JPH02102908A - 機器取付用クランプ機構 - Google Patents
機器取付用クランプ機構Info
- Publication number
- JPH02102908A JPH02102908A JP25483988A JP25483988A JPH02102908A JP H02102908 A JPH02102908 A JP H02102908A JP 25483988 A JP25483988 A JP 25483988A JP 25483988 A JP25483988 A JP 25483988A JP H02102908 A JPH02102908 A JP H02102908A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bolt
- nut
- heater
- tightening
- fitted
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- Granted
Links
- WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N lead(0) Chemical compound [Pb] WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000007689 inspection Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23P—METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; COMBINED OPERATIONS; UNIVERSAL MACHINE TOOLS
- B23P19/00—Machines for simply fitting together or separating metal parts or objects, or metal and non-metal parts, whether or not involving some deformation; Tools or devices therefor so far as not provided for in other classes
- B23P19/04—Machines for simply fitting together or separating metal parts or objects, or metal and non-metal parts, whether or not involving some deformation; Tools or devices therefor so far as not provided for in other classes for assembling or disassembling parts
- B23P19/06—Screw or nut setting or loosening machines
- B23P19/067—Bolt tensioners
- B23P19/068—Bolt tensioners by using heating means
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Clamps And Clips (AREA)
- Gripping Jigs, Holding Jigs, And Positioning Jigs (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
ζ産業上の利用分野)
本発明は、宇宙空間における機器交換時の着脱作業、原
子力設備における点検、補修時の機器着脱作業等に適用
される機器取付用クランプ機構に関するものである。
子力設備における点検、補修時の機器着脱作業等に適用
される機器取付用クランプ機構に関するものである。
(従来の技術)
従来は、被取付体を機器に着脱自在に固定する場合、ト
ルクレンチを人力または機械により操作して、ナツトを
回転し1機器に設けたボルトに螺合して締付けることに
より、被取付体を機器に着脱自在に固定するようにして
いる。
ルクレンチを人力または機械により操作して、ナツトを
回転し1機器に設けたボルトに螺合して締付けることに
より、被取付体を機器に着脱自在に固定するようにして
いる。
(発明が解決しようとする課題)
宇宙空間では、遠隔操作によりナツトを回転し。
機器に設けたボルトに螺合して締付けることにより、被
取付体を機器に着脱自在に固定する必要がある。その場
合、クランプ機構には、可能な限り軽量・コンパクトで
あることが要求されており人力または機械により操作す
るトルクレンチを使用することができなくて、ナツトを
ボルトに大きな締付力で締付けることができないという
問題があった。
取付体を機器に着脱自在に固定する必要がある。その場
合、クランプ機構には、可能な限り軽量・コンパクトで
あることが要求されており人力または機械により操作す
るトルクレンチを使用することができなくて、ナツトを
