JPH02102423A - Crtモニタの輝度測定装置 - Google Patents
Crtモニタの輝度測定装置Info
- Publication number
- JPH02102423A JPH02102423A JP25480288A JP25480288A JPH02102423A JP H02102423 A JPH02102423 A JP H02102423A JP 25480288 A JP25480288 A JP 25480288A JP 25480288 A JP25480288 A JP 25480288A JP H02102423 A JPH02102423 A JP H02102423A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- crt monitor
- brightness
- signal
- display screen
- photosensor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000005375 photometry Methods 0.000 claims abstract description 8
- 238000005259 measurement Methods 0.000 claims description 2
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 abstract description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 238000012545 processing Methods 0.000 description 5
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000012937 correction Methods 0.000 description 1
- 238000002474 experimental method Methods 0.000 description 1
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 1
- 238000005070 sampling Methods 0.000 description 1
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Photometry And Measurement Of Optical Pulse Characteristics (AREA)
- Testing, Inspecting, Measuring Of Stereoscopic Televisions And Televisions (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明はCRTカメラで撮影して得られた画像信号を表
示するCRTモニタの輝度を安定化させるCRTモニタ
の輝度iPJ定装置に関する。
示するCRTモニタの輝度を安定化させるCRTモニタ
の輝度iPJ定装置に関する。
[従来の技術]
従来、CRTカメラで撮影して得られた画像信号を表示
するCRTモニタは表示画面の輝度が時間の経過ととも
に変動してしまう。従って、CRTモニタのブライトネ
スの設定値を変えなくても、撮影する時刻により、CR
Tカメラで撮影された画像の輝度が変動してしまう。
するCRTモニタは表示画面の輝度が時間の経過ととも
に変動してしまう。従って、CRTモニタのブライトネ
スの設定値を変えなくても、撮影する時刻により、CR
Tカメラで撮影された画像の輝度が変動してしまう。
このため、表示画面の輝度を希望する輝度に保つ輝度補
正を施したCRTモニタがある。かかるCRTモニタは
撮影する前に表示画面に基準画面を表示して、基準画面
の明るさをフォトセンサ等で測光し、測光した基準画面
の明るさを希望する画面輝度と比較して、表示画面を希
望する輝度に補正するものである。
正を施したCRTモニタがある。かかるCRTモニタは
撮影する前に表示画面に基準画面を表示して、基準画面
の明るさをフォトセンサ等で測光し、測光した基準画面
の明るさを希望する画面輝度と比較して、表示画面を希
望する輝度に補正するものである。
[発明が解決しようとする課題]
表示画面の測光は第4図に示すように、CRTモニタ1
の画角外(斜線部分を除いた部分)であって、表示画面
から所定の距離dを隔てた表示画面の中心線Cに近い位
置にフォトセンサ2を設け、表示画面からの光をレンズ
6を介してフォトセンサ2に入射することにより行なう
のが理想とされている。
の画角外(斜線部分を除いた部分)であって、表示画面
