JPH02101887A - 磁気記録再生装置 - Google Patents
磁気記録再生装置Info
- Publication number
- JPH02101887A JPH02101887A JP63253785A JP25378588A JPH02101887A JP H02101887 A JPH02101887 A JP H02101887A JP 63253785 A JP63253785 A JP 63253785A JP 25378588 A JP25378588 A JP 25378588A JP H02101887 A JPH02101887 A JP H02101887A
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- Japan
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- input terminal
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- Pending
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- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 claims abstract description 10
- 238000003786 synthesis reaction Methods 0.000 claims abstract description 10
- 230000002194 synthesizing effect Effects 0.000 claims abstract description 3
- 230000002452 interceptive effect Effects 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Studio Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、磁気記録再生装置における、文字表示機能に
関する。
関する。
従来、ＲＧＢ出力を有する磁気記録再生装置で画面上に
文字表示をする場合、ＲＧＢ入力端子がないテレビジョ
ンでは、ＲＧＢ信号を用いて文字表示することができな
かった。
文字表示をする場合、ＲＧＢ入力端子がないテレビジョ
ンでは、ＲＧＢ信号を用いて文字表示することができな
かった。
また、ＲＧＢ信号を用いずに文字表示をさせた場合その
表示文字の輝度は一定であった。
表示文字の輝度は一定であった。
なおこの種の装置として関連するものには例えば特開昭
５７−１５４９８４号等が挙げられる。
５７−１５４９８４号等が挙げられる。
従来技術は、ＲＧＢ入力端子がないテレビジョンでは、
ＲＯＢ信号を用いて文字表示をすることができないとい
う問題があった。
ＲＯＢ信号を用いて文字表示をすることができないとい
う問題があった。
本発明の目的は、ＲＧＢ入力端子のないテレビジョンに
磁気記録再生装置のＲＧＢ出力を用いて文字表示を行な
うことにある。
磁気記録再生装置のＲＧＢ出力を用いて文字表示を行な
うことにある。
本発明の他の目的は、ＲＧＢ信号を用いて表示した文字
の輝度レベルを可変にすることによって対話方式の場合
のカーソル機能を持たせることにある。
の輝度レベルを可変にすることによって対話方式の場合
のカーソル機能を持たせることにある。
上記目的を達成するために、ＲＧＢ出力とブランキング
出力をビデオ信号、あるいは同期付ノイズ信号に合成し
、この合成信号をＲＦ変調器で変調してテレビジョンに
表示させる。
出力をビデオ信号、あるいは同期付ノイズ信号に合成し
、この合成信号をＲＦ変調器で変調してテレビジョンに
表示させる。
また、ＲＧＢの３つの信号を合成することで輝度信号を
作るようにしたが、その合成比を変えることにより、輝
度レベルを可変にした。
作るようにしたが、その合成比を変えることにより、輝
度レベルを可変にした。
ＲＧ Ｂ出力とブランキング出力をビデオ信号あるいは
シンク付ノイズ信号に合成する。
シンク付ノイズ信号に合成する。
ＲＧＢ合成回路は表示文字を含んだビデオ信号をつくる
。この様にして得られたビデオ信号をＲド変調器で変調
後出力してテレビジョンで受信すれば、ＲＧＢ入力端子
のないテレビジョンでも文字表示することができる。
。この様にして得られたビデオ信号をＲド変調器で変調
後出力してテレビジョンで受信すれば、ＲＧＢ入力端子
のないテレビジョンでも文字表示することができる。
また、ＲＧＢ合成回路は、ＲＧＢの合成比をかえること
ができ、表示文字の輝度レベルを可変することができる
ので１例えば対話方式の場合カーソルの働きを持たせる
ことができる。
ができ、表示文字の輝度レベルを可変することができる
ので１例えば対話方式の場合カーソルの働きを持たせる
ことができる。
以下、本発明の一実施例を第１図により説明する。ＲＧ
Ｂ出力付文字発生回路Ｊ、から出力されたＲＧＢ信号は
、ＲＧＢ入力端子付テレビジョン２に入力される。これ
によりＲＧＢ入力付テレビジョン２に文字をカラー表示
できる。しかしＲＧＢ入力端子のないテレビジョンでは
文字表示することができなかった。この対策としてＲＧ
Ｂ入力端子のないテレビジョンにおいて、文字表示させ
るため、ＲＧＢ信号とブランキング信号とビデオ信号を
ＲＧＢ信号合成回路５に入力して、この合成出力信号を
ＲＦコンバータ６に入力し、ＲＦ変調して出力し、ＲＧ
Ｂ入力端子のないテレビジョン３により受信し、文字表
示させる。
Ｂ出力付文字発生回路Ｊ、から出力されたＲＧＢ信号は
、ＲＧＢ入力端子付テレビジョン２に入力される。これ
によりＲＧＢ入力付テレビジョン２に文字をカラー表示
できる。しかしＲＧＢ入力端子のないテレビジョンでは
文字表示することができなかった。この対策としてＲＧ
Ｂ入力端子のないテレビジョンにおいて、文字表示させ
るため、ＲＧＢ信号とブランキング信号とビデオ信号を
ＲＧＢ信号合成回路５に入力して、この合成出力信号を
ＲＦコンバータ６に入力し、ＲＦ変調して出力し、ＲＧ
Ｂ入力端子のないテレビジョン３により受信し、文字表
示させる。
次に、ＲＧＢ信号合成回路５の詳細を第２図により説明
する。
する。
そのタイミングチャートは、第３図により示される。ｔ
ｌでのブランキング信号の立ち上がりでスイッチ７は文
字レベル側に切換ねる。このとき、ＲＧＢ何れの信金も
出力されていなければ、スイッチ８は、ふちとリレベル
側、っまり白Ｏ％になり、ＲＧＢ出力が１つでもあれば
１文字レベル側に切換る。ここで出力されるのは、ＲＧ
Ｂそれぞれの電圧が加算されたものとなる。
ｌでのブランキング信号の立ち上がりでスイッチ７は文
字レベル側に切換ねる。このとき、ＲＧＢ何れの信金も
出力されていなければ、スイッチ８は、ふちとリレベル
側、っまり白Ｏ％になり、ＲＧＢ出力が１つでもあれば
１文字レベル側に切換る。ここで出力されるのは、ＲＧ
Ｂそれぞれの電圧が加算されたものとなる。
このとき、例えばＲのみ、ＲとＧ、ＲＧＢ全てというよ
うに、その出力を変えてやることによって、第３図“ａ
” １１ ｂｌｌ “ｃ″の様に、ｍ度しベルを任意
の値に可変することができる。そして、ｔ３のタイミン
グでスイッチ８をふちとリレベル側に、ｔ４のタイミン
グでスイッチ７をビデオ信号側に切換える。
うに、その出力を変えてやることによって、第３図“ａ
” １１ ｂｌｌ “ｃ″の様に、ｍ度しベルを任意
の値に可変することができる。そして、ｔ３のタイミン
グでスイッチ８をふちとリレベル側に、ｔ４のタイミン
グでスイッチ７をビデオ信号側に切換える。
これによりビデオ信号に、任意に輝度が設定できる文字
信号を加えて出力することができる。
信号を加えて出力することができる。
以上のような処理により、ＲＧＢ入力端子のないテレビ
ジョンにおいても文字表示をすることができた。また、
画面上の表示文字に輝度の違いを持たせ、対話方式の場
合のカーソル機能を持たせることができるようになった
。
ジョンにおいても文字表示をすることができた。また、
画面上の表示文字に輝度の違いを持たせ、対話方式の場
合のカーソル機能を持たせることができるようになった
。
ＲＧ）３出力を有する磁気記録再生装置において、ＲＧ
Ｂ信号をビデオ信号、あるいはシンク付ノイズ信号に合
成することにより、ＲＧＢ入力端子のないテレビジョン
でも、画面上に文字表示を可能にした。
Ｂ信号をビデオ信号、あるいはシンク付ノイズ信号に合
成することにより、ＲＧＢ入力端子のないテレビジョン
でも、画面上に文字表示を可能にした。
また、ＲＧ Ｂ出力の合成比をかえることにより文字の
輝度レベルをかえることができるようにした。これによ
り、画面上の表示文字を見やすくし、例えば、対話方式
の場合のカーソル機を持たせることができるようにした
。
輝度レベルをかえることができるようにした。これによ
り、画面上の表示文字を見やすくし、例えば、対話方式
の場合のカーソル機を持たせることができるようにした
。
第１図は本発明の一実施例を示す回路構成図。
第２図第１図のＲＧＢ合成回路の回路図、第３図はＲＧ
Ｂ信号合成時のタイミングチャート図である。 １・・・磁気記録再生装置、２・・・ＲＧＢ入力端子付
テレビジョン、３・・・ＲＧＢ入力端子なしテレビジョ
ン、４・・・ＲＧＢ出力付文字発生回路、５・・・ＲＧ
Ｂ合成回路、６・・・ＲＦコンバータ。 佑 し
Ｂ信号合成時のタイミングチャート図である。 １・・・磁気記録再生装置、２・・・ＲＧＢ入力端子付
テレビジョン、３・・・ＲＧＢ入力端子なしテレビジョ
ン、４・・・ＲＧＢ出力付文字発生回路、５・・・ＲＧ
Ｂ合成回路、６・・・ＲＦコンバータ。 佑 し
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、ＲＧＢ出力とブランキング出力をビデオ信号に合成
し、テレビジョン画面上に文字を表示することを特徴と
する磁気記録再生装置。 ２、ＲＧＢ出力とブランキング出力をビデオ信号に合成
する回路を有し、ＲＧＢ３つの信号の合成比を変えるこ
とによって、文字信号の輝度を可変する手段を具備する
磁気記録再生装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63253785A JPH02101887A (ja) | 1988-10-11 | 1988-10-11 | 磁気記録再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63253785A JPH02101887A (ja) | 1988-10-11 | 1988-10-11 | 磁気記録再生装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02101887A true JPH02101887A (ja) | 1990-04-13 |
Family
ID=17256117
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63253785A Pending JPH02101887A (ja) | 1988-10-11 | 1988-10-11 | 磁気記録再生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02101887A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04286476A (ja) * | 1991-03-15 | 1992-10-12 | Sanyo Electric Co Ltd | スーパインポーズ回路 |
-
1988
- 1988-10-11 JP JP63253785A patent/JPH02101887A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04286476A (ja) * | 1991-03-15 | 1992-10-12 | Sanyo Electric Co Ltd | スーパインポーズ回路 |
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