JPH0210175A - テスト端子を持つ半導体集積回路 - Google Patents
テスト端子を持つ半導体集積回路Info
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- JPH0210175A JPH0210175A JP63160507A JP16050788A JPH0210175A JP H0210175 A JPH0210175 A JP H0210175A JP 63160507 A JP63160507 A JP 63160507A JP 16050788 A JP16050788 A JP 16050788A JP H0210175 A JPH0210175 A JP H0210175A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- terminal
- test
- gate array
- code
- counter
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 title claims description 6
- 238000001514 detection method Methods 0.000 abstract description 7
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 210000001550 testis Anatomy 0.000 description 3
- 235000002597 Solanum melongena Nutrition 0.000 description 1
- 244000061458 Solanum melongena Species 0.000 description 1
- 238000003491 array Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Testing Or Measuring Of Semiconductors Or The Like (AREA)
- Semiconductor Integrated Circuits (AREA)
- Design And Manufacture Of Integrated Circuits (AREA)
- Tests Of Electronic Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、ゲートアレイの故障検出率を高めるため、集
積回路の任意のテストポイントに対し外部からのアクセ
スを可能にしたテスト端子を持つ半導体集積回路に関す
る。
積回路の任意のテストポイントに対し外部からのアクセ
スを可能にしたテスト端子を持つ半導体集積回路に関す
る。
[従来の技術]
従来より、ゲートアレイの故障検出率を向上させるため
、集積回路の外部にテスト端子を設けると共に、このテ
スト端子からの信号入力によって集積回路内部の任意の
テストポイントに対し外部からのアクセスを可能にした
回路が知られている。
、集積回路の外部にテスト端子を設けると共に、このテ
スト端子からの信号入力によって集積回路内部の任意の
テストポイントに対し外部からのアクセスを可能にした
回路が知られている。
第5図はこの種のLSIの一例を示す。LSllは、内
部にその本来の機能を持つゲートアレイ2と、テスト時
にのみ使用されるマルチプレクサ3とを備えている。ま
た、LSIIは、外部端子として、通常のゲートアレイ
入出力ビン4に加え、TEST1端子5.TEST2端
子6及びOUT端子7を備えている。
部にその本来の機能を持つゲートアレイ2と、テスト時
にのみ使用されるマルチプレクサ3とを備えている。ま
た、LSIIは、外部端子として、通常のゲートアレイ
入出力ビン4に加え、TEST1端子5.TEST2端
子6及びOUT端子7を備えている。
このLSllによれば、TESTI端子5及びTEST
2端子6に供給する2進コードに基づいてマルチプレク
サ3がゲートアレイ2の任意のテストポイン1〜P+(
iはO乃至3のうちの一つ)を選択し、OUT端子7を
介して外部に出力する。
2端子6に供給する2進コードに基づいてマルチプレク
サ3がゲートアレイ2の任意のテストポイン1〜P+(
iはO乃至3のうちの一つ)を選択し、OUT端子7を
介して外部に出力する。
従って、各テストポイントP。乃至P3の状態を外部か
らの操作によって確認することができ、これによりゲー
トアレイ2の故障検出率を高めることができる。
らの操作によって確認することができ、これによりゲー
トアレイ2の故障検出率を高めることができる。
また、第6図に示ずL S T ]、 1は、外部端子
として通常のゲートアレイ入出力ビン1−2の他にTE
STI端子13とTEST2端子14とを備え、これら
TESTI端子13とTEST2端子14とを介してゲ
ートアレイ15の内部に設けた複数のフリップフロップ
のリセット端子等のナス1〜ポイントX。、Xlに独立
にリセットパルスを供給することができるようになって
いる。
として通常のゲートアレイ入出力ビン1−2の他にTE
STI端子13とTEST2端子14とを備え、これら
TESTI端子13とTEST2端子14とを介してゲ
ートアレイ15の内部に設けた複数のフリップフロップ
のリセット端子等のナス1〜ポイントX。、Xlに独立
にリセットパルスを供給することができるようになって
いる。
[発明が解決しようとする課題]
