JPH02102821A - 金属板の補強リブ構造とそのプレス成形方法 - Google Patents

金属板の補強リブ構造とそのプレス成形方法

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JPH02102821A
JPH02102821A JP25375788A JP25375788A JPH02102821A JP H02102821 A JPH02102821 A JP H02102821A JP 25375788 A JP25375788 A JP 25375788A JP 25375788 A JP25375788 A JP 25375788A JP H02102821 A JPH02102821 A JP H02102821A
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JP
Japan
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rib
reinforcing rib
metal plate
shape
ribs
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JP25375788A
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English (en)
Inventor
Haruji Udo
有働 晴二
Masamitsu Takano
高野 正光
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Yamakawa Industrial Co Ltd
Original Assignee
Yamakawa Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明は、金属板の補強リブ構造とそのプレス成形方
法に関する。
(従来の技術) 金属板の補強は、一般に金属板をなるべく薄肉化してそ
の剛性を維持または高めるために行なわれる。従来のプ
レスによる金属板の補強は、金属板にピードやリブを成
形することにより行なわれており、ビードよりもリブの
方が剛性が高い。しかしながら、プレスにより金属板の
端部でなく中間部にリブを形成することは、基板の形状
およびリブの形状によっては極めて困難になる。特に金
属板が、第18図に示すような、平面部1aとこれに連
続して立ち上がった曲面部1bとからなる基板部1を有
する金属板であって、その平面部1aと曲面部1bにか
けてその中国部にリブ2をプレスにより成形することは
、従来の方法では不可能かまたは非常な困ガを伴う。こ
のため、従来においては、このような場合にはリブ2を
別途用意して、このリブ2を基板部1に溶接することに
より金属板の補強を行なっていた。
(発明が解決しようとする課題) このように従来におけるリブによる金属板の中周部にお
ける補強は、別部材のリブを金属板に溶接することが一
般的である。このため、部品点数や組立工数および管理
工数等の増加によってコストの上昇をもたらす問題点が
あった。
そこでこの発明の目的は、金属板の中間部における補強
リブをプレスにより簡単に成形するための構造およびそ
のプレス成形方法を提供することにある。
(課題を解決するための手段) この発明による金属板の補強リブ構造は、基板部から一
体に連続して立ち上がって内側面が互いに当接した合掌
状のリブを備え、このリブの頂部または基板部の少なく
とも一方が曲面部を有する。
また、この発明による金属板の補強リブプレス成形方法
は、ブランク材をその対向する両端面を互いに内向きに
押圧可能なダイ上に載置する工程と、ブランク材の一方
の面をパッドにより押圧する工程と、ダイによりブラン
ク材の両端面を互いに内向きに押圧してパッドとは反対
側の面に内側面が互いに当接して一体に連続して立ち上
がった合掌状のリブを形成する工程とを備えている。
(作用) 補強リブの形状を内側面が互いに当接して一体に連続し
て立ち上がった合掌状のリブとし、その頂部または基板
部の少なくとも一方が曲面部を有するようにしたので、
複雑な形状の金属板補強リブ構造が得られる。また合掌
状のリブを金属板の中間部にプレスによる1回の動作で
成形することができる。
(実施例) 第1図には、この発明による補強リブ構造の一実施例が
示されている。この部材は自動車のエンジンマウントブ
ラケットで、内部に図示されないゴム部材が取り付けら
れる鋼板製の円筒部11と、この円筒部11の外周面に
溶接された同じく鋼板製のアッパブラケット12とロア
ブラケット13とからなる。アッパブラケット12とロ
アブラケット13も互いに溶接されている。
アッパブラケット12は、Oアブラケット13に溶接さ
れる取付部14が平面に形成され、これに連続して円筒
部11に溶接される立ち上がり部15が曲面に形成され
ている。これら取付部14と立ち上がり部15とによっ
て基板部が構成されている。そしてその中間部の取付部
14から立ち上がり部15にかけて、内側面16aが互
いに当接して一体に連続して立も上がった合掌状のすな
わち両手の掌を合わせた形状のリブ(以下このようなリ
ブを合掌リブと呼ぶことにする。)16が形成されてい
る。この合掌リブ16は、その頂部16bが少し下向き
に湾曲しており、その高さは取付部14ではほぼ同じで