ボルトに大きな締付力で締付けることができないという
問題があった。
本発明は前記の問題点に鑑み提案するものであり、その
目的とする処は、遠隔操作でもナツトをボルトに大きな
締付力で締付けることができる機器取付用クランプ機構
を提供しようとする点にある。
目的とする処は、遠隔操作でもナツトをボルトに大きな
締付力で締付けることができる機器取付用クランプ機構
を提供しようとする点にある。
(課題を解決するための手段)
上記目的を達成するために2本発明の機器取付用クラン
プ機構は2機器に取付けたボルトと、同ボルトに螺合し
て被取付体を上記機器とによりクランプするナツトと、
上記ボルトを加熱して同ボルトに生じる熱歪を上記ナツ
トの締付力に変換させるヒータとを有し、同ヒータを上
記ボルトに埋設している。
プ機構は2機器に取付けたボルトと、同ボルトに螺合し
て被取付体を上記機器とによりクランプするナツトと、
上記ボルトを加熱して同ボルトに生じる熱歪を上記ナツ
トの締付力に変換させるヒータとを有し、同ヒータを上
記ボルトに埋設している。
(作用)
本発明の機器取付用クランプ機構は前記のように構成さ
れており、被取付体を機器本体に取付ける場合には、先
ず被取付体の取付孔を機器本体のボルトに挿入し3次い
でヒータの電源を入れ、ヒータによりボルトを加熱しで
、ボルトを軸方向に熱膨張させ1次いでナツトをボルト
に螺合し1次いでナツト締付用治具をナツトに嵌合した
後、すニット締付方向に回転させて、ナツトの座面を被
取付体に接触させ1次いでヒータの電源を切り、ボルト
を冷却して、ボルトを軸方向に縮小させ、ナツトを介し
被取付体を機器本体へ強く押し付けて。
れており、被取付体を機器本体に取付ける場合には、先
ず被取付体の取付孔を機器本体のボルトに挿入し3次い
でヒータの電源を入れ、ヒータによりボルトを加熱しで
、ボルトを軸方向に熱膨張させ1次いでナツトをボルト
に螺合し1次いでナツト締付用治具をナツトに嵌合した
後、すニット締付方向に回転させて、ナツトの座面を被
取付体に接触させ1次いでヒータの電源を切り、ボルト
を冷却して、ボルトを軸方向に縮小させ、ナツトを介し
被取付体を機器本体へ強く押し付けて。
被取付体を機器本体に着脱自在に固定する。また被取付
体を機器本体から取り外す場合には、ヒータの電源を入
れ、ヒータによりボルトを加熱して。
体を機器本体から取り外す場合には、ヒータの電源を入
れ、ヒータによりボルトを加熱して。
ボルトを軸方向に熱膨張させ1次いでナツト締付用治具
をナツトに嵌合した後、ナツトを緩め方向)に回転させ
て、ナツトをボルトから取り外し。
をナツトに嵌合した後、ナツトを緩め方向)に回転させ
て、ナツトをボルトから取り外し。
次いで被取付体を機器本体から取り外す。
(実施例)
次に本発明の機器取付用クランプ機構を第1゜2図に示
す一実施例により説明すると、第1図の(1)が宇宙ス
テーション、 (2) (2) (2)がナツト締付用
マニピュレータのアーム、 (3) (3) (3)が
ジヨイントで、上記各アーム(2)が同各ジヨイント(
3)を介して屈曲可能に連結され、またステーション側
アーム(2)の基部がジヨイント(3)を介して上記宇
宙ステーション(2)に揺動可能に取付けられている。
す一実施例により説明すると、第1図の(1)が宇宙ス
テーション、 (2) (2) (2)がナツト締付用
マニピュレータのアーム、 (3) (3) (3)が
ジヨイントで、上記各アーム(2)が同各ジヨイント(
3)を介して屈曲可能に連結され、またステーション側
アーム(2)の基部がジヨイント(3)を介して上記宇
宙ステーション(2)に揺動可能に取付けられている。
また第1.2図の(4)が最先端アーム(2)の先端部
に設けたナツト締付用治具、(5)が機器本体、(6)
が同機器本体(5)に取付けられる被取付体。
に設けたナツト締付用治具、(5)が機器本体、(6)
が同機器本体(5)に取付けられる被取付体。
(7)が上記機器本体(5)に設けたポル) 、 (B
)が同ボルト(7)内に埋設したヒータ、(9)がヒー
タ用リード線、(10)がナツトである。
)が同ボルト(7)内に埋設したヒータ、(9)がヒー
タ用リード線、(10)がナツトである。
次に前記第1.2図に示す機器取付用クランプ機構の作
用を具体的に説明する。被取付体(6)を機器本体(5
)に取付ける場合には、先ず被取付体(6)の取付孔を
機器本体(5)のボルト(7)に挿入し1次いでヒータ
(8)の電源を入れ、ヒータ(8)。
用を具体的に説明する。被取付体(6)を機器本体(5
)に取付ける場合には、先ず被取付体(6)の取付孔を
機器本体(5)のボルト(7)に挿入し1次いでヒータ
(8)の電源を入れ、ヒータ(8)。
によりボルト(7)を加熱して、ボルト(7)を軸方向
に熱膨張させ1次いでナツト(1o)をボルト(7)に
螺合し5次いでナツト締付用マニピュレータの各アーム
(2)を操作して、ナツト締付用治具(4)をナツト(
10)に嵌合した後、ナツト(10)を矢印X方向(締
付方向)に回転させて、ナツト(1o)の座面を被取付
体(6)に接触させ9次いでヒータ(8)の電源を切り
、ボルト(7)を冷却して、ボルト(7)を軸方向に縮