しかしながら、上述した従来のテスト端子付きLSIで
は、いずれの場合にも、デス1−ポイン1〜が増えると
、これに伴って設けるべきテスト端子も増えるという問
題点があった。本来、ゲートアレイの入出力ビンは、そ
の本来の機能を外部へ伝達するために存在するものであ
る。従って、内部のテスト用に多数の外部端子を設ける
のは好ましくない。
は、いずれの場合にも、デス1−ポイン1〜が増えると
、これに伴って設けるべきテスト端子も増えるという問
題点があった。本来、ゲートアレイの入出力ビンは、そ
の本来の機能を外部へ伝達するために存在するものであ
る。従って、内部のテスト用に多数の外部端子を設ける
のは好ましくない。
本発明はかかる問題点に鑑みてなされたものであって、
少ないテスト用外部端子で多数のテストポイントに対す
る外部からのアクセスを可能にし、故障検出率を更に一
層向上させることができるナスl一端子を持つ半導体集
積回路を提供することを目的とする。
少ないテスト用外部端子で多数のテストポイントに対す
る外部からのアクセスを可能にし、故障検出率を更に一
層向上させることができるナスl一端子を持つ半導体集
積回路を提供することを目的とする。
[課題を解決するための手段]
本発明に係る半導体集積回路は、テスト用外部端子と、
このテスト用外部端子への直列パルスの入力に従って任
意のコードを出力するレジスタと、このレジスタの出力
に基づいて前記コードで特定される集積回路内部のテス
トポイントに対し外部からのアクセスを可能にする手段
とを有している。
このテスト用外部端子への直列パルスの入力に従って任
意のコードを出力するレジスタと、このレジスタの出力
に基づいて前記コードで特定される集積回路内部のテス
トポイントに対し外部からのアクセスを可能にする手段
とを有している。
[作用]
本発明においては、テスト用外部端子に直列パルスを任
意の個数だけ入力すると、レジスタがこれに従って任意
のコートを出力する。そして、この回路内部に出力され
るコードに基づいて所定のテストポイントに対する外部
からのアクセスが可能になる。従って、本発明によれは
、テストポイン1〜の数はレジスタから出力されるコー
ドのビット数によって決まり、且つ上記コードは外部か
らの直列パルスの入力により任意の値に設定可能である
ことから、テスト用外部端子の数は少なくとも1つあれ
ば足りる。よって、少ないテスト用外部端子で多数のテ
ストポイントに対する外部からのアクセスが可能になる
。
意の個数だけ入力すると、レジスタがこれに従って任意
のコートを出力する。そして、この回路内部に出力され
るコードに基づいて所定のテストポイントに対する外部
からのアクセスが可能になる。従って、本発明によれは
、テストポイン1〜の数はレジスタから出力されるコー
ドのビット数によって決まり、且つ上記コードは外部か
らの直列パルスの入力により任意の値に設定可能である
ことから、テスト用外部端子の数は少なくとも1つあれ
ば足りる。よって、少ないテスト用外部端子で多数のテ
ストポイントに対する外部からのアクセスが可能になる
。
[実施例]
以下、本発明の実施例について添付の図面を参照して説
明する。
明する。
第1図は本発明の実施例に係るLSIを示すブロック図
である。LSI21は、内部にその本来の機能を持つゲ
ートアレイ22と、デス1〜時にのみ使用されるカウン
タ23及びマルチプレクサ24とを備えている。また、
LSI21は、外部端子として通常のゲートアレイ入出
力ビン25に加え、RESET端子26、TEST端子
27及びOUT端子28を備えている。RESET端子
26はカウンタ23のリセット端子Rに接続されている
。なお、このRESET端子26としてゲートアレイ2
2のリセット端子を共通に用いるようにすれば、外部端
子数をより少なくできる。TEST端子27は、カウン
タ23のクロック入力端子Cに接続されている。カウン
タ23は、4ビツトの2進コードQ。乃至Q3を出力す
る。このコードQo乃至Q3は、マルチプレクサ(16
→1)24の選択信号として与えられてる。マルチプレ
クサ24は、コードQo乃至Q3によって示されるゲー
トアレイのテストポイントP、(i=0乃至15)の状
態をOUT端子28を介して外部に出力する。
である。LSI21は、内部にその本来の機能を持つゲ
ートアレイ22と、デス1〜時にのみ使用されるカウン
タ23及びマルチプレクサ24とを備えている。また、
LSI21は、外部端子として通常のゲートアレイ入出
力ビン25に加え、RESET端子26、TEST端子
27及びOUT端子28を備えている。RESET端子
26はカウンタ23のリセット端子Rに接続されている
。なお、このRESET端子26としてゲートアレイ2
2のリセット端子を共通に用いるようにすれば、外部端
子数をより少なくできる。TEST端子27は、カウン
タ23のクロック入力端子Cに接続されている。カウン
タ23は、4ビツトの2進コードQ。乃至Q3を出力す
る。このコードQo乃至Q3は、マルチプレクサ(16
→1)24の選択信号として与えられてる。マルチプレ
クサ24は、コードQo乃至Q3によって示されるゲー
トアレイのテストポイントP、(i=0乃至15)の状
態をOUT端子28を介して外部に出力する。
第2図は、上記LSI21の動作を説明するための入出
力波形を示す図である。RESET端子26にRESE
Tパルスが入力されると、カウンタ23の出力Qo乃至
Q3は’ o o o o ”になる。
力波形を示す図である。RESET端子26にRESE