から所定の距離dを隔てた表示画面の中心線Cに近い位
置にフォトセンサ2を設け、表示画面からの光をレンズ
6を介してフォトセンサ2に入射することにより行なう
のが理想とされている。
しかし、このような位置にフォトセンサ2を配置するこ
とは、レンズ6及びその取り付は部品が必要になり困難
な場合がある。
とは、レンズ6及びその取り付は部品が必要になり困難
な場合がある。
このため、第5図に示すように、CRTモニタ1の表示
画面のすぐ横にフォトセンサ2を配置することが多い。
画面のすぐ横にフォトセンサ2を配置することが多い。
表示画面のすぐ横にフォトセンサ2を配置すると、レン
ズ6を設けなくても、表示画面の明るさに対応する大き
な光電信号が得られるという利点がある。
ズ6を設けなくても、表示画面の明るさに対応する大き
な光電信号が得られるという利点がある。
しかし、第6図に示すように、CRTモニタ1は水平走
査H及び垂直走査Vにより一つの表示画面を形成してる
ので、第7図に示すように、垂直走査Vによりフォトセ
ンサ2が出力する光電信号にリップルが生じてしまい、
光電信号の大きさを確定できず、基準画面の明るさを決
められないという問題点があった。
査H及び垂直走査Vにより一つの表示画面を形成してる
ので、第7図に示すように、垂直走査Vによりフォトセ
ンサ2が出力する光電信号にリップルが生じてしまい、
光電信号の大きさを確定できず、基準画面の明るさを決
められないという問題点があった。
なお、水平走査Hは周波数が高いので、フォトセンサ2
が出力する光電信号に影響を与えることはない。
が出力する光電信号に影響を与えることはない。
このため、従来は増幅回路、ピークホールド回路及び実
効値算出回路等を用いてフォトセンサ2が出力する光電
信号の大きさを確定するようにしていたので、装置が大
形化、高コスト化していた。
効値算出回路等を用いてフォトセンサ2が出力する光電
信号の大きさを確定するようにしていたので、装置が大
形化、高コスト化していた。
本発明は上記問題点を解決するためになされたもので、
CRTモニタ1の表示画面のすぐ横にフォトセンサ2を
配置して、ピークホールド回路等を用いずに簡単な構成
でCRTモニタの表示画面の輝度を1lllJ定できる
CRTモニタの輝度7TPI定装置を提供することを目
的とする。
CRTモニタ1の表示画面のすぐ横にフォトセンサ2を
配置して、ピークホールド回路等を用いずに簡単な構成
でCRTモニタの表示画面の輝度を1lllJ定できる
CRTモニタの輝度7TPI定装置を提供することを目
的とする。
[課題を解決するための手段]
本発明に係るCRTモニタの輝度11PI定装置は、C
RTモニタの垂直同期信号が出力されてから、フォトセ
ンサが出力するCRTモニタの表示画面からの光に対応
する光電信号がピークになる時間の経過後に、alll
l投手段るΔ1J光を開始させる測光時間制御手段を備
えている。
RTモニタの垂直同期信号が出力されてから、フォトセ
ンサが出力するCRTモニタの表示画面からの光に対応
する光電信号がピークになる時間の経過後に、alll
l投手段るΔ1J光を開始させる測光時間制御手段を備
えている。
[作 用コ
上記構成のCRTモニタの輝度測定装置は、CRTモニ
タが垂直同期信号を出力してから、予め設定された時間
、即ちフォトセンサが出力する光電信号がピーク値にな
る時間に、1111光時間制御手段がill光手段によ
るa□pl光を可能にする。
タが垂直同期信号を出力してから、予め設定された時間
、即ちフォトセンサが出力する光電信号がピーク値にな
る時間に、1111光時間制御手段がill光手段によ
るa□pl光を可能にする。
[実施例]
以下本発明の一実施例を添付図面を参照して詳細に説明
する。
する。
第1図は本発明の一実施例に係るCRTモニタの輝度測
定装置のブロック図である。第1図において、1はCR
Tモニタ、2はCRTモニタ1のすぐ横に置かれ、表示
画面からの光を受光し、光の強度に対応する電流を出力
するフォトダイオード、3はフォトダイオード2の出力
電流を電圧信号に変換し、増幅するアンプ、4はアンプ
3が出力する電圧信号をアナログデジタル変換するアナ
ログデジタル変換器、5はアナログデジタル変換器3が
出力する電流信号に基づいて、表示画面の明るさを算出
するプログラムを実行するマイクロコントローラである
。
定装置のブロック図である。第1図において、1はCR
Tモニタ、2はCRTモニタ1のすぐ横に置かれ、表示
画面からの光を受光し、光の強度に対応する電流を出力
するフォトダイオード、3はフォトダイオード2の出力
電流を電圧信号に変換し、増幅するアンプ、4はアンプ
3が出力する電圧信号をアナログデジタル変換するアナ
ログデジタル変換器、5はアナログデジタル変換器3が
出力する電流信号に基づいて、表示画面の明るさを算出
するプログラムを実行するマイクロコントローラである
。
マイクロコントローラ5はレベル変換等がされたCRT
モニタ1の垂直同期信号V−8YNCが割込信号入力端
子INTに入力されている。マイクロコントローラ5は
垂直同期信号V−8YNCが入力されてから所定時間経
過後に表示画面の明るさを算出する。
モニタ1の垂直同期信号V−8YNCが割込信号入力端
子INTに入力されている。マイクロコントローラ5は
垂直同期信号V−8YNCが入力されてから所定時間経
過後に表示画面の明るさを算出する。
又、フォトダイオード2の出力電流の周期Tは垂直同期
信号V−8YNCの周期に同期している。
信号V−8YNCの周期に同期している。
次に、第1図に示したCRTモニタの輝度測定装置の動
作について、第2図のタイミングチャート及び第3図の
フローチャートを参照して説明する。
作について、第2図のタイミングチャート及び第3図の
フローチャートを参照して説明する。
フォトセンサ2は基準画面が表示されているCRTモニ
タ1からの光を受光し、光強度に対応する光電信号を出
力する。アンプ2はこの光電信号を電圧信号に変換する
。この電圧信号は第2図(a)に示すようにリプル電圧
が含まれている。
タ1からの光を受光し、光強度に対応する光電信号を出
力する。アンプ2はこの光電信号を電圧信号に変換する
。この電圧信号は第2図(a)に示すようにリプル電圧
が含まれている。
アナログデジタル変換器4は電圧信号をデジタル変換し
て、マイクロコントローラ5に出力する。
て、マイクロコントローラ5に出力する。
一方、マイクロコントローラ5は第2図(1))に示す
ように、CRTモニタ1に加えられる垂直同期信号V−
3YNCが割込信号入力端子INTに入力されると、測
光プログラムが起動される。
ように、CRTモニタ1に加えられる垂直同期信号V−
3YNCが割込信号入力端子INTに入力されると、測
光プログラムが起動される。
マイクロコントローラ5は測光プログラムが起動される
と(ステップSl) 、所定のウェイト時間rtJを計
時した後(ステップS2)、デジタル変換された光電信
号を入力し、71)J光処理を実行する(ステップ83
)。
と(ステップSl) 、所定のウェイト時間rtJを計
時した後(ステップS2)、デジタル変換された光電信
号を入力し、71)J光処理を実行する(ステップ83
)。
ウェイト時間rtJはCRTモニタ1の垂直同期信号V
−3YNCが出力されてから、フォトセンサ2が出力す
る光電信号がピーク値になる時間である。
−3YNCが出力されてから、フォトセンサ2が出力す
る光電信号がピーク値になる時間である。
ウェイト時間rtJはフォトセンサ2の表示画面に対す
る取り付は角度によって変わるので、実験によって定め
る。
る取り付は角度によって変わるので、実験によって定め
る。
アナログデジタル変換器4は光電信号のピーク値をサン
プリングするので、アンプ2のゲインがそれほど大きく
なくても、測光処理を行なうのに十分な大きさになる。
プリングするので、アンプ2のゲインがそれほど大きく
なくても、測光処理を行なうのに十分な大きさになる。
さらに、光電信号の波形の微分係数が0になる点でデジ
タル変換しているので、より精度が高い測光処理を実行
できる。
タル変換しているので、より精度が高い測光処理を実行
できる。
なお、本実施例では測光処理を割込により起動したが、
マイクロコントローラ5がn1光処理のみを行なえると
きは、ポーリングによって測光処理を開始するようにし
てもよい。
マイクロコントローラ5がn1光処理のみを行なえると
きは、ポーリングによって測光処理を開始するようにし
てもよい。
又、本実施例ではウェイト時間rtJを891光プログ
ラムで計時するようにしたが、ハードウェアで計時手段
を構成してもよい。計時手段を設けると、マイクロコン
トローラ5が複数の処理を実行しているときでも、安定
したサンプリングが行なえる。
ラムで計時するようにしたが、ハードウェアで計時手段
を構成してもよい。計時手段を設けると、マイクロコン
トローラ5が複数の処理を実行しているときでも、安定
したサンプリングが行なえる。
[発明の効果コ
以上説明したように本発明によれば、CRTモニタの垂
直同期信号が出力されてから、フォトセンサが出力する
CRTモニタの表示画面からの光強度に対応する光電信
号がピーク値になる時間の経過後に、測光手段による」
j光を開始させるようにしたので、従来のようにピーク
ホールド回路等を用いることなく、容易にフォトセンサ
の光電信号の大きさを確定して、基準画面の明るさを決
定できるCRTモニタの輝度測定装置が得られるという
効果を奏する。
直同期信号が出力されてから、フォトセンサが出力する
CRTモニタの表示画面からの光強度に対応する光電信
号がピーク値になる時間の経過後に、測光手段による」
j光を開始させるようにしたので、従来のようにピーク
ホールド回路等を用いることなく、容易にフォトセンサ
の光電信号の大きさを確定して、基準画面の明るさを決
定できるCRTモニタの輝度測定装置が得られるという
効果を奏する。
第1図は本発明の一実施例に係るCRTモニタの輝度測
定装置のブロック図、第2図及び第3図はは第1図に示
したCRTモニタの輝度測定装置の動作を示すタイミン
グチャート及びフローチャート、第4図及び第5図は従
来のCRTモニタの輝度11pj定方法の概略図、第6
図はCRTモニタの表示画面の説明図、第7図はフォト
センサが出力する光電信号の説明図である。 1・・・CRTモニタ、2・・・フォトセンサ、3・・
・アンプ、4゜0.アナログデジタル変換器、5・・・
マイクロコントローラ。 第1図 第2図 第3図
定装置のブロック図、第2図及び第3図はは第1図に示
したCRTモニタの輝度測定装置の動作を示すタイミン
グチャート及びフローチャート、第4図及び第5図は従
来のCRTモニタの輝度11pj定方法の概略図、第6
図はCRTモニタの表示画面の説明図、第7図はフォト
センサが出力する光電信号の説明図である。 1・・・CRTモニタ、2・・・フォトセンサ、3・・
・アンプ、4゜0.アナログデジタル変換器、5・・・
マイクロコントローラ。 第1図 第2図 第3図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 CRTモニタの表示画面の近傍に設けられ、該表示画面
からの光を受光し、光強度に対応する光電信号を出力す
るフォトセンサと、 前記光電信号に基づいて、CRTモニタの輝度を測定す
る測光手段と、 を有するCRTモニタの輝度測定装置において、 CRTモニタの垂直同期信号が出力されてから、フォト
センサが出力する光電信号が略ピーク値になる時間の経
過後に、測光手段による測光を開始させる測光時間制御
手段 を備えたことを特徴とするCRTモニタの輝度測定装置
。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP25480288A JPH02102423A (ja) | 1988-10-12 | 1988-10-12 | Crtモニタの輝度測定装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP25480288A JPH02102423A (ja) | 1988-10-12 | 1988-10-12 | Crtモニタの輝度測定装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02102423A true JPH02102423A (ja) | 1990-04-16 |
Family
ID=17270096
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP25480288A Pending JPH02102423A (ja) | 1988-10-12 | 1988-10-12 | Crtモニタの輝度測定装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH02102423A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0562976A1 (en) * | 1992-03-23 | 1993-09-29 | Eastman Kodak Company | Luminance measurement method and apparatus |
ES2187286A1 (es) * | 2001-09-11 | 2003-05-16 | Iglesias Angel Sa | Sistema de deteccion de estado en monitores. |
-
1988
- 1988-10-12 JP JP25480288A patent/JPH02102423A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0562976A1 (en) * | 1992-03-23 | 1993-09-29 | Eastman Kodak Company | Luminance measurement method and apparatus |
ES2187286A1 (es) * | 2001-09-11 | 2003-05-16 | Iglesias Angel Sa | Sistema de deteccion de estado en monitores. |
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