立ち上がり部15にかけて漸減し、その終点では消滅す
るようになっている。
第2図に示すこの発明の別の実施例においては、同様な
エンジンマウントブラケットにおいて、円筒部11の外
周面には一つのブラケット17が溶接されている。この
ブラケット17は、平面状の取付部18とこれに連続し
て円筒部11に溶接される曲面状の立ち上がり部19と
からなり、その中間部両側の取付部18から立ち上がり
部19にかけて、2本の合掌リブ20が形成され、その
高さは取付部18ではほぼ同じで、立ち上がり部19に
かけて漸減し、その終点では消滅するようになっている
このような合掌リブは種々に変形しうる。例えば第3図
に示す例では、基板部を構成する平面部21から曲面部
22にかけて、頂部が斜め直線状の合掌リブ23が形成
されており、第4図には、平面部24から曲面部25に
かけて、頂部が斜め直線状でしかも平面部24および曲
面部25の両端部において同程度の高さで立ち上がった
合掌リブ26が形成され、第5図には、平面部27に対
し、頂部が波形の合掌リブ28が形成されている。
合掌リブの頂部および基板部は全体が曲面部であっても
一部が曲面部であってもよく、またいずれか一方のみが
曲面部を有するように形成されてもよい。
このような合掌リブは、後述するプレス装置により連続
した1回の動作で成形できるが、第3図に示すような合
掌リブ23を有する金属板は、第6図に示すような形状
21=  22=  21に予備成形を行なった後に本
成形してもよい。
また、第7図に示すように、頂部が曲面に形成された合
掌リブ29の両側の平面基板部30.31に段差を設け
てもよく、この場合、後述する成形方法ではこの段差が
リブ全ahの1/3程度までならば成形が可能である。
さらに第8図に示すように、平面基板部32に頂部が湾
曲した2本の合掌リブ33.34を形成してもよく、こ
のリブ33.34の高さや形状を変えてもよい。また、
第9図に示すように、平面基板部35の中央部に第9A
図に示すように両側に膨らんだ膨出部36aを有して頂
部が湾曲した合掌リブ36を形成してもよく、第10図
に示すように、平面基板部37に途中から二叉に分岐し
て頂部がなだらかに湾曲した合掌リブ38を形成しても
よい。この場合、分岐した直後の部分38aの断面形状
は第10A図のようになり、根幹部高ざhに対し分岐部
の高さをh/2以下にするならば、後述する成形方法で
の成形が可能になる。さらにまた、第11図に示すよう
な、合掌リブ39の頂部内側を完全に当接させることな
く、そこに中空部40を設けてもよい。この中空部40
は、リブ39の全長に設けてもよく中門や端部だけに設
けてもよい。このような中空部40は、特に金属板を密
着面げした場合に割れやすい材料の場合に適している。
次にこのような合掌リブを成形するためのプレス成形方
法について説明する。成形するサンプルは、例えば第4
図に示すように、合掌リブ26がほぼ同形の平面部24
および曲面部25かうなる基板部に対し対称形に形成さ
れたもので、これを上から押し潰して平板状にすると中
央部が両側に膨んだビヤ樽形になり、これをブランクと
して使用する。
使用するプレス装置は、第12図に示すように、下定盤
41の上面に固定されたスライド42と、このスライド
42の上を、左右方向に互いに近接および離間するよう
に配回されて、そのそれぞれの外側肩部にカム斜面43
を備えた一対のダイホルダー44と、各ダイホルダー4
4の内aa部に固定されたダイ45と、上定盤46の下
面に左右に離間して固定されてダイホルダー44のカム
斜面43に当接可能な斜面47を有するカムドライバー
48と、上定盤46の下面中央部に図示されない吊りボ
ルトを介して上下動可能に取り付けられるとともに、抑
えスプリング49により下方へ押圧付勢されたバッド5
0とを備えている。各ダイホルダー44は、両者間に配
設されたリターンスプリング51により、それぞれ外側
方向に押圧付勢されるとともに、その方向への移動がス
ライド42の両端部に設けられたストッパー52により
規制されている。そして各ダイ45の上面には、ブラン
ク54を戟nしてその左右の端面を押圧可能な凹部53
が、ブランク54の板厚とほぼ等しい深さで形成されて
いる。
このようなプレス装置において上定盤46が上死点に位
欝する第13図に示す状態では、バッド50が抑えスプ
リング49により下方に押圧されており、各ダイホルダ
ー44はリターンスプリング51により左右方向に離間
しており、各ダイ45は、その凹部53が丁度ブランク
54を受は入れる大きさに左右に広がっている。そして
この四部53内に第14図に示すようにビヤ樽形のブラ
ンク54(理解を容易にするために斜線を施してである
。)が載目される。この状態では、ブランク54は、そ
の左右方向の両端面54aの膨んだ部分の頂点と、前後
方向の両端面54bとが凹部53の左右方向の両端面5
3aと前後方向の両端面53bとに当接している。
この状態から上室gA46を降下させて、第15図に示
すように、バッド50でブランク54の上面を押圧する
とともに、カムドライバー48により各ダイホルダー4
4を互いに内側に押圧すると、第16図に示すように、
ブランク54がその前後方向端面54t)を凹部53の
前後方向の端面53bに位置規制された状態で、その左
右方向の端面54a中間部の膨んだ部分が凹部53の左
右方向の端面53aに押圧されるので、ブランク54の
中間部がダイ45−と45の間の空間に逃げ場を求めて
下方に座屈して撓む。次いでさらに上定盤46を降下さ
せると、ブランク54中間部の下方に撓んだ部分が徐々
に折り畳まれるとともに、ブランク54の左右の両端面
54aの形状が凹部53の左右両端面53aの形状に沿
うようになる。そして第12図に示す上室!846の下
死点位置では、ブランク54中間部の下方に撓んだ部分
は完全に折り畳まれて合掌リブ26が形成されるととも
に、第17図に示すように、ブランク54の左右の両端
面54a全体が凹部53の左右の両端面53aの形状に
ほぼ一致するようになる。そしてこのプレス装置では、
この過程でダイ45とバッド50とにより、第4図の平
面部24と曲面部25とが同時に整形されるようになっ
ており、ビヤ樽形のブランク54は、その中央部の膨ん
だ部分が余計に押圧されるので、リブ26の高さも中央
部で余計に高くなり、第4図に示すような形状に成形さ
れる。
第5図に示すような頂部が波形のり128の場合も、こ
れを平らに押し潰したときの形状に形成したブランクを
使用して、これを両端面から押圧すればよい。また第7
図に示すリブ29は、ダイ45およびバッド50をこの
ような段差をもって形成すればよく、第8図および第1
0図に示すような二連または二叉のリブは、ダイ45の
中央部に固定ダイを用意して、この固定ダイの両側と各
ダイ45との間に成形すればよく(第8図の場合は固定
ブロックに位置ずれ防止のためのパイロットビンを設け
ることが望ましい。)、第9図の膨出部36aや第11
図の中空部40は、これに対応するダイ45の部分に逃
げ部となる凹部を設ければよい。
また、このプレス装置における抑えスプリング49やダ
イホルダー44とカムドライバー48との組み合わせに
よる加圧手段は、油圧シリンダー等の他の加圧手段を使
用してもよい。
(発明の効果) 以上のように、この発明による金属板の補強リブ構造は
、基板部から一体に連続して立ち上がって内側面が互い
に当接した合掌状のリブを備え、このリブの頂部または
基板部の少なくとも一方が曲面部を有しているので、複
雑な形状の金属板であってもその中間部に補強リブを形
成して補強することができる。
また、この発明による金属板の補強リブプレス成形方法
は、ブランク材をその対向する両端面を互いに内向きに
抑圧可能なダイ上に載δする工程と、ブランク材の一方
の面をパッドにより押圧する工程と、ダイによりブラン
ク材の両端面を互いに内向きに押圧してパッドとは反対
側の面に内側面が互いに当接して一体に連続して立ち上
がった合掌状のリブを形成する工程とを備えているので
、連続した1回のプレス動作により金属板の中間部に補
強リブを形成することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、この発明による金属板の補強リブ構造の一実
施例を示す斜視図、第2図は、この発明の池の実施例を
示す斜視図、第3図、第4図および第5図は、この発明
のそれぞれ他の実施例を示す斜視図、第6図は、第3図
に示す実施例の予備成形状態を示す斜視図、第7図、第
8図、第9図および第10図は、この発明のさらに他の
実施例を示す斜視図、第9A図は、第9図のIX −I
XX線断面図第10A図は、第10図のX−X線断面図
、第11図は、この発明のさらに他の例を示す断面図、
第12図は、この発明による金属板の補強リブプレス成
形方法に使用されるプレス装置の一例を示す概略断面図
、第13図は、同プレス装置におけるブランクセット工
程を示す断面図、第14図は、同ブランクセット工程に
おけるブランクとダイを示す概略平面図、第15図は、
同プレス装置における中間工程を示す断面図、第16図
は、同中間工程におけるブランクとダイを示す概略図平
面図、第17図は、同プレス装置における最終工程にお
けるブランクとダイを示す概略平面図、第18図は、従
来の金属板の補強リブIIA造の一例を示す斜視図であ
る。 14.15・・・基板部、16・・・リブ、16a・・
・内側面、41・・・下定盤、42・・・スライド、4
3・・・カム斜面、44・・・ダイホルダー、45・・
・ダイ、46・−・上定盤、47・・・斜面、48・・
・カムドライバー49・・・抑えスプリング、 50・・・パッド、 1・・・リ ターンスプリング、 52・・・ストッパー、 53・・・凹 部、 54・・・ブランク。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)基板部から一体に連続して立ち上がって内側面が
    互いに当接した合掌状のリブを備え、前記リブの頂部ま
    たは基板部の少なくとも一方が曲面部を有する金属板の
    補強リブ構造。
  2. (2)ブランク材をその対向する両端面を互いに内向き
    に押圧可能なダイ上に載置する工程と、前記ブランク材
    の一方の面をパッドにより押圧する工程と、前記ダイに
    より前記ブランク材の両端面を互いに内向きに押圧して
    前記パッドとは反対側の面に内側面が互いに当接して一
    体に連続して立ち上がった合掌状のリブを形成する工程
    とを備えた金属板の補強リブプレス成形方法。
JP25375788A 1988-10-11 1988-10-11 金属板の補強リブ構造とそのプレス成形方法 Pending JPH02102821A (ja)

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