Tパルスが入力されると、カウンタ23の出力Qo乃至
Q3は’ o o o o ”になる。
TEST端子27に直列パルスが例えば2個入力される
と、カウンタ23からはコード°’0010”が出力さ
れ、これによってマルチプレクサ24は、テストポイン
トP2とOUT端子28とを接続する。この結果、図示
のようにテストポイントP2の状態がOUT端子28を
介して外部に読出される。続いてTEST端子27に直
列パルスが例えば5個入力されると、カウンタ23から
はコード” 0111 ”が出力され、これによりマル
チブレフサ24は、テストポイントP7とOUT端子2
8とを接続する。この結果、テストポイントP7の状態
がOUT端子28を介して外部に読出される。
と、カウンタ23からはコード°’0010”が出力さ
れ、これによってマルチプレクサ24は、テストポイン
トP2とOUT端子28とを接続する。この結果、図示
のようにテストポイントP2の状態がOUT端子28を
介して外部に読出される。続いてTEST端子27に直
列パルスが例えば5個入力されると、カウンタ23から
はコード” 0111 ”が出力され、これによりマル
チブレフサ24は、テストポイントP7とOUT端子2
8とを接続する。この結果、テストポイントP7の状態
がOUT端子28を介して外部に読出される。
このように、本回路によれば、1つのTEST端子に直
列パルスを入力することにより、16個のテストポイン
トの状態を外部に読出すことができる。
列パルスを入力することにより、16個のテストポイン
トの状態を外部に読出すことができる。
第3図は本発明の他の実施例を示す。LSI31は、内
部にその本来の機能を持つゲートアレイ32と、テスト
時にのみ使用されるカウンタ33及びデコーダ34とを
備えている。また、LSI31は、外部端子として通常
のゲートアレイ入出力ピン35の他に、RESET端子
36、TEST1端子37及びTEST2端子38を備
えている。
部にその本来の機能を持つゲートアレイ32と、テスト
時にのみ使用されるカウンタ33及びデコーダ34とを
備えている。また、LSI31は、外部端子として通常
のゲートアレイ入出力ピン35の他に、RESET端子
36、TEST1端子37及びTEST2端子38を備
えている。
RESET端子36はカウンタ33のリセット端子Rに
接続され、TESTI端子37はカウンタ33のクロッ
ク入力端子Cに接続されている。
接続され、TESTI端子37はカウンタ33のクロッ
ク入力端子Cに接続されている。
カウンタ33は、4ビツトの2進コードQo乃至Q3を
出力する。このコードQo乃至Q4はデコーダ34の入
力として与えられている。TE ST2端子38は、デ
コーダ34のイネーブル端子ENに接続されている。デ
コーダ34は4ビツトのコード入力に対し、16の出力
端子のうちの1つを1″にする。このデコーダ34の出
力は、例えばゲートアレイ32の内部に設けた複数のフ
リップフロップ(図示せず)のリセット端子等のテスト
ポイントX。乃至X15に接続されている。
出力する。このコードQo乃至Q4はデコーダ34の入
力として与えられている。TE ST2端子38は、デ
コーダ34のイネーブル端子ENに接続されている。デ
コーダ34は4ビツトのコード入力に対し、16の出力
端子のうちの1つを1″にする。このデコーダ34の出
力は、例えばゲートアレイ32の内部に設けた複数のフ
リップフロップ(図示せず)のリセット端子等のテスト
ポイントX。乃至X15に接続されている。
第4図はこの回路の動作を示す。RESET端子36に
RESETパルスが入力されると、カウンタ33の出力
Qo乃至Q3は’oooo”になる。この状態でTES
T2端子38にイネーブル信号が与えられると、デコー
ダ34はテストポイントXOに1″′を出力する。これ
により、X。
RESETパルスが入力されると、カウンタ33の出力
Qo乃至Q3は’oooo”になる。この状態でTES
T2端子38にイネーブル信号が与えられると、デコー
ダ34はテストポイントXOに1″′を出力する。これ
により、X。
にリセット端子が接続されたフリップフロップを独立に
リセットすることができる。TEST1端子37に直列
パルスが3つ入力されると、カウンタ33の出力は“”
0011”になる。この状態でTEST2端子38にイ
ネーブル信号が与えられると、デコーダ34はテストポ
イントX3にパ1′″を供給する。これにより、X3に
リセット端子が接続されたフリップフロップを独立にリ
セットすることができる。更に、TEST1端子37に
直列パルスが2つ入力されると、カウンタ33の出力は
“”0101”となり、テストポイントχ5について同
様のアクセスが可能になる。
リセットすることができる。TEST1端子37に直列
パルスが3つ入力されると、カウンタ33の出力は“”
0011”になる。この状態でTEST2端子38にイ
ネーブル信号が与えられると、デコーダ34はテストポ
イントX3にパ1′″を供給する。これにより、X3に
リセット端子が接続されたフリップフロップを独立にリ
セットすることができる。更に、TEST1端子37に
直列パルスが2つ入力されると、カウンタ33の出力は
“”0101”となり、テストポイントχ5について同
様のアクセスが可能になる。
このように、本回路によれば、2つのテスト端子(TE
STI、TEST2端子)に対する外部からの制御によ
ってゲートアレイ32の内部の任意のフリップフロップ
を独立にリセットすることができる。
STI、TEST2端子)に対する外部からの制御によ