小させ、ナツト(lo)を介し被取付体(6)を機器本
体(5)へ強(押し付けて、被取付体(6)を機器本体
(5)に着脱自在に固定する。
に熱膨張させ1次いでナツト(1o)をボルト(7)に
螺合し5次いでナツト締付用マニピュレータの各アーム
(2)を操作して、ナツト締付用治具(4)をナツト(
10)に嵌合した後、ナツト(10)を矢印X方向(締
付方向)に回転させて、ナツト(1o)の座面を被取付
体(6)に接触させ9次いでヒータ(8)の電源を切り
、ボルト(7)を冷却して、ボルト(7)を軸方向に縮
小させ、ナツト(lo)を介し被取付体(6)を機器本
体(5)へ強(押し付けて、被取付体(6)を機器本体
(5)に着脱自在に固定する。
また被取付体(6)を機器本体(5)から取り外す場合
には、ヒータ(8)の電源を入れ、ヒータ(8)により
ボルト(7)を加熱しで、ボルト(7)を軸方向に熱膨
張させ1次いでナツト締付用マニピュレータの各アーム
(2)を操作して、ナツト締付用治具(4)をナツト(
10)に嵌合した後、ナラl−(10)を矢印Y方向(
緩め方向)に回転させて、ナツト(10)をボルト(7
)から取り外し1次いで被取付体(6)を機器本体(5
)から取り外す。
には、ヒータ(8)の電源を入れ、ヒータ(8)により
ボルト(7)を加熱しで、ボルト(7)を軸方向に熱膨
張させ1次いでナツト締付用マニピュレータの各アーム
(2)を操作して、ナツト締付用治具(4)をナツト(
10)に嵌合した後、ナラl−(10)を矢印Y方向(
緩め方向)に回転させて、ナツト(10)をボルト(7
)から取り外し1次いで被取付体(6)を機器本体(5
)から取り外す。
上記ボルト(7)に生じる熱歪をε、線膨張率をα(1
/’C)+ΔTを温度差(’C)l!をホルト長す(m
m) 、 Δiをボルトの伸び量(mm)とすると1熱
歪εは。
/’C)+ΔTを温度差(’C)l!をホルト長す(m
m) 、 Δiをボルトの伸び量(mm)とすると1熱
歪εは。
Δβ
ε; =α・ΔT−−−−・ ・■にな
る。また熱歪εに相当する応力をσ、Eをヤング率とす
ると、熱歪εに相当する応力σは。
る。また熱歪εに相当する応力をσ、Eをヤング率とす
ると、熱歪εに相当する応力σは。
σ=E・ε ・・・・・・■になる。
そのため、ボルト(7)が4本の場合、Adをボルト(
7)の有効断面積(m+m”)とすると、各ボルト(7
)により得られるボルト締付力Fの合計F、kgtは。
7)の有効断面積(m+m”)とすると、各ボルト(7
)により得られるボルト締付力Fの合計F、kgtは。
FT=4σ・A4 ・・・・・・■になる。
計算例を次に記述する。いまΔT=100”C。
α=24X10−’1/ ’C,E=7300kgt/
mm2とすると。
mm2とすると。
ε=24X10−bX100
=24X 10
σ=7300X24X10
=17. 5kgt /mm2
ボルト(7)として、M2O(谷径17.3mm、 ヒ
ータ孔径φIOL長さ1=100mmのものを使用゛し
た場合。
ータ孔径φIOL長さ1=100mmのものを使用゛し
た場合。
3、14
Aa = x (17,3”
−10”)= 156mm” Δz=100x24xlO−’=0. 24mmF=1
7. 5X156=2730kgt(発明の効果) 本発明の機器取付用クランプ機構は前記のように被取付
体を機器本体に取付ける場合には、先ず被取付体の取付
孔を機器本体のボルトに挿入し。
−10”)= 156mm” Δz=100x24xlO−’=0. 24mmF=1
7. 5X156=2730kgt(発明の効果) 本発明の機器取付用クランプ機構は前記のように被取付
体を機器本体に取付ける場合には、先ず被取付体の取付
孔を機器本体のボルトに挿入し。
次いでヒータの電源を入れ、ヒータによりボルトを加熱
しで、ボルトを軸方向に熱膨張させ9次いでナツトをボ
ルトに螺合し1次いでナツト締付用治具をナツトに嵌合
した後、ナツト締付方向に回転させて、ナツトの座面を
被取付体に接触させ次いでヒータの電源を切り、ボルト
を冷却して。
しで、ボルトを軸方向に熱膨張させ9次いでナツトをボ
ルトに螺合し1次いでナツト締付用治具をナツトに嵌合
した後、ナツト締付方向に回転させて、ナツトの座面を
被取付体に接触させ次いでヒータの電源を切り、ボルト
を冷却して。
ボルトを軸方向に縮小させ、ナツトを介し被取付体を機
器本体へ強く押し付けて、被取付体を機器本体に着脱自
在に固定する。また被取付体を機器本体から取り外す場
合には、ヒータの電源を入れ。
器本体へ強く押し付けて、被取付体を機器本体に着脱自
在に固定する。また被取付体を機器本体から取り外す場
合には、ヒータの電源を入れ。
ヒータによりボルトを加熱して、ボルトを軸方向に熱膨
張させ9次いでナツト締付用治具をナツトに嵌合した後
、ナツトを緩め方向)に回転させて。
張させ9次いでナツト締付用治具をナツトに嵌合した後
、ナツトを緩め方向)に回転させて。
ナツトをボルトから取り外し1次いで被取付体を機器本
体から取り外すので、遠隔操作でもナツトをボルトに大
きな締付力で締付けることができる効果がある。
体から取り外すので、遠隔操作でもナツトをボルトに大
