JPH0197151A - ブラシ保持装置 - Google Patents
ブラシ保持装置Info
- Publication number
- JPH0197151A JPH0197151A JP24983087A JP24983087A JPH0197151A JP H0197151 A JPH0197151 A JP H0197151A JP 24983087 A JP24983087 A JP 24983087A JP 24983087 A JP24983087 A JP 24983087A JP H0197151 A JPH0197151 A JP H0197151A
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- Japan
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- brush
- brushes
- brush holder
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Landscapes
- Motor Or Generator Frames (AREA)
- Motor Or Generator Current Collectors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はブラシ保持装置に係り、特にセラミックス成形
体をブラシホルダーに用いた構造に於て、ブラシとブラ
シばねを成形体に収納しブラケットとの固定部は成形体
に接合した高強度、高熱伝導率、高導電性の基板を用い
、この基板に(−)ブラシピグテールを接合し、小形化
と耐熱性向上に好適なブラシ保持装置に関する。
体をブラシホルダーに用いた構造に於て、ブラシとブラ
シばねを成形体に収納しブラケットとの固定部は成形体
に接合した高強度、高熱伝導率、高導電性の基板を用い
、この基板に(−)ブラシピグテールを接合し、小形化
と耐熱性向上に好適なブラシ保持装置に関する。
従来の装置は、実開昭60−733720号に記載のよ
うにブラシホルダー取付板にねば穴を設けこのねじ穴を
使用してブラケットに取付けていた。
うにブラシホルダー取付板にねば穴を設けこのねじ穴を
使用してブラケットに取付けていた。
しかし、取付板をセラミックスにするとねじ穴を設ける
ことができず、ブラケット側にねじ締めすることになり
生産性が劣りブラシホルダーを成形することについては
配慮されていなかった。
ことができず、ブラケット側にねじ締めすることになり
生産性が劣りブラシホルダーを成形することについては
配慮されていなかった。
上記従来技術は、(+)ブラシホルダーを絶縁する必要
から例えばフェノール樹脂積層板に一担ブラシホルダー
を固定した後、更にブラシホルダープレートに固定して
いたため、電動機の運転時ブラシの発熱が熱伝導率の低
い絶縁板を伝わって放熱されるため冷却効率が悪く温度
上昇の原因となり、小形化に於てブラシの電流密度向上
には問題があった。又、ブラシばねを必要とするためブ
ラシホルダーにはばね支持部を必要とし、機械強度の高
い金属板が一般的であった。
から例えばフェノール樹脂積層板に一担ブラシホルダー
を固定した後、更にブラシホルダープレートに固定して
いたため、電動機の運転時ブラシの発熱が熱伝導率の低
い絶縁板を伝わって放熱されるため冷却効率が悪く温度
上昇の原因となり、小形化に於てブラシの電流密度向上
には問題があった。又、ブラシばねを必要とするためブ
ラシホルダーにはばね支持部を必要とし、機械強度の高
い金属板が一般的であった。
本発明の目的は電動機の小形化に於てブラシに通電時の
発熱を効率良く放熱するため、ブラシホルダーをフェノ
ール樹脂積層板等に比較し熱伝導率が2〜3桁優れた電
気絶縁性のセラミックス基板を用いて成形し、この成形
部にばねの支持柱を必要としない摺動部を設け、定荷重
ばねを配置したブラシホルダーをブラケットとの取付部
を有する機械的強度の高い基板に接合し、この状態でブ
ラケットに固定することにより放熱効果の高いブラシ保
持装置を提供することにある。
発熱を効率良く放熱するため、ブラシホルダーをフェノ
ール樹脂積層板等に比較し熱伝導率が2〜3桁優れた電
気絶縁性のセラミックス基板を用いて成形し、この成形
部にばねの支持柱を必要としない摺動部を設け、定荷重
ばねを配置したブラシホルダーをブラケットとの取付部
を有する機械的強度の高い基板に接合し、この状態でブ
ラケットに固定することにより放熱効果の高いブラシ保
持装置を提供することにある。
上記目的を達成するためにはブラシホルダー部を耐熱性
及び熱伝導率の高いセラミックス成形品とし、ブラシと
定荷重ブラシばねをブラシホルダー成形部に収納し、更
にハウジング取付部には導電性、熱伝導性が高く機械的
強度の高い基板を接合したブラシ保持装置とすることに
より、機械強度の低いセラミックス成形品でもブラシば
ね支持柱を必要としない構造とすることで、ブラシの発
熱を効率良く外部に放熱することにより、ブラシ電流密
度を向上して電動機の小形化を達成される。
及び熱伝導率の高いセラミックス成形品とし、ブラシと
定荷重ブラシばねをブラシホルダー成形部に収納し、更
にハウジング取付部には導電性、熱伝導性が高く機械的
強度の高い基板を接合したブラシ保持装置とすることに
より、機械強度の低いセラミックス成形品でもブラシば
ね支持柱を必要としない構造とすることで、ブラシの発
熱を効率良く外部に放熱することにより、ブラシ電流密
度を向上して電動機の小形化を達成される。
ブラシ保持装置はブラシの保持と、ブラシ発熱による変
形、焼損防止が必要である。
形、焼損防止が必要である。
そこでセラミックス成形品のブラシホルダーは耐熱性、
熱伝導率が樹脂成形品に比較し高いため放熱が良く発熱
部の冷却効果が優れブラシの電流密度を向上し小形化に
有効である。
熱伝導率が樹脂成形品に比較し高いため放熱が良く発熱
部の冷却効果が優れブラシの電流密度を向上し小形化に
有効である。
しかし、従来、ブラシばねを支持する支柱として耐える
強度が得られずセラミックスの成形品は実用化できなか
った。
強度が得られずセラミックスの成形品は実用化できなか
った。
そこで本発明はブラシばね支持柱を必要としない定荷重
ばねを採用することにより、この問題を解決した。しか
し、セラミックスは機械的強度が低く直接ブラケットに
ねじ固定や加締固定ができず取付上の問題を有していた
。そこで導電性、熱伝導性2機械強度の高い基板をセラ
ミックス成形品と接合することによりブラケットへの取
付を容易にすることを可能とした。
ばねを採用することにより、この問題を解決した。しか
し、セラミックスは機械的強度が低く直接ブラケットに
ねじ固定や加締固定ができず取付上の問題を有していた
。そこで導電性、熱伝導性2機械強度の高い基板をセラ
ミックス成形品と接合することによりブラケットへの取
付を容易にすることを可能とした。
尚、セラミックス成形品をブラケットとヨーク ゛等の
間で挟持する構造も考えられるが、外部への放熱面積が
大きく採れないため冷却効果に於て不利となり1本発明
の如く基板をブラケットに密着して固定することにより
ブラシホルダーのセラミックス化効果をより有効に活用
できる。
間で挟持する構造も考えられるが、外部への放熱面積が
大きく採れないため冷却効果に於て不利となり1本発明
の如く基板をブラケットに密着して固定することにより
ブラシホルダーのセラミックス化効果をより有効に活用
できる。
以下、本発明の一実施例を第1〜3図により説明する。
1は固定子、2は整流子3を有する電機子、4はハウジ
ングで5は熱伝導率が0.03〜0 、3 cal/
(!l 、s、 ’C程度のセラミックス成形品例えば
材質がA Q N * B e Ot S x O等か
ら成るブラシホルダ、6は導電性、耐伝導率及び機械的
強度の高い例えばセラミックス又は鋼板から成る基板で
ブラシホルダ5と接合固着したブラシ保持装置である。
ングで5は熱伝導率が0.03〜0 、3 cal/
(!l 、s、 ’C程度のセラミックス成形品例えば
材質がA Q N * B e Ot S x O等か
ら成るブラシホルダ、6は導電性、耐伝導率及び機械的
強度の高い例えばセラミックス又は鋼板から成る基板で
ブラシホルダ5と接合固着したブラシ保持装置である。
又、ブラシホルダ5はには(+)ブラシ7、(−)ブラ
シ8を挿入する穴51及び定荷重ばねを収納する凹溝5
2にブラシ押ばね9が収納され、凹溝52とばねは摺動
しこの圧力でブラシを整流子3に押圧している。10は
基板6に設けたねじ穴で前記ブラシ保持装置をハウジン
グ4にねじ11によって締付固定している。12は放熱
フィンである。(−)ブラシ8のピグテール81は基板
6に電気的に接合されている。
シ8を挿入する穴51及び定荷重ばねを収納する凹溝5
2にブラシ押ばね9が収納され、凹溝52とばねは摺動
しこの圧力でブラシを整流子3に押圧している。10は
基板6に設けたねじ穴で前記ブラシ保持装置をハウジン
グ4にねじ11によって締付固定している。12は放熱
フィンである。(−)ブラシ8のピグテール81は基板
6に電気的に接合されている。
次に動作は電動機の(+)側ブラシ7に通電すると整流
子3から電機子コイルを通り再び整流子に戻り(−)ブ
ラシ8からピグテール81を通りブラケット4からアー
ス電流が流れることにより電動機は回転する構造となっ
ている。
子3から電機子コイルを通り再び整流子に戻り(−)ブ
ラシ8からピグテール81を通りブラケット4からアー
ス電流が流れることにより電動機は回転する構造となっ
ている。
この通電によってブラシ8,9及び整流子3は発熱する
が、この発熱は熱伝導率の優れたブラシホルダ5.基板
6.ハウジング4を伝わって外部に効率良く放熱される
ため温度上昇を低く抑えることができ、その分ブラシの
電流密度を増しても従来以下の温度上昇以下に抑えるこ
とができる。
が、この発熱は熱伝導率の優れたブラシホルダ5.基板
6.ハウジング4を伝わって外部に効率良く放熱される
ため温度上昇を低く抑えることができ、その分ブラシの
電流密度を増しても従来以下の温度上昇以下に抑えるこ
とができる。
従ってブラシの小形化が可能となった。
又、ブラシばねの支持は支柱を設けることがなくとも、
たわみ量に関係なくいつも一定の荷重が得られる定荷重
発生のうず巻ばねで、ブラシホルダの部材は高い機械的
強度を必要とせずセラミックス化を可能とした。
たわみ量に関係なくいつも一定の荷重が得られる定荷重
発生のうず巻ばねで、ブラシホルダの部材は高い機械的
強度を必要とせずセラミックス化を可能とした。
更にはハウジングとブラシ保持装置を広い放熱面積でも
って固定できるためブラシ部の温度上昇を抑えるのに有
効であり、加えてセラミックは不燃物であり、耐熱性が
従来と比較できない描面上することは容易に考えられる
。
って固定できるためブラシ部の温度上昇を抑えるのに有
効であり、加えてセラミックは不燃物であり、耐熱性が
従来と比較できない描面上することは容易に考えられる
。
本発明によれば1例ではブラシの電流密度を270 A
/fflから390 A/cdに増してもブラシ部の温
度上昇は従来と同等以下に抑えることができるため、ブ
ラシの軸長を約30%短縮することが可能となり小形・
軽量化に効果があった。
/fflから390 A/cdに増してもブラシ部の温
度上昇は従来と同等以下に抑えることができるため、ブ
ラシの軸長を約30%短縮することが可能となり小形・
軽量化に効果があった。
第1図は本発明の一実施例の電動機要部X−X断面図、
第2図は第1図のブラシ保持装置正面説明図、第3図は
要部の斜視図である。 2・・・電機子、3・・・整流子、4・・・ハウジング
、5・・・ブラシホルダ、6・・・基板、7・・・(+
)ブラシ、8・・・(−)ブラシ、9・・・ブラシ押ば
ね。 −一、/ 第20 ′V、3 口
第2図は第1図のブラシ保持装置正面説明図、第3図は
要部の斜視図である。 2・・・電機子、3・・・整流子、4・・・ハウジング
、5・・・ブラシホルダ、6・・・基板、7・・・(+
)ブラシ、8・・・(−)ブラシ、9・・・ブラシ押ば
ね。 −一、/ 第20 ′V、3 口
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、ブラシ、ピグテール、ブラシばねから成る直流機の
ブラシ保持構造に於て、熱伝導率の高いセラミックス成
形体から成るブラシとブラシばねを収納するブラシホル
ダー部、それは接合固定され(−)ブラシのピグテール
を接合し、ブラケットとの取付部を有する導電性熱伝導
性及び機械的強度の高い円板から成る取付板、この取付
板を介してブラケットに固定したことを特徴とするブラ
シ保持装置。 2、請求の範囲第1項において、ブラシばね支持柱を必
要としない定荷重ばねを用い成形体にばね摺動部を設け
たことを特徴とするブラシ保持装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62249830A JPH0732570B2 (ja) | 1987-10-05 | 1987-10-05 | ブラシ保持装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62249830A JPH0732570B2 (ja) | 1987-10-05 | 1987-10-05 | ブラシ保持装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0197151A true JPH0197151A (ja) | 1989-04-14 |
JPH0732570B2 JPH0732570B2 (ja) | 1995-04-10 |
Family
ID=17198821
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62249830A Expired - Lifetime JPH0732570B2 (ja) | 1987-10-05 | 1987-10-05 | ブラシ保持装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0732570B2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6229242B1 (en) * | 1997-05-30 | 2001-05-08 | Valeo Systemes D'essuvage | Case for electric motor brushes comprising cooling fins |
WO2021161751A1 (ja) * | 2020-02-12 | 2021-08-19 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 電動機及び電動送風機 |
CN115764474A (zh) * | 2022-12-14 | 2023-03-07 | 沧州宇航电机电气有限公司 | 一种冲铆结构刷握 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59129371U (ja) * | 1983-02-16 | 1984-08-30 | 三菱電機株式会社 | 回転電機のブラシホルダ− |
JPS62122444U (ja) * | 1986-01-24 | 1987-08-04 |
-
1987
- 1987-10-05 JP JP62249830A patent/JPH0732570B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59129371U (ja) * | 1983-02-16 | 1984-08-30 | 三菱電機株式会社 | 回転電機のブラシホルダ− |
JPS62122444U (ja) * | 1986-01-24 | 1987-08-04 |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6229242B1 (en) * | 1997-05-30 | 2001-05-08 | Valeo Systemes D'essuvage | Case for electric motor brushes comprising cooling fins |
WO2021161751A1 (ja) * | 2020-02-12 | 2021-08-19 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 電動機及び電動送風機 |
CN115764474A (zh) * | 2022-12-14 | 2023-03-07 | 沧州宇航电机电气有限公司 | 一种冲铆结构刷握 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0732570B2 (ja) | 1995-04-10 |
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