ってゲートアレイ32の内部の任意のフリップフロップ
を独立にリセットすることができる。
なお、本発明は、上述した実施例に限定されるものでは
ない。例えば、上記実施例では内部的なコードを発生さ
せるレジスタとしてカウンタを使用したが、出力ビツト
数が更に増えた場合には、カウンタの代わり′にシフト
レジスタを使用することにより、シフトレジスタのビッ
ト数分の外部からのシフト操作によって、任意の内部コ
ードを容易に設定できる。
ない。例えば、上記実施例では内部的なコードを発生さ
せるレジスタとしてカウンタを使用したが、出力ビツト
数が更に増えた場合には、カウンタの代わり′にシフト
レジスタを使用することにより、シフトレジスタのビッ
ト数分の外部からのシフト操作によって、任意の内部コ
ードを容易に設定できる。
[発明の効果]
以上説明したように本発明は、外部からの直列パルスの
入力によって任意の内部コードを発生させ、このコード
に基づいて外部からアクセス可能なテストポイントを選
択するようにしてり)るので、少ないテスト用の外部端
子数で多くのテストポイントに対する外部からのアクセ
スが可能になる。
入力によって任意の内部コードを発生させ、このコード
に基づいて外部からアクセス可能なテストポイントを選
択するようにしてり)るので、少ないテスト用の外部端
子数で多くのテストポイントに対する外部からのアクセ
スが可能になる。
この結果、故障検出率を著しく高めることができる。
第1図は本発明の実施例に係るLSIのプロ・ンク図、
第2図はその動作波形図、第3図は本発明の他の実施例
に係るLSIのプロ・ンク図、第4図はその動作波形図
、第5図及び第6図は従来のテスト端子付きLSIを夫
々示すプロ・ンク図である。 1 11.21,31.LSI、2.15,2232、
グー1ヘアレイ、3.24;マルチプレクサ、4..1
2,25,35 、ゲートアレイ入出力ビン、5,13
,37;TESTI端子、614 38;TEST2端
子、7,28;OUT端子、23 33;カウンタ、 26゜ 36;RE SET端子、 27;TEST端子、 34;デコー ダ
第2図はその動作波形図、第3図は本発明の他の実施例
に係るLSIのプロ・ンク図、第4図はその動作波形図
、第5図及び第6図は従来のテスト端子付きLSIを夫
々示すプロ・ンク図である。 1 11.21,31.LSI、2.15,2232、
グー1ヘアレイ、3.24;マルチプレクサ、4..1
2,25,35 、ゲートアレイ入出力ビン、5,13
,37;TESTI端子、614 38;TEST2端
子、7,28;OUT端子、23 33;カウンタ、 26゜ 36;RE SET端子、 27;TEST端子、 34;デコー ダ
Claims (1)
- (1)テスト用外部端子と、このテスト用外部端子への
直列パルスの入力に従って任意のコードを出力するレジ
スタと、このレジスタの出力に基づいて前記コードで特
定される集積回路内部のテストポイントに対し外部から
のアクセスを可能にする手段とを具備したことを特徴と
するテスト端子を持つ半導体集積回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63160507A JPH0210175A (ja) | 1988-06-28 | 1988-06-28 | テスト端子を持つ半導体集積回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63160507A JPH0210175A (ja) | 1988-06-28 | 1988-06-28 | テスト端子を持つ半導体集積回路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0210175A true JPH0210175A (ja) | 1990-01-12 |
Family
ID=15716442
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63160507A Pending JPH0210175A (ja) | 1988-06-28 | 1988-06-28 | テスト端子を持つ半導体集積回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0210175A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6944723B2 (en) | 2001-03-02 | 2005-09-13 | Fujitsu Limited | Data processing device for processing data accessed by a buffer manager, and interface device |
-
1988
- 1988-06-28 JP JP63160507A patent/JPH0210175A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6944723B2 (en) | 2001-03-02 | 2005-09-13 | Fujitsu Limited | Data processing device for processing data accessed by a buffer manager, and interface device |
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