、撮影モードの設定ならびに撮影情報
値の設定が完了したら続いてレリーズ動作に移る。レリ
ーズ釦4を半押しすると、まずレリーズ用接片19aと
19bが接触導通し、ll1lJ光、表示等を開始する
。レリーズ釦4をさらに押し込んで全押しすると、レリ
ーズ用接片19a、19b。
19cの3つが接触導通し、シャッタやレンズの絞り等
が駆動される。
このように情報設定ダイヤル5およびレリーズ釦4を配
置することにより、グリップ3を握った状態から指を大
きく動かさなくても情報設定ダイヤル5を操作すること
ができ、また設定後レリーズ釦4を押すときにも情報設
定ダイヤル5から指を大きく動かさなくても押せるよう
になる。
第9図は、上記実施例におけるカメラのグリップ3側の
側面図で、グリップ3を握って情報設定用ダイヤル5を
操作している手の状態が示されている。この場合、グリ
ップ3の前面側および後蓋10の後面側は、上カバー2
の幅のまま下カバー11へつながっている。この第9図
の構成では、カメラのグリップ3を握ったとき、小指の
かかりが十分でなく、ダイヤル5を操作するときやレリ
ーズ釦4を押すときには、ホールディングが不安定で操
作性が良くない。これを解決するためには上カバー2、
レリーズ釦4、ダイヤル5を上側に高くして配置するか
、あるいは下カバー11を下側に伸ばせばよいが、どち
らにしてもカメラ全体が大きくなり、携帯に好ましくな
くなってしまう。
そこで、第10図に示すように、カメラのグリップ33
の前面下部に凸部33aを設け、この凸部33aの前面
が上カバー2へ滑らかに傾斜しながらつながるように形
成し、また、後蓋30の後面上部にも凸部30aを設け
、下カバー11へ滑らかに傾斜しながらつながるように
形成する。
このようにすれば、第10図に示すように、グリップ3
3を握って情報設定用ダイヤル5を操作している手の状
態から分るように、グリップ33の凸部33aのため、
グリップを握ったとき、手と接触する部分が多くなり、
また後蓋30の凸部30aを設けることで、グリップ3
3の前面から後M30の後面までの幅を略一定の長さに
できるため、ホールディングの良いカメラとなる。
換言すれば、第10図に示すような構成にすれば、カメ
ラの高さを変えずに、すべての指がグリップ33に十分
かかるようになり、安定したホールディングでダイヤル
5を操作でき、レリーズ釦4を押すことができる。また
、情報設定装置の内部の構成を第5図に示すようにすれ
ば、情報設定装置構成部材の下部にはスペースができ、
グリップの凸部33aによって、グリップ33の内側の
スペースが大きくとれるため、ここに電池22等を配置
でき、これによってカメラの高さを変えずに、操作性の
良い情報設定装置を構成することができる。
[発明の効果] 以上説明したように、本発明によれば、略垂直な方向に
上下動するレリーズ釦と、このレリーズ釦の支軸を中心
にしてエンドレスに回転する情報設定ダイヤルとをカメ
ラ本体上部からグリップ上部にかけて配置し、情報設定
ダイヤルの外周部の少なくとも一部をカメラ本体および
グリップから突出させたから、グリップを握った状態の
まま、指を大きく動かさなくても情報設定ダイヤルを操
作でき、引続いてレリーズ釦を押下できる。従って、操
作性が極めて良く、シャッタチャンスを逸する虞れもな
くなるという顕著な効果が発揮される。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第4図は、本発明の一実施例を示すカメラの情
報設定装置であって、第1図は斜視図、第2図は側面図
、第3図は要部平面図、第4図は要部正面図をそれぞれ
示す。 第5図、第6図は、上記第1図〜第4図に示すカメラに
おける情報設定装置の構成を示す要部拡大断面図および
分解斜視図、 第7図、第8図は、上記第5図、第6図に示す情報設定
装置におけるダイヤル用接片機構の構成を背面がわから
それぞれ示す底面図とその側面図、第9図は、上記第1
図に示したカメラをホールディングした状態を示す側面
図、 第10図は、上記第9図に示すカメラのグリップの下部
と後蓋の上部をそれぞれ外方に突出させることによりホ
ールディング時の性能を改良したカメラの側面図、 第11図、第12図は、従来のカメラの情報設定装置を
それぞれ示す斜視図と要部正面図である。 1・・・・・・・・・カメラ本体 3・・・・・・・・・グリップ 4・・・・・・・・・レリーズ釦 5・・・・・・・・・情報設定ダイヤル36図 馬9図 %10区 手  続  補  正  書 (自発)平成 1年 3
月290 1、事件の表示     昭和63年特許願第2589
45号2、発明の名称     カメラの情報設定装置
3、補正をする名 事件との関係  特許出願人 所在地     東京都渋谷区幡ケ谷2丁目43番2号
名 称     (037)  オリンパス光学工業株
式会社4、代理人 「明細書の発明の詳細な説明の欄および図面」6、補正
の内容 (1)明細書第7頁第7行中に記載の「ダイヤル接片」
を、「ダイヤル用接片」に訂正します。 (2)同 第11頁第8行中に記載の「マニュアルTv
設定釦」を、「マニュアルTv値設定釦」に訂正します
。 (3)願書に添付した図面中、第6図を別添の朱書の通
り訂正しまず。 ル6図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)カメラ本体から前方へ突出するグリップを有する
    カメラの情報設定装置において、上記カメラ本体の上面
    からグリップの上面にわたる位置に配置されたレリーズ
    釦と、 このレリーズ釦の周囲に回転自在に配置されていて、外
    周の少なくとも一部が上記カメラ本体もしくはグリップ
    から突出し、回転されることによってカメラの撮影情報
    等を変化させる情報設定ダイヤルと、 を具備することを特徴とするカメラの情報設定装置。
JP63258945A 1988-10-14 1988-10-14 カメラの情報設定装置 Expired - Fee Related JP2648501B2 (ja)

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