きな締付力で締付けることができる効果がある。
第1図は本発明に係わる機器取付用クランプ機構に使用
するナツト締付用治具を示す斜視図、第2図は本発明に
係わる機器取付用クランプ機構の一実施例を示す縦断側
面図である。 (1) ・・・宇宙ステーション、 (2) (2)
(2)・・・ナンド締付用マニピュレータのアーム、
(3) (3) (3)・・・ジヨイント、(4)・
・・ナツト締付用治具、(5)・・・機器本体、(6)
・・・被取付体、(7)・・・ボルト、(8)・・・ヒ
ータ、(9)・・・ヒータ用リード線、 (10)
・・・ナツト。 第1図
するナツト締付用治具を示す斜視図、第2図は本発明に
係わる機器取付用クランプ機構の一実施例を示す縦断側
面図である。 (1) ・・・宇宙ステーション、 (2) (2)
(2)・・・ナンド締付用マニピュレータのアーム、
(3) (3) (3)・・・ジヨイント、(4)・
・・ナツト締付用治具、(5)・・・機器本体、(6)
・・・被取付体、(7)・・・ボルト、(8)・・・ヒ
ータ、(9)・・・ヒータ用リード線、 (10)
・・・ナツト。 第1図
Claims (1)
- 機器に取付けたボルトと、同ボルトに螺合して被取付体
を上記機器とによりクランプするナットと、上記ボルト
を加熱して同ボルトに生じる熱歪を上記ナットの締付力
に変換させるヒータとを有し、同ヒータを上記ボルトに
埋設したことを特徴とする機器取付用クランプ機構。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63254839A JP2505551B2 (ja) | 1988-10-12 | 1988-10-12 | 機器取付用クランプ機構 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63254839A JP2505551B2 (ja) | 1988-10-12 | 1988-10-12 | 機器取付用クランプ機構 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02102908A true JPH02102908A (ja) | 1990-04-16 |
JP2505551B2 JP2505551B2 (ja) | 1996-06-12 |
Family
ID=17270569
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63254839A Expired - Fee Related JP2505551B2 (ja) | 1988-10-12 | 1988-10-12 | 機器取付用クランプ機構 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2505551B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6348674B1 (en) * | 2000-08-25 | 2002-02-19 | Larry R. Russell | Method and apparatus for pretensioning remotely installed clamps and flanges |
DE10312011B3 (de) * | 2003-03-18 | 2004-11-25 | P&S Vorspannsysteme Ag | Verspannungsanordnung mit Überspannungsschutz |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5754720U (ja) * | 1980-09-18 | 1982-03-30 |
-
1988
- 1988-10-12 JP JP63254839A patent/JP2505551B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5754720U (ja) * | 1980-09-18 | 1982-03-30 |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6348674B1 (en) * | 2000-08-25 | 2002-02-19 | Larry R. Russell | Method and apparatus for pretensioning remotely installed clamps and flanges |
DE10312011B3 (de) * | 2003-03-18 | 2004-11-25 | P&S Vorspannsysteme Ag | Verspannungsanordnung mit Überspannungsschutz |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2505551B2 (ja) | 1996-06-